JPH02189865A - 燃料電池の電極並びにその製造方法及び燃料電池 - Google Patents
燃料電池の電極並びにその製造方法及び燃料電池Info
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- JPH02189865A JPH02189865A JP1008999A JP899989A JPH02189865A JP H02189865 A JPH02189865 A JP H02189865A JP 1008999 A JP1008999 A JP 1008999A JP 899989 A JP899989 A JP 899989A JP H02189865 A JPH02189865 A JP H02189865A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、溶融炭酸塩型等の燃料電池に係り、特に電極
の塑性変形及びクリープ変形と電極材料の溶出を防止す
るために改良された電極並びにその製造方法及び燃料電
池に関する。
の塑性変形及びクリープ変形と電極材料の溶出を防止す
るために改良された電極並びにその製造方法及び燃料電
池に関する。
例えば溶融炭酸塩型等の燃料電池では、電解質板の両側
にそれぞれ電極が配置され、この電極の外側にセパレー
タが配置されて単位電池が形成されている。この様な燃
料電池に用いられる電極としてニッケル金網又はステン
レス金網等にニッケル粉末を添着させたものが提案され
ている(特開昭57−3466号公報、特開昭52−1
36336号公報、特開昭57−4.0866号公報)
。
にそれぞれ電極が配置され、この電極の外側にセパレー
タが配置されて単位電池が形成されている。この様な燃
料電池に用いられる電極としてニッケル金網又はステン
レス金網等にニッケル粉末を添着させたものが提案され
ている(特開昭57−3466号公報、特開昭52−1
36336号公報、特開昭57−4.0866号公報)
。
上記従来の電極では、特にアノードにおいて電池の運転
中に経時的な塑性変形やクリープ変形をしたり、短時間
の使用で焼結が進行して比表面積が低下したり、電極細
孔容積が減少して燃料電池の性能低下につながるという
問題があった。一方、カン−1−においては、電極材料
が経時的に溶出し、それに伴なって電池性能が低下する
という問題があった。
中に経時的な塑性変形やクリープ変形をしたり、短時間
の使用で焼結が進行して比表面積が低下したり、電極細
孔容積が減少して燃料電池の性能低下につながるという
問題があった。一方、カン−1−においては、電極材料
が経時的に溶出し、それに伴なって電池性能が低下する
という問題があった。
この様な問題を解決するため、従来においても、ニッケ
ル電極にセラミックス材料を混在させる方法(特開昭6
1−−−271749号公報、特開昭62−2455号
公報、特開昭61−−267267号公報、特開昭62
−5566号公報)やセラミックス粉末を電極材料でコ
ーティングする方法(特開昭59−107543号公報
)等が開示されている。
ル電極にセラミックス材料を混在させる方法(特開昭6
1−−−271749号公報、特開昭62−2455号
公報、特開昭61−−267267号公報、特開昭62
−5566号公報)やセラミックス粉末を電極材料でコ
ーティングする方法(特開昭59−107543号公報
)等が開示されている。
ところが、セラミックス材料を混合した電極では、接触
抵抗が増大する一方、不活性物質の共存による電極活性
の低下をまねき、充分な電池性能が発揮できなくなる問
題がある。また、セラミックス粉末を電極材料でコーテ
ィングした電極では焼結性が悪く、電極製造工程におい
て亀裂や、そりが発生するという問題がある。
抵抗が増大する一方、不活性物質の共存による電極活性
の低下をまねき、充分な電池性能が発揮できなくなる問
題がある。また、セラミックス粉末を電極材料でコーテ
ィングした電極では焼結性が悪く、電極製造工程におい
て亀裂や、そりが発生するという問題がある。
一
本発明の目的は、燃料電池の電極を安定化し、電池運転
中における電極の塑性変形及びクリープ変形を防止する
と共に、電極と集電板との接触抵抗が少なく、長期にわ
たって安定した電池性能を発揮させ、かつ電極材料の溶
出を防止するための電極並びにその製造方法と、その電
極を用いた燃料電池を提供することにある。
中における電極の塑性変形及びクリープ変形を防止する
と共に、電極と集電板との接触抵抗が少なく、長期にわ
たって安定した電池性能を発揮させ、かつ電極材料の溶
出を防止するための電極並びにその製造方法と、その電
極を用いた燃料電池を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る燃料電池の電極
は、金属の粒子又は金属酸化物の粒子を焼結して形成さ
