JPH02190768A - デジタル式回転検出装置 - Google Patents
デジタル式回転検出装置Info
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- JPH02190768A JPH02190768A JP981789A JP981789A JPH02190768A JP H02190768 A JPH02190768 A JP H02190768A JP 981789 A JP981789 A JP 981789A JP 981789 A JP981789 A JP 981789A JP H02190768 A JPH02190768 A JP H02190768A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 61
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 8
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 7
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、デジタル処理で回転を検出する装置に関する
。
。
[従来の技術1
検出対象の回転に伴い回転センサがらパルスを出力し、
このパルスに基づいて回転速度をデジタル処理で検出す
る装置は、特開昭55−31919号、特開昭61−3
071号、特開昭61−207970号、特公昭59−
12216号、実開昭61−140965号に見られる
ように公知である。
このパルスに基づいて回転速度をデジタル処理で検出す
る装置は、特開昭55−31919号、特開昭61−3
071号、特開昭61−207970号、特公昭59−
12216号、実開昭61−140965号に見られる
ように公知である。
しかし、上記公報の回転検出装置は、回転センサを1個
しか備えていないため、この回転センサが故障した時に
は、回転速度の検出が不可能になリ、ひいてはこの回転
検出装置からの回転速度情報に基づく制御システムの制
御動作が不可能になってしまう。
しか備えていないため、この回転センサが故障した時に
は、回転速度の検出が不可能になリ、ひいてはこの回転
検出装置からの回転速度情報に基づく制御システムの制
御動作が不可能になってしまう。
そこで、特開昭61−232354号公報の回転検出装
置が開発されている。この装置は、第1゜第2の2つの
回転センサを備えており、これら回転センサは検出対象
の回転に伴い位相を互いに異ならせてパルスを出力する
。さらにこの回転検出装置は、マイクロコンピュータに
より制御される切り替え回路を備えており、上記2つの
回転センサからのパルスのうち、いずれか一方を選択す
るようになっている。詳述すると、切り替え回路では、
最初に第1の回転センサからのパルスを選択し、マイク
ロコンピュータで選択されたパルスに基づいて実際の回
転速度を検出する。この回転速度が所定の範囲外の場合
には、マイクロコンピュータから切り替え回路に切り替
え指令信号を出力して、第2の回転センサからのパルス
を選択させる。
置が開発されている。この装置は、第1゜第2の2つの
回転センサを備えており、これら回転センサは検出対象
の回転に伴い位相を互いに異ならせてパルスを出力する
。さらにこの回転検出装置は、マイクロコンピュータに
より制御される切り替え回路を備えており、上記2つの
回転センサからのパルスのうち、いずれか一方を選択す
るようになっている。詳述すると、切り替え回路では、
最初に第1の回転センサからのパルスを選択し、マイク
ロコンピュータで選択されたパルスに基づいて実際の回
転速度を検出する。この回転速度が所定の範囲外の場合
には、マイクロコンピュータから切り替え回路に切り替
え指令信号を出力して、第2の回転センサからのパルス
を選択させる。
[発明が解決しようとする課題1
しかし、上記特開昭61−232354号公報の回転検
出装置は、マイクロコンピュータにより入力パルスに基
づく回転速度の演算を行い、この演算結果によりパルス
の選択を行っているため、上記演算を行う手段(マイク
ロコンピュータ)とは別系統の回路に上記選択パルスを
送って、他の回転検出例えば車両用エンジンのオーバー
ラン検出を行う場合、マイクロコンピュータの暴走時に
、パルス選択動作を行うことかできなくなり、オーバー
ラン検出が不可能になってしまうおそれがある。
出装置は、マイクロコンピュータにより入力パルスに基
づく回転速度の演算を行い、この演算結果によりパルス
の選択を行っているため、上記演算を行う手段(マイク
ロコンピュータ)とは別系統の回路に上記選択パルスを
送って、他の回転検出例えば車両用エンジンのオーバー
ラン検出を行う場合、マイクロコンピュータの暴走時に
、パルス選択動作を行うことかできなくなり、オーバー
ラン検出が不可能になってしまうおそれがある。
[課題を解決するための手段1
本発明は上記課題を解決するためになされたもので、そ
の要旨は、検出対象の回転に伴い位相を互いに異ならせ
てパルスを出力する第1.第2の2つの回転センサと、
これら2つの回転センサから出力されたパルスのうちの
一方を選択するパルス選択手段と、このパルス選択手段
で選択されたパルスに基づき測定対象の回転速度を検出
する回転速度手段とを備えたデジタル式回転検出装置に
おいて、上記パルス選択手段が次の構成を備えているこ
とを特徴とするデジタル式回転検出装置にある。
の要旨は、検出対象の回転に伴い位相を互いに異ならせ
てパルスを出力する第1.第2の2つの回転センサと、
これら2つの回転センサから出力されたパルスのうちの
一方を選択するパルス選択手段と、このパルス選択手段
で選択されたパルスに基づき測定対象の回転速度を検出
する回転速度手段とを備えたデジタル式回転検出装置に
