JPH02189905A - ウェット形ソレノイド - Google Patents

ウェット形ソレノイド

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JPH02189905A
JPH02189905A JP1009113A JP911389A JPH02189905A JP H02189905 A JPH02189905 A JP H02189905A JP 1009113 A JP1009113 A JP 1009113A JP 911389 A JP911389 A JP 911389A JP H02189905 A JPH02189905 A JP H02189905A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
yoke
solenoid
wet type
type solenoid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1009113A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Tochisawa
栃澤 育雄
Hiroshi Takasaki
博 高崎
Hiroyuki Shinoda
篠田 弘之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nachi Fujikoshi Corp
Original Assignee
Nachi Fujikoshi Corp
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Publication date
Application filed by Nachi Fujikoshi Corp filed Critical Nachi Fujikoshi Corp
Priority to JP1009113A priority Critical patent/JPH02189905A/ja
Publication of JPH02189905A publication Critical patent/JPH02189905A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は一般産業機械に使用される流体圧制御弁に使用
され、一端を鉄心に連結されて密封管を形成し内部に軸
方向に移動可能に可動鉄心を内蔵するソレノイドガイド
に挿入するようにされた筒状のソレノイドコイルを有す
る交流用ウエソトソレノイトに関する。
(従来の技術) 従来のウェット形ソレノイドとしては、例えば特開昭6
0−88410号公報に開示する第9図に示すようなコ
イルアセンブリー有するものが知られている。このコイ
ルアセンブリーは、筒状のコイルとその外側に配設され
たヨークとを含み、上記ヨークは相互に放射状となるよ
うに並設された多数のヨーク素材を含むものであった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら第9図に示す従来のコイルアセンブリーで
はヨーク素片を相互に放射状となるように並設するため
にばヨーク素片をあまり薄くはできず、かつヨーク素片
の製造及びヨーク組付げに多大の工数を要したので、う
ず電流防止に最適のヨーク素片を得ることができず、か
つコスト高となった。
本発明の課題は、うす電流損失が小さく、小形高性能で
かつ材料の歩留りが良く加工性もよく、さらに組付が容
易であるようなコイルアセンブリーを有するウェット形
ソレノイドを提供することにある。
(課題を解決するための手段) このため本発明は特許請求の範囲記載のウェソI・形ソ
レノイドを提供することによって上述した本発明の課題
を解決した。
(実施例) 次に本発明の実施例につき図面を参照して説明すると、
第1図は本発明の実施例交流用ウェット形ソレノイドの
断面図を示し、流体圧制御弁1に取付けた状態で示す。
制御弁1にはねじ21を介してウェット形ソレノイド2
が着脱可能に取付けられている。ソレノイド2は、制御
弁1にねじ込まれたソレノイドガイド16と、ソレノイ
ドガイド16外方端部にナツト14でねじ12を介して
制御弁1に着脱可能に固定されるコイルアセンブリー1
7とを含む。
ソレノイドガイド16は、固定鉄心20に一端を溶接等
により固着された薄肉筒体26を含み、筒体26の他端
ばン容接等により密封されたふた28を固着している。
筒体26は内部に軸方向に移動可能にされた可動鉄心3
2が内蔵され、可動鉄心32はコイルアセンブリー17
に接続装置48を介して交流電流が印加されたときに固
定鉄心20に吸着されそして固定鉄心20巾央部に設け
た透孔24に遊嵌されたブツシュロッド25を制御弁1
の図示しない左側スプリング(スプリング13と対称に
配置)に抗して制御弁1のスプール1)を第1図でみて
