JPH02190839A - 写真合成焼付装置 - Google Patents

写真合成焼付装置

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JPH02190839A
JPH02190839A JP1146689A JP1146689A JPH02190839A JP H02190839 A JPH02190839 A JP H02190839A JP 1146689 A JP1146689 A JP 1146689A JP 1146689 A JP1146689 A JP 1146689A JP H02190839 A JPH02190839 A JP H02190839A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、写真フィルムに記録された主画像と、文字、
絵、コンピュータグラフィック(CG)等のイラスト画
像とを、同一コマ内に合成焼付するための写真合成焼付
装置に関する。
〔従来の技術〕
最近、ポストカードとして、カラー印画紙(カラーペー
パー)に人物等の画像を主画像として焼き付けると共に
、これに隣接させて、挨拶文等のイラスト画像を焼き付
けた合成プリント写真が広く用いられている。
この合成プリント写真では、主画像とイラスト画像との
焼付露光条件の相違等からこれらを別個に焼き付ける必
要があるため、例えばイラスト画像焼付露光部と主画像
焼付露光部とを感光材料の移送路に並設している。イラ
スト画像焼付露光部には、イラスト画像を有するイラス
ト画像用リスフィルムがセットされ、また、主画像焼付
露光部には、主画像を有する主画像用ネガフィルムがセ
ットされる。
〔発明が解決しようとする課題〕
最近の合成プリント写真によるポストカードは、イラス
ト画像の位置とサイズによって幾つかの種類が用意され
ており、ユーザーはこの中から所望のものが選択できる
ようになっている。従って、ポストカードの種類によっ
て、イラスト画像に対応させて主画像の焼付倍率やマス
クのサイズを変える必要がある。また、主画像のプリン
トサイズ等が変わると、これに対応させて露光量も補正
する必要がある。
しかしながら、従来は、イラスト画像のパターンに応じ
て、主画像の焼付露光条件を人手により設定するように
していた。この設定は複雑であるため、設定間違いや設
定の忘れ等も発生し易く、設定間違い等が発生すると適
正な合成プリントが得られないという問題点がある。し
かも、人手により設定するため能率を向上することがで
きないという問題もある。
本発明は上記課題を解決するためのものであり、ポスト
カード等の合成プリント写真においでイラスト画像と主
画像との合成パターンを変えた場合でも、主画像の焼付
露光条件を正確に且つ迅速に設定することができるよう
にした写真合成焼付装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、イラスト画像フィ
ルム又はこのフィルムを保持したホルダに記録されてお
り、合成パターンの種類を識別するための識別信号部と
、イラスト画像焼付露光部に配置され、前記識別信号部
を読み取る信号読取り部と、この信号読取り部から出力
された信号に基づき、イラスト画像に対応する主画像の
焼付露光条件を主画像焼付露光部に設定する制御部とを
設けたものである。
〔作用〕
イラスト画像焼付露光部にイラスト画像フィルムがセッ
トされると、これの識別信号部が読み取られる。そして
、この読み取った識別データに基づき、イラスト画像と
合成される主画像の焼付露光条件が求められる。この焼
付露光条件は、識別データを検索データとして、該当す
る主画像の焼付露光条件が検索されるため、イラスト画
像に対応した主画像の焼付露光条件が迅速且つ人手によ
ることなく正確に得られる。この焼付露光条件に基づき
、セットされたイラスト画像に対応して主画像マスクの
開口サイズ及び位置が調節されるとともに、焼付倍率の
データが露光量演算部に送られ、適正な露光量の算出が
可能になる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図において、符号10はカラーペーパーであり、ロ
ール状に巻き取られてマガジン11内に収納されている
。カラーペーパー10は、Ifl送ローラ対13.14
によりイラスト画像のプリント位置15及び主画像のプ
リント位置16にセットされる。各プリント位置15.
