JPH02190167A - 飲料供給方法及び装置 - Google Patents

飲料供給方法及び装置

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JPH02190167A
JPH02190167A JP1012231A JP1223189A JPH02190167A JP H02190167 A JPH02190167 A JP H02190167A JP 1012231 A JP1012231 A JP 1012231A JP 1223189 A JP1223189 A JP 1223189A JP H02190167 A JPH02190167 A JP H02190167A
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drinking
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Tomoya Tsunoda
角田 朋也
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KINKI BUSSAN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、競技場、遊園地、ホール、公衆食堂等の多人
数が集合する場所において、味噌汁等の飲料を必要に応
じて所定量1例えばカップ−杯分に相当する量だけ生成
し、生成直後の新鮮な飲料を供給する方法及び装置に関
する。
〔従来の技術と課題〕
従来、味噌汁等の飲料を自動的に供給する装置は知られ
ていない、即ち、即席用味噌汁の原料は提供されている
ものの、飲用を欲する場合は、その都度9人手の作業に
より、原料をカップ中に投入し、熱湯を注入することに
より味噌汁を生成しているのが現状である。
この点について9例えば、給茶装置においては、装置内
に茶液容器を設置し、該容器内の茶液を所定量ずつ注出
口に導くようにした自動機が公知である。然しなから、
このような公知の自動機は、予め大量に生成した飲料を
容器に充填し、飲料を少量ずつ供給するものであるため
この技術を仮に味噌汁等の供給装置に適用したとすると
、大量生成された味噌汁が本来の美味しい風味を備えず
、しかも容器内に保存している間に風味を更に劣化する
から、近年のように嗜好が贅沢化した消費者には充分に
満足を得られない問題があり、この点に改善すべき課題
を有する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記課題を解決し、飲用者が飲用を欲する都
度、新たに所定量2例えばカップ−杯分に相当する量だ
け味噌汁等の飲料液体を生成し、その生成直後の風味に
優れた新鮮な飲料を供給することができる方法及び装置
を提供するものである。
即ち1本発明の方法は、飲用原料を封入した袋部を長手
方向に所定間隔をおいて設けた連続長尺体を繰出し移送
しつつ、該連続長尺体の移送過程において所定の袋部を
切開すると共に。
切開された袋部を所定量の液体に遭遇せしめ。
袋部内の飲用原料を所定量の液体中に混合せしめて飲料
液体を生成し、該生成された飲料液体を注出口より注出
せしめ、その後、前記と同様に、引き続き移送されて来
る連続長尺体の次の袋部を介して飲料液体の生成及び注
出を繰返し行うことを特徴とする。前記飲料液体の生成
に際しては、切開された袋部を押圧して飲用原料を絞り
出し液体に混合させることができる。この際、飲用原料
と液体を攪拌混合することが好ましい。
また1本発明の装置は、飲用原料を封入した袋部を長手
方向に所定間隔をおいて設けた連続長尺体と、前記連続
長尺体を繰出し移送する移送装置と、前記連続長尺体の
移送過程において所定の袋部を切開するカッター装置と
、切開された袋部に所定量の液体を注ぎ該液体と飲用原
料とを混合せしめることにより飲料液体を生成する飲料
生成装置と、該飲料液体を注出口より注出せしめる注出
装置とから成ることを特徴とする。前記飲料生成装置は
9袋部に液体を注ぎかける機構に代えて又はこれと併用
して9袋部を液体に浸漬させる機構とすることができる
飲料生成装置において飲料液体を生成している間は、前
記連続長尺体の移送を停止することが好ましく、このた
めの間欠移送機構を備えるのが良い、また、飲用原料と
液体とを混合するに際しては、切開された袋部を押圧し
て飲用原料を絞り出す押圧装置や、飲用原料と液体を攪
