JPH02191933A - 複写倍率の変更可能な複写装置 - Google Patents

複写倍率の変更可能な複写装置

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JPH02191933A
JPH02191933A JP1215089A JP1215089A JPH02191933A JP H02191933 A JPH02191933 A JP H02191933A JP 1215089 A JP1215089 A JP 1215089A JP 1215089 A JP1215089 A JP 1215089A JP H02191933 A JPH02191933 A JP H02191933A
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JP
Japan
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unit
movable member
mirror
moved
lens unit
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JP1215089A
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English (en)
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Kazuichi Sakaida
坂井田 和一
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複写装置に関するものであり、特に、複写倍率
の変更に関するものである。
従来の技術 複写装置は、一般に、原稿の影響を受けた光を集めるレ
ンズを備えたレンズユニットと、そのレンズを透過した
光を反射して被結像体に結像させるミラーを備えたミラ
ーユニットとを含むように構成される。ミラーを用いて
光を反転させれば、原稿と被結像体との距離を短くしな
がらそれらの間に必要な焦点距離を確保することができ
、複写装置をコンパクトに構成するこ・とができるから
である。
このような複写装置において複写倍率を変更する必要が
ある場合には、レンズユニットおよびミラーユニットが
それぞれフレームに移動可能に設けられ、所望の複写倍
率が得られる位置に移動させられるのであるが、実公昭
60−39859号公報に記載の複写装置では、レンズ
ユニットおよびミラーユニットが1つの移動装置により
移動させられるようになっている。この装置においては
、レンズを支持するレンズブラケットがモータ、送りね
じ、ナツト等から成る移動装置により移動させられるよ
うになっており、このレンズブラケットと、ミラーを支
持して移動可能に設けられたミラーブラケットとにはそ
れぞれカムフォロワが取り付けられるとともに、フレー
ムに回動可能に取り付けられたカム板の第一カム面、第
二カム面にそれぞれ当接させられていて、レンズブラケ
ットが移動させられればカム板が回動させられ、それに
伴ってミラーブラケットが移動させられるのである。第
一、第二カム面は、レンズが所望の複写倍率が得られる
位置に移動させられたとき、ミラーがその複写倍率の像
を被結像体に結像させる位置に位置決めされるように形
成されている。レンズユニットの移動に連動してミラー
ユニットが移動させられるのであり、この複写装置によ
ればレンズユニットとミラーユニットとを移動させるた
めに移動装置を一つ設けるのみでよく、ユニット毎に移
動装置を設ける場合に比較して複写装置の構成を簡単に
することができる。
発明が解決しようとする課題 しかし、1つの移動装置によりレンズユニットとミラー
ユニットとを移動させようとすれば、モータを駆動力の
大きいものとすることが必要である上、送りねじ、ナツ
ト等を強度の高いものとすることが必要であって重量、
コス斗が増大する問題があった。
本発明は、構成が簡単であり、かつ、小さい駆動力で複
写倍率を変更することができる複写装置を提供すること
を課題として為されたものである。
課題を解決するための手段 本発明は、上記の課題を解決するために、複写装置を、
(a)フレームに移動可能に取り付けられ、原稿の影響
を受けた光を集めるレンズを備えたレンズユニットと、
