JPH0219084B2 - - Google Patents

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JPH0219084B2
JPH0219084B2 JP17471082A JP17471082A JPH0219084B2 JP H0219084 B2 JPH0219084 B2 JP H0219084B2 JP 17471082 A JP17471082 A JP 17471082A JP 17471082 A JP17471082 A JP 17471082A JP H0219084 B2 JPH0219084 B2 JP H0219084B2
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Aran Renuan Kuraiu
Rofutasu Rin
Sueinson Giran
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Shell Internationale Research Maatschappij BV
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【発明の詳細な説明】
本発明は除草剤組成物に関する。 英国特許出願第2064537号明細書には、3−(3
−メチル−4−イソプロピルフエニル)−1,1
−ジメチル尿素という化合物が雑草の制御に有効
であることが記載されている。この化合物はまた
別の或種の除草剤化合物と混合したとき共力剤と
して働くことができるので、或種の除草剤と3−
(3−メチル−4−イソプロピルフエニル)−1,
1−ジメチル尿素との混合物は予期しない共力剤
の効果を発揮することが、ここに発見された。 したがつて、本発明は、 (i) 下記の一般式を有する化合物またはその塩ま
たはエステルである化合物 この式において、X1およびX2の各々は独立
してヨウ素原子、臭素原子または塩素原子を表
わす; (ii) 下記の一般式を有する化合物またはその塩ま
たはエステルである化合物 この式において、X,YおよびZの各々は独
立して水素原子またはハロゲン原子またはアル
キル基またはCF3基を表わし、Rは水素原子ま
たはアルキル基を表わし、そしてnは0,1,
2,3または4である; (iii) 1−ベンジチアゾール−2−イル−1,3−
ジメチル尿素; (iv) 2,6−ジニトロ−N,N−ジプロピル−4
−トリフルオルメチルアニリン;および (v) 下記の一般式を有する化合物またはその塩ま
たはエステルである化合物 この式においてR1はC1−C4アルキル基であ
る; から選ばれた少なくとも1種の化合物と共に、
3−(3−メチル−4−イソプロピルフエニル)
−1,1−ジメチル尿素(以下、化合物Aとい
う)を含む除草剤組成物を提供する。 本発明の組成物は群(i),(ii)および(v)の一つの中
から2種またはそれ以上の化合物および/または
(i),(ii),(iii),(iv)および(v)の異なる群から2種
また
はそれ以上の化合物を含むことができる。しかし
ながら、好ましくは本組成物は群(i),(ii),(iii),(i
v)
および(v)のうちの唯一つから選ばれた成分を含ん
でいる。 本発明は更に化合物Aと上記の(i)ないし(v)から
選ばれた少なくとも1種の化合物とをある地域に
適用することからなる、その地域における望まし
くない植物の成長を打負かす方法を提供する。 式において、X1およびX2の各々は好ましく
は独立してヨウ素原子または臭素原子を表わし、
そして好ましくはX1とX2は同じである。 化合物(i)は式で表わされる遊離のフエノー
ル、またはその塩またはエステルであり得る。適
当な塩はアルカリ金属塩、殊にナトリウム塩また
はカリウム塩およびアミン塩が包含している。適
当なアミン塩は例えば、窒素に結合している有機
基を3個まで有し、そしてその有機基が例えば10
個までの炭素原子を含んでいて、随意に、例えば
ヒドロキシ基またはハロゲン原子によつて置換さ
れている、アミンの塩を包含している。適当なエ
ステルは例えば、アルキル部分に例えば20個ま
で、殊に6ないし12個の炭素原子を有するアルキ
ルエステルである。好ましくは、化合物(i)は遊離
フエノールまたはそのオクタノエートエステルで