れる燃料電池の電極において、前記電極は多孔質に形成
されていると共に、前記粒子表面に金属複合酸化物の固
溶体層が形成されているものである。
は、金属の粒子又は金属酸化物の粒子を焼結して形成さ
れる燃料電池の電極において、前記電極は多孔質に形成
されていると共に、前記粒子表面に金属複合酸化物の固
溶体層が形成されているものである。
また、本発明は、金属の粒子又は金属酸化物の粒子を焼
結して形成される燃料電池の電極において、前記電極は
多孔質に形成されていると共に、前記粒子間に金属複合
酸化物の固溶体粒子が分散されているものである。ここ
で、金属又は金属酸化物の粒子径は、固溶体粒子の粒子
径より大きいものがよい。
結して形成される燃料電池の電極において、前記電極は
多孔質に形成されていると共に、前記粒子間に金属複合
酸化物の固溶体粒子が分散されているものである。ここ
で、金属又は金属酸化物の粒子径は、固溶体粒子の粒子
径より大きいものがよい。
また、本発明は、金属複合酸化物の固溶体にて多孔質に
形成されている燃料電池の電極である。
形成されている燃料電池の電極である。
前記電極において、金属複合体酸化物の固溶体は、AX
B 1. x Oy (ここでA、Bは金属原子)か
らなる金属複合酸化物であるものが挙げられる。
B 1. x Oy (ここでA、Bは金属原子)か
らなる金属複合酸化物であるものが挙げられる。
ここで、金属原子Al:iMg、Al、Li、La。
Ca、Ta、T]、Mo、Nbの少なくとも1つであり
、金属原子BはNi、Co、Cuから選ばれた]一つ以
上の成分であるものが挙げられる。ここで金属複合酸化
物の固溶体A、xB、xOyにおいてXの値は原子比で
0.01〜0.8の範囲にあり、yの値は1〜3の範囲
にあるものがよい。金属原子Δ及びBのイオン半径は0
.6〜0.7人とすることが望ましい。更に金属複合酸
化物固溶体は置換型金属酸化物固溶体が望ましい。各種
金属原子のイオン半径を下記に示す。
、金属原子BはNi、Co、Cuから選ばれた]一つ以
上の成分であるものが挙げられる。ここで金属複合酸化
物の固溶体A、xB、xOyにおいてXの値は原子比で
0.01〜0.8の範囲にあり、yの値は1〜3の範囲
にあるものがよい。金属原子Δ及びBのイオン半径は0
.6〜0.7人とすることが望ましい。更に金属複合酸
化物固溶体は置換型金属酸化物固溶体が望ましい。各種
金属原子のイオン半径を下記に示す。
金属原子ΔとしてはMg2(6)0.66、 Ca’
(6)0.62.Ta’ (6)0.68.Tj4
(6)0.68゜Mo’ (6)0,62. Nb”
“0.69.Lj (6)0.68゜All (6)
0.51. La (8)1.18人であり、金属
原子BとしてはN12(4)0.65.Co2(4)0
.68 、 Cu”’(4)0.68人である。ここで
()は予想配位を示す。前記金属原子Aと金属原子Bに
おいてイオン半径の差が0.1人以内の組合せにおいて
金属複合酸化物固溶体を形成し易い。
(6)0.62.Ta’ (6)0.68.Tj4
(6)0.68゜Mo’ (6)0,62. Nb”
“0.69.Lj (6)0.68゜All (6)
0.51. La (8)1.18人であり、金属
原子BとしてはN12(4)0.65.Co2(4)0
.68 、 Cu”’(4)0.68人である。ここで
()は予想配位を示す。前記金属原子Aと金属原子Bに
おいてイオン半径の差が0.1人以内の組合せにおいて
金属複合酸化物固溶体を形成し易い。
本発明に係る燃料電池の電極製造方法は、金属の粒子又
は金属酸化物の粒子を原料スラリーとして成形、焼成し
て多孔質の電極を形成する工程と、この電極を金属複合
酸化物固溶体原料溶液に浸漬して細孔内部に含浸させる
工程と、該電極を乾燥させた後で酸化雰囲気中で酸化焼
成して多孔質電極の粒子表面に金属複合酸化物固溶体層
を形成する工程と、を含むものである。
は金属酸化物の粒子を原料スラリーとして成形、焼成し
て多孔質の電極を形成する工程と、この電極を金属複合
酸化物固溶体原料溶液に浸漬して細孔内部に含浸させる
工程と、該電極を乾燥させた後で酸化雰囲気中で酸化焼
成して多孔質電極の粒子表面に金属複合酸化物固溶体層
を形成する工程と、を含むものである。
すなわち、多孔質電極にMg、Ca、TarTi、Mo
、Nb、Liを含有する溶液を含浸し、乾燥した後、酸
化焼成することにより置換型の複合酸化物固溶体が形成
される。あるいは、マグネシウム(Mg)又はアルミニ
ウム(Allりと、ニッケル(Ni)、コハル1−(C
o)、銅(Cu)から選ばれた1つ以上の成分を用いて
混合溶液を作製し、これを多孔質電極に含浸して乾燥後
、酸化焼成することによって電極表面に金属複合酸化物
固溶体層を形成することもてきる。
、Nb、Liを含有する溶液を含浸し、乾燥した後、酸
化焼成することにより置換型の複合酸化物固溶体が形成
