JPH02190944A - プロセッサーのリセット方式 - Google Patents
プロセッサーのリセット方式Info
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- JPH02190944A JPH02190944A JP1010166A JP1016689A JPH02190944A JP H02190944 A JPH02190944 A JP H02190944A JP 1010166 A JP1010166 A JP 1010166A JP 1016689 A JP1016689 A JP 1016689A JP H02190944 A JPH02190944 A JP H02190944A
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- processor
- reset
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
プロセッサーをリセットしてプログラムの暴走を防止す
る方式に関し、 プロセッサーから発生される暴走パルスパターンがどの
ようなものであってもプロセッサーのリセットを行い暴
走を回避する方式を実現することを目的とし、 プログラムの周期と同一か又はより長い周期で所定のフ
レームパターンを発生するプロセッサーと、基準フレー
ムパターンを有し、該基準フレームパターンを8亥プロ
セッサーからのフレームパタ−ンと該周期毎にビット比
較してその比較結果を出力するフレーム同期回路と、該
比較結果が不一致を示している時、該プロセッサーにリ
セット信号を与えるリセット信号発生部とで構成する。
る方式に関し、 プロセッサーから発生される暴走パルスパターンがどの
ようなものであってもプロセッサーのリセットを行い暴
走を回避する方式を実現することを目的とし、 プログラムの周期と同一か又はより長い周期で所定のフ
レームパターンを発生するプロセッサーと、基準フレー
ムパターンを有し、該基準フレームパターンを8亥プロ
セッサーからのフレームパタ−ンと該周期毎にビット比
較してその比較結果を出力するフレーム同期回路と、該
比較結果が不一致を示している時、該プロセッサーにリ
セット信号を与えるリセット信号発生部とで構成する。
本発明はプロセッサーのリセット方式に関し、特にプロ
セッサーをリセットしてプログラムの暴走を防止する方
式に関するものである。
セッサーをリセットしてプログラムの暴走を防止する方
式に関するものである。
近年、宅内に設置される回線終端装置にもマイクロプロ
セッサーが搭載されるようになって来ており、プロセッ
サーは非常に利用価値の高いものであるが、ハードウェ
アだけでなく、ソフトウェアをファームウェア(プログ
ラム)と−緒に組み込むが、そのファームウェアは、電
源立ち上げ時やボート増設の際のボード挿入時に暴走す
ることがあり、このようなときには、プロセッサーを、
ハードウェアによって自動的に検出してリセットするか
又は手動でリセットする必要がある。
セッサーが搭載されるようになって来ており、プロセッ
サーは非常に利用価値の高いものであるが、ハードウェ
アだけでなく、ソフトウェアをファームウェア(プログ
ラム)と−緒に組み込むが、そのファームウェアは、電
源立ち上げ時やボート増設の際のボード挿入時に暴走す
ることがあり、このようなときには、プロセッサーを、
ハードウェアによって自動的に検出してリセットするか
又は手動でリセットする必要がある。
特に、宅内回線終端装置では、一般の建物に設置される
ため、保守監視要員が不在なので、運用中でのプログラ
ム暴走の対策が必要である。
ため、保守監視要員が不在なので、運用中でのプログラ
ム暴走の対策が必要である。
従来のプロセッサーのリセット方式としては、第6図に
示すようなものが用いられており、これはプロセッサー
1をタイマ回路50とリセットパス発生部60とにより
リセットするもので、第6図に示すように、正常時はタ
イマ回路50のタイマ周期より短いウォッチドッグタイ
マ(WDT)パルスがプロセッサー1より常に発生され
てタイマ回路50に与えられており、このWDTパルス
を受けるとタイマ回路50がリセットされて再びカウン
トを開始し、プロセッサー1が暴走してWDTパルスが
発生されなくなるとタイマ回路50がカウントアツプす
るので暴走と判定し、リセットパルス発生部60からプ
ロセッサー1にリセットパルスを送るものである。
示すようなものが用いられており、これはプロセッサー
1をタイマ回路50とリセットパス発生部60とにより