16には、カラーペーパー10を平坦に保持するための
圧板17及びペーパーマスク18が設けられている。各
プリント位置の下方には、イラスト画像焼付露光部20
、主画像焼付露光部21が設けられている。更に、各プ
リント位置15.16の間には、イラスト画像焼付露光
済みのカラーペーパー10をループ状に一時的に貯留す
るループ形成ステージ22が設けられている。ループ形
成ステージ22には、カラーペーパー10の先端を主画
像焼付露光部21の搬送ローラ対14に案内するための
可動ガイド板23が設けられている。この可動ガイド板
23は、イラスト画像焼付露光部21の搬送ローラ対1
3の下部ローラの軸に揺動自在ムこ取り付けられており
、カラーペーパーの先端案内時には水平となり、ループ
形成時には下方に回動して退避状態になる。
イラスト画像焼付露光部20は次のように構成されてい
る。光源25からの白色光は拡散箱26で充分に拡散さ
れてからボードホルダ27上のイラスト画像用リスフィ
ルム28を照明する。拡散箱26は、内面がミラー面と
された角筒の両端部に拡散板を取り付けたものであり、
焼付光を充分に拡散する。リスフィルム28に記録され
た文字、絵等のイラスト画像は、焼付レンズ29により
プリント位置のカラーペーパー10上に結像される。
焼付レンズ29とカラーペーパー10との間には、所定
の露光量となるように露光時間を制御するシャッタ30
が設けられている。このシャッタ30はシャッタ駆動部
31により駆動される。また、プリント位置15のカラ
ーペーパー入側には、このプリント位置でイラスト画像
が焼付露光されたコマを、次の主画像のプリント位置に
正確にセットするためにコマ位置マークとしてのノツチ
をカラーペーパー10にあけるノツチャ−32が設けら
れている。なお、ノツチャ−32の代わりに、ピンホー
ルを形成したり、あるいはマークを記録してもよい。
第2図に示すように、イラスト画像用リスフィルム2日
はフィルムホルダとしての枠33に取り付けられており
、これによりイラスト画像焼付ボード34が構成される
。このイラスト画像焼付ボード34は、ボードホルダ2
7に着脱自在に取り付けられる。ボードホルダ27は、
ホルダ本体36と、これと協働してイラスト画像焼付ボ
ード34を挟持するボード押さえ37とから構成されて
いる。ホルダ本体36には、イラスト画像焼付ボード3
4が嵌入される取付は溝38が設けられている。
イラスト画像用リスフィルム28は、画面の中央部に縦
に主画像露光エリアを形成するためのマスク部40を、
その両側にイラスト画像41を配置して構成したもので
ある。この他に、イラスト画像と主画像との合成パター
ンを変えたものが複数個用意されている。この−例を第
3図に示す。
第3図(a)は、画面の右側に縦に主画像露光エリアを
形成するためのマスク部42を、その左側にイラスト画
像43を配置したイラスト画像焼付露光ボード44を示
したものであり、同図(b)は、画面の中央部に矩形状
の主画像露光エリアを形成するためのマスク部46を、
その周囲にイラスト画像47を配置したイラスト画像焼
付ボード48を示したものである。
イラスト画像用リスフィルム28は、原稿をリスネガで
撮影してから写真現像することにより節単に作成するこ
とができる。このリスフィルムは、白地に黒字で書いた
原稿を撮影した場合は、文字の部分が透明となった白抜
き文字が記録される。
文字の部分が白く周囲が黒い原稿を撮影した場合は、文
字以外が透明となったリスフィルムを得ることができる
。カラーペーパーに色付き文字を記録する場合は、文字
が透明となったリスフィルムを使用し、三色露光量の割
合を調節すればよい。
なお、リスフィルムの代わりに、透明又は不透明なプラ
スチックシート等を用い、これに文字を印刷又は打ち抜
いてもよい。このリスフィルム28には、文字の他に、
絵やCG等を記録することもできる。前記マスク部40
,42.46は、リスフィルム作成の際に文字とともに
同時に記録することもできるし、枠33を延設したり、
マスク部材をリスネガに重ねたりして、形成することも
できる。
前記枠33の隅部に近接した位置には、イラスト画像焼
付ボード34の、主画像との合成パターンの種類を識別
するための識別信号部50が設けられている。識別信号
部50は、遮光部51と透光孔52を複数個並設して構
成されており、遮光又は透光の有無の順列により、各種
焼付ボードの合成パターンの種類を識別する。なお、識
別信号部50は枠33の一部を切り欠いて形成すること
もできるし、塗布や印刷等により枠33の表面に光学マ
ークとして記録することもできる。更には、パトローネ
のDXコードのように、導電部と不導電部とから構成し
てもよい。
前記ボードホルダ27には、イラスト画像焼付ボード3
4,44.48が取り付けられた状態の時に、識別信号
部50を検出するための信号部読取りセンサ54が設け
られている。信号部読取りセンサ54は、遮光の有無を
検出することで、イラスト画像焼付ボードの合成パター