される。あるいは、マグネシウム(Mg)又はアルミニ
ウム(Allりと、ニッケル(Ni)、コハル1−(C
o)、銅(Cu)から選ばれた1つ以上の成分を用いて
混合溶液を作製し、これを多孔質電極に含浸して乾燥後
、酸化焼成することによって電極表面に金属複合酸化物
固溶体層を形成することもてきる。
また、本発明に係る電極製造方法は、金属の粒子又は金
属酸化物の粒子表面に予め金属複合酸化物固溶体層を形
成する工程と、この工程後に成形、焼成して多孔質電極
を形成する工程と、を含むものである。
属酸化物の粒子表面に予め金属複合酸化物固溶体層を形
成する工程と、この工程後に成形、焼成して多孔質電極
を形成する工程と、を含むものである。
また、本発明に係る電極製造方法は、金属複合酸化物固
溶体の粒子に金属の粒子又は金属酸化物の粒子をコーテ
ィングする工程と、この工程後に成形、焼成して多孔質
電極を形成する工程と、を含むものである。これにより
接触抵抗の小さい電極を容易に製造できる。
溶体の粒子に金属の粒子又は金属酸化物の粒子をコーテ
ィングする工程と、この工程後に成形、焼成して多孔質
電極を形成する工程と、を含むものである。これにより
接触抵抗の小さい電極を容易に製造できる。
本発明に係る燃料電池は、電解質体と、この電解質体の
両側に配設されたカソード及びアノードと、このカッ−
Iへ及びアノ−1〜の外側に配設されたセパレータと、
を備えた単位電池にて形成される燃料電池において、前
記カソード及び/又はアノードは前記いずれかの電極に
て形成されているものである。
両側に配設されたカソード及びアノードと、このカッ−
Iへ及びアノ−1〜の外側に配設されたセパレータと、
を備えた単位電池にて形成される燃料電池において、前
記カソード及び/又はアノードは前記いずれかの電極に
て形成されているものである。
金属または金属酸化物の粒子が部分焼結して構成される
多孔質電極の粒子表面に形成される金属複合酸化物固溶
体層は、還元雰囲気中においてもきわめて安定しており
、アノードとして水素雰囲気で使用しても多孔質電極の
シンタリングや塑性変形、クリープ変形を防止し、かつ
電気抵抗の増大も少なく高い電極活性を維持する。一方
、カソードとして使用する場合には、金属酸化物固溶体
層が電極材料の溶出を抑制する。これは、マグネシウム
(Mg)やリチウム(Li)が共存することにより、電
極の塩基性が高くなること、または金属複合酸化物を形
成するため耐アルカリ性が向上することもその因子であ
ると考えられる。
多孔質電極の粒子表面に形成される金属複合酸化物固溶
体層は、還元雰囲気中においてもきわめて安定しており
、アノードとして水素雰囲気で使用しても多孔質電極の
シンタリングや塑性変形、クリープ変形を防止し、かつ
電気抵抗の増大も少なく高い電極活性を維持する。一方
、カソードとして使用する場合には、金属酸化物固溶体
層が電極材料の溶出を抑制する。これは、マグネシウム
(Mg)やリチウム(Li)が共存することにより、電
極の塩基性が高くなること、または金属複合酸化物を形
成するため耐アルカリ性が向上することもその因子であ
ると考えられる。
以下本発明に係る電極について第1図により説明する。
多孔質電極は以下の工程により作成した。
最初に、金属スラリー製造工程10では、金属粉末11
を出発原料とし、有機バインダ12と混合撹拌13し、
次に減圧脱気14して粘度調整15し、所定の原料スラ
リー16を得る。
を出発原料とし、有機バインダ12と混合撹拌13し、
次に減圧脱気14して粘度調整15し、所定の原料スラ
リー16を得る。
次に、この原料スラリー16を成形・焼成工程30でニ
ッケル等の金網20に添着させ、厚さ約1.0mmに成
形32した後、室温で乾燥33し、水素雰囲気中で75
0℃で1時間還元焼成34した。これにより多孔質電極
35を得た。
ッケル等の金網20に添着させ、厚さ約1.0mmに成
形32した後、室温で乾燥33し、水素雰囲気中で75
0℃で1時間還元焼成34した。これにより多孔質電極
35を得た。
次に、この多孔質電極35を金属複合酸化物固溶体層形
成工程40で金属複合酸化物固溶体原料溶液41に浸漬
して多孔質電極の細孔内部に含浸42し、50〜150
°Cで5〜20時間乾燥43する。
成工程40で金属複合酸化物固溶体原料溶液41に浸漬
して多孔質電極の細孔内部に含浸42し、50〜150
°Cで5〜20時間乾燥43する。
次に酸化雰囲気中で400〜1000°Cの温度で1〜
1.0時間酸化焼成44したのち、600〜900℃の
温度で1〜10時間還時間酸して燃料電池用電極を得る
。酸化焼成温度が400°C以下では金属酸化物固溶体
層が十分に形成されない。
1.0時間酸化焼成44したのち、600〜900℃の
温度で1〜10時間還時間酸して燃料電池用電極を得る
。酸化焼成温度が400°C以下では金属酸化物固溶体
層が十分に形成されない。
一方、1000°C以上ては電極細孔容積が著しく減少
