JPH0219074B2 - - Google Patents

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JPH0219074B2
JPH0219074B2 JP24635885A JP24635885A JPH0219074B2 JP H0219074 B2 JPH0219074 B2 JP H0219074B2 JP 24635885 A JP24635885 A JP 24635885A JP 24635885 A JP24635885 A JP 24635885A JP H0219074 B2 JPH0219074 B2 JP H0219074B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
floor frame
weighing device
car
receiving member
Prior art date
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Expired
Application number
JP24635885A
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English (en)
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JPS62105882A (ja
Inventor
Mitsukuni Ueda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Elevator Engineering and Service Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Elevator Engineering and Service Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Elevator Engineering and Service Co Ltd filed Critical Hitachi Elevator Engineering and Service Co Ltd
Priority to JP24635885A priority Critical patent/JPS62105882A/ja
Publication of JPS62105882A publication Critical patent/JPS62105882A/ja
Publication of JPH0219074B2 publication Critical patent/JPH0219074B2/ja
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  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエレベータ秤装置の検定を行なう検定
装置に関する。
〔従来の技術〕
一般のエレベータ秤装置は、第3図および第4
図に示すように主索2に吊られた上枠1、堅柱3
および筋がい6から成る支持構造を介して支持し
た支持枠5と床枠8との間に配置されている。床
枠8を有する乗かご9は防振ゴム7を介して支持
枠5へ支持されている。従つて、乗かご9内に乗
客が乗り込むと防振ゴム7の撓みに応動してエレ
ベータ秤装置10が働く。
このエレベータ秤装置10は、検定を実施する
ことが法令化されている。このため、従来の検定
は乗かご9内の床上に定格荷重の1.1倍程度の重
量、例えば11人乗りのエレベータでは860Kgの錘
4を載せて行なつていたが、錘の輸送および載せ
降ろしに多大の労力を要していた。この問題を解
決するために特開昭55−149019号公報に示される
検定装置が提案された。
この検定装置は、床枠を備えた乗かごに、床上
に荷重を乗せたのと同様の負荷を与える負荷装置
を備えており、支持枠と床枠間にのみ負荷をかけ
るように構成されていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の検定装置は上記のように構成されていた
ため、実負荷による検定と比べて次のような欠点
があつた。すなわち、実負荷による秤装置の検定
は乗かごの床上に錘を載せて行なうため、主索2
の取付け部のスプリングの撓み等も含めて総合的
な検定が行なわれるのに対し、従来の検定装置は
支持枠と床枠間にのみ負荷を加えるものであるた
め、スプリングの撓み、主索に加わる張力の変化
および防振ゴムの撓み等が考慮されないという欠
点があつた。
本発明の目的は実負荷と同様に主索に張力を加
えながら秤装置の検定を行なうことができるエレ
ベータ秤装置の検定装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、この目的を達成するために乗かごを
案内するレール間に上方への移動を阻止されると
共にレール間ゲージに合わせられるよう調整可能
に構成した荷重受け部材を設け、この荷重受け部
材と乗かご床枠間に、上記床枠に下方への力を与
える負荷装置を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明は上記の如く構成したため、負荷装置に
よつて床枠に下方への力を与えることができるの
で、乗かご床上に実負荷を与えたのと同様に支持
枠を介して主索に負荷が加えられ、主索に張力を
加えつつ秤装置の検定を行なうことができる。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面と共に説明する。
第1図に示すように乗かご9は主索に連結され
た支持構造の一部として示す支持枠5へ防振ゴム
7を介して支持されており、乗かご9の床枠8と
支持枠5間に秤装置10が配置され、乗かご9内
が所定の重量に達した時、秤装置10が作動する
ようになつており、これは第3図および第4図の
従来例と同じである。