ンの種類を識別するためのものである。この信号部読取
りセンサ54は透過形センサが用いられるが、これに代
えて、反射形センサを用いることもできる。この場合に
は、反射率の異なる例えば白または黒等のマークを枠3
3の表面に層設する。また、光学的なセンサに代えて機
械的にONするスイッチを用いることで、イラスト画像
焼付ボードを識別することもできる。
第1図に示す主画像焼付露光部21は、次のように構成
されている。光源60から放出された白色光は、シアン
フィルタ61、マゼンタフィルタ62、イエローフィル
タ63を通ってから拡散覇64に入る。各色フィルタ6
1〜63は、フィルタ調節部65によって焼付光路66
への挿入量が調節されて、焼付光の光質を調節する。
拡散箱64で拡散された焼付光はフィルムキャリア67
にセットされたネガフィルム68を照明する。フィルム
キャリア67は、キャリアベース70と、これと協働し
てネガフィルム68を挟持するネガ押さえ71とから構
成されている。ネガ押さえ71はバネ材等により主画像
焼付露光時には、ネガフィルム68に圧接してその平坦
性を確保するようにされており、また、ネガフィルム6
8の移動時には、その圧接を解除するようにされている
また、ネガ押さえ71の上方には、カラーペーパー10
の所定位置に主画像を焼付露光するための可変マスク7
3が配置されている。可変マスク73は、イラスト画像
焼付露光済みのカラーペーパーの主画像プリントエリア
(イラスト画像焼付ボードのマスク部がカラーペーパー
に投影されたエリア)に主画像を焼付露光するためのも
のである。この可変マスク73は、第4図に示すように
、矩形状のマスク開ロア4の四辺に、マスク本体75〜
78を配置したものであり、各マスク本体75〜78は
シフト手段80により平行移動自在とされている。シフ
ト手段80は、後述するコントローラ94により制御さ
れ、各マスク本体75〜78を平行移動して、マスク開
ロア4の位置及び開口サイズをイラスト画像焼付ボード
のマスク部に対応させて変化させるものである。
第1図及び第4図に示すように、可変マスク73とカラ
ーペーパー10との間には、カラーペーパー10に主画
像を結像させるためのズームレンズ81が配置されてい
る。ズームレンズ81は焦点距離調節手段82により駆
動され、主画像を最適な焼付倍率でカラーペーパー10
に結像させる。
主画像のプリント位置16とズームレンズ81との間の
焼付光路66には、シャッタ84が配置されており、シ
ャッタ駆動部85により所定の露光量となるように制御
される。また、プリント位置16のカラーペーパー入側
には、ノツチセンサ87が設けられている。このノツチ
センサ87のノツチ検出信号に基づき、後述するコント
ローラ94は、搬送ローラ対14の回転を制御して、プ
リント位置16にイラスト画像焼付露光済みのコマを正
確にセットする。
フィルムキャリア67の斜め上方には、受光器89が配
置されている。この受光器89は、レンズ90と受光セ
ンサ91とから構成されており、主画像の平均透過光を
測光する。この測光値は対数変換部92で濃度値に変換
されてから、コントローラ94に送られる。
コントローラ94は、信号部読取りセンサ54からの信
号に基づき、ボードホルダ27にセットされたイラスト
画像焼付ボード34の種類を識別し、この識別データに
応じて主画像の焼付倍率を求める。この焼付倍率と倍率
バランス値との関係は、ROM95に記憶されているか
ら、このROM95から読み出した倍率バランス値M、
(iは、B、G、Rのいずれか1つを表す)と、対数変
換部92から出力された平均透過濃度値り、等を用いて
、次式から露光量Eiを算出し、これに基づきフィルタ
調節部65を制御する。
log Ei=txl X (Di−DNi) +M1
 +β1DN、:ノーマルコントロールネガの濃度値D
i =プリントすべき主画像の濃度値αi :係数 βi :定数 このコントローラ94は、周知のマイクロコンピュータ
から構成されており、内蔵するROM95に記憶したプ
ログラムにより、RAM96に記憶した各種データや各
種センサからの検出信号に基づき各部を制御する。
前記RAM96には、合成パターンの種類毎に、主画像
を焼付露光する際の最適な焼付露光条件が記憶されてい
る。この焼付露光条件は、主画像をイラスト画像焼付露
光済みの主画像プリントエリアに焼付露光するための可
変マスクの開口サイズ及び開口位置データ、このデータ
にて設定されたマスク開口のときに主画像を主画像プリ
ントエリアに適正濃度で焼付露光するための倍率バラン
ス値Mi、主画像を主画像プリントエリアに最適な倍率
で焼付露光するためのズームレンズの焦点距離データ等
があり、これらは、プリントチャンネルの形式で記録さ
れている。プリントチャンネルは、前記識別信号部50
の読取り結果による識別番号を検索データとして、焼付
露光条件の各データを合成パターンの種類毎に記憶した
ものである。
なお、前記各データは、イラスト画像焼付ボード34.