(ロ)フレームに移動可能に取り付けられ、レンズユニ
ットのレンズを透過した光を反射して被結像体に結像さ
せるミラーを備えたミラーユニットと、(C)それらレ
ンズユニットとミラーユニットとの一方および他方とそ
れぞれ1対1に対応する位置関係を保って移動可能な第
一可動部材および第二可動部材と、(d)レンズユニッ
トとミラーユニットとの一方を複数種類の複写倍率の各
々が得られる複数の位置に移動させる第一移動装置と、
(e)レンズユニットとミラーユニットとの一方が第一
移動装置により移動させられるのに先立って、第二可動
部材を第一可動部材から離間する位置に移動させ、上記
一方の移動終了後に第二可動部材を第一可動部材に当接
する位置に移動させる第二移動装置とを備え、かつ、第
一可動部材と第二可動部材とが、それら両者が互に当接
した状態において、レンズユニットとミラーユニットと
の他方を、一方の複数の位置の各々に対応した複写倍率
の像を被結像体に結像させる位置に位置決めする形状を
有するものとしたことを要旨とするものである。
なお、第二可動部材を第一可動部材に当接する位置と離
間する位置とに移動させる場合、いずれを移動させても
よく、また、可動部材を直接移動させるのみならず、そ
の可動部材と1対1に対応するユニットを移動させても
よい。
さらに、複写倍率変更の際にレンズユニットとミラーユ
ニットとの一方を移動させる場合、それらユニットを直
接移動させるのみならず、そのユニットと1対1に対応
する可動部材を移動させてもよい。
作用 以上のように構成された複写装置において複写倍率を変
更する場合には、まず、第二可動部材を第一可動部材か
ら離間する位置に移動させた後、第一移動装置によりレ
ンズユニットとミラーユニットとの一方を所望の複写倍
率が得られる位置に移動させる。次いで、第二可動部材
を第一可動部材に当接する位置に戻せば、レンズユニッ
トとミラーユニットとの他方のものは、一方のものの位
置に対応した複写倍率の像を被結像体に結像させる位置
に位置決めされる。第一可動部材はレンズユニットに、
第二可動部材はミラーユニットにそれぞれ1対1に対応
する位置関係を保って移動するようにされているため、
レンズユニットとミラーユニットとの一方が第一移動装
置により所望の複写倍率が得られる位置に移動させられ
れば、第一可動部材と第二可動部材との一方がその複写
倍率が得られる位置に移動させられる。それにより他方
の可動部材の位置ならびにその可動部材と1対1に対応
するユニットの位置が所望の複写倍率が得られる位置に
位置決めされるのである。
発明の効果 二のように本発明に係る複写装置においては、一方のユ
ニットの移動位置を制御すれば、他方のユニットは第一
、第二の可動部材により所望の複写倍率が得られる位置
に位置決めされるため、制御が複雑になることはなく、
また、移動装置が二つ必要であるが、第一移動装置はレ
ンズユニットとミラーユニットとの一方を移動させれば
よいため駆動力の小さいもので済み、第二移動装置は第
二可動部材と第一可動部材との一方を移動させて互に当
接、離間させるのみでよいため簡単な制御のものでよく
、駆動力も小さくて済み、結局、全体として構成が簡単
でかつ小さい駆動力で複写倍率を変更し得る複写装置を
得ることができる。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第5図は本発明の一実施例である感光感圧式複写装置を
示す図であり、図において10はハウジングである。ハ
ウジング10は容器状を成し、その上部開口は軸12の
まわりに回動可能に取り付けられた天板14によって覆
われるとともに、天板14の上には原稿を載置するガラ
ス台16およびガラス台16を覆うカバー18が設けら
れている。これらガラス台16およびカバー18は図に
おいて左右方向に移動可能に設けられており、ガラス台
16上に載置された原稿を図に矢印Aで示される方向に
送るようにされている。
上記ハウジング10内の空間は、上下方向に配設された
コの字形断面の仕切壁24(第2図参照)により原稿送
り方向において上流側の部分と下流側の部分とに仕切ら
れており、前者の上部は更に別の仕切壁26により仕切
られている。この仕切壁26は仕切壁24と共同して、
断面形状が矩形を成すとともに上下が開口した筒状の光
照射室28を形成しており、内部に光源としてのハロゲ
