JPH02190793A - 微動載物台 - Google Patents
微動載物台Info
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- JPH02190793A JPH02190793A JP1087089A JP1087089A JPH02190793A JP H02190793 A JPH02190793 A JP H02190793A JP 1087089 A JP1087089 A JP 1087089A JP 1087089 A JP1087089 A JP 1087089A JP H02190793 A JPH02190793 A JP H02190793A
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Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、表面形状測定装置やレーザ!!Ji?II
鏡などに用いられる微動載物台に係り、特に平行板ばね
を用いた微動載物台の可動範囲の改良に関する。
鏡などに用いられる微動載物台に係り、特に平行板ばね
を用いた微動載物台の可動範囲の改良に関する。
近年、高集積半導体素子の表面構造や、高密度焼結体、
ガラス、金属の材料表面の欠陥構造などを、微少領域ご
とに高分解能で観測するといったニーズが増加している
。
ガラス、金属の材料表面の欠陥構造などを、微少領域ご
とに高分解能で観測するといったニーズが増加している
。
このような観測に用いられる微動載物台は、ステージが
移動に伴う姿勢の変化やヒステリシスの少ない高精度の
変位運動をするものであることが要求され、特開昭60
−219584号公報などに示されるように、平行板ば
ねによりステージを弾性的に支持した構造が用いられて
いる。
移動に伴う姿勢の変化やヒステリシスの少ない高精度の
変位運動をするものであることが要求され、特開昭60
−219584号公報などに示されるように、平行板ば
ねによりステージを弾性的に支持した構造が用いられて
いる。
この平行板ばねを用いた微動載物台は、第78図に示す
ような構造が一般的である。すなわち、基台l上に固定
された2個の固定ブロック2.3の両端部に厚みの薄い
長方形の2枚の板ばね4.5を橋渡しするように架設固
定して平行板ばね4.5が形成され、この平行板ばね4
゜5のそれぞれの中央部を橋渡しするようにステージ6
を架設固定して、ステージ6が2個の固定ブロック2.
3に対して2組の平行板ばねa1,a2により弾性的に
支持固定されるようにしたものである。このステージ6
は、基台lに固定された積層形圧電素子などのアクチエ
エタフにより、平行板ばねa1,a2に対して垂直な方
向、すなわちY方向に付勢され変位させられる。このス
テージ6上に載置した測定物は、アクチエエータ7の付
勢力の変化に伴ない2組の平行板ばねa1,a2が弾性
変形することで、ステージ6とともに再現性のよい高精
度な変位連動を行なうことができるものである。
ような構造が一般的である。すなわち、基台l上に固定
された2個の固定ブロック2.3の両端部に厚みの薄い
長方形の2枚の板ばね4.5を橋渡しするように架設固
定して平行板ばね4.5が形成され、この平行板ばね4
゜5のそれぞれの中央部を橋渡しするようにステージ6
を架設固定して、ステージ6が2個の固定ブロック2.
3に対して2組の平行板ばねa1,a2により弾性的に
支持固定されるようにしたものである。このステージ6
は、基台lに固定された積層形圧電素子などのアクチエ
エタフにより、平行板ばねa1,a2に対して垂直な方
向、すなわちY方向に付勢され変位させられる。このス
テージ6上に載置した測定物は、アクチエエータ7の付
勢力の変化に伴ない2組の平行板ばねa1,a2が弾性
変形することで、ステージ6とともに再現性のよい高精
度な変位連動を行なうことができるものである。
なお、このような微動載物台でX方向とY方向の移動を
行うときは、ステージ上に移動方向が直交するようにも
う一台の微動載物台が設置される。
行うときは、ステージ上に移動方向が直交するようにも
う一台の微動載物台が設置される。
(発明が解決しようとする課題〕
だが、平行板ばねa1,a2を用いた従来の微動載物台
は、平行板ばねに働く垂直方向の付勢力に応じて平行板
ばね自身の弾性変形(曲げとわずかな伸び)によりステ
ージの移動を許すものであるから、平行板ばねに永久歪
やヒステリシスの生じない領域内でステージを移動させ
る必要があり、ステージの可能範囲が大きくとれないと
いう問題点があった。
は、平行板ばねに働く垂直方向の付勢力に応じて平行板
ばね自身の弾性変形(曲げとわずかな伸び)によりステ
ージの移動を許すものであるから、平行板ばねに永久歪
やヒステリシスの生じない領域内でステージを移動させ