ある。 式においてR,X,YまたはZで表わされる
アルキル基は好ましくは4個までのアルキル基を
有する。 式においてX,YおよびZの各々は好ましく
は独立して塩素原子または水素原子またはメチル
基を表わす。 X,YおよびZのうちの一つが水素原子であ
り、残りの2個の置換基が独立して塩素原子とメ
チル基から選ばれるのが最も好ましい。 好ましくはRはメチル基または水素原子であ
り、そしてnは0,1または2である。 群(ii)のうちの典型的な化合物は、2−(4−ク
ロル−2−メチルフエノキシ)プロパノン酸、2
−(2,4−ジクロルフエノキシ)プロパノン酸、
4−クロル−2−メチルフエノキシ酢酸、2,4
−ジクロルフエノキシ酢酸、4−(2,4−ジク
ロルフエノキシ)ブタノン酸、4−(4−クロル
−2−メチルフエノキシ)ブタノン酸およびこれ
らの塩およびエステルを包含している。 群(ii)の化合物は式のうちの遊離の酸またはそ
の塩またはエステルであり得る。適当な塩はアル
カリ金属塩、殊にナトリウム塩またはカリウム
塩、アルカリ土類金属塩、例えばマグネシウム塩
およびアミン塩を包含している。適当なアミン塩
は、例えば窒素に結合している有機基を3個まで
有し、そしてその有機基が例えば10個までの炭素
原子を含み、かつ随意に、例えばヒドロキシ基ま
たはハロゲン原子によつて置換されているアルキ
ル基であるアミンの塩を包含している。適当なエ
ステルは例えば、アルキル部分に10個までの炭素
原子を有するアルキルエステル、例えば種々のオ
クチルエステル異性体である。好ましくは、群(ii)
の化合物は遊離の酸またはカリウム塩である。 群(ii)の化合物は、Rが水素原子以外の基であつ
て、そのため2種の光学活性の形で存在し得る不
整炭素原子を有する。本発明はいずれの異性体ま
たはそれらのどの混合物の使用も含むものと理解
すべきである。 式におけるアルキル基R1は、好ましくはブ
チル基である。最も好ましくは、R1は第2級ま
たは第3級ブチル基である。 群(v)の典型的な化合物は2−第3級ブチル−
4,6−ジニトロフエノール、2−第2級ブチル
−4,6ジニトロフエノールおよびそれらの塩お
よびエステルを包含している。 群(v)の化合物は式のうちの遊離アルコールま
たはその塩またはエステルであり得る。適当な塩
はアルカリ金属塩、殊にナトリウム塩またはカリ
ウム塩、アルカリ土類金属塩、例えばマグネシウ
ム塩、アンモニウム塩およびアミン塩を包含して
いる。 適当なエステルは置換された、または置換され
ていないカルボン酸、殊にアルカノン酸から誘導
される。 好ましくは、群(v)の化合物は遊離アルコールま
たはそのアセテートである。 化合物Aの、(i)ないし(v)から選ばれた化合物に
対する重量比は目的とする用途によつて広く変化
する。好ましくは、該比は1:50ないし50:1、
好ましくは1:20ないし20:1、殊に5:1ない
し1:5である。適当には、各化合物の施用量は
0.05ないし5Kg/haの範囲にある。 ある二成分混合物の殊に好ましい施用量は例え
ば、群(i)の化合物0.05ないし2.5Kg/haと化合物
A0.3ないし3Kg/ha;群(ii)の化合物0.1ないし3.5
Kg/haと化合物A0.3ないし3Kg/ha;化合物(iii)
0.3ないし4Kg/haと化合物A0.3ないし3Kg/
ha;化合物(iv)0.25ないし3Kg/haと化合物A0.25
ないし3Kg/ha;および群(v)の化合物0.25ないし
3Kg/haと化合物A0.25ないし3Kg/haである。 本発明の組成物と方法は、勿論化合物(i)ないし
(v)の性質によつて、広範囲の作物における雑草を
制御するために使用できる。典型的な作物は例え
ば、わた、大豆、大規模な農園作物、例えばさと
うきびまたはぶどう、および殊に小麦、大麦、と
うもろこしおよびさとうもろこしのような穀類を
包含している。群(v)の化合物を含む混合物はまた
えんどうおよびそら豆のような豆科作物において
殊に有用である。広範囲の広葉雑草および草状の
雑草が制御される。発芽前に施用してもよいし、
あるいは好ましくは発芽後に施用してよい。ある
適用のため、殊に抵抗する雑草が存在するときに
は、更に除草剤を施こすのも望ましい。例えば、
穀類作物中に野生のからす麦が猛烈にはびこつて
いる場合には、化合物(i)ないし(v)のうちの1種ま