リセットするもので、第6図に示すように、正常時はタ
イマ回路50のタイマ周期より短いウォッチドッグタイ
マ(WDT)パルスがプロセッサー1より常に発生され
てタイマ回路50に与えられており、このWDTパルス
を受けるとタイマ回路50がリセットされて再びカウン
トを開始し、プロセッサー1が暴走してWDTパルスが
発生されなくなるとタイマ回路50がカウントアツプす
るので暴走と判定し、リセットパルス発生部60からプ
ロセッサー1にリセットパルスを送るものである。
このような従来例としては特開昭62−31452号公
報に開示されたものを挙げることができる。
報に開示されたものを挙げることができる。
上記のようなプロセッサーのリセット方式においては、
暴走したときのWDTパルスには第7図に示すように幾
通りかのパターンがあり、パターン■の場合には特に問
題は無いが、パターン■〜■が発生した場合にはタイマ
回路50がリセットされてしまいプロセッサー1の暴走
を停止させることができないという問題点があった。
暴走したときのWDTパルスには第7図に示すように幾
通りかのパターンがあり、パターン■の場合には特に問
題は無いが、パターン■〜■が発生した場合にはタイマ
回路50がリセットされてしまいプロセッサー1の暴走
を停止させることができないという問題点があった。
従って、本発明は、プロセッサーから発生される暴走パ
ルスパターンがどのようなものであってもプロセッサー
のリセットを行い暴走を回避する方式を実現することを
目的とする。
ルスパターンがどのようなものであってもプロセッサー
のリセットを行い暴走を回避する方式を実現することを
目的とする。
第1図は、上記の目的を達成するための本発明に係るプ
ロセッサーのリセット方式を原理的に示したもので、本
発明では、プログラムの周期と同一か又はより長い周期
で所定のフレームパターンを出力するプロセッサー1と
、基準フレームパターンを有し、該基準フレームパター
ンを該プロセッサーlからのフレームパターンと該周期
毎にビット比較してその比較結果を出力するフレーム同
期回路2と、該比較結果が不一致を示している時、該プ
ロセッサーlにリセット信号を与えるリセット信号発生
部3と、を備えている。
ロセッサーのリセット方式を原理的に示したもので、本
発明では、プログラムの周期と同一か又はより長い周期
で所定のフレームパターンを出力するプロセッサー1と
、基準フレームパターンを有し、該基準フレームパター
ンを該プロセッサーlからのフレームパターンと該周期
毎にビット比較してその比較結果を出力するフレーム同
期回路2と、該比較結果が不一致を示している時、該プ
ロセッサーlにリセット信号を与えるリセット信号発生
部3と、を備えている。
また本発明では、該比較結果による不一致数が所定の保
護段数を越えたときに暴走検出信号を発生する同期保護
回路4を該フレーム同期回路2と該リセット信号発生部
3との間に設けることができる。
護段数を越えたときに暴走検出信号を発生する同期保護
回路4を該フレーム同期回路2と該リセット信号発生部
3との間に設けることができる。
更に本発明では、該フレーム同期回路2が、該暴走検出
信号を入力し該基準フレームパターンをリセットされた
言亥プロセッサー1からのフレームパターンに同期引込
するように構成することができる。
信号を入力し該基準フレームパターンをリセットされた
言亥プロセッサー1からのフレームパターンに同期引込
するように構成することができる。
本発明では、プロセッサー1がプログラムの周期と同一
かより長い周期のフレームパターン(これはプログラム
の周期より短いと暴走を検出できないため)をソフトウ
ェアにより発生するようになっており、このフレームパ
ターンを、フレーム同期回路2では基準フレームパター
ンを発生して両フレームパターンをビット毎に一致/不
一致比較する。そして、この比較結果を上記の周期毎に
出力する。リセット信号発生部3ではその比較結果が1
ビツトでも不一致であればリセット信号を発生してプロ
セッサー1をリセットする。
かより長い周期のフレームパターン(これはプログラム
の周期より短いと暴走を検出できないため)をソフトウ
ェアにより発生するようになっており、このフレームパ
ターンを、フレーム同期回路2では基準フレームパター
ンを発生して両フレームパターンをビット毎に一致/不
一致比較する。そして、この比較結果を上記の周期毎に
出力する。リセット信号発生部3ではその比較結果が1
ビツトでも不一致であればリセット信号を発生してプロ
セッサー1をリセットする。
