JPH02190375A - ドットマトリックス型印字装置 - Google Patents
ドットマトリックス型印字装置Info
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- JPH02190375A JPH02190375A JP862889A JP862889A JPH02190375A JP H02190375 A JPH02190375 A JP H02190375A JP 862889 A JP862889 A JP 862889A JP 862889 A JP862889 A JP 862889A JP H02190375 A JPH02190375 A JP H02190375A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はドツトマトリックス型印字装置に係り。
特に印字ヘッドの回転傾斜により、印字ドツト密度及び
文字サイズを変化させるのに好適な印字装置に関する。
文字サイズを変化させるのに好適な印字装置に関する。
印字ヘッドを回転傾斜させることにより、印字のドツト
密度または文字サイズを変化させる印字装置は、特開昭
56−89564号公報及び特開昭56−93559号
公報に記載されている。
密度または文字サイズを変化させる印字装置は、特開昭
56−89564号公報及び特開昭56−93559号
公報に記載されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記公報に開示された発明は、印字ヘッドの構成要素や
その回転傾斜の原理、制御方法等については具体的検討
がなされている。しかし、上記従来技術によって印字を
行う際に、印字品質に大きな影響を及ぼすインクリボン
の案内方法については配慮がされておらず、下記の問題
点があった。
その回転傾斜の原理、制御方法等については具体的検討
がなされている。しかし、上記従来技術によって印字を
行う際に、印字品質に大きな影響を及ぼすインクリボン
の案内方法については配慮がされておらず、下記の問題
点があった。
一般に、インクリボンは印字ヘッドの移動方向に長手に
配置され、これと同じ方向に送られる。
配置され、これと同じ方向に送られる。
そのため、印字ヘッドの印字要素列と印字ヘッド移動方
向のなす角度を小さくして、ドツト密度の高い印字を行
う場合(即ち、文字を小さく印字する場合)、ドツトの
重なり量が多くなり、インクリボンの同じ場所を複数の
印字要素で使用する頻度が高くなることにより、印字さ
れたドツトの濃さが次第に薄くなるという問題点があっ
た。
向のなす角度を小さくして、ドツト密度の高い印字を行
う場合(即ち、文字を小さく印字する場合)、ドツトの
重なり量が多くなり、インクリボンの同じ場所を複数の
印字要素で使用する頻度が高くなることにより、印字さ
れたドツトの濃さが次第に薄くなるという問題点があっ
た。
また、この現象はグラフィック印字の塗りつぶし状の模
様や画数の多い漢字を連続的に印字するような場合(以
下、このような印字を高デユーテイ印字と称す)には、
特に顕著に現われる。
様や画数の多い漢字を連続的に印字するような場合(以
下、このような印字を高デユーテイ印字と称す)には、
特に顕著に現われる。
また、上記現象はインクリボンの寿命を大幅に低下させ
るという問題点があった。
るという問題点があった。
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑みなされたもの
で、印字要素列を回転傾斜させて様々なドツト密度ある
いは文字サイズの印字を行う印字装置において、印字要
素列のいかなる傾き状態においても、印字ドツト薄れが
なく、高印字品質で。
で、印字要素列を回転傾斜させて様々なドツト密度ある
いは文字サイズの印字を行う印字装置において、印字要
素列のいかなる傾き状態においても、印字ドツト薄れが
なく、高印字品質で。
しかもインクリボンの寿命を長くすることが可能な印字
装置を提供することにある。
装置を提供することにある。
本発明のドツトマトリックス型印字装置は、複数の印字
要素が配置されて形成された印字要素列を備えた印字ヘ
ッドと、上記印字ヘッドを印字面に垂直な軸廻りに回転
傾斜させる傾斜手段と、上記印字ヘッドを印字面に平行
に往復運動させる移動手段と、プラテンとから構成され
、上記印字ヘッドとプラテンの間にインクリボンと印字
用紙を挿入し、かつ上記移動手段による印字ヘッドの移
動方向に対する印字ヘッドの傾きを上記傾斜手段によっ
て変化させて、任意のドットピッチ・文字サイズの印字
を行うドツトマトリックス型印字装置に適用されるもの
であり、上記インクリボンの走行方向を上記印字要素列
の配列方向に対して傾斜させ、かっこの傾斜角度を上記
印字ヘッドの傾斜角度にかかわらず一定に保持する手段
を設けたことを特徴としている。
要素が配置されて形成された印字要素列を備えた印字ヘ
ッドと、上記印字ヘッドを印字面に垂直な軸廻りに回転
傾斜させる傾斜手段と、上記印字ヘッドを印字面に平行
に往復運動させる移動手段と、プラテンとから構成され
、上記印字ヘッドとプラテンの間にインクリボンと印字
用紙を挿入し、かつ上記移動手段による印字ヘッドの移
動方向に対する印字ヘッドの傾きを上記傾斜手段によっ
て変化させて、任意のドットピッチ・文字サイズの印字
を行うドツトマトリックス型印字装置に適用されるもの
であり、上記インクリボンの走行方向を上記印字要素列
の配列方向に対して傾斜させ、かっこの傾斜角度を上記
印字ヘッドの傾斜角度にかかわらず一定に保持する手段
を設けたことを特徴としている。
また、印字要素列に対するインクリボンの走行方向の傾
き角度は、印字要素間ピッチにその角度の正弦を乗じた
値が印字ドツト径と等しいかそれ以上になる角度とすれ
ばよい。また、その傾き方向は印字ヘッドの移動方向に
対する傾き方向と逆方向にすることにより、インクリボ
ンの走行に無理を生じることがない。
き角度は、印字要素間ピッチにその角度の正弦を乗じた
値が印字ドツト径と等しいかそれ以上になる角度とすれ
ばよい。また、その傾き方向は印字ヘッドの移動方向に
対する傾き方向と逆方向にすることにより、インクリボ
ンの走行に無理を生じることがない。
〔作 用〕
本発明によれば、印字ヘッドの回転傾斜角度が変化して
も、上記インクリボン走行方向と印字要素列とのなす角
度は一定に保たれる。従って印字用紙上に印字された結
果としては複数の印字要素によるドツトが重なるような
高密度印字を行うための印字ヘッドの回転傾斜状態にお
いても、インクリボン上では複数の印字要素の使用部分
が重ることがなく印字ドツトの薄れを防ぐことができる
。
も、上記インクリボン走行方向と印字要素列とのなす角
度は一定に保たれる。従って印字用紙上に印字された結
果としては複数の印字要素によるドツトが重なるような
高密度印字を行うための印字ヘッドの回転傾斜状態にお
いても、インクリボン上では複数の印字要素の使用部分
が重ることがなく印字ドツトの薄れを防ぐことができる
。
また1本発明によれば、印字要素列に対するインクリボ
ン走行方向の傾きが、印字要素間ピッチにその角度の正
弦を乗じた値が印字ドツト径以上となるように設定され
るため、インクリボンの幅方向の領域が各々の印字要素
に単独で割り当てられることになる。従って、複数の印
字要素によってインクリボンの同じ場所を使用すること
がなくなり、高密度印字あるいは高デユーテイ印字の場
合にも印字ドツトの濃さが次第に薄くなっていくという
ことがなくなる。
ン走行方向の傾きが、印字要素間ピッチにその角度の正
弦を乗じた値が印字ドツト径以上となるように設定され
るため、インクリボンの幅方向の領域が各々の印字要素
に単独で割り当てられることになる。従って、複数の印
字要素によってインクリボンの同じ場所を使用すること
がなくなり、高密度印字あるいは高デユーテイ印字の場
合にも印字ドツトの濃さが次第に薄くなっていくという
ことがなくなる。
さらに、印字ヘッドの移動方向に対する印字要素列の傾
きの方向とは逆の方向となるように、インクリボン走行
方向を印字要素列に対して傾けているため、印字ヘッド
移動方向に対する印字要素列の傾きにインクリボン走行
方向の傾きが加算されて、インクリボン走行方向が極端
に傾くということがなくなる。従ってインクリボンの走
行には無理がなく、例えばインクリボンを極端に傾けた
ためにインクリボンに歪みやふくらみを生じて印字用紙
を汚すというような不具合を避けることができる。
きの方向とは逆の方向となるように、インクリボン走行
方向を印字要素列に対して傾けているため、印字ヘッド
移動方向に対する印字要素列の傾きにインクリボン走行
方向の傾きが加算されて、インクリボン走行方向が極端
に傾くということがなくなる。従ってインクリボンの走
行には無理がなく、例えばインクリボンを極端に傾けた
ためにインクリボンに歪みやふくらみを生じて印字用紙
を汚すというような不具合を避けることができる。
(実施例〕
以下、添付の図面に示す実施により、更に詳細に本発明
について説明する。
について説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す斜視図である。第
1VAに示す様に、印字ヘッド4は回転支持部8及び回
転手段9を介してキャリア5に搭載されている0回転支
持部8はその中心線が印字用紙6の印字部分に垂直にな
るように保持されていて、その中心線を回転中心2とし
て印字ヘッド4が回転できるように印字ヘッド4を保持
している。
1VAに示す様に、印字ヘッド4は回転支持部8及び回
転手段9を介してキャリア5に搭載されている0回転支
持部8はその中心線が印字用紙6の印字部分に垂直にな
るように保持されていて、その中心線を回転中心2とし
て印字ヘッド4が回転できるように印字ヘッド4を保持
している。
回転手段9はモータ11とビニオン10とからなり。
印字ヘッド4に固定されたラック15を介して、モータ
11の回転により印字ヘッド4を回転中心2の廻りに回
転させる。従って、モータ11の回転量を制御すること
により回転中心2を固定点として印字ヘッド4の傾きを
任意に変えることができる。
11の回転により印字ヘッド4を回転中心2の廻りに回
転させる。従って、モータ11の回転量を制御すること
により回転中心2を固定点として印字ヘッド4の傾きを
任意に変えることができる。
印字ヘッド4の内部には、複数の印字要素1が一列に配
置されていて、1点鎖線で示す印字要素列3を形成する
0本実施例の場合、印字要素1は印字ワイヤ12の先端
部に相当する。印字ワイヤ12は後端にアーマチュア1
3を備えていて、電磁機構部(図示しない)の選択的な
駆動によりプラテン16の方向に飛行して、インクリボ
ン14を介して印字用紙6上にドツトを印字する。印字
ヘッド4を搭載したキャリア5は、印字用紙6及びプラ
テン16に平行になるように設けられたサポートレール
7の上を横方向に走行し、このときドツトを選択的に印
字することにより、文字又は模様が印字される。インク
リボン14は印字ヘッド4のノーズ部17の前面と印字
用紙6との間に配置されていて、印字動作に応じた所定
の速度でキャリア5の移動方向とほぼ同じ方向に走行す
る。
置されていて、1点鎖線で示す印字要素列3を形成する
0本実施例の場合、印字要素1は印字ワイヤ12の先端
部に相当する。印字ワイヤ12は後端にアーマチュア1
3を備えていて、電磁機構部(図示しない)の選択的な
駆動によりプラテン16の方向に飛行して、インクリボ
ン14を介して印字用紙6上にドツトを印字する。印字
ヘッド4を搭載したキャリア5は、印字用紙6及びプラ
テン16に平行になるように設けられたサポートレール
7の上を横方向に走行し、このときドツトを選択的に印
字することにより、文字又は模様が印字される。インク
リボン14は印字ヘッド4のノーズ部17の前面と印字
用紙6との間に配置されていて、印字動作に応じた所定
の速度でキャリア5の移動方向とほぼ同じ方向に走行す
る。
第2図は第1図に示す実施例において、その斜視方向を
変え、印字ヘッド4の前面から見た斜視図である。第2
図においては、説明に特に必要でない部分は省略されて
いる。また、印字要素1及び印字要素列3は実際にはイ
ンクリボン14に隠れているが、わかり易くするために
図示している。
変え、印字ヘッド4の前面から見た斜視図である。第2
図においては、説明に特に必要でない部分は省略されて
いる。また、印字要素1及び印字要素列3は実際にはイ
ンクリボン14に隠れているが、わかり易くするために
図示している。
印字ヘッド4のノーズ17の両端には、インクリボン1
4がはまり込んで案内されるように、溝状の面取りを施
した形状のリボンガイド18が設けられている。インク
リボン14が左右のリボンガイド18を通過する前後に
おいて一対のリボンローラ19が設けられている(片方
は図示していない)、このリボンローラ19は、リボン
ガイド18の働きを確実にするために、インクリボン1
4をノーズ部17の前面より後方に曲げて、リボンガイ
ド18の溝にインクリボン14を十分にはめ込むための
ものである。
4がはまり込んで案内されるように、溝状の面取りを施
した形状のリボンガイド18が設けられている。インク
リボン14が左右のリボンガイド18を通過する前後に
おいて一対のリボンローラ19が設けられている(片方
は図示していない)、このリボンローラ19は、リボン
ガイド18の働きを確実にするために、インクリボン1
4をノーズ部17の前面より後方に曲げて、リボンガイ
ド18の溝にインクリボン14を十分にはめ込むための
ものである。
印字ヘッド4すなわち印字要素列3は、第2図に示す様
に、キャリア5の移動方向Cすなわちサポートレール7
の長手方向に対して角度Aだけ傾いている。従って印字
されたドツトの縦方向のピッチは、印字要索工のピッチ
Pに対してP 5inAとなる。この角度Aを回転手段
9により任意に変えると共に、キャリア5の移動速度を
適当に制御することにより任意のドツトピッチ又は文字
サイズの印字ができる。
に、キャリア5の移動方向Cすなわちサポートレール7
の長手方向に対して角度Aだけ傾いている。従って印字
されたドツトの縦方向のピッチは、印字要索工のピッチ
Pに対してP 5inAとなる。この角度Aを回転手段
9により任意に変えると共に、キャリア5の移動速度を
適当に制御することにより任意のドツトピッチ又は文字
サイズの印字ができる。
インクリボン14は、その走行方向Rすなわち長手方向
が印字ヘッド4のノーズ部17の前面に対向する部分で
、印字要素列3に対して角度Bをなすように傾けて取付
けられている。インクリボン14にこの傾き角度Bを持
たせるのがリボンガイド18であり、左右のリボンガイ
ド18はこの角度Bに相当する分だけ上下にずれている
。さらに、インクリボン14の印字要素列3に対する傾
き方向は、印字要素列3のキャリア5の移動方向に対す
る傾き方向とは逆の方向となるようになっている。すな
わち第2図で説明すると、印字要素列3はキャリア5の
移動方向Cに対して時計廻り方向に角度Aだけ傾いてい
るのに対して、インクリボン14の走行方向Rは印字要
素列3に対して反時計廻りの方向に傾いている。
が印字ヘッド4のノーズ部17の前面に対向する部分で
、印字要素列3に対して角度Bをなすように傾けて取付
けられている。インクリボン14にこの傾き角度Bを持
たせるのがリボンガイド18であり、左右のリボンガイ
ド18はこの角度Bに相当する分だけ上下にずれている
。さらに、インクリボン14の印字要素列3に対する傾
き方向は、印字要素列3のキャリア5の移動方向に対す
る傾き方向とは逆の方向となるようになっている。すな
わち第2図で説明すると、印字要素列3はキャリア5の
移動方向Cに対して時計廻り方向に角度Aだけ傾いてい
るのに対して、インクリボン14の走行方向Rは印字要
素列3に対して反時計廻りの方向に傾いている。
次にインクリボン14の走行方向と印字要素列3の傾き
角度について第3図(a)、 (b)、 (c)を用い
て説明する。第3図は印字要素1.印字要素列3及びイ
ンクリボン14の関係を模式的に示したものである。第
3図(a)はインクリボン14の走行方向Rと印字要素
列3とのなす角度Bが、P sin B≧dとなる様に
設定されている場合である。ここで、Pは印字要素1の
間隔であり、dは印字されるドツト径である。第3図(
b)及び(c)は角度Bが本発明の値より小さい場合で
ある。第3図(b)は角度Bがゼロすなわち印字要素列
3とインクリボン走行方向Rとの間に傾きがない場合で
あり、この時は全ての印字要素1でインクリボン14の
同じ領域(斜線部)を使用することになる。第3図(C
)は印字要素1の間隔をP、印字されるドツト径をdと
すると、角度BがP sin B;i:dを満足しない
場合であり、この時は互いに隣接する印字要素1の間で
インクリボン14の同じ領域を一部共用(両斜線部)す
ることになる、従って、第3図(b)。
角度について第3図(a)、 (b)、 (c)を用い
て説明する。第3図は印字要素1.印字要素列3及びイ
ンクリボン14の関係を模式的に示したものである。第
3図(a)はインクリボン14の走行方向Rと印字要素
列3とのなす角度Bが、P sin B≧dとなる様に
設定されている場合である。ここで、Pは印字要素1の
間隔であり、dは印字されるドツト径である。第3図(
b)及び(c)は角度Bが本発明の値より小さい場合で
ある。第3図(b)は角度Bがゼロすなわち印字要素列
3とインクリボン走行方向Rとの間に傾きがない場合で
あり、この時は全ての印字要素1でインクリボン14の
同じ領域(斜線部)を使用することになる。第3図(C
)は印字要素1の間隔をP、印字されるドツト径をdと
すると、角度BがP sin B;i:dを満足しない
場合であり、この時は互いに隣接する印字要素1の間で
インクリボン14の同じ領域を一部共用(両斜線部)す
ることになる、従って、第3図(b)。
(C)の場合はインクリボン14の同じ場所を使用する
頻度が高くなり、例えば塗りつぶし状の印字パターンや
画数の多い文字などのように印字ドツト数の多い印字を
行う場合には、印字と共に印字のドツトの濃さが薄れる
という問題が発生する。これに対し、第3図(a)はP
sin B≧dとなるように角度Bが設定されている
ため、各々の印字要素1が使用するインクリボンの領域
はそれぞれの斜線で示しであるごとく単独であり、他の
印字要素1で使用する領域と重なることがない、従って
。
頻度が高くなり、例えば塗りつぶし状の印字パターンや
画数の多い文字などのように印字ドツト数の多い印字を
行う場合には、印字と共に印字のドツトの濃さが薄れる
という問題が発生する。これに対し、第3図(a)はP
sin B≧dとなるように角度Bが設定されている
ため、各々の印字要素1が使用するインクリボンの領域
はそれぞれの斜線で示しであるごとく単独であり、他の
印字要素1で使用する領域と重なることがない、従って
。
インクリボン14の同じ場所を使用する頻度が低下し、
印字ドツト数の多い印字を行う場合でも鮮明な印字色が
得られ、印字と共に印字ドツトの濃さが薄れるという問
題がなくなる。
印字ドツト数の多い印字を行う場合でも鮮明な印字色が
得られ、印字と共に印字ドツトの濃さが薄れるという問
題がなくなる。
しかし、印字要素列3のキャリア5の移動方向に対する
角度を変えて、任意のドツト密度又は文字サイズの印字
を得る印字装置においては、上記効果を確実に得るため
にはさらに工夫が必要である。この点が本発明の第2の
ポイントとなる。これを第4図を用いて説明する。
角度を変えて、任意のドツト密度又は文字サイズの印字
を得る印字装置においては、上記効果を確実に得るため
にはさらに工夫が必要である。この点が本発明の第2の
ポイントとなる。これを第4図を用いて説明する。
第4図は印字ヘッド4のノーズ部17.リボンガイド1
8.リボンローラ19及びインクリボン14を印字用紙
側から見た模式図である。印字要素列3は、実際にはイ
ンクリボンに隠れているがわかり易くするために図示し
ている。第4図(a)、 (b)は本発明を実施した場
合で、印字要素列3のキャリア移動方向Cに対する角度
Aが大きい場合と小さい場合である。第4図(CL (
d)は、本発明を実施しない場合で、やはり印字要素列
3の傾き角度Aが大きい場合と小さい場合である。第4
図(c) 、 (d)では、リボンローラ19にリボン
ガイド18が一体的に設けられていて、印字ヘッド4す
なわち印字要素列3の回転傾斜動作に関係のない場所に
リボンガイド18が固定されている。従って、印字要素
列3の傾き角度Aが変ってもインクリボン14の走行方
向Rは変わらない。そのため第4図(C)に示すごとく
印字要素列3の傾き角度Aを大きくしてドツト密度を粗
くする場合はP sin B≧dなる傾き角度Bを得る
ことができても第4図(d)に示すごとく印字要素列3
の傾き角度をA′のように小さくしてドツト密度の高い
印字をする場合には印字要素列3に対するインクリボン
14の走行方向Rの傾きがB′のように小さくなり、
P sin B’≧dを満足できなくなる。よって、ド
ツト密度が高く、印字ドツト数の多い印字を行う場合に
は、印字と共に印字ドツトの濃さが薄れるという問題が
でてくる。これを解決したものが第4図(a)、 (b
)に示すものである、第4図(a)、 (b)は印字ヘ
ッド4のノーズ部17の両端に溝状の面取りを行った格
好のリボンガイド18が設けられていて、さらにノーズ
部17の底面部にリボンローラ19が一体的に固定され
ている。また印字要素列3とインクリボン14の走行方
向Rとのなす角度BがP sin B≧dを満足する値
となるように、左右のリボンガイド18は上下にずれて
いる。リボンローラ19はこれと矛盾のない位置に設定
されていることは言うまでもない、この場合、リボンガ
イド18及びリボンローラ19はノーズ部17すなわち
印字ヘッド4と一体的に設けられているため、印字のド
ツト密度あるいは文字サイズを変えるために、キャリア
5の移動方向Cに対する印字要素列3すなわち印字ヘッ
ド4の傾き角Aを変えると、その角度の変更分だけイン
クリボン14の走行方向Rをノーズ部17の前面に対向
する部分で変えることになる0例えば、第4図(a)の
ように、キャリア移動方向Cに対する印字要素列3の傾
きがAで、印字要素列3に対するインクリボン走行方向
Rの傾きがBとなっている状態から第4図(b)で示す
ようにキャリア移動方向Cに対する印字要素列3の傾き
をA′に変えた場合、印字要素列3の傾き変化に対応し
てリボンガイド18及びリボンローラ19の位置も変化
してインクリボン走行方向をR′に変化させる。従って
、印字要素列3に対するインクリボン走行方向の傾き角
度は、最初のBのままとなる。よって、第4図(a)、
(b)のごとく本発明によれば、印字するドツト密度
の高い場合でも印字ドツトの濃さの薄れがなくなる。
8.リボンローラ19及びインクリボン14を印字用紙
側から見た模式図である。印字要素列3は、実際にはイ
ンクリボンに隠れているがわかり易くするために図示し
ている。第4図(a)、 (b)は本発明を実施した場
合で、印字要素列3のキャリア移動方向Cに対する角度
Aが大きい場合と小さい場合である。第4図(CL (
d)は、本発明を実施しない場合で、やはり印字要素列
3の傾き角度Aが大きい場合と小さい場合である。第4
図(c) 、 (d)では、リボンローラ19にリボン
ガイド18が一体的に設けられていて、印字ヘッド4す
なわち印字要素列3の回転傾斜動作に関係のない場所に
リボンガイド18が固定されている。従って、印字要素
列3の傾き角度Aが変ってもインクリボン14の走行方
向Rは変わらない。そのため第4図(C)に示すごとく
印字要素列3の傾き角度Aを大きくしてドツト密度を粗
くする場合はP sin B≧dなる傾き角度Bを得る
ことができても第4図(d)に示すごとく印字要素列3
の傾き角度をA′のように小さくしてドツト密度の高い
印字をする場合には印字要素列3に対するインクリボン
14の走行方向Rの傾きがB′のように小さくなり、
P sin B’≧dを満足できなくなる。よって、ド
ツト密度が高く、印字ドツト数の多い印字を行う場合に
は、印字と共に印字ドツトの濃さが薄れるという問題が
でてくる。これを解決したものが第4図(a)、 (b
)に示すものである、第4図(a)、 (b)は印字ヘ
ッド4のノーズ部17の両端に溝状の面取りを行った格
好のリボンガイド18が設けられていて、さらにノーズ
部17の底面部にリボンローラ19が一体的に固定され
ている。また印字要素列3とインクリボン14の走行方
向Rとのなす角度BがP sin B≧dを満足する値
となるように、左右のリボンガイド18は上下にずれて
いる。リボンローラ19はこれと矛盾のない位置に設定
されていることは言うまでもない、この場合、リボンガ
イド18及びリボンローラ19はノーズ部17すなわち
印字ヘッド4と一体的に設けられているため、印字のド
ツト密度あるいは文字サイズを変えるために、キャリア
5の移動方向Cに対する印字要素列3すなわち印字ヘッ
ド4の傾き角Aを変えると、その角度の変更分だけイン
クリボン14の走行方向Rをノーズ部17の前面に対向
する部分で変えることになる0例えば、第4図(a)の
ように、キャリア移動方向Cに対する印字要素列3の傾
きがAで、印字要素列3に対するインクリボン走行方向
Rの傾きがBとなっている状態から第4図(b)で示す
ようにキャリア移動方向Cに対する印字要素列3の傾き
をA′に変えた場合、印字要素列3の傾き変化に対応し
てリボンガイド18及びリボンローラ19の位置も変化
してインクリボン走行方向をR′に変化させる。従って
、印字要素列3に対するインクリボン走行方向の傾き角
度は、最初のBのままとなる。よって、第4図(a)、
(b)のごとく本発明によれば、印字するドツト密度
の高い場合でも印字ドツトの濃さの薄れがなくなる。
さらに、第4図(a)、 (b)はキャリア5の移動方
向Cに対する印字要素列3の傾き八が反時計廻りである
のに対し、印字要素列3に対するインクリボン14の走
行方向Rの傾きBは時計廻りの方向に傾いている。この
点が本発明の第3のポイントである。これについて第5
図を用いて説明する。
向Cに対する印字要素列3の傾き八が反時計廻りである
のに対し、印字要素列3に対するインクリボン14の走
行方向Rの傾きBは時計廻りの方向に傾いている。この
点が本発明の第3のポイントである。これについて第5
図を用いて説明する。
第5図は本発明を実施しない場合であり、インクリボン
14の走行方向R′の印字要素列3に対する傾きBとキ
ャリア5の移動方向Cに対する印字要素列3の傾きAが
共に反時計廻りの方向となっている。この場合、キャリ
ア5の移動方向Cに対するインクリボン14の走行方向
の傾きSは、印字要素列3の傾きAにインクリボン14
の走行方向の傾きBが加算されてA+Bとなり、極めて
大きな傾きを持つことになる。一般に、インクリボン1
4を収納すると共にこれを走行させる機能を持つリボン
カセットあるいは巻き取り送り出しスプールは、インク
リボン14の走行がサポートレール7とほぼ平行かまた
は平行に近い状態になるように印字装置本体に設けられ
ている。従って、第5図に示すようにキャリア5の移動
方向Cに対するインクリボン14の走行方向R′の傾き
をノーズ部17の前面に対向する部分で大きくすると、
リボンガイド18及びリボンローラ19の近傍でインク
リボン14は大きな変曲点を持つことになり、歪みゃふ
くらみを生じることになる。よって、その歪みゃふくら
みにより印字用紙6に汚れを発生させるなどの不具合を
生じる。これに対して1本発明では印字要素列3に対す
るインクリボン14の走行方向の傾きBとキャリア5の
移動方向に対する印字要素列3の傾きAとが逆になって
いるため、それぞれの傾きが加算されることがない、印
字要素列3のキャリア移動方向に対する傾きの取りうる
範囲を零度からA度、印字要素列3に対するインクリボ
ン14の走行方向の傾きをB度とすると、キャリア移動
方向に対するインクリボン14の走行方向の傾きは、本
発明を実施しない場合B度からA+B度となるのに対し
1本発明の傾き方向では−B度からA−B度となる。従
って、キャリア移動方向Cに対するインクリボン14の
走行方向の傾きが極端に大きくなることはなく、上記の
ごとき問題はなくなる。
14の走行方向R′の印字要素列3に対する傾きBとキ
ャリア5の移動方向Cに対する印字要素列3の傾きAが
共に反時計廻りの方向となっている。この場合、キャリ
ア5の移動方向Cに対するインクリボン14の走行方向
の傾きSは、印字要素列3の傾きAにインクリボン14
の走行方向の傾きBが加算されてA+Bとなり、極めて
大きな傾きを持つことになる。一般に、インクリボン1
4を収納すると共にこれを走行させる機能を持つリボン
カセットあるいは巻き取り送り出しスプールは、インク
リボン14の走行がサポートレール7とほぼ平行かまた
は平行に近い状態になるように印字装置本体に設けられ
ている。従って、第5図に示すようにキャリア5の移動
方向Cに対するインクリボン14の走行方向R′の傾き
をノーズ部17の前面に対向する部分で大きくすると、
リボンガイド18及びリボンローラ19の近傍でインク
リボン14は大きな変曲点を持つことになり、歪みゃふ
くらみを生じることになる。よって、その歪みゃふくら
みにより印字用紙6に汚れを発生させるなどの不具合を
生じる。これに対して1本発明では印字要素列3に対す
るインクリボン14の走行方向の傾きBとキャリア5の
移動方向に対する印字要素列3の傾きAとが逆になって
いるため、それぞれの傾きが加算されることがない、印
字要素列3のキャリア移動方向に対する傾きの取りうる
範囲を零度からA度、印字要素列3に対するインクリボ
ン14の走行方向の傾きをB度とすると、キャリア移動
方向に対するインクリボン14の走行方向の傾きは、本
発明を実施しない場合B度からA+B度となるのに対し
1本発明の傾き方向では−B度からA−B度となる。従
って、キャリア移動方向Cに対するインクリボン14の
走行方向の傾きが極端に大きくなることはなく、上記の
ごとき問題はなくなる。
以上本発明の第1の実施例について説明したが、次に他
の実施例について説明する。第6図は、第2の実施例を
示すものであり、リボンローラ19の上下端に鍔を設け
て、これをノーズ部17に固定したものである。固定部
はノーズ部17に限らず印字ヘッド4の他の部分でもか
まわない、また、第1の実施例のごとく、ノーズ部17
の両端に溝状のリボンガイドを設けたものと併用しても
よい。
の実施例について説明する。第6図は、第2の実施例を
示すものであり、リボンローラ19の上下端に鍔を設け
て、これをノーズ部17に固定したものである。固定部
はノーズ部17に限らず印字ヘッド4の他の部分でもか
まわない、また、第1の実施例のごとく、ノーズ部17
の両端に溝状のリボンガイドを設けたものと併用しても
よい。
第7図は、第3の実施例を示すものであり、着脱自在の
一体型リボンガイド20をノーズ部17にはめ込んだも
のである。この場合、インクリボン14の変換を容易に
するために一体型リボンガイド20をワンタッチでノー
ズ部に脱着可能としてもよい。
一体型リボンガイド20をノーズ部17にはめ込んだも
のである。この場合、インクリボン14の変換を容易に
するために一体型リボンガイド20をワンタッチでノー
ズ部に脱着可能としてもよい。
第8図は第4の実施例を示すものでありリボンガイド1
8をリボンローラ19に設け、これを印字ヘッド取付部
材21に固定したものである。印字ヘッド取付部材21
は、これに印字ヘッド4を完全に固定しているものであ
り、印字ヘッド4の回転傾斜運動は印字ヘッド取付部材
21の回転傾斜に基づく。
8をリボンローラ19に設け、これを印字ヘッド取付部
材21に固定したものである。印字ヘッド取付部材21
は、これに印字ヘッド4を完全に固定しているものであ
り、印字ヘッド4の回転傾斜運動は印字ヘッド取付部材
21の回転傾斜に基づく。
この場合も、ノーズ部両端に溝状の面取りを行った形の
リボンガイドを設けたものと併用してもより洩。
リボンガイドを設けたものと併用してもより洩。
第9図は第5の実施例を示すものであり、インクリボン
14を収納するリボンカセット22をカセット台23を
介してキャリア5に搭載したものである。
14を収納するリボンカセット22をカセット台23を
介してキャリア5に搭載したものである。
この場合、インクリボン14の走行方向が印字要素列3
と所定の傾きを持つようにカセット台23が設けられて
いて、カセット台23は印字ヘッド4の回転傾斜と共に
回転傾斜する。第6図から第9図においても、印字要素
1は実際にはインクリボン14に隠れているが、わかり
やすくするために図示している。また、これらの実施例
では、印字要素列の端から端までがインクリボン幅にほ
ぼいっばいに拡がるように傾けた状態で図示されている
が、インクリボンをメビウスの輪のごとくして、上下二
段に分けて使う場合、又はインクリボン幅を何段階かに
分けて色を変えて使う場合などにおいても、その区切ら
れた範囲内に印字要素列を傾けた状態にすることが可能
である。
と所定の傾きを持つようにカセット台23が設けられて
いて、カセット台23は印字ヘッド4の回転傾斜と共に
回転傾斜する。第6図から第9図においても、印字要素
1は実際にはインクリボン14に隠れているが、わかり
やすくするために図示している。また、これらの実施例
では、印字要素列の端から端までがインクリボン幅にほ
ぼいっばいに拡がるように傾けた状態で図示されている
が、インクリボンをメビウスの輪のごとくして、上下二
段に分けて使う場合、又はインクリボン幅を何段階かに
分けて色を変えて使う場合などにおいても、その区切ら
れた範囲内に印字要素列を傾けた状態にすることが可能
である。
以上本発明について数通りの実施例を示したが、本発明
の具体化方法としてはこれらの実施例のみに限られない
ことは言うまでもない。
の具体化方法としてはこれらの実施例のみに限られない
ことは言うまでもない。
また1本発明はワイヤドツトのインパクト型印字装置の
みならず、熱転写型印字装置にも適用することができる
。
みならず、熱転写型印字装置にも適用することができる
。
以上の説明から明らかな様に1本発明によれば、印字ヘ
ッドを傾けて任意の大きさの文字を印字する場合、印字
要素列のいかなる傾き状態においても、インクリボンの
同じ場所を複数の印字要素で使用することがなく、また
インクリボンを極端に変曲することがないため、印字ド
ツトの薄れや印字用紙の汚れのない高品質の印字が得ら
れると同時に、インクリボンの寿命を長くすることがで
きるという効果がある。
ッドを傾けて任意の大きさの文字を印字する場合、印字
要素列のいかなる傾き状態においても、インクリボンの
同じ場所を複数の印字要素で使用することがなく、また
インクリボンを極端に変曲することがないため、印字ド
ツトの薄れや印字用紙の汚れのない高品質の印字が得ら
れると同時に、インクリボンの寿命を長くすることがで
きるという効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す斜視図、第2図は
第1図に示す実施例例の印字ヘッド廻りを拡大した斜視
図、第3図(a) t (b) −(c)及び第4図(
a)、 (b)、 (c)、 (d)及び第5図は第1
図、第2図に示す実施例の動作を説明するための説明図
。 第6図は本発明の第2の実施例を示す斜視図、第7図は
本発明の第3の実施例を示す斜視図、第8図は本発明の
第4の実施例を示す斜視図、第9図は本発明の第5の実
施例を示す斜視図である。 1・・・印字要素、2・・・回転中心、3・・・印字要
素列、4・・・印字ヘッド、5・・・キャリア、6・・
・印字用紙、7・・・サポートレール、14・・・イン
