JPH0219158A - レトルトポウチの滅菌方法 - Google Patents
レトルトポウチの滅菌方法Info
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- JPH0219158A JPH0219158A JP63169676A JP16967688A JPH0219158A JP H0219158 A JPH0219158 A JP H0219158A JP 63169676 A JP63169676 A JP 63169676A JP 16967688 A JP16967688 A JP 16967688A JP H0219158 A JPH0219158 A JP H0219158A
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Landscapes
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、各種消毒剤(アルコール系、フェノール系
、第四級アンモニウム塩、ヨード系、金属化合物系、塩
素系、両性界面活性剤、ホウ酸等)の原液を蒸溜水、純
水等で所定の製剤濃度に設定し市販されている消毒液、
或いは薬液等を入れたレトルトポウチの滅菌方法に関す
る。
、第四級アンモニウム塩、ヨード系、金属化合物系、塩
素系、両性界面活性剤、ホウ酸等)の原液を蒸溜水、純
水等で所定の製剤濃度に設定し市販されている消毒液、
或いは薬液等を入れたレトルトポウチの滅菌方法に関す
る。
前記消毒液を滅菌するときは、通常121°Cの雰囲気
中で定められた時間滅菌処理しなければならない。従来
から滅菌処理は所定の容器に消毒液を入れ、該容器をオ
ートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)等の高圧処理装置内に
収容し滅菌処理するようになっていた。
中で定められた時間滅菌処理しなければならない。従来
から滅菌処理は所定の容器に消毒液を入れ、該容器をオ
ートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)等の高圧処理装置内に
収容し滅菌処理するようになっていた。
即ち、従来、消毒液入り容器は病院の薬剤部で製剤され
た消毒液が封入されて払出され、治療線、病棟内で使用
された後返却されている。この場合返却容器は汚染され
たとみなさなければならず返却容器は再び滅菌されて使
用されているのが実情である。この容器の滅菌作業は、
製剤室内に設置された消毒槽への浸漬消毒、洗剤液に漬
けて加温浸漬する予浸槽浸漬、清水洗浄と最終法溜水仕
上げ洗浄の二行程洗浄、乾燥滅菌機を利用しての滅菌と
乾燥作業環一連の滅菌作業が必要である。
た消毒液が封入されて払出され、治療線、病棟内で使用
された後返却されている。この場合返却容器は汚染され
たとみなさなければならず返却容器は再び滅菌されて使
用されているのが実情である。この容器の滅菌作業は、
製剤室内に設置された消毒槽への浸漬消毒、洗剤液に漬
けて加温浸漬する予浸槽浸漬、清水洗浄と最終法溜水仕
上げ洗浄の二行程洗浄、乾燥滅菌機を利用しての滅菌と
乾燥作業環一連の滅菌作業が必要である。
そして再度製剤部で調号して各治療線や病棟へ払出し、
使用後の回収と滅菌作業等を繰り返している。前記する
乾燥、滅菌設備を利用する作業は、滅菌作業に要する労
力が過多となり、設備投資も膨大とならざるを得ない面
があり、また滅菌処理設備用の余剰なスペースをとるの
が困難な場合もある。
使用後の回収と滅菌作業等を繰り返している。前記する
乾燥、滅菌設備を利用する作業は、滅菌作業に要する労
力が過多となり、設備投資も膨大とならざるを得ない面
があり、また滅菌処理設備用の余剰なスペースをとるの
が困難な場合もある。
消毒液等の滅菌作業において、若しレトルトポウチに製
剤した消毒液を封入した状態で前記する121°C以上
の雰囲気温度で滅菌することが出来れば製剤作業は多大
の省力化を図ることが出来る。しかし、製剤作業におい
ては、例えば初めに消毒原液を蒸溜水で稀釈混合し一定
量しトルトボウチに注水、封入するとすれば分注処理の
過程で雑菌が入り、混合途中でこの稀釈消毒液に侵入し
て来る可能性がある。従って、稀釈化された消毒液は消
毒原液や蒸溜水が無菌であっても再滅菌処理が必要であ
る。また、レトルトポウチに消毒液を注入、封入した状
態でそのまま通常使用されるオートクレーブ等にて処理
すると滅菌過程で破袋するので使用することは出来ない
。