ンランプ30が配設されている。ハロゲンランプ30は
原稿送り方向に直角な幅方向に延びる長手形状を成し、
その上下両側にはそれぞれ反射鏡32が配設され、ハロ
ゲンランプ30から発せられた光がガラス台16に向か
って照射されるようになっている。光照射室28内には
また、ハロゲンランプ30と対向する位置にリフレクタ
33が配設されており、直接原稿に向かわない光を反射
して原稿に照射するようにされている。さらに、仕切壁
26の外面には冷却ファン34が取り付けられ、ハウジ
ング10外から空気を取り入れるとともに仕切壁26に
設けられたルーバ36から光照射室28内に供給するよ
うにされている。
光照射室28の下方にはフィルタ40およびレンズユニ
ット41が設けられている。フィルタ40は、感光感圧
媒体としての感光感圧紙44の感度特性に応じて光の透
過特性を変更し、画像の色調を調整するためのものであ
る。また、レンズユニット41はレンズ42を備えてお
り、原稿から反射された光はフィルタ40を透過してレ
ンズ42に入る。レンズ42により集められた光はミラ
ーユニット45により感光感圧紙44に結像される。ミ
ラーユニット45は第一ミラー46.第二ミラー48を
備えており、レンズ42を透過した光はそれらミラー4
6.48により180度方向を転換されて第二ミラー4
日の上方に向かって照射され、感光感圧紙44を露光す
る。本実施例においてはハロゲンランプ30.レンズユ
ニット41、ミラーユニット45等が露光装置を構成し
ているのである。これらレンズユニット41およびミラ
ーユニット45はそれぞれ上下方向に移動可能に設けら
れ、複写倍率が複数種類に変更可能とされている。レン
ズユニット41およびミラーユニット45については後
に詳述する。
感光感圧紙44は、感光することにより硬化する感光性
樹脂、染料前駆体2重合開始剤等を内蔵した無数のマイ
クロカプセルが紙に塗布されて成るものである。この感
光感圧紙44は給紙軸51に巻き付けられてロール状を
成すとともにケーシング52に収容され、ハウジング1
0の仕切壁24より原稿送り方向において下流側空間の
上部に取外し可能にセットされている。感光感圧紙44
はガイドローラ54により下方に導かれ、1対の送りロ
ーラ56によって下方に送られるとともに、タイコロー
ラ58とニップローラ60とに挟まれて水平方向に向き
を変えられ、前記反射鏡48の上方に配設された露光台
62の下側に供給される。
感光感圧紙44は更に、ガイドローラ66により案内さ
れて圧力現像装置6日に供給された後、−対の送りロー
ラ70.剥離ローラ72.ガイドローラ74.蛇行調整
ローラ76により導かれて巻取り軸78により巻き取ら
れる。送りローラ70の送り速度はガラス台16の移動
速度に等しくされており、露光台62を通過する感光感
圧紙44に原稿の帯状部分の潜像が順次形成されるよう
になっている。また、送りローラ56,70を駆動する
感光感圧紙送り用モータと、巻取り軸78を駆動する送
り用モータとは同期して回転させられ、給紙量と巻取り
量とが同じ量になるようにされている。
圧力現像装置68の下方には顕色紙ケース90が配設さ
れ、顕色紙92が収容されている。顕色紙92はシート
状を成し、感光感圧紙に含まれるマイクロカプセルの内
包物と反応する顕色剤が塗布されている。顕色紙ケース
90内に収容された顕色紙92は半月ローラ94によっ
て顕色紙ケース90から送り出された後、一対のガイド
ブレート95.96により案内されつつ送りローラ98
により送られ、露光後の感光感圧紙44に重ね合わされ
て圧力現像装置!6Bに供給される。送りローラ98は
図示は省略するが顕色紙92の送り方向に直角な方向に
3対並べて設けられており、それらのうち中央の一対は
顕色紙92の滑りを許容する状態で常時接触させられて
いるが、両側の二対は常には離間させられ、顕色紙92
の送り時にのみ滑゛りを許容しない状態で接触させられ
る。これら送りローラ98の顕色紙送り方向において下
流側にはレジストゲート100が設けられており、顕色
紙92の先端が感光感圧紙44の露光部先端と一敗した
状態で重ねられるようになっている。
レジストゲート100は常には顕色紙92の送りを阻止
した状態にあり、半月ローラ94により顕色紙ケース9
0から送り出された顕色紙92は中央の送りローラ98
により送られてレジストゲート100に当接させられ、