して好しくない。また、還元焼成温度が600°C以下
では十分な活性が得られない。また90000以上では
電極のシンタリングが起り電極比表面積が低下し好まし
くない。
して好しくない。また、還元焼成温度が600°C以下
では十分な活性が得られない。また90000以上では
電極のシンタリングが起り電極比表面積が低下し好まし
くない。
多孔質電極の粒子表面に金属複合酸化物固溶体層を形成
するが、その固溶体層の厚さは、0.01〜1μmが良
い。0.01μm以下では電池運転時における電極の塑
性変形やクリープ変形を抑制できない。一方」−μm以
」二となると電極と染型板間の接触抵抗が増大し、電池
性能が低下するという問題が発生する。また金属複合酸
化物固溶体層を備えた電極をカソードに適用した場合、
その層の厚さが0.01μm以」二であれば電極材料の
溶出を抑制することができる。
するが、その固溶体層の厚さは、0.01〜1μmが良
い。0.01μm以下では電池運転時における電極の塑
性変形やクリープ変形を抑制できない。一方」−μm以
」二となると電極と染型板間の接触抵抗が増大し、電池
性能が低下するという問題が発生する。また金属複合酸
化物固溶体層を備えた電極をカソードに適用した場合、
その層の厚さが0.01μm以」二であれば電極材料の
溶出を抑制することができる。
金属複合酸化物固溶体としてはMg、Ca。
Ta、Ti、Mo、Nb、Afl、 Li又はLaから
選ばれたA成分と、Nj、、Co、Cuから選ばれた1
種以上のB成分が、A x B1−、Oyの組成比であ
り、Xの原子比が0.01から0.8、yは1〜3の範
囲において置換型の複合酸化物固溶体を形成するのが好
ましい。第2図はM g / N i組成比と(200
)面のピーク変化の関係を示す図である。尚、ここで「
置換型」とは結晶格子の格子点のNjがMgと部分的に
入れ替わったものをいう。ここてXの値が0.01以下
の場合では、電極の塑性変形及びクリープ変形を抑制す
るには不十分であり、電極の厚みや、細孔容積が経時的
に減少し、電池性能の低下をまねく。一方、Xの値が0
.8以」二の場合では、電気抵抗が増大すると共に電極
活性が低下して好ましくない。
選ばれたA成分と、Nj、、Co、Cuから選ばれた1
種以上のB成分が、A x B1−、Oyの組成比であ
り、Xの原子比が0.01から0.8、yは1〜3の範
囲において置換型の複合酸化物固溶体を形成するのが好
ましい。第2図はM g / N i組成比と(200
)面のピーク変化の関係を示す図である。尚、ここで「
置換型」とは結晶格子の格子点のNjがMgと部分的に
入れ替わったものをいう。ここてXの値が0.01以下
の場合では、電極の塑性変形及びクリープ変形を抑制す
るには不十分であり、電極の厚みや、細孔容積が経時的
に減少し、電池性能の低下をまねく。一方、Xの値が0
.8以」二の場合では、電気抵抗が増大すると共に電極
活性が低下して好ましくない。
多孔質電極の出発原料がNj、Co、Cuのいずれかで
ある場合Mg、Ta、Ti、Mo、NtzLi、Al、
La含有溶液を含浸したあと乾燥し、酸化焼成し、次に
還元焼成して所望の燃料電極を得ることができる。
ある場合Mg、Ta、Ti、Mo、NtzLi、Al、
La含有溶液を含浸したあと乾燥し、酸化焼成し、次に
還元焼成して所望の燃料電極を得ることができる。
一方、多孔質電極の出発原料がN i 、 G o 。
Cu以外の成分で作製される場合においては、あらかじ
めMg、Ta、Ti、Mo、Nb、Li。
めMg、Ta、Ti、Mo、Nb、Li。
Al、Laから選ばれた1一つ以上とNj、Co及びC
uから選ばれた」一つ以上の混合溶液を作成し、]2− これを多孔質電極に含浸したあと、金属複合酸化物固溶
体層形成工程40に準じて作成することができる。
uから選ばれた」一つ以上の混合溶液を作成し、]2− これを多孔質電極に含浸したあと、金属複合酸化物固溶
体層形成工程40に準じて作成することができる。
(実施例1)
電極の出発原料にニッケル粉末(平均粒子径2.5μm
)を用いて、これにカルボキシメチルセルロース(CM
C)0.2%溶液を加えて撹拌混合したあと、減圧脱気
し、スラリー粘度を約120ポイズに調整した。これを
原料スラリーとしてニッケル金属(20,メツシュ)に
厚さ1mmに添着して形成し、室温で約20時間乾燥し
たあと、70%水素−30%窒素混合ガス中で750℃
、1時間焼成して多孔質電極を作成した。得られた多孔
質電極の厚みは0.8mm、気孔率72VoQ%、比表
面積0.9m”/gであった。この多孔質電極を硝酸マ
グネシウム(Mg(NO3)2・6H20)492gを
蒸留水IQに溶解したマグネシウム溶液に浸漬して多孔
質電極細孔内にマグネシウムを含浸した。これを120
℃で約10時間乾燥したあと空気雰囲気中で600℃で
7時間酸化焼成した。次に70%水素−30%窒素雰囲
