JPH02191228A - 鎮痛剤 - Google Patents
鎮痛剤Info
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- JPH02191228A JPH02191228A JP1017070A JP1707089A JPH02191228A JP H02191228 A JPH02191228 A JP H02191228A JP 1017070 A JP1017070 A JP 1017070A JP 1707089 A JP1707089 A JP 1707089A JP H02191228 A JPH02191228 A JP H02191228A
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- JP
- Japan
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- analgesic agent
- oil
- carbon atoms
- fatty acids
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- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、鎮痛剤に関し、更に詳しくは、鎮痛剤の消化
管障害を著しく減少させた副作用の少ない安全な鎮痛剤
に関する。
管障害を著しく減少させた副作用の少ない安全な鎮痛剤
に関する。
[従来の技術]
酸性非ステロイド性抗炎症剤を有効成分とする従来の鎮
痛剤は、有痛性筋痙縮に対する効果が弱かった。このた
め、有痛性筋痙縮に対しては、カルバミン酸クロルフェ
ネシンと酸性非ステロイド性抗炎症剤を併用していた。
痛剤は、有痛性筋痙縮に対する効果が弱かった。このた
め、有痛性筋痙縮に対しては、カルバミン酸クロルフェ
ネシンと酸性非ステロイド性抗炎症剤を併用していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしこの場合、消化管障害が相乗的にあられれ、大き
な問題となっていた。
な問題となっていた。
すなわち、本発明の目的は、消化管障害を著しく減弱し
た有痛性筋痙縮に有効な鎮痛剤を提供することにある。
た有痛性筋痙縮に有効な鎮痛剤を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明者らは前記課題を解決するために鋭意研究し、カ
ルバミン酸クロルフェネシン、メフエネシン及びメトカ
ルバモールより選ばれる1種又は2種以上の物質並びに
酸性非ステロイド性抗炎症剤を含有する鎮痛剤に、(A
)炭素原子数16〜20の不飽和高級脂肪酸、(B)炭
素原子数2〜3の多価アルコールと炭素原子数16〜2
0の不飽和高級脂肪酸とのエステル体及び(C)炭素原
子数2〜3の多価アルコールと炭素原子数8〜20の飽
和脂肪酸とのエステル体で表される群より選ばれる1種
又は2種以上の物質を配合した鎮痛剤により前記課題を
解決した。
ルバミン酸クロルフェネシン、メフエネシン及びメトカ
ルバモールより選ばれる1種又は2種以上の物質並びに
酸性非ステロイド性抗炎症剤を含有する鎮痛剤に、(A
)炭素原子数16〜20の不飽和高級脂肪酸、(B)炭
素原子数2〜3の多価アルコールと炭素原子数16〜2
0の不飽和高級脂肪酸とのエステル体及び(C)炭素原
子数2〜3の多価アルコールと炭素原子数8〜20の飽
和脂肪酸とのエステル体で表される群より選ばれる1種
又は2種以上の物質を配合した鎮痛剤により前記課題を
解決した。
本発明において、(A)炭素原子数16〜20の不飽和
高級脂肪酸とは、オレイン酸、リノール酸、リルン酸、
アラキドン酸、エイコサペンクエン酸などであり、これ
らを単独で、又は2種以上混合して用いることができる
。また、これらは天然の植物油あるいは動物油に含まれ
ているので、これらを用いることもできる。