先端縁がレジストゲート100に沿って真っ直ぐに位置
合わせされる。
その後、レジストゲート100は、顕色紙92がその先
端が感光感圧紙44の露光部先端に重なる゛状態となる
ように顕色紙92の送りを許容すべく、退避位置に移動
させられる。なお、上記半月ローラ94.送すローラ9
8等は顕色紙供給用モータにより駆動される。
圧力現像装置68は、小径の加圧ローラ102と大径の
加圧ローラ104とを備えている。加圧ローラ104は
位置固定に設けられているのに対し、加圧ローラ102
は加圧ローラ104に対して接近・離間可能に設けられ
ており、加圧用モータを駆動源として移動させられ、非
加圧時には離間位置にあるが、加圧時に接近させられ、
互に重ねられた感光感圧紙44および顕色紙92を加圧
ローラ104との間に挟んで加圧する。なお、加圧ロー
ラ102は前記感光感圧紙送り用モータにより回転させ
られ、接近時に加圧ローラ104と共に感光感圧紙44
.顕色紙92を送りローラ56.70と同速で送るよう
にされている。
さらに、圧力現像装置68の下流側には加熱装置110
が設けられている。加熱装置110は、加熱ローラ11
2およびバックアップローラ114を備えている。加熱
ローラ112は円筒状を成すとともにヒータ116を内
蔵しており、加圧後の顕色紙92を加熱するようにされ
ている。また、加熱後の顕色紙92は一対の送りローラ
118により送られて排紙トレイ120に排出される。
なお、送りローラ118は前記送り用モータによって駆
動される。
次に、レンズユニット41およびミラーユニット45に
ついて説明する。レンズユニット41は上下方向に移動
可能なブラケット122を備えている。ブラケット12
2は第2図に示すように断面形状がコの字形を成し、そ
の底壁124.側板126.128がそれぞれ、仕切壁
24の底壁129、側壁130,131と平行に配設さ
れている。ブラケット122の底壁124のうち一方の
側板126側の上端と下端とにはそれぞれガイド板13
2.134が設けられるとともに(第1図参照)、仕切
壁24に上下方向に延びる向きに取り付けられたガイド
ロッド136に摺動可能に嵌合されている。また、ブラ
ケット122の他方の側板128の外側面には上下方向
に延びるレール140が取り付けられるとともに、仕切
壁24の一方の側壁131に設けられたガイド溝142
に嵌合されており、それによりブラケット122は鉛直
線まわりに回転することなく上下方向に移動させられる
こととなる。
ブラケット122の底壁124には、第2図に示すよう
に、2個の位置決めブロック144(−方のみ図示)が
上下方向に距離を隔てて固定されている。位置決めブロ
ック144には■字形断面の位置決め溝146が設けら
れており、レンズ42は位置決め溝146に嵌入した状
態でバンド148により底壁124に固定されている。
ブラケット122の側板126,128の突出端にはそ
れぞれ、ラック150,151が上下方向に延びる姿勢
で取り付けられ、それぞれギヤ列152.153を介し
てパルスモータ154により駆動されるようになってい
る。ギヤ列152は、パルスモータ154の出力軸に固
定のビニオン156、平歯車158.小歯車160およ
びアイドルギヤ162から成り、アイドルギヤ162が
ラック150に噛み合わされている。ギヤ列153は、
小歯車160が固定された軸163の他端部に固定の小
歯車164と、アイドルギヤ165とから成り、アイド
ルギヤ165がラック151に噛み合わされている。パ
ルスモータ154の回転はギヤ列152.153により
減速され、ラック150.151の上下方向の移動によ
りレンズユニット41が昇降させられるのであり、パル
スモータ154の回転量は、レンズユニット41を、複
数の複写倍率(本実施例においては5つ)がそれぞれ得
られる位置に移動させる量に制御される。
ラック150,151.ギヤ列152,153゜パルス
モータ154等が第一移動装置を構成しているのである
レンズユニット41は一対ずつのビン166および第一
ないし第五の嵌合孔168a、b、c。
d、eにより、5種類の複写倍率の各々が得られる位置
に固定されるようになっている。嵌合孔168a、b、
c、d、eは仕切壁24の側板130.131に上下方
向に所定の間隔、すなわち5種類の複写位置の間隔に等
