JPH02191560A - 耐チッピング塗料塗装方法 - Google Patents
耐チッピング塗料塗装方法Info
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- JPH02191560A JPH02191560A JP889689A JP889689A JPH02191560A JP H02191560 A JPH02191560 A JP H02191560A JP 889689 A JP889689 A JP 889689A JP 889689 A JP889689 A JP 889689A JP H02191560 A JPH02191560 A JP H02191560A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、耐チッピング塗料塗装方法に関する。
一般に、自動車の塗装工程は、前処理、下塗り、中塗り
、上塗りの4工程から基本的に構成され、前処理では車
体に付着した油類の脱脂が行われ、下塗りでは防錆のた
めの電着塗装及びその焼付は乾燥が施され、中塗りでは
耐食性塗膜の形成と表面調整のための静電塗装及びその
焼付は乾燥が施され、上塗りでは各所定のカラー及び外
観付与と耐久性向上のための静電塗装及びその焼付は乾
燥が施されている。
、上塗りの4工程から基本的に構成され、前処理では車
体に付着した油類の脱脂が行われ、下塗りでは防錆のた
めの電着塗装及びその焼付は乾燥が施され、中塗りでは
耐食性塗膜の形成と表面調整のための静電塗装及びその
焼付は乾燥が施され、上塗りでは各所定のカラー及び外
観付与と耐久性向上のための静電塗装及びその焼付は乾
燥が施されている。
一方、自動車ボディのサイドシル、ドアの下部、フロン
トフェンダやりャフェンダのホイールアーチ部の下部な
どには、走行時に路上の砕石などが衝突して塗膜の損傷
・剥離を惹起し、塗膜の耐食性低下及びボディ鋼材の腐
食が進行する所謂チッピングを起こす。
トフェンダやりャフェンダのホイールアーチ部の下部な
どには、走行時に路上の砕石などが衝突して塗膜の損傷
・剥離を惹起し、塗膜の耐食性低下及びボディ鋼材の腐
食が進行する所謂チッピングを起こす。
このため、ボディの下部のチッピングを起こしやすい所
定領域に対しては、下塗り塗装を施して焼付は乾燥した
後、ポリ塩化ビニル系樹脂塗料やポリウレタン系樹脂塗
料などの耐チッピング塗料の塗装を施し、約100〜2
00μmの耐チッピング塗膜を形成している。
定領域に対しては、下塗り塗装を施して焼付は乾燥した
後、ポリ塩化ビニル系樹脂塗料やポリウレタン系樹脂塗
料などの耐チッピング塗料の塗装を施し、約100〜2
00μmの耐チッピング塗膜を形成している。
通常、上記耐チッピング塗料の塗装は、と記所定領域と
それ以外の領域とを画する見切り部に沿ってマスキング
テープを貼着し、所定領域以外の領域を覆い隠して施し
ていた(特開昭61−40135号公報参照)。
それ以外の領域とを画する見切り部に沿ってマスキング
テープを貼着し、所定領域以外の領域を覆い隠して施し
ていた(特開昭61−40135号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題〕
上記のようにして耐チッピング塗料を塗装する場合、マ
スキングテープを見切り部に沿って正確に貼着し、所定
領域以外の領域を覆い隠さなければならず、その作業が
大変煩雑であった。
スキングテープを見切り部に沿って正確に貼着し、所定
領域以外の領域を覆い隠さなければならず、その作業が
大変煩雑であった。
一方、マスキングテープを貼着せずに塗装することも考
えられるが、耐チッピング塗料は比較的高粘度(約50
PS)の塗料であり、塗装時に所定領域以外の下塗り塗
膜上に飛散して付着すると、膜厚的30〜45μmの比
較的薄い中塗り塗膜及び上塗り塗膜では十分に覆い隠す
ことが出来ず、その部分だけが不規則に突出して自動車
の外観が低下するという問題がある。しかも、この突出
部分の頂部に対しては、十分な膜厚の中塗り塗膜及び上
塗り塗膜が形成されず、その部分から腐食が進行するこ
とが避けられないる。
えられるが、耐チッピング塗料は比較的高粘度(約50
PS)の塗料であり、塗装時に所定領域以外の下塗り塗
膜上に飛散して付着すると、膜厚的30〜45μmの比
較的薄い中塗り塗膜及び上塗り塗膜では十分に覆い隠す
ことが出来ず、その部分だけが不規則に突出して自動車