高級脂肪酸とは、オレイン酸、リノール酸、リルン酸、
アラキドン酸、エイコサペンクエン酸などであり、これ
らを単独で、又は2種以上混合して用いることができる
。また、これらは天然の植物油あるいは動物油に含まれ
ているので、これらを用いることもできる。
(B)炭素原子数2〜3の多価アルコールと炭素原子数
16〜20の不飽和高級脂肪酸とのエステル体とは、グ
リセリンモノオレエート、プロピレングリコールモノオ
レエート、エチレングリコールモノオレエート、グリセ
リントリオレエート、プロピレングリコールトリオレエ
ート、エチレングリコールトリオレエート、グリセリン
トリオレエート、ブロビレングリフールトリリル−ト、
エチレングリフールトリリル−トなどであり、これらを
単独で、又は2種以上混合して用いることができる。ま
た、これらの中には天然の植物油あるいは動物油に含ま
れているので、これらを用いることもできる。
16〜20の不飽和高級脂肪酸とのエステル体とは、グ
リセリンモノオレエート、プロピレングリコールモノオ
レエート、エチレングリコールモノオレエート、グリセ
リントリオレエート、プロピレングリコールトリオレエ
ート、エチレングリコールトリオレエート、グリセリン
トリオレエート、ブロビレングリフールトリリル−ト、
エチレングリフールトリリル−トなどであり、これらを
単独で、又は2種以上混合して用いることができる。ま
た、これらの中には天然の植物油あるいは動物油に含ま
れているので、これらを用いることもできる。
(C)炭素原子数2〜3の多価アルコールと炭素原子数
8〜20の飽和脂肪酸とのエステル体とは、中鎖飽和脂
肪酸トリグリセリド、中鎖飽和脂肪酸トリプロピレング
リコール、中鎖飽和脂肪酸トリエチレングリフール、グ
リセリンモノステアレート、プロピレングリコールモノ
ステアレート、エチレングリフールモノステアレートな
どであり、これらを単独で、又は2種以上混合して用い
ることができる。
8〜20の飽和脂肪酸とのエステル体とは、中鎖飽和脂
肪酸トリグリセリド、中鎖飽和脂肪酸トリプロピレング
リコール、中鎖飽和脂肪酸トリエチレングリフール、グ
リセリンモノステアレート、プロピレングリコールモノ
ステアレート、エチレングリフールモノステアレートな
どであり、これらを単独で、又は2種以上混合して用い
ることができる。
前記植物油としては、落下牛油、綿実油、ひまわり油、
パーム油、とうもろこし油、大豆油、小麦胚芽油、カツ
ボク油、カカオ油、サフラワー油、パーム核油、ごま油
、こめ油、ケシ種子、カルダモン、からし油、ごぼう油
、高麗人参、月見草油などであり、動物油としては、い
わし油、さめ油、さば油などである。
パーム油、とうもろこし油、大豆油、小麦胚芽油、カツ
ボク油、カカオ油、サフラワー油、パーム核油、ごま油
、こめ油、ケシ種子、カルダモン、からし油、ごぼう油
、高麗人参、月見草油などであり、動物油としては、い
わし油、さめ油、さば油などである。
また、酸性非ステロイド性抗炎症剤としては、例えば、
フェニル酢酸系誘導体、サリチル酸系誘導体、ピラゾロ
ン系誘導体、アントラニル酸系誘導体、ピロキシカム、
スリンダック、プラノプロフェン、ナプロキセン、フエ
ンブフエン、インドメタシン、フルルビプロフェン、ジ
フルニサール、オキサプロジン、アセトアミノフェンな
どを使用することができる。
フェニル酢酸系誘導体、サリチル酸系誘導体、ピラゾロ
ン系誘導体、アントラニル酸系誘導体、ピロキシカム、
スリンダック、プラノプロフェン、ナプロキセン、フエ
ンブフエン、インドメタシン、フルルビプロフェン、ジ
フルニサール、オキサプロジン、アセトアミノフェンな
どを使用することができる。
前記フェニル酢酸系誘導体とは、イブフェナック、イブ
プロフェン、アルクロフェナックなどである。
プロフェン、アルクロフェナックなどである。
前記サリチル酸系誘導体とは、例えば、サリチル酸ナト
リウム、アスピリン、アスピリンアルミニウム、エテン
ザミド、サザピリン、サリチルアミドなどである。