しい間隔を隔てて設けられている。また、ビン166は
ブラケット122の側板126,128にそれぞれ摺動
可能に嵌合されるとともに、底壁124に取り付けられ
たソレノイド172のプランジャに連結されている。
ビン166は、ソレノイド172が消磁された状態では
図示しないスプリングにより付勢され、いずれかの嵌合
孔に嵌合させられる一方、ソレノイド172が励磁され
た状態では嵌合孔から離脱させられてレンズユニット4
1の移動を許容する。
また、ブラケット122の一方の側板126の内側面に
は、第一可動部材たる位置決め板176が固定されてい
る。この位置決め板176の原稿送り方向において上流
側の端面には、第1図に示すように、上下方向の位置お
よび原稿送り方向の位置が互に異なる第一ないし第五の
位置決め面178a、b、c、d、eが形成されている
。これら位置決め面178a、b、c、d、eの上下方
向の間隔は、レンズユニット42の5つの複写位置の間
隔に対応する間隔とされている。原稿送り方向の位置に
ついては後述する。
一方、ミラーユニット45の第一ミラー46゜第二ミラ
ー48は、それぞれ原稿の幅方向(第2図において上下
方向)に長い長手形状を成し、その長手方向の両端部を
支持板184.186により支持されている。支持板1
84,186の外側面には一対の耳板188,190が
水平にかつ上下方向に距離を隔てて取り付けられ、各耳
板188.190は仕切壁24に上下方向に延びる向き
に取り付けられた一対のガイドロッド192にそれぞれ
摺動可能に嵌合されている。
さらに、レンズユニット41およびミラーユニット45
の近傍には、メインレバー200が軸202により原稿
の幅方向に平行な軸線まわりに回動可能に配設されてい
る。軸202は仕切壁24に回転可能に支持されており
、はぼくの字形を成すメインレバー200はその長手方
向の中間部において軸202の長手方向の一端部に固定
されている。メインレバー200の一方のアーム部20
4は、第2図に示すように、その先端部が位置決め板1
76と同一平面内に位置し、かつ、軸202の上方に位
置する状態では、レンズユニット41が昇降させられる
とき第一ないし第五の位置決め面178a、b、c、d
、eに順次対向する状態となる位置に設けられている。
この先端部の一方の側面には、第4図に示すように、当
接ローラ206が軸202の軸心と平行な軸線まわりに
回転可能に取り付けられ、他方の側面にはリミットスイ
ッチ208が取り付けられている。このリミットスイッ
チ208は、当接ローラ206が位置決め面178a、
b、c、d、eのいずれかに当接したことを検知するた
めのものである。さらに、メインレバー200の他方の
アーム部212の先端部は、ミラーユニット45の耳板
188に隣接する空間内に位置させられるとともに、下
側の耳板188側の側面には押上げローラ214が回転
可能に取り付けられている。
軸202の他端部には、サブレバー218が固定されて
いる。サブレバー218はメインレバー200のアーム
部212と同じ形状2寸法を有し、アーム部212を軸
202に平行な方向に移動したのと同じ状態で軸202
に固定されている。サブレバー218の先端部はミラー
ユニット45の他方の耳板190に隣接する空間内に位
置させられ、その耳板190側の端面には押上げローラ
220が押上げローラ214の回転中心線と同じ回転中
心線のまわりに回転可能に取り付けられている。第一、
第二ミラー46.48を支持する支持板184,186
は図示を省略する付勢手段により下方に付勢されており
、それにより耳板188゜190は常時押上げローラ2
14.220に当接した状態に保たれ、メインレバー2
00およびサブレバー218とミラーユニット45とは
l′M1の関係を保って移動することとなる。メインレ
バー200およびサブレバー218が第二可動部材を構
成しているのである。また、この状態でメインレバー2
00のアーム部204は軸202の上方に、アーム部2
12.サブレバー218は軸202の側方に延び出す状
態となる。
メインレバー200は駆動モータ222によって回動さ
せられる。メインレバー200のアーム部204にはワ
イヤ224の一端が係止されている。このワイヤ224
は駆動モータ222の出力軸に固定のスリーブ226に
巻き付けられ、他端は引張コイルスプリング228を介
して仕切壁24に係止されている。この引張コイルスプ
