JPH0219033B2 - - Google Patents
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- JPH0219033B2 JPH0219033B2 JP60082229A JP8222985A JPH0219033B2 JP H0219033 B2 JPH0219033 B2 JP H0219033B2 JP 60082229 A JP60082229 A JP 60082229A JP 8222985 A JP8222985 A JP 8222985A JP H0219033 B2 JPH0219033 B2 JP H0219033B2
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- electromagnetic holder
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D57/00—Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track
- B62D57/02—Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track with ground-engaging propulsion means, e.g. walking members
- B62D57/024—Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track with ground-engaging propulsion means, e.g. walking members specially adapted for moving on inclined or vertical surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Movable Scaffolding (AREA)
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
産業上の利用分野
本発明は作業者が近接して作業することが困難
な悪環境下における作業、たとえば船体内外部、
地上タンク、煙突、建物等鉄製構造物の高所にお
ける銹落し、塗装、溶接、検査等の緒作業、或は
高温下、有毒ガス発生等、人が近ずけない場所で
おこなう鉄製構造物の作業を行うための研掃機、
塗装機、溶接機、検査機械等をとりつけて走行移
動する鉄製構造物用磁気自走作業車に関する改良
である。
な悪環境下における作業、たとえば船体内外部、
地上タンク、煙突、建物等鉄製構造物の高所にお
ける銹落し、塗装、溶接、検査等の緒作業、或は
高温下、有毒ガス発生等、人が近ずけない場所で
おこなう鉄製構造物の作業を行うための研掃機、
塗装機、溶接機、検査機械等をとりつけて走行移
動する鉄製構造物用磁気自走作業車に関する改良
である。
従来の技術
従来から前述の悪環境下において塗装装置、検
査装置、溶接装置、錆落し装置を取付けて走行す
る自走作業車を提供しようとするこゝろみは存在
した。然しながらこれらの試みはいずれも一長一
短であつた。
査装置、溶接装置、錆落し装置を取付けて走行す
る自走作業車を提供しようとするこゝろみは存在
した。然しながらこれらの試みはいずれも一長一
短であつた。
例えば日本国特許庁特許公報特許出願公告昭51
−35760号は、上部フレームの両側に枠を介して
ガイドプーリー装置を、また前記上部のフレーム
の走行側に各々駆動プーリーおよびテークアツプ
プーリーを夫々設け、前記ガイドプーリー装置、
駆動プーリーおよびテークアツププーリーには可
撓性を有する走行用無端ベルトを巻掛け、前記上
部フレームには昇降自在に中央部電磁石装置を設
け、走行用モーターにより前記走行用無端ベルト
を駆動することを特徴とする磁気自走車である。
而して上記公知例の発明の詳細な説明に記載され
る1実施例によれば自走車重量370Kg、側面磁石
装置13,13′の継鉄18,18′と構造物38
との間隙を3mm、中央磁石装置24の継鉄34と
18′構造物との間隙を8mmに設定した場合吸引
力は1680Kgとなり50Kgの物体を積載して垂直な構
造物38の面を自由に走行することができたと記
載するが、この程度の磁力による吸着力では垂直
面においては滑り現象を生じ、又天井面において
は磁気自走車が落下するおそれがある。加うるに
上記磁気自走車の磁力による吸着面は上記自走車
の底面側においてのみであり、底面により走行し
連続して上記底面が垂直側面を走行し、更に連続
して天井面を走行し、連続して全面の所期作業を
おこなうことは不可能であるのみならず、彎曲面
の走行も不可能である欠点があつた。
−35760号は、上部フレームの両側に枠を介して
ガイドプーリー装置を、また前記上部のフレーム
の走行側に各々駆動プーリーおよびテークアツプ
プーリーを夫々設け、前記ガイドプーリー装置、
駆動プーリーおよびテークアツププーリーには可
撓性を有する走行用無端ベルトを巻掛け、前記上
