JPH02191759A - 高強力シート - Google Patents
高強力シートInfo
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- JPH02191759A JPH02191759A JP1002873A JP287389A JPH02191759A JP H02191759 A JPH02191759 A JP H02191759A JP 1002873 A JP1002873 A JP 1002873A JP 287389 A JP287389 A JP 287389A JP H02191759 A JPH02191759 A JP H02191759A
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- Japan
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- mixed
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- fiber
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
- B01D39/14—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material
- B01D39/16—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of organic material, e.g. synthetic fibres
- B01D39/1607—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of organic material, e.g. synthetic fibres the material being fibrous
- B01D39/1623—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of organic material, e.g. synthetic fibres the material being fibrous of synthetic origin
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
- B01D39/08—Filter cloth, i.e. woven, knitted or interlaced material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2239/00—Aspects relating to filtering material for liquid or gaseous fluids
- B01D2239/06—Filter cloth, e.g. knitted, woven non-woven; self-supported material
- B01D2239/0604—Arrangement of the fibres in the filtering material
- B01D2239/064—The fibres being mixed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D2239/00—Aspects relating to filtering material for liquid or gaseous fluids
- B01D2239/12—Special parameters characterising the filtering material
- B01D2239/1233—Fibre diameter
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野〕
本発明は、極細熱維を含む高強力シート状物に関する。
より詳しくは、フィルター性能、バクテリアバリアー性
、吸塵性、吸液性、断熱性に優れると同時に高強力なシ
ートに関し、特に各種フィルター、ワイパー、ラップ類
、断熱材等の用途に好適な極細繊維高強力シートに関す
る。ただし本明細書でいうシートは実質的に不織布に該
当するので、以下においては不織布で説明する。
、吸塵性、吸液性、断熱性に優れると同時に高強力なシ
ートに関し、特に各種フィルター、ワイパー、ラップ類
、断熱材等の用途に好適な極細繊維高強力シートに関す
る。ただし本明細書でいうシートは実質的に不織布に該
当するので、以下においては不織布で説明する。
極細繊維からなる不織布、特にメルトブロー法により得
られる極細繊維不織布は、フィルター性能、バクテリア
バリアー性、吸塵性、吸液性、断熱性等にぼれ、この特
長を活かし種々の用途に用いられてきている。
られる極細繊維不織布は、フィルター性能、バクテリア
バリアー性、吸塵性、吸液性、断熱性等にぼれ、この特
長を活かし種々の用途に用いられてきている。
メルトブロー法については、インダストリアル・アンド
・エンジニアリング・ケミスlリ−(10dusLri
al and Engirieering Chesi
stry) 48巻、第8号(P、 1342〜134
6) 、1956年に基本的な装置および方法が開示さ
れている。また、特公昭56−33511号公報および
特開昭55−142757号公報にポリオレフィン、ポ
リエステル等の極細繊維の製造法が開示されている。