従って、第2図に簡略的に示すように、従来例ではプロ
グラム周期中に所定のパルスが在るということに意味が
あった(第2図(a)参照)が、本発明ではパルスパタ
ーン全てが意味のあるものとなり(第2図山)参照)、
種々多様なパルスに対しても一つのパターンしか正常と
判定しないため、正確に暴走状態が検出できる。
グラム周期中に所定のパルスが在るということに意味が
あった(第2図(a)参照)が、本発明ではパルスパタ
ーン全てが意味のあるものとなり(第2図山)参照)、
種々多様なパルスに対しても一つのパターンしか正常と
判定しないため、正確に暴走状態が検出できる。
また本発明では、該フレーム同期回路2と該リセット信
号発生部3との間に所定の保護段数を有する同期保護回
路4を設けることにより、フレーム同期回路2での比較
結果による不一致の数がその保護段数を越えたときに暴
走検出信号を発生することができ、ノイズにより誤って
プロセッサー1がリセットされるのを防止することがで
きる。
号発生部3との間に所定の保護段数を有する同期保護回
路4を設けることにより、フレーム同期回路2での比較
結果による不一致の数がその保護段数を越えたときに暴
走検出信号を発生することができ、ノイズにより誤って
プロセッサー1がリセットされるのを防止することがで
きる。
更に本発明では、フレーム同期回路2が、該暴走検出信
号により該基準フレームパターンをリセットされた該プ
ロセッサー1からのフレームパターンに同期引込するこ
ともできるので、リセットされて正常なものになったプ
ロセッサー1のフレームパターンと基準フレームパター
ンとを同期させておくことができ、次にプロセッサー1
に暴走が生じたときに正確にリセットすることが可能と
なる。
号により該基準フレームパターンをリセットされた該プ
ロセッサー1からのフレームパターンに同期引込するこ
ともできるので、リセットされて正常なものになったプ
ロセッサー1のフレームパターンと基準フレームパター
ンとを同期させておくことができ、次にプロセッサー1
に暴走が生じたときに正確にリセットすることが可能と
なる。
第3図は本発明に係るプロセッサーのリセット方式に用
いるフレーム同期回路2と同期保護回路4の一実施例を
示したもので、この実施例では、フレーム同M回’&8
2は基準フレームパルスパターン(以下、フレームパタ
ーンという)をリップルキャリイ(以下、RCという)
信号の形で出力する7進カウンタ21と、このRC信号
とプロセッサー1からのフレームパルスとの不一致を検
出するEORゲート22と、:亥EORゲート22の出
力をクロックCLKで打ってヒゲをとるためのフリップ
フロップ(以下、FFという)23と、カウンタ21の
RC信号を、クロックCLKをインバータ24で反転さ
せたクロック入力CKにより半ピントづつずらすための
FF25及び26と、FF23の口出力を反転クリア端
子CLRに入力し、0人力は+5vのH″に固定され、
クロック人力CKをFF25のζ出力としたFF27と
、FF26のζ出力とFF27のζ出力を入力とするA
NDゲート2日と、このANDゲート28の出力と同期
保護回路4からの判定信号とを入力するNANDゲート
29と、このNANDゲート29の出力とクロックCL
Kとを人力するANDゲート30と、で構成されている
。
いるフレーム同期回路2と同期保護回路4の一実施例を
示したもので、この実施例では、フレーム同M回’&8
2は基準フレームパルスパターン(以下、フレームパタ
ーンという)をリップルキャリイ(以下、RCという)
信号の形で出力する7進カウンタ21と、このRC信号
とプロセッサー1からのフレームパルスとの不一致を検
出するEORゲート22と、:亥EORゲート22の出
力をクロックCLKで打ってヒゲをとるためのフリップ
フロップ(以下、FFという)23と、カウンタ21の
RC信号を、クロックCLKをインバータ24で反転さ
せたクロック入力CKにより半ピントづつずらすための
FF25及び26と、FF23の口出力を反転クリア端
子CLRに入力し、0人力は+5vのH″に固定され、
クロック人力CKをFF25のζ出力としたFF27と
、FF26のζ出力とFF27のζ出力を入力とするA
NDゲート2日と、このANDゲート28の出力と同期
保護回路4からの判定信号とを入力するNANDゲート
29と、このNANDゲート29の出力とクロックCL
Kとを人力するANDゲート30と、で構成されている
。
また、同期保護回路4は、FF27のζ出力を入力とし
FF25のζ出力をクロックCKとし、フレーム同期回
路2の比較結果を溜めておく保護段数前方3段後方3段