左方向に押し、そして交流電流が切られると、前記スプ
リングがスプール1)及びブツシュピン25を介して可
動鉄心32を第1図示のもとの位置に戻すようにする。
33は半径方向に切られた油流通溝、30はふた28に
設けられた孔29に軸方向に移動可能に嵌挿されたブツ
シュピン、27は筒体26の非磁性体からなるチューブ
部分を示す。筒体26の他の部分及びふた28は実施例
では磁性体で形成されている。3は端子箱で接続装置4
8と接続する電源端子を収容する。制御弁1、ソレノイ
ドガイド16及び端子箱3は、本発明に係る新規な構成
を含まないので詳細な説明を省略する。
本発明によるコイルアセンブリー17は、第2図に示す
ようなコイル仮組立体40を充填材41(第1図)で一
体成形して得られる。充填材41としては電気絶縁性が
高く、かつ熱伝導が良好であるような適当な合成樹脂材
料が用いられる。コイル仮組立体40は筒体ソレノイド
コイル42と、コイル42の外側を覆うように放射状に
配置されだ複数個、実施例ではダ個のヨーク43を含む
。
コイル42は筒体でかつつば状両端面49.49’を有
するコイルボビン44に巻線45を巻いて構成され、コ
イル巻線45のリード線と結線された接続装置48がボ
ビン44の一端面から延在する舌片46の孔47に支持
されている。ヨーク43は第3図に示すようなほぼ同一
の厚さのケイ素鋼板のような磁性材料でできたヨーク片
54を多数密着積層して形成され、かつヨーク43のコ
イル42端部即ちボビン44両端面をとり囲むヨーク両
端部内周面59.59’  (第1図)は、ソレノイド
ガイド16外周面に補合する円筒内周面形状にされてい
る。本発明では各ヨーク片54の厚さを自由に選択でき
るので、うず電流を防止する最適の厚さとすることがで
き、また断面形状も磁路を形成するに最適で磁気もれの
最も少ない形状にすることができる。例えば、第3図で
みて中央部55を幅狭にし、固定鉄心20側端部56内
周面59′を中央部55より幅広にし、さらにふた28
側端部57内周面59は内周面59′よりさらに幅広に
されており、この部分での磁気もれを防止するようにさ
れている。このためうず電流の少ないかつ磁気もれの少
ない高性能小形のヨーク43となり、単にヨーク片を積
層するだけで仮組付できるので製作もきわめて容易とな
った。
本実施例では、コイル仮組立体40を容易に組付けでき
るように、コイルボビン44両端面4949′には、積
層密着されたヨーク片54が嵌入される放射状溝51.
51’が設けられておりヨーク片54をコイル42に容
易に仮組立てできるようにされている。
さらに本実施例では各ヨーク片54は第3図に平面図で
示すようなほぼ同一の断面形状で形成され、製作を容易
にされている。そしてこれに対応して、コイルボビン4
4の両端面49.49’に設けられた放射状溝51.5
1’の外周52゜52′の曲率半径R1は第5図に示す
ように、ソレノイドガイド外周面の曲率半径R,とほぼ
同じにされてヨーク43の半径方向厚さが全体として円
周方向で同じようにされており、磁路が狭められないよ
うにされている。そしてヨーク片を多数積層させて第2
図に示すコイル仮組立体40の状態でコイル42に容易
に組付けできるように、コイルボビン44の溝51.5
1’表面には第6図に示すような6係合部53.53’
が設けられておりヨーク43には、従って各ヨーク片5
4には、この6係合部53.53’と補合する開被係合
部58.58’が設けられており、各ヨーク片54を積
層してコイルボビン端面溝51.51’に、ひいてはコ
イル42外側に半径方向に不動に仮組立可能にされてい
る。凹凸は溝51.51’側が凹所でヨーク43側が凸
部にされていてもよい。
この6係合部53.53’も、第5図に示すように溝外
周52.52’の曲率半径R1と同じにされており、ヨ
ーク片54の形状を同一にするようにされている。ヨー
ク43の内方形状がコイルボビン44外方形状と補合す
るように、第5図1)は第3図j!2と同じにされ、ヨ
ーク片54中央部55の長さl、はコイル42の長さよ
りわずかに長くして組付を容易にしている。
第2図のコイル仮組立体40を作るためには、コイルボ
ビン44にコイル巻線45を巻き、孔47に接続装置4
8を挿入してコイル42を準備し、コイル42のボビン
44の溝51.51’にヨーク片54を多数積層して形
成したヨ′−り片54を嵌め込み仮固定して簡単に組付
けできる。このとき各ヨーク片54は溝51.51’の
外周52.52’の曲率半径R3にならうので、ヨーク
端部内周面59.59’はソレノイドガイド16外周面
と同じ曲率半径R,の内周面として自動的に形成され、
6係合部53.53’及び凹被係合部58.58’によ
ってしっかりと互に固定され抜けることがなく、そのあ
との充填材41で一体成形を行うときもコイル仮組立体
40の形状を保つ治具を必要とせず、容易に充填材41
による一体成型ができる。