・エンジニアリング・ケミスlリ−(10dusLri
al and Engirieering Chesi
stry) 48巻、第8号(P、 1342〜134
6) 、1956年に基本的な装置および方法が開示さ
れている。また、特公昭56−33511号公報および
特開昭55−142757号公報にポリオレフィン、ポ
リエステル等の極細繊維の製造法が開示されている。
一方、極細繊維に太い短iutを混合した不織布につい
ては以下のものが知られている。すなわち、特公昭61
−30065号公報には、極細繊維とこれより径の大き
い捲縮ステ・−プルファイバーを混合した少なくとも3
0d/gの嵩高さを有する熱絶縁体用弾性繊維質ウェブ
が開示されている。
ては以下のものが知られている。すなわち、特公昭61
−30065号公報には、極細繊維とこれより径の大き
い捲縮ステ・−プルファイバーを混合した少なくとも3
0d/gの嵩高さを有する熱絶縁体用弾性繊維質ウェブ
が開示されている。
また、特開昭55−30498号公報および特開昭59
−183723号公報には、極at繊維と捲縮した太い
短繊維を含むワイパーが開示されている。
−183723号公報には、極at繊維と捲縮した太い
短繊維を含むワイパーが開示されている。
極細繊維のみからなる不織布、特にメルトブロー法で得
られた極細繊維ウェブは、非常に小さなポアサイズを持
つ良質な多孔質体であるため、フィルター性能、バクテ
リアバリアー性、吸塵性、吸液性、断熱性等に優れると
いう特長があるが、反面、強力が低く用途が大きく限定
されるという問題があった。そのため、メルI・ブロー
ウェブ単独で使われることは極めて少なく、−a的には
、スパンボンド法不織布等のような高強力の不織布、ま
たは織編物等と張り合わせて用いられており、性能面、
コスト面で問題があった。
られた極細繊維ウェブは、非常に小さなポアサイズを持
つ良質な多孔質体であるため、フィルター性能、バクテ
リアバリアー性、吸塵性、吸液性、断熱性等に優れると
いう特長があるが、反面、強力が低く用途が大きく限定
されるという問題があった。そのため、メルI・ブロー
ウェブ単独で使われることは極めて少なく、−a的には
、スパンボンド法不織布等のような高強力の不織布、ま
たは織編物等と張り合わせて用いられており、性能面、
コスト面で問題があった。
一方、前述の特公昭61−30065号公報において、
太いIを縮ステーブルファイバーを極細繊維に混合する
目的はウェブの嵩高化(高空隙率化)にあり、これによ
り断熱性を高め得たものである。また、特開昭55−3
0498号公報、特りn昭59−183723号公報は
いずれも太い捲縮短繊維の混合する目的が、ウェブの空
隙率向上(嵩高化)にあり、これによりワイパーとして
の特性である吸塵性、吸液性を高めることにあった。こ
のように、公知技術の短繊維混合の狙いは、嵩高化によ
る空隙率向」二にあったものである。
太いIを縮ステーブルファイバーを極細繊維に混合する
目的はウェブの嵩高化(高空隙率化)にあり、これによ
り断熱性を高め得たものである。また、特開昭55−3
0498号公報、特りn昭59−183723号公報は
いずれも太い捲縮短繊維の混合する目的が、ウェブの空
隙率向上(嵩高化)にあり、これによりワイパーとして
の特性である吸塵性、吸液性を高めることにあった。こ
のように、公知技術の短繊維混合の狙いは、嵩高化によ
る空隙率向」二にあったものである。
また、特開昭55−30498号公報の不織布の場合、
その実施例から明らかなように、極細繊維としてポリプ
ロピレン、ポリエチレン、アクリル系ポリマーを用い、
混合する極太繊維としてはポリエチレンテレフタレート
、ナイロン、ナイロン6.6といった異素材を用いてい
る。この2種の繊維どうしに相溶性がないため、熱結合
しても極細繊維と極太繊維の結合が充分ではなく、実質
的には極細繊維相互の熱結合となっている。このため極
細繊維のもつ特長がt貝なわれるのみならず、極太繊維
の補強効果が殆ど発現されないため強力向」二効果が不
充分であった。
その実施例から明らかなように、極細繊維としてポリプ
ロピレン、ポリエチレン、アクリル系ポリマーを用い、
混合する極太繊維としてはポリエチレンテレフタレート
、ナイロン、ナイロン6.6といった異素材を用いてい
る。この2種の繊維どうしに相溶性がないため、熱結合
しても極細繊維と極太繊維の結合が充分ではなく、実質
的には極細繊維相互の熱結合となっている。このため極
細繊維のもつ特長がt貝なわれるのみならず、極太繊維
の補強効果が殆ど発現されないため強力向」二効果が不
充分であった。
また、この極細繊維相互の熱結合が主体の場合は、極細
繊維のもつ性能の低下が起こるのみならず、硬化したり
もろくなったりして特に引裂強力が低下するという問題
があった。また、特開昭59−1.83723号公報の
不織布の場合でも同様な問題が見られる。
繊維のもつ性能の低下が起こるのみならず、硬化したり
もろくなったりして特に引裂強力が低下するという問題
があった。また、特開昭59−1.83723号公報の
不織布の場合でも同様な問題が見られる。
本発明は、前述した極細繊維ウェブの特長を出来るだけ
1nなわずに、しかもスパンボンドのような他の高強力
不織布との張り合わせ等のような方法によらない一層タ
イブの高強力極細繊維不織布を提供することを目的とす
る。
1nなわずに、しかもスパンボンドのような他の高強力
不織布との張り合わせ等のような方法によらない一層タ
イブの高強力極細繊維不織布を提供することを目的とす
る。