リング228の付勢は、ミラーユニット45の自重とそ
れを下方へ付勢する付勢手段の付勢力との和よりやや小
さくされている。メインレバー200は、駆動モータ2
22が反時計方向に回転させられるとき、ワイヤ224
のスリーブ226からの送り出しにより同方向への回動
が許容され、支持板184.186.押上げt)−ラ2
14.220を介して軸202に加えられる付勢力によ
り、当接ローラ206が位置決め面178a、b、c、
d。
eのいずれかに当接する位置に移動させられる。
また、駆動モータ222が第1図において時計方向に回
転させられるとき同方向に回動させられ、当接ローラ2
06が位置決め面178a、b、c。
d、  eのいずれからも離間する離間位置に移動させ
られる。駆動モータ222.ワイヤ224等が第二移動
装置を構成しているのである。なお、アーム部204の
離間位置に向かう側に対向してリミットスイッチ230
が設けられ、メインレバー200が離間位置に至ったこ
とを検出するようにされている。
メインレバー200が回動させられるとき、軸202の
上方に位置する当接ローラ206の位置は、原稿送り方
向において変わるが上下方向においては殆ど変わらない
のに対し、軸202の側方に位置する押上げローラ21
4,220の位置は、原稿送り方向において殆ど変わら
ないが上下方向において変わる。したがって、当接ロー
ラ206の原稿送り方向の位置を変えればミラーユニッ
ト45の上下方向の位置を変えることができるのであり
、前記5つの位置決め面178a、b、C。
d、eの原稿送り方向の各位置は、ミラーユニット45
を、レンズユニット41の5種類の複写位置にそれぞれ
対応する複写倍率の像を感光感圧紙44に結像させる位
置に位置決めし得る位置に決定されている。
以上のように構成された複写装置において、複写は感光
感圧紙44の露光、感光感圧紙44および顕色紙92の
加圧現像、顕色紙92の加熱定着により行われる。そし
て、複写倍率を変更する場合には、まず、駆動モータ2
22が起動され、メインレバー200が第1図において
時計方向に回動させられ、当接ローラ206が離間位置
に移動させられる。このとき、引張コイルスプリング2
28はワイヤ224を介してメインレバー200を引っ
張り、駆動モータ222によるメインレバー200の回
動を補助する役割を果たす。当接ローラ206の離間位
置への移動がリミットスイッチ230により検出されれ
ば駆動モータ222が停止される。当接ローラ206の
離間により、レンズユニット41はミラーユニット45
とは無関係に単独で移動させられる状態となり、さらに
、ビン166が嵌合孔から離脱させられてブラケット1
22の移動が許容される。その後、パルスモー5’ 1
54が起動され、レンズユニット41が所望の倍率が得
られる位置に移動させられた後、ピン166が嵌合孔に
嵌合されてレンズユニット41が固定される。
レンズユニット41の移動に伴って位置決め面178a
、b、c、d、eのうち、レンズユニット41の位置に
対応する位置決め面が当接ローラ206と対向する位置
に移動させられ、レンズユニット41の移動後、メイン
レバー200が反時計方向に回動させられれば、当接ロ
ーラ206は複写倍率に対応する位置決め面に当接する
こととなる。当接ローラ206の当接をリミットスイッ
チ208が検出すれば駆動モータ222が停止させられ
、当接ローラ206は位置決め面にちょうど当接した状
態とされるのであり、当接ローラ206がレンズユニッ
ト41の位置に対応する位置決め面に当接することによ
り、ミラーユニット45がレンズユニット41の位置に
対応した複写倍率の像を感光感圧紙44に結像させる位
置に位置決めされることとなる。
なお、上記実施例においては、当接ローラ206の位置
決め面178a、b、c、d、eへの当接がリミットス
イッチ208によって検出されるようになっていたが、
第6図に示すようにレバー200のアーム部204に近
接スイッチ240を設けて検出するようにしてもよい。
また、上記実施例において位置決め面178a。
b、c、d、eは1個の位置決め板176に形成されて
いたが、各々独立して設けてもよい。例えば、第7図に
示すように、複写倍率の種類の数のボルト250,25
2,254,256,258をブラケット122に固定
のプレート260に立設し、ボルト頭部の端面を位置決