のシフトレジスタ31と、このシフトレジスタ31のQ
1〜Q3出力を入力とするNANDゲート32と、シフ
トレジスタ31の?:L1〜σ3出力を人力とするNA
NDゲート33と、これらのNANDゲート32及び3
3の出力状態を保持し、暴走検出信号をリセ7)信号発
生部3に出力するランチ回路34と、で構成されている
。
FF25のζ出力をクロックCKとし、フレーム同期回
路2の比較結果を溜めておく保護段数前方3段後方3段
のシフトレジスタ31と、このシフトレジスタ31のQ
1〜Q3出力を入力とするNANDゲート32と、シフ
トレジスタ31の?:L1〜σ3出力を人力とするNA
NDゲート33と、これらのNANDゲート32及び3
3の出力状態を保持し、暴走検出信号をリセ7)信号発
生部3に出力するランチ回路34と、で構成されている
。
次に上記の実施例の動作を第4図及び第5図のタイムチ
ャートを参照して説明する。
ャートを参照して説明する。
第4図はプロセッサーlからのフレームパターンが正常
の場合、即ちこのフレームパターンとフレーム同期回路
2のカウンタ21からRC信号として発生される基準フ
レームパターンとが同期している場合のタイムチャート
を示しており、この場合には、EOR22の出力は常に
“L″レベルなり、従ってFF23のζ出力は“H″レ
ベルFF27のζ出力は“Lルベルとなる。
の場合、即ちこのフレームパターンとフレーム同期回路
2のカウンタ21からRC信号として発生される基準フ
レームパターンとが同期している場合のタイムチャート
を示しており、この場合には、EOR22の出力は常に
“L″レベルなり、従ってFF23のζ出力は“H″レ
ベルFF27のζ出力は“Lルベルとなる。
また、カウンタ21のRC信号を半ビットずらしたFF
25のζ出力をクロックCKとし、FF27の口出力を
0人力とするシフトレジスタ31ではQ1〜Q3出力が
′L″レベルとなり、′C11〜ζ3出力が“H″レベ
ルなるため、ANDゲート32.33の出力はそれぞれ
H” ”L″レベルなる。従って、ラッチ回路34
の出力も”L“レベルとなり、暴走検出は行わないので
、リセット信号発生部3からはリセット信号は発生され
ない。
25のζ出力をクロックCKとし、FF27の口出力を
0人力とするシフトレジスタ31ではQ1〜Q3出力が
′L″レベルとなり、′C11〜ζ3出力が“H″レベ
ルなるため、ANDゲート32.33の出力はそれぞれ
H” ”L″レベルなる。従って、ラッチ回路34
の出力も”L“レベルとなり、暴走検出は行わないので
、リセット信号発生部3からはリセット信号は発生され
ない。
ラッチ回路34の出力が″L″レベルであると、AND
ゲート28の出力が何であろうとNANDゲート29の
出力は1H″レベルとなり、クロックCLKをANDゲ
ート30からカウンタ21に通す、これによりカウンタ
21は7進カウンタとしての動作を行い、クロックCL
Kが7個入力された時点で図示のように”H″レベルパ
ルス、即ちRC信号を出力する。
ゲート28の出力が何であろうとNANDゲート29の
出力は1H″レベルとなり、クロックCLKをANDゲ
ート30からカウンタ21に通す、これによりカウンタ
21は7進カウンタとしての動作を行い、クロックCL
Kが7個入力された時点で図示のように”H″レベルパ
ルス、即ちRC信号を出力する。
従って、正常時にはこのRC信号はプロセッサー1から
のフレームパターンと一致し、上記と同じ動作を繰り返
すことになる。
のフレームパターンと一致し、上記と同じ動作を繰り返
すことになる。
第5図はフレームパターン同士の同期が捕れていない場
合(カウンタ21のRC信号ガフレームパターンに対し
前に1ビツトずれている場合)の同期引込(ハンティン
グ)タイムチャートを示しており、まずカウンタ21が
クロックCLKによりカウントアツプしてRC信号を発
生すると、EORゲート22は不一致出力を発生し、こ
れをFF23でクロックCLKにより打つとFF23の
ζ出力は不一致期間だけ1L″レベルの信号となり、こ
れをクリア端子CLRに受けたFF27の回出力は立ち
上がりFF25のQ出力が立ち上がりるまで“H”レベ
ルを継続する。即ち、基準フレームパターンの一周期の
間に1ビツトでも不一致が検出されると、このように−
周期間中“H”レベルとなる。
合(カウンタ21のRC信号ガフレームパターンに対し
前に1ビツトずれている場合)の同期引込(ハンティン
グ)タイムチャートを示しており、まずカウンタ21が
クロックCLKによりカウントアツプしてRC信号を発
生すると、EORゲート22は不一致出力を発生し、こ