る必要があり、ステージの可能範囲が大きくとれないと
いう問題点があった。
たとえば、平行板ばねa1,a2の弾性変形部の長さを
lO鵬としたとき、板ばねの変形のうちイ申びに着目し
ただけでも、ステージを50μm移動させるには板ばね
は0.12μmの伸びが必要であり、ステージを100
μm移動させるには板ばねは0.50μmの伸びが必要
となる。だがこの伸びを確保するには過大な張力が平行
板ばねa1,a2にf肋くことになり、基台lがたわむ
ことなどにより固定ブロック2.3が内側に引きこまれ
てステージ6の動きが直線状でなく円弧状になり、かつ
移動につれて沈んでしまうという問題点が生ずる。第9
図は、実際の測定例を示し、横軸にステージの移動量(
am)縦軸に移動によるステージの高さ方向の変位量(
μm)を示している。この例では、1100IIのステ
ージ移動において、ステージは高さD=0.1μmの円
弧状に移動してH−0,39μmだけ沈みこむものとな
っていることが示されている。
lO鵬としたとき、板ばねの変形のうちイ申びに着目し
ただけでも、ステージを50μm移動させるには板ばね
は0.12μmの伸びが必要であり、ステージを100
μm移動させるには板ばねは0.50μmの伸びが必要
となる。だがこの伸びを確保するには過大な張力が平行
板ばねa1,a2にf肋くことになり、基台lがたわむ
ことなどにより固定ブロック2.3が内側に引きこまれ
てステージ6の動きが直線状でなく円弧状になり、かつ
移動につれて沈んでしまうという問題点が生ずる。第9
図は、実際の測定例を示し、横軸にステージの移動量(
am)縦軸に移動によるステージの高さ方向の変位量(
μm)を示している。この例では、1100IIのステ
ージ移動において、ステージは高さD=0.1μmの円
弧状に移動してH−0,39μmだけ沈みこむものとな
っていることが示されている。
これらの事情からステージの可動端域は、高精度の変位
運動が要求される場合、きわめて狭い範囲でしか用いる
ことができないものとなっている。
運動が要求される場合、きわめて狭い範囲でしか用いる
ことができないものとなっている。
この発明は、上記の問題点を克服し、高精度な変位運動
が維持される可動範囲のより広い微動載物台を提供する
ことを目的とする。
が維持される可動範囲のより広い微動載物台を提供する
ことを目的とする。
この発明は、次のような手段によって上記課題を解決し
目的を達成し・たちのである。
目的を達成し・たちのである。
すなわら、基台と、基台に対して移動可能に設けられた
ステージと、基台に固定されステージに移動力を与える
ごとく設けられたアクチュエータとを有する微動載物台
において、ステージはステージの移動方向に平行に引い
た仮想の中心線に対して左右対象に設けられた4個の弾
性支持部材を介して基台上に支持され、これらの弾性支
持部材は、ステージの移動とともに曲げ弾性変形するこ
とにより、ステージの移動方向に平行な方向に変位する
部分と曲げ弾性変形によりステージの移動方向に直交す
る方向に変位する部分とをそれぞれ有するものである。
ステージと、基台に固定されステージに移動力を与える
ごとく設けられたアクチュエータとを有する微動載物台
において、ステージはステージの移動方向に平行に引い
た仮想の中心線に対して左右対象に設けられた4個の弾
性支持部材を介して基台上に支持され、これらの弾性支
持部材は、ステージの移動とともに曲げ弾性変形するこ
とにより、ステージの移動方向に平行な方向に変位する
部分と曲げ弾性変形によりステージの移動方向に直交す
る方向に変位する部分とをそれぞれ有するものである。
前記弾性支持部材において、曲げ弾性変形により前記ス
テージの移動方向に直交する方向に変位する部分は、前
記ステージの移動方向に平行な方向に変位する部分が取
りつけられているステージ側または基台側の部材に切込
みを入れることにより形成されていることが好ましい。
テージの移動方向に直交する方向に変位する部分は、前
記ステージの移動方向に平行な方向に変位する部分が取
りつけられているステージ側または基台側の部材に切込
みを入れることにより形成されていることが好ましい。
また、ステージの移動方向に直交する方向に配設された
2mの平行板ばね(a1,a2)のそれぞれの1端とス
テー、ジの移動方向に平行な方向に配設された2組の平
行板ばね(b1,b2)のそれぞれの14とを互いに1
対1に連結させて、これらの平行板ばねの他端をそれぞ
れステージまたは基台に固定することにより、ステージ
を基台に対して弾性的に支持固定するようにしてもよい
。
2mの平行板ばね(a1,a2)のそれぞれの1端とス
テー、ジの移動方向に平行な方向に配設された2組の平
行板ばね(b1,b2)のそれぞれの14とを互いに1
対1に連結させて、これらの平行板ばねの他端をそれぞ
れステージまたは基台に固定することにより、ステージ
を基台に対して弾性的に支持固定するようにしてもよい
。
(作用)
このような手段を講じることにより、アクチュエータに
よるステージの移動とともにこのステージを支持する弾
性支持部材は、曲げ弾性変形することによりステージの
移動方向に変位する部分が変位するにしたがって張力が
発生し、ステージの移動方向に直交する方向に変位する
部分が曲げ弾性変形により変位するので、弾性支持部材
の伸び量はきわめてわずかとなる。したがってステージ
を支持する4個の弾性支持部材に過大な張力をかけるこ
となくステージを移動することができるので、広範囲の
移動においても直線性にすぐれかつ沈みこみのすくない
ステージ移動となる。
よるステージの移動とともにこのステージを支持する弾
性支持部材は、曲げ弾性変形することによりステージの
移動方向に変位する部分が変位するにしたがって張力が
発生し、ステージの移動方向に直交する方向に変位する
部分が曲げ弾性変形により変位するので、弾性支持部材
の伸び量はきわめてわずかとなる。したがってステージ
を支持する4個の弾性支持部材に過大な張力をかけるこ
となくステージを移動することができるので、広範囲の
移動においても直線性にすぐれかつ沈みこみのすくない
ステージ移動となる。
さらに、この弾性支持部材のうちステージの移動方向に
直交する方向に変位する部分を、弾性支持部が取付けら
れているステージ側または基台側の部材に切込みを入れ
ることにより形成すれば、ステージや基台との取付部と
弾性支持部材の少くとも一部を一体に形成することにな
るので、ステージ移動による沈みこみのより少くないよ
り高精度なステージ移動となる。
直交する方向に変位する部分を、弾性支持部が取付けら
れているステージ側または基台側の部材に切込みを入れ
ることにより形成すれば、ステージや基台との取付部と
弾性支持部材の少くとも一部を一体に形成することにな
るので、ステージ移動による沈みこみのより少くないよ
り高精度なステージ移動となる。
また、互いに直交するように配設された平行ばねの組を
それぞれ連結して基台に対してステージを弾性的に支持
するようにした場合は、ステージの移動とともに、その
移動方向に直交する方向に配設された平行板ばねが必要
な伸び量は、ステージの移動方向に平行な方向に配設さ
れた平行板ばねの曲げ変形によって充分に補償されるた
め、きわめてわずかとなる、したがってステージを支持
する4組の平行板ばねに過大な張力をかけることなくス
テージを移動することができ、きわめて直線性のよいか
つ沈みこみのすくないステージ移動が広範囲にわたって
可能となる。
それぞれ連結して基台に対してステージを弾性的に支持
するようにした場合は、ステージの移動とともに、その
移動方向に直交する方向に配設された平行板ばねが必要
な伸び量は、ステージの移動方向に平行な方向に配設さ
れた平行板ばねの曲げ変形によって充分に補償されるた
め、きわめてわずかとなる、したがってステージを支持
する4組の平行板ばねに過大な張力をかけることなくス
テージを移動することができ、きわめて直線性のよいか
つ沈みこみのすくないステージ移動が広範囲にわたって
可能となる。
以下、実施例に基いてこの発明の詳細な説明する。
第1.2図は、この発明による微動載物台の第1実施例
を示す平面図とその正面図である。
を示す平面図とその正面図である。
従来の技術に記載した第7.8図の例と同一の部材には
同一の符号を付している。
同一の符号を付している。
図に示すように、基台1の上面には、ステンレス製の直
方体状の2個の固定ブロック2.3が間隔をあけて平行
にねじ固定されており、この2個の固定ブロック2.3
の両端部には、それぞれT字状のスリット8,89.9
’をワイヤソーなとで形成することにより弾性変形部1
0.10’ 、11.11’およびその先端に設けられ
た板ばね取付は部12.12’ 、13.13’がそれ
ぞれの固定ブロック2.3に対して一体に設けられてい
る。なお、基板1への固定ブロック2,3の取付は面は
、図において点線で示す形状をしており、弾性変形部と
板ばね取付は部が基台lに接触しないようにされている
。
方体状の2個の固定ブロック2.3が間隔をあけて平行
にねじ固定されており、この2個の固定ブロック2.3
の両端部には、それぞれT字状のスリット8,89.9
’をワイヤソーなとで形成することにより弾性変形部1
0.10’ 、11.11’およびその先端に設けられ
た板ばね取付は部12.12’ 、13.13’がそれ
ぞれの固定ブロック2.3に対して一体に設けられてい
る。なお、基板1への固定ブロック2,3の取付は面は
、図において点線で示す形状をしており、弾性変形部と
板ばね取付は部が基台lに接触しないようにされている
。
そして、この板ばね取付は部12.12’間に板ばね4
を橋渡しするように架設固定し、板ばね取付は部13.