本発明の[J的は、平均繊維径が0.1〜8.0−の極
細繊維と、1.5デニ一ル以上で平均繊維長30I以」
二であり、かつ該極細繊維と相溶性をaする繊維とがラ
ンダムに混在して成るシートであって、少なくともこの
太い繊維と前記極細繊維とが部分的に熱結合している高
強力シートによって達成される。
細繊維と、1.5デニ一ル以上で平均繊維長30I以」
二であり、かつ該極細繊維と相溶性をaする繊維とがラ
ンダムに混在して成るシートであって、少なくともこの
太い繊維と前記極細繊維とが部分的に熱結合している高
強力シートによって達成される。
本発明の極細繊維は、ポリプロピレン、ポリエチレン等
のポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレート、ポリ
ブチレンテレフタレート等のポリエステル、ナイロン6
、ナイロン6.6等のポリアミドおよびこれらの共重合
体、ブレンド物、ポリ塩化ビニル、アクリル系およびア
クリル系共重合体、ポリスチレン、ポリアリレーンスル
ファイド、ポリスルホン等がある。本発明においては、
極細繊維は極細繊維と混合される繊維(以下混合繊維と
いう)との熱結合力を高める目的で、熱可塑性繊維、特
に混合繊維と相溶性のある同一種の熱可塑性ポリマー繊
維である。
のポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレート、ポリ
ブチレンテレフタレート等のポリエステル、ナイロン6
、ナイロン6.6等のポリアミドおよびこれらの共重合
体、ブレンド物、ポリ塩化ビニル、アクリル系およびア
クリル系共重合体、ポリスチレン、ポリアリレーンスル
ファイド、ポリスルホン等がある。本発明においては、
極細繊維は極細繊維と混合される繊維(以下混合繊維と
いう)との熱結合力を高める目的で、熱可塑性繊維、特
に混合繊維と相溶性のある同一種の熱可塑性ポリマー繊
維である。
本発明でいう極細繊維としてはその平均繊維径が0.1
〜8.0−以下の繊維を用いるとよく、好ましくは平均
繊維径が0.5〜6.0p、特に好ましくは1.0〜5
.0−の範囲の平均繊維径を有する繊維であるとよい。
〜8.0−以下の繊維を用いるとよく、好ましくは平均
繊維径が0.5〜6.0p、特に好ましくは1.0〜5
.0−の範囲の平均繊維径を有する繊維であるとよい。
なお平均繊維径が0.1趨以下の場合は柔軟であるが繊
維強力が低くなり、毛羽の脱落があり用途が制限される
ので好ましくない。−方、8.0p以上では、不織布強
力は高くなるが、反面、前記した極細繊維の特長である
フィルター性能、バクテリアバリアー性、吸塵性、吸液
性、断熱性が劣るので好ましくないや 本発明の混合繊維は、極細繊維と相溶性を存する熱可塑
性繊維である。
維強力が低くなり、毛羽の脱落があり用途が制限される
ので好ましくない。−方、8.0p以上では、不織布強
力は高くなるが、反面、前記した極細繊維の特長である
フィルター性能、バクテリアバリアー性、吸塵性、吸液
性、断熱性が劣るので好ましくないや 本発明の混合繊維は、極細繊維と相溶性を存する熱可塑
性繊維である。
このような混合繊維としては、ポリプロピレン、ポリエ
チレンのようなポリオレフィン、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリブチレンテレフタレートのようなポリエス
テル1ナイロン6、ナイロン6.6のようなポリアミド
やポリアクリルニトリルなどの素材から選ばれ、これら
の共重合物、ブレンド物があげれらる。また、素材成分
の数が2種以にあってもよい。
チレンのようなポリオレフィン、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリブチレンテレフタレートのようなポリエス
テル1ナイロン6、ナイロン6.6のようなポリアミド
やポリアクリルニトリルなどの素材から選ばれ、これら
の共重合物、ブレンド物があげれらる。また、素材成分
の数が2種以にあってもよい。
極細繊維と混合繊維とが相溶性を有する組合せとしては
、この2種繊維が同一素材系どうしの場合であり、たと
えば、極Ia繊維(A)がポリオレフィンの時は混合繊
維(B)もポリオレフィン、Aがポリエステルの時はB
もポリエステル、Aがポリアミドの時はBもポリアミド
といった組合せ等であり、これらが共重合体やブレンド
物であってもよい。特に、Aがポリプロピレンの時はB
もポリプロピレン、Aがポリエチレンテレフタレートの
時はBもポリエチレンテレフタレート、Aがナイロン6
の時はBもナイロン6といった、全く同一素材の組合せ
が熱結合し易く強力の面で最も好ましい。極細繊維と混
合繊維とが相溶性を有する組合せにすることによって、
この2種の繊維間で適度の熱結合が生じ、不織布の引張
り強力、さらに特に引裂強力が大巾に向上するという効
果が生じる。
、この2種繊維が同一素材系どうしの場合であり、たと
えば、極Ia繊維(A)がポリオレフィンの時は混合繊
維(B)もポリオレフィン、Aがポリエステルの時はB
もポリエステル、Aがポリアミドの時はBもポリアミド
といった組合せ等であり、これらが共重合体やブレンド
物であってもよい。特に、Aがポリプロピレンの時はB
もポリプロピレン、Aがポリエチレンテレフタレートの
時はBもポリエチレンテレフタレート、Aがナイロン6
の時はBもナイロン6といった、全く同一素材の組合せ
が熱結合し易く強力の面で最も好ましい。極細繊維と混
合繊維とが相溶性を有する組合せにすることによって、
この2種の繊維間で適度の熱結合が生じ、不織布の引張