リウム、アスピリン、アスピリンアルミニウム、エテン
ザミド、サザピリン、サリチルアミドなどである。
前記ピラゾロン系誘導体とは、フェニルブタシン、オキ
シフェンブタシン、ケトフェニルブタシン、クロフエゾ
ンなどである。
シフェンブタシン、ケトフェニルブタシン、クロフエゾ
ンなどである。
前記アントラニル酸系誘導体とは、例えば、シクロフェ
ナックナトリウム、フルフェナム酸、フルフェナム酸ア
ルミニウム、メフェナム酸などである。
ナックナトリウム、フルフェナム酸、フルフェナム酸ア
ルミニウム、メフェナム酸などである。
これらの組み合わせにおいては、カルバミン酸クロルフ
ェネシン、イブプロフェン及び中鎖飽和脂肪酸トリグリ
セリドを用いたものが経時的な変化もなく好ましい。
ェネシン、イブプロフェン及び中鎖飽和脂肪酸トリグリ
セリドを用いたものが経時的な変化もなく好ましい。
本発明において、鎮痛剤の有効成分(カルバミン酸クロ
ルフェネシン、メフエネシン及びメトカルバモールより
選ばれる1種又は2種以上の物質並びに酸性非ステロイ
ド性抗炎症剤)と前記<A)〜(C)の物質の配合比は
、鎮痛剤の有効成分1重量部に対し、0.1〜50重量
部であり、好ましくは0.5〜10重量部である。この
鎮痛剤の有効成分と前記(A)〜(C)の物質の配合比
が前記範囲外であると、消化管障害防止効果が不十分に
なる(0.1重量部以下の場合)か、あるいは1回服用
量の増大をもたらす(50重量部以上の場合)、また、
鎮痛剤の有効成分であるが、カルバミン酸クロルフェネ
シン、メフェネシン及びメトカルバモールより選ばれる
1種又は2種以上の物質1重量部に対し、酸性非ステロ
イド性抗炎症剤を0.1〜10重量部配合することがで
きる。
ルフェネシン、メフエネシン及びメトカルバモールより
選ばれる1種又は2種以上の物質並びに酸性非ステロイ
ド性抗炎症剤)と前記<A)〜(C)の物質の配合比は
、鎮痛剤の有効成分1重量部に対し、0.1〜50重量
部であり、好ましくは0.5〜10重量部である。この
鎮痛剤の有効成分と前記(A)〜(C)の物質の配合比
が前記範囲外であると、消化管障害防止効果が不十分に
なる(0.1重量部以下の場合)か、あるいは1回服用
量の増大をもたらす(50重量部以上の場合)、また、
鎮痛剤の有効成分であるが、カルバミン酸クロルフェネ
シン、メフェネシン及びメトカルバモールより選ばれる
1種又は2種以上の物質1重量部に対し、酸性非ステロ
イド性抗炎症剤を0.1〜10重量部配合することがで
きる。
本発明に係る鎮痛剤は、通常製剤に用いられる成分、例
えば、賦形剤(例えば、乳糖、デンプン、ショ糖、マン
ニット、ソルビット、結晶セルルロース、カルボキシメ
チルセルロース、二酸化ケイ素など)、結合剤(ポリビ
ニルピロリドン、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒド
ロキシプロピルメチルセルロース、アラビアゴム、デキ
スト」ンなど)、滑沢剤(例えば、ステアリン酸マグネ
シウム、ラウリル硫酸ナトリウム、タルク、ポリエチレ
ングリコール、流動パラフィン、カルナウバロウ、硬化
油など)、湿潤剤(グリセリン、プロピレングリコール
など)などを配合することができる。
えば、賦形剤(例えば、乳糖、デンプン、ショ糖、マン
ニット、ソルビット、結晶セルルロース、カルボキシメ
チルセルロース、二酸化ケイ素など)、結合剤(ポリビ
ニルピロリドン、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒド
ロキシプロピルメチルセルロース、アラビアゴム、デキ
スト」ンなど)、滑沢剤(例えば、ステアリン酸マグネ
シウム、ラウリル硫酸ナトリウム、タルク、ポリエチレ
ングリコール、流動パラフィン、カルナウバロウ、硬化
油など)、湿潤剤(グリセリン、プロピレングリコール
など)などを配合することができる。
また、前記成分の他に、必要に応じて鎮静催眠剤(例え