13’間に板ばね5を架設固定することで平行板ばね4
,5を形成している。なおこの例では、板ばね4.5と
して燐青銅板を用いている。この平行板ばね4,5のそ
れぞれの中央部を橋渡しするようにステージ6の両端部
を架設固定して、ステージ6が4個の板ばね取付は部1
2.12’ 、13.13’に対して2組みの平行板ば
ねal、j2により弾性的に支持固定されるようにして
いる。
を橋渡しするように架設固定し、板ばね取付は部13.
13’間に板ばね5を架設固定することで平行板ばね4
,5を形成している。なおこの例では、板ばね4.5と
して燐青銅板を用いている。この平行板ばね4,5のそ
れぞれの中央部を橋渡しするようにステージ6の両端部
を架設固定して、ステージ6が4個の板ばね取付は部1
2.12’ 、13.13’に対して2組みの平行板ば
ねal、j2により弾性的に支持固定されるようにして
いる。
この板ばね4.5を板ばね取付は部やステージに取付は
固定することは、押え板14.14’ 。
固定することは、押え板14.14’ 。
15.15’ 、16.17で板ばね4.5を上からは
さみこんでネジ18で締めつけることにより行なわれて
いる。また、ステージ6には下側に開口した凹部19が
形成されており、この凹部19内に積層型圧電アクチュ
エータ7が配置され、l端を基台にとめ板20によって
固定され、他端をステージ6の側壁に螺着された調整用
接触子21に当接している。
さみこんでネジ18で締めつけることにより行なわれて
いる。また、ステージ6には下側に開口した凹部19が
形成されており、この凹部19内に積層型圧電アクチュ
エータ7が配置され、l端を基台にとめ板20によって
固定され、他端をステージ6の側壁に螺着された調整用
接触子21に当接している。
このアクチエニータフによるステージ6の移動方向(Y
方向)に対して板ばね4,5は直交する方向に配設され
ており、ステージ6と板ばね取付は部12.12 ’と
は板ばね4の2個の等しい長さの弾性変形部4−1.4
−2を介して、またステージ6と板ばね取付は部13.
13 ’ とは板ばね5の2個の等しい長さの弾性変形
部5−1.5−2を介して、互いに支持結合されている
。そして固定ブロック2.3に設けられた弾性変形部1
0.10’ 、11.11’はステージ6の移動方向に
ほぼ平行な方向に配設されている。
方向)に対して板ばね4,5は直交する方向に配設され
ており、ステージ6と板ばね取付は部12.12 ’と
は板ばね4の2個の等しい長さの弾性変形部4−1.4
−2を介して、またステージ6と板ばね取付は部13.
13 ’ とは板ばね5の2個の等しい長さの弾性変形
部5−1.5−2を介して、互いに支持結合されている
。そして固定ブロック2.3に設けられた弾性変形部1
0.10’ 、11.11’はステージ6の移動方向に
ほぼ平行な方向に配設されている。
別の表現をすれば、ステージ6は、ステージの移動方向
に平行でかつ基台1に対して垂直な方向に設けた架空の
中心面に対して、左右対称な支持構造により支持されて
いるということができる。
に平行でかつ基台1に対して垂直な方向に設けた架空の
中心面に対して、左右対称な支持構造により支持されて
いるということができる。
次に、この第1実施例の動作を説明する。
ステージ6がアクチエニータフの作動によりY方向に移
動すると、このステージ6の移動にともなってX方向に
配設された平行ばねal。
動すると、このステージ6の移動にともなってX方向に
配設された平行ばねal。
a2には曲げ変形とともに張力が発生することになる。
この張力に応じて、固定ブロック2.3に設けられた弾
性変形部10.10’ 、11.11’がそれぞれ内側
に曲げ弾性変形することにより、板ばね取付は部12.
12’ 、13.13’を内側方向すなわちX方向に変
位させるので、平行ばねal。
性変形部10.10’ 、11.11’がそれぞれ内側
に曲げ弾性変形することにより、板ばね取付は部12.