気中で800 ’Cて1時間還元焼成して本発明に係る
燃料電池用電極を得た。
)を用いて、これにカルボキシメチルセルロース(CM
C)0.2%溶液を加えて撹拌混合したあと、減圧脱気
し、スラリー粘度を約120ポイズに調整した。これを
原料スラリーとしてニッケル金属(20,メツシュ)に
厚さ1mmに添着して形成し、室温で約20時間乾燥し
たあと、70%水素−30%窒素混合ガス中で750℃
、1時間焼成して多孔質電極を作成した。得られた多孔
質電極の厚みは0.8mm、気孔率72VoQ%、比表
面積0.9m”/gであった。この多孔質電極を硝酸マ
グネシウム(Mg(NO3)2・6H20)492gを
蒸留水IQに溶解したマグネシウム溶液に浸漬して多孔
質電極細孔内にマグネシウムを含浸した。これを120
℃で約10時間乾燥したあと空気雰囲気中で600℃で
7時間酸化焼成した。次に70%水素−30%窒素雰囲
気中で800 ’Cて1時間還元焼成して本発明に係る
燃料電池用電極を得た。
得られた電極のX線回折パターンを第3図に示す。X線
回折ピークからマグネシウム−ニッケル複合酸化物固溶
体が形成していることが確認された。回折ピーク値から
求めた格子定数(200面)は4 、204人であり、
これによりMgxNilx。
回折ピークからマグネシウム−ニッケル複合酸化物固溶
体が形成していることが確認された。回折ピーク値から
求めた格子定数(200面)は4 、204人であり、
これによりMgxNilx。
のX値を求めたところ、X = 0 、7であった。こ
の結果より電極表面に形成された複合酸化物固溶体の結
晶構造式はMgo 、7 N ]。、30であることが
判った。
の結果より電極表面に形成された複合酸化物固溶体の結
晶構造式はMgo 、7 N ]。、30であることが
判った。
(実施例2)
実施例1で作成した多孔質電極に硝酸マグネシウム(M
g (N 03)2・6H20)584gと硝酸ニッ
ケル(N](NO3)2・6H7○) 663gを蒸留
水1Ωに溶解した混合液に浸漬し、多孔質電極の細孔内
にマグネシウムとニッケルを同時含浸した。
g (N 03)2・6H20)584gと硝酸ニッ
ケル(N](NO3)2・6H7○) 663gを蒸留
水1Ωに溶解した混合液に浸漬し、多孔質電極の細孔内
にマグネシウムとニッケルを同時含浸した。
これを実施例1と同し条件で乾燥、酸化焼成、還元焼成
をして燃料電池用電極を得た。この電極のX線回折結果
を第4図に示す。回折ピークから格子定数(200面)
を求めると4..193人であり、M gx N ]1
−v O(7) X値は0.5となり、ソノ複合酸化物
固溶体の結晶構造式はM g N j○2であることが
判った。
をして燃料電池用電極を得た。この電極のX線回折結果
を第4図に示す。回折ピークから格子定数(200面)
を求めると4..193人であり、M gx N ]1
−v O(7) X値は0.5となり、ソノ複合酸化物
固溶体の結晶構造式はM g N j○2であることが
判った。
(実施例3)
実施例1の中間工程で得られたニッケル多孔質電極(第
1図の多孔質電極35)並びに実施例1で得られた燃料
電池用電極、実施例2で得られた燃料電池用電極の各々
について塑性変形を厚み変化から測定した。実験条件に
は雰囲気ガスに80%水素−20%炭酸ガス、温度65
0℃で時間100h、電極に加えた荷重4kg/cm2
で行なった。その結果を第1表に示す。電極表面に複合
酸化物固溶体層を形成したことにより、厚み変形が大幅
に減少した。
1図の多孔質電極35)並びに実施例1で得られた燃料
電池用電極、実施例2で得られた燃料電池用電極の各々
について塑性変形を厚み変化から測定した。実験条件に
は雰囲気ガスに80%水素−20%炭酸ガス、温度65
0℃で時間100h、電極に加えた荷重4kg/cm2
で行なった。その結果を第1表に示す。電極表面に複合
酸化物固溶体層を形成したことにより、厚み変形が大幅
に減少した。
(実施例4)
実施例3で試験した供試電極の比表面積を測定し、試験
前電極の比表面積と比較した。その結果を第2表に示す
。電極粒子表面に複合酸化物固溶体層を形成したことに
より、比表面積の減少が抑制される。
前電極の比表面積と比較した。その結果を第2表に示す
。電極粒子表面に複合酸化物固溶体層を形成したことに
より、比表面積の減少が抑制される。
を小型電池性能評価装置にセットして、アノードには8
0%水素−20%炭酸ガスの混合ガスを、カッ−1−に
は70%空気−30%炭酸ガスの混合ガスを用いて、温
度650℃で負荷電流密度150mA/cn?による連
続発電試験をした。その結果を第3表に示す。電極表面
に複合酸化物固溶体層を形成した実施例1の電極及び実
施例2の電極を適用した電池は、初期性能は若干低いが
、性能低下が非常に少なかった。
0%水素−20%炭酸ガスの混合ガスを、カッ−1−に