の外観が低下するという問題がある。しかも、この突出
部分の頂部に対しては、十分な膜厚の中塗り塗膜及び上
塗り塗膜が形成されず、その部分から腐食が進行するこ
とが避けられないる。
本発明の目的は、マスキングテープを用いることなく綺
麗に耐チッピング塗料を塗装し得る耐チッピング塗料塗
装方法を提供することにある。
麗に耐チッピング塗料を塗装し得る耐チッピング塗料塗
装方法を提供することにある。
本発明に係る耐チッピング塗料塗装方法は、被塗装物品
に下塗り塗装を施して焼付乾燥した後、被塗装物品の表
面の所定領域に耐チッピング塗料を塗装する塗装方法に
おいて、上記所定領域を、この所定領域とそれ以外の領
域とに画する見切り部を含む第1ゾーンと第1ゾーン以
外の第2ゾーンとに区分し、第1ゾーンには第2ゾーン
に塗る通常の粘度の耐チッピング塗料よりも低い粘度の
耐チッピング塗料を塗装するものである。
に下塗り塗装を施して焼付乾燥した後、被塗装物品の表
面の所定領域に耐チッピング塗料を塗装する塗装方法に
おいて、上記所定領域を、この所定領域とそれ以外の領
域とに画する見切り部を含む第1ゾーンと第1ゾーン以
外の第2ゾーンとに区分し、第1ゾーンには第2ゾーン
に塗る通常の粘度の耐チッピング塗料よりも低い粘度の
耐チッピング塗料を塗装するものである。
〔作用]
本発明に係る耐チッピング塗料塗装方法においては、通
常の粘度の耐チッピング塗料よりも低い粘度の耐チッピ
ング塗料つまり塗料粒子が比較的小さくなる耐チッピン
グ塗料を第1ゾーンに塗装し、通常の粘度の耐チッピン
グ塗料つまり塗料粒子が比較的大きくなる耐チッピング
塗料を第2ゾーンに塗装する。これにより、第1ゾーン
の塗装時に、耐チッピング塗料の一部が所定領域以外の
下塗り塗膜上へ飛散して付着しても、塗料の粒子が比較
的小さいので下塗り塗膜の表面外へほとんど突出せず、
第2ゾーンの塗装時に、比較的大きい粒子の耐チッピン
グ塗料の一部が第1ゾーンへ飛散しても、粘度の低い耐
チッピング塗膜で覆い隠され或いは塗膜内に埋没して平
滑化され、粘度の低い耐チッピング塗膜の表面外へ突出
しない。
常の粘度の耐チッピング塗料よりも低い粘度の耐チッピ
ング塗料つまり塗料粒子が比較的小さくなる耐チッピン
グ塗料を第1ゾーンに塗装し、通常の粘度の耐チッピン
グ塗料つまり塗料粒子が比較的大きくなる耐チッピング
塗料を第2ゾーンに塗装する。これにより、第1ゾーン
の塗装時に、耐チッピング塗料の一部が所定領域以外の
下塗り塗膜上へ飛散して付着しても、塗料の粒子が比較
的小さいので下塗り塗膜の表面外へほとんど突出せず、
第2ゾーンの塗装時に、比較的大きい粒子の耐チッピン
グ塗料の一部が第1ゾーンへ飛散しても、粘度の低い耐
チッピング塗膜で覆い隠され或いは塗膜内に埋没して平
滑化され、粘度の低い耐チッピング塗膜の表面外へ突出
しない。
上記のように、所定領域外の下塗り塗膜上に飛散して付
着した耐チッピング塗料が、下塗り塗膜上からほとんど
突出しないので、耐チッピング塗料の塗装後に中塗り塗
装及び上塗り塗装を施すことによりこの突出部分を略完
全に覆い隠すことが出来、見切り部に沿ってマスキング
テープを貼着しなくても、被塗装物品の表面に凹凸のな
い綺麗な塗膜を形成出来る。
着した耐チッピング塗料が、下塗り塗膜上からほとんど
突出しないので、耐チッピング塗料の塗装後に中塗り塗
装及び上塗り塗装を施すことによりこの突出部分を略完
全に覆い隠すことが出来、見切り部に沿ってマスキング
テープを貼着しなくても、被塗装物品の表面に凹凸のな
い綺麗な塗膜を形成出来る。
本発明に係る耐チッピング塗料塗装方法によれば、上記
〔作用]の項で説明したように、耐チッピング塗料を塗
装するときに見切り部に沿ってマスキングテープを貼着
しなくても、所定領域以外の領域に大粒の耐チッピング
塗料の粒子が付着せず、被塗装物品の表面に凹凸のない
綺麗な中塗りと上塗りの塗膜を形成出来るので、被塗装
物品の外観を損ねることがない。従って、マスキングテ
ープの貼着作業を省略して耐チッピング塗料の塗装作業
を簡単化出来る。
〔作用]の項で説明したように、耐チッピング塗料を塗
装するときに見切り部に沿ってマスキングテープを貼着
しなくても、所定領域以外の領域に大粒の耐チッピング
塗料の粒子が付着せず、被塗装物品の表面に凹凸のない
綺麗な中塗りと上塗りの塗膜を形成出来るので、被塗装
物品の外観を損ねることがない。従って、マスキングテ