12’ 、13.13’を内側方向すなわちX方向に変
位させるので、平行ばねal。
a2にかかる張力が過大になることなく適切な値に維持
される。
される。
また、ステージ6の支持構造は移動方向(Y方向)に引
いた中心線に対して左右対称であるために、板ばね4の
弾性変形部4−1と弾性変形部4−2にかかる張力は互
いに反対向きで等しく、また板ばね5の弾性変形部5−
1と弾性変形部5−2にかかる張力も同様であるから、
弾性変形部10.11と弾性変形部10’ 、 11’
の左右の変位量も互いに反対向きに等しくなるから、ス
テージ6にはY方向への移動にともなうX方向へのプレ
は生じない。
いた中心線に対して左右対称であるために、板ばね4の
弾性変形部4−1と弾性変形部4−2にかかる張力は互
いに反対向きで等しく、また板ばね5の弾性変形部5−
1と弾性変形部5−2にかかる張力も同様であるから、
弾性変形部10.11と弾性変形部10’ 、 11’
の左右の変位量も互いに反対向きに等しくなるから、ス
テージ6にはY方向への移動にともなうX方向へのプレ
は生じない。
この実施例の微動載物台について、実際の測定例を第3
図に示す、横軸はY方向のステージの移動量(μm)を
示し、縦軸はステージの移動によるステージの高さ方向
の変位量(pm)を示している。この例では、100μ
mのステージの移動において、ステージは直線的に移動
し、ステージの沈みごみ量Hも0.05μmと極めて低
い値、!:fX9ており、第9図に示す従来例の測定結
果と比較して大幅に改善されていることがわかる。
図に示す、横軸はY方向のステージの移動量(μm)を
示し、縦軸はステージの移動によるステージの高さ方向
の変位量(pm)を示している。この例では、100μ
mのステージの移動において、ステージは直線的に移動
し、ステージの沈みごみ量Hも0.05μmと極めて低
い値、!:fX9ており、第9図に示す従来例の測定結
果と比較して大幅に改善されていることがわかる。
このように、平行板ばねa1,a2を取りつける固定ブ
ロックの板ばね取付は部にスリットを入れることにより
弾性変形部を一体に設けて平行板ばねにかかる張力を緩
和することの効果はいちじるしい、これは固定ブロック
と一体に形成された弾性変形部10.10’ 、11.
11’が、ステージ6を支持している板ばね4.5の弾
性変形部4−1.4−2.5−1.5−2よりも弾性定
数が大きくて剛性があり、他のノイズを発生することな
く板ばねの弾性変形部にかかる張力を緩和するという役
割のみを忠実に果しているためと考えられる。
ロックの板ばね取付は部にスリットを入れることにより
弾性変形部を一体に設けて平行板ばねにかかる張力を緩
和することの効果はいちじるしい、これは固定ブロック
と一体に形成された弾性変形部10.10’ 、11.
11’が、ステージ6を支持している板ばね4.5の弾
性変形部4−1.4−2.5−1.5−2よりも弾性定
数が大きくて剛性があり、他のノイズを発生することな
く板ばねの弾性変形部にかかる張力を緩和するという役
割のみを忠実に果しているためと考えられる。
したがって、固定ブロックに形成するスリットの形状や
弾性変形部の形状はこの実施例に限定されることなく、
ステージを支持している平行板ばねにかかる張力を緩和
するように弾性変形するものであればよい、また、固定
ブロックの側に弾性変形部を設けずに、ステージ6にス
リットを入れて平行板ばねa1,a2の取付は部を弾性
的に支持するようにすることもできる。
弾性変形部の形状はこの実施例に限定されることなく、
ステージを支持している平行板ばねにかかる張力を緩和
するように弾性変形するものであればよい、また、固定
ブロックの側に弾性変形部を設けずに、ステージ6にス
リットを入れて平行板ばねa1,a2の取付は部を弾性
的に支持するようにすることもできる。
第4図は、この発明における第2実施例を示す平面図で
ある。第1図の例と同一の部材には同一の符号を付して
説明を省略する。
ある。第1図の例と同一の部材には同一の符号を付して
説明を省略する。
この第2実施例は、固定ブロック22.23と板ばね取
付は部材24.24’ 、25.25’との間をそれぞ
れ連結する弾性変形部材26.26’ 、27.27’
を押え板でネジとめすることにより外付けとした点のみ
が第1実施例と異なっている。この弾性変形部材26.
26’ 、27.27’は、平行板ばねal。
付は部材24.24’ 、25.25’との間をそれぞ
れ連結する弾性変形部材26.26’ 、27.27’
を押え板でネジとめすることにより外付けとした点のみ
が第1実施例と異なっている。この弾性変形部材26.