り強力、さらに特に引裂強力が大巾に向上するという効
果が生じる。
本発明の混合繊維は捲縮があっても無くてもよいが、捲
縮があった方が極細繊維不織布が嵩高となり、吸塵性、
吸液性が向上しワイパー用途として好ましい。また、I
畏縮があった方が断熱性も向上するため断熱材として用
いた場合も好ましい。
縮があった方が極細繊維不織布が嵩高となり、吸塵性、
吸液性が向上しワイパー用途として好ましい。また、I
畏縮があった方が断熱性も向上するため断熱材として用
いた場合も好ましい。
更には、圧力1R失、粉塵保持量も向−トするためフィ
ルター用途とした場合も好ましい方向である。
ルター用途とした場合も好ましい方向である。
捲縮率は15%以上が好ましい。
本発明において、混合繊維のデニール(繊維径)、繊維
長は不織布強力に影響し重要である。
長は不織布強力に影響し重要である。
混合繊維のデニールは1.5デニ一ル以上、好ましくは
2〜25デニール、特に3〜20デニールが好ましい。
2〜25デニール、特に3〜20デニールが好ましい。
1.5デニ一ル未満では引裂強力向上効果が充分ではな
い。混合繊維のデニールは大きいはど引裂強力は高まる
が、25デニールを超えると不織布が硬く、手触り不良
となり好ましくない。
い。混合繊維のデニールは大きいはど引裂強力は高まる
が、25デニールを超えると不織布が硬く、手触り不良
となり好ましくない。
また、混合繊維の平均繊維長は30Illf11以上、
好ましくは35〜110++ua、特に50〜8011
111が好ましい。
好ましくは35〜110++ua、特に50〜8011
111が好ましい。
30IW未満では引裂強力向上効果が不充分である。
混合繊維の平均繊維長を長くするほど引裂強力が高まる
が、110mm以上長くしても引裂強力は殆んど高まら
ずほぼ飽和状態となる。また混合繊維の・V均繊維長が
長すぎると極細繊維に均一に分散させることが困難とな
り、場合によっては引裂強力が低下することがある。
が、110mm以上長くしても引裂強力は殆んど高まら
ずほぼ飽和状態となる。また混合繊維の・V均繊維長が
長すぎると極細繊維に均一に分散させることが困難とな
り、場合によっては引裂強力が低下することがある。
本発明においては、混合繊維として1.5デニール以ト
であり、平均繊維長が30聞以上を同時に満たず場合に
引裂強力が最も高まる。
であり、平均繊維長が30聞以上を同時に満たず場合に
引裂強力が最も高まる。
混合繊維の引張り強度は高い程、不織布の引裂協力、引
張り強力が高まる。混合繊維の引張り強度は少なくとも
2g/デニール、特に3〜10g/デニールが好ましい
。
張り強力が高まる。混合繊維の引張り強度は少なくとも
2g/デニール、特に3〜10g/デニールが好ましい
。
本発明において引裂強力が向上する現象については必ず
しも明解ではないが、次の様に村えられる。すなわち、
不織布の引裂強力は、極細繊維より強力の高い混合繊維
の切断でほぼ決定されるが、この混合繊維の強力((デ
ニール当りの強度)×(デニール))が大きいほど不織
布の引裂強力が高まる。更に、この混合繊維が不織糸中
に堅固に固定されており、すり抜は等が起らないことが
、混合繊維の強力を充分発揮させる1−で必要なことで
ある。本発明の不織布は、極細繊維と混合繊維とが相溶
性を有するため、この両者が充分に熱結合し、しかも混
合繊維の繊維長が比較的長いため極細繊維との熱結合に
加え混合繊維相互の熱結合も多く生じ、この結果、混合
繊維が不織布中に堅固に固定されるものと考えられる。
しも明解ではないが、次の様に村えられる。すなわち、
不織布の引裂強力は、極細繊維より強力の高い混合繊維
の切断でほぼ決定されるが、この混合繊維の強力((デ
ニール当りの強度)×(デニール))が大きいほど不織
布の引裂強力が高まる。更に、この混合繊維が不織糸中
に堅固に固定されており、すり抜は等が起らないことが
、混合繊維の強力を充分発揮させる1−で必要なことで
ある。本発明の不織布は、極細繊維と混合繊維とが相溶
性を有するため、この両者が充分に熱結合し、しかも混
合繊維の繊維長が比較的長いため極細繊維との熱結合に
加え混合繊維相互の熱結合も多く生じ、この結果、混合
繊維が不織布中に堅固に固定されるものと考えられる。
本発明の不織布では、混合繊維が極細繊維中に実質的に
単繊維状にランダムに混合しているのが好ましい。この
ような混合状態により、前記した極細繊維の特長を殆ど
損なわずに高強力化が達成できる。混合繊維の全繊維量
に対する混合割合(重置)は20〜80%、好ましくは
30〜70%、特に40〜60%が好ましい、20%以
下であると熱結合力が低く充分な強力が得にくい0.一
方、80%以上であると前述の極細繊維の特長が損なわ
れるので好ましくない。
単繊維状にランダムに混合しているのが好ましい。この
ような混合状態により、前記した極細繊維の特長を殆ど
損なわずに高強力化が達成できる。混合繊維の全繊維量
に対する混合割合(重置)は20〜80%、好ましくは
30〜70%、特に40〜60%が好ましい、20%以
下であると熱結合力が低く充分な強力が得にくい0.一
方、80%以上であると前述の極細繊維の特長が損なわ
れるので好ましくない。
また、極![il!II維も単繊維状にランダムに分散
していると、前記した各種性能が高まり更に好ましい、
また、本発明の不織布は、第3の素材、繊径、形態等の
異なる繊維、粉体等が混合されてあってもよい。
していると、前記した各種性能が高まり更に好ましい、
また、本発明の不織布は、第3の素材、繊径、形態等の
異なる繊維、粉体等が混合されてあってもよい。