たはそれ以上および化合物Aと一緒に、特殊な狭
い作用スペクトルを有し、かつ英国特許第
1164160号明細書に記載されているN,N−ジ置
換アラニン誘導体のうちの1種、例えばN−ベン
ゾイル−N−(3,4−ジクロルフエニル)−2−
アミノプロピオン酸のエチルエステル、またはN
−ベンゾイル−N−(3−クロル−4−フルオル
フエニル)−2−アミノプロピオン酸のメチルエ
ステルまたはイソプロピルエステルのラセミ混合
物または左旋性異性体またはトリアジンのような
作用スペクトルの広い除草剤、例えばシアナジ
ン、アトラジンまたはシマジンを施用するのが有
利である。第3成分として存在し得る別の適当な
化合物はメトラクロル(metolachlor)、クロル
トルロン(chlortoluron)、イソプロツロン
(isoproturon)およびジクロホプメチル
(dichlofopmethyl)を包含している。 本発明の組成物は好ましくはまた1種または2
種以上の担体を含んでいる。担体は、処置すべき
場所への施用を容易にするか、または貯蔵、輸送
または取扱いを容易にするために活性成分を処方
させる材料ならば、どれでもよい。担体は固体で
もあるいは液体でもよく、また常態では気体で圧
縮すると液体になる物質も包含しており、更に、
除草剤組成物を処方するのに通常使用されるどの
担体でも使用できる。 適当な固体の担体は、天然および合成の粘土お
よびシリケート、例えば、珪藻土のような天然シ
リカ;珪酸マグネシウム、例えばタルク;珪酸ア
ルミニウムマグネシウム、例えばアタパルガイト
およびバーミユキユライト;珪酸アルミニウム、
例えばカオリナイト、モンモリロナイトおよび雲
母;炭酸カルシウム;硫酸カルシウム;合成の水
和した酸化珪素および合成の珪酸カルシウムまた
は珪酸アルミニウム;元素、例えば炭素および硫
黄;天然樹脂および合成樹脂、例えばクマロン樹
脂、ポリビニルクロライド、およびスチレン重合
体およびスチレン共重合体;固体のポリクロルフ
エノール;ビチユーメン;ワツクス、例えば蜜ろ
う、パラフインワツクス、および塩素化した鉱物
性ワツクス;および固形肥料、例えば過燐酸塩を
包含している。 適当な液体の担体は、水;アルコール、例えば
イソプロパノールおよびグリコール;例えばアセ
トン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケ
トンおよびクロルヘキサノン;エーテル;芳香族
または芳香族脂肪族(araliphatic)炭化水素、
例えばベンゼン、トルエンおよびキシレン;石油
留分、例えばケロシンおよび軽質鉱油;塩素化し
た炭化水素、例えば四塩化炭素、パークロルエチ
レンおよびトリクロルエタンを包含している。異
種の液体の混合物が屡々適している。 農業上の組成物は屡々濃縮した形で処方かつ輪
送され、次にそれは施用前に水で希釈される。表
面活性剤である少量の担体が存在すると、この希
釈の目的を助長する。 表面活性剤は乳化剤、分散剤または湿潤剤でよ
く、それは非イオン系またはイオン系のどちらで
もよい。適当な表面活性剤の例には、ポリアクリ
ル酸およびリグニンスルホン酸のナトリウム塩ま
たはカルシウム塩;分子中に少なくとも12個の炭
素原子を含む脂肪酸または脂肪族アミンまたは脂
肪族アミドとエチレンオキシドおよび/またはプ
ロピレンオキシドとの縮合生成物;グリセロー
ル、ソルビタン、サツカロースまたはペンタエリ
スリトールの脂肪酸エステル;これらのエステル
とエチレンオキシドおよび/またはプロピレンオ
キシドとの縮合物;脂肪族アルコールまたはアル
キルフエノール、例えばp−オクチルフエノール
またはp−オクチルクレゾールとエチレンオキシ
ドおよび/またはプロピレンオキシドとの縮合生
成物;これらの縮合生成物のサルフエートまたは
スルホネート;分子中に少なくとも10個の炭素原
子を含む硫酸エステルまたはスルホン酸エステル
のアルカリ土類金属塩、好ましくはナトリウム
塩、例えばラウリル硫酸ナトリウム、第2級アル
キル硫酸ナトリウム、スルホン化したひまし油の
ナトリウム塩、およびドデシルベンゼンスルホン
酸ナトリウムのようなアルキルアリールスルホン
酸ナトリウム;およびエチレンオキシドの重合体
およびエチレンオキシドとプロピレンオキシドと
の共重合体が包含される。 本発明の組成物は例えば湿潤性粉末、粉剤、顆
粒、溶液、乳化可能な濃厚液、乳剤、懸濁物濃厚
