JPH0219071Y2 - - Google Patents

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JPH0219071Y2
JPH0219071Y2 JP7863585U JP7863585U JPH0219071Y2 JP H0219071 Y2 JPH0219071 Y2 JP H0219071Y2 JP 7863585 U JP7863585 U JP 7863585U JP 7863585 U JP7863585 U JP 7863585U JP H0219071 Y2 JPH0219071 Y2 JP H0219071Y2
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JP
Japan
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frame
canopy
doll
corners
case
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JP7863585U
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JPS61194363U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は破魔弓、破魔矢、羽子板、武者人形、
舞踊人形、その他の飾り物を収容する人形等のケ
ースに関するものである。
従来公知の人形ケースは第1図に示すように、
人形台1の四隅に柄穴2を設け、この柄穴2に対
して縁枠4の下柄3を接合し接着剤等で止め付
け、人形台1の四隅に四本の縁枠4を立設させ、
ケース本体の正面側および側面側となる縁枠に設
けた対向溝5に夫々、透明板ガラス6を取付けた
り、ケース本体の背面側となる縁枠の対向溝7に
模様等を描出した飾り板8を取付け、さらに前
記、人形台1の四隅より立設した四本の縁枠4の
上柄10に対して天蓋11を被蓋、接合して人形
ケース12を組立て完成させていた。
天蓋11は第2図に示すように透明板ガラス1
3と該板ガラスを包囲する枠体14とで形成され
ていて、該枠体14の内面四周には前記ケース本
体の正面側および側面側となる縁枠の対向溝5に
取付けられる各透明板ガラス6の上辺とケース本
体の背面側となる縁枠の対向溝7に取付けられる
飾り板8の上辺を夫々支承する周溝15と前記、
人形台1の四隅より立設する四本の縁枠4の夫々
の上柄10を嵌着接合する柄穴16を周溝15の
各四隅に設け、さらに天蓋11は枠材の上面端部
に直角二等辺三角形状の切欠き部を設け、他方の
枠材にはその切欠き部に嵌まる直角二等辺三角形
状の突出部を設け、組立てた場合に枠材が恰も
45゜の角度で接合するような所謂留形枠組構造と
するため製作上、手間を要したり、枠体14の内
面四周に設けた周溝15の各四隅には前記したよ
うに縁枠4の上柄10の納まる柄穴16を設ける
必要があつて天蓋11それ自体の製作あるいは組
立に特別の技術を要し、接合面の形成とその接合
作業を複雑にし、人形ケースがコスト高になる等
の欠点があつた。
そこで本考案は留形枠組構造や縁枠の上柄と天
蓋の柄穴とを接合する手法を不要にして作出する
ものであり、その天蓋の構造と人形ケースの組立
て構成を相対的に単純化することができると共
に、それに伴なう作業工程を軽減して、いささか
も熟練度を要することなしに容易に人形ケースの
製造作業ができるようにすることを目的とするも
のである。
以下、第3図乃至第6図を参照して本考案に係
る人形等のケースの構成について説明する。
21は人形台で、該人形台21の四隅に夫々、
柄穴22を穿ち、この柄穴22に対して縁枠24
の下柄13を嵌め込み接合して人形台21の四隅
に四本の縁枠24を立設する。
人形台21の柄穴22より縁枠24が離反した
り分離するのを防ぐため接合該当個処は、接着剤
で止め付けるようにする。
25はケース本体の側面側となる縁枠に設けた
対向溝26に取付けた透明板ガラス、27はケー
ス本体の背面側となる縁枠に設けた対向溝28に
取付けた飾り板、29は前記、人形台21の四隅
より立設した四本の縁枠24の夫々の上柄30に
対して被蓋、接合される天蓋であり、該天蓋29
は第4図に示すように透明板ガラス31と該板ガ
ラス31を包囲する枠体32とで形成され、四本
の枠材33によつて枠組みしたものであり、枠材
33は第5図に示すようにその両木口を45゜の角
度に形設し、各枠材33の接合面を接着剤によつ
て接合して方形状に枠組形成し、さらに第6図に
示すように枠体32の内面には前記、ケース本体
の側面側となる縁枠の対向溝26に取付けられる
透明板ガラス25の上辺とケース本体の背面側と
なる縁枠の対向溝28に取付けられる飾り板27
の上辺と前記、人形台21の四隅より立設する四
本の縁枠24の上柄30とを嵌着して接合する
字型溝34が設けてある。図中35は前記、天蓋
29の内面前方左右に設けた、軸穴、36は前記
人形台21の前方左右に穿つた軸穴、37はケー
ス本体の正面側を組立てる前扉であり、該前扉の
一側の上下所要個処に人形台21及び天蓋29と
の組立に必要な突起物38を設け、該突起物38
は前記、人形台21の前方左右に穿つた軸穴36
と天蓋29の内面前方左右に設けた軸穴35に連
結されて開閉自在なケース本体の前扉を形成す
る。
そして組立に際しては、人形台21の四隅に四
本の縁枠24を立設し、ケース本体の側面側とな
る縁枠に透明ガラス板25を、またケース本体の
背面側となる縁枠に飾り板27を夫々、取付け、
前記人形台21の四隅より立設する四本の縁枠2
4の夫々の上柄30を天蓋29の内面に設けた
字型溝34の夫々の角部34aと溝端部34bに
合わせて嵌め込み、接合し、さらに前扉37の一
側の上下所要個所に設けた突起物38を天蓋29
の内面前方左右に設けた軸穴35と人形台21の
前方左右に設けた軸穴36に差し込み前扉37を
天蓋29と人形台21に連結しケース本体の正面
側に前扉37を組付けるようにする。
接合に当つては、天蓋29の字型溝34の
夫々の角部34aおよび溝端部34bより各縁枠
24の上柄30が離脱しないよう接合度を高める
ために接合該当個処を接着剤で固めて補強する。
以上、説明した構成による本考案は、人形ケー
スの天蓋の枠体製作に当り、従来のように枠材の
接合の仕口に留形などの加工を不要とし、楔溝つ
くり、楔切断、楔打ち等の複雑な手間を省くこと
ができるから、その枠体の製作が簡単であり、天
蓋加工作業時間も極めて少なく済み、いささかも
熟練を要することなしに初心者が直ちにその製作
に従事することができる効果を有し、そのため人
形ケース製作上、能率を著るしく高め、且つ人形
ケース全体の組立仕上りが堅固となり安価に提供
できる利点がある。
またケース本体に天蓋を取付ける場合、従来は
天蓋の内面四周に設けた周溝の四隅に柄穴を設
け、この柄穴に縁枠の上柄を嵌着、接合するよう
な複雑接合構造となしたものであるが、本考案は
天蓋の内面に設けた字型溝が人形台の四隅より
支立する四本の縁枠の上柄を嵌着、接合する個処
となるから天蓋の構造と人形ケースの組立て構成
を相対的に単純化することができる著効があり、
しかもケース本体の正面側に相当する部分を前扉
とし、この前扉を人形台および天蓋に対して開閉
自在となるように組付けたから人形ケースの人形
台に載置される人形等、飾り物の取り出しや交換
陳列を容易に行なうことができる等、実用面で有
用な効果を発揮する考案である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来、人形ケースの分離斜視図、第2
図は従来、人形ケースの天蓋の裏面図、第3図は
本考案、人形ケースの分離斜視図、第4図は天蓋
の斜視図、第5図は天蓋を構成する枠材の斜視
図、第6図は天蓋の裏面図である。 21……人形台、22……柄穴、23……下
柄、24……縁枠、25……透明板ガラス、26
……対向溝、27……飾り板、28……対向溝、
29……天蓋、30……上柄、31……透明板ガ
ラス、32……枠体、33……枠材、34……
字型溝、34a……字型溝の角部、34b……
字型溝の溝端部、35……軸穴、36……軸
穴、37……前扉、38……突起物。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 人形台の四隅より立設する四本の縁枠の上柄
    に対して天蓋を被蓋する人形ケースにおいて、
    天蓋を透明板ガラスと該板ガラスを包囲する枠
    体によつて枠組形成すると共に天蓋を構成する
    枠体の各枠材の両木口を45゜の角度に形設し、
    枠体の各枠材の接合面を接着剤によつて接合
    し、天蓋の枠体の内面にはケース本体の側面側
    となる縁枠の対向溝に取付けられる透明板ガラ
    スの上辺と、ケース本体の背面側となる縁枠の
    対向溝に取付けられる飾り板の上辺と人形台の
    四隅より立設する四本の縁枠の上柄とを接合す
    る字型溝を設けると共に、天蓋の内面前方左
    右と人形台の前方左右に夫々軸穴を設け、これ
    らの軸穴に前扉の一側の上下所要個所に設けた
    突起物を連結して、ケース本体の正面側に前扉
    を開閉自在に取付けるようにしたことを特徴と
    する人形等のケース。 (2) 人形台の四隅より支立する四本の縁枠の上柄
    の接合個処は被蓋される天蓋の内面に設けた
    字型溝の夫々の角部と溝端部であることを特徴
    とする前記、実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の人形等のケース。
JP7863585U 1985-05-28 1985-05-28 Expired JPH0219071Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7863585U JPH0219071Y2 (ja) 1985-05-28 1985-05-28

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JP7863585U JPH0219071Y2 (ja) 1985-05-28 1985-05-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61194363U JPS61194363U (ja) 1986-12-03
JPH0219071Y2 true JPH0219071Y2 (ja) 1990-05-28

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JP7863585U Expired JPH0219071Y2 (ja) 1985-05-28 1985-05-28

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