本発明の不織布は、混合繊維として低融点成分を含む腹
合繊維を混合してあってもよい、複合繊維を混在させる
と相乗効果として引裂強力に加え引張り強力も高まり好
ましい。
合繊維を混合してあってもよい、複合繊維を混在させる
と相乗効果として引裂強力に加え引張り強力も高まり好
ましい。
また、メルトブロー法で得られた極細繊維は極めて小さ
な繊維径を有しているため、繊維の平均長さを推定する
ことが難しいが、30I!111以上、多くの場合は1
00〜500maと推定される。
な繊維径を有しているため、繊維の平均長さを推定する
ことが難しいが、30I!111以上、多くの場合は1
00〜500maと推定される。
本発明の不織布の日付量は10〜200g/nf、好ま
しくは20〜1.50g/ポ、特に25〜100 g
/ボが好ましい。
しくは20〜1.50g/ポ、特に25〜100 g
/ボが好ましい。
本発明の極細繊維不織布を得る方法としては、メルトブ
ロー法、フラッシュ紡糸法、スーパードロー法または複
合紡糸法と通常の乾式や湿式不織布法の組合せ等特に限
定されないが、特にメルトブロー法が好ましい。
ロー法、フラッシュ紡糸法、スーパードロー法または複
合紡糸法と通常の乾式や湿式不織布法の組合せ等特に限
定されないが、特にメルトブロー法が好ましい。
混合繊維の混合法としては、たとえばメルトブロー法、
フラッシュ紡糸法では、−たん捲縮短繊維のウェブを作
成し、これをリッケリンロール等で紡糸中の極細繊維群
中に飛走させて混合し、シート状物として得る方法、ま
たは、捲縮短繊維を−たんスライバー状としコーミング
ロール(多数の歯の付いたロール状物)で解繊、飛走さ
せて前記と同様に混合し、シート状物を得る方法がある
。
フラッシュ紡糸法では、−たん捲縮短繊維のウェブを作
成し、これをリッケリンロール等で紡糸中の極細繊維群
中に飛走させて混合し、シート状物として得る方法、ま
たは、捲縮短繊維を−たんスライバー状としコーミング
ロール(多数の歯の付いたロール状物)で解繊、飛走さ
せて前記と同様に混合し、シート状物を得る方法がある
。
また、スーパードロー法、海島繊維法で得た極細繊維と
混合する短繊維をさらにカットして2種の繊維を混合さ
せたスラリーを作成し抄紙法でシート化する方法がある
。これらの繊維シートは−たん交絡処理を施してあって
もよい。
混合する短繊維をさらにカットして2種の繊維を混合さ
せたスラリーを作成し抄紙法でシート化する方法がある
。これらの繊維シートは−たん交絡処理を施してあって
もよい。
熱結合方法としては、熱エンボス法、熱カングー法、熱
風法、超音波結合法等があげられる。特に熱風結合法、
超音波結合法は不織布に加圧プレスすることなく熱結合
できるので、嵩高な不織布がG)られ、前述の極細繊維
の特長が充分に発揮されるので好ましい。熱結合温度は
熱結合が生じる湯境以上あればよく、−船釣には極細繊
維の軟化意思−Lあればよい。一方、極細繊維の融点以
上に高めると、極細繊維の熱結合が多く生じ好ましくな
い、したがって、本発明は、極細繊維の軟化点以上で極
細繊維の融点以下が好ましい。
風法、超音波結合法等があげられる。特に熱風結合法、
超音波結合法は不織布に加圧プレスすることなく熱結合
できるので、嵩高な不織布がG)られ、前述の極細繊維
の特長が充分に発揮されるので好ましい。熱結合温度は
熱結合が生じる湯境以上あればよく、−船釣には極細繊
維の軟化意思−Lあればよい。一方、極細繊維の融点以
上に高めると、極細繊維の熱結合が多く生じ好ましくな
い、したがって、本発明は、極細繊維の軟化点以上で極
細繊維の融点以下が好ましい。
本発明の不織布は種りの後処理を行うことができる。た
とえば、コロナ放電法などによりエレクトレット化する
ことによりフィルター性能、吸塵力を更に高めることも
可能である。
とえば、コロナ放電法などによりエレクトレット化する
ことによりフィルター性能、吸塵力を更に高めることも
可能である。
r実施例〕
以下に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明する。
実施例及び比較例中に示される諸物性の定義と測定方法
を下記に示す。
を下記に示す。
◎平均繊維径(崗)
サンプルの任意な10箇所を電子顕微鏡で倍率2000
倍で10枚の写真撮影を行う。1枚の写真につき任意の
10本の繊維の直径を測定し、これを10枚の写真につ
いて行う。合計100本の繊維径測定値を求め平均値を
計算する。
倍で10枚の写真撮影を行う。1枚の写真につき任意の
10本の繊維の直径を測定し、これを10枚の写真につ
いて行う。合計100本の繊維径測定値を求め平均値を
計算する。
◎厚み(ffill)
ビーフ・ンク型厚み針を用い、130g/cdの一定荷
重で測定した。
重で測定した。
◎引張強力(g/目付)
サンプルとして20m1ltlx 160mm長をとり
、万能型引張試験機(テンシロン)を用い、把持長10
0mm、荷重容量100kg、引張速度100m/分で
測定し値を、1CIl中当り、単位日付(Ig/nf)
当りに換算した。
、万能型引張試験機(テンシロン)を用い、把持長10
0mm、荷重容量100kg、引張速度100m/分で
測定し値を、1CIl中当り、単位日付(Ig/nf)
当りに換算した。
◎引裂強力(g/目付)
サンプルとして6〇−中×65■長さをとり、サンプル
をサンプル台に止め、ナイフで切れ込みを入れる。エレ
メンドルフ引裂試験機を用い最大振度を読みとる。この
値を単位目付(1g/ryf)当りに換算した。
をサンプル台に止め、ナイフで切れ込みを入れる。エレ