おいて、上記パルス選択手段が次の構成を備えているこ
とを特徴とするデジタル式回転検出装置にある。
(イ)上記第1回転センサからのパルスと第2回転セン
サからのパルスを通過させる出力ゲート回路。
サからのパルスを通過させる出力ゲート回路。
(ロ)上記第1.第2の回転センサからのパルスを受け
て、出力デート回路を制御するゲート制御回路、このデ
ート制御回路は、第1回転センサからのパルスを受ける
ことにより、これに続く第2回転センサからのパルスの
通過を禁じる制御信号を出力デート回路に出力し、第1
回転センサからのパルスを受けずに第2回転センサから
のパルスを続けて受けることにより、第2回転センサか
らのパルスの通過を許す制御信号を出力する。
て、出力デート回路を制御するゲート制御回路、このデ
ート制御回路は、第1回転センサからのパルスを受ける
ことにより、これに続く第2回転センサからのパルスの
通過を禁じる制御信号を出力デート回路に出力し、第1
回転センサからのパルスを受けずに第2回転センサから
のパルスを続けて受けることにより、第2回転センサか
らのパルスの通過を許す制御信号を出力する。
[作用1
デート制御回路は、第1回転センサからのパルスを受け
ることにより、これに続く第2回転センサからのパルス
の通過を禁じる制御信号を出力ゲート回路に出力する。
ることにより、これに続く第2回転センサからのパルス
の通過を禁じる制御信号を出力ゲート回路に出力する。
これにより、第1回転センサからのパルスが優先的に出
力デート回路を通過する。また、デート制御回路は、第
1回転センサからのパルスを受けずに第2回転センサか
らのパルスを続けて受けることにより、第2回転センサ
からのパルスの通過を許す制御信号を出力デート回路に
出力する。これにより、第1回転センサが故障してパル
スの出力を行わなくなった時に、第2回転センサからの
パルスをバックアップ信号として出力することができる
。
力デート回路を通過する。また、デート制御回路は、第
1回転センサからのパルスを受けずに第2回転センサか
らのパルスを続けて受けることにより、第2回転センサ
からのパルスの通過を許す制御信号を出力デート回路に
出力する。これにより、第1回転センサが故障してパル
スの出力を行わなくなった時に、第2回転センサからの
パルスをバックアップ信号として出力することができる
。
上記のように、第1回転センサ、第2回転センサからの
パルスに基づくゲート制御9回路の制御により、出力デ
ート回路でのパルスの選択通過を行うものであり、この
パルス選択動作に回転速度演算等の演算過程の介在を無
くすことができ、確実で安定した選択動作を行える。
パルスに基づくゲート制御9回路の制御により、出力デ
ート回路でのパルスの選択通過を行うものであり、この
パルス選択動作に回転速度演算等の演算過程の介在を無
くすことができ、確実で安定した選択動作を行える。
[実施例1
以下、本発明の回転検出装置の一実施例を図面に基づい
て説明する。第2図に示すように、回転検出装置は第1
回転センサ1と第2回転センサ2を備えている。これら
回転センサ1,2は例えば電磁ピックアップからなり)
、エンジンのクランクシャフト3 (検出対象)に固定
されたセンシングギア4の周りに所定角度間隔離れて配
置されていて、センシングギア4の突起4aが通過する
度にパルスN、、N2を出力する。これらパルスN、、
N2は互いに位相が異なり、周期が等しい。
て説明する。第2図に示すように、回転検出装置は第1
回転センサ1と第2回転センサ2を備えている。これら
回転センサ1,2は例えば電磁ピックアップからなり)
、エンジンのクランクシャフト3 (検出対象)に固定
されたセンシングギア4の周りに所定角度間隔離れて配
置されていて、センシングギア4の突起4aが通過する
度にパルスN、、N2を出力する。これらパルスN、、
N2は互いに位相が異なり、周期が等しい。
上記回転センサ1,2からのパルスN 、、N 2は、
それぞれ図示しない波形整形回路を介して第1図の入力
端子11.12にそれぞれ送られ、さらに同期回路13
.14を介してパルス選択回路20(パルス選択手段)
に送られる。
それぞれ図示しない波形整形回路を介して第1図の入力
端子11.12にそれぞれ送られ、さらに同期回路13
.14を介してパルス選択回路20(パルス選択手段)
に送られる。
一方、振動子15からの3.5−12MH2<7)パル
スが、クロック発生回路16に送られ、ここで例えば8
分周されてクロックCLKとなる。このクロ7りCLK
は同期回路13.14に送られる6同期回路13.14
では、上記パルスN 、、N 2をこのタロツクCLK
に同期させる。
スが、クロック発生回路16に送られ、ここで例えば8
分周されてクロックCLKとなる。このクロ7りCLK
は同期回路13.14に送られる6同期回路13.14
では、上記パルスN 、、N 2をこのタロツクCLK
に同期させる。
上記選択回路20では上記パルスN、、N2の一方を選
択し、選択パルスNsとして出力する。この選択パルス
Nsは出力端子17に送られる。出力端子17には、例
えばマイクロコンピュータ30が接続されており、この
マイクロコンピュータ30では、選択パルスNsに基づ
いて実際のエンジン回転速度を演算し、この実回転速度
に基づいてエンジンへの燃料供給制御を行う。なお、マ
イクロコンピュータ30は上述の説明から明らかなよう
に回転速度検出手段を含んでいる。
択し、選択パルスNsとして出力する。この選択パルス
Nsは出力端子17に送られる。出力端子17には、例
えばマイクロコンピュータ30が接続されており、この
マイクロコンピュータ30では、選択パルスNsに基づ
いて実際のエンジン回転速度を演算し、この実回転速度
に基づいてエンジンへの燃料供給制御を行う。なお、マ
イクロコンピュータ30は上述の説明から明らかなよう