は70%空気−30%炭酸ガスの混合ガスを用いて、温
度650℃で負荷電流密度150mA/cn?による連
続発電試験をした。その結果を第3表に示す。電極表面
に複合酸化物固溶体層を形成した実施例1の電極及び実
施例2の電極を適用した電池は、初期性能は若干低いが
、性能低下が非常に少なかった。
(実施例5)
次に発電システムについて説明する。実施例3に用いた
供試電極をアノ−1(に適用し、カソードには酸化ニッ
ケルー銀電極を用い、電解質板にはりチウムアルミネー
1〜焼結板に炭酸塩電解質を45vOΩ%含浸させたも
のを用いて電極有効面積64cイ(8cm角)のm位電
池を組立てた。これ(実施例6) 第1図に示す電極製造方法において、その途中工程で得
られたニッケル多孔質電極並びに実施例1で得られた燃
料電池電極及び実施例2で得られた燃料電池電極を、そ
れぞれ空気雰囲気中700℃で5時間酸化焼成した。こ
の電極をカソードに適用し、アノードには実施例3で得
られた燃料電池電極を用いて単位電池を組立て、実施例
5と同様に連続試験を]000時間実施したあと、電池
を解体して酸化ニッケルの溶出量を調べた。溶出量は電
解質板を電極から完全に分離したあと、6規定塩酸溶液
に溶解し、原子吸光法で分析した。
供試電極をアノ−1(に適用し、カソードには酸化ニッ
ケルー銀電極を用い、電解質板にはりチウムアルミネー
1〜焼結板に炭酸塩電解質を45vOΩ%含浸させたも
のを用いて電極有効面積64cイ(8cm角)のm位電
池を組立てた。これ(実施例6) 第1図に示す電極製造方法において、その途中工程で得
られたニッケル多孔質電極並びに実施例1で得られた燃
料電池電極及び実施例2で得られた燃料電池電極を、そ
れぞれ空気雰囲気中700℃で5時間酸化焼成した。こ
の電極をカソードに適用し、アノードには実施例3で得
られた燃料電池電極を用いて単位電池を組立て、実施例
5と同様に連続試験を]000時間実施したあと、電池
を解体して酸化ニッケルの溶出量を調べた。溶出量は電
解質板を電極から完全に分離したあと、6規定塩酸溶液
に溶解し、原子吸光法で分析した。
その結果を第4表に示す。電極の粒子表面に複合酸化物
固溶体層を備えた実施例1の電極及び実施例2のニッケ
ル溶出量は非常に少ない。
固溶体層を備えた実施例1の電極及び実施例2のニッケ
ル溶出量は非常に少ない。
(実施例7)
アノード用としてニッケル粉末(粒径3〜4μm)とコ
バ用1−粉末(粒径6〜8μm)を出発原料として、厚
さ0.7mmの多孔質焼結板を作製し、これに硝酸アル
ミニウム溶液を5 atom%含浸させたあと、120
℃で5時間乾燥し、次に空気雰囲気中で600°Cで1
時間、醸化焼成した。これを70%H2−30%N2雰
囲気中で750’C,1時間還元焼成した。
バ用1−粉末(粒径6〜8μm)を出発原料として、厚
さ0.7mmの多孔質焼結板を作製し、これに硝酸アル
ミニウム溶液を5 atom%含浸させたあと、120
℃で5時間乾燥し、次に空気雰囲気中で600°Cで1
時間、醸化焼成した。これを70%H2−30%N2雰
囲気中で750’C,1時間還元焼成した。
カン−1・にはニッケル粉末(粒径23〜4μm)を出
発原料として厚さ0.6mmの多孔質焼結板に作製し、
これに硝酸マグネシウム溶液を10atom%含浸させ
たあと、120°Cで5時間乾燥し、次に空気雰囲気中
で700 ’C10,5時間酸化焼成した。
発原料として厚さ0.6mmの多孔質焼結板に作製し、
これに硝酸マグネシウム溶液を10atom%含浸させ
たあと、120°Cで5時間乾燥し、次に空気雰囲気中
で700 ’C10,5時間酸化焼成した。
電解質板はリチウムアルミネーhを出発原料として気孔
率60 v / v%の厚み1.2mmの多孔質板を作
製し、これに炭酸リチウム+炭酸カリウム(62:38
モル%)電解質を600 ’Cで含浸した。
率60 v / v%の厚み1.2mmの多孔質板を作
製し、これに炭酸リチウム+炭酸カリウム(62:38
モル%)電解質を600 ’Cで含浸した。
これらのアノード、カン−1へ及び電解質板を用いて第
5図に示すごとくの積層セル(10セル積層)を組立て
た。同図において、1は電解質板、2はアノード、3は
カソード、4はセパレータ、5はアノード用反応カス流
れ、6はカソード用反応ガス流れを示す。このセルの有
効電極面積は3.600c+&である。アノードには7
0%水素20%炭酸ガスー10%水分を供給し、アノー
ドには70%空気−30%炭酸ガスを供給して発電試験
をした。
5図に示すごとくの積層セル(10セル積層)を組立て
た。同図において、1は電解質板、2はアノード、3は
カソード、4はセパレータ、5はアノード用反応カス流
れ、6はカソード用反応ガス流れを示す。このセルの有
効電極面積は3.600c+&である。アノードには7
0%水素20%炭酸ガスー10%水分を供給し、アノー
ドには70%空気−30%炭酸ガスを供給して発電試験