メンドルフ引裂試験機を用い最大振度を読みとる。この
値を単位目付(1g/ryf)当りに換算した。
◎捕集効率(%)、圧力損失(ta Ht O)リオン
に、 K社製のパーティクルカウンター(型式にC−
01B)を用い、大気吸引法で0.3μm以上の粉塵を
吸引空気量0.51/分の条件で測定した。
に、 K社製のパーティクルカウンター(型式にC−
01B)を用い、大気吸引法で0.3μm以上の粉塵を
吸引空気量0.51/分の条件で測定した。
■ 捕集効率
サンプル有と無(ブランク)の粒子数をバーチイルカウ
ンターで読みとり、下記の式で計算する。
ンターで読みとり、下記の式で計算する。
■ 圧力)置火
サンプル前後の差圧を徴差圧針で読む。
◎ワイピング性能(吸油性)
ダストとして、灯油を用いて、アクリル板上に各々を散
布し、実際に拭取った場合の拭取り残渣の大小で評価し
た。
布し、実際に拭取った場合の拭取り残渣の大小で評価し
た。
◎捲縮率(%)
繊維の未捲縮長と捲縮長との差を捲縮長で割り100倍
した値である。
した値である。
◎混合率(%)
混合された繊維重量を全不滅布重量で割り100倍した
値である。
値である。
ポリプロピレンをメルトブロー法により紡糸して平均繊
維径1.7μの極細繊維群とした。この繊維の融点はD
SCで測定したところ158°Cであった。一方混合繊
維として6デニール、長さ64111II、引張り強度
3.5g/デニール、捲縮率40%のポリプロピレン繊
維を用いこの繊維をスライバー状とし、このスライバー
の多数本をコーミングロールで解繊しながら短繊維を飛
走させ、先の掘細繊維群中に混合させた。下方に設けた
移動するネット面上でこの混合された繊維群を捕集して
20cm11のウェブを得た。このウェブは、捲縮短繊
維の固まりがなく、実質的に単繊維状に分散されており
ランダムで均一なものであった。捲縮短繊維の混合率は
50%であった。
維径1.7μの極細繊維群とした。この繊維の融点はD
SCで測定したところ158°Cであった。一方混合繊
維として6デニール、長さ64111II、引張り強度
3.5g/デニール、捲縮率40%のポリプロピレン繊
維を用いこの繊維をスライバー状とし、このスライバー
の多数本をコーミングロールで解繊しながら短繊維を飛
走させ、先の掘細繊維群中に混合させた。下方に設けた
移動するネット面上でこの混合された繊維群を捕集して
20cm11のウェブを得た。このウェブは、捲縮短繊
維の固まりがなく、実質的に単繊維状に分散されており
ランダムで均一なものであった。捲縮短繊維の混合率は
50%であった。
このウェブを斜め(45°)ごばん目状の模様の付いた
巾30cmの熱エンボスロールを通過させて熱結合させ
た。この時の熱ロールの温度は130゛C、プレス圧は
10kg/cdG、処理スピードは6m/分であった。
巾30cmの熱エンボスロールを通過させて熱結合させ
た。この時の熱ロールの温度は130゛C、プレス圧は
10kg/cdG、処理スピードは6m/分であった。
この不織布の仕置、物性を表1に示した。比較として、
)在線短繊維を混合しない極細繊維のみの熱結合不織布
(比較品l)、及び、混合させる1在縮短繊維としてポ
リエチレンテレフタレート繊維を用いた以外は実施例1
に記載した方法と全く同様にして得た不織布(比較品2
)の値も表1に併せ示した。
)在線短繊維を混合しない極細繊維のみの熱結合不織布
(比較品l)、及び、混合させる1在縮短繊維としてポ
リエチレンテレフタレート繊維を用いた以外は実施例1
に記載した方法と全く同様にして得た不織布(比較品2
)の値も表1に併せ示した。
表 1
この表から明らかなように、本発明品は強力(特に引裂
強力)が著しく向トし、単独使用が可能であった。しか
も吸油性にも優れたものであることが判った。
強力)が著しく向トし、単独使用が可能であった。しか
も吸油性にも優れたものであることが判った。
実施■又
実施例1と同様にしてポリプロピレンをメルトブローし
極細繊維群を用意し、一方混合するポリプロピレン短繊
維のデニール、繊維長を種々変化させて実施例1と同様
にしてランダムで均一に混繊させた目付50g/rdの
ウェブを得た。ポリプロピレン短繊維の引張り強度は3
〜6g/デニルであった。捲縮短繊維の混合率は50%
であった。
極細繊維群を用意し、一方混合するポリプロピレン短繊
維のデニール、繊維長を種々変化させて実施例1と同様
にしてランダムで均一に混繊させた目付50g/rdの
ウェブを得た。ポリプロピレン短繊維の引張り強度は3
〜6g/デニルであった。捲縮短繊維の混合率は50%
であった。
このウェブを幅30cmの熱プレス機(金属/ゴムロー
ル)を用い、金属ロールのi度を140 ’C、プレス
圧力を10kg/cdG、処理スピードを6m/分にし
て全面熱接着を行った。
ル)を用い、金属ロールのi度を140 ’C、プレス
圧力を10kg/cdG、処理スピードを6m/分にし
て全面熱接着を行った。
この不織布の物性を表2に示した。
表2
裂強力が高まることが判る。
尚、実験k14は強力は優れているが、不織布がやや硬
く、また手触りも若干劣るものであった。
く、また手触りも若干劣るものであった。
1旅Mユ
実施例1において、混合短繊維の混合率を種々変化させ
て、他は全く同様にして混繊不織布を得た。この結果を
表3に示す。
て、他は全く同様にして混繊不織布を得た。この結果を
表3に示す。
表3
この表2から明らかなように、混合短繊維が1.5デニ
一ル以上、繊維長は38mm以上で特に引この表3から
混合短繊維の混合率は20〜80%が、不織布の強力と