に回転速度検出手段を含んでいる。
上記選択回路20からの選択パルスNsは、さらにオー
バーラン検出回路40に送られる。このオーバーラン検
出回路40では、選択パルスNsに基づいてエンジンが
オーバーランか否かを検出し、オーバーランの場合には
、オーバーラン検出信号Ovを出力端子18に出力する
。出力端子18には、警報装置31やエンジン停止装置
32が接続されており、このオーバーラン検出信号○V
に応答して、警報動作、エンジン停止動作をそれぞれ行
う。なお、このオーバーラン検出回路40は、上述のよ
うにエンジンのオーバーランを検出するものであるから
、回転速度検出手段の一種である。
バーラン検出回路40に送られる。このオーバーラン検
出回路40では、選択パルスNsに基づいてエンジンが
オーバーランか否かを検出し、オーバーランの場合には
、オーバーラン検出信号Ovを出力端子18に出力する
。出力端子18には、警報装置31やエンジン停止装置
32が接続されており、このオーバーラン検出信号○V
に応答して、警報動作、エンジン停止動作をそれぞれ行
う。なお、このオーバーラン検出回路40は、上述のよ
うにエンジンのオーバーランを検出するものであるから
、回転速度検出手段の一種である。
次に、各構成部について、さらに詳細に説明する。なお
、本実施例で用いられるフリップ70ツブはすべて入力
の立ち上がりで動作するものとする。
、本実施例で用いられるフリップ70ツブはすべて入力
の立ち上がりで動作するものとする。
本発明の特徴部をなすパルス選択回路20は、第3図に
示すように第1パルス通過回路21と第2パルス通過回
路22と、両パルス通過回路21゜22の末端に接続さ
れた出力デート回路23と、この出力デート回路23を
制御するデート制御回路24とを備えている。
示すように第1パルス通過回路21と第2パルス通過回
路22と、両パルス通過回路21゜22の末端に接続さ
れた出力デート回路23と、この出力デート回路23を
制御するデート制御回路24とを備えている。
上記出力ゲート回路23は、前段NAND回路25と、
後段NAND回路26とを備えている。
後段NAND回路26とを備えている。
前段NAND回路25の出力は後段NAND回路26の
一方の入力端子に入力される。
一方の入力端子に入力される。
上記第1パルス通過回路21には、インバータ21aが
設けられている。第1回転センサ1からのパルスN1は
、遅延回路25aによりクロックCLKの1周期分だけ
遅延されて第1パルス通過回路21を通り、インバータ
21aに反転されて後段NAND回路26の他方の入力
端子に入力される。
設けられている。第1回転センサ1からのパルスN1は
、遅延回路25aによりクロックCLKの1周期分だけ
遅延されて第1パルス通過回路21を通り、インバータ
21aに反転されて後段NAND回路26の他方の入力
端子に入力される。
上記第2回転センサ2からのパルスN2は、遅延回路2
5bによりりaツクCLKの1周期分だけ遅延されて第
2パルス通過回路22を通り、前段NAND回路25の
一方の入力端子に入力される。
5bによりりaツクCLKの1周期分だけ遅延されて第
2パルス通過回路22を通り、前段NAND回路25の
一方の入力端子に入力される。
上記デート制御回路24は、RSフリップフロップ28
と、Dフリップフロップ29により構成されている。R
87リツプ70ツブ28のセット入力端子Sには、第2
回転センサ2からのパルスN2が遅延回路25bを経て
入力される。また、リセット入力端子Rには、第1回転
センサ1からのパルスN1が遅延回路25aを経て入力
される。
と、Dフリップフロップ29により構成されている。R
87リツプ70ツブ28のセット入力端子Sには、第2
回転センサ2からのパルスN2が遅延回路25bを経て
入力される。また、リセット入力端子Rには、第1回転
センサ1からのパルスN1が遅延回路25aを経て入力
される。
R87リツプ70ツブ28のQ出力は、D7リツプ70
ツブ29のD入力端子に入力される。このD7リツプ7
0ツブ29のクロック入力端子CPには、上記第2回転
センサ2からのパルスN2が遅延回路25bを経ずに入
力され、クリア入力端子CLには、第1回転センサ1か
らのパルスNが、インバータ21aに反転され、さらに
もう−度反転されて入力される。D7リツプフロツプ2
9のQ出力は、前述の前段NAND回路25の他方の入
力端子に入力される。
ツブ29のD入力端子に入力される。このD7リツプ7
0ツブ29のクロック入力端子CPには、上記第2回転
センサ2からのパルスN2が遅延回路25bを経ずに入
力され、クリア入力端子CLには、第1回転センサ1か
らのパルスNが、インバータ21aに反転され、さらに
もう−度反転されて入力される。D7リツプフロツプ2
9のQ出力は、前述の前段NAND回路25の他方の入
力端子に入力される。
上記パルス選択回路20の作用について、第5図のタイ
ムチャートを参照しながら説明する。なお、第5図では
、遅延回路25a、25bの微小な遅延時間はタイムチ
ャートでは表わされていないが、上記7リツプ70ツブ
28,29の動作に重要な役割を担っている。
ムチャートを参照しながら説明する。なお、第5図では
、遅延回路25a、25bの微小な遅延時間はタイムチ
ャートでは表わされていないが、上記7リツプ70ツブ
28,29の動作に重要な役割を担っている。
パルス選択回路20では、第1回転センサ1のパルスN
1を優先的に選択する。すなわち、遅延回路25aを経
たパルスN、はインバータ21aに反転されて後段NA
ND回路26の他方の入力端子に入力される。この時、
後段NAND回路26の一方の入力端子は、後述するよ
うに前段NAND回路25からハイレベルの出力を受け
ている。
1を優先的に選択する。すなわち、遅延回路25aを経
たパルスN、はインバータ21aに反転されて後段NA
ND回路26の他方の入力端子に入力される。この時、
後段NAND回路26の一方の入力端子は、後述するよ
うに前段NAND回路25からハイレベルの出力を受け
ている。
したがって、後段NAND回路26の出力は、上記反転
されたローレベルのパルスN1を受けない時にローレベ
ルであり、この反転されたパルスN1を受けた時にハイ
レベルとなる。このようにして、後段NAND回路23
は、実質的にパルスNの通過を許容し、これを選択パル
スNsとして出力する。
されたローレベルのパルスN1を受けない時にローレベ
ルであり、この反転されたパルスN1を受けた時にハイ
レベルとなる。このようにして、後段NAND回路23
は、実質的にパルスNの通過を許容し、これを選択パル
スNsとして出力する。
上記パルス選択回路20では、第1回転センサ1からの
パルスN1を受けている間は、第2回転センサ2からの
パルスN2を選択パルスとして出力しない。詳述すると
、パルスN1は、RSフリップ70ツブ28のリセット
端子Rに入力して、このR87リツプ70ツブ28をリ
セット状態にする。このため、R87リツプ70ツブ2
8のQ出力がローレベルになり、D7リツプ70ツブ2
9のD入力がローレベルになる。したがって、このD7
リツプ70ツブ29のクロック端子CPに第2回転セン
サ2のパルスN2が人力しても、そのQ出力はローレベ
ルのままである。なお、このパルスN2は、遅延回路2
5bにより微小時間遅れてRSフリップ70ンプ28を
セット状態にし、これによりD7リツプ70ツブ29の
D入力をハイレベルにするが、すでに、クロック端子C
Pへの遅延されないパルスN2が入力した後であるので
、Dフリップ70ツブ29のQ出力はローレベルのまま
である。この結果、前段NAND回路25の他方の入力
端子に遅延されたパルスN2が入力した時でも、この前
段NAND回路25の出力はハイレベルを維持され、ひ
いては後段NAND回路26の出力がローレベルのまま
維持される。
パルスN1を受けている間は、第2回転センサ2からの
パルスN2を選択パルスとして出力しない。詳述すると
、パルスN1は、RSフリップ70ツブ28のリセット
端子Rに入力して、このR87リツプ70ツブ28をリ
セット状態にする。このため、R87リツプ70ツブ2
8のQ出力がローレベルになり、D7リツプ70ツブ2
9のD入力がローレベルになる。したがって、このD7
リツプ70ツブ29のクロック端子CPに第2回転セン
サ2のパルスN2が人力しても、そのQ出力はローレベ
ルのままである。なお、このパルスN2は、遅延回路2
5bにより微小時間遅れてRSフリップ70ンプ28を
セット状態にし、これによりD7リツプ70ツブ29の
D入力をハイレベルにするが、すでに、クロック端子C
Pへの遅延されないパルスN2が入力した後であるので
、Dフリップ70ツブ29のQ出力はローレベルのまま
である。この結果、前段NAND回路25の他方の入力
端子に遅延されたパルスN2が入力した時でも、この前
段NAND回路25の出力はハイレベルを維持され、ひ
いては後段NAND回路26の出力がローレベルのまま
維持される。
換言すれば、第2回転センサ2の回転パルスN2は、前
段NAND回路25で通過を禁じられ、後段NAND回
路26から選択パルスNsとして出力されない。
段NAND回路25で通過を禁じられ、後段NAND回
路26から選択パルスNsとして出力されない。
上記パルス選択回路20は、第1回転センサ1が故障し
てパルスN1を受けなくなった時に、第2回転センサ2
からのパルスN2を選択する。詳述すると、この第2回
転センサ2からの遅延されたパルスN2により、R87
リツプ70ツブ28がセット状態となり、そのQ出力が
ハイレベルとなり、D7リツプ7aツブ29の0人力が
ハイレベルの状態となるが、この状態は、第1回転セン
サ1からのパルスN1がR87リツプ70ツブ28のリ
セット端子Rに入力しないので、そのまま維持される。
てパルスN1を受けなくなった時に、第2回転センサ2
からのパルスN2を選択する。詳述すると、この第2回
転センサ2からの遅延されたパルスN2により、R87
リツプ70ツブ28がセット状態となり、そのQ出力が
ハイレベルとなり、D7リツプ7aツブ29の0人力が
ハイレベルの状態となるが、この状態は、第1回転セン
サ1からのパルスN1がR87リツプ70ツブ28のリ
セット端子Rに入力しないので、そのまま維持される。
次に、第2回転センサ2からのパルスN2がD7リツプ
70ツブ29のクロック端子CPに入力した時に、この
D7リツプ70ツブ29のQ出力がハイレベルとなる。
70ツブ29のクロック端子CPに入力した時に、この
D7リツプ70ツブ29のQ出力がハイレベルとなる。
この時、前段NAND回路25は他方の入力端子でD7
1Jツブ70ツブ29からのハイレベルのQ出力を受け
、方の入力端子でパルスN2を受けるため、その出力は
ローレベルとなり、これにより、後段NAND回路26
の出力をハイレベルにすることができる。この結果、パ
ルスN2を選択パルスNsとして出力することができる
。
1Jツブ70ツブ29からのハイレベルのQ出力を受け
、方の入力端子でパルスN2を受けるため、その出力は
ローレベルとなり、これにより、後段NAND回路26
の出力をハイレベルにすることができる。この結果、パ
ルスN2を選択パルスNsとして出力することができる
。
次に、上記選択パルスNsを受ける第1図のオーバーラ
ン検出回路40について説明する。このオーバーラン検
出回路40は、バイナリ−カウンタ41を備えている。
ン検出回路40について説明する。このオーバーラン検
出回路40は、バイナリ−カウンタ41を備えている。
このバイナリ−カウンタ41は、そのクリア端子CLR
に上記選択パルスNSが人力された時にイニシャライズ
され、その後選択パルスNsの入力がなくなった時にク
ロックCLKを計数し始める。この計数値は、選択パル
スNsの周期を表しており、その逆数が周波数を表す。
に上記選択パルスNSが人力された時にイニシャライズ
され、その後選択パルスNsの入力がなくなった時にク
ロックCLKを計数し始める。この計数値は、選択パル
スNsの周期を表しており、その逆数が周波数を表す。
バイナリ−カウンタ41の計数情報は第1ピツクアツプ
42と第2ピツクアツプ43に送られる。
42と第2ピツクアツプ43に送られる。
これらピックアップ42.43には、第1設定回路44
.第2設定回路45からそれぞれ異なる設定値情報が入
力されている。第1設定回路44の第1設定値は、オー
バーランに相当する周波数の上限値Fu (第6図参
照)に対応するものであり、第2設定回路45の第2設
定値はオーバーランに相当する周波数の下限値F1に対
応するものである。第1ピツクアツプ42では、バイナ
リ−カウンタ41からの計数値が第1設定値に達した時
に、ハイレベルのパルスを出力する。このハイレベルの
パルスは、選択パルスNsの周波数がオーバーラン周波
数の上限値Fuより低かったことを表しており、以下こ
れを第1非オーバーラン検出信号Nv、と称す。また、
第2ピツクアツプ43は、バイナリ−カウンタ41から
の計数値が第2設定値に達した時に、ハイレベルのパル
スを出力する。
.第2設定回路45からそれぞれ異なる設定値情報が入
力されている。第1設定回路44の第1設定値は、オー
バーランに相当する周波数の上限値Fu (第6図参
照)に対応するものであり、第2設定回路45の第2設
定値はオーバーランに相当する周波数の下限値F1に対
応するものである。第1ピツクアツプ42では、バイナ
リ−カウンタ41からの計数値が第1設定値に達した時
に、ハイレベルのパルスを出力する。このハイレベルの
パルスは、選択パルスNsの周波数がオーバーラン周波
数の上限値Fuより低かったことを表しており、以下こ
れを第1非オーバーラン検出信号Nv、と称す。また、
第2ピツクアツプ43は、バイナリ−カウンタ41から
の計数値が第2設定値に達した時に、ハイレベルのパル
スを出力する。
このハイレベルのパルスは、選択パルスNsの周波数が
オーバーラン周波数の下限値F1より低かったことを表
しており、以下これを第2非オーバーラン検出信号Nv
2と称す。
オーバーラン周波数の下限値F1より低かったことを表
しており、以下これを第2非オーバーラン検出信号Nv
2と称す。
上記オーバーラン検出回路40は、さらにアップダウン
指令信号発生回路46と、このアップダウン指令信号発
生回路46からの信号を受けて加算または減算を行うア
ップダウンカウンタ47を備えている。
指令信号発生回路46と、このアップダウン指令信号発
生回路46からの信号を受けて加算または減算を行うア
ップダウンカウンタ47を備えている。
上記アップダウン指令信号発生回路46は、上記非オー
バーラン検出信号N V ltN V 2に基づいて、
上記選択パルスNsをアップ指令信号UP。
バーラン検出信号N V ltN V 2に基づいて、
上記選択パルスNsをアップ指令信号UP。
ダウン指令信号D W i:変換し、これらを2つの出
力端子からそれぞれ出力するものである。概略的に説明
すると、選択パルスNsの周波数が上限周波数Fuを越
えた時、すなわち上記第1.第2の非オーバーラン検出
信号Nv 、、Nv 2を受けない時には、選択パルス
Nsをアップ指令信号UPに変換する。選択パルスNs
の周波数が下限周波数F1より低い時、すなわち第1.
第2の非オーバーラン検出信号NVllNV2を受けた
時には、上記選択パルスNsを、ダウン指令信号DWに
変換する。選択パルスNsの周波数が上限周波数Fuと
下限周波数F+の間にある時、すなわち第1の非オーバ
ーラン検出信号Nv、を受けるものの第2の非オーバー
ラン検出信号Nν2を受けない時には、選択パルスNs
をアップ指令信号UP、ダウン指令信号DWのいずれに
も変換せず、両出力端子をローレベルに維持する。
力端子からそれぞれ出力するものである。概略的に説明
すると、選択パルスNsの周波数が上限周波数Fuを越
えた時、すなわち上記第1.第2の非オーバーラン検出
信号Nv 、、Nv 2を受けない時には、選択パルス
Nsをアップ指令信号UPに変換する。選択パルスNs
の周波数が下限周波数F1より低い時、すなわち第1.
第2の非オーバーラン検出信号NVllNV2を受けた
時には、上記選択パルスNsを、ダウン指令信号DWに
変換する。選択パルスNsの周波数が上限周波数Fuと
下限周波数F+の間にある時、すなわち第1の非オーバ
ーラン検出信号Nv、を受けるものの第2の非オーバー
ラン検出信号Nν2を受けない時には、選択パルスNs
をアップ指令信号UP、ダウン指令信号DWのいずれに
も変換せず、両出力端子をローレベルに維持する。
上記アップダウンカウンタ47は、上記アップダウン指
令信号発生回路46からのアップ指令信号UPを受ける
度に1だけ加算し、ダウン指令信号DWを受ける度に1
だけ減算する。アップダウンカウンタ47は「0」〜「
15」まで計数可能であり、「0」と[15]で飽和す
る。そして、「0」〜「7」までの計数値の時に出力が
ローレベルとなり、「8」〜「15」主での時に出力が
ハイレベルになる。したがって、アップダウンカウンタ
15では、飽和された計数値「0」から上記アップ指令
信号UPを8回計数した時に、始めて出力がハイレベル
になり、飽和された計数値「15」から上記ダウン指令
信号DWを8回計数した時に、始めて出力がローレベル
になる。
令信号発生回路46からのアップ指令信号UPを受ける
度に1だけ加算し、ダウン指令信号DWを受ける度に1
だけ減算する。アップダウンカウンタ47は「0」〜「
15」まで計数可能であり、「0」と[15]で飽和す