れをFF23でクロックCLKにより打つとFF23の
ζ出力は不一致期間だけ1L″レベルの信号となり、こ
れをクリア端子CLRに受けたFF27の回出力は立ち
上がりFF25のQ出力が立ち上がりるまで“H”レベ
ルを継続する。即ち、基準フレームパターンの一周期の
間に1ビツトでも不一致が検出されると、このように−
周期間中“H”レベルとなる。
従って、二0FF27のζ出力をリセット信号発生部3
に送れば、リセット信号がプロセッサー1に送られてプ
ロセッサー1の暴走をリセットすることができる。
に送れば、リセット信号がプロセッサー1に送られてプ
ロセッサー1の暴走をリセットすることができる。
しかしながら、EORゲート22等においてノイズによ
り両フレームパターンの不一致が検出されたときもプロ
セッサー1をリセットしてしまう虞れがあるので、本発
明ではこれを無くすために所定の保護段数を有する同期
保護回路3を設けている。
り両フレームパターンの不一致が検出されたときもプロ
セッサー1をリセットしてしまう虞れがあるので、本発
明ではこれを無くすために所定の保護段数を有する同期
保護回路3を設けている。
即ち、シフトレジスタ31は“H″レベル0FF2フζ
出力を受け、FF25のQ出力の立ち上がりにより一周
朋毎にシフトして行く。
出力を受け、FF25のQ出力の立ち上がりにより一周
朋毎にシフトして行く。
この場合、シフトレジスタ31は保護段数として前方・
後方共に3段有しているので、3周期連続してEORゲ
ート22によりパターン不一致が検出されたときのみ、
出力Ql−Q3が共に′H″レベル(′C11〜′c1
3の出力が共に“L”レベル)になり、NANDゲート
32の出力は′L″レベル(NANDゲート33の出力
は“H”レベル)となってラッチ回路34の出力を反転
させる。
後方共に3段有しているので、3周期連続してEORゲ
ート22によりパターン不一致が検出されたときのみ、
出力Ql−Q3が共に′H″レベル(′C11〜′c1
3の出力が共に“L”レベル)になり、NANDゲート
32の出力は′L″レベル(NANDゲート33の出力
は“H”レベル)となってラッチ回路34の出力を反転
させる。
また、ラッチ回路34の出力が反転されたときには、そ
れ以後3周期連続してEORゲート23によりパターン
一致(完全な一敗)が検出されるまで(NANDゲート
32の出力が“H”レベルでNANDゲート33の出力
が”L″レベルなるまで)、この状態を保つ。
れ以後3周期連続してEORゲート23によりパターン
一致(完全な一敗)が検出されるまで(NANDゲート
32の出力が“H”レベルでNANDゲート33の出力
が”L″レベルなるまで)、この状態を保つ。
即ち、ラッチ34の出力は、NANDゲート32又は3
3の出力が“L″レベルなる時のみ変化するものである
。
3の出力が“L″レベルなる時のみ変化するものである
。
今、3周期連続してパターン不一致が検出されたとする
と、第5図に示すようにラッチ回路34の出力は“H”
レベルとなって暴走検出信号を発生しリセット信号発生
部4に送る。これによりプロセッサー1はリセットされ
ることとなる。
と、第5図に示すようにラッチ回路34の出力は“H”
レベルとなって暴走検出信号を発生しリセット信号発生
部4に送る。これによりプロセッサー1はリセットされ
ることとなる。
このままだと、プロセッサー1をリセットしても、正常
状態になったフレームパターンとフレーム同期回路2の
基準フレームパターンとは同期しないままになってしま
う。
状態になったフレームパターンとフレーム同期回路2の
基準フレームパターンとは同期しないままになってしま
う。
これを防ぐため、本発明では更に暴走検出信号を用いて
カウンタ21のRC信号(基準フレームパターン)をプ
ロセッサーlからのフレームパターンに位相同期させる
ことができる。
カウンタ21のRC信号(基準フレームパターン)をプ
ロセッサーlからのフレームパターンに位相同期させる
ことができる。
即ち、暴走検出信号が発生されたことにより、NAND
ゲート29の一方の入力は#H″レベルとなるが、他方
の入力はANDゲート28がカウンタ21のRC信号の
ビットずらし分だけ1Hmレベルとなるため、NAND
ゲート29の出力はその間のみL”レベルとなり、AN
Dゲート30によりクロックCLKを1個分マスクして
取り除く。
ゲート29の一方の入力は#H″レベルとなるが、他方
の入力はANDゲート28がカウンタ21のRC信号の
ビットずらし分だけ1Hmレベルとなるため、NAND
ゲート29の出力はその間のみL”レベルとなり、AN