液およびエアロゾルの形に処方できる。潤滑性粉
末は通常25,50および75重量%の活性成分を含
み、そして通常、不活性な固体の担体の他に、3
−10重量%の分散剤および必要な場合には、0−
10重量%の安定剤および/または他の添加剤、例
えば浸透剤または粘着剤(sticker)を含んでい
る。粉剤は普通湿潤性粉末の組成と同様であるが
分散剤を含まない粉剤濃厚物の形に処方され、通
常0.5−10重量%の活性成分を含む組成物を与え
るように、現場で更に固体の担体によつて希釈さ
れる。顆粉は普通10ないし100BSメツシユ
(1.676−0.152mm)の寸法を有するように調製さ
れ、そして凝集法または含浸法によつて製造する
ことができる。一般に、顆粒は0.5−25重量%の
活性成分と0−10重量%の添加剤、例えば安定
剤、緩慢放出変性剤(slow release modifier)
および結合剤を含んでいる。乳化可能な濃厚液は
通常、溶剤の他に共溶剤(co−solvent)を含有
し、そして必要な場合には10−50重量/容量%の
活性成分、2−20重量/容量%の乳化剤および0
−20重量/容量%の他の添加剤、例えば安定剤、
浸透剤および腐蝕防止剤を含んでいる。懸濁物濃
厚液は通常、安定で非沈降性の流動可能な生成物
を得るように調合されていて、普通10−75重量%
の活性成分、0.5−15重量%の分散剤、0.1−10重
量%の懸濁剤、例えば保護コロイドおよびシキソ
トロピー剤(thixotropicagent)、0−10重量%
の他の添加剤、例えば脱泡剤、腐蝕防止剤、安定
剤、浸透剤および粘着剤、および水または活性成
分が実質的に溶解しない有機液体を含み、沈降を
防ぐため、あるいは水の凍結防止剤として或種の
有機固体または無機塩を溶解した形で処方物中に
存在させてもよい。 水性分散液および水性乳剤、例えば本発明によ
る湿潤性粉末または濃厚物を水で希釈して得た組
成物も本発明の範囲内にある。該乳剤は油中水型
または水中油型のいずれでもよく、そして濃い
「マヨネーズ」状の稠度を有していてもよい。 本発明の組成物はまたその他の成分、例えば殺
昆虫性または殺菌性を有する化合物を含んでいて
もよい。 以下の実施例は本発明を例証するものである。 一般的な手順 実施した試験は、試験化合物を含む処方物を植
物の苗に噴霧する葉部噴霧試験であつた。ブラツ
クグラス(blakgrass)、いぬふぐり、いぬほうず
きおよび野生からすむぎを含む種々の試験植物を
使用した。 試験において使用した土は園芸土壌であつた。
いぬふぐりと野生からすむぎの苗は成葉を持たな
いかまたは1枚持つており、そしてブラツクグラ
スといぬほおずきの苗は2枚または3枚の成葉を
持つていた。 試験において使用した処方物は、トリトン
(TRITON)X−155の商標名で入手できるアル
キルフエノール/エチレンオキシド濃厚液を0.4
重量%含むアセトンに、試験化合物または試験混
合物を溶かした溶液を、水で希釈することによつ
て調製した。アセトン溶液を等容量の水で希釈
し、そしてその得られた処方物を、或範囲の反応
を起こさせるため、計画された4通りの施用量に
おいて施用した。各処理について、3個のレプリ
ケイトポツト(replicate pot)を使用した。処
理しなかつた植物の苗を対照標準として使用し
た。 処理してから特定の日数が経過した後、未処理
の対照標準と比較した、植物に対する毒性を視覚
で評価し、0が効果皆無を意味し、9が枯死を意
味する目盛0ないし9で表わした。 得られた結果に、コンピユーターで標準的なプ
ロビツト分析を施こし、試験植物の50%を枯死さ
せるのに必要な各化合物または各混合物の施用量
を計算してKg/haで表わし、この施用量を以下
GID50施用量という。もし除草剤AとBとの混合
物が足し算的に作用するならば、混合物中のAと
Bに関するGID50の値は下記の式(i)および(ii)によ
つて与えられるものと予想される。 混合物中のBのGID50=a/α+a/b (i) 混合物中のAのGID50=(混合物中のBの
GID50)×α (ii) これらの式において、a=Aのみを使用した場
合のGID50 b=Bのみを使用した場合のGID50 α=混合物中における化合物Aの化合物Bに対
する重量比。である。 測定されたGID50値が計算された値よりも実際