る。そして、「0」〜「7」までの計数値の時に出力が
ローレベルとなり、「8」〜「15」主での時に出力が
ハイレベルになる。したがって、アップダウンカウンタ
15では、飽和された計数値「0」から上記アップ指令
信号UPを8回計数した時に、始めて出力がハイレベル
になり、飽和された計数値「15」から上記ダウン指令
信号DWを8回計数した時に、始めて出力がローレベル
になる。
アップダウンカウンタ47の出力端子は、FET48の
デートに接続される。このFET48のドレインは接地
されソースは前述した出力端子18に接続されている。
デートに接続される。このFET48のドレインは接地
されソースは前述した出力端子18に接続されている。
アップダウンカウンタ47からの出力がローレベルの時
には、FET48は非導通状態であるから出力端子18
はハイインピーダンス状態である。アップダウンカウン
タ47の出力がハイレベルの時には、FET48は導通
状態となり、出力端子18はローレベルとなる。
には、FET48は非導通状態であるから出力端子18
はハイインピーダンス状態である。アップダウンカウン
タ47の出力がハイレベルの時には、FET48は導通
状態となり、出力端子18はローレベルとなる。
この出力端子18のローレベルの出力はオーバーラン検
出信号Ovとして、警報装置31およびエンジン停止装
置32に送られる。
出信号Ovとして、警報装置31およびエンジン停止装
置32に送られる。
上記アップダウンカウンタ47のクリア端子CLRには
、タイマ49の出力端子が接続されている。このタイマ
49は、クリア端子で上記選択パルスNsを受け、クロ
ック端子でバイナリ−カウンタ41のn桁目の出力端子
から前述したクロックCLKの周期の2のn乗倍の周期
を有するクロックCLK’ を受ける。このクロックC
LK’の計数値が設定値に達した時に、ハイレベルの信
号を出力して、アップダウンカウンタ47をイニシャラ
イズする。したがって、エンジンが停止して、選択パル
スNsの出力が停止された後で、上記タイマ49の設定
Ifi!間経過した時に、アップダウンカウンタ47が
イニシャライズされる。
、タイマ49の出力端子が接続されている。このタイマ
49は、クリア端子で上記選択パルスNsを受け、クロ
ック端子でバイナリ−カウンタ41のn桁目の出力端子
から前述したクロックCLKの周期の2のn乗倍の周期
を有するクロックCLK’ を受ける。このクロックC
LK’の計数値が設定値に達した時に、ハイレベルの信
号を出力して、アップダウンカウンタ47をイニシャラ
イズする。したがって、エンジンが停止して、選択パル
スNsの出力が停止された後で、上記タイマ49の設定
Ifi!間経過した時に、アップダウンカウンタ47が
イニシャライズされる。
上記オーバーラン検出回路40の作用を総括すると、第
1ピックアップ42.第2ピツクアツプから、それぞれ
オーバーラン周波数の上限値Fu。
1ピックアップ42.第2ピツクアツプから、それぞれ
オーバーラン周波数の上限値Fu。
下限値F1を基準として非オーバーラン検出信号Nv+
*NV2を出力することにより、オーバーラン検出にヒ
ステリシス特性を持たせることができ、検出の安定性を
図ることができる。また、アップダウンカウンタ47で
UP指令信号を8回数えた時に、始めて出力がハイレベ
ルとなって、出力端子18からオーバーラン検出信号O
vを出力できるようにしたので、ノイズ等による誤って
オーバーラン検出信号を出力するのを防止することがで
きる。また、第5図に示すように、パルスN1の出力が
不安定となり選択パルスNsの周波数が一時的に晶くな
っても、オーバーランと誤検出するのも防止することが
でトる。
*NV2を出力することにより、オーバーラン検出にヒ
ステリシス特性を持たせることができ、検出の安定性を
図ることができる。また、アップダウンカウンタ47で
UP指令信号を8回数えた時に、始めて出力がハイレベ
ルとなって、出力端子18からオーバーラン検出信号O
vを出力できるようにしたので、ノイズ等による誤って
オーバーラン検出信号を出力するのを防止することがで
きる。また、第5図に示すように、パルスN1の出力が
不安定となり選択パルスNsの周波数が一時的に晶くな
っても、オーバーランと誤検出するのも防止することが
でトる。
次に、上記アップダウン指令信号発生回路46の詳細な
構成について、第4図を参照して説明する1選択パルス
Nsは、遅延回路51に入力され、クロックCLKの1
周期分だけ遅延される。
構成について、第4図を参照して説明する1選択パルス
Nsは、遅延回路51に入力され、クロックCLKの1
周期分だけ遅延される。
遅延回路51の出力はNAND回路52の一方の入力端
子および第1R87リツプ70ツブ53のセット入力端
子Sに入力される。第1R87リツプ70ツブ53のリ
セット入力端子Rには、前述した第1ピツクアツプ42
から第1非オーバーラン検出信号Nv+が入力される。
子および第1R87リツプ70ツブ53のセット入力端
子Sに入力される。第1R87リツプ70ツブ53のリ
セット入力端子Rには、前述した第1ピツクアツプ42
から第1非オーバーラン検出信号Nv+が入力される。
第1R87リツプ7oツ7”53+7)Q出力は、EX
−NOR回路54の一方の入力端子に入力されるととも
に、第2RSフリツプ70ツブ55のセット入力端子S
に入力される。
−NOR回路54の一方の入力端子に入力されるととも
に、第2RSフリツプ70ツブ55のセット入力端子S
に入力される。
上記第2R87リツプ70ツブ55のリセット入力端子
Rには、前述した第2ピツクアツプ43から第2非オー
バーラン検出信号NV2が入力される。第2R87リツ
プ7I7ツプ55のQ出力は、上記EX−NOR回路5
4の他方の入力端子に入力されるとともに、第2D7リ
ツプ70ツブ57のD入力端子に入力される。
Rには、前述した第2ピツクアツプ43から第2非オー
バーラン検出信号NV2が入力される。第2R87リツ
プ7I7ツプ55のQ出力は、上記EX−NOR回路5
4の他方の入力端子に入力されるとともに、第2D7リ
ツプ70ツブ57のD入力端子に入力される。
上記EX−NOR回路54の出力は第1D7リツプ70
ツブ56のD入力端子に入力される。*た、第1.第2
のDフリップ70ツブ56.57のクロック入力端子C
Pには、上記選択回路20からの選択パルスNsが入力
される。
ツブ56のD入力端子に入力される。*た、第1.第2
のDフリップ70ツブ56.57のクロック入力端子C
Pには、上記選択回路20からの選択パルスNsが入力
される。
上記第1Dフリツプフロツプ56のQ出力は上記NAN
D回路52の他方の入力端子に入力される。NAND回
路52の出力は、第1.第2のNOR回路58.59の
一方の入力端子に入力される。また、上記第2D7リツ
プ70ツブ57のQ出力は、第1NOR回路58の他方
の入力端子に入力され、そのQ出力は第2NOR回路5
9の他方の入力端子に入力される。
D回路52の他方の入力端子に入力される。NAND回
路52の出力は、第1.第2のNOR回路58.59の
一方の入力端子に入力される。また、上記第2D7リツ
プ70ツブ57のQ出力は、第1NOR回路58の他方
の入力端子に入力され、そのQ出力は第2NOR回路5
9の他方の入力端子に入力される。
次に、上記構成のアップダウン指令信号発生回路46の
作用について詳述する。まず、第7図のタイムチャート
に示すように、選択パルスNsの周波数が上限周波数F
uを越えている時、すなわちピックアップ42.43か
ら上記第1.第2の非オーバーラン検出信号NV 、、
NV 2が出力されない時には、第1R37リツプ70
ツブ53が選択パルスNsによってセット状態にされ、
これに応答して第2R87リツプ70ツブ55がセット
状態にされ、これらR87リツプ70ツブ53,55の
Q出力はハイレベルに維持される。このため、EX−N
OR回路54の出力もハイレベルに維持される0次の選
択パルスNsがD7リツプ70ツブ56.57のクロッ
ク入力端子CPに入力されると、これらのQ出力がハイ
レベルとなりそのままハイレベルを維持される。したが
って、NAND回路52は、他方の入力端子に第1Dフ
リツプ70ツブ56のハイレベルの出力を受けることに
なり、上記遅延回路51を経て微小時間遅延された選択
パルスNsを受ける度に、ローレベルとなる。第2NO
R回路59は第2Dフリツプフロツプ57からローレベ
ルのQ出力を受けているから、上記NAND回路52か
らローレベルの出力を受ける度に出力をハイレベルにす
る。換言すればアップ指令信号UPを出力する。この時
、第1NOR回路58は、第2Dフリツプフロツプ57
からハイレベルのQ出力を受けているから、その出力は
ローレベルのままであり、ダウン指令信号DWを出力し
ない。
作用について詳述する。まず、第7図のタイムチャート
に示すように、選択パルスNsの周波数が上限周波数F
uを越えている時、すなわちピックアップ42.43か
ら上記第1.第2の非オーバーラン検出信号NV 、、
NV 2が出力されない時には、第1R37リツプ70
ツブ53が選択パルスNsによってセット状態にされ、
これに応答して第2R87リツプ70ツブ55がセット
状態にされ、これらR87リツプ70ツブ53,55の
Q出力はハイレベルに維持される。このため、EX−N
OR回路54の出力もハイレベルに維持される0次の選
択パルスNsがD7リツプ70ツブ56.57のクロッ
ク入力端子CPに入力されると、これらのQ出力がハイ
レベルとなりそのままハイレベルを維持される。したが
って、NAND回路52は、他方の入力端子に第1Dフ
リツプ70ツブ56のハイレベルの出力を受けることに
なり、上記遅延回路51を経て微小時間遅延された選択
パルスNsを受ける度に、ローレベルとなる。第2NO
R回路59は第2Dフリツプフロツプ57からローレベ
ルのQ出力を受けているから、上記NAND回路52か
らローレベルの出力を受ける度に出力をハイレベルにす
る。換言すればアップ指令信号UPを出力する。この時
、第1NOR回路58は、第2Dフリツプフロツプ57
からハイレベルのQ出力を受けているから、その出力は
ローレベルのままであり、ダウン指令信号DWを出力し
ない。
次に、第8図のタイムチャートに示されているように、
選択パルスNsの周波数が上限周波数FUと下限周波数
F1の間にあり、第1の非オーバーラン検出信号Nv、
が出力され、第2の非オーバーラン検出信号Nv2が出
力されない時には、第2R87リツプフロツプ55は選
択パルスNsによりセットされると、そのままセット状
態を維持されるが、第1RSフリツプフロツプ53は第
1非オーバーラン検出信号Nv、によりリセットされる
。このリセット時にEX−NOR回路54の出力はロー
レベルになる。したがって、D7リツプフロツプ56.
57の出力はともにローレベルに維持され、NAND回
路52の出力はハイレベルに維持される。NOR回路5
8.59の一方の入力端子には、常にNAND回路52
のハイレベルの出力が入力されているから、出力はロー
レベルに維持され、アップ指令信号UP、ダウン指令信
号DWは共に出力されない。
選択パルスNsの周波数が上限周波数FUと下限周波数
F1の間にあり、第1の非オーバーラン検出信号Nv、
が出力され、第2の非オーバーラン検出信号Nv2が出
力されない時には、第2R87リツプフロツプ55は選
択パルスNsによりセットされると、そのままセット状
態を維持されるが、第1RSフリツプフロツプ53は第
1非オーバーラン検出信号Nv、によりリセットされる
。このリセット時にEX−NOR回路54の出力はロー
レベルになる。したがって、D7リツプフロツプ56.