ば、バルビタール、プロムワレリル尿素、グルテチミド
、臭化ナトリウムなど)、中枢性興奮剤(例えば、カフ
ェイン、セロトニン、カンフルなど)、抗ヒスタミン剤
(例えば、ジフェンヒドラミン、クロルフェニラミン、
プロメタシン、トンジルアミン、クロルサイクリジンな
ど)、ビタミン剤(例えば、ビタミンB+、 ビタミ
ンBfi、ビタミンB1、ビタミンB1m、ビタミンA
、ビタミンC,ビタミンEなど)などの補助剤を配合す
ることもできる。
ば、バルビタール、プロムワレリル尿素、グルテチミド
、臭化ナトリウムなど)、中枢性興奮剤(例えば、カフ
ェイン、セロトニン、カンフルなど)、抗ヒスタミン剤
(例えば、ジフェンヒドラミン、クロルフェニラミン、
プロメタシン、トンジルアミン、クロルサイクリジンな
ど)、ビタミン剤(例えば、ビタミンB+、 ビタミ
ンBfi、ビタミンB1、ビタミンB1m、ビタミンA
、ビタミンC,ビタミンEなど)などの補助剤を配合す
ることもできる。
本発明の鎮痛剤は、通常用いられる方法により、錠剤、
顆粒剤°、散剤、ハードカプセル液体充填剤、カプセル
剤、ソフトカプセル剤などの各種経ロタイブの製剤とし
て調製することができる。
顆粒剤°、散剤、ハードカプセル液体充填剤、カプセル
剤、ソフトカプセル剤などの各種経ロタイブの製剤とし
て調製することができる。
[発明の効果]
次記試験例からも明らかなように、本発明により、カル
バミン酸クロルフェネシンと酸性非ステロイド性抗炎症
剤を併用することによる消化管障害が著しく減弱された
ので、優れた薬効を持つ鎮痛剤を安全に提供することが
可能となった。
バミン酸クロルフェネシンと酸性非ステロイド性抗炎症
剤を併用することによる消化管障害が著しく減弱された
ので、優れた薬効を持つ鎮痛剤を安全に提供することが
可能となった。
[実施例コ
以下、実施例及び試験例を挙げ、本発明を更に具体的に
説明する。
説明する。
実施例1 ハードカプセル液体充填剤カルバミン酸ク
ロルフェネシン2.22g、フエンブフエン1.5g及
びサフラワー油10gを混合し、均一な懸濁液を調製し
た。この懸濁液を450mgずつ1号カプセルに充填し
、液体充填ハードカプセル20カプセルを得た。
ロルフェネシン2.22g、フエンブフエン1.5g及
びサフラワー油10gを混合し、均一な懸濁液を調製し
た。この懸濁液を450mgずつ1号カプセルに充填し
、液体充填ハードカプセル20カプセルを得た。
実施例2 ソフトカプセル剤
カルバミン酸クロルフェネシン2.000g、イブプロ
フェン1 、800 g及び大豆油6.000 gを混
合し、均一な懸濁液を調製した。この懸濁液を通常の方
法により400mgずつソフトカプセルに充填し、20
、000カプセルを得た。
フェン1 、800 g及び大豆油6.000 gを混
合し、均一な懸濁液を調製した。この懸濁液を通常の方
法により400mgずつソフトカプセルに充填し、20
、000カプセルを得た。
実施例3 錠剤
カルバミン酸クロルフェネシン1.500g、フルフェ
ナム酸1.800g、パナセート810(中鎖飽和脂肪
酸トリグリセリドの商品名2日進化成社製)6.000
g、二酸化ケイ素soo g及び結晶セルロース1.0
00gを混合造粒し、スピードミルで粉砕した後、24
メツシユのふるいで縮退し、打錠用顆粒s、 ooo
gを得た。これにステアリン酸マグネシウム6gを混合
し、得られた混合物を通常の方法により打錠し、直径1
0mm、錠厚5mm、1錠重量400mgの錠剤10.
000錠を得た。
ナム酸1.800g、パナセート810(中鎖飽和脂肪
酸トリグリセリドの商品名2日進化成社製)6.000
g、二酸化ケイ素soo g及び結晶セルロース1.0
00gを混合造粒し、スピードミルで粉砕した後、24
メツシユのふるいで縮退し、打錠用顆粒s、 ooo
gを得た。これにステアリン酸マグネシウム6gを混合
し、得られた混合物を通常の方法により打錠し、直径1
0mm、錠厚5mm、1錠重量400mgの錠剤10.