ープの貼着作業を省略して耐チッピング塗料の塗装作業
を簡単化出来る。
以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
本実施例は、自動車の塗装ラインにおける耐チッピング
塗料塗装方法に本発明を適用した場合のものである。
塗料塗装方法に本発明を適用した場合のものである。
上記自動車の塗装ラインの塗装工程について、第1図に
基いて説明する。
基いて説明する。
前処理工程では、車体に対して、例えばアルカリ脱脂剤
にて脱脂処理した後、リン酸亜鉛系の化成被膜を形成し
、その後十分に水洗する。
にて脱脂処理した後、リン酸亜鉛系の化成被膜を形成し
、その後十分に水洗する。
下塗り工程では、エポキシ系電着塗料を収容した塗料槽
内に車体を浸漬し、200〜400■の電圧を車体を陰
極として印加してカチオン電着塗装を施し、電着塗装後
十分に水洗を行い、その後165°Cで約20分間焼付
は乾燥し、第4図に示すように、膜厚15〜30μmの
下塗り塗膜1を自動車Cのボディ2の表面に形成する。
内に車体を浸漬し、200〜400■の電圧を車体を陰
極として印加してカチオン電着塗装を施し、電着塗装後
十分に水洗を行い、その後165°Cで約20分間焼付
は乾燥し、第4図に示すように、膜厚15〜30μmの
下塗り塗膜1を自動車Cのボディ2の表面に形成する。
耐チッピング塗料塗装工程では、第2図に示すように、
自動車Cのドア3の下部、サイドシル4の外面、リヤフ
Iンダ5の前端側下部の外面、ホイールアーチ部の下部
外面、フロントフエンダの後端側下部の外面などのチッ
ピングが発生しやすい耐チッピング塗料塗装領域6(ハ
ツチングした領域)に、次のように耐チッピング塗料の
塗装を施す。
自動車Cのドア3の下部、サイドシル4の外面、リヤフ
Iンダ5の前端側下部の外面、ホイールアーチ部の下部
外面、フロントフエンダの後端側下部の外面などのチッ
ピングが発生しやすい耐チッピング塗料塗装領域6(ハ
ツチングした領域)に、次のように耐チッピング塗料の
塗装を施す。
耐チッピング塗料としては、次の第1表に示すように粘
度の異なる2種類の塗料を用いる。
度の異なる2種類の塗料を用いる。
(来夏以下余白)
第1表
先ず、第3図に示すように、耐チッピング塗料塗装領域
6の下部的273の第2ゾーンに第1表の粘度50PS
の耐チッピング塗料を塗装し、第4図に示すように、下
塗り塗膜1上に膜厚100〜200μmの耐チッピング
塗膜7を形成する。
6の下部的273の第2ゾーンに第1表の粘度50PS
の耐チッピング塗料を塗装し、第4図に示すように、下
塗り塗膜1上に膜厚100〜200μmの耐チッピング
塗膜7を形成する。
次に、耐チッピング塗料塗装領域6の下部的173の部
分であって耐チッピング塗料塗装領域6の上縁の見切り
部6aを含む第1ゾーンに第1表の粘度20PSの耐チ
ッピング塗料を塗装し、第4図に示すように、膜厚10
〜50μmの耐チッピング塗膜8を、下塗り塗膜1上及
び耐チッピング塗膜7の上縁近傍部上に形成する。
分であって耐チッピング塗料塗装領域6の上縁の見切り
部6aを含む第1ゾーンに第1表の粘度20PSの耐チ
ッピング塗料を塗装し、第4図に示すように、膜厚10
〜50μmの耐チッピング塗膜8を、下塗り塗膜1上及
び耐チッピング塗膜7の上縁近傍部上に形成する。
上記第2ゾーンの塗装時、粘度50PSの耐チッピング
塗料の一部が、第1ゾーンにも飛散して下塗り塗膜1上
に付着するが、この耐チッピング塗料は粘度が大きいた
め比較的大きな塗料粒子になるので、第4図に示すよう
に飛散塗膜7Aとなるが、この飛散塗膜7Aは第1ゾー
ンに形成される耐チッピング塗膜8で覆い隠される。
塗料の一部が、第1ゾーンにも飛散して下塗り塗膜1上
に付着するが、この耐チッピング塗料は粘度が大きいた
め比較的大きな塗料粒子になるので、第4図に示すよう
に飛散塗膜7Aとなるが、この飛散塗膜7Aは第1ゾー
ンに形成される耐チッピング塗膜8で覆い隠される。
第1ゾーン塗装時、粘度20PSの耐チッピング塗料の
一部が、耐チッピング塗料塗装領域6外へ飛散して下塗
り塗膜1上に付着するが、この耐チッピング塗料は粘度
が低(比較的小さな塗料粒子となるので、第4図に示す
ように、下塗り塗膜1の表面外へほとんど突出しない飛
散塗膜8Aとなる。
一部が、耐チッピング塗料塗装領域6外へ飛散して下塗
り塗膜1上に付着するが、この耐チッピング塗料は粘度
が低(比較的小さな塗料粒子となるので、第4図に示す