第7図は第6図で示す6係合部53.53’及び凹被係
合部58.58’の代わりにヨーク側面に段部61.6
1’を設け、この段部61,61’に補合したリング6
2を嵌着させて、ヨーク片54がボイル44外側に半径
方向に不動に仮組立て可能にされている。リング62内
周63はソレノイドガイド16外周面の曲率半径R8と
ほぼ同じにされている。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によるウェット形ソレノイド
は、ヨーク片が厚さ及び断面形状を自由に選択できるの
で、交流が流れてもうず電流発生を最も少くでき、かつ
ヨーク全体に磁束が流れるようにすることができるので
、無駄な磁路断面積のない理想的な磁路を形成するので
、小形高性能で電流エネルギー効率がよい。しかもヨー
ク片はプレスで千鳥に打抜加工できるので、材料歩溜り
もよく、同じ断面形状にするとより安価に製作できる。
そしてコイル仮組立体にヨーク片を簡単に組付けできる
ので、安価なコイルアセンブリーを有するウェット形ソ
レノイドを提供するものとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例ウェット形ソレノイドの断面構
造図で、第2図の1−1線に沿った断面図で示す。第2
図は第1図のソレノイドのコイル仮組立体を示す斜視図
、第3図は第2図に示すヨーク片の平面図、第4図は第
2図のコイルボビンの斜視図、第5図は第4図のコイル
ボビンの側面図、第6図はコイルとヨーク片とを仮組立
した状態の断面図、第7図は第2図とは異なるコイル仮
組立体の要部斜視図、第8図は第7図のリングの斜視図
、第9図は従来のウェット形ソレノイドのコイルアセン
ブリーの概略斜視図である。 2・・・ウェット形ソレノイド、16・・・ソレノイド
ガイド、17・・・コイルアセンブリー、20・・・固
定鉄心、32・・・可動鉄心、40.40’・・・コイ
ル仮組立体、42・・・ソレノイドコイル、43・・・
ヨーク、44・・・コイルボビン、49.49’・・・
端面、5151′・・・放射状溝、52.52’・・・
外周、5353′・・・6係合部、54・・・ヨーク片
、58.58’・・・凹被係合部、59.59’・・・
端面内周面、61・・・段部、62・・・リング、R1
・・・曲率半径。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端を固定鉄心に連結されて密封管を形成し内部
    に軸方向に移動可能に可動鉄心を内蔵するソレノイドガ
    イドに挿入するようにされたコイルボビンを有する筒状
    のソレノイドコイルと、前記コイルの外側を覆うよう放
    射状に配置された複数個のヨークとを含み、各前記ヨー
    クはほぼ同一の厚さのヨーク片を多数密着積層して形成
    され、かつ前記コイル端部をとり囲む前記ヨーク両端部
    内周面は前記ソレノイドガイド外周面に補合する形状に
    されたことを特徴とするウェット形ソレノイド。
  2. (2)前記コイルボビンの両端面には前記積層された前
    記ヨーク片を嵌入する位置決め用放射状溝を有する請求
    項1項記載のウェット形ソレノイド。
  3. (3)各前記ヨーク片はほぼ同一の断面形状を有し、前
    記コイルボビン両端面に形成された放射状溝の外周は前
    記ソレノイドガイド外周面の曲率半径とほぼ同じにされ
    た請求項2項記載のウェット形ソレノイド。
  4. (4)前記放射状溝表面には凸又は凹係合部を有し、前
    記ヨーク片には前記係合部に補合する凹又は凸被係合部
    を有し、前記ヨーク片を密着積層させて前記コイルの外
    側に半径方向に不動に仮組立可能にされた請求項2項又
    は3項記載のウェット形ソレノイド。
  5. (5)前記ヨーク片の少くとも一方の端面に設けられた
    段部に固着リングを嵌着して、前記ヨーク片を密着積層
    させて前記コイルの外側に半径方向に不動に仮組立可能
    にされた請求項2項又は3項記載のウェット形ソレノイ
    ド。
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JP (1) JPH02189905A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010230138A (ja) * 2009-03-30 2010-10-14 Nachi Fujikoshi Corp ソレノイドバルブ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010230138A (ja) * 2009-03-30 2010-10-14 Nachi Fujikoshi Corp ソレノイドバルブ

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