000錠を得た。
実施例4 カプセル剤
カルバミン酸クロルフェネシン1.500g、オキシフ
ェンブタシン1.500g、ごま油2.000g、二酸
化ケイ素700g及び結晶セルロース1.000 gを
混合造粒し、スピードミルで粉砕した後、24メツシユ
のふるいで縮退し、カプセル充填用顆粒6.700 g
を得た。これにステアリン酸マグネシウム10gを混合
し、得られた混合物を通常の方法により280a+gず
つ1号カプセルに充填し、20.000カプセルを得た
。
ェンブタシン1.500g、ごま油2.000g、二酸
化ケイ素700g及び結晶セルロース1.000 gを
混合造粒し、スピードミルで粉砕した後、24メツシユ
のふるいで縮退し、カプセル充填用顆粒6.700 g
を得た。これにステアリン酸マグネシウム10gを混合
し、得られた混合物を通常の方法により280a+gず
つ1号カプセルに充填し、20.000カプセルを得た
。
実施例5 顆粒剤
カルバミン酸クロルフェネシン1.500g、 インド
メタシン1.500g、サンソフトNo、 25−OD
(プロピレングリコールモノオレエートの商品名、太
陽科学社製)3.000g、二酸化ケイ素1.000g
、コーンスターチ2.000 g及びヒドロキシプロピ
ルセルロース500gを混合し、精製水4.000 g
を加えて混練、造粒及び乾燥を行なった後、12メツシ
ユのふるいを通過し、35メツシユのふるいに残留する
顆粒s、 ooo gを得た。
メタシン1.500g、サンソフトNo、 25−OD
(プロピレングリコールモノオレエートの商品名、太
陽科学社製)3.000g、二酸化ケイ素1.000g
、コーンスターチ2.000 g及びヒドロキシプロピ
ルセルロース500gを混合し、精製水4.000 g
を加えて混練、造粒及び乾燥を行なった後、12メツシ
ユのふるいを通過し、35メツシユのふるいに残留する
顆粒s、 ooo gを得た。
実施例6 ハードカプセル液体充填剤カルバミン酸ク
ロルフェネシン2.22g1アスビノン1.5g及びリ
ノール酸4.67gを混合し、均な懸濁液を調製した。
ロルフェネシン2.22g1アスビノン1.5g及びリ
ノール酸4.67gを混合し、均な懸濁液を調製した。
この懸濁液を450mgずつ1号カプセルに充填し、液
体充填ハードカプセル15カプセルを得た。
体充填ハードカプセル15カプセルを得た。
実施例7 ハードカプセル液体充填剤実施例1におい
てカルバミン酸クロルフェネシン2.22 gの代わり
にメフエネシン2.22 gを用いて液体充填ハードカ
プセル20カプセルを得た。
てカルバミン酸クロルフェネシン2.22 gの代わり
にメフエネシン2.22 gを用いて液体充填ハードカ
プセル20カプセルを得た。
試験例1
ラットによる消化管障害減弱効果試験
(1)被験動物 ウィスター系雄性ラット(体重180
〜z2og)を、1群8匹として使用した。
〜z2og)を、1群8匹として使用した。
■被験試料
製した。
第1表に示す処方で試料1〜9を調
(3)試験方法 試料1〜9をそれぞれ5%アラビアゴ
ム水溶液に懸濁し、各試料をそれぞれ別個の被験動物に
経口投与した。6時間後に被験動物の胃を取り出し潰瘍
が生じている面積を求めて潰瘍係数を算出し、第2表に
示した。
ム水溶液に懸濁し、各試料をそれぞれ別個の被験動物に
経口投与した。6時間後に被験動物の胃を取り出し潰瘍
が生じている面積を求めて潰瘍係数を算出し、第2表に
示した。
第 2 表
注)・投与量は、カルバミン酸クロルフェネシンの投与
量が296mgに、イブプロフェンの投与量が200m
gになるように調整した。
量が296mgに、イブプロフェンの投与量が200m
gになるように調整した。
・潰瘍係数の項の士以下の数値はバラツキを示す。
試験例1の結果より、カルバミン酸クロルフェネシン又
はイブプロフェン単独では潰瘍の発生がそれ程ひどくは
ないが、両物質が共存する場合、相乗的に潰瘍の発生が
起こることがわかる。しかしながら、本発明における潰
瘍発生抑制物質(サフラワー油、パナセート810、サ
ンソフトNo、 250D及び大豆油)を配合した試料
では、潰瘍の発生が大幅に押さえられていることがわか
る。
はイブプロフェン単独では潰瘍の発生がそれ程ひどくは
ないが、両物質が共存する場合、相乗的に潰瘍の発生が
起こることがわかる。しかしながら、本発明における潰
瘍発生抑制物質(サフラワー油、パナセート810、サ
ンソフトNo、 250D及び大豆油)を配合した試料
では、潰瘍の発生が大幅に押さえられていることがわか
る。
試験例2
(1)被験動物 ウィスター系雄性ラット(体重180
〜220g)を、1群8匹として使用した。
〜220g)を、1群8匹として使用した。
(り被験試料