フィルター性能の両面から好ましいことが判る。
一ル以上、繊維長は38mm以上で特に引この表3から
混合短繊維の混合率は20〜80%が、不織布の強力と
フィルター性能の両面から好ましいことが判る。
実施11千−
ポリエチレンテレフタレートをメルトブロー法により紡
糸して平均繊維径2.5μ晩の極細繊維群とした。この
繊維の融点は258°Cであった。一方混合繊維として
、8デニール、長さ30mm、捲縮率(10%のポリエ
チレンテレフタレト繊維をカード法で1.5m中のシー
[とし、このシートをリッケ」ン!:l−ルで解繊、飛
走させて飛走極m繊維群中に均一・に混合し、移動する
ネット面、トでこの繊維群を捕集し1.5m中のランダ
ムに混繊したウェブを得た。捲縮短繊維の混合率は70
%であった。
糸して平均繊維径2.5μ晩の極細繊維群とした。この
繊維の融点は258°Cであった。一方混合繊維として
、8デニール、長さ30mm、捲縮率(10%のポリエ
チレンテレフタレト繊維をカード法で1.5m中のシー
[とし、このシートをリッケ」ン!:l−ルで解繊、飛
走させて飛走極m繊維群中に均一・に混合し、移動する
ネット面、トでこの繊維群を捕集し1.5m中のランダ
ムに混繊したウェブを得た。捲縮短繊維の混合率は70
%であった。
ごのつニブを不連続な丸状模様をもつ熱エンボスロール
を用い、ito”cで熱接着させた。
を用い、ito”cで熱接着させた。
得られた不織布の[1付は1.00 g / xd 、
厚みは0.65am、引張強力12.7g/目付、引裂
強力は20.48 / ofであり、フィルター性能に
も優れたものであった。
厚みは0.65am、引張強力12.7g/目付、引裂
強力は20.48 / ofであり、フィルター性能に
も優れたものであった。
実=旋桝五
ポリエチレンテレフタレートをメルトブローして平均繊
維径0.9nの極細繊維群(融点258°C)とした、
6デニール、長さ75閤の捲縮したポリエチレンテレフ
タレート繊維を実施例1と同様にして均一に混繊させた
。混合率は30%であった。
維径0.9nの極細繊維群(融点258°C)とした、
6デニール、長さ75閤の捲縮したポリエチレンテレフ
タレート繊維を実施例1と同様にして均一に混繊させた
。混合率は30%であった。
このウェブを14.0“Cの熱風を用いて熱結合した。
得られた不織布は目付80g/d、厚み1.1 ya、
引張強力10.8 g /目付、引裂強力13.7 g
/ [J付であり、フィルター性能、断熱性にも優れ
たものであった。
引張強力10.8 g /目付、引裂強力13.7 g
/ [J付であり、フィルター性能、断熱性にも優れ
たものであった。
[発明の効果]
本発明の不織布は前述のように構成されているので、極
細繊維不織布の有する(Iれた特製であるフィルター性
能、バクテリアバリアー性、吸塵性、吸液性、断熱性を
殆ど1員なうことなく、しかも強力特に引裂強力が著し
く向上しているため、他の高強力シート物の張り合わせ
等の補強を行わずに単独で使用することが可能となる。
細繊維不織布の有する(Iれた特製であるフィルター性
能、バクテリアバリアー性、吸塵性、吸液性、断熱性を
殆ど1員なうことなく、しかも強力特に引裂強力が著し
く向上しているため、他の高強力シート物の張り合わせ
等の補強を行わずに単独で使用することが可能となる。
このため、各種フィルター、ワイパー、ラップ類、断熱
材のみならず、屋根材、壁材等の土木材、サージカルガ
ウン、シート類、おしめ、ナプキン類のメディカル材や
衛生材等として広く使用可能となった。
材のみならず、屋根材、壁材等の土木材、サージカルガ
ウン、シート類、おしめ、ナプキン類のメディカル材や
衛生材等として広く使用可能となった。
しかも、他のシート状物等の張り合わせが不要であり工
程的にも有利であるため、コスト的にも優れたものであ
り、したがってこの発明の工業的意義は大きいものであ
る。
程的にも有利であるため、コスト的にも優れたものであ
り、したがってこの発明の工業的意義は大きいものであ
る。
Claims (1)
- 平均繊維径が0.1〜8.0μmの極細繊維と、1.
5デニール以上で平均繊維長30mm以上であり、かつ
該極細繊維と相溶性を有する繊維とがランダムに混在し
て成るシートであって、少なくともこの太い繊維と前記
極細繊維とが部分的に熱結合している高強力シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002873A JPH02191759A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 高強力シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1002873A JPH02191759A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 高強力シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02191759A true JPH02191759A (ja) | 1990-07-27 |
Family