57の出力はともにローレベルに維持され、NAND回
路52の出力はハイレベルに維持される。NOR回路5
8.59の一方の入力端子には、常にNAND回路52
のハイレベルの出力が入力されているから、出力はロー
レベルに維持され、アップ指令信号UP、ダウン指令信
号DWは共に出力されない。
次に、第9図のタイムチャートに示すように、選択パル
スNsの周波数が下限周波数F1より低い時、すなわち
両方の非オーバーラン検出信号Nν1lNV2が出力さ
れる時には、選択パルスNsでセットされたR37リツ
プ70ツブ53.55は、それぞれ非オーバーラン検出
信号NV++Nv2によりリセットされる。したがって
、EX−NOR回路54は、第1非オーバーラン検出信
号Nv1出力時にローレベルに落ちるが、第2非オーバ
ーラン検出信号Nv2出力時に再びノ1イレベルに戻る
ため、次の選択パルスNsが第1D7リツプ70ツブ5
6のクロック入力端子CPに入力した時に、第1 D
717ツプ70ツブ56の出力がハイレベルとなり、こ
のハイレベルの状態を維持される。したがって、NAN
D回路に選択パルスNSが入力する度に、その出力がロ
ーレベルになる。
スNsの周波数が下限周波数F1より低い時、すなわち
両方の非オーバーラン検出信号Nν1lNV2が出力さ
れる時には、選択パルスNsでセットされたR37リツ
プ70ツブ53.55は、それぞれ非オーバーラン検出
信号NV++Nv2によりリセットされる。したがって
、EX−NOR回路54は、第1非オーバーラン検出信
号Nv1出力時にローレベルに落ちるが、第2非オーバ
ーラン検出信号Nv2出力時に再びノ1イレベルに戻る
ため、次の選択パルスNsが第1D7リツプ70ツブ5
6のクロック入力端子CPに入力した時に、第1 D
717ツプ70ツブ56の出力がハイレベルとなり、こ
のハイレベルの状態を維持される。したがって、NAN
D回路に選択パルスNSが入力する度に、その出力がロ
ーレベルになる。
一方、NOR回路58.59は、第7図の場合とは逆の
状態になっているから、第1 NOR回路58からハイ
レベルのダウン指令信号DWが出力され、第2NOR回
路59からはUP指令信号は出力されない。
状態になっているから、第1 NOR回路58からハイ
レベルのダウン指令信号DWが出力され、第2NOR回
路59からはUP指令信号は出力されない。
本−発明は上記実施例に制約されず種々の態様が可能で
ある。
ある。
[発明の効果1
以上説明したように、本発明では、第1回転センサが故
障してパルスの出力を停止した時でも、第2回転センサ
からのパルスをバックアップ信号として用いることがで
きるので、回転速度検出を続けることができろ。しかも
、!@1回転センサ。
障してパルスの出力を停止した時でも、第2回転センサ
からのパルスをバックアップ信号として用いることがで
きるので、回転速度検出を続けることができろ。しかも
、!@1回転センサ。
第2回転センサからのパルス自身に基づいて、これらパ
ルスの選択を行うので、確実で安定した選択動作を行え
る。
ルスの選択を行うので、確実で安定した選択動作を行え
る。
第1図は本発明に係わる回転検出装置の一実施例を示す
回路ブロック図、第2図は第1図の回転検出装置に用い
られる2個の回転センサを示す図、第3図は第1図のパ
ルス選択回路の詳細な回路図、第4図は第1図のアップ
ダウン指令信号発生回路の詳細な回路図、第5図はパル
ス選択回路の作用を説明するタイムチャート、第6図は
オーバーラン検出のヒステリシス特性を示す図、第7図
〜第9図は選択パルスの異なる周波数におけるアップダ
ウン指令信号発生回路の作用を説明するタイムチャート
である。 1・・・第1回転センサ、2・・・第2回転センサ、3
・・・検出対象(クランクシャ7))、20・・・パル
ス選択手段(パルス選択回路)、23・・・出力デート
回路、24・・・ゲート制御回路、30・・・回転速度
検出手段(マイクロコンピュータ)、40・・・回転速
度検出手段(オーバーラン検出回路)。
回路ブロック図、第2図は第1図の回転検出装置に用い
られる2個の回転センサを示す図、第3図は第1図のパ
ルス選択回路の詳細な回路図、第4図は第1図のアップ
ダウン指令信号発生回路の詳細な回路図、第5図はパル
ス選択回路の作用を説明するタイムチャート、第6図は
オーバーラン検出のヒステリシス特性を示す図、第7図
〜第9図は選択パルスの異なる周波数におけるアップダ
ウン指令信号発生回路の作用を説明するタイムチャート
である。 1・・・第1回転センサ、2・・・第2回転センサ、3
・・・検出対象(クランクシャ7))、20・・・パル
ス選択手段(パルス選択回路)、23・・・出力デート
回路、24・・・ゲート制御回路、30・・・回転速度
検出手段(マイクロコンピュータ)、40・・・回転速
度検出手段(オーバーラン検出回路)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 検出対象の回転に伴い位相を互いに異ならせてパルスを
出力する第1、第2の2つの回転センサと、これら2つ
の回転センサから出力されたパルスのうちの一方を選択
するパルス選択手段と、このパルス選択手段で選択され
たパルスに基づき測定対象の回転速度を検出する回転速
度手段とを備えたデジタル式回転検出装置において、上
記パルス選択手段が次の構成を備えていることを特徴と
するデジタル式回転検出装置。 (ィ)上記第1回転センサからのパルスと第2回転セン
サからのパルスを通過させる出力ゲート回路。 (ロ)上記第1、第2の回転センサからのパルスを受け
て、出力ゲート回路を制御するデート制御回路、このデ
ート制御回路は、第1回転センサからのパルスを受ける
ことにより、これに続く第2回転センサからのパルスの
通過を禁じる制御信号を出力ゲート回路に出力し、第1
回転センサからのパルスを受けずに第2回転センサから
のパルスを続けて受けることにより、第2回転センサか
らのパルスの通過を許す制御信号を出力する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP981789A JPH02190768A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | デジタル式回転検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP981789A JPH02190768A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | デジタル式回転検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02190768A true JPH02190768A (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=11730705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP981789A Pending JPH02190768A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | デジタル式回転検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02190768A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010107331A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Denso Corp | 物理量検出装置および物理量検出システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6132967B2 (ja) * | 1980-02-29 | 1986-07-30 | Matsushita Electric Works Ltd |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP981789A patent/JPH02190768A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6132967B2 (ja) * | 1980-02-29 | 1986-07-30 | Matsushita Electric Works Ltd |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010107331A (ja) * | 2008-10-30 | 2010-05-13 | Denso Corp | 物理量検出装置および物理量検出システム |
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