をした。
その結果、初期において負荷電流密度150m A /
afにおいて1セルあたり0.79Vの平均電圧が得
られた。また]、 OO0時間の連続試験後における電
池性能は同負荷電池密度における平均電圧が0.76V
であり、非常に安定した電池性能が得られた。
afにおいて1セルあたり0.79Vの平均電圧が得
られた。また]、 OO0時間の連続試験後における電
池性能は同負荷電池密度における平均電圧が0.76V
であり、非常に安定した電池性能が得られた。
本発明に係る電極によれば、金属の粒子または金属酸化
物の粒子から成る多孔質電極の粒子表面を被覆する、又
は粒子間に混合される金属複合酸化物の固溶体を設けた
ので、電池運転中における電極の塑性変形やクリープ変
形が抑制され、電池比表面積の低減を防止し長時間にわ
たって安定した電池性能が得られる。
物の粒子から成る多孔質電極の粒子表面を被覆する、又
は粒子間に混合される金属複合酸化物の固溶体を設けた
ので、電池運転中における電極の塑性変形やクリープ変
形が抑制され、電池比表面積の低減を防止し長時間にわ
たって安定した電池性能が得られる。
一方、カソードとして使用した場合においては電極材料
の溶出を抑制し、電池寿命の向」−が図れる。
の溶出を抑制し、電池寿命の向」−が図れる。
また、本発明に係る電極製造方法によれば、簡単に上記
電極を製造することができる。
電極を製造することができる。
第1図は本発明の電極とその製造工程を示すフロー図、
第2図はM g / N 3組成比と(200)面のピ
ーク変化の関係図、第3図はニッケル多孔質電極にマグ
ネシウムを添加して作成した電極表面のX線回折パター
ン図、第4図はニッケル多孔質電極にマグネシウムとニ
ッケルを同時添着して作成した電極のX線回折パターン
図、第5図は、アノード及びカソードに金属酸化物固溶
体層を形成した電極を適用した燃料電池発電システムの
基本構造を示す斜視図である。 1・・電解質板、2・・アノ−1く、3・・カソード、
4・・セパレータ、5・アノ−1へ用反応ガス流れ、6
・・カソード用反応ガス流れ。
第2図はM g / N 3組成比と(200)面のピ
ーク変化の関係図、第3図はニッケル多孔質電極にマグ
ネシウムを添加して作成した電極表面のX線回折パター
ン図、第4図はニッケル多孔質電極にマグネシウムとニ
ッケルを同時添着して作成した電極のX線回折パターン
図、第5図は、アノード及びカソードに金属酸化物固溶
体層を形成した電極を適用した燃料電池発電システムの
基本構造を示す斜視図である。 1・・電解質板、2・・アノ−1く、3・・カソード、
4・・セパレータ、5・アノ−1へ用反応ガス流れ、6
・・カソード用反応ガス流れ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、金属の粒子又は金属酸化物の粒子を焼結して形成さ
れる燃料電池の電極において、前記電極は多孔質に形成
されていると共に、前記粒子表面に金属複合酸化物の固
溶体層が形成されていることを特徴とする燃料電池の電
極。 2、金属の粒子又は金属酸化物の粒子を焼結して形成さ
れる燃料電池の電極において、前記電極は多孔質に形成
されていると共に、前記粒子間に金属複合酸化物の固溶
体粒子が分散されていることを特徴とする燃料電池の電
極。 3、請求項2において、金属又は金属酸化物の粒子径は
、固溶体粒子の粒子径より大きい燃料電池の電極。 4、金属複合酸化物の固溶体にて多孔質に形成されてい
る燃料電池の電極。 5、請求項1又は2において、金属複合酸化物の固溶体
は、AxB_1_−__xOy(ここでA、Bは金属原
子)からなる金属複合酸化物固溶体である燃料電池の電
極。 6、請求項5において、金属原子AはMg、Ca、Ta
、Ti、Mo、Nb、Al、Li、Laの少なくとも1
つであり、金属原子BはNi、Co、Cuから選ばれた
1つ以上の成分である燃料電池の電極。 7、請求項5において、xの値は原子比で0.01〜0
.8の範囲にあり、yの値は1〜3の範囲にある燃料電
池の電極。 8、金属の粒子又は金属酸化物の粒子を原料スラリーと
して成形、焼成して多孔質の電極を形成する工程と、こ
の電極を金属複合酸化物固溶体原料溶液に浸漬して細孔
内部に含浸させる工程と、該電極を乾燥させた後で酸化
雰囲気中で酸化焼成して多孔質電極の粒子表面に金属複
合酸化物固溶体層を形成する工程と、を含む燃料電池の
電極製造方法。 9、金属の粒子又は金属酸化物の粒子表面に予め金属複
合酸化物固溶体層を形成する工程と、この工程後に成形
、焼成して多孔質電極を形成する工程と、を含む燃料電
池の電極製造方法。 10、金属複合酸化物固溶体の粒子に金属の粒子又は金
属酸化物の粒子をコーティングする工程と、この工程後
に成形、焼成して多孔質電極を形成する工程と、を含む
燃料電池の電極製造方法。 11、電解質体と、この電解質体の両側に配設されたカ