部フレームには昇降自在に中央部電磁石装置を設
け、走行用モーターにより前記走行用無端ベルト
を駆動することを特徴とする磁気自走車である。
而して上記公知例の発明の詳細な説明に記載され
る1実施例によれば自走車重量370Kg、側面磁石
装置13,13′の継鉄18,18′と構造物38
との間隙を3mm、中央磁石装置24の継鉄34と
18′構造物との間隙を8mmに設定した場合吸引
力は1680Kgとなり50Kgの物体を積載して垂直な構
造物38の面を自由に走行することができたと記
載するが、この程度の磁力による吸着力では垂直
面においては滑り現象を生じ、又天井面において
は磁気自走車が落下するおそれがある。加うるに
上記磁気自走車の磁力による吸着面は上記自走車
の底面側においてのみであり、底面により走行し
連続して上記底面が垂直側面を走行し、更に連続
して天井面を走行し、連続して全面の所期作業を
おこなうことは不可能であるのみならず、彎曲面
の走行も不可能である欠点があつた。
又日本国特許庁特許公報特許出願公告昭54−
13054号に示される吸着式移動車は、両端を半円
形とした平行1対の側板と、この側板の両端部に
軸支した駆動被動ローラとから成る本体と、前記
両ローラに巻回したベルトと、平行両辺で前記両
側板へ固着され他辺は両ローラに接し両ローラと
ベルト下辺との間に気密室を形成可能な方形支切
板と、本体上に装着され、前記気密室と連通する
ダクトを附設した排気フアンとから構成され、ベ
ルトに複数個の通気孔を具えたことを特徴とする
吸着式移動車であつて、平行に吸着しながら移動
可能であり、水平面、傾斜面、垂直面はもとより
天井板の背面も移動可能にしたものである。上記
公知例はベルトに取付けられた吸盤により作業面
である平面に吸着させつゝ移動するものである
が、鉄鋼構造物には、必ずシームライン(横溶
接)バツトライン(縦溶接)が存在し、この部分
は外面に向つて隆起しているため、これらのライ
ンを通過する際吸盤の吸着力が極度に弱まり、吸
着式移動車を垂直な壁に対し、上方、又は下方に
移動し、又天井を移動させる際は吸盤内の真空度
が弱まり吸着力が小となつてズレ、落下等の危険
を生ずる欠点がある。
13054号に示される吸着式移動車は、両端を半円
形とした平行1対の側板と、この側板の両端部に
軸支した駆動被動ローラとから成る本体と、前記
両ローラに巻回したベルトと、平行両辺で前記両
側板へ固着され他辺は両ローラに接し両ローラと
ベルト下辺との間に気密室を形成可能な方形支切
板と、本体上に装着され、前記気密室と連通する
ダクトを附設した排気フアンとから構成され、ベ
ルトに複数個の通気孔を具えたことを特徴とする
吸着式移動車であつて、平行に吸着しながら移動
可能であり、水平面、傾斜面、垂直面はもとより
天井板の背面も移動可能にしたものである。上記
公知例はベルトに取付けられた吸盤により作業面
である平面に吸着させつゝ移動するものである
が、鉄鋼構造物には、必ずシームライン(横溶
接)バツトライン(縦溶接)が存在し、この部分
は外面に向つて隆起しているため、これらのライ
ンを通過する際吸盤の吸着力が極度に弱まり、吸
着式移動車を垂直な壁に対し、上方、又は下方に
移動し、又天井を移動させる際は吸盤内の真空度
が弱まり吸着力が小となつてズレ、落下等の危険
を生ずる欠点がある。
発明が解決しようとする問題点
本発明は床面上を移行することは勿論、床から
垂直に起立した作業壁面に移行上昇し、上記垂直
作業壁面から天井作業面に移行し、天井作業面か
ら垂直壁面を垂下することを可能とし、而も強力
な磁力により直接作業面に磁着して移行すること
ができるためスリツプ、落下等の危険がなく、又
シームライン、バツドライン等の凹凸部、彎入部
もこれに沿つて移行して各壁面を損傷することが
ない鉄製構造物用作業車を提供すると共に、移行
する作業面に接するホルダーのみを電磁化し、爾
余のホルダーは電磁化されることなく、従つて作
業車の移行運動を円滑にし、電力の消費を節減す
ることができる鉄製構造物用作業車を提供するこ
とを目的とするものである。
垂直に起立した作業壁面に移行上昇し、上記垂直
作業壁面から天井作業面に移行し、天井作業面か
ら垂直壁面を垂下することを可能とし、而も強力
な磁力により直接作業面に磁着して移行すること
ができるためスリツプ、落下等の危険がなく、又
シームライン、バツドライン等の凹凸部、彎入部
もこれに沿つて移行して各壁面を損傷することが
ない鉄製構造物用作業車を提供すると共に、移行
する作業面に接するホルダーのみを電磁化し、爾
余のホルダーは電磁化されることなく、従つて作
業車の移行運動を円滑にし、電力の消費を節減す
ることができる鉄製構造物用作業車を提供するこ
とを目的とするものである。
〔発明の構成〕
問題点を解決するたの手段
本発明は、前述の目的を達成するため、側面が
略四角形を呈する同形同大の一対の枠体を対設固
定して機枠を構成し、各枠体の隅部にモーターと
連動するスプロケツトを取付け、各枠体のスプロ
ケツトにホルダー支持板を上下回動自在に連結し
てなる無限軌道帯を捲装し、各ホルダー支持板上
にスプリングを介して電磁ホルダーを昇降可能に
取付けて電源と結線すると共に、無限軌道帯の回
動にともない移動する電磁ホルダーが上記移動さ
れる鉄面と直交する鉄面に移行する寸前に一時的
に前記直交する鉄面から離間するように構成され
た自動制御機構と、電磁ホルダーが接する鉄面に
おける電磁ホルダーのみを電磁化するための機構
を具えたことを特徴とする鉄製構造物用作業車な
る構成を有するものである。
略四角形を呈する同形同大の一対の枠体を対設固
定して機枠を構成し、各枠体の隅部にモーターと
連動するスプロケツトを取付け、各枠体のスプロ
ケツトにホルダー支持板を上下回動自在に連結し
てなる無限軌道帯を捲装し、各ホルダー支持板上
にスプリングを介して電磁ホルダーを昇降可能に
取付けて電源と結線すると共に、無限軌道帯の回
動にともない移動する電磁ホルダーが上記移動さ
れる鉄面と直交する鉄面に移行する寸前に一時的
に前記直交する鉄面から離間するように構成され
た自動制御機構と、電磁ホルダーが接する鉄面に
おける電磁ホルダーのみを電磁化するための機構
を具えたことを特徴とする鉄製構造物用作業車な
る構成を有するものである。
実施例
前記本発明の構成を図面に示す実施例について
説明すれば次の通りである。
説明すれば次の通りである。
第1図、第2図に示す如く、側面形が、略正方
形、略長方形、その他の四辺形を呈する同大同形
の一対の枠体1a,1bを相当の間隔を隔てゝ対
設固定して機枠1を形成する。機枠1の各枠体1
a,1bの隅部にはスプロケツト2,3,4,5
をその一部が隅部から突出するようにして回動自
在に軸着する。上述のスプロケツトのうちの1
箇、1例を挙げれば第1図の右下に位置するスプ
ロケツト5は、第10図に示す如く、上記スプロ
ケツト5の回転軸5aと同軸に固定せられ、スプ
ロケツト5と共動する減速ギヤー6が設けられ、
上記ギヤー6は駆動用モーターMのモータ軸M1
に固定せられたギヤー7と噛合し、減速ギヤー
6、ギヤー7とにより駆動用モーターMとスプロ
ケツト5との連動機構を構成する。尚駆動用モー
ターMは正逆転モーターを使用することがのぞま
しい。又スプロケツト5にはその回転軸5aと同
軸にカム8が固定せられ、上記カムは枠体1a,
1bに取付けられた一方向リミツトスイツチLS
1,LS2と接触可能に構成されている。11は
枠体に取付けられたリミツトスイツチ取付板であ
る。
形、略長方形、その他の四辺形を呈する同大同形
の一対の枠体1a,1bを相当の間隔を隔てゝ対
設固定して機枠1を形成する。機枠1の各枠体1
a,1bの隅部にはスプロケツト2,3,4,5
をその一部が隅部から突出するようにして回動自
在に軸着する。上述のスプロケツトのうちの1
箇、1例を挙げれば第1図の右下に位置するスプ
ロケツト5は、第10図に示す如く、上記スプロ
ケツト5の回転軸5aと同軸に固定せられ、スプ
ロケツト5と共動する減速ギヤー6が設けられ、
上記ギヤー6は駆動用モーターMのモータ軸M1
に固定せられたギヤー7と噛合し、減速ギヤー
6、ギヤー7とにより駆動用モーターMとスプロ
ケツト5との連動機構を構成する。尚駆動用モー
ターMは正逆転モーターを使用することがのぞま
しい。又スプロケツト5にはその回転軸5aと同
軸にカム8が固定せられ、上記カムは枠体1a,
1bに取付けられた一方向リミツトスイツチLS
1,LS2と接触可能に構成されている。11は
枠体に取付けられたリミツトスイツチ取付板であ
る。
機枠1を構成する枠体1a,1bの側周であつ
て、スプロケツト2,3間、3,5間、2,4
間、4,5間に縦断面コ状の1対のガイドレール
12,13をそのコ状内面が相当の間隔を保持し
て対向し、且枠体1a,1bの側周の延在方向に
向けて平行となるよう固定する。
て、スプロケツト2,3間、3,5間、2,4
間、4,5間に縦断面コ状の1対のガイドレール
12,13をそのコ状内面が相当の間隔を保持し
て対向し、且枠体1a,1bの側周の延在方向に
向けて平行となるよう固定する。
各枠体1a,1bの辺に設けられたガイドレー
ル12,13上にホルダー支持板21,22,2
1,22…を連結してなる無限軌道帯を形成す
る。ホルダー支持板21,22は第3図乃至第4
図に示す如く、電磁ホルダー30を支持して取付
けるためのガイドレール12,13上に位置する
取付板部21a,22aと、上記取付板部21
a,22aから枠体1a,1bの外方に突出させ
たカーボンブラシ取付部21b,22bとからな
り、取付板部21a,22aの略中心にボルト遊
嵌孔15が設けられている。取付板部21a,2
2aの裏面であつて、ガイドレール12,13に
より形成される間隔14内に挾入され、且ガイド
レール12,13の延在方向と平行な2板の軸受
板23,24を相当な間隔を形成して垂下し、そ
の下方寄り両端に設けられた軸受部23a,23
b,24a,24bは、取付板部21a,22a
の先縁P及び後縁Qよりも突出させる。ホルダー
支持板21,22には2種類21,22があり、
第5図に示す如くホルダー支持板21の軸受板2
3,24はガイドレール12,13に形成される
間隙14一杯に挿入される間隔l1をもつて形成
され、第6図に示す如くホルダー支持板22の軸
受板23,24が前記軸受板23,24間に挾入
される間隔l2をもつて形成されている。而して
第3図、第4図に示す如く、前者のホルダー支持
板21の軸受部23a,24a,23b,24b
内に後者のホルダー支持板22の軸受部23a,
24a,23b,24bを内接させ、軸受部24
b,24a,23b,23a,24b,24a,
23a,23bに回転軸25を回動自在に貫通
し、各ホルダー支持板21,22は上下回動自在
に連結される。又上記回転軸25の両端は、外側
に位置する軸受部23a,24a,23b,24
bから外方に突出してガイドレール12,13の
コ状内においてベアリング16を介して回動自在
に支持されている。上記の如く連結されたホルダ
ー支持板21,22の軸受部23a,24a,2
4a,23a間の回転軸25に、前記スプロケツ
ト2,3,4,5に係合する係合ローラー26を
固定する。かくてホルダー支持板21,22が交
互に連結された無限軌道帯が構成され、上記無限
軌道帯の軸受板23,24の下方即ち軸受部23
a,23bはガイドレール12,13間を通り、
枠体1a,1bの夫々のスプロケツト2,3,
4,5に懸張される。又ホルダー支持板21,2
2はガイドレール12,13よりも外方に突出し
て位置する。電磁ホルダー30は第7図、第8図
に示す如く円筒状に形成され、その下方であつて
ガイドレール12,13の方向に相対して突子3
1,32が形成されている。ホルダー支持板21
又は22の取付板部21a又は21bの裏面から
ボルト遊嵌孔15にボルト33を遊嵌し、その先
端を電磁ホルダー30の下面に螺入固定する。取
付板部21a又は21bの上面と電磁ホルダー3
0の下面とは相当の間隔を保持するようにスプリ
ング34により電磁ホルダー30を外方に弾撥支
持している。
ル12,13上にホルダー支持板21,22,2
1,22…を連結してなる無限軌道帯を形成す
る。ホルダー支持板21,22は第3図乃至第4
図に示す如く、電磁ホルダー30を支持して取付
けるためのガイドレール12,13上に位置する
取付板部21a,22aと、上記取付板部21
a,22aから枠体1a,1bの外方に突出させ
たカーボンブラシ取付部21b,22bとからな
り、取付板部21a,22aの略中心にボルト遊
嵌孔15が設けられている。取付板部21a,2
2aの裏面であつて、ガイドレール12,13に
より形成される間隔14内に挾入され、且ガイド
レール12,13の延在方向と平行な2板の軸受
板23,24を相当な間隔を形成して垂下し、そ
の下方寄り両端に設けられた軸受部23a,23
b,24a,24bは、取付板部21a,22a
の先縁P及び後縁Qよりも突出させる。ホルダー
支持板21,22には2種類21,22があり、
第5図に示す如くホルダー支持板21の軸受板2
3,24はガイドレール12,13に形成される
間隙14一杯に挿入される間隔l1をもつて形成
され、第6図に示す如くホルダー支持板22の軸
受板23,24が前記軸受板23,24間に挾入
される間隔l2をもつて形成されている。而して
第3図、第4図に示す如く、前者のホルダー支持
板21の軸受部23a,24a,23b,24b
内に後者のホルダー支持板22の軸受部23a,
24a,23b,24bを内接させ、軸受部24
b,24a,23b,23a,24b,24a,
23a,23bに回転軸25を回動自在に貫通
し、各ホルダー支持板21,22は上下回動自在
に連結される。又上記回転軸25の両端は、外側
に位置する軸受部23a,24a,23b,24
bから外方に突出してガイドレール12,13の
コ状内においてベアリング16を介して回動自在
に支持されている。上記の如く連結されたホルダ
ー支持板21,22の軸受部23a,24a,2
4a,23a間の回転軸25に、前記スプロケツ
ト2,3,4,5に係合する係合ローラー26を
固定する。かくてホルダー支持板21,22が交
互に連結された無限軌道帯が構成され、上記無限
軌道帯の軸受板23,24の下方即ち軸受部23
a,23bはガイドレール12,13間を通り、
枠体1a,1bの夫々のスプロケツト2,3,
4,5に懸張される。又ホルダー支持板21,2
2はガイドレール12,13よりも外方に突出し
て位置する。電磁ホルダー30は第7図、第8図
に示す如く円筒状に形成され、その下方であつて
ガイドレール12,13の方向に相対して突子3
1,32が形成されている。ホルダー支持板21
又は22の取付板部21a又は21bの裏面から
ボルト遊嵌孔15にボルト33を遊嵌し、その先
端を電磁ホルダー30の下面に螺入固定する。取
付板部21a又は21bの上面と電磁ホルダー3
0の下面とは相当の間隔を保持するようにスプリ
ング34により電磁ホルダー30を外方に弾撥支
持している。
枠体1a,1bの外面に夫々電極レール35を
突設し、前述のカーボンブラシ取付部21b,2
2bの裏面にスプリング36,36を介して垂下
固定したカーボンブラシ37,37の先端が電極
レール35に弾圧されるように構成する。38,
38は銅板である。カーボンブラシ37,37と
電磁ホルダー30とが結線され、又銅板38,3
8は電源39に、電源39は整流器40G,40
H,40i,40jに結線されている。
突設し、前述のカーボンブラシ取付部21b,2
2bの裏面にスプリング36,36を介して垂下
固定したカーボンブラシ37,37の先端が電極
レール35に弾圧されるように構成する。38,
38は銅板である。カーボンブラシ37,37と
電磁ホルダー30とが結線され、又銅板38,3
8は電源39に、電源39は整流器40G,40
H,40i,40jに結線されている。
上述の如く一対の枠体1a,1bの夫々のキヤ
タピラ20,20を構成するホルダー支持板2
1,22に弾止された電磁ホルダー30が、キヤ
タピラ20の回動により現在磁着進行する鉄面と
交る鉄面に移行しようとする際、当該電磁ホルダ
ー30の先縁が前記交る面に当接し移行不能にな
るか、当該面を損傷する。これを防止するため各
枠体の隅部に電磁ホルダー30を支持するスプリ
ング34を圧縮して当該交叉面に無理なく移行さ
せるための電磁ホルダー圧縮用の自動制御機構を
設ける。
タピラ20,20を構成するホルダー支持板2
1,22に弾止された電磁ホルダー30が、キヤ
タピラ20の回動により現在磁着進行する鉄面と
交る鉄面に移行しようとする際、当該電磁ホルダ
ー30の先縁が前記交る面に当接し移行不能にな
るか、当該面を損傷する。これを防止するため各
枠体の隅部に電磁ホルダー30を支持するスプリ
ング34を圧縮して当該交叉面に無理なく移行さ
せるための電磁ホルダー圧縮用の自動制御機構を
設ける。
上記電磁ホルダーのスプリング34を圧縮する
ための自動制御機構の1例を示せば第1図、第2
図、第11図乃至第13図に示すように枠体1
a,1bの上方の左右隅部に電磁ホルダー30の
先端面よりも、はるか下方に上端が位置するよう
に支持板41を突出固定し、上記支持板41の先
端寄りに回動自在にホルダー押えアーム42を設
け上記アーム42は前後に隣接する30,30の
うちいずれか一方の電磁アームの突子31,32
を、上方から押圧してスプリング34を圧縮可能
な長さに形成してある。ホルダー両押えアーム4
2a,42bの下方に作動パイプ43を突設し、
この作動パイプ43内にスプリング44を介して
調節杆45が挿入され、調節杆45の先端に設け
たローラ46は作動ガイド47により支持される
と共に前記作動パイプ43は枠体1a又は1bに
固定されたエアーシリンダーSH1,SH2,SH
3,SH4のピストン61と連結されている。上
記ピストン31はリミツトスイツチLS1,LS2
と結線されている。尚枠体1a又は1bの下方左
右隅部にも前記同様の自動制御機構を設けるが、
このホルダー押えアーム42c,42dは片方に
のみ突出している。
ための自動制御機構の1例を示せば第1図、第2
図、第11図乃至第13図に示すように枠体1
a,1bの上方の左右隅部に電磁ホルダー30の
先端面よりも、はるか下方に上端が位置するよう
に支持板41を突出固定し、上記支持板41の先
端寄りに回動自在にホルダー押えアーム42を設
け上記アーム42は前後に隣接する30,30の
うちいずれか一方の電磁アームの突子31,32
を、上方から押圧してスプリング34を圧縮可能
な長さに形成してある。ホルダー両押えアーム4
2a,42bの下方に作動パイプ43を突設し、
この作動パイプ43内にスプリング44を介して
調節杆45が挿入され、調節杆45の先端に設け
たローラ46は作動ガイド47により支持される
と共に前記作動パイプ43は枠体1a又は1bに
固定されたエアーシリンダーSH1,SH2,SH
3,SH4のピストン61と連結されている。上
記ピストン31はリミツトスイツチLS1,LS2
と結線されている。尚枠体1a又は1bの下方左
右隅部にも前記同様の自動制御機構を設けるが、
このホルダー押えアーム42c,42dは片方に
のみ突出している。
上述の自動制御機構の電気回路ブロツク図は第
13図、第14図に示す通りであり、その説明と
共に本発明の作用を説明する。
13図、第14図に示す通りであり、その説明と
共に本発明の作用を説明する。
第13図に記載の制御回路において、符号R,
Tは主電源(AC200V)を表わし、ここに電源ス
イツチおよび正・逆回転方向切換用手動スイツチ
(図示せず)が設けられる。電源からの電流は、
正回転の場合にはリミツトスイツチLS1を通過
し、逆回転の場合にはリミツトスイツチLS2を
通過する。リミツトスイツチの点滅はカム8によ
り規制される。さらに、この回路にはセンサー
A1,A2,B1,B2,C1,C2,D1,D2、シリンダ
ーSH1,SH2,SH3,SH4および整流器40
G,40H,40i,40jが設けられ、センサ
ーの指令によりシリンダーおよび整流器の作動が
制御される。整流器で整流された電流すなわち直
流は、電磁ホルダー30の電磁石を作動させるた
めのものである。
Tは主電源(AC200V)を表わし、ここに電源ス
イツチおよび正・逆回転方向切換用手動スイツチ
(図示せず)が設けられる。電源からの電流は、
正回転の場合にはリミツトスイツチLS1を通過
し、逆回転の場合にはリミツトスイツチLS2を
通過する。リミツトスイツチの点滅はカム8によ
り規制される。さらに、この回路にはセンサー
A1,A2,B1,B2,C1,C2,D1,D2、シリンダ
ーSH1,SH2,SH3,SH4および整流器40
G,40H,40i,40jが設けられ、センサ
ーの指令によりシリンダーおよび整流器の作動が
制御される。整流器で整流された電流すなわち直
流は、電磁ホルダー30の電磁石を作動させるた
めのものである。
センサーA1,A2は壁面Aへの電磁ホルダー3
0の接近を検知するセンサー、好ましくは磁気セ
ンサーである。同様に、センサーB1,B2、C1,
C2またはD1,D2はそれぞれ壁面B,CまたはD
への電磁ホルダーの接近を検知するセンサーであ
る〔記載の簡略化のために、第13図には壁面D
の詳細は省略されている〕。
0の接近を検知するセンサー、好ましくは磁気セ
ンサーである。同様に、センサーB1,B2、C1,
C2またはD1,D2はそれぞれ壁面B,CまたはD
への電磁ホルダーの接近を検知するセンサーであ
る〔記載の簡略化のために、第13図には壁面D
の詳細は省略されている〕。
この自動制御機構の作動について述べれば、電
磁ホルダー30が壁面Aから壁面B上に移る場合
に、この電磁ホルダー30が壁面Bに近付いたこ
とをセンサーB1が検知し、この電磁ホルダー3
0の電磁石への電流供給を停止して電磁石の作動
を停止させ、壁面A上への密着を解除すると共
に、シリンダーSH1の作動を介してアーム42
aを作動させ、この電磁ホルダー30が壁面A上
から壁面B上に移るときに、壁面B上に急激に衝
突しないようにする(この機構の機械的構成につ
いては既に述べた)。
磁ホルダー30が壁面Aから壁面B上に移る場合
に、この電磁ホルダー30が壁面Bに近付いたこ
とをセンサーB1が検知し、この電磁ホルダー3
0の電磁石への電流供給を停止して電磁石の作動
を停止させ、壁面A上への密着を解除すると共
に、シリンダーSH1の作動を介してアーム42
aを作動させ、この電磁ホルダー30が壁面A上
から壁面B上に移るときに、壁面B上に急激に衝
突しないようにする(この機構の機械的構成につ
いては既に述べた)。
この電磁ホルダー30が壁面B上に到達したと
きには、センサーB2がこれを検知してシリンダ
ーSH1の作動を停止させると共に、この電磁ホ
ルダーの電磁石に再び電流を供給して壁面B上に
密着させる。
きには、センサーB2がこれを検知してシリンダ
ーSH1の作動を停止させると共に、この電磁ホ
ルダーの電磁石に再び電流を供給して壁面B上に
密着させる。
壁面Bから壁面Cに移る場合、壁面Cから壁面
Dに移る場合、壁面Dから壁面Aに移る場合、お
よびそれらの逆の方向に回転させる場合において
も、上記の制御操作と同様な操作が行われる。な
お、作業車が最初にたとえば壁面Aに接近したと
きには、前記の如き機構によつてセンサーA1が
これを検知して、電磁ホルダー30に電流を流し
電磁石を作動させ、これによつて電磁ホルダー3
0は壁面A上に密着しつつ無限軌道帯により前進
(または後退する)。しかしてこの制御を行うため
には、第13図、第14A図、第14B図に記載
のセンサー制御下のリレー回路を使用するのが便
利であるが、他の制御方式を用いることも勿論可
能である。
Dに移る場合、壁面Dから壁面Aに移る場合、お
よびそれらの逆の方向に回転させる場合において
も、上記の制御操作と同様な操作が行われる。な
お、作業車が最初にたとえば壁面Aに接近したと
きには、前記の如き機構によつてセンサーA1が
これを検知して、電磁ホルダー30に電流を流し
電磁石を作動させ、これによつて電磁ホルダー3
0は壁面A上に密着しつつ無限軌道帯により前進
(または後退する)。しかしてこの制御を行うため
には、第13図、第14A図、第14B図に記載
のセンサー制御下のリレー回路を使用するのが便
利であるが、他の制御方式を用いることも勿論可
能である。
第14A図および第14B図のリレー回路にお
いて、“正”は正回転、“逆”は逆回転を意味し、
記号A,B,C,Dはそれぞれ前記の如く壁面を
表わし、記号40G,40H,40i,40jは
それぞれ整流器を表わす。この回路はそれ自体周
知のものであるから、その詳細な説明は省略す
る。
いて、“正”は正回転、“逆”は逆回転を意味し、
記号A,B,C,Dはそれぞれ前記の如く壁面を
表わし、記号40G,40H,40i,40jは
それぞれ整流器を表わす。この回路はそれ自体周
知のものであるから、その詳細な説明は省略す
る。
本発明は以上述べた如く、側面が略四角形を呈
する同形同大の一対の枠体を対設固定して機構を
構成し、各枠体の隅部にスプロケツトを取付けこ
のスプロケツトに無限軌道帯を捲装し、各ホルダ
ー支持板上にスプリングを介して昇降自在に電磁
ホルダーを取付け、電磁ホルダーが、その移動し
つゝある鉄面と直交する鉄面に移行する寸前に一
時的に上記直交する鉄面から離間するように構成
された自動制御装置を有するため、鉄製床面上を
円滑に移行することは勿論、床から垂直に起立し
た鉄製作業面に移行上昇し、更に上記垂直鉄製作
業面から天井鉄製作業面に移行し、更に天井鉄製
作業面から垂直鉄製作業面に移行垂下することを
可能とし、而も電磁ホルダーは電源により供給さ
れる強力な磁力を保有し直接作業面に磁着して移
行するため、スリツプ、落下等の危険がない。而
も電磁ホルダーは各ホルダー支持板上にスプリン
グにより緩衝的に支持されているため、シームラ
イン、バツドライン等の凹凸部は勿論、彎入作業
面、膨隆作業面も衝突肌離れすることなく、これ
に沿つて円滑に移行することができ作業面の損傷
もなく、電磁ホルダーは確実にこれらの面に磁着
する。更に又電磁ホルダーが接する鉄面における
電磁ホルダーのみを電磁化するため、移行する作
業鉄面に接する電磁ホルダーはすべて電磁化され
るが、他の作業面に面する電磁ホルダーは電磁化
されることなく、従つて無限軌道帯の移行回動は
余分な磁力により阻止されることなく円滑であり
且、電力の消費を節約することができる効果があ
る。
する同形同大の一対の枠体を対設固定して機構を
構成し、各枠体の隅部にスプロケツトを取付けこ
のスプロケツトに無限軌道帯を捲装し、各ホルダ
ー支持板上にスプリングを介して昇降自在に電磁
ホルダーを取付け、電磁ホルダーが、その移動し
つゝある鉄面と直交する鉄面に移行する寸前に一
時的に上記直交する鉄面から離間するように構成
された自動制御装置を有するため、鉄製床面上を
円滑に移行することは勿論、床から垂直に起立し
た鉄製作業面に移行上昇し、更に上記垂直鉄製作
業面から天井鉄製作業面に移行し、更に天井鉄製
作業面から垂直鉄製作業面に移行垂下することを
可能とし、而も電磁ホルダーは電源により供給さ
れる強力な磁力を保有し直接作業面に磁着して移
行するため、スリツプ、落下等の危険がない。而
も電磁ホルダーは各ホルダー支持板上にスプリン
グにより緩衝的に支持されているため、シームラ
イン、バツドライン等の凹凸部は勿論、彎入作業
面、膨隆作業面も衝突肌離れすることなく、これ
に沿つて円滑に移行することができ作業面の損傷
もなく、電磁ホルダーは確実にこれらの面に磁着
する。更に又電磁ホルダーが接する鉄面における
電磁ホルダーのみを電磁化するため、移行する作
業鉄面に接する電磁ホルダーはすべて電磁化され
るが、他の作業面に面する電磁ホルダーは電磁化
されることなく、従つて無限軌道帯の移行回動は
余分な磁力により阻止されることなく円滑であり
且、電力の消費を節約することができる効果があ
る。
図面は本発明の1実施例を示すものであつて、
第1図は本発明の左側面図、第2図は本発明の正
面図、第3図は無限軌道帯の一部の拡大平面図、
第4図は第3図の正面図、第5図、第6図は無限
軌道帯を構成するホルダー支持板の右側面図、第
7図はガイドレール上の1箇の電磁ホルダーの平
面図、第8図は第7図X−X′の縦断面図、第9
図は第7図Y−Y′の縦断面図、第10図は第1
図下隅部の止板を取外した状態の拡大縦断面図、
第11図はホルダー押えアームの正面図、第12
図は第11図の側面図、第13図、第14A図、
第14B図は押えアームの作動回路ブロツク図で
ある。 1……機枠、1a,1b……枠体、2,3,
4,5……スプロケツト、5a……スプロケツト
の回転軸、6……減速ギヤー、M……駆動用モー
ター、M1……モーター軸、7……ギヤー、8…
…カム、LS1,LS2……一方向リミツトスイツ
チ、12,13……ガイドレール、14……ガイ
ドレールの間隔、15……ボルト遊嵌孔、21,
22……無限軌道帯を形成するホルダー支持板、
23,24……軸受板、23a,23b,24
a,24b……軸受部、25……回転軸、26…
…係合ローラー、30……電磁ホルダー、31,
32……突子、33……ボルト、34……スプリ
ング、35……電極レール、36……スプリン
グ、37……カーボンブラシ、38……銅板、3
9……電源、40……バツテリーであり40G,
40H,40i,40jからなる。42……ホル
ダー両押えアーム、SH1,SH2,SH3,SH4
……エアーシリンダー、LS1,LS2……リミツ
トスイツチ、A1,A2……A面のセンサー、B1,
B2……B面のセンサー、C1,C2……C面のセン
サー、T,R……電源、D1,D2……電面のセン
サー。
第1図は本発明の左側面図、第2図は本発明の正
面図、第3図は無限軌道帯の一部の拡大平面図、
第4図は第3図の正面図、第5図、第6図は無限
軌道帯を構成するホルダー支持板の右側面図、第
7図はガイドレール上の1箇の電磁ホルダーの平
面図、第8図は第7図X−X′の縦断面図、第9
図は第7図Y−Y′の縦断面図、第10図は第1
図下隅部の止板を取外した状態の拡大縦断面図、
第11図はホルダー押えアームの正面図、第12
図は第11図の側面図、第13図、第14A図、
第14B図は押えアームの作動回路ブロツク図で
ある。 1……機枠、1a,1b……枠体、2,3,
4,5……スプロケツト、5a……スプロケツト
の回転軸、6……減速ギヤー、M……駆動用モー
ター、M1……モーター軸、7……ギヤー、8…
…カム、LS1,LS2……一方向リミツトスイツ
チ、12,13……ガイドレール、14……ガイ
ドレールの間隔、15……ボルト遊嵌孔、21,