試料10:イブブロフエン1.5g及びサフラワー油6
gを混合し、試料とした。
gを混合し、試料とした。
試料11:カルバミン酸クロルフェネシン2.2g及び
サフラワー油6gを混合し、試料とした。
サフラワー油6gを混合し、試料とした。
0)試験方法 試料1.2.10及び11をそれぞれ5
%アラビアゴム水溶液に懸濁した。試料10の懸濁液を
被験動物に経口投与し、直後、試料1の懸濁液を投与し
た(試験2a)、また、試料11の懸濁液を被験動物に
経口投与し、直後、試料2の懸濁液を投与した(試験2
b)。
%アラビアゴム水溶液に懸濁した。試料10の懸濁液を
被験動物に経口投与し、直後、試料1の懸濁液を投与し
た(試験2a)、また、試料11の懸濁液を被験動物に
経口投与し、直後、試料2の懸濁液を投与した(試験2
b)。
被験動物の胃を取り出し潰瘍が生じている面積を求めて
潰瘍係数を算出し、第3表に示した。
潰瘍係数を算出し、第3表に示した。
第 3 表
注)・投与量は、カルバミン酸クロルフェネシンの投与
量が296mgに、イブプロフェンの投与量が200m
gになるように調整した。
量が296mgに、イブプロフェンの投与量が200m
gになるように調整した。
・潰瘍係数の項の上身下の数値はバラツキを示す。
試験例2の結果よりカルバミン酸クロルフェネシンとイ
ブプロフェンの組み合わせによる消化管障害は、カルバ
ミン酸クロルフェネシンが主原因と推察される。
ブプロフェンの組み合わせによる消化管障害は、カルバ
ミン酸クロルフェネシンが主原因と推察される。
Claims (1)
- (1)カルバミン酸クロルフェネシン、メフェネシン及
びメトカルバモールより選ばれる1種又は2種以上の物
質並びに酸性非ステロイド性抗炎症剤を含有する鎮痛剤
に、以下(A)〜(C)で表される群より選ばれる1種
又は2種以上の物質を配合した鎮痛剤。 (A)炭素原子数16〜20の不飽和高級脂肪酸 (B)炭素原子数2〜3の多価アルコールと炭素原子数
16〜20の不飽和高級脂肪酸とのエステル体 (C)炭素原子数2〜3の多価アルコールと炭素原子数
8〜20の飽和脂肪酸とのエステル体
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-258080 | 1988-10-13 | ||
| JP25808088 | 1988-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02191228A true JPH02191228A (ja) | 1990-07-27 |
| JP2827245B2 JP2827245B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=17315243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1017070A Expired - Lifetime JP2827245B2 (ja) | 1988-10-13 | 1989-01-26 | 鎮痛剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2827245B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5260337A (en) * | 1992-07-29 | 1993-11-09 | Merck & Co., Inc. | Ibuprofen-muscle relaxant combinations |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1443923A (en) | 1972-05-02 | 1976-07-28 | Shepard M | Sustained release compositions |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1017070A patent/JP2827245B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5260337A (en) * | 1992-07-29 | 1993-11-09 | Merck & Co., Inc. | Ibuprofen-muscle relaxant combinations |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2827245B2 (ja) | 1998-11-25 |
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