ID=11541473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1002873A Pending JPH02191759A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 高強力シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02191759A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006341233A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Japan Vilene Co Ltd | 滅菌濾過材及び滅菌フィルタ |
| US9205006B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-12-08 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with nonwoven substrates having fibrils |
| US9504610B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-11-29 | The Procter & Gamble Company | Methods for forming absorbent articles with nonwoven substrates |
| US11090407B2 (en) | 2017-03-09 | 2021-08-17 | The Procter & Gamble Company | Thermoplastic polymeric materials with heat activatable compositions |
| US11110013B2 (en) | 2014-09-10 | 2021-09-07 | The Procter & Gamble Company | Nonwoven webs with hydrophobic and hydrophilic layers |
| US11129919B2 (en) | 2016-03-09 | 2021-09-28 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article with activatable material |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP1002873A patent/JPH02191759A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006341233A (ja) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Japan Vilene Co Ltd | 滅菌濾過材及び滅菌フィルタ |
| US9205006B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-12-08 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with nonwoven substrates having fibrils |
| US9504610B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-11-29 | The Procter & Gamble Company | Methods for forming absorbent articles with nonwoven substrates |
| US9974700B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-05-22 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with nonwoven substrates having fibrils |
| US10016319B2 (en) | 2013-03-15 | 2018-07-10 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with nonwoven substrates having fibrils |
| US10993855B2 (en) | 2013-03-15 | 2021-05-04 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with nonwoven substrates having fibrils |
| US11110013B2 (en) | 2014-09-10 | 2021-09-07 | The Procter & Gamble Company | Nonwoven webs with hydrophobic and hydrophilic layers |
| US11129919B2 (en) | 2016-03-09 | 2021-09-28 | The Procter & Gamble Company | Absorbent article with activatable material |
| US11090407B2 (en) | 2017-03-09 | 2021-08-17 | The Procter & Gamble Company | Thermoplastic polymeric materials with heat activatable compositions |
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