ように、下塗り塗膜1の表面外へほとんど突出しない飛
散塗膜8Aとなる。
中塗り工程では、車体を接地するとともに例えばポリエ
ステル系の塗料を−60〜−90kVに帯電させて静電
塗装を施し、塗装後5〜10分間のセツティングをおい
て溶剤を蒸発させ、その後140°Cで約20分間焼付
は乾燥し、第4図に示すように、膜厚30〜45μmの
中塗り塗膜9を下塗り塗膜1及び耐チッピング塗膜7・
8上に形成した。尚、下塗り塗膜1上に形成された飛散
塗膜8Aは、この中塗り塗膜9で略完全に覆い隠される
。
ステル系の塗料を−60〜−90kVに帯電させて静電
塗装を施し、塗装後5〜10分間のセツティングをおい
て溶剤を蒸発させ、その後140°Cで約20分間焼付
は乾燥し、第4図に示すように、膜厚30〜45μmの
中塗り塗膜9を下塗り塗膜1及び耐チッピング塗膜7・
8上に形成した。尚、下塗り塗膜1上に形成された飛散
塗膜8Aは、この中塗り塗膜9で略完全に覆い隠される
。
上塗り工程では、車体を接地するとともに例えばメラミ
ン・アルキッド樹脂又はアクリル樹脂系の塗料を−60
〜−90kVに帯電させて静電塗装を施し、塗装後5〜
10分間のセツティングをおいて溶剤を蒸発させ、その
後140°Cで約20分間焼付は乾燥し、第4図に示す
ように、膜厚30〜45μmの上塗り塗膜10を中塗り
塗膜9上に形成する。尚、アクリル樹脂の場合、アクリ
ルベースの塗膜(15〜20μm)の上にアクリルクリ
アの塗膜(30〜45μm)が形成される。
ン・アルキッド樹脂又はアクリル樹脂系の塗料を−60
〜−90kVに帯電させて静電塗装を施し、塗装後5〜
10分間のセツティングをおいて溶剤を蒸発させ、その
後140°Cで約20分間焼付は乾燥し、第4図に示す
ように、膜厚30〜45μmの上塗り塗膜10を中塗り
塗膜9上に形成する。尚、アクリル樹脂の場合、アクリ
ルベースの塗膜(15〜20μm)の上にアクリルクリ
アの塗膜(30〜45μm)が形成される。
この上塗り塗膜10により中塗り塗膜9の僅かな凹凸が
完全に覆い隠され、車体に凹凸のない綺麗な塗膜が形成
される。
完全に覆い隠され、車体に凹凸のない綺麗な塗膜が形成
される。
以上説明したように、第1ゾーンに塗る耐チッピング塗
料として低粘度(20PS)のものを用いることにより
、耐チッピング塗料塗装領域6外の下塗り塗膜1上に飛
散して付着した飛散塗膜8Aが、下塗り塗膜1の表面外
へ大きく突出するのを防止して、耐チッピング塗料の塗
装後に施した中塗り塗装及び上塗り塗装で略完全に覆い
隠すことが出来る。従って、見切り部6aを画するマス
キングテープを貼着しなくても、自動車Cの表面に凹凸
のない綺麗な塗膜を形成出来、マスキングテープの貼着
作業を省略して耐チッピング塗料の塗装作業を簡単化出
来る。
料として低粘度(20PS)のものを用いることにより
、耐チッピング塗料塗装領域6外の下塗り塗膜1上に飛
散して付着した飛散塗膜8Aが、下塗り塗膜1の表面外
へ大きく突出するのを防止して、耐チッピング塗料の塗
装後に施した中塗り塗装及び上塗り塗装で略完全に覆い
隠すことが出来る。従って、見切り部6aを画するマス
キングテープを貼着しなくても、自動車Cの表面に凹凸
のない綺麗な塗膜を形成出来、マスキングテープの貼着
作業を省略して耐チッピング塗料の塗装作業を簡単化出
来る。
尚、上記耐チッピング塗料塗装工程において、第1ゾー
ンに粘度20PSの耐チッピング塗料を先に塗装し、そ
の後第2ゾーンに粘度50PSの耐チッピング塗料を塗
装するようにしてもよい。
ンに粘度20PSの耐チッピング塗料を先に塗装し、そ
の後第2ゾーンに粘度50PSの耐チッピング塗料を塗
装するようにしてもよい。
この場合、粘度50PSの耐チッピング塗料の一部が耐
チッピング塗膜8上に飛散してもウェット・オン・ウェ
ットで塗装するため耐チッピング塗膜8内に埋没して表
面には突出しない。
チッピング塗膜8上に飛散してもウェット・オン・ウェ
ットで塗装するため耐チッピング塗膜8内に埋没して表
面には突出しない。
図面は本発明の実施例に係るもので、第1図は自動車塗
装ラインの塗装工程図、第2図は自動車の要部側面図、
第3図は第2図■−■線断面図、第4図は耐チッピング
塗装領域の拡大縦断面図である。 1・・下塗り塗膜、 2・・ボディ、 6・・耐チ
ッピング塗料塗装領域、 6a・・見切り部、7・8・
・耐チッピング塗膜。
装ラインの塗装工程図、第2図は自動車の要部側面図、