44.48の合成パターンの種類毎に予め求めておく。
また、コントローラ94には、キーボード97が接続さ
れている。キーボード97には、プリントを開始する時
に操作するプリントキー98、プリント枚数を指定する
ための数字キー99やその他の制御キーが設けられてい
る。
次に、本実施例の作用を説明する。
先ず、イラスト画像焼付ボード34をボードホルダ27
に、主画像用ネガフィルム6日をフィルムキャリア67
にそれぞれセットする。この後に、キーボード97の数
字キー99を操作してプリント枚数を入力する。そして
、プリントキー98の操作により、コントローラ94は
、イラスト画像焼付ボード34の識別信号部50を、信
号部読取りセンサ54により読み取る。
コントローラ94では、第5図に示すように、信号部読
取りセンサ54からの信号を先ずデコーダ100で解読
して識別番号を得る。次に9、検索回路101により、
識別番号を検索データとしてRAM96からこの識別番
号に対応するプリントチャンネルを検索し、このプリン
トチャンネルから得られた焼付露光条件に基づき各部を
制御する。
すなわち、焼付露光条件に基づき、可変マスク73をシ
フト手段80を介して駆動するとともに、ズームレンズ
81を焦点距離調節手段82により駆動する。これによ
り、イラスト画像のマスク部に対応するエリアに主画像
を正確な位置に且つ適正な焼付倍率でプリントすること
を可能にする。
この状態で、コントローラ94は、イラスト画像焼付露
光部20でイラスト画像を焼付露光する。
先ず、搬送ローラ13により未露光のカラーペーパー1
0をプリント位置にセットし、その後にノツチャ32に
よりカラーペーパー10の側縁部にノ・ノチを付す。こ
の後、イラスト画像の焼付露光を行う。以下同様にして
、プリント枚数分のイラスト画像の焼付露光を行う。
次に、コントローラ94は、イラスト画像焼付露光済み
のカラーペーパー10をループ形成ステージ22で所定
の長さ分だけ貯留し、その後、このカラーペーパー10
を主画像のプリント位置16にセットする。このセット
は、ノツチに基づき行われるため、イラスト画像焼付露
光済みのコマが正確に主画像プリント位ff16にセッ
トされる。
このカラーペーパー10のセット後に、コントローラ9
4は受光器91を作動させて平均透過濃度り、を得る。
コントローラ94の露光量演算部では、前記倍率バラン
ス値M、と濃度値り、とから主画像焼付露光時の最適露
光量を算出し、これに基づきフィルタ調節部65を制御
する。なお、フィルタURiff部65で修正しきれな
い場合には、シャッタ84の開口時間を制御する。この
ようにして、焼付光の調光後にシャッタ84を所定時間
開いて、イラスト画像が焼付露光されたコマに対し主画
像が焼付露光されるため、イラスト画像と主画像とを合
成焼付することができる。合成焼付されたカラーペーパ
ー10は巻取りリール12に巻き取られた後に、プロセ
サ(図示せず)で現像処理され、各コマ毎に切断される
なお、イラスト画像をそのままとして新たに別の主画像
を焼付露光したい場合には、新たな主画像用のネガフィ
ルム6日をフィルムキャリア67にセットすると共に、
焼付枚数をキーボード97により指定する。この場合に
は、可変マスク73の開口位置及びそのサイズと、ズー
ムレンズ8Iの焦点距離とは、イラスト画像焼付ボード
に対応させて既に調節済みであるので、受光器89によ
り新たにセットされた主画像の各点を測光するだけでよ
い。そして、この測光値と、前回検索して用いた倍率バ
ランス値M、とにより、新たにセットされた主画像に応
じて適正な露光量を算出し、これに基づき主画像の焼付
露光を行う。
また、イラスト画像も変える場合には、所望のイラスト
画像焼付ボードをボードホルダ27にセットすると共に
、主画像用のネガフィルム68をフィルムキャリア67
にセットする。この後に、所望のプリント枚数をセット
した後、プリントキー98を操作することで、前記同様
にして、セットされたイラスト画像焼付ボードの合成パ
ターンに応じて主画像の最適な焼付露光条件が設定され
る。したがって、新たな合成パターンのプリント写真を
適正露光量で作成することができる。
なお、上記実施例では、イラスト画像のプリント位置1
5と主画像のプリント位置16との間に、イラスト画像
焼付露光済みのカラーペーパー10を一時的に貯留する
ループ形成ステージ22を設け、イラスト画像と主画像
との2つの露光を独立して行うようにしたが、これら2
つのプリント位置の間隔とコマサイズとに応じてカラー
ペーパー10を所定ピッチ送るとともに、交互に焼付露
光を行えば、ループ形成ステージを省略することもでき
る。
また、上記実施例では、焼付倍率の変更はズームレンズ
81を用いて行っているが、これに代えて、レンズター
レットを用いることもできる。この場合には、用いるレ
ンズに対応させてレンズバランス値も自動的に設定する
9 また、上記実施例では、識別信号部50をリスフィルム
28を保持する枠33に形成するようにしたが、これに
代えて、イラスト画像を記録したリスフィルムの余白部
分で、イラスト画像に影響を与えることのない部分に形
成することもできる。
なお、ネガフィルム68としては135クイブのフルサ
イズの他に、135タイプのハーフサイズや、110サ
イズ、126サイズ等を用いるこ4゜ とができる。このような、135タイプのフルサイズ以
外のネガフィルムを用いる場合には、フィルムサイズが
キーボードから入力される。そして、このフィルムサイ
ズを考慮して、焼付倍率が決められる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、イラスト画像フ
ィルム又はこのフィルムを保持したホルダに、合成パタ
ーンの種類を識別するための識別信号部を形成しておき
、この識別信号部をイラスト画像フィルムのセット状態
において読み取り、この読取り信号に基づき、イラスト
画像に対応する主画像の焼付露光条件を主画像焼付露光
部に設定するようにしたから、イラスト画像に対応させ
て、主画像の露光量の調節や、マスクやズームレンズ等
の設定を人手により行う必要がなくなる。
これにより、設定間違いに起因するプリント不良をなく
すことができ、また合成プリントの処理能率を向上する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施した写真合成焼付装置の構成を
示す概略図である。 第2図は、イラスト画像焼付ボードとボードホルダを示
す斜視図である。 第3図(a)〜(1))は、他の合成パターンにおける
イラスト画像焼付ボードの一例を示す平面図である。 第4図は、可変マスクとズームレンズを示す斜視図であ
る。 第5図は、識別信号部から焼付露光条件を得るためのコ
ントローラの機能の一部を示すブロック線図である。 ・・・カラーペーパー ・・・イラスト画像焼付露光部 ・・・主画像焼付露光部 ・・・フリーループ形成ステージ ・・・イラスト画像用リスフィルム ・・・識別信号部 ・・・信号部読取りセンサ ・・・ネガフイルム 73 ・ ・可変マスク ド ズ −ムレンズ 89 ・ ・受光部。 68(ネク゛フィルム)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主画像とイラスト画像とを感光材料に合成焼付す
    るために、イラスト画像用フィルムがセットされるイラ
    スト画像焼付露光部と、主画像用フィルムがセットされ
    る主画像焼付露光部とを並設した写真合成焼付装置にお
    いて、 イラスト画像フィルム又はこのフィルムを保持したホル
    ダに記録されており、合成パターンの種類を識別するた
    めの識別信号部と、 前記イラスト画像焼付露光部に配置され、前記識別信号
    部を読み取る信号読取り部と、 この信号読取り部から出力された信号に基づき、イラス
    ト画像に対応する主画像の焼付露光条件を主画像焼付露
    光部に設定する制御部とを設けたことを特徴とする写真
    合成焼付装置。
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