に小さい場合には、その混合物は共力剤の作用を
有する(換言すればAとBとは互に相乗効果を有
する)。 試験の結果を以下の表に示す。GID50の値は実
際に測定された値であつてKg/haで表わされ、
計算値は実測値の後の括弧内に示されている。 実施例 1 この実施例は次の化合物を使用して実施した。 A:3−(3−メチル−4−イソプロピルフエニ
ル)−1,1−ジメチル尿素 B:3,5−ジブロム−4−ヒドロキシベンゾニ
トリル(商業的な除草剤「ブロモキシニル
(Bromoxynil)」) 結果を示した表(第表)から、この混合物は
試験したすべての種類の植物に対して共力剤の作
用を有すること、すなわち試験植物の50%を枯死
させるのに必要な混合物の施用量実測値がその計
算値よりも小さいことがわかる。
【表】 実施例 2 この実施例は次の化合物を使用して実施した。 A:3−(3−メチル−4−イソプロピルフエニ
ル)−1,1−ジメチル尿素 B:3,5−ジブロム−4−ヒドロキシベンゾニ
トリルオクタノエートエステル 結果を示した表(第表)から、この混合物は
いぬほおずきと野生からすむぎに対して共力剤の
作用を有し、いぬふぐりとブラツクグラスに対し
てはほぼ足し算的な効果を有することがわかる。
【表】 実施例 3 この実施例は次の化合物を使用して実施した。 A:3−(3−メチル−4−イソプロピルフエニ
ル)−1,1−ジメチル尿素 B:2−(2,4−ジクロルフエノキシ)−プロパ
ン酸のモノメチルアミン塩(商業的な除草剤
「ジクロルプロツプ(Dichlorprop)」) 結果は第a表と第b表に示されており、こ
れらの結果は、この混合物が、いぬふぐりに対す
る共力剤作用が処理後9日目に観察されたのに、
いぬほおずきに対しては処理後僅か5日目に共力
剤作用を発揮したことを示している。ブラツクグ
ラスに対しては共力剤作用は観察されなかつた。
【表】
【表】 実施例 4 この実施例は次の化合物を使用して実施した。 A:3−(3−メチル−4−イソプロピルフエニ
ル)−1,1−ジメチル尿素 B:2−(4−クロル−2−メチルフエノキシ)−
プロパン酸のカリウム塩(商業的な除草剤
「メコプロツプ(Mecoprop)」) 結果は第a表と第b表に示されており、こ
れらの結果は、この混合物が僅か5日後にブラツ
クグラスといぬほおずきに対して共力剤作用を発
揮することを示している。いぬふぐりに対しては
共力剤作用が観察されなかつた。
【表】
【表】 実施例 5 この実施例では次の化合物を使用する。 A:3−(3−メチル−4−イソプロピルフエニ
ル)−1,1−ジメチル尿素 B:(2,4−ジクロルフエノキシ)酢酸(商業
的な除草剤「2,4−D」) 6日後に評価した結果を第表に示す。共力剤
作用を明らかに認めることができる。
【表】 実施例 6 この実施例では次の化合物を使用した。 A:3−(3−メチル−4−イソプロピルフエニ
ル)−1,1−ジメチル尿素 B:(4−クロル−2−メチルフエノキシ)酢酸
(商業的な除草剤「MCPA」) 12日後に評価した結果を第表に示す。明らか
に共力剤作用を認めることができる。
【表】 実施例 7 この実施例では次の化合物を使用した。 A:3−(3−メチル−4−イソプロピルフエニ
ル)−1,1−ジメチル尿素 B:1−ベンゾチアゾール−2−イル−1,3−
ジメチル尿素(商業的な除草剤「メタベンズ
チアズロン(Methabenzthiazuron)」) 12日後に評価した結果は第表に示されてお
り、この結果は、試験した混合物がいぬふぐりと
いぬほおずきの両方に対して意味ある共力剤作用
を発揮したことを示している。
【表】 実施例 8 この実施例では次の化合物を使用した。 A:3−(3−メチル−4−イソプロピルフエニ
ル)−1,1−ジメチル尿素 B:2,6−ジニトロ−N,N−ジプロピル−4
−トリフルオルメチルアニリン(商業的な除
草剤「トリフルラリン(Trifluralin)」) 13日後に評価した結果は第表に示されてお
り、この結果は、試験した混合物が共力剤作用を
発揮することを示している。
【表】
【表】 実施例 9 この実施例では次の化合物を使用した。 A:3−(3−メチル−4−イソプロピルフエニ
ル)−1,1−ジメチル尿素 B:2−第3級ブチル−4,6−ジニトロフエノ
ール(商業的な除草剤「ジノテルブ
(Dinoterb)」) 6日間に評価した結果は第表に示されてお
り、この結果は、試験した混合物が意味のある共
力剤作用を発揮したことを示している。
【表】
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (i) 下記の一般式を有する化合物またはその
    塩またはエステルである化合物 この式において、X1およびX2の各々は独立
    してヨウ素原子、臭素原子または塩素原子を表
    わす; (ii) 下記の一般式を有する化合物またはその塩ま
    たはエステルである化合物 この式において、X,YおよびZの各々は独
    立して水素原子またはハロゲン原子またはアル
    キル基またはCF3基を表わし、Rは水素原子ま
    たはアルキル基を表わし、そしてnは0,1,
    2,3または4である; (iii) 1−ベンゾチアゾール−2−イル−1,3−
    ジメチル尿素; (iv) 2,6−ジニトロ−N,N−ジプロピル−4
    −トリフルオルメチルアニリン;および (v) 下記の一般式を有する化合物またはその塩ま
    たはエステルである化合物 この式においてR1はC1−C4アルキル基であ
    る; から選ばれた少なくとも1種の化合物と共に、3
    −(3−メチル−4−イソプロピルフエニル)−
    1,1−ジメチル尿素を含む除草剤組成物。 2 式におけるX1およびX2が共にヨウ素原子
    を表わすか、または共に臭素原子を表わす、特許
    請求の範囲1記載の組成物。 3 群(i)の化合物が式のうちの遊離フエノール
    であるか、またはそのアルカリ金属塩、アミン塩
    またはアルキルエステルである、特許請求の範囲
    1または2のいずれかに記載の組成物。 4 群(i)の化合物が式のうちの遊離フエノール
    であるか、またはそのオクタノエートエステルで
    ある、特許請求の範囲3記載の組成物。 5 式においてR,X,YまたはZによつて表
    わされたどのアルキル基も4個までの炭素原子を
    有する、特許請求の範囲1ないし4のいずれかに
    記載の組成物。 6 式におけるX,YおよびZの各々が独立し
    て水素原子または塩素原子またはメチル基を表わ
    す、特許請求の範囲1ないし5のいずれかに記載
    の組成物。 7 式におけるX,YおよびZのうちの一つが
    水素原子であり、そして残りの他の二つの置換基
    が塩素原子およびメチル基から独立して選ばれ
    る、特許請求の範囲6記載の組成物。 8 式におけるRが水素原子またはメチル基を
    表わす、特許請求の範囲1ないし7のいずれかに
    記載の組成物。 9 群(ii)の化合物が2−(4−クロル−2−メチ
    ルフエノキシ)プロパン酸、2−(2,4−ジク
    ロルフエノキシ)プロパン酸、4−クロル−2−
    メチルフエノキシ酢酸、2,4−ジクロルフエノ
    キシ酢酸、4−(2,4−ジクロルフエノキシ)
    ブタノン酸または4−(4−クロル−2−メチル
    フエノキシ)ブタノン酸またはこれらの塩または
    エステルである、特許請求の範囲1ないし8のい
    ずれかに記載の組成物。 10 群(ii)の化合物が式のうちの遊離酸である
    か、またはそのアルカリ金属塩、アルカリ土類金
    属塩、アミン塩またはアルキルエステルである、
    特許請求の範囲1ないし9のいずれかに記載の組
    成物。 11 式におけるRがブチル基である、特許請
    求の範囲1ないし10のいずれかに記載の組成
    物。 12 式におけるR1が第2級また第3級ブチ
    ル基である、特許請求の範囲11記載の組成物。 13 群(v)の化合物が式のうちの遊離アルコー
    ルであるか、またはそのアルカリ金属塩、アルカ
    リ土類金属塩、アンモニウム塩、アミン塩または
    エステルである、特許請求の範囲1ないし12の
    いずれかに記載の組成物。 14 群(v)の化合物が式のうちの遊離アルコー
    ルまたはそのアセテートである、特許請求の範囲
    13記載の組成物。 15 1種または2種以上の担体も含んでいる、
    特許請求の範囲1ないし14のいずれかに記載の
    組成物。
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