剤した消毒液を封入した状態で前記する121°C以上
の雰囲気温度で滅菌することが出来れば製剤作業は多大
の省力化を図ることが出来る。しかし、製剤作業におい
ては、例えば初めに消毒原液を蒸溜水で稀釈混合し一定
量しトルトボウチに注水、封入するとすれば分注処理の
過程で雑菌が入り、混合途中でこの稀釈消毒液に侵入し
て来る可能性がある。従って、稀釈化された消毒液は消
毒原液や蒸溜水が無菌であっても再滅菌処理が必要であ
る。また、レトルトポウチに消毒液を注入、封入した状
態でそのまま通常使用されるオートクレーブ等にて処理
すると滅菌過程で破袋するので使用することは出来ない
。
即ち、蒸気缶内部では雰囲気温度が121’Cで圧力は
1.2 K g /cm”となり、レトルトポウチ内の
消毒液の蒸気圧も脅威的に膨張して遂に破袋に至る。特
に滅菌処理後の蒸気缶内の温度冷却の過程でレトルトポ
ウチ内の圧力が相対的に高くなって破袋する。レトルト
ポウチをそのまま入れて滅菌処理することの出来る高圧
蒸気滅菌器も考えられるが、温度と圧力を鋭敏にコント
ロールすることの出来る機構としなければならないので
本装置は非常に高価な装置となる。
1.2 K g /cm”となり、レトルトポウチ内の
消毒液の蒸気圧も脅威的に膨張して遂に破袋に至る。特
に滅菌処理後の蒸気缶内の温度冷却の過程でレトルトポ
ウチ内の圧力が相対的に高くなって破袋する。レトルト
ポウチをそのまま入れて滅菌処理することの出来る高圧
蒸気滅菌器も考えられるが、温度と圧力を鋭敏にコント
ロールすることの出来る機構としなければならないので
本装置は非常に高価な装置となる。
この発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは従来からあるすべての高圧蒸気
滅菌器を使用してレトルトポウチに消毒液を注入、封入
した状態で滅菌処理が可能で再処理不要、在庫スペース
の大幅減少等を実現出来るレトルトポウチの滅菌方法を
提供することにある。
その目的とするところは従来からあるすべての高圧蒸気
滅菌器を使用してレトルトポウチに消毒液を注入、封入
した状態で滅菌処理が可能で再処理不要、在庫スペース
の大幅減少等を実現出来るレトルトポウチの滅菌方法を
提供することにある。
即ち、この発明は上記する問題点を解決するために、レ
トルトポウチの滅菌方法が、下端部を絞り、側壁に多数
の小孔を穿設した中空円筒状の容器本体に蓋を着脱可能
としたポウチカプセルに、消毒液や薬液等の液体を封入
したレトルトポウチを入れ、高圧蒸気滅菌器で該レトル
トポウチの液体を滅菌処理することを特徴とする。
トルトポウチの滅菌方法が、下端部を絞り、側壁に多数
の小孔を穿設した中空円筒状の容器本体に蓋を着脱可能
としたポウチカプセルに、消毒液や薬液等の液体を封入
したレトルトポウチを入れ、高圧蒸気滅菌器で該レトル
トポウチの液体を滅菌処理することを特徴とする。
また、前記方法に使用するボウチカプセルが、下端部を
絞り、側壁に多数の小孔を穿設した中空円筒状の容器本
体と、着脱可能とした蓋とより成ることを特徴とする。
絞り、側壁に多数の小孔を穿設した中空円筒状の容器本
体と、着脱可能とした蓋とより成ることを特徴とする。
ボウチカプセルの容器本体に液を封入したレトルトポウ
チを入れ蓋をし、高圧蒸気滅菌器の蒸気缶に該ボウチカ
プセルを入れ最低限度必要な温度、例えば1210c以
上とすればレトルトポウチ内の液は滅菌される。
チを入れ蓋をし、高圧蒸気滅菌器の蒸気缶に該ボウチカ
プセルを入れ最低限度必要な温度、例えば1210c以
上とすればレトルトポウチ内の液は滅菌される。
また、ボウチカプセルを上記構造とすると、高圧蒸気滅
菌器の蒸気缶内の雰囲気温度の下降に際し、蒸気缶内と
レトルトポウチ内との間に圧力差が生じても、ボウチカ
プセルによってレトルトポウチの体積膨張は抑えられ、
滅菌後の温度並びに圧力が下がる過程で不均衡によって
レトルトポウチが破袋すること無く完全な滅菌を実現し
消毒液の安全を図ることが出来る。高圧蒸気滅菌器が急
冷式の機構を装備したものであってもレトルトポウチは
破袋しない。更に滅菌処理の過程でレトルトポウチは内
部の温度上昇に伴う蒸気及び空気の膨張によって体積が
増加しカプセル本体の内壁に密着した状態となって変形
し、滅菌処理後もカプセルの形状と同じ良い形状になる
。
菌器の蒸気缶内の雰囲気温度の下降に際し、蒸気缶内と
レトルトポウチ内との間に圧力差が生じても、ボウチカ
プセルによってレトルトポウチの体積膨張は抑えられ、
滅菌後の温度並びに圧力が下がる過程で不均衡によって
レトルトポウチが破袋すること無く完全な滅菌を実現し
消毒液の安全を図ることが出来る。高圧蒸気滅菌器が急
冷式の機構を装備したものであってもレトルトポウチは
破袋しない。更に滅菌処理の過程でレトルトポウチは内
部の温度上昇に伴う蒸気及び空気の膨張によって体積が
増加しカプセル本体の内壁に密着した状態となって変形
し、滅菌処理後もカプセルの形状と同じ良い形状になる
。
以下この発明の具体的実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図(1)はこの発明で使用するポウチカプセルの平
面図で、同図(2)は正面図である。即ち、このカプセ
ルは中空円筒状の容器本体1の側面に多数の小孔2を穿
設し、着脱可能な蓋3を被せて成る。また、容器本体1
の下部はテーバ状に絞っである。蓋3にはL字形の溝3
aを設け、容器本体1に突設した突起1aに該溝3aを
嵌めて回し、容器本体1と蓋3とが外れないようにして
あるがこの容器本体1と蓋3との着脱方法は外れなけれ
ばネジ式等他の方法であっても良いし、容器本体1の上
端と蓋3の端部とを蝶番でつなぎ、蓋をした後他端で止
めるようにしても良い。尚、前記容器本体1及びM3等
はステンレス若しくはこれと同等の材質、或いはセラミ
ックとすることが好ましい。
面図で、同図(2)は正面図である。即ち、このカプセ
ルは中空円筒状の容器本体1の側面に多数の小孔2を穿
設し、着脱可能な蓋3を被せて成る。また、容器本体1
の下部はテーバ状に絞っである。蓋3にはL字形の溝3
aを設け、容器本体1に突設した突起1aに該溝3aを
嵌めて回し、容器本体1と蓋3とが外れないようにして
あるがこの容器本体1と蓋3との着脱方法は外れなけれ
ばネジ式等他の方法であっても良いし、容器本体1の上
端と蓋3の端部とを蝶番でつなぎ、蓋をした後他端で止
めるようにしても良い。尚、前記容器本体1及びM3等
はステンレス若しくはこれと同等の材質、或いはセラミ
ックとすることが好ましい。
而して、第2図に示すように前記構造としたボウチカプ
セルの容器本体1に消毒液や薬液等の液を封入したレト
ルトポウチ4を入れ蓋3を被せ、高圧蒸気滅菌器(図示
せず)の蒸気缶に該ボウチカプセルを入れ所用必要限度
の滅菌温度に設定すればレトルトポウチル内の液は滅菌
され且つ滅菌後温度を下げる過程で圧力の不均衡によっ
てレトルトポウチが破袋することはない。実際に行った
テストでは135°Cでもレトルトポウチが破損するこ
とはなかった。これは高圧蒸気滅菌器の蒸気缶内の雰囲
気温度並びに圧力を低下させる過程で、熱容量のあるボ
ウチカプセルの存在が、周囲の温度とレトルトポウチ内
の液体や蒸気等との温度差の急激な増大によって生じる
レトルトポウチの膨張を防止するためである。
セルの容器本体1に消毒液や薬液等の液を封入したレト
ルトポウチ4を入れ蓋3を被せ、高圧蒸気滅菌器(図示
せず)の蒸気缶に該ボウチカプセルを入れ所用必要限度
の滅菌温度に設定すればレトルトポウチル内の液は滅菌
され且つ滅菌後温度を下げる過程で圧力の不均衡によっ
てレトルトポウチが破袋することはない。実際に行った
テストでは135°Cでもレトルトポウチが破損するこ
とはなかった。これは高圧蒸気滅菌器の蒸気缶内の雰囲
気温度並びに圧力を低下させる過程で、熱容量のあるボ
ウチカプセルの存在が、周囲の温度とレトルトポウチ内
の液体や蒸気等との温度差の急激な増大によって生じる
レトルトポウチの膨張を防止するためである。
第3図はボウチカプセルに入れて高圧蒸気滅菌器で滅菌
処理し取りだした状態のレトルトポウチの斜視図である
。この図に示すように滅菌処理の過程でレトルトポウチ
4は内部の蒸気及び空気の膨張によって体積が増加しカ
プセル本体1の内壁に密着するため滅菌処理後カプセル
から取り出すとカプセル本体l内部の形状とほぼ同じ形
状となっている。このため処理後のレトルトポウチは図
に示すように立てて置くことが出来るので在庫に際しス
タンド弐であるから従来の容器使用と何等変わらない。
処理し取りだした状態のレトルトポウチの斜視図である
。この図に示すように滅菌処理の過程でレトルトポウチ
4は内部の蒸気及び空気の膨張によって体積が増加しカ
プセル本体1の内壁に密着するため滅菌処理後カプセル
から取り出すとカプセル本体l内部の形状とほぼ同じ形
状となっている。このため処理後のレトルトポウチは図
に示すように立てて置くことが出来るので在庫に際しス
タンド弐であるから従来の容器使用と何等変わらない。
また容器本体1に穿設した小孔2にレトルトポウチの側
壁が食い込むためイボ状の突起5が形成されるが、この
イボ状の突起5は滅菌処理したレトルトポウチであるこ
とを一目で判別出来る目印ともなる。
壁が食い込むためイボ状の突起5が形成されるが、この
イボ状の突起5は滅菌処理したレトルトポウチであるこ
とを一目で判別出来る目印ともなる。
この発明にかかるレトルトポウチの滅菌方法は以上詳述
したような構成としたので、従来不可能とされていた消
毒液や薬液等の液を封入した状態でのレトルトポウチの
従来の高圧蒸気滅菌器等による滅菌処理を行うことが出
来る。この場合圧力のコントロールが出来ない高圧蒸気
滅菌器であっても処理可能である。従って滅菌処理が極
めて簡単でしかも信頼度の高い処理が可能となり、更に
処理コストも低減することが出来る。
したような構成としたので、従来不可能とされていた消
毒液や薬液等の液を封入した状態でのレトルトポウチの
従来の高圧蒸気滅菌器等による滅菌処理を行うことが出
来る。この場合圧力のコントロールが出来ない高圧蒸気
滅菌器であっても処理可能である。従って滅菌処理が極
めて簡単でしかも信頼度の高い処理が可能となり、更に
処理コストも低減することが出来る。
第1図(1)はこの発明で使用するポウチカプセルの平
面図で、同図(2)は正面図、第2図はポウチカプセル
に滅菌処理前のレトルトポウチを入れる場合の斜視図、
第3図はポウチカプセルに入れて高圧蒸気滅菌器で処理
し、取り出した滅菌処理済のレトルトポウチの斜視図で
ある。 1−−−−−ボウチカプセルの容器本体 2・・・・
・・小孔3−・・・・・M4・−レトルトポウチ5、−
−、、−イボ状突起
面図で、同図(2)は正面図、第2図はポウチカプセル
に滅菌処理前のレトルトポウチを入れる場合の斜視図、
第3図はポウチカプセルに入れて高圧蒸気滅菌器で処理
し、取り出した滅菌処理済のレトルトポウチの斜視図で
ある。 1−−−−−ボウチカプセルの容器本体 2・・・・
・・小孔3−・・・・・M4・−レトルトポウチ5、−
−、、−イボ状突起
Claims (2)
- (1)下端部を絞り、側壁に多数の小孔を穿設した中空
円筒状の容器本体に蓋を着脱可能としたポウチカプセル
に、消毒液や薬液等の液体を封入したレトルトポウチを
入れ、高圧蒸気滅菌器で該レトルトポウチの液体を滅菌
処理することを特徴とするレトルトポウチの滅菌方法 - (2)下端部を絞り、側壁に多数の小孔を穿設した中空
円筒状の容器本体と、着脱可能とした蓋とより成ること
を特徴とするポウチカプセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63169676A JPH0219158A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | レトルトポウチの滅菌方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63169676A JPH0219158A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | レトルトポウチの滅菌方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219158A true JPH0219158A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=15890843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63169676A Pending JPH0219158A (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | レトルトポウチの滅菌方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219158A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488927U (ja) * | 1990-03-13 | 1992-08-03 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP63169676A patent/JPH0219158A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0488927U (ja) * | 1990-03-13 | 1992-08-03 |
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