Dゲート30によりクロックCLKを1個分マスクして
取り除く。
この結果、カウンタ21のカウント動作はクロックCL
K1個分行われないこととなり、カウントアツプする7
個目のカウントビットは本来なら8個目のカウントピン
トであり、この1ビツト分だけRC信号は遅らされる形
となって図示のようにフレームパターンのI)゛レベル
と一致スることとなる。
K1個分行われないこととなり、カウントアツプする7
個目のカウントビットは本来なら8個目のカウントピン
トであり、この1ビツト分だけRC信号は遅らされる形
となって図示のようにフレームパターンのI)゛レベル
と一致スることとなる。
このように、3周期連続してパターン不一致が検出され
た時には暴走検出信号を発生するとともに、カウンタ2
1の歩進を1つ停止し、フレームパターンと基準フレー
ムパターンとしてのRC信号のパターンとが一致するよ
うに追い掛けて同期引込を行う。
た時には暴走検出信号を発生するとともに、カウンタ2
1の歩進を1つ停止し、フレームパターンと基準フレー
ムパターンとしてのRC信号のパターンとが一致するよ
うに追い掛けて同期引込を行う。
このカウンタ21のクロックCKのマスク動作は両フレ
ームパターンが3周期連続して一致するまで行われるの
で、必ず同期引込を行うことができる。
ームパターンが3周期連続して一致するまで行われるの
で、必ず同期引込を行うことができる。
この結果、第4図に示すような両フレームパターンが同
期した状態となり、その後にプロセッサー1に暴走が発
生すれば上記の保護段数を含めて正確に暴走を検出する
ことができる。
期した状態となり、その後にプロセッサー1に暴走が発
生すれば上記の保護段数を含めて正確に暴走を検出する
ことができる。
以上のように、本発明のプロセッサーのリセット方式に
よれば、プロセッサーから発生されるフレームパターン
を、フレーム同期回路の基準フレームパターンと各プロ
グラム周期毎にビット毎の一致/不一敗を比較して1ビ
ツトでも不一致であればリセット信号を発生してプロセ
ッサーlをリセットするように構成したので、パルスパ
ターン全てが意味のあるものとなり種々多様なパルスに
対しても一つのパターンしか正常と判定しないため、正
確にプログラムを監視することができ、特に保守要員の
いない加入者宅内のデータ伝送装置にもプロセッサーを
安全に搭載することができる。
よれば、プロセッサーから発生されるフレームパターン
を、フレーム同期回路の基準フレームパターンと各プロ
グラム周期毎にビット毎の一致/不一敗を比較して1ビ
ツトでも不一致であればリセット信号を発生してプロセ
ッサーlをリセットするように構成したので、パルスパ
ターン全てが意味のあるものとなり種々多様なパルスに
対しても一つのパターンしか正常と判定しないため、正
確にプログラムを監視することができ、特に保守要員の
いない加入者宅内のデータ伝送装置にもプロセッサーを
安全に搭載することができる。
また本発明では、所定の保護段数を有する同期保護回路
を設けることにより、フレーム同期回路での比較結果に
よる不一致の数がその保護段数を越えたときに暴走検出
信号を発生することができ、ノイズにより誤ってプロセ
ッサーがリセットされるのを防止することができる。
を設けることにより、フレーム同期回路での比較結果に
よる不一致の数がその保護段数を越えたときに暴走検出
信号を発生することができ、ノイズにより誤ってプロセ
ッサーがリセットされるのを防止することができる。
更に本発明では、暴走検出時に基準フレームパターンを
リセットされたプロセッサーからのフレームパターンに
同期引込することもできるので、リセットされて正常な
ものになったプロセッサーのフレームパターンと基準フ
レームパターンとを同期させておくことができ、次にプ
ロセッサーに暴走が生したときに正確にリセットするこ
とが可能となる。
リセットされたプロセッサーからのフレームパターンに
同期引込することもできるので、リセットされて正常な
ものになったプロセッサーのフレームパターンと基準フ
レームパターンとを同期させておくことができ、次にプ
ロセッサーに暴走が生したときに正確にリセットするこ
とが可能となる。
第1図は本発明に係るプロセッサーのリセット方式を原
理的に示したブロック図、 第2図は本発明に係るプロセッサーのリセット方式を概
念的に説明するためのタイムチャート図、第3図は本発
明に係るプロセッサーのリセット方式に用いるフレーム
同期回路と同期保護回路の一実施例を示す回路図、 第4図及び第5図は第3図の実施例を用いたときの動作
タイムチャート図、 第6図は従来のプロセッサーのリセット方式を示すブロ
ック図、 第7図は暴走パターンを示すためのパルス波形図、であ
る。 第1図において、 ■・・・プロセッサー 2・・・フレーム同期回路、 3・・・同期保護回路、 4・・・リセット信号発生部。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
理的に示したブロック図、 第2図は本発明に係るプロセッサーのリセット方式を概
念的に説明するためのタイムチャート図、第3図は本発
明に係るプロセッサーのリセット方式に用いるフレーム
同期回路と同期保護回路の一実施例を示す回路図、 第4図及び第5図は第3図の実施例を用いたときの動作
タイムチャート図、 第6図は従来のプロセッサーのリセット方式を示すブロ
ック図、 第7図は暴走パターンを示すためのパルス波形図、であ
る。 第1図において、 ■・・・プロセッサー 2・・・フレーム同期回路、 3・・・同期保護回路、 4・・・リセット信号発生部。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)プログラムの周期と同一か又はより長い周期で所
定のフレームパターンを発生するプロセッサー(1)と
、 基準フレームパターンを有し、該基準フレームパターン
を該プロセッサー(1)からのフレームパターンと該周
期毎にビット比較してその比較結果を出力するフレーム
同期回路(2)と、 該比較結果が不一致を示している時、該プロセッサー(
1)にリセット信号を与えるリセット信号発生部(3)
と、 を備えたことを特徴とするプロセッサーのリセット方式
。 - (2)該比較結果による不一致数が所定の保護段数を越
えたときに暴走検出信号を発生する同期保護回路(4)
を該フレーム同期回路(2)と該リセット信号発生部(
3)との間に設けたことを特徴とする請求項1記載のプ
ロセッサーのリセット方式。 - (3)該フレーム同期回路(2)が、該暴走検出信号を
入力し該基準フレームパターンをリセットされた該プロ
セッサー(1)からのフレームパターンに同期引込する
ことを特徴とした請求項2記載のプロセッサーのリセッ
ト方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010166A JPH02190944A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | プロセッサーのリセット方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1010166A JPH02190944A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | プロセッサーのリセット方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02190944A true JPH02190944A (ja) | 1990-07-26 |
Family
ID=11742696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1010166A Pending JPH02190944A (ja) | 1989-01-19 | 1989-01-19 | プロセッサーのリセット方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02190944A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011147058A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Fujitsu Ltd | クロック装置 |
-
1989
- 1989-01-19 JP JP1010166A patent/JPH02190944A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011147058A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Fujitsu Ltd | クロック装置 |
| US8564355B2 (en) | 2010-01-18 | 2013-10-22 | Fujitsu Limited | Clock device |
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