26’ 、27.27’は、平行板ばねal。
a2よりも弾性定数の大きな剛性のある板ばねが用いら
れており、アクチュエータの移動方向に平行な方向に配
設された平行板ばねb1,b2を形成している。
れており、アクチュエータの移動方向に平行な方向に配
設された平行板ばねb1,b2を形成している。
第5図は、この発明の第3実施例を示す平面図である。
これまでの例と同一の部材には同一の符号を付して説明
を省略する。
を省略する。
この例は、第2実施例の変形例であるが基本的にはほぼ
同一の構造をなしている。
同一の構造をなしている。
基台l上に設けられた固定ブロック28.29の側面に
それぞれ板ばね30.31の中央部分を取付けて仮ばね
の両端を外方に延在させ、この板ばね30.31の端部
にそれぞれ板ばね取付は部材32.32’ 、33.3
3’が取付けられている。そしてステージ6の端面に中
央部を取付けられた板ばね4,5の外方に延在する端部
がそれぞれ対応する板ばね取付は部在32.32’ 、
33.33’にl:lに取付けられている。
それぞれ板ばね30.31の中央部分を取付けて仮ばね
の両端を外方に延在させ、この板ばね30.31の端部
にそれぞれ板ばね取付は部材32.32’ 、33.3
3’が取付けられている。そしてステージ6の端面に中
央部を取付けられた板ばね4,5の外方に延在する端部
がそれぞれ対応する板ばね取付は部在32.32’ 、
33.33’にl:lに取付けられている。
なお板ばね30,31は、板ばね4,5よりも弾性係数
が大きく、したがって剛性のあるものが用いられる。
が大きく、したがって剛性のあるものが用いられる。
これによりステージ6は、ステージの移動方向に平行に
引いた仮想の中心線に対して左右対象に設けられた4個
の弾性支持部材、たとえばそのうちの1個は板ばね4の
弾性変形部4−1と板ばね30の弾性変形部30−1と
を板ばね取付は部材32で連結してなるもの、により支
持されていることになる。
引いた仮想の中心線に対して左右対象に設けられた4個
の弾性支持部材、たとえばそのうちの1個は板ばね4の
弾性変形部4−1と板ばね30の弾性変形部30−1と
を板ばね取付は部材32で連結してなるもの、により支
持されていることになる。
また、別の表現をすれば、ステージ6の移動方向に直交
する方向に配設された2組の平行板ばねa1,a2と、
ステージ6の移動方向に平行な方向に配設された2組の
平行板ばねbl。
する方向に配設された2組の平行板ばねa1,a2と、
ステージ6の移動方向に平行な方向に配設された2組の
平行板ばねbl。
b2とにより、ステージ6が基台1に対して弾性的に支
持されている。
持されている。
いま、図示されていないアクチエエータを作動させるこ
とによりステージ6がY方向に移動すると、これに直交
する方向に配設された板ばね4.5の弾性変形部4−1
.4−2.5−1.5−2に曲げ弾性変形が生じるとと
もに張力が発生する。この張力により、ステージの移動
方向に平行な方向に配設された板ばね30.31の弾性
変形部30−1.31−1.30−2.31−2に曲げ
弾性変形が生じて板ばね取付部材32.32’ 、33
.33’をそれぞれ内側に移動させる。
とによりステージ6がY方向に移動すると、これに直交
する方向に配設された板ばね4.5の弾性変形部4−1
.4−2.5−1.5−2に曲げ弾性変形が生じるとと
もに張力が発生する。この張力により、ステージの移動
方向に平行な方向に配設された板ばね30.31の弾性
変形部30−1.31−1.30−2.31−2に曲げ
弾性変形が生じて板ばね取付部材32.32’ 、33
.33’をそれぞれ内側に移動させる。
したがって、板ばね4,5の弾性変形部に生じる張力が
過大になることがなく、ステージ6の+iu度な移動が
安定に維持され、その可動範囲が拡大される。
過大になることがなく、ステージ6の+iu度な移動が
安定に維持され、その可動範囲が拡大される。
第6図は、この発明の第4実施例を示す平面図である。
この例は、これまでの実施例とは反対に、ステージ33
の移動方向に平行な方向に配設された平行板ばねb1,
b2によってステージ34と仮ばね取付は部材35.3
5’ 、36.36’ との間を連結し、ステージの移
動方向に直交する方向に配設された平行板ばねa1,a
2によって基台l上に設けられた固定ブロック37.3
8と板ばね取付は部材35.35’ 、36.36’
との間を連結しているものである。
の移動方向に平行な方向に配設された平行板ばねb1,
b2によってステージ34と仮ばね取付は部材35.3
5’ 、36.36’ との間を連結し、ステージの移
動方向に直交する方向に配設された平行板ばねa1,a
2によって基台l上に設けられた固定ブロック37.3
8と板ばね取付は部材35.35’ 、36.36’
との間を連結しているものである。
この例においても、平行板ばねb1,b2は平行板ばね
a1,a2よりも弾性係数の大きい剛性のあるものが用
いられる。
a1,a2よりも弾性係数の大きい剛性のあるものが用
いられる。
この実施例の動作は次のようになる。
ステージ34がY方向に移動すると、平行板ばねb1,
b2を介して板ばね取付は部材35.35’36.36
’がY方向に移動させられるから、平行板ばねa1,a
2には曲げ弾性変形が生ずるとともに張力が発生する。
b2を介して板ばね取付は部材35.35’36.36
’がY方向に移動させられるから、平行板ばねa1,a
2には曲げ弾性変形が生ずるとともに張力が発生する。
この張力により、平行板ばねb1,b2に曲げ弾性変形
が生じて、板ばね取付は部材をそれぞれ外方に変位させ
るので、板ばねa1,a2に生ずる張力が過大になるこ
とがなく、ステージ34の移動が高精度に維持される。
が生じて、板ばね取付は部材をそれぞれ外方に変位させ
るので、板ばねa1,a2に生ずる張力が過大になるこ
とがなく、ステージ34の移動が高精度に維持される。
したがってこの例は、第5図に示された微動載物台にお
いてステージをX方向に移動させた時の構成9作用とほ
ぼ同様の構成5作用をなすものということができる。
いてステージをX方向に移動させた時の構成9作用とほ
ぼ同様の構成5作用をなすものということができる。
この発明は、これまでに示した実施例に限定されるもの
ではなく、多くの変形、変更を含むものである。
ではなく、多くの変形、変更を含むものである。
たとえば、ステージの支持構造はステージの移動方向に
平行かつ基台に対して垂直な仮想の中心面に対して左右
対称な構造1配置であれば(移動方向に直交する方向す
なわちX方向の分力は互いに相殺されるので)、平行板
ばねal。
平行かつ基台に対して垂直な仮想の中心面に対して左右
対称な構造1配置であれば(移動方向に直交する方向す
なわちX方向の分力は互いに相殺されるので)、平行板
ばねal。
a2.b1,b2はそれぞれ厳格に移動方向に対して直
交1平行でなくてもよく、またそれぞれにおける平行度
や弾性変形部の長さにちがいがあってもよい。
交1平行でなくてもよく、またそれぞれにおける平行度
や弾性変形部の長さにちがいがあってもよい。
また第3.第4実施例において平行板ばねa1,a2の
端部と平行板ばねbl、、b2の端部とを板ばね取付は
部材を介さずに直接連結した一体の板ばねで構成するこ
ともできる。
端部と平行板ばねbl、、b2の端部とを板ばね取付は
部材を介さずに直接連結した一体の板ばねで構成するこ
ともできる。
更にまたステージをY方向に付勢する主アクチユエータ
の他にX方向に付勢するアクチュエータを設ければ、X
方向については広い可動範囲は得られないがX、Y可動
ステージとすることができる。
の他にX方向に付勢するアクチュエータを設ければ、X
方向については広い可動範囲は得られないがX、Y可動
ステージとすることができる。
この発明によれば、ステージと基台の間を支持している
弾性支持部材あるいは平行板ばねにおいて、ステージの
移動にともなって、ステージの移動方向に直交する方向
に変位する部分に発生する張力の増加が、ステージの移
動方向に平行な方向に変位する部分に生ずる変形により
防出されるので、過大な負荷のないステージ移動が可能
となり、高精度な移動を安定に維持することができ、可
動範囲の拡大ができる。
弾性支持部材あるいは平行板ばねにおいて、ステージの
移動にともなって、ステージの移動方向に直交する方向
に変位する部分に発生する張力の増加が、ステージの移
動方向に平行な方向に変位する部分に生ずる変形により
防出されるので、過大な負荷のないステージ移動が可能
となり、高精度な移動を安定に維持することができ、可
動範囲の拡大ができる。
第1図、第2図はこの発明の微動載物台の第1実施例を
示す平面図と正面図、第3図は第1実施例におけるステ
ージの移動精度を示すグラフ、第4図はこの発明の微動
載物台の第2実施例を示す平面図、第5図はこの発明の
微動載物台の第3実施例を示す平面図、第6図はこの発
明の第4実施例を示す平面図、第7図、第8U!Jは従
来の微動載物台を示す平面図と正面図、第9図はこの従
来例におけるステージの移動精度を示すグラフである。 1−・・−−一−−−・−・−基台 6.34 −・ステージ 7 −−一−−−−−−−−−−・ アクチュエ
ータa 1. a 2. b 1. b2−−−
平行板ばね4−1.4−2.5−1.5−2.10.
to’ 、11.11’ 、30−1゜30−2.31
−1.31−1− −−・−弾性変形部26.26
’ 、27.27’ −・・・・−・−・−・・・・
−弾性変形部材8.8’、9.9’ −・−・・−・
・・−・−スリット12、12’ 、13.13’
−・・−・・−・−・−・−・・・・−板ばね取付は部
24、 24’ 、25.25’ 、32.32’
、33.33’ 、35.35’36、36’
−−−−・・・・・・−・−−−−−−−・・・・−
・・板ばね取付は部材″′[ ステージ移動f(Jttrn〕 第 3 ヌ 2oO[ ステージ移動量(fi”) 第 9 図 第2 図 慎5 図 第6図
示す平面図と正面図、第3図は第1実施例におけるステ
ージの移動精度を示すグラフ、第4図はこの発明の微動
載物台の第2実施例を示す平面図、第5図はこの発明の
微動載物台の第3実施例を示す平面図、第6図はこの発
明の第4実施例を示す平面図、第7図、第8U!Jは従
来の微動載物台を示す平面図と正面図、第9図はこの従
来例におけるステージの移動精度を示すグラフである。 1−・・−−一−−−・−・−基台 6.34 −・ステージ 7 −−一−−−−−−−−−−・ アクチュエ
ータa 1. a 2. b 1. b2−−−
平行板ばね4−1.4−2.5−1.5−2.10.