クリボン、16・・・プラテン、17・・・ノーズ部、
18・・・リボンガイド、19・・・リボンローラ、
20・・・一体型リボンガイド、21・・・印字ヘッド
取付部材、22・・・リボンカセット、23・・・カセ
ット台。
第1図に示す実施例例の印字ヘッド廻りを拡大した斜視
図、第3図(a) t (b) −(c)及び第4図(
a)、 (b)、 (c)、 (d)及び第5図は第1
図、第2図に示す実施例の動作を説明するための説明図
。 第6図は本発明の第2の実施例を示す斜視図、第7図は
本発明の第3の実施例を示す斜視図、第8図は本発明の
第4の実施例を示す斜視図、第9図は本発明の第5の実
施例を示す斜視図である。 1・・・印字要素、2・・・回転中心、3・・・印字要
素列、4・・・印字ヘッド、5・・・キャリア、6・・
・印字用紙、7・・・サポートレール、14・・・イン
クリボン、16・・・プラテン、17・・・ノーズ部、
18・・・リボンガイド、19・・・リボンローラ、
20・・・一体型リボンガイド、21・・・印字ヘッド
取付部材、22・・・リボンカセット、23・・・カセ
ット台。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の印字要素が配置されて形成された印字要素列
を備えた印字ヘッドと、上記印字ヘッドを印字面に垂直
な軸廻りに回転傾斜させる傾斜手段と、上記印字ヘッド
を印字面に平行に往復運動させる移動手段と、プラテン
とから構成され、上記印字ヘッドとプラテンの間にイン
クリボンと印字用紙を挿入し、かつ上記移動手段による
印字ヘッドの移動方向に対する印字ヘッドの傾きを上記
傾斜手段によって変化させて、任意のドットピッチ・文
字サイズの印字を行うドットマトリックス型印字装置に
おいて、 上記インクリボンの走行方向を上記印字要素列の配列方
向に対して傾斜させ、かつこの傾斜角度を上記印字ヘッ
ドの傾斜角度にかかわらず一定に保持する手段を設けた
ことを特徴とするドットマトリックス型印字装置。 2、上記インクリボンの走行方向と上記印字要素列の配
列方向との為す角度の正弦値と上記印字要素間ピッチと
の積は、印字ドットの直径以上の値であることを特徴と
する請求項1記載のドットマトリックス型印字装置。 3、上記インクリボンの走行方向の上記印字要素列の配
列方向に対する傾きは、印字ヘッド移動方向に対するイ
ンクリボンの走行方向の印字ヘッドの回転に伴なう傾き
を小さくする方向に形成されていることを特徴とする請
求項1記載のドットマトリックス型印字装置。 4、上記手段は、印字ヘッドに設けられた一対のリボン
ガイドから構成されていることを特徴とするドットマト
リックス型印字装置。 5、上記手段は、印字ヘッドに設けられ、かつ上下鍔付
きの一対のリボンローラから構成されていることを特徴
とする請求項1記載のドットマトリックス型印字装置。 6、上記手段は、印字ヘッドのノーズ部に着脱自在に設
けられ、ノーズ部と一体になってインクリボン用の一対
の案内溝を構成するリボンガイドから構成されているこ
とを特徴とする請求項1記載のドットマトリックス型印
字装置。 7、上記手段は、インクリボンのリボンカセットを印字
ヘッドに対して一定の角度だけ傾斜させて取り付けるこ
とにより構成されることを特徴とする請求項1記載のド
ットマトリックス型印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP862889A JPH02190375A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | ドットマトリックス型印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP862889A JPH02190375A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | ドットマトリックス型印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02190375A true JPH02190375A (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=11698217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP862889A Pending JPH02190375A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | ドットマトリックス型印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02190375A (ja) |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP862889A patent/JPH02190375A/ja active Pending
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