JPH02190307A - 成形物の乾燥方法 - Google Patents

成形物の乾燥方法

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JPH02190307A
JPH02190307A JP983889A JP983889A JPH02190307A JP H02190307 A JPH02190307 A JP H02190307A JP 983889 A JP983889 A JP 983889A JP 983889 A JP983889 A JP 983889A JP H02190307 A JPH02190307 A JP H02190307A
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JP
Japan
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microwave
drying
moisture
molded product
formed object
Prior art date
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Pending
Application number
JP983889A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Morii
守井 淳
Katsuo Hashizaki
克雄 橋崎
Kiyoshi Nakayama
清 中山
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は乾式排煙脱硝装置用ハニカム構造の触媒やハニ
カム構造の吸着剤のように、無機成分を主成物とした材
料で成形され次ガス流れ方向に多数の貫通孔を有する成
形物の乾燥方法に関する。
〔従来の技術〕
従来、触媒等の成形物を乾燥する方法は熱風炉を使用す
る方法が一般的である。この従来採用されている熱風乾
燥炉の一例を第6図によって説明する。乾燥炉1内部は
シール用材2が内装され、触媒3が収納されるように構
成されている。バーナ4にて熱せられたを気が77ン等
(図示しない)にて乾燥炉1内に送られ、触媒3を乾燥
させて排気?tJ5より排出される。又この乾燥は長期
間におよぶものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来熱風乾燥炉による成形物の乾燥は、あらかじめ成形
物の乾燥に必要な温度パターン及び時間を試験にて確認
し、実際には決められた温度パターン及び時間により、
乾燥操作を行っていた。しかしながら、乾燥流体中の水
分濃度を測定し、それによりコントロールする構造とな
っていないので、成形物中の水分が規定値に対して変動
したとき、水分が多い場合には乾燥が不充分で焼成工程
で割れをおこす等の不具合があり、文通に水分が少ない
場合、必要以上の乾燥操作となり、乾燥段階での割れや
変形の発生原因となるという不具合がめった。
本発明は上記技術水準に鑑み、無機成分を主成分とする
成形物、特にガス流れ方向に多数の貫通孔を有する成形
物を乾燥するに当って、上記従来技術におけるような不
具合のない乾燥方法を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は無機成分を主成分とした材料を混合、混練して
、成形して得たガス流れ方向に多数の貫通孔を有する成
形物を乾燥するに際し、該成形物の貫通孔に流体を流通
させながらマイクロウェーブを照射して該成形物の乾燥
操作を行い、かつ、成形物出口流体中の水分濃度を検出
し、これによりマイクロウェーブの出力を調整すること
を特徴とする成形物の乾燥方法である。
〔作 用〕
すなわち、本発明はガス流れ方向に多数の貫通孔を有す
る成形物の乾燥を適切に行うために、乾燥時に成形物の
貫通孔に流体を流通させながらマイクロウェーブを照射
させて乾燥し、貫通孔出口の流体中の水分濃度を検知し
、それによりマイクロウェーブの出力をコントロールし
て成形時の水分にばらつきがあっても乾燥後の成形物中
の状態を一定に保てるようにするものでめる。熱風炉で
はなくマイクロウェーブを使用するのは、出力の調整が
容易で出口の水分レベルにより、すばやくマイクロウェ
ーブ出力をコン)o−ルすることができるので、成形物
中水分のコントロールも容易となるからである。又流体
中の水分濃度を検知してコントロールする理由は、乾燥
物の乾燥過程で出口の水分濃度の変化パターンを検知し
た結果、乾燥前の成形物の水分−度が変化しても、乾燥
が終了する間隙には、いずれの場合も出口の水分濃度が
急速に降下し、成形物自体の状態(重量変化)を検知し
なくても適切な乾燥状態を得ることができるためである
以下、本発明の乾燥方法に使用するに適したマイクロウ
ェーブ乾燥器の一例を第1図によって説明する。
マイクロウェーブ乾燥器の本体1の内部にはモーター3
等にて同転し、空気が通過する構成のターンテーブル2
が下方に設置されており、ブロワ4にて下方より空気が
送給可能となっている。その上方には導波管6が接続さ
れており、マイクロウェーブ発信器7よシのマイクロ波
が本体1内へ導き入れられ、スタラファン5により拡散
して内部のターンテーブル2上の触媒10に照射される
。上方には湿度計9を取り付けた排気管8が接続され、
水分を含む空気が放出されるようになっている。湿度計
9は連続的に水分濃度を検出して、この信号をマイクロ
ウェーブ発信器7に送り、その出力をコントロールする
ようになっている。
前述した構成のマイクロウェーブ乾燥器にて、マイクロ
ウェーブを照射された触媒10はその内部の水分が加熱
され、表面に水分が凝縮する。
この状態でプロワ4によ、?流入された空気が触媒10
の貫通穴を通過する時表面の水分を飛ばしてしまうこと
になり、乾燥がスムーズに行なわれる。
〔実施例及び比較例〕
石膏100重量部、Tie、 15重量部、V2O,1
1を部、wos1ffit部に成形助剤45重量部を混
合し水45重量部を加えて混練後、ノ1ニカム形状の成
形物(外形100w口、長さ300 mL)に成形した
。なおハニカムの形状は第2図に示すようにピッチ9■
、壁厚的1.5■である。
この成形物を前記第1図に示したようなマイクロウェー
ブ乾燥器に充填し、突気t−流通させることなく乾燥操
作を行った。この結果成形物から水分の蒸発は起るもの
の成形物表面に水分が凝縮し充分な乾燥状態は得られな
かった。又時間ごとの成形物の重量減少を確認の結果、
第3図に示すように上記仕込時の水分割合に相当する重
量減少は得られなかった。(比較例1)前記と同様の触
媒を、同じマイクロウェーブ乾燥器に充填し、マイクロ
ウェーブ乾燥器入口が10 m”/Hrの空気を吹込み
ながら約SO分間の乾燥を行った。その結果、第4図に
示すように、仕込時の水分割合に相当する重量減少は達
成されたが、過剰乾燥状態となシ成形物にクラックの発
生がみられた。(比較例2) 比較例2と同様の方法で、乾燥器出口空気中の水分の経
時変化を検討した結果、第5図に示すように開始直後増
加した水分は、約70分経過後から急速に減少する傾向
となったためこの時点でマイクロウェーブの出力を停止
させ、成形物の状態を確認した。その結果重量の減少率
は仕様時の水分割合相当となっており、又成形物の割れ
も発生していなかった。(実施例)〔発明の効果〕 本発明によシ、ガス流れ方向に多数の貫通孔を有する成
形物の乾燥に際して、クラック発生や過熱等の現象が防
止され、適切な乾燥状態を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の実施に際して使用されるマイクロ
ウェーブ乾燥器の一偶の概略図、第2図は本発明方法に
よって乾燥させられるガス流れ方向に多数の貫通孔を有
する成形’11!7(触媒)の−例の平面図、第5図は
比較例1によった場合の成形物の時間と重量減少率の関
係を示す図表、第4図は比較例2によった場合の成形物
の時間と重量減少率の関係を示す図表、第5図は本発明
の一実施例によった場合の乾燥時間と成形物出口流体中
の水分(wt%)の関係を示す図表、第6図は従来の成
形物の乾燥器の一例の概略図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 無機成分を主成分とした材料を混合、混練して、成形し
    て得たガス流れ方向に多数の貫通孔を有する成形物を乾
    燥するに際し、該成形物の貫通孔に流体を流通させなが
    らマイクロウェーブを照射して該成形物の乾燥操作を行
    い、かつ、成形物出口流体中の水分濃度を検出し、これ
    によりマイクロウェーブの出力を調整することを特徴と
    する成形物の乾燥方法。
JP983889A 1989-01-20 1989-01-20 成形物の乾燥方法 Pending JPH02190307A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005138288A (ja) * 2003-11-04 2005-06-02 Ngk Insulators Ltd マイクロ波乾燥法
WO2016154097A3 (en) * 2015-03-25 2016-11-24 Corning Incorporated Systems for and methods of drying the skin of a cellular ceramic ware
CN116787603A (zh) * 2023-05-31 2023-09-22 娄城环保(苏州)有限公司 一种石膏砂浆制备用环保型配料装置

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