ソード及びアノードと、このカソード及びアノードの外
側に配設されたセパレータと、を備えた単位電池を積層
して構成される燃料電池において、前記カソード及び/
又はアノードは請求項1、2又は4に記載の電極にて構
成されていることを特徴とする燃料電池。 12、請求項5において、前記金属原子A及びBのイオ
ン半径が0.6〜0.7Åからなる燃料電池の電極。 13、請求項5において、前記金属複合酸化物固溶体が
置換型金属酸化物固溶体からなる燃料電池の電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1008999A JPH02189865A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 燃料電池の電極並びにその製造方法及び燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1008999A JPH02189865A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 燃料電池の電極並びにその製造方法及び燃料電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02189865A true JPH02189865A (ja) | 1990-07-25 |
| JPH0584031B2 JPH0584031B2 (ja) | 1993-11-30 |
Family
ID=11708382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1008999A Granted JPH02189865A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | 燃料電池の電極並びにその製造方法及び燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02189865A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100314513B1 (ko) * | 1999-10-25 | 2001-11-30 | 박호군 | 용융탄산염 연료전지용 합금 연료극 및 그의 제조 방법 |
| US7222406B2 (en) | 2002-04-26 | 2007-05-29 | Battelle Memorial Institute | Methods for making a multi-layer seal for electrochemical devices |
| JP2012033417A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Toshiba Corp | 固体酸化物型燃料電池、及びその製造方法 |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP1008999A patent/JPH02189865A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100314513B1 (ko) * | 1999-10-25 | 2001-11-30 | 박호군 | 용융탄산염 연료전지용 합금 연료극 및 그의 제조 방법 |
| US7222406B2 (en) | 2002-04-26 | 2007-05-29 | Battelle Memorial Institute | Methods for making a multi-layer seal for electrochemical devices |
| US7794894B2 (en) | 2002-04-26 | 2010-09-14 | Battelle Memorial Institute | Multi-layer seal for electrochemical devices |
| US7832737B2 (en) | 2002-04-26 | 2010-11-16 | Battelle Memorial Institute | Multi-layer seal for electrochemical devices |
| JP2012033417A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Toshiba Corp | 固体酸化物型燃料電池、及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0584031B2 (ja) | 1993-11-30 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |