JPH0410878Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0410878Y2
JPH0410878Y2 JP6019586U JP6019586U JPH0410878Y2 JP H0410878 Y2 JPH0410878 Y2 JP H0410878Y2 JP 6019586 U JP6019586 U JP 6019586U JP 6019586 U JP6019586 U JP 6019586U JP H0410878 Y2 JPH0410878 Y2 JP H0410878Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
square
top plate
shaped
rectangular
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP6019586U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62172492U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6019586U priority Critical patent/JPH0410878Y2/ja
Publication of JPS62172492U publication Critical patent/JPS62172492U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0410878Y2 publication Critical patent/JPH0410878Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、階段状の三月、五月節句用飾段、平
飾台、五月節句用鎧平飾台、五月節句用兜平飾
台、親王雛飾ケース、子供大将飾ケース、破魔弓
飾ケース、羽子板飾ケース等に飾られる人形等の
極り物と一緒に飾付ける付属品としての節句用飾
道具に関するものである。
例えば従来の関東風五月人形三段飾りは、階段
状の飾段の最上段に屏風を配置し、この屏風を前
面中央に鎧着武者人形の極まり物を配置すると共
に、この武者人形の両側に飾太刀、弓等の飾道具
を配置して最上段の飾様式を形成していた。
さらに飾段の下段には左から右へ順にかがり
火、かしわ餅、八足、ちまき、かがり火等の飾道
具を配置して下段の飾様式を形成していた。
しかし上記のような五月人形の飾り方は昔日よ
り伝承されている一般的な飾り方であつて、消費
者の急速な趣向の変化、価値感の変化が感じられ
るような最近では、このような旧態依然とした五
月人形段飾り様式は飽きられ、その時の状況に応
じた新しい工夫が五月人形段飾りの極まり物やそ
れに付属する飾道具にも要求される。
本考案は五月人形三段飾りの飾道具としても用
途のみならず、三月節句人形飾り、五月節句用鎧
平飾り、五月節句用兜平飾り、ケース入り親王雛
飾り、ケース入り子供大将飾り、ケース入り破魔
弓飾り等の付属する飾道具として立派に使用でき
る正月、三月、五月飾道具を提供することを目的
とするものである。
本考案の一実施例を図面について説明すると、
図中1は本考案に係る飾道具を図示し、該飾道具
1は、木、プラスチツク、アンチモニー等の材料
によつて製出されていて、節句時期等の使用時に
おいて、全体の外観形体を天守閣風に組立てて飾
ることができ、仕舞う場合にはコンパクトに分解
可能となつて、その整理保管や製品輸送が楽にな
る。
飾道具1は天守閣の石垣を形象する基台2と、
天守閣の二重櫓を形象する大きな方形枠3となる
天守閣の二重櫓の一重目の入母屋屋根を形象する
大きな方形天板4と、天守閣の二重櫓の二重目を
形象する小さな方形枠5と、天守閣の二重櫓の二
重目の入母屋屋根を形象する小さな方形天板6
と、天守閣の最上棟を形象する三角屋根7と、天
守閣の鯱を形象する添飾体8との各部材によつて
大略、構成される。
さらに飾道具1の各構成部材の構成を詳述する
と、基台2は四枚の台形傾斜板の枠組体9によつ
て形成されていて、該枠組体9の上部開口部に前
記、方形天板10を被蓋固定し、該方形天板10
の表面外周に欄杆11を囲設して方形皿部12を
形成する。
方形枠3は枠板3a,3b,3c,3dの枠組
体13によつて形成されていて、正面側の枠板3
aと左右両側の枠板3b,3cの各表面に夫々、
飾窓装飾体14を設ける。
方形天板4は、その隅縁に反形装飾体15を突
出するように設け、底面には前記、方形枠3の外
周縁が嵌合する連続串歯状枠16を固着すると共
に方形皿状部17を形成する。
方形枠5は枠板5a,5b,5c,5dの枠組
体18によつて形成されていて、正面側となる枠
板5aの表面中央には三角形装飾体19を突出す
るように固着し、該装飾体19の両側および左右
両側の枠板5b,5cに夫々、飾窓装飾体20を
固着する。
方形天板6は前記の方形天板4の場合と同様、
その隅縁に反形装飾体21を突出するように固着
し、底面に前記、方形枠5の外周縁が嵌合する連
続串歯状枠22を固着すると共に方形皿状部23
を形成する。
なお、前記、飾道具1は全体を黒色に統一施色
しても良いが、方形枠3,5の各表面を夫々、白
色に施色し、この白色をパツクに方形枠3の正面
側の枠板3aと左右両側の枠板3b,3cの各表
面に固着する飾窓装飾体14および方形枠5の正
面側の枠板5aと左右両側の枠板5b,5cの各
表面に固着する飾窓装飾体20を夫々、黒色に施
色することもできる。
また基台2の枠組体9を形成する四枚の台形傾
斜板の各表面に戦国武将合戦絵図、山水絵図、竜
虎絵図等の図柄を蒔絵、印刷、転写等によつて表
出してもよい。
次に本考案の組立順序を詳述すると、先ず方形
天板4の底面に設けた連続串歯状枠16内に方形
枠3を嵌め込み、方形枠3と方形天板4とを一体
的に組立て、これを基台2の方形皿部12に載置
する。
次いで別の方形天板6の底面に設けた連続串歯
状枠22内に方形枠5を嵌め込み、方形枠5と方
形天板6とを一体的に組立て、これを方形枠3に
被蓋固定する方形天板4の上面に重ねるように載
置し、さらに方形枠5の方形天板6の上面に三角
形屋根7を載置し、最後に該三角屋根7の稜部7
aに添飾体8を跨設して第1図々示のような飾道
具1を組立形成する。
第4図は本考案の飾道具1を五月人形の飾段
(三段飾り様式)の下段中央に陳列配置した具体
使用例を示している。飾段24の下段25の中央
に飾道具1を配置し、その左側に軍扇揃26、右
側に陣笠揃27を陳列配置している。
従つて本考案の飾道具1は、上記のように基台
2、方形枠3、方形天板4、方形枠5、方形天板
6、三角屋根7および添飾体8が夫々、組立、分
解自在構造となるから、極めて容易且つ迅速に組
立でき、また不使用時には組立時の逆操作により
外して分解すれば、所定の段ボール箱等にコンパ
クトに仕舞うことができて整理、保管が楽とな
り、飾道具の運搬輸送時の取扱いも至便となる。
また本考案の飾道具1を例えば第4図々示のよ
うに五月節句用飾段に陳列配置すれば、飾道具1
は天守閣を形象したものであるから、天守の美観
を五月人形段飾りに添えることができ五月人形段
飾りの装飾効果、重厚味を助長できるし、従来の
何の変哲もない五月人形段飾りを壮麗雄偉に富む
新趣向の飾り様式に改変できる著効があり、また
本考案は、五月人形段飾りの飾道具として使用す
る以外に、節句用平飾台等に載置して使用した
り、或いは親王雛、子供大将、破魔弓、羽子板等
のガラスケース内部へ極まり物と一緒に飾り添え
て加飾効果を向上させることが可能となり、節句
用飾道具としての機能、体裁、装飾的効果を十分
に発揮し得るものとしてその実益は顕著である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
組立斜視図、第2図は全体分解斜視図、第3図は
方形枠と方形天板との嵌合状態を示す断面図、第
4図は本考案の使用例の一例を示す斜視図であ
る。 1……飾道具、2……基台、3……方形枠、4
……方形天板、5……方形枠、6……方形天板、
7……三角屋根、8……添飾体、9……枠組体、
10……方形天板、11……欄杆、12……方形
皿部、13……枠組体、14……飾窓装飾体、1
5……反形装飾体、16……連続串歯状枠、17
……方形皿状部、18……枠組体、19……三角
形装飾体、20……飾窓装飾体、21……反形装
飾体、22……連続串歯状枠、23……方形皿状
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 天守閣の石垣を形象する基台2と天守閣の二
    重櫓の一重目を形象する方形枠3と天守閣の二
    重櫓の一重目の入母屋屋根を形象する方形天板
    4と天守閣の二重櫓の二重目を形象する方形枠
    5と天守閣の二重櫓の二重目の入母屋屋根を形
    象する方形天板6と天守閣の最上棟を形象する
    三角屋根7と天守閣の鯱を形象する添飾体8と
    の各部材によつて大略、構成される飾道具であ
    つて、前記基台2を四枚の台形傾斜板の枠組体
    9によつて形成し、該枠組体9の上部開口部
    に、前記、方形天板10を被蓋固定し、該方形
    天板10の表面外周に欄杆11を囲設して方形
    皿部12を形成し、前記、方形枠3を枠板3
    a,3b,3c,3dの枠組体13によつて形
    成し、方形枠3の正面側の枠板3aと左右両側
    の枠板3b,3cの各表面に夫々、飾窓装飾体
    14を設け、前記、方形天板4の隅縁に反形装