第3図は第2図■−■線断面図、第4図は耐チッピング
塗装領域の拡大縦断面図である。 1・・下塗り塗膜、 2・・ボディ、 6・・耐チ
ッピング塗料塗装領域、 6a・・見切り部、7・8・
・耐チッピング塗膜。
Claims (1)
- (1)被塗装物品に下塗り塗装を施して焼付乾燥した後
、被塗装物品の表面の所定領域に耐チッピング塗料を塗
装する塗装方法において、 上記所定領域を、この所定領域とそれ以外の領域とに画
する見切り部を含む第1ゾーンと第1ゾーン以外の第2
ゾーンとに区分し、第1ゾーンには第2ゾーンに塗る通
常の粘度の耐チッピング塗料よりも低い粘度の耐チッピ
ング塗料を塗装することを特徴とする耐チッピング塗料
塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1008896A JP2739226B2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 耐チッピング塗料塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1008896A JP2739226B2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 耐チッピング塗料塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02191560A true JPH02191560A (ja) | 1990-07-27 |
| JP2739226B2 JP2739226B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=11705446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1008896A Expired - Fee Related JP2739226B2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 耐チッピング塗料塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2739226B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017136563A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | 株式会社豊田自動織機 | 塗り分け塗装方法 |
| CN118598689A (zh) * | 2024-04-23 | 2024-09-06 | 西北工业大学 | 一种抗循环烧蚀分区涂层及其制备方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197079A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-01 | Toyota Motor Corp | 耐チツピング性塗膜及びその形成方法 |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP1008896A patent/JP2739226B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61197079A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-01 | Toyota Motor Corp | 耐チツピング性塗膜及びその形成方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017136563A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | 株式会社豊田自動織機 | 塗り分け塗装方法 |
| CN118598689A (zh) * | 2024-04-23 | 2024-09-06 | 西北工业大学 | 一种抗循环烧蚀分区涂层及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2739226B2 (ja) | 1998-04-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |