JPH02191654A - エマルション組成物 - Google Patents

エマルション組成物

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JPH02191654A
JPH02191654A JP1138789A JP1138789A JPH02191654A JP H02191654 A JPH02191654 A JP H02191654A JP 1138789 A JP1138789 A JP 1138789A JP 1138789 A JP1138789 A JP 1138789A JP H02191654 A JPH02191654 A JP H02191654A
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JP
Japan
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emulsion
fluorine
monomer
synthetic resin
parts
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JP1138789A
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Kazuo Isobe
和雄 磯部
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は含フッ素合成樹脂エマルションを含有するエマ
ルション組成物に関するものであり、小粒子径の含フッ
素合成樹脂エマルションと、大粒子径のフッ素を含有し
ない合成樹脂エマルシヨンとの両者を含有する合成樹脂
エマルションに関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕含フッ
素用脂エマルシッンの製造は、フッ素上ツマ−の比重が
大きいことから通常の活性剤を用いる乳化重合法では均
一な可溶化が困難であり、従って通常の乳化重合を行う
ことができず、これを改善するために特殊な方法がとら
れている。すなわち、フッ素系界面活性剤の使用及び/
又はメタノール、エタノール、エチレングリコール、プ
ロピレングリコール、アセトン、ジオキサンなどの水溶
性有機溶剤が比較的多量に使用されたりする。これらの
作用及び効果は米国特許第3062765号に記述され
ている通りである。
しかしながら、これらの水溶性エマルションは、高価な
フッ素モノマーを比較的多量に使用しなければ、フルオ
ロカーボンの特性である耐薬品性、耐候性、非粘着性、
撥水溌油性、指動性が発現し、ない、これらの特性は皮
膜表面での特性であり、その性能は皮膜表面に存在する
フッ素濃度に依存する。ト記水溶性エマルションはフッ
素モノマーを均一に重合しているため、皮膜化し、た際
にも皮膜中均−にフルオロカーボンが分布している。し
たがって、表面で有効に働くフルオロカーボ〉・はわず
かであり、また基材接着面にもフルオロカーボンが存在
することにより密着性も悪くなるといった問題点がある
本発明の目的は、前記のような問題点を解決し、表面へ
効率的にフルオロカーボンを分布させ、従来よりも簡便
で安価でしかも、フルオロカーボンの特性を充分発揮す
るエマルションを提供することにある。
〔課題を解決するための手段] 本発明者は上述の如き多くの課題を解決すべく鋭意研究
の結果、小粒子径の含フッ素エマルジョンと大粒子径の
フッ素を含有しない合成樹脂エマルションとの両者を含
有する合成樹脂エマルション組成物を使用することが極
めて有効であることを見出し、本発明を完成するに到っ
た。
即ち、本発明は、平均粒子径o、ooi〜0.05μの
含フッ素合成樹脂エマルション1〜501J量(固形分
)と平均粒子径0.05〜140μのフッ素を含有しな
い合成樹脂エマル23299〜50重量部(固形分)と
を混合してなるエマルション組成物を提供するものであ
る。
尚、本発明において平均粒子径とは、CO[ILTER
ELECTI?0NIC3 INC製C0IILTER
 MODEL N4で25°Cで測定した値である。
以下、平均粒子径06001〜0.05μの含フッ素合
成樹脂エマルションを小粒子径含フッ素合成樹脂エマル
ションと、平均粒子径0.05〜1.0μのフッ素を含
有しない合成樹脂エマルションを大粒子径合成樹脂エマ
ルションと呼称する。
本発明においては、特に小粒子径含フッ素合成樹脂エマ
ルションの機能が重要である。
本発明で用いられる小粒子径含フッ素合成樹脂エマルシ
ョンは種々の方法で製造することができ、その代表的な
製造法は、例えば次のようなものがある。
(11  デュポン社の特許(特公昭49 − 369
42号公報)によるアクリルヒドロシルの製造法。
(2)特公昭49−43381号公報及び特公昭51−
13192号公報に開示されているマレイン化ブタジェ
ンや水溶性のアルキッド樹脂を比較的多量に用いてとニ
ルモノマーを乳化分散してグラフト重合する方法。
(3)特公昭49−27127号公報に開示されている
高濃度のセラック樹脂をアンモニア水で溶解した水溶液
中でビニルモノマーを重合する方法。
(4)(A)塩生成基又はポリアルキレンオキサイド基
を有しラジカル重合可能な不飽和結合を有する単量体0
.5〜60重量%、 (B)ラジカル重合可能な不飽和結合を有する含フッ素
単量体5〜99.5重量%、 (C) (A)、(B)の何れにも該当しないラジカル
重合可能な不飽和結合を有する単量体0〜・94、5重
量% よりなる単量体混合物をアルコール系又はケトン系溶剤
中で溶液重合し、次いで得られた反応生成物に必要に応
じ中和剤を加えた後、水を添加し′アルコール系又はケ
トン系溶剤を留去し、水系に転相する方法。
(5)その他、例えば特公昭50−15027号公報、
特公昭53 − 7479号公報、特公昭53−748
0号公報等に記載されている水性ウレタン樹脂の製造法
粒子径の最も小さい含フッ素合成樹脂エマルシランの製
造法としては、(4)と(5)の方法が有利であり、(
4)の方法が特に好ましい。
以下、(4)の方法につき更に詳しく説明する。
本発明において、小粒子径含フッ素合成樹脂エマルショ
ンを得るための単量体組成としては1、(A)塩生成基
又はポリアルキレンオキサイド基を有しラジカル重合可
能な不飽和結合を有する単量体(以下界面活性単量体と
いう)0.5〜60重量%、 (B)ラジカル重合可能な不飽和結合を有する含フッ素
単量体(以十含フッ素単量体という)5〜99.5重量
% を含有することが必要であり、残部は界面活性単量体、
含フッ素単量体以外のラジカル重合可能な不飽和結合を
有する単量体である。
界面活性単量体の量が0.5重量%未満では均一で安定
な含フッ素樹脂水性エマルシランが得られない、一方6
0重量%を越えると、実用性のある耐水性を有する樹脂
が得られない。
また、含フッ素単量体の量が5重量%未満では、実用性
のある含フッ素単量体の特性を発揮する樹脂が得られな
い。
本発明に用いる界面活性単量体としては、アニオン性重
量体、カチオン性単量体、両性単層体、ノニオン性単量
体等がある。更に詳しくはアニオン性単量体としては、
不飽和カルボン酸モノマー、不飽和スルホン酸モノマー
、不飽和リン酸モノマー等があり、カチオン性単量体と
しては不飽和3級アミン含有千ツマー1不飽和アンモニ
ウム塩含有千ツマ−等があり、両性単量体としては、N
−(3−スルホプロピル)−N〜メククロリルオキシエ
チルーN、N−ジメチルアンモニウムベタイン、N−(
3−スルホプロピル)−N−メタクロリルアミドプロビ
ルーN、N−ジメチルアンモニウムベタイン、1−(3
−スルホプロピル)−2−ビニルピリジニウムベタイン
、ノニオン性単量体としては、不飽和ポリオキシエチレ
ンオキサイドモノマー、不飽和ポリオキシプロピレンオ
キサイドモノマー等がある。
具体的に説明すると、アニオン性単量体のうち不飽和カ
ルボン酸モノマーとしては、アクリル酸、メタクリル酸
、クロトン酸、イタコン酸、マレイン酸、フマール酸、
シトラコン酸、又はそれらの無水物及びそのモノアルキ
ルエステルやカルボキシエチルビニルエーテル、カルボ
キシプロピルビニルエーテルの如きカルボキシル基を有
するビニルエーテル類等がある。
不飽和スルホン酸モノマーとしては、スチレンスルホン
酸、2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホニ
ツクアシッド、3−スルホプロピル(メタ)アクリンク
アシッドエステル、ビス−(3−スルホプロピル)−イ
タコニックアシッドエステル等及びその塩がある。又、
その他2=ヒドロキシエチル(メタ)アクリル酸の硫酸
モノエステル及びその塩がある。
不飽和リン酸モノマーとしては、ビニルホスホン酸、ビ
ニルホスフェート、アシッドホスホキシエチル(メタ)
アクリレート、アシッドホスホキシプロピル(メタ)ア
クリレート、ビス(メタクリロキシエチル)ホスフェー
ト、ジフェニル−2−メタクリロイロキシエチルホスフ
ェート、ジフェニル−2−アクリロイロキシエチルホス
フェート、ジブチル−2−メタクリロイロキシエチルホ
スフェート、ジブチル−2−アクリロイロキシエチルホ
スフェート、ジオクチル−2(メタ)アクリロイロキシ
エチルホスフェート等がある。
カチオン性単量体としては、不飽和3級アミン含有モノ
マー及び不飽和アンモニウム塩含有上ツマー等があるが
、具体的には、ビニルピリジン、2−メチル−5−ビニ
ルピリジン、2−エチル−5−ビニルピリジンの如きモ
ノビニルピリジン類;N、N−ジメチルアミノスチレン
、N、N−ジメチルアミノメチルスチレンの如きジアル
キルアミノ基を有するスチレン類;N、N〜ジメチルア
ミノエチルメタクリレート、N、N−ジメチルアミノエ
チルアクリレ−)、N、N−ジエチルアミノエチルメタ
クリレート、N、N−ジエチルアミノエチルアクリレー
ト、N、N−ジメチルアミノプロピルメタクリレート、
NJ−ジメチルアミノブロビルアクリレー)、N、N−
ジエチルアミノプロピルメタクリレート、N、N−ジエ
チルアミノプロビルアクリレートの如きアクリル酸又は
メタクリル酸のジアルキルアミノ基を有するエステル類
;2−ジメチルアミノエチルビニルエーテルの如きジア
ルキルアミノ基を有するビニルエーテル1liN−(N
’。
N゛−ジメチルアミノエチル)メタクリルアミド、N−
(N’、N’−ジメチルアミノエチル)アクリルアミド
、N−(N’、N’−ジエチルアミノエチル)メタクリ
ルアミド、N−(N’ 、 N“−ジエチルアミノエチ
ル)アクリルアミド、N−(N”、N″−ジメチルアミ
ノプロピル)メタクリルアミド、N−(N″N +−ジ
メチルアミノプロピル)アクリルアミド、N−(N’ 
Ko−ジエチルアミノプロビル)メタクリルアミド、N
−(N”Nl−ジエチルアミノプロビル)アクリルアミ
ドの如きジアルキルアミノ基を有するアクリルアミドあ
るいはメタクリルアミド類、或いはこれらをハロゲン化
アルキル(アルキル基の炭素数1ないし18、ハロゲン
として塩素、臭素、ヨウ素)、ハロゲン化ベンジル、例
えば塩化ベンジルまたは臭化ベンジル、アルキルまたは
アリールスルホン酸、例えばメタンスルホン酸、ベンゼ
ンスルホン酸またはトルエンスルホン酸、のアルキルエ
ステル(アルキル基の炭素数1ないし18)、および硫
酸ジアルキル(アルキル基の炭素数1ないし4)の如き
公知の四級化側で四級化したもの等が挙げられる。
ノニオン性単量体としては、不飽和カルボン酸モノマー
とポリオキシアルキレングリコール又は低級アルコール
のポリオキシアルキレンオキシド付加物とのエステル類
、あるいはアリルグリシジルエーテル又は不飽和カルボ
ン酸七ツマ−のグリシジルエーテルとポリオキシアルキ
レングリコール又は低級アルコールのポリオキシアルキ
レンオキシド付加物との反応物等があり、例えば下式で
示されるものが利用出来る。
CHx = CHCHtO−(CHzC[1g0) 、
1−LCI−COOR’ OOH (式中R1はH,C)I、又は −CLCIICIIzO−(CLC)IzO)−−R”
であり、HzはH又H はC11,である。) C)1ffi=c)I−Co−(C)1.cHffiO
)、1M。
CHl−CH−CO−(CH2CH1O)、CH3゜C
Hz=CH−CO−CHz(JCHzO(CHtCHz
O)−CH3゜OH (上記式中、nは1〜100の数) 本発明において、含フッ素単量体としては、ポリフルオ
ロアルキル基及びパーフルオロアルキル基を有する(メ
タ)アクリレート、ビニルエステル、ビニルエーテル、
マレート、フマレート、α−オレフィンなどの公知の化
合物を挙げることができる。更に好ましい含フッ素単量
体としては、炭素数4以上のポリフルオロアルキル基又
はパーフルオロアルキル基を有するものが挙げられる。
これらの化合物の例としては、例えば CHz=CBCO*CmH<CthF+t、CHz=C
HCO*CJ4CsP+t+CHt −CtlCOgC
JnCl @F x r 、 CHl = C(C)L
s)COtC!!(nCJ + s。
CHt −C(CHs)COzCtHaCJ + q、
 CHl = C(CHs) C0tCdLC+ eF
z + 。
C5FjvSOz(CJy)CHzCHzOCQCH−
CHt。
C@Fl ?sOt (CHz)CHtCHtOCOC
(CHs)=CHt。
C,IP、5CON(CIHs)C)!ICHtOCO
C(CIり=CHt。
CaF+1(CHx) r +0COC(CL) =C
Hz。
CJ’ryCToCHCToOCOC(CHff)士C
H!。
H (Ch)*CFO(CHz)sOcOcH=CHt。
CtFs(OChCFthOChCFtCON(CHz
>CHtCIIz  。
寡 CL=CtlCO0 CaF + tsOtN (CH*C11zOCOCH
= CL)宜 。
CIF目5OtN(CHz)(Cut)t。0COCH
tCH=CTo。
C,F、、SO,N(C1l(S)CIIC)lIOG
OCI−CHCOOC,H,。
CJ’+5SOJ(CHs)CHtCHtOCOCH”
”C)IzlCJ+1SOtHHCHtCHxSOtC
I4=CH*。
CFj (cps) a (cut) zOcOc (
CH3) = Clt。
CFs(CFt)acHzOcOc(CHz)−CH□
Ch(Ch) h (C)It) gOcOc(CHs
) =CIf。
Ch (CFt) tsOtN(Cillt) (CH
,) gOcOcH=c)It。
CFz(Ch)vsOJ(C)It) (CHg)tO
cOc(CHff) −CHzlChCl (CFt)
 + ocHzOcOc<CHs) =CHt。
C)If−CH−0−(CHり、−(CFり、−X。
〜16、nは0〜2の整数である。) CHz = CH−(C)lり。1− (CPり@−X
CHg=CH−(C11り/−0−C−(CH2)−−
(Ch)−−X〜16、nは0〜2、Pは0〜3の整数
である。〕CJbm−+ (aは1〜18)又は−(C
Ht) =−(CF、) 、−Xであり、■は5〜16
、nは0〜2の整数である。) (式中×はH,P、CI、CP、、YはH,F、CI、
CPS、ZはH,F、C1,CFjである。) また上記に示した単量体のマクロモノマーがある。この
マクロモノマーの製造は、当業界において公知の処方に
より容易に合成される。
例えば、チオグリコール酸及び2−メルカプトエタノー
ル等々と上記単量体を開始剤の存在下にラジカル重合せ
しめ、得られた反応生成物にグリシジル(メタ)アクリ
レート及びイソシアネートエチル(メタ)アクリレート
等々を反応せしめ、片末端にラジカル重合性不飽和結合
を導入することにより得ることができる。
マクロモノマーの数平均分子量は10.000以下が望
ましく、この分子量以上では自己分散型含フッ素樹脂水
性エマルシランの製造に用いられる溶剤への溶解性が劣
る。好ましくは数平均分子量5,000以下である。
また、界面活性単量体、含フッ素単量体以外のラジカル
重合可能な不飽和結合を有する単量体としては、(メタ
)アクリレート、ビニルエステル、ビニルエーテル、マ
レート、フマレート、α−オレフィンなどの公知の化合
物を挙げることができる。
これらの化合物の具体例としては、酢酸ビニル、プロピ
オン酸ビニル、酪酸ビニル、ピバリン酸ビニル、カプロ
ン酸ビニル、ラウリン酸ヒニル、バーサチック酸ビニル
、シクロヘキサンカルボン酸ビニルなどのビニルエステ
ル類、メチルビニルエーテル、玉子ルビニルエーテル、
n−プロピルビニルエーテル、イソプロピルビニルエー
テル、n−ブチルビニルエーテル、イソブチルビニルエ
ーテル、t−ブチルビニルエーテル、n−ペンチルビニ
ルエーテル、n−ヘキシルビニルエーテル、n・−オク
チルビニルエーテル、2−エチルヘキシルビニルエーテ
ル、シクロヘキシルビニルエーテル、ラウリルビニルエ
ーテル プロピレンなどのモノオレフィン類、マレイン酸ジメチ
ル、マレイン酸ジエチル、マレイン酸ジオクチルなどの
マレート類、ブタジェン、イソプレンなどのジオレフィ
ン類、酢酸アリルなどのアリル類、(メタ)アクリル酸
メチル、(メタ)アクリル酸エチル、(メタ)アクリル
酸n−ブチル、(メタ)アクリル酸イソブチル、(メタ
)アクリル酸2−エチルヘキシル、(メタ)アクリル酸
n−オクチル、(メタ)アクリル酸デシル、(メタ)ア
クリル酸ドデシルなどの(メタ)アクリル酸エステル類
、スチレン、ビニルトルエンなどのスチレン系モノマー
、並びにアクリロニトリルなどのモノマーの他に、上記
に示した単量体のマクロモノマ−がある。
このマクロモノマーの製造は、当業界において公知の処
方により容易に合成される.例えばチオグリコール酸及
び2−メルカプトエタノール等々と上記単量体を開始剤
の存在下にラジカル重合せしめ、得られた反応生成物に
グリシジル(メタ)アクリレート及びイソシアネートエ
チル(メタ)アクリレート等々を反応せしめ、片末端に
ラジカル重合性不飽和結合を導入することにより得るこ
とができる。
マクロモノマーの数平均分子量はio,ooo以下が望
ましく、これ以上の分子量では自己分散型含フッ素樹脂
水性エマルシゴンの製造時高粘度となり、転相工程に支
障をきたし、安定な自己分散型含フッ素樹脂水性エマル
シゴンが得られない。
単量体としては、上記に示したこれらの中量体の1種又
は2種以上から選択することができる。
本発明において、含フッ素樹脂エマルシ5ンの製造に用
いられるアルコール系溶剤としては、例えばメタノール
、エタノール、n−プロパツール、イソプロパツール、
n−ブタノール、第2級ブタノール、第3級ブタノール
、イソブタノール、ジアセトンアルコール、2−イミノ
エタノール等が挙げられるが、好ましくはイソプロパツ
ールである。
又、ケトン系溶剤としては、例えばアセトン、メチルエ
チルケトン、ジエチルケトン、ジプロピルケトン、メチ
ルイソブチルケトン、メチルイソプロピルケトン等が挙
げられ、好ましくはメチルエチルケトンである。
これらは1種又は2種以上混合して用いられる。必要に
よっては高沸点親水性有機溶剤を併用してもよい。
高沸点親水性有機溶剤としては、フェノキシエタノール
、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレング
リコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノ
ブチルエーテル、ジエチレングリコール七ツメチルエー
テル、ジエチレングリコールジエチルエーテル、ジエチ
レングリコールジエチルエーテル、ジエチレングリコー
ルモノブチルエーテル、3−メチル−3−メトキシブタ
ノール等がある。
本発明において、自己分散型金フッ素樹脂水性エマルシ
式ンの製造に用いられる開始剤としては、公知のラジカ
ル開始剤が用いられる。例えば、t−ブチルヒドロペル
オキシドに代表されるヒドロ過酸化物類、過酸化ジL−
ブチルに代表される過酸化ジアルキル類、過酸化アセチ
ルに代表される過酸化ジアシル類、過酢酸t−ブチルに
代表される過酸エステル類、メチルエチルケトンペルオ
キシドに代表されるケトンペルオキシド類、及び2、2
゛−アゾビス(イソブチロニトリル)、2,2°−アゾ
ビス(2,4−ジメチルヮレロニトリル) 、 1.1
’−アゾビス(シクロヘキサン−1−カルボニトリル)
等に代表されるアゾ重合開始剤が挙げられる。
前記各原料を使用して均一で安定な自己分散型含フッ素
樹脂水性エマルションを得るには、例えば撹拌機、還流
冷却器、滴下ロート、温度81、チッ素ガス導入管のつ
いた反応器を準備し、界面活性単量体(A)0.5〜6
0重量%と1.含フッ素単量体(B)5〜99.5重量
%と、更に(A) 、 CB)の何れにも該当しない単
量体(C)  0〜9465重量%を、アルコール系及
びケトン系溶剤中で溶液重合する方法や、バルク系で重
合する方法等が挙げられるが、アルコール系及びケトン
系溶剤中で溶液重合する事が本発明のエマルションを得
るために必要である。
また別の処方として、例えばエチレン、プロピレン、テ
トラフルオロエチレン等のガス状の単量体の場合はオー
トクレーブを用い、界面活性単量体(^)0.5〜60
重量%と、含フッ素単量体(B)5〜99.5重量%と
、更に(A) 、 (B)の何れにも該当しない単量体
(C)θ〜94.5重置%を、アルコール系及びケトン
系溶剤中で溶液重合することにより得られる。
上記の如き溶液重合により得られた反応生成物を必要に
応じ、苛性ソーダ、トリエチルアミン、グリコール酸等
の中和剤を加えて中和し、続いて水を加えた後アルコー
ル系又はケトン系溶剤を留去し水系に転相することによ
り本発明に係わる自己分散型含フッ素樹脂水性エマルシ
ョンが得られる。
このようにして得られた小粒子径含フッ素合成樹脂エマ
ルションは、透過光でほぼ完全な透明性を有しており、
レーザー光を照射するとコロイド分散体特有のチンダル
現象を有しており、通常分散媒中のポリマー濃度は30
%ぐらいの低濃度でかなりの高粘性を示す、数平均分子
量はi 、 ooo〜200.000が好適である。
一方、大粒子径合成梼脂工゛フルジョンは一般の乳化重
合法等、公知の処方によって得られる。
例えば、乳化重合法においては、疎水性上ツマ−をミセ
ル中に可溶化して重合の場を与えたり、生成したエマル
ションの安定化のために、一般にアニオン性界面活性剤
、カチオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤を単独
或いは混合物として原料モノマーに対し0.5〜5重量
%使用して重合する方法である。又、乳化重合法によっ
て得られたエマルションを重合の場として用いエマルシ
ョンの粒径を肥大化させるシード重合法等がある。これ
らの方法によって得られたエマルションの粒径は0.0
5〜1.0μの半透明又は白色不透明の低粘性のコロイ
ド分散液である。
小粒子径含フッ素合成樹脂エマルシリン及び大粒子径合
成構脂エマルシッンをそれぞれ単独で使用した場合、例
えば小粒子径含フッ素合成樹脂エマルションの場合は、
上述の如く低濃度でかなりの高粘性を示し通常30%以
上の高濃度化は困難であるが、塗膜にした場合、有機溶
剤型と同等の塗膜形成性が認められ塗膜が緻密となり光
沢性がある。又、フルオロカーボンの特性である耐薬品
性、耐候性、非粘着性、撥水撥油性、摺動性などの性能
も充分認められる。
一方、大粒子径合成樹脂エマルションの場合は上述の如
く低粘性であるために高濃度品が得られるが、一般に粒
子径が大きくなるとエマルションの保存安定性等が悪く
なる。又、塗膜にした場合、小粒子径品に比し、塗膜が
粗雑になり緻密性が劣り、光沢性、耐水性、密着性等、
多くの問題点を抱えている。
しかしながら、本発明のように小粒子径含フッ素合成樹
脂エマルションと大粒子径合成樹脂エマルションをブレ
ンド使用すると溶液物性的には大粒子径合成樹脂エマル
ションの乳化分散能が高まり、保存安定性、機械的安定
性等の性能が大幅に向上する。
又、固体物性的にみると素材が平面非吸収性のものにお
いては、造膜過程で最密充填構造を取り塗膜の造膜性が
大幅に改良され、塗膜の緻密性、光沢性、機械的強度、
耐水性、密着性等の多くの性能が高まる。
又上記のフルオロカーボンの特性は小粒子径含フッ素合
成樹脂エマルシリンと大粒子径合成樹脂エマルションと
の混合比率に比例するのではなく、少量の添加であって
も小粒子径含フッ素合成樹脂エマルションが空気に接し
た表面へ移行し、パーフルオロアルキル基が表面に配向
するため単独の時と同様の性能を示す。
小粒子径含フッ素合成樹脂エマルションの粒子径は小さ
い方が望ましく、粒子径が0.05μを越えると上述し
た効果及び空気に接した表面への移行速度が遅く又、パ
ーフルオロアルキル基が表面に配向しにくくなるため、
上述した効果はあまり期待できない。
又、小粒子径含フッ素合成樹脂エマルションと大粒子径
合成樹脂エマルションの混合比率は、小粒子径含フッ素
合成樹脂エマルション1〜50重量部(固形分)と、大
粒子径合成樹脂エマルション99〜50重量部(固形分
)が望ましく、小粒子径含フッ素合成樹脂エマルション
が1重量部未満では大粒子径エマルションの乳化、分散
能を高める効果が少なく、エマルションの保存安定性、
機械的安定性等の性能向上効果が少ない9また、造膜過
程で最密充填構造を取り塗膜の造膜性の改善及び緻密性
や光沢、密着性、機械的強度、耐水性の性能を高める効
果も少ない。
又、耐薬品性、耐候性、非粘着性、撥水溌油性、摺動性
などフッ素に起因する特性も出ない。
一方小粒子種含フッ素合成樹脂エマルシ町ンだけでも実
用的には問題は少ないが、高価なフッ素樹脂だけを使用
することになり経済的に不利である。又、低濃度高粘性
の為操作的に困難を伴うことも多い。
本発明のエマルシタ2組成物の用途としては、例えば、
撥水撥油防汚加工用途、樹脂表面改質剤、ポジ型フォト
レジスト、光ファイバー、水なし平版印刷版、コンタク
ト/光学レンズ、塗料及びインキ用途、医用高分子材料
、離型性用途、磁気テープ/磁気ディスクのコーティン
グ及び摺動性用途、化粧料、記録材料、感熱記録紙、サ
イズ剤、紙加工、OPニス、末剤、固結防止、防カビ剤
等の分野に利用でき、繊維物質、不織布、紙、皮革、ゴ
ム、木材、金属、アスファルト、コンクリート、石こう
、ALC板、窯業系サイデイング材、ガラス、ガラス繊
維及びプラスチックスなどに含浸させるか、或いはこれ
らの表面に塗布して乾燥することに依り、表面コーティ
ング、接着、風合い改良などの性能向上の効果を得るこ
とが出来る外、陰極線管用フィルミング液、バーコード
ラベル(pos ラベル)用コーティング剤、土木建築
関係、各種バインダー、接着剤、紙加工剤、セメント混
和剤、並びにゴムラテックスや樹脂エマルションが一般
に応用されている分野で有利に利用することが出来る。
〔実施例〕
次に実施例を掲げて本発明を具体的に説明するが、本発
明がこれらに限定されないことは勿論である。なお、例
中の部及び%は特記しない限り全て重量基準である。
参考例−1 撹拌機、還流冷却器、滴下ロート、温度計、チッ素導入
管のついた反応器にイソプロピルアルコール64部、イ
オン交換水4部、メチルメタクリレート14.8部、i
ll、 IH,2)!、 2H−へブタデカフルオロデ
シルメタクリレート41.2部、2−アクリルアミ1ド
ー2−メチルプロパンスルホニツクアシッド8部を仕込
み、チッ素ガスを流し溶存酸素を除去する。
一方滴下ロートに溶存酸素を除去したイソプロピルアル
コール36部とメチルメタクリレート36部及びアゾビ
スイソブチロニトリル0807部を仕込む。
反応器を83部3℃に加熱後、アゾビスイソブチロニト
リル0.13部をメチルエチルケトン2部に溶解したも
のを加え、滴下ロートよりメチルメタクリレートの消費
速度にあわせて七ツマ−を滴下する。
モノマーを滴下終了後、アゾビスイソブチロニトリル0
.2部をメチルエチルケトン3部に溶解したものを加え
、更に2時間熟成、再びアゾビスイソブチロニトリル0
.1部をメチルエチルケトン2部に溶解したものを加え
、再び6時間反応を続け、均質な共重合体を得た。
次にこの共重合体に10%苛性ソーダ水溶液15.5部
を加え中和し、続いてイオン交換水300部を加えた後
、減圧下でメチルエチルケトンを留去し、粒径0.00
8μの透明な自己分散型含フッ素樹脂水性エマルション
を得た。尚、粒径はC0ULTf!RBLfICTRO
NIC5INCI! C0ULTf!RMODELN4
で25°Cで測定した値である(以下同じ)。
参考例−2 撹拌機、還流冷却器、滴下ロート、温度針、チッ素導入
管のついた反応器にイソプロピルアルコール64部、イ
オン交換水4部、メチルメタクリレート14.8部、1
B、 IH,2H,2H−へブタデカフルオロデシルメ
タクリレート41.2部、2−アクリルアミドル2−メ
チルブロパンスルホニツクアシツド5部を仕込み、チッ
素ガスを流し溶存酸素を除去する。
一方滴下ロートに溶存酸素を除去したイソプロピルアル
コール36部とメチルメタクリレート36部及びアゾビ
スイソブチロニトリル0.07部を仕込む。
反応器を83±3℃に加熱後、アゾビスイソブチロニト
リル0.13部をメチルエチルケトン2部に溶解したも
のを加え、滴下ロートよりメチルメタクリレートの消費
速度にあわせて七ツマ−を滴下する。
モノマーを滴下終了後、アゾビスイソブチロニトリル0
.2部をメチルエチルケトン3部に溶解したものを加え
、更に2時間熟成、再びアゾビスイソブチロニトリル0
.1部をメチルエチルケトン2部に溶解したものを加え
、再び6時間反応を続け、均質な共重合体を得た。
次にこの共重合体に10%苛性ソーダ水溶液9.7部を
加え中和し、続いてイオン交換水300部を加えた後、
減圧下でメチルエチルケトンを留去し、粒径0.047
μの半透明な自己分散型含フッ素樹脂水性エマルション
を得た。
参考例−3 撹拌機、還流冷却器、滴下ロート、温度計、チッ素導入
管のついた反応器にイソプロピルアルコール64部、イ
オン交換水4部、メチルメタクリレ−)14.8部、I
Il、 IH,2H,2)1−へブタデカフルオロデシ
ルメタクリレート41.2部、2−アクリルアミド−2
−メチルプロパンスルホニツクアシッド3部を仕込み、
チッ素ガスを流し溶存酸素を除去する。
一方滴下ロートに溶存酸素を除去したイソプロピルアル
コール36部とメチルメタクリレート36部及びアゾビ
スイソブチロニトリル0.07部を仕込む。
反応器を83±3“Cに加熱後、アゾビスイソブチロニ
トリル0.13部をメチルエチルケトン2部に溶解した
ものを加え、滴下ロートよりメチルメタクリレートの消
費速度にあわせて七ツマ−を滴下する。
モノマーを滴下終了後、アブビスイソブチロニトリル0
.2部をメチルエチルケトン3部に溶解したものを加え
、更に2時間熟成、再びアゾビスイソブチロニトリル0
.1部をメチルエチルケトン2部に溶解したものを加え
、再び6時間反応を続け、均質な共重合体を得た。
次にこの共重合体に10%苛性ソーダ水溶液5.8部を
加え中和し、続いてイオン交換水300部を加えた後、
減圧下でメチルエチルケトンを留去し、粒径0.082
μの乳白色をした自己分散型含フッ素樹脂水性エマルシ
ョンを得た。
参考例−4 界面活性剤エマルゲン935〔ノニルフェノールエチレ
ンオキサイド35モル付加物(花王■製)〕2部、ペレ
ックス5S−L (アルキルジフェニルエーテルジスル
ホン酸塩(花王■製)) 0.5部を窒素導入管、攪拌
機、温度針を備えた反応器にとり、イオン交換水280
部、スチレン/ブチルアクリレ−) = 1. / 1
混合物100部を加え、室温にて窒素置換した。次いで
液温度を30°Cに調整後、2%の過硫酸カリウム水溶
液5部を加え反応器を80°Cオイル浴に浸して重合を
開始した。
一定時間後に反応液の一部をサンプリングしその固形分
を計る(150℃、3時間乾燥)ことよにって重合率を
求めた。さらに、2時間重合後粒径0.11μの乳白色
のエマルシヨンを得た。
実施例−1 参考例−1で得たエマルションと参考例−4のエマルシ
ョンを樹脂重量比50150にブレンドした。
実施例−2 参考例−工で得たエマルションと参考例−4のエマルシ
ョンを樹脂重量比30/70にブレンドした。
実施例−3 参考例−1で得たエマルションと参考例−4のエマルシ
ョンを樹脂重量比10/90にブレンドした。
実施例−4 参考例−1で得たエマルションと参考例−4のエマルシ
ョンを樹脂重量比5/95にブレンドした。
実施例−5 参考例−1で得たエマルションと参考例−4のエマルシ
ョンを樹脂重量比2 /98にブレンドした。
実施例−6 11m−2で得たエマルションと参考例−4のエマルシ
ョンを樹脂重量比50150にブレンドした。
実施例−7 参考例−2で得たエマルションと参考例−4のエマルシ
ョンを樹脂重量比30/70にブレンドした。
実施例−8 参考例−2で得たエマルションと参考例−4のエマルシ
ョンを樹脂重量比10/90にブレンドした。
実施例−9 参考例−2で得たエマルションと参考例−4のエマルシ
ョンを樹脂重量比5/95にブレンドした。
実施例−10 参考例−2で得たエマルションと参考例−4のエマルシ
ョンを樹脂重量比2/98にブレンドした。
比較例−1 参考例−3で得たエマルションと参考例−4のエマルシ
ョンを樹脂重量比50150にブレンドした。
比較例−2 参考例−3で得たエマルションと参考例−4のエマルシ
ョンを樹脂重量比30/70にブレンドした。
比較例−3 参考例−3で得たエマルションと参考例−4のエマルシ
ョンを樹脂重量比5/95にブレンドした。
実施例−1〜実施例−10及び比較例−1〜比較例−3
で得られたエマルション組成物について下記の方法によ
り物性を評価した。
又、参考例−1及び参考例−4のエマルションについて
も、同様に物性を評価した。その結果も表1に示す。
隻牲笠l方法 (1)溌水性 ガラス板上にエマルション組成物を塗布し、80°Cで
1晩乾燥して得た塗膜をエルマゴニオメータ式接触角測
定器(G−1型)を用い蒸留水で接触角を測定した。
(2)密着性 (供試体の作成) エマルション組成物の粘度を1Qepsに調整し、久保
田防火すイデイング#449無塗装板上に塗布(150
g/ポ)、80°Cで2時間乾燥後−夜間放置したもの
を供試体とした。
次にJiSK 5400−1979年「塗料一般試験法
」中に記載の基盤目試験に準じて行った。
但し2X2CIを4m+間隔にカットし合計25の基盤
目を作り100%付着したものを25/25で表示した
(3)光沢 ガラス板にエマルシ四ン組成物を塗布し乾燥後、スガ試
験機■の光沢針で測定した。
参考に同光沢計による2〜3の例を示す。
数字が大きい方が光沢性が良い。
(4)耐水性 テフロンコーティング皿にJフル952組成物を入れ乾
燥して得たフィルムを25°Cの水中に4日間浸漬し、
状態の変化を観察した。
○印:塗膜の膨潤率5%以内で白化等の変化のないもの △印:塗膜の膨潤率5%〜10%で白化等の変化のない
もの及び若干白化するも の ×印:塗膜の膨潤率10%以上で白化等表面変化の大き
いもの (5)エマルシヨンの保存安定性 エマルション組成物ヲマヨネーズビンに入れ50’Cの
恒温器内に放置し状態変化を観察した。
×印:50’CX1週間以内に粗大粒子の沈降及び増粘
やガムアップが認められる もの。
Δ印:50”CX2週間以内に粗大粒子の沈降及び増粘
やガムアップが認められる もの。
O印:50°CX2週間以上安定なもの。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、平均粒子径0.001〜0.05μの含フッ素合成
    樹脂エマルション1〜50重量部(固形分)と平均粒子
    径0.05〜1.0μのフッ素を含有しない合成樹脂エ
    マルション99〜50重量部(固形分)とを混合してな
    るエマルション組成物。 2、含フッ素合成樹脂エマルションが、 (A)塩生成基又はポリアルキレンオキサイド基を有し
    ラジカル重合可能な不飽和結合を 有する単量体0.5〜60重量%、 (B)ラジカル重合可能な不飽和結合を有する含フッ素
    単量体5〜99.5重量%、 (C)(A)、(B)の何れにも該当しないラジカル重
    合可能な不飽和結合を有する単量体0〜 94.5重量% よりなる単量体混合物をアルコール系又はケトン系溶剤
    中で溶液重合し、次いで得られた反応生成物に必要に応
    じ中和剤を加えた後、水を添加しアルコール系又はケト
    ン系溶剤を留去する方法で製造したものである請求項1
    記載のエマルション組成物。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1046053A (ja) * 1996-08-01 1998-02-17 Mitsubishi Chem Basf Co Ltd 無機多孔質基材用水性下塗剤
JPH1046052A (ja) * 1996-07-31 1998-02-17 Mitsubishi Chem Basf Co Ltd 無機多孔質基材用水性下塗剤
JPH1046051A (ja) * 1996-07-31 1998-02-17 Mitsubishi Chem Basf Co Ltd 無機多孔質基材用水性下塗剤
JP2002285016A (ja) * 2001-03-26 2002-10-03 Asahi Glass Co Ltd 水性樹脂組成物

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