め面としてもよいのである。このようにすれば、ボルト
頭部の位置を個々に調節することによりミラーユニット
45の位置を1m1lffすることができる。
さらに、上記実施例においては、メインレバー200が
当接ローラ206が位置決め面に当接する向きに回動さ
せられるとき、駆動モータ222によって回動させられ
るようになっていたが、メインレバー200を同方向に
付勢する付勢手段を設け、駆動モータ222の電源のO
FFに伴って回動するようにしてもよい。このときメイ
ンレバー200の回動速度を減速する装置を設けること
が望ましい。
また、上記実施例においては、複写倍率を変更する際に
レンズユニット41が第一移動装置によって移動させら
れるようになっていたが、ミラーユニット45を移動さ
せてもよい。
さらにまた、上記実施例において第一、第二可動部材は
、第一可動部材が複数種類の異なる位置決め面を有する
ものとされていたが、第二可動部材側に複数種類の位置
決め部を設けてもよく、第一可動部材と第二可動部材と
にそれぞれ複数ずつの位置決め部を設けてもよい。
さらに、第一可動部材および第二可動部材の当接部の態
様は、平面とローラとに限らず、凹部と突部、平面と平
面等種々の態様が採用可能である。
また、本発明は、感光感圧式の複写装置以外にも電子写
真式の複写装置等にも適用することができる。
その他、いちいち例示することはしないが、当業者の知
識に基づいて種々の変形、改良を施した態様で本発明を
実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である複写装置のレンズユニ
ットおよびミラーユニットを示す正面図(一部所面)で
あり、第2図はその平面図である。 第3図は上記レンズユニットおよびミラーユニットに当
接するレバーを示す斜視図である。第4図は上記レバー
に取り付けられた当接ローラがレンズユニットの位置決
め面に当接した状態を示す正面図である。第5図は上記
複写装置を概略的に示す正面図である。第6図は上記当
接ローラの上記位置決め面への当接を検出する別の態様
を示す正面図である。第7図は第一可動部材の別の態様
を示す正面図である。 41:レンズユニット 44:感光感圧紙 46:第一ミラー iso、i5tニラツク 152.153:ギヤ列 176:位置決め板 178a、b、c、d、e:位置決め面200;メイン
レバー  218:サブレバー222:駆動モータ  
 224:ワイヤ:パルスモータ 45:ミラーユニット 48:第二ミラー 42:レンズ 第1図 出廓人 ブラザー工業株式会社 第2翳 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フレームに移動可能に取り付けられ、原稿の影響を受け
    た光を集めるレンズを備えたレンズユニットと、 前記フレームに移動可能に取り付けられ、前記レンズユ
    ニットのレンズを透過した光を反射して被結像体に結像
    させるミラーを備えたミラーユニットと、 それらレンズユニットとミラーユニットとの一方および
    他方とそれぞれ1対1に対応する位置関係を保って移動
    可能な第一可動部材および第二可動部材と、 前記レンズユニットと前記ミラーユニットとの前記一方
    を複数種類の複写倍率の各々が得られる複数の位置に移
    動させる第一移動装置と、 前記レンズユニットと前記ミラーユニットとの一方が前
    記第一移動装置により移動させられるのに先立って、前
    記第二可動部材を第一可動部材から離間する位置に移動
    させ、前記一方の移動終了後に第二可動部材を第一可動
    部材に当接する位置に移動させる第二移動装置と を備え、かつ、前記第一可動部材と第二可動部材とが、
    それら両者が互に当接した状態において、前記レンズユ
    ニットとミラーユニットとの前記他方を、前記一方の前
    記複数の位置の各々に対応した複写倍率の像を前記被結
    像体に結像させる位置に位置決めする形状を有すること
    を特徴とする複写装置。
JP1215089A 1989-01-20 1989-01-20 複写倍率の変更可能な複写装置 Pending JPH02191933A (ja)

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