拌混合する攪拌装置を設けるのが良い。
〔実 施 例〕
以下図面に基づいて本発明の実施例を詳述する。
(全体的構成) 本発明の飲料液体は、公知の味噌汁等のように、飲用原
料を液体中に混合せしめることにより生成される0例え
ば、飲用原料は、即席味噌汁用の原料として市販され公
知であるゾル状の生味噌性原料や粉末状の味噌汁原料、
コンソメ又はポタージュ等の即席スープ原料、或いは濃
縮又は粉末の即席ジュース原料等であり、これに対して
液体は、熱湯又は冷水であり、これにより、味噌汁、ス
ープ、ジュース等を随時飲料液体として生成することが
できる。
本発明の飲用原料は、第6図に示すような連続長尺体1
に備えられている。即ち、第6図において、連続長尺体
lは、帯状に形成された合成樹脂フィルム材を長手方向
に沿って半折し。
又は、テープ状に形成された合成樹脂フィルム材の一対
を上下に重合し1両縁を長手方向に連続して固着するこ
とにより耳部2を形成すると共に1重合されたフィルム
材を長手方向に所定間隔をおいて横断方向に固着して仕
切部3を形成し、各隣接する一対の仕切部3.3の間に
おいて調理済生味噌等の飲用原料4を封入した袋部5を
構成している。前記フィルム材の固着は。
例えば、熱溶着又は高周波溶着等の溶着手段や接着剤に
よる接着手段により行うことができる。
前記袋部5には2例えば生成されるべき味噌汁−杯分に
相当する調理済生味噌4が封入されている。尚2本発明
の連続長尺体1は、前述のような合成樹脂フィルム材に
限られず、要するに飲用原料4の性質に応じてこれを封
入できる素材であれば良い、また、連続長尺体1と袋部
5とを同質の素材により形成することは必ずしも必要で
はなく、要するに袋部5を長手方向に所定間隔をおいて
連設する構成のものであれば良い、更に1袋部は厳格な
意味で袋状である必要はなく、飲用原料を収容するのに
適したものであれば良い。
第1図示のように、前記連続長尺体1は、遊転自在に軸
支されたプーリ6に巻回され、該プーリ6から繰出し自
在である。このプーリ6は支軸に対して着脱自在であり
、連続長尺体が全て繰出された後は、新たに連続長尺体
を万巻したプーリと交換される。
前記プーリ6から繰出される連続長尺体1は。
一対のペンドローラ7.8の間で直線状態に張設され、
該ローラ間における連続長尺体1を挟んで位置検知装置
9が配置されている。引き続き繰出される連続長尺体1
は、ペンドローラ及び/又はテンションローラtoa、
tobを経てカッター装置11に送られ、引き続き飲料
生成装置12に送られた後、絞出装置13に送られ、該
絞出装置を経た後、ペンドローラ及び/又はテンション
ローラ14を経て収納装置15に送られる。
図示実施例においては、前記絞出装置13中に駆動ロー
ラ16と絞出ローラ17とが設けられており、該駆動ロ
ーラ16を電動モータ等の駆動源Mにより回転駆動する
ことにより、該駆動ローラ16と絞出ローラ17との間
に連続長尺体lを挟持しつつ移送する。従って、この駆
動源M及び一対のローラ16,17と、上記の遊転自在
なローラ7.8.10a、10b、14等により連続長
尺体1をプーリ6から収納装置15へと移送する移送装
置を構成する。尚この移送装置を構成するに際し、連続
長尺体lの耳部2に小間隔をおいてスプロケット保合孔
を形成しておき2前記駆動ローラ16 (及び/又は前
記ローラ7.8.10a、10b、14等)に該保合孔
に係合するスプロケット歯を設けても良い。
前記飲料生成装置11には、ポンプPを介して容器18
が連結され、該容器18には液体19が充填されている
。飲料として味噌汁やスープ等を供給する場合には、該
容器■8に熱湯等の高温液体19が充填され、該液体1
9はヒータHにより煮沸されると共に高温に維持されて
いる。一方、飲料としてジュース等を供給する場合には
、容器18に冷水等の液体19が充填され、該液体19
は熱交換器Rにより冷水状態に維持されている。
また、前記飲料生成装置12は下部に注出装置20を付
設しており、該注出装置20の下方にカップ21の載置
台22が設けられている。
前記絞出装置13はドレン管23を付設しており、該ド
レン管23はドレンパン24に導かれている。
以上の構成から成る飲料供給装置は、ケーシング25内
に装備されている。
(カッター装置の構成) 第2図及び第3図のように、上記カッター装置11は、
連続長尺体1の移送路を規定する遊転自在な支持ロール
26と、これに対接して配置された遊転自在なカッター
ロール27とを備える。第3図示のように、支持ロール
26及びカッターロール27は、何れも、軸方向両端部
において連続長尺体1の耳部2を挟持する径大部26a
、27aと5中央部において膨出した連続長尺体の袋部
5に干渉しない径小部26b。
27bを形成している。カッターロール27は。
前記径小部27bより外周に突出する刃27cを備え、
該刃27cにより移送中の袋部5を切開する。
即ち、移送中の連続長尺体1は、耳部2を前記径大部2
6a、27aに挟持された状態で通過するため、支持ロ
ール26及びカッターロール27はともに第2図矢印の
方向に回転し、この際2袋部5は両側の耳部2,2を保
持された状態でカッターロール27の刃27cを受けて
切開される。このように耳部2を保持するため。
図示省略しているが、カッターロール27は支持ロール
26に対し押圧されるように弾発付勢されていることが
望ましい、また2袋部5の切開を容易とするため5図示
のように、刃27cはカッターロール27の周方向に間
隔をおいて複数設けていることが好ましく、刃27cの
先端は径大部27aの外径よりも外方に突出しないこと
が好ましい。
(飲料生成装置の構成) 第2図のように、上記飲料生成装置12はハウジング2
8を構成し、該ハウジング28に連続長尺体lの搬入口
29と搬出口30とを開設している。従って、カッター
装置11を経て移送される連続長尺物1は、搬入口29
よりハウジング28内に挿入された後9wi出口30か
ら挿出され2次の絞出装置13に至る。
前記ハウジング28内には、遊転自在なガイドローラ3
1.押圧装置32.t%!拌装置33等が設けられてお
り、連続長尺体1に液体19を注ぎかけるためのノズル
34が設けられている。
このノズル34は、上述のポンプPを介して容器18に
連通連結されており、ポンプPの作動時にノズル34か
ら液体19を噴出する。
前記ガイドローラ31は、第4図示のように。
ハウジング28内に移送された連続長尺体1を自然な状
態より変形させない鼓形に形成され。
軸方向両端部の径大部31aにより連続長尺体1の耳部
2を支承する一方、中央部の湾曲径小部31bにより袋
部5を可及的変形させないように配慮されている。
前記押圧装置32は、遊転自在な一対の押圧ロール35
.36を構成し9両押圧ロール35゜36は、第5図示
のように、連続長尺体1の耳部2と共に袋部5の両側部
を挟持する径大な押圧部35a、36aと、軸方向中央
部において押圧部よりもやや径小に形成された非押圧部
35b、36bを備えている。従って、連続長尺体lが
一対の押圧ロール35.36を通過せしめられると、耳
部2が前記押圧部35a、36aに挟持された状態で1
袋部5は該押圧部35a、36aから非押圧部35b、
36bに至り扁平状になるように押圧され、該袋部5の
内部の飲用原料4を絞り出される。この際2袋部5は上
述のカッター装置11により幅方向中央を切開されてい
るので、絞り出される飲用原料4は前記非押圧部35b
、36bに位置して好適に押出される。
第2図示のように、一方の押圧ロール35とガイドロー
ラ31の両者に対接するブラシロール37と、他方の押
圧ロール36に対接するブラシロール38とが設けられ
ており2両ブラシロール37.38は上述した駆動源M
又は別個の駆動源により回転駆動される。これにより。
袋部5から押出されて押圧ロール35.36やガイドロ
ーラ31に付着する飲用原料4は好適に掻落とされる。
ハウジング28の下部には上述の注出装置20が連通連
結されており、該注出装置20は。
電磁弁等のバルブ手段39を付設し、該バルブ手段39
を閉止したとき、ハウジング28の底部がノズル34か
ら噴出する液体19を滞留せしめる滞留部40を構成す
る。滞留部40に滞留すべき液体19の量は、ハウジン
グ28の側壁に設けられた水位検知装置41により検知
される。この水位検知装置41は、前記滞留部40に滞
留した液体19(後述する飲料液体)の量が所定@C,
例えばカップ−杯分相当量に達したことを検知し、検知
と同時に前記ポンプPを停止し、これと同時又は所定時
間経過後にバルブ手段39を開放して滞留部40の液体
19(飲料液体)を注出装置20の注出口42から注出
せしめる。
前記攪拌装置33は、前記滞留部40に位置して配置さ
れたファン又はスクリュー等を構成し、ノズル34から
液体19が噴出されている間2回転駆動され、これによ
り、滞留部40に滞留中の液体と飲用原料との混合物を
強制攪拌する。
(間欠移送機構の構成) 上述の移送装置は、ケーシング25の所定個所に設けら
れたスイッチ(図示せず)をONすることにより作動さ
れる。即ち、駆動源Mが駆動され、連続長尺体1の移送
を開始する。
上述の位置検知装置9は、一対のペンドローラ7.8間
を移送される連続長尺体1を所定位置にて監視し、該連
続長尺体1の仕切部3と袋部5とを識別する6図例では
1位置検知装置9は1発光ダイオード等の発光素子とフ
ォトトランジスタ等の受光素子とから成る光電検知手段
を備え、該位置検知袋W9の部分に連続長尺体1の仕切
部3が位置したときに一時的に電気信号が発せられ、こ
の信号により前記駆動源Mが停止させられる。尚、光電
検知を確実とするため、連続長尺体1に所定間隔をおい
てマークを表示しても良い、この駆動源Mの作動開始か
ら停止に至る間に、飲料生成装置12においては。
所定の袋部5がガイドローラ31に案内された状態(第
2図の袋部5a)から押圧装置32により押圧された状
B(同図の袋部5b)に至り移送される。
前記駆動源Mの動作開始に連動してポンプPが作動し、
飲料生成装置12内のノズル34から液体19を噴出す
る。従って5袋部5は、液体19を浴びなから押圧装置
32へ導かれ内部の飲用原料4を絞り出され、所定位置
へ移送された状態で前記駆動源Mの停止と共に停止する
その間、絞り出された飲用原料4は、ノズル34から噴
出された液体19と混合され、該液体の噴射圧とブラシ
ロール37,38の掻落とし作用により液体19中に溶
解しつつ滞留部40に落下して滞留する。液体の噴出が
続けられて。
滞留部40に滞留する液体が水位検知装置41により所
定量Cとなったことが検知されると。
該検知装置41から第一次の電気信号が発せられ、この
第一次信号によりポンプPが停止させられる。この間、
滞留部40に滞留する液体19と飲用原料4の混合液は
、攪拌装置33により強制攪拌される。
水位検知装置41は、前記第一次の電気信号を発した後
、所定時間(数秒程度)経過後に第二次の電気信号を発
し、この第二次信号によりバルブ手段39が開放される
。バルブ手段39は数秒開放した後、自動的に閉止する
以上により、−回の飲料供給サイクルが終了し、再びケ
ーシング25の所定個所に設けられたスイッチをONす
ることにより以上の動作を繰返し、これにより連続長尺
体1の間欠移送が行われる。
(絞出装置の構成) 第2図のように、上記絞出装置13は、飲料生成装置1
2からペンドローラ(又はテンションローラ)14へ移
送される連続長尺体1を挿通せしめるハウジング43を
構成し、該ハウジング43内に上述の駆動ローラ16を
配置すると共に、該駆動ローラ16に接するように対向
配置された絞出ローラ17を遊転自在に軸支している。
絞出ローラ17は1重錘又はスプリング等の付勢手段4
4を備えており、該付勢手段44により常時駆動ローラ
16に接する方向に付勢されている。
従って、該絞出装置13において、連続長尺体1は駆動
ローラ16と絞出ローラ17の間を通過することにより
1袋部5を全体が扁平となるように押圧され、該袋部5
内に残存する飲用材料4と、前記ノズル34により侵入
せしめられだ液体を好適に絞り出される。このため5図
示省略しているが、絞出ローラ17の上方に撒水装置を
付設し、該ローラ17に付着する飲用材料4を水洗する
ことが望ましい、尚、ハウジング43内に滴下された液
体は、上述したドレン管23よりドレンパン24に排出
される。
(収納装置の構成) 上記収納装置15は、第1図示のように1図例ではケー
シング25に対して着脱自在な受容器を構成し、絞出装
置13から搬出される連続長尺体1を受入れる。該受容
器内に相当量の連続長尺体1が収納されると、該連続長
尺体lを適宜の個所で切断し、収納装置15をケーシン
グ25より取出して収納された連続長尺体1を適宜廃棄
すれば良い。
尚、収納装置15としては、このような受容器とする他
、上記駆動ローラ16と連動して回転駆動される巻取プ
ーリを構成し、絞出装置13から搬出される連続長尺体
1を巻取るものとしても良い。
(作 用) 上記実施例に基づく構成によれば、飲用者が飲料を欲す
るときは、載置台22にカップ21を載置した後、所定
のスイッチをONすれば。
これによりカップ−杯分の飲料液体が生成され。
生成直後の新鮮な飲料液体がカップ21に供給される。
即ち、駆動源Mが駆動され、連続長尺体lの移送を開始
した後9袋部5の一個分に相当して連続長尺体1が移送
されると2位置検知装置9からの信号により前記駆動源
Mが停止させられる。カッター装置11において所定の
袋部5aが切開され、飲料生成装置12においては既に
切開された袋部5bが押出装置32により飲用原料4を
絞り出されると共に、ポンプPの作動によりノズル34
から噴出される液体19と混合され、飲用液体を生成す
る5 飲用生成装置12においては、切開された袋部5は押圧
装置32へ導かれ内部の飲用原料4を絞り出される間、
ノズル34から噴出される液体19を浴び、連続長尺体
1の移送停止後も液体19を浴びせられ、絞り出された
飲用原料4をブラシロール37,38により液体19中
に混合せしめられる。飲用原料4を溶解した液体19は
落下して滞留部40に滞留し、水位検知装置41により
滞留液体が所定量Cとなったことを検知されると、該検
知装置41から発せられる第一次信号によりポンプPが
停止させられ、この間、滞留部40に滞留する液体19
と飲用原料4の混合液は、攪拌装置33により強制攪拌
される。
攪拌装置33による攪拌に必要な数秒程度の所定時間経
過後、水位検知装置41から発せられる第二次信号によ
りバルブ手段39が開放され、生成直後の新鮮な風味の
豊かな飲料液体がカップ21に供給される。
尚、バルブ手段39はその後に自動的に閉止し1次の飲
料供給のために待機する。従って。
再度ケーシング25のスイッチをONすることにより上
記動作が繰返され、その都度、カップ−杯分に相当する
飲料液体が生成され、生成直後の新鮮な飲料液体がカッ
プ21に供給される。
一方、飲料生成後の袋部5は、前記連続長尺体1の間欠
移送に伴い、絞出装置13へ送られ。
駆動ローラ16と絞出ローラ17を通過する際に該袋部
5に残存した飲用原料4と含浸した液分を絞出され、洗
浄の後、収納装置15に収納される。
(飲料生成装置の他の実施例) 本発明は9以上説明した図示実施例に限定されるもので
なく、特許請求の範囲の記載に基づき種々の変更又は付
加が可能である0例えば。
上記では飲料液体生成のニサイクルにわたり袋部5を切
開する行程と袋部5を押圧し飲用原料を絞り出す行程と
を分けて構成したが、移送装置による間欠移送の一サイ
クル中において所定の袋部5に対する切開と飲用原料の
絞り出しとをほぼ同時に行っても良い。
或いは、飲料液体生成に際し2袋部5を切開した後の押
圧絞出し行程を省略しても良い1例えば、ノズル34か
らの液体噴射圧を高くすれば、該噴射圧により袋部5内
の飲料液体を絞り出すのと同様の作用が得られる。
或いは、上記のようなノズル34を用いることも本発明
の必須要件ではない、予め滞留せしめた液体中に切開後
の袋部を浸漬するように構成することにより、浸漬され
た袋部内の飲用原料を液体中に溶解すれば、これにより
所期の飲用液体を生成することができる。
反対に、上記実施例のような滞留部4oを形成すること
も本発明の必須要件ではない、ノズル34から噴出され
た液体19を袋部5の切開された開口に向けて噴射し、
該液体19を飲用原料4に結合し混合することにより、
落下する混合液を直ちに飲料液体に生成せしめ、そのま
まカップ21に供給することができる。要するに切開さ
れた袋部を所定量の液体に遭遇せしめ。
飲用原料と液体とを混合せしめて飲料液体を生成するも
のであれば良い。
〔発明の効果〕
本発明は、特許請求の範囲第1項、第4項。
第5項又は第6項のように構成した結果、飲用者が飲料
を欲するとき、その都度、カップ−杯分の飲料液体を生
成し、生成直後の新鮮な飲料液体を供給するものである
から、贅沢化した嗜好を有する飲用者にも満足な飲料液
体を供給できる効果がある。しかも、飲料供給装置の維
持管理についても、連続長尺体の交換と、容器への液体
補給とを行えば足り1作業が容易である。
また、前記飲料液体生成の際、特許請求の範囲第2項又
は第7項のように構成すれば、味噌汁やスープ等につい
て、ゾル状の飲用原料を袋体から好適に絞り出し、所定
量の原料を液体に正確に混合させることができるので、
供給される味噌汁やスープの味が濃い又は薄いという調
合の不均一を生じることがない。
更に、特許請求の範囲第3項又は第8項のように構成す
れば、一般的に容易には溶解し難いゾル状の生味噌性原
料を液体中に攪拌溶解せしめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例に係る飲料供給装置の概略全
体を示す説明図、第2図は同要部の拡大正面図、第3図
はカッター装置の1例を示す側面図、第4図はガイドロ
ールの1例を示す側面図、第5図は押圧装置の1例を示
す側面図。 第6図は連続長尺体の1例を示す切欠斜視図である。 1・・・連続長尺体、4・・・飲用原料、5・・・袋部
。 6・・・プーリ、9・・・位置検知装置、11・・・カ
ッター装置、12・・・飲料生成装置、16・・・駆動
ローラ、17・・・絞出ローラ、18・・・容器、19
・・・液体、20・・・注出装置、21・・・カップ、
27・・・カッターロール、31・・・ガイドロール、
32・・・押圧装置、33・・・攪拌装置、34・・・
ノズル、35゜36・・・押圧ロール、39・・・パル
プ手段、40・・・滞留部、42・・・注出口、H・・
・ヒータ、P・・・ポンプ、M・・・駆動源。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、飲用原料を封入した袋部を長手方向に所定間隔をお
    いて設けた連続長尺体を繰出し移送しつつ、該連続長尺
    体の移送過程において所定の袋部を切開すると共に、切
    開された袋部を所定量の液体に遭遇せしめ、袋部内の飲
    用原料を所定量の液体中に混合せしめて飲料液体を生成
    し、該生成された飲料液体を注出口より注出せしめ、そ
    の後、前記と同様に、引き続き移送されて来る連続長尺
    体の次の袋部を介して飲料液体の生成及び注出を繰返し
    行うことを特徴とする飲料供給方法。 2、飲料液体を生成するに際し、切開された袋部を押圧
    して飲用原料を絞り出し液体に混合せしめることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の飲料供給方法。 3、飲料液体を生成するに際し、飲用原料と液体を攪拌
    混合することを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項に記載の飲料供給方法。 4、飲用原料を封入した袋部を長手方向に所定間隔をお
    いて設けた連続長尺体と、前記連続長尺体を繰出し移送
    する移送装置と、前記連続長尺体の移送過程において所
    定の袋部を切開するカッター装置と、切開された袋部に
    所定量の液体を注ぎ該液体と飲用原料とを混合せしめる
    ことにより飲料液体を生成する飲料生成装置と、該飲料
    液体を注出口より注出せしめる注出装置とから成ること
    を特徴とする飲料供給装置。 5、飲用原料を封入した袋部を長手方向に所定間隔をお
    いて設けた連続長尺体と、前記連続長尺体を繰出し移送
    する移送装置と、前記連続長尺体の移送過程において所
    定の袋部を切開するカッター装置と、切開された袋部を
    所定量の液体に浸漬し該液体中に飲用原料を混入せしめ
    ることにより飲料液体を生成する飲料生成装置と、該飲
    料液体を注出口より注出せしめる注出装置とから成るこ
    とを特徴とする飲料供給装置。 6、所定の袋部が飲料生成装置に位置する状態で連続長
    尺体の移送を停止する間欠移送機構を備えて成ることを
    特徴とする特許請求の範囲第4項又は第5項に記載の飲
    料供給装置。 7、切開された袋部を押圧して飲用原料を絞り出す押圧
    装置を備えて成ることを特徴とする特許請求の範囲第3
    項、第4項又は第5項に記載の飲料供給装置。 8、飲料生成装置内に飲用原料と液体とを攪拌混合する
    攪拌装置を設けて成ることを特徴とする特許請求の範囲
    第3項、第4項、第5項又は第6項に記載の飲料供給装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105747865A (zh) * 2016-03-23 2016-07-13 季聪林 一种自动饮料机及其控制方法

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JPS5722724A (en) * 1980-06-10 1982-02-05 Illycaffe Spa Improved brewing apparatus of definite coffee
JPS62117919U (ja) * 1985-07-22 1987-07-27

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