床枠8の下面の床梁8aには複数の腕11aが
結合され、この腕11aは後述する荷重受け部材
14よりも下方へ延びており、その下端に連結材
11が結合されている。昇降路を形成する壁15
にはガイドレール17を支持するブラケツト16
が取り付けられており、このブラケツト16へ下
方から当接するように荷重受け部材14が設けら
れている。この荷重受け部材14は第2図へ平面
図として示すように、中空角材14aと、この中
空角材14aに軸方向へスライド可能に嵌合する
角材14bと、角材14bに固定されていてブラ
ケツト16に当接する当接部材14cとから構成
されている。当接部材14cにはガイドレール1
7を避けた切欠き部があり、従つて、荷重受け部
材14はガイドレール16とは無関係に上下動で
きるがブラケツト16へ下方から当接することに
よつて上動を阻止される。
荷重受け部材14と連結材11間に負荷装置1
3が設けられており、負荷装置13は両者に対し
て離反する方向に力を発生する油圧ジヤツキと、
油圧ポンプ13aおよび荷重計12によつて構成
されている。負荷装置13の出力は、荷重受け部
材14がブラケツト16によつて上動を阻止され
ているため、床枠8を下方へ引張ることになり、
乗かご9内から床枠8上に実負荷を加えたのと同
様の状況を作ることができる。
次に秤装置10の検定について説明する。
第1図のように荷重受け部材14や負荷装置1
3を配置した状態で負荷装置13を作動する。例
えば油圧ジヤツキの場合には油圧ポンプ13aに
よつてラムを上動させる。すると負荷装置13の
可動部であるラムが荷重受け部材14に当り、荷
重受け部材14と連結部材11間に離反する方向
の力を発生する。この時、荷重受け部材14はブ
ラケツト16によつて上動が阻止されているた
め、連結材11は反力によつて下方へ押し下げら
れる。この連結材11の移動は腕11aを介して
床枠8へ伝達され、床枠8は下方へ引張られて床
枠8上に実荷重を載せた場合と同様の変位を加え
ながら秤装置10の検定を行なうことができる。
この時の負荷を荷重計12から読み取り秤装置1
0が正しく動作したか否かを検定することができ
る。
このような検定装置によれば、床枠8を下方へ
引張つて負荷を与えるようにしたため、実負荷を
載せた場合と同様に主索取付け部のスプリングの
撓みや主索に加わる張力による変化も考虜するこ
とができ、正確な秤装置の検定が行なえる。また
床枠8へ負荷を伝えるために用いられる荷重受け
部材14は、ガイドレール間寸法に差があつても
角材14bを軸方向にずらしてブラケツト16で
荷重を受けるようにすることができる。
また上記の実施例では床枠8の下部に秤装置1
0を構成した場合の検定について説明したが、乗
かごの上部に秤装置を構成したものにも同様に適
用することができる。更に上記の実施例で荷重受
け部材14の上動を阻止するために、ガイドレー
ル17を支持するブラケツト16を用いたが、ガ
イドレール17へ専用の部材を設けたりしても良
く、いずれにせよ固定された上動阻止部材があれ
ば良い。更に上記実施例では負荷装置13として
油圧ジヤツキを示したが、ねじ推進力を用いたボ
ルトジヤツキ等を用いることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、上動阻止部材に
よつて移動を阻止した荷重受け部材と床枠間に負
荷装置を設け、床枠に対して下方への力を与え、
また荷重受け部材は軸方向にスライド可能とした
ため、ガイドレール間に合わせて荷重受け部材を
配置させることができると共に、床枠に対して実
負荷と同様の力を加えて主索に張力を加えながら
秤装置の検定を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による検定装置の正
面図、第2図は第1図の要部を示す平面図、第3
図および第4図は従来の秤装置を示すエレベータ
の斜視図およびその検定状態を示す要部断面正面
図である。 5……支持枠、8……床枠、9……乗かご、1
0……秤装置、13……負荷装置、14……荷重
受け部材、14a……中空角材、14b……角
材、14c……当接部材、16……ブラケツト、
17……ガイドレール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 床枠を有する乗かごを、主索に連結した支持
    枠によつて支持し、上記乗かごに加えられた荷重
    を測定する秤装置と、上記秤装置の検定のために
    上記乗かごに荷重を加える負荷装置とを備えたエ
    レベータ秤装置の検定装置において、固定された
    複数の上動阻止部材と、この上動阻止部材間に応
    じて軸長を調整できるようスライド可能に構成さ
    れて上記上動阻止部材によつて上動を阻止した荷
    重受け部材と、上記床枠と上記荷重受け部材間に
    設けられて上記床枠に下方への力を与える負荷装
    置とから構成したことを特徴とするエレベータ秤
    装置の検定装置。
JP24635885A 1985-11-05 1985-11-05 エレベ−タ秤装置の検定装置 Granted JPS62105882A (ja)

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JPS62105882A JPS62105882A (ja) 1987-05-16
JPH0219074B2 true JPH0219074B2 (ja) 1990-04-27

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JP6918745B2 (ja) * 2018-05-18 2021-08-11 株式会社日立ビルシステム ダブルデッキエレベーターの改修作業方法

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JPS62105882A (ja) 1987-05-16

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