22……無限軌道帯を形成するホルダー支持板、
23,24……軸受板、23a,23b,24
a,24b……軸受部、25……回転軸、26…
…係合ローラー、30……電磁ホルダー、31,
32……突子、33……ボルト、34……スプリ
ング、35……電極レール、36……スプリン
グ、37……カーボンブラシ、38……銅板、3
9……電源、40……バツテリーであり40G,
40H,40i,40jからなる。42……ホル
ダー両押えアーム、SH1,SH2,SH3,SH4
……エアーシリンダー、LS1,LS2……リミツ
トスイツチ、A1,A2……A面のセンサー、B1,
B2……B面のセンサー、C1,C2……C面のセン
サー、T,R……電源、D1,D2……電面のセン
サー。
Claims (1)
- 1 側面が略四角形を呈する同形同大の一対の枠
体を対設固定して機枠を構成し、各枠体の隅部に
モーターと連動するスプロケツトを取付け、各枠
体のスプロケツトにホルダー支持板を上下回動自
在に連結してなる無限軌道帯を捲送し、各ホルダ
ー支持板上にスプリングを介して電磁ホルダーを
昇降可能に取付けて電源と結線すると共に、無限
軌道帯の回動にともない移動する電磁ホルダーが
上記移動される鉄面と直交する鉄面に移行する寸
前に一時的に前記直交する鉄面から離間するよう
に構成された自動制御機構と、電磁ホルダーが接
する鉄面における電磁ホルダーのみを電磁化する
ための機構を具えたことを特徴とする鉄製構造物
用作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60082229A JPS61241283A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 鉄製構造物用作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60082229A JPS61241283A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 鉄製構造物用作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61241283A JPS61241283A (ja) | 1986-10-27 |
| JPH0219033B2 true JPH0219033B2 (ja) | 1990-04-27 |
Family
ID=13768574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60082229A Granted JPS61241283A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 鉄製構造物用作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61241283A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012076497A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Ogawa Yuki Seisakusho:Kk | 吸着走行装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5284096A (en) * | 1991-08-06 | 1994-02-08 | Osaka Gas Company, Limited | Vehicle for use in pipes |
| US5220869A (en) * | 1991-08-07 | 1993-06-22 | Osaka Gas Company, Ltd. | Vehicle adapted to freely travel three-dimensionally and up vertical walls by magnetic force and wheel for the vehicle |
| JP3041836B2 (ja) * | 1994-06-16 | 2000-05-15 | バブコック日立株式会社 | 無限軌道式磁気走行装置 |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP60082229A patent/JPS61241283A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012076497A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Ogawa Yuki Seisakusho:Kk | 吸着走行装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61241283A (ja) | 1986-10-27 |
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