    飾体15を設け、その底面に前記、方形枠3の
    外周縁が嵌合する連続串歯状枠16と方形皿状
    部17を形成し、前記、方形枠5を枠板5a,
    5b,5c,5dの枠組体18によつて形成
    し、方形枠5の正面側となる枠板5aの表面中
    央に三角形装飾体19を突出するように固着
    し、該装飾体19の両側および左右両側の枠板
    5b,5cに夫々、飾窓装飾体20を固着し、
    前記、方形天板6の隅縁に反形装飾体21を設
    け、その底面に前記、方形枠5の外周縁が嵌合
    する連続串歯状枠22と方形皿状部23を形成
    し、前記、方形天板4の底面に設けた連続串歯
    状枠16内に方形枠3を嵌め込み、方形枠3と
    方形天板4とを一体的に組立て、これを基台2
    の方形皿部12に載置し、前記、方形天板6の
    底面に設けた連続串歯状枠22内に方形枠5を
    嵌め込み、方形枠5と方形天板6とを一体的に
    組立て、これを方形枠3に被蓋固定する方形天
    板4の方形枠5の上面に重ねるように載置し、
    方形天板6の上面に前記、三角屋根7を載置
    し、該三角屋根7の稜部7aに前記、添飾体8
    を跨設し、全体を天守閣風に組立形成すること
    を特徴とする節句用飾道具。 (2) 前記基台2の枠組体9を形成する四枚の台形
    傾斜板の各表面に戦国武将合戦絵図、山水絵
    図、竜虎絵図等の図柄を蒔絵、印刷、転写等に
    より表出してなることを特徴とする前記、実用
    新案登録請求の範囲第1項記載の節句用飾道
    具。
JP6019586U 1986-04-23 1986-04-23 Expired JPH0410878Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6019586U JPH0410878Y2 (ja) 1986-04-23 1986-04-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6019586U JPH0410878Y2 (ja) 1986-04-23 1986-04-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62172492U JPS62172492U (ja) 1987-11-02
JPH0410878Y2 true JPH0410878Y2 (ja) 1992-03-17

Family

ID=30892390

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6019586U Expired JPH0410878Y2 (ja) 1986-04-23 1986-04-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0410878Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62172492U (ja) 1987-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4765006A (en) Enclosure for converting a bed into a play area
US5011446A (en) Transparent toy house
USD263781S (en) Foldable ironing-board
JPH0410878Y2 (ja)
US11388890B2 (en) Covers for tanks
USD261291S (en) Simulative toy vehicle
US11382446B2 (en) Simulated Ghana Christmas hut
USD243019S (en) Swimming pool ladder
JP3000239U (ja) 置 物
JPH0534703Y2 (ja)
JPH0413036Y2 (ja)
JP7178518B1 (ja) 組み立て式展示ケース
JPH0432153Y2 (ja)
JPH042701Y2 (ja)
JPH042703Y2 (ja)
JPS59113324U (ja) 折畳空気袋ヘルメツト
JPS5925261Y2 (ja) 組立式透明容器
USD246614S (en) Simulative toy top
JPH061755Y2 (ja) 雛飾り具
JPH0117349Y2 (ja)
JPH0237410Y2 (ja)
JPS6018118Y2 (ja) 包装容器兼用陳列ケ−ス
JPS6243077Y2 (ja)
TWM646533U (zh) 具透光飾板之手提箱
JP3067021U (ja) 紙製立体鏡餅飾り