to’ 、11.11’ 、30−1゜30−2.31
−1.31−1− −−・−弾性変形部26.26
’ 、27.27’ −・・・・−・−・−・・・・
−弾性変形部材8.8’、9.9’ −・−・・−・
・・−・−スリット12、12’ 、13.13’
−・・−・・−・−・−・−・・・・−板ばね取付は部
24、 24’ 、25.25’ 、32.32’
、33.33’ 、35.35’36、36’
−−−−・・・・・・−・−−−−−−−・・・・−
・・板ばね取付は部材″′[ ステージ移動f(Jttrn〕 第 3 ヌ 2oO[ ステージ移動量(fi”) 第 9 図 第2 図 慎5 図 第6図
Claims (5)
- (1)基台と、基台に対して移動可能に設けられたステ
ージと、基台に固定され前記ステージに移動力を与える
ごとく設けられたアクチュエータとを有する微動載物台
において、 前記ステージは、ステージの移動方向に平行に引いた仮
想の中心線に対して左右対象に設けられた4個の弾性支
持部材を介して、基台上に支持され、これらの弾性支持
部材は、ステージの移動とともに曲げ弾性変形すること
により、ステージの移動方向に平行な方向に変位する部
分とステージの移動方向に直交する方向に変位する部分
とをそれぞれ有することを特徴とする微動載物台。 - (2)前記弾性支持部材の曲げ弾性変形により前記ステ
ージの移動方向に直交する方向に変位する部分は、前記
弾性支持部材における前記ステージの移動方向に平行な
方向に変位する部分が取付けられているステージ側また
は基台側の部材に切込みを入れることにより形成されて
いることを特徴とする請求項1に記載の微動載物台。 - (3)基台と、基台に対して移動可能に設けられたステ
ージと、基台に固定され前記ステージに移動力を与える
ごとく設けられたアクチュエータとを有する微動載物台
において、 ステージの移動方向に直交する方向に配設された2組の
平行板ばね(a1,a2)のそれぞれの1端が前記ステ
ージに固定され、ステージの移動方向に平行な方向に配
設された2組の平行板ばね(b1,b2)のそれぞれの
1端が前記基台に固定され、前記2組の平行板ばね(a
1,a2)のそれぞれの他端と前記2組の平行板ばね(
b1,b2)のそれぞれの他端とが互いに1対1に連結
されていることにより、前記ステージが前記基台に対し
て弾性的に支持固定されていることを特徴とする微動載
物台。 - (4)基台と、基台に対して移動可能に設けられたステ
ージと、基台に固定され前記ステージに移動力を与える
ごとく設けられたアクチュエータとを有する微動載物台
において、 ステージの移動方向に平行な方向に配設された2組の平
行板ばね(b1,b2)のそれぞれの1端が前記ステー
ジに固定され、ステージの移動方向に直交する方向に配
設された2組の平行板ばね(a1,a2)のそれぞれの
1端が前記基台に固定され、前記2組の平行板ばね(a
1,a2)のそれぞれの他端と前記2組の平行板ばね(
b1,b2)のそれぞれの他端とが互いに1対1に連結
されていることにより、前記ステージが前記基台に対し
て弾性的に支持固定されていることを特徴とする微動載
物台。 - (5)前記2組の平行板ばね(a1,a2)のそれぞれ
の他端と前記2組の平行板ばね(a1,a2)のそれぞ
れの他端とを互いに1対1に連結する4個の連結部材を
有することを特徴とする請求項3または4に記載の微動
載物台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010870A JP2758185B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 微動載物台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010870A JP2758185B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 微動載物台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02190793A true JPH02190793A (ja) | 1990-07-26 |
| JP2758185B2 JP2758185B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=11762376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1010870A Expired - Fee Related JP2758185B2 (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | 微動載物台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2758185B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2206788A1 (en) | 2003-11-07 | 2010-07-14 | Kao Corporation | Recombinant microorganism |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01282494A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-14 | Yoshio Kano | 計測機器用ステージ装置 |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1010870A patent/JP2758185B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01282494A (ja) * | 1988-05-09 | 1989-11-14 | Yoshio Kano | 計測機器用ステージ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2206788A1 (en) | 2003-11-07 | 2010-07-14 | Kao Corporation | Recombinant microorganism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2758185B2 (ja) | 1998-05-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |