JPH02192262A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH02192262A JPH02192262A JP1169953A JP16995389A JPH02192262A JP H02192262 A JPH02192262 A JP H02192262A JP 1169953 A JP1169953 A JP 1169953A JP 16995389 A JP16995389 A JP 16995389A JP H02192262 A JPH02192262 A JP H02192262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- lines
- transmission
- error
- facsimile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、ファクシミリ装置に関する。
[従来の技術]
一般によく使用されているCCITT勧告のG3規格の
ファクシミリ装置の場合、送信側は、第13図1こ示す
ように、原稿1ペ一ジ分の符号化した画情報PIXの送
出の後、例えば、ページの終了を示すEOP信号を送出
する。受信側は、その画情報PIXを順次受信して、各
ラインの画情報を復号化するが、この復号化の過程で伝
送エラーを検出する。
ファクシミリ装置の場合、送信側は、第13図1こ示す
ように、原稿1ペ一ジ分の符号化した画情報PIXの送
出の後、例えば、ページの終了を示すEOP信号を送出
する。受信側は、その画情報PIXを順次受信して、各
ラインの画情報を復号化するが、この復号化の過程で伝
送エラーを検出する。
従来、受信側は、1ページの画像を受信して。
例えば、lGラインという一部うイン数以上の伝送エラ
ーを検出すると、送信側にRTN信号を返送し、受信エ
ラーを通知するようにしていた。そして、送信側は、そ
のRTN信号を受信すると、例えば、DCN信号を送出
して送信処理を中止する一方、表示部に「送りなおして
ください、Jというメツセージなどを表示して、オペレ
ータに送信操作のやり直しを要求するようにしていた。
ーを検出すると、送信側にRTN信号を返送し、受信エ
ラーを通知するようにしていた。そして、送信側は、そ
のRTN信号を受信すると、例えば、DCN信号を送出
して送信処理を中止する一方、表示部に「送りなおして
ください、Jというメツセージなどを表示して、オペレ
ータに送信操作のやり直しを要求するようにしていた。
ところで、近年、自動車に自動車電話装置や無線装置と
共にファクシミリ装置を搭載して、無線回線を使用した
ファクシミリ通信が行なわれている。また、NTTの自
動車電話サービスの場合、昭和63年6月より首都圏で
新方式のサービスが開始されている。新方式の自動車電
話装置は、アンテナ2本を使用するダイパーシティ一方
式が採用され、電波の伝搬上のフェージングなどの影響
が少なくなり、旧方式に比べて回線品質も改善されてい
る。
共にファクシミリ装置を搭載して、無線回線を使用した
ファクシミリ通信が行なわれている。また、NTTの自
動車電話サービスの場合、昭和63年6月より首都圏で
新方式のサービスが開始されている。新方式の自動車電
話装置は、アンテナ2本を使用するダイパーシティ一方
式が採用され、電波の伝搬上のフェージングなどの影響
が少なくなり、旧方式に比べて回線品質も改善されてい
る。
また、近年、ファクシミリ装置に音響カブラを取り付け
、この音響カブラを電話機のハンドセットに装着して、
ファクシミリ通信を行なうことも行なわれている。
、この音響カブラを電話機のハンドセットに装着して、
ファクシミリ通信を行なうことも行なわれている。
しかしながら、このような無線回線を使用したり音響カ
ブラを使用する通信では、通常の電話回線に比べ1回線
状態が悪化しやすいため、1ページの画像送信において
、数十ライン程度の伝送エラーが頻繁に発生する。
ブラを使用する通信では、通常の電話回線に比べ1回線
状態が悪化しやすいため、1ページの画像送信において
、数十ライン程度の伝送エラーが頻繁に発生する。
[発明が解決しようとする課題]
従来は、このような伝送エラーため、前記のように送信
が中止される場合が多くなり、送信側のオペレータは、
その都度、送信操作をやり直さなければならなかった。
が中止される場合が多くなり、送信側のオペレータは、
その都度、送信操作をやり直さなければならなかった。
そこで、これを解決するために、伝送エラーが発生して
も、受信側は、そのまま受取るようにすることが考えら
れるが、この場合、受信画像の画質が悪化するため、受
信文書などが判読できなくなる虞があった。
も、受信側は、そのまま受取るようにすることが考えら
れるが、この場合、受信画像の画質が悪化するため、受
信文書などが判読できなくなる虞があった。
このように、従来は、通信回線が伝送エラーの発生しや
すい場合に、送信処理をやり直す手間がかかったり、判
読できない劣悪な受信画像をそのまま受は取ったりしな
・れければならないという不都合があった。
すい場合に、送信処理をやり直す手間がかかったり、判
読できない劣悪な受信画像をそのまま受は取ったりしな
・れければならないという不都合があった。
本発明は、上記の不具合を改善し、送信処理の手間を軽
減できると共に、回線品質に応じて劣悪な受信画像は再
送要求することができるファクシミリ装置を提供するこ
とを目的とする。
減できると共に、回線品質に応じて劣悪な受信画像は再
送要求することができるファクシミリ装置を提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段]
このために本発明は、1ペ一ジ分の画像を受信したとき
、伝送エラーの発生しやすい通信回線や自動車電話装置
を使用している場合には、エラーライン数が、伝送エラ
ーの発生しにくい場合よりも大きく設定した一部うイン
数以上のとき、あるいは、連続して他の一部うイン数以
上の伝送エラーを検知したとき、送信側に受信エラーを
通知するようにしたことを特徴とするものである。
、伝送エラーの発生しやすい通信回線や自動車電話装置
を使用している場合には、エラーライン数が、伝送エラ
ーの発生しにくい場合よりも大きく設定した一部うイン
数以上のとき、あるいは、連続して他の一部うイン数以
上の伝送エラーを検知したとき、送信側に受信エラーを
通知するようにしたことを特徴とするものである。
[作用]
伝送エラーの発生しやすい場合に、エラーラインの数が
通常より大きくても受信エラーとしないことにより、送
信側での送信操作のやり直しか不要になり、送信処理の
手間を軽減できる。また、伝送エラーの発生頻度に応じ
てエラーラインの数の判定基準を変えているので、回線
品質に応じて劣悪な受信画像は再送要求することができ
る。さらに、この場合、エラーライン数が少なくても。
通常より大きくても受信エラーとしないことにより、送
信側での送信操作のやり直しか不要になり、送信処理の
手間を軽減できる。また、伝送エラーの発生頻度に応じ
てエラーラインの数の判定基準を変えているので、回線
品質に応じて劣悪な受信画像は再送要求することができ
る。さらに、この場合、エラーライン数が少なくても。
連続して一部うイン数以上のエラーを検知した場合には
、受信エラーとするので、一部分が大きく欠落するよう
な劣悪な画像を受信した場合、再送要求することができ
る。
、受信エラーとするので、一部分が大きく欠落するよう
な劣悪な画像を受信した場合、再送要求することができ
る。
[実施例]
以下1本発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の第1の実施例に係るファクシミリ通
信システムのシステム構成図を示したものである0図に
おいて、ファクシミリ装置1,2は、公衆電話回線網3
に接続されている。また、車載ファクシミリシステム4
は、自動車に搭載されたもので、ファクシミリ装置!4
1がインタフェース装置!4にを介して自動車電話装置
43に接続されて構成されている。ファクシミリ装置1
,2.41は、それぞれ相互間でファクシミリ通信が行
なわれるようになっている。
信システムのシステム構成図を示したものである0図に
おいて、ファクシミリ装置1,2は、公衆電話回線網3
に接続されている。また、車載ファクシミリシステム4
は、自動車に搭載されたもので、ファクシミリ装置!4
1がインタフェース装置!4にを介して自動車電話装置
43に接続されて構成されている。ファクシミリ装置1
,2.41は、それぞれ相互間でファクシミリ通信が行
なわれるようになっている。
ファクシミリ装置1.2は、同一構成であり、スキャナ
11は原稿画像を読み取って所定の解像度の画情報を取
り出すもので、プロッタ12は画情報を記録紙に記録す
るものである。符号化復号化部13は、送信する画情報
の符号化および受信した画情報の復号化を行なうもので
ある。
11は原稿画像を読み取って所定の解像度の画情報を取
り出すもので、プロッタ12は画情報を記録紙に記録す
るものである。符号化復号化部13は、送信する画情報
の符号化および受信した画情報の復号化を行なうもので
ある。
網制御袋W14は、電話回線に対する所定の発着信動作
を行なうもので、モデム15は、伝送制御手順における
各種手順信号および画情報を伝送するものである0通信
制御部16は、網制御装置14とモデム15を制御して
所定の伝送制御手順により画情報の送受信を行なうもの
である。
を行なうもので、モデム15は、伝送制御手順における
各種手順信号および画情報を伝送するものである0通信
制御部16は、網制御装置14とモデム15を制御して
所定の伝送制御手順により画情報の送受信を行なうもの
である。
操作表示部17は、装置の動作状態を表示すると共に、
オペレータが各種操作を行なうためのものである。シス
テム制御部18は、マイクロコンピュータシステムから
構成され、上記各部を制御してこのファクシミリ装置の
所定の動作を実行するものである。
オペレータが各種操作を行なうためのものである。シス
テム制御部18は、マイクロコンピュータシステムから
構成され、上記各部を制御してこのファクシミリ装置の
所定の動作を実行するものである。
図示してないが、ファクシミリ装置41には、網制御装
置14は配設されておらず、他の部分はファクシミリ装
置1,2と同一構成である。そして、この場合、モデム
15がインタフェース装置42に接続されている。イン
タフェース装置42は、モデム15と自動車電話装置4
3間の送受信信号の信号レベルやインピーダンス等の整
合をとるものである。
置14は配設されておらず、他の部分はファクシミリ装
置1,2と同一構成である。そして、この場合、モデム
15がインタフェース装置42に接続されている。イン
タフェース装置42は、モデム15と自動車電話装置4
3間の送受信信号の信号レベルやインピーダンス等の整
合をとるものである。
以上の構成で、次に、ファクシミリ装置1がファクシミ
リ装置2または41から画像受信する場合の動作を説明
する。
リ装置2または41から画像受信する場合の動作を説明
する。
第2図は、この場合のファクシミリ装置1の受信処理を
示したもので、ファクシミリ装置illは、着信すると
、まず、CED信号およびDIS、NSF信号を送出す
る(処理101)、次に、相手先から送信されるNSS
、DC5信号を受信する。
示したもので、ファクシミリ装置illは、着信すると
、まず、CED信号およびDIS、NSF信号を送出す
る(処理101)、次に、相手先から送信されるNSS
、DC5信号を受信する。
本実施例は、送信側は、ファクシミリ装置を通常の電話
回線で使用しているか、自動車電話回線で使用している
かを、NSS信号により通知するようにしている。そこ
で、受信側は、そのNSS信号により、その使用回線を
判別する(処理102)。
回線で使用しているか、自動車電話回線で使用している
かを、NSS信号により通知するようにしている。そこ
で、受信側は、そのNSS信号により、その使用回線を
判別する(処理102)。
次に、送信側からのモデムトレーニング信号、TCP信
号を受信する。そして、所定のモデムトレーニングを実
行し、これが成功するとCFR信号を返送する(処理1
03)、続いて、1ペ一ジ分の画情報PIXを順次受信
する。受信した画情報は1ラインづつ復号化し、この復
号化の際に伝送エラーの有無を判別して、エラーのない
ラインの受信画像を記録紙に記録すると共に、1ページ
当たりのエラーライン数を計数する。いま、送信原稿が
1ページのみであったとすると、この後、送信原稿の終
了を示すEOP信号を受信する(以上、処理104)。
号を受信する。そして、所定のモデムトレーニングを実
行し、これが成功するとCFR信号を返送する(処理1
03)、続いて、1ペ一ジ分の画情報PIXを順次受信
する。受信した画情報は1ラインづつ復号化し、この復
号化の際に伝送エラーの有無を判別して、エラーのない
ラインの受信画像を記録紙に記録すると共に、1ページ
当たりのエラーライン数を計数する。いま、送信原稿が
1ページのみであったとすると、この後、送信原稿の終
了を示すEOP信号を受信する(以上、処理104)。
ここで、いま、ファクシミリ装置2から発信され通常の
回線を使用したとすると(処理105のN)、上記計数
したエラーライン数をチエツクする(処理106)、そ
して、そのエラーライン数が10ライン未満であった場
合(処理106のN)、送信側にMCF信号を送出して
正常に受信できたことを通知する(処理107)。
回線を使用したとすると(処理105のN)、上記計数
したエラーライン数をチエツクする(処理106)、そ
して、そのエラーライン数が10ライン未満であった場
合(処理106のN)、送信側にMCF信号を送出して
正常に受信できたことを通知する(処理107)。
また、上記エラーライン数が10ライン以上あった場合
(処理106のY)、送信側にRTN信号を送出して受
信エラーであったことを通知する(処理108)。
(処理106のY)、送信側にRTN信号を送出して受
信エラーであったことを通知する(処理108)。
この場合、送信側のファクシミリ装置2では、操作表示
部17で、[送りなおしてください、」というメツセー
ジ表示がなされる。そのオペレータは、必要により、送
信操作をやり直すことになる。
部17で、[送りなおしてください、」というメツセー
ジ表示がなされる。そのオペレータは、必要により、送
信操作をやり直すことになる。
一方、ファクシミリ装置4から発信され自動車電話回線
を使用した場合(処理105のY)、上記エラーライン
数が50ライン以上のとき(処理109のY)、および
、5Gライン未満でも(処理109のN)、1ページ内
において連続して12ライン以上であった場合(処理1
10のY)、RTN信号を送出する(処理108)。
を使用した場合(処理105のY)、上記エラーライン
数が50ライン以上のとき(処理109のY)、および
、5Gライン未満でも(処理109のN)、1ページ内
において連続して12ライン以上であった場合(処理1
10のY)、RTN信号を送出する(処理108)。
そして、エラーライン数が連続して12ライン未満であ
れば(処理110のN)、MCF信号を送出する(処理
107)。
れば(処理110のN)、MCF信号を送出する(処理
107)。
以上のように、本実施例では、画像受信の際に、通常の
電話回線を使用する場合には、10ライン以上のエラー
があると、必ず受信エラーとして送信側に通知する一方
、自動車電話回線を使用する場合には、50ライン以上
または連続して12ライン以上エラーでない限り、受信
エラーとしないようにしている。
電話回線を使用する場合には、10ライン以上のエラー
があると、必ず受信エラーとして送信側に通知する一方
、自動車電話回線を使用する場合には、50ライン以上
または連続して12ライン以上エラーでない限り、受信
エラーとしないようにしている。
これにより、自動車電話回線の場合に、通常回線より伝
送エラーが多く発生しても、送信側での送信操作のやり
直しが不要になり、送信処理の手間を軽減できるように
なる。また、通常回線の場合には、自動車電話回線の場
合よりエラーの判定基準を厳しくしているので、回線品
質に応じて劣悪な受信画像は再送要求することができる
ようになる。
送エラーが多く発生しても、送信側での送信操作のやり
直しが不要になり、送信処理の手間を軽減できるように
なる。また、通常回線の場合には、自動車電話回線の場
合よりエラーの判定基準を厳しくしているので、回線品
質に応じて劣悪な受信画像は再送要求することができる
ようになる。
また、例えば、原稿サイズがA4で、線密度が3.85
/+u+の通常モードで画像伝送する場合、1ページの
ライン数は約1140ラインになる。本実施例では、そ
の約5%のエラーを想定し、 50ライン以上のエラー
を受信エラーと判定するようにしている。
/+u+の通常モードで画像伝送する場合、1ページの
ライン数は約1140ラインになる。本実施例では、そ
の約5%のエラーを想定し、 50ライン以上のエラー
を受信エラーと判定するようにしている。
また、通常文書では、5Il111角程度の大きさで文
字が書かれることが多く、上記線密度で5mm@は、1
3ラインに相当する。そこで、本実施例では、例えば、
横書き文書で文章が1行分欠落するというような全く判
読不能な画像を受信した場合には。
字が書かれることが多く、上記線密度で5mm@は、1
3ラインに相当する。そこで、本実施例では、例えば、
横書き文書で文章が1行分欠落するというような全く判
読不能な画像を受信した場合には。
受信エラーとすることにより、送信側に再送信を要求す
ることができる。
ることができる。
なお、上述の実施例では、自動車電話回線を使用する場
合としない場合とがあるファクシミリ装置1の受信処理
について説明したが、ファクシミリ装置i41のように
必ず自動車電話回線を使用する場合の受信エラーの判定
は、任意の条件に固定にすればよいことは当然である。
合としない場合とがあるファクシミリ装置1の受信処理
について説明したが、ファクシミリ装置i41のように
必ず自動車電話回線を使用する場合の受信エラーの判定
は、任意の条件に固定にすればよいことは当然である。
また、受信エラーの判定基準であるエラーライン数は、
任意に設定できることはいうまでもない。
任意に設定できることはいうまでもない。
次に、本発明の第2の実施例を説明する。
第3図は、本実施例のファクシミリ装置のブロック構成
図を示したものである。図において、第1図と異なる点
は、ファクシミリ装置1には、音響カプラ5が外付けさ
れると共に、その音響カブラ5を接続するための音響カ
ブラインタフェース部19が配設されている点である。
図を示したものである。図において、第1図と異なる点
は、ファクシミリ装置1には、音響カプラ5が外付けさ
れると共に、その音響カブラ5を接続するための音響カ
ブラインタフェース部19が配設されている点である。
音響カプラ5は、電話機6のハンドセットを装着するも
のである。音響カブラインタフェース部19は、音響カ
プラ5からの受信信号をモデム15に入力し、モデム1
5からの送信信号を音響カプラ5に出力するもので、そ
の動作中には、音響カプラ5を使用中であることをシス
テム制御部18に通知するようになっている。
のである。音響カブラインタフェース部19は、音響カ
プラ5からの受信信号をモデム15に入力し、モデム1
5からの送信信号を音響カプラ5に出力するもので、そ
の動作中には、音響カプラ5を使用中であることをシス
テム制御部18に通知するようになっている。
この構成で、本実施例のファクシミリ装置は、電話回線
を網制御装置14に接続して通信する機能と電話機を音
響カプラ5に装着して通信する機能とを有している。
を網制御装置14に接続して通信する機能と電話機を音
響カプラ5に装着して通信する機能とを有している。
次に、本実施例のファクシミリ装置相互間でファクシミ
リ通信を行なう場合の動作を説明する。
リ通信を行なう場合の動作を説明する。
この場合、送信側は、通信の開始時に音響カプラ5を使
用しているかどうか判別し、その判別結果をNSS信号
により受信側に通知するようにしている。
用しているかどうか判別し、その判別結果をNSS信号
により受信側に通知するようにしている。
第4図は、受信側の処理を示したもので、第2図と同一
符号は同一処理を示している。すなわち、受信側は、」
二記NSS信号を受信すると、送信側で音響カプラ5が
使用されているかどうか識別する(処理111)。
符号は同一処理を示している。すなわち、受信側は、」
二記NSS信号を受信すると、送信側で音響カプラ5が
使用されているかどうか識別する(処理111)。
そして、画情報を1ページ受信してエラーライン数を計
数した後(処理104)、送信側での音響カプラ5の使
用・不使用の状況と共に、自装置側での音響カプラ5の
使用・不使用の状況を判別する(処理112)、そして
、自装置側と相手先とで共に音響カプラ5を使用してな
い場合のみ(処理112のN)、次に処理106に移行
し、一方でも、音響カプラ5を使用している場合には(
処理112のY)、次に処理109に移行するようにし
ている。
数した後(処理104)、送信側での音響カプラ5の使
用・不使用の状況と共に、自装置側での音響カプラ5の
使用・不使用の状況を判別する(処理112)、そして
、自装置側と相手先とで共に音響カプラ5を使用してな
い場合のみ(処理112のN)、次に処理106に移行
し、一方でも、音響カプラ5を使用している場合には(
処理112のY)、次に処理109に移行するようにし
ている。
一般に、音響カプラによる通信は、通常回線より伝送エ
ラーが多く発生するが、上記のように回線品質に応じて
エラーの判定基準を変えることにより、前述の実施例と
同様に、送信操作のやり直しという送信処理の手間を軽
減すると共に、劣悪な受信画像は再送要求することがで
きるようになる。
ラーが多く発生するが、上記のように回線品質に応じて
エラーの判定基準を変えることにより、前述の実施例と
同様に、送信操作のやり直しという送信処理の手間を軽
減すると共に、劣悪な受信画像は再送要求することがで
きるようになる。
なお1以上の各実施例では、回線品質が悪い例として、
自動車電話回線や音響カプラを使用する場合を例にとっ
て説明したが、これらのものに限らず、回線品質の異な
る各種通信回線を使用する場合に、本発明は同様に適用
できることは当然である。
自動車電話回線や音響カプラを使用する場合を例にとっ
て説明したが、これらのものに限らず、回線品質の異な
る各種通信回線を使用する場合に、本発明は同様に適用
できることは当然である。
さて、第5図は、本発明の第3の実施例に係る通信シス
テムの装置構成図を示したものである0図において、無
線装置7Aには、インタフェース装置8が接続され、、
そのインタフェース装置8には、ハンドセット9Aとフ
ァクシミリ装置10とが接続されている。
テムの装置構成図を示したものである0図において、無
線装置7Aには、インタフェース装置8が接続され、、
そのインタフェース装置8には、ハンドセット9Aとフ
ァクシミリ装置10とが接続されている。
無線装置7Aおよびハンド、セット9^は、前述した旧
方式の自動車電話装置であり、両者間の信号線は24本
ある。インタフェース装置8は、無線装置7Aおよびハ
ンドセット9Aを、それぞれ24ビンのコネクタ8a、
8bにより接続している。
方式の自動車電話装置であり、両者間の信号線は24本
ある。インタフェース装置8は、無線装置7Aおよびハ
ンドセット9Aを、それぞれ24ビンのコネクタ8a、
8bにより接続している。
また、本実施例のインタフニー、ス装置8は、新方式の
無線装置やハンドセットを使用することも可能である。
無線装置やハンドセットを使用することも可能である。
このために、新方式の無線装置7Bを接続するコネクタ
8c、およびそのハンドセット9Bを接続するコネクタ
8dが配設されている。この、新方式の無線装置7Bと
ハンドセット9B間の信号線は10本であり、コネクタ
8c、8dは、10ピンのものである。なお、新方式の
無線装置7Bとハンドセット9Bを接続する場合には、
無線装置7Aとハンドセット9Aは、取り外される。
8c、およびそのハンドセット9Bを接続するコネクタ
8dが配設されている。この、新方式の無線装置7Bと
ハンドセット9B間の信号線は10本であり、コネクタ
8c、8dは、10ピンのものである。なお、新方式の
無線装置7Bとハンドセット9Bを接続する場合には、
無線装置7Aとハンドセット9Aは、取り外される。
第6図(a)、(b)は、インタフェース装置8の回路
構成図を示したものである。インタフェース装置8は、
旧方式の無線装置7Aおよびハンドセット9Aを接続す
るために必要な旧方式インタフェース部81と、旧方式
の無線装置7Bおよびハンドセット9Bを接続する新方
式インタフェース部82と1両方式において必要な共通
部83とにより構成されている。
構成図を示したものである。インタフェース装置8は、
旧方式の無線装置7Aおよびハンドセット9Aを接続す
るために必要な旧方式インタフェース部81と、旧方式
の無線装置7Bおよびハンドセット9Bを接続する新方
式インタフェース部82と1両方式において必要な共通
部83とにより構成されている。
共通部23において、トランス8eの一方の巻線の一端
は、ファクシミリ装置10の送信信号TDの端子に接続
され、トランス8fの一方の巻線の一端は。
は、ファクシミリ装置10の送信信号TDの端子に接続
され、トランス8fの一方の巻線の一端は。
受信信号RDの端子にそれぞれ接続されている。そして
、トランス8e、8fの上記巻線の他端は、ともにファ
クシミリ装置10のアースGNDに接続されている。
、トランス8e、8fの上記巻線の他端は、ともにファ
クシミリ装置10のアースGNDに接続されている。
トランス8eの他方の巻線の一端は、リレー8gの一回
路のメータ側接点a、に接続され、トランス8fの他方
の巻線の一端は、他方の回路のメーク側接点a8に接続
されている。また、ファクシミリ装置10の電源電圧V
cの端子および通話・ファックス切換信号TEXの端子
は、リレー8gと8hの各巻線の両端に、それぞれ接続
されている。なお、トランス8eおよび8fは、ファク
シミリ装置10と自動車電話装置側のアースラインを直
流的に分離するために配設さ・れている。
路のメータ側接点a、に接続され、トランス8fの他方
の巻線の一端は、他方の回路のメーク側接点a8に接続
されている。また、ファクシミリ装置10の電源電圧V
cの端子および通話・ファックス切換信号TEXの端子
は、リレー8gと8hの各巻線の両端に、それぞれ接続
されている。なお、トランス8eおよび8fは、ファク
シミリ装置10と自動車電話装置側のアースラインを直
流的に分離するために配設さ・れている。
旧方式インタフェース部81において、コネクタ8aの
送信信号の端子であるビン1は、上記リレー8gの一回
路のコモン端子C4に接続され、受信信号の端子である
ビン3は、他方の回路のコモン端子C3に接続されてい
る。また、それらの各信号の接地端子であるピン2,4
は、トランス8eと8fの上記他方の巻線の他端にそれ
ぞれ接続されている。
送信信号の端子であるビン1は、上記リレー8gの一回
路のコモン端子C4に接続され、受信信号の端子である
ビン3は、他方の回路のコモン端子C3に接続されてい
る。また、それらの各信号の接地端子であるピン2,4
は、トランス8eと8fの上記他方の巻線の他端にそれ
ぞれ接続されている。
コネクタ8bの送信信号の端子であるピン1は、リレー
8gの接点b□に、受信信号の端子であるピン3は、そ
の接点b2に、それぞれ接続されている。
8gの接点b□に、受信信号の端子であるピン3は、そ
の接点b2に、それぞれ接続されている。
そして、それぞれの信号の接地端子であるビン2゜4は
、上記コネクタ8aのピン2,4にそれぞれ接続されて
いる。
、上記コネクタ8aのピン2,4にそれぞれ接続されて
いる。
コネクタ8aのフック信号の端子であるビン15は。
リレー8hの一回路のコモン端子Cに接続され、そのブ
レーク側接点aは、コネクタ8bのフック信号の端子で
あるビン15に接続されている。また、そのラインは、
抵抗81を介してトランジスタ8jのベースに接続され
ている。そのトランジスタ8jのエミッタはトランジス
タ8にのコレクタに、そのトランジスタ8jのコレクタ
は、トランジスタ8にのベースにそれぞれ接続されてい
る。
レーク側接点aは、コネクタ8bのフック信号の端子で
あるビン15に接続されている。また、そのラインは、
抵抗81を介してトランジスタ8jのベースに接続され
ている。そのトランジスタ8jのエミッタはトランジス
タ8にのコレクタに、そのトランジスタ8jのコレクタ
は、トランジスタ8にのベースにそれぞれ接続されてい
る。
トランジスタ8にのエミッタは、コネクタ8bの信号用
接地ラインであるビン8に接続され、そのコレクタは、
フォトカプラ81のダイオード側の一端子に接続されて
いる。そのダイオード側の他端子は、抵抗8mと抵抗8
nの直列回路を介してコネクタ8bの電源端子であるピ
ン10に接続されている。その抵抗8mと抵抗81との
接続点には、コンデンサ80とツェナーダイオード8p
のそれぞれの一端が接続され、それらの他端は、ともに
コネクタ8bのピン8に接続されている。
接地ラインであるビン8に接続され、そのコレクタは、
フォトカプラ81のダイオード側の一端子に接続されて
いる。そのダイオード側の他端子は、抵抗8mと抵抗8
nの直列回路を介してコネクタ8bの電源端子であるピ
ン10に接続されている。その抵抗8mと抵抗81との
接続点には、コンデンサ80とツェナーダイオード8p
のそれぞれの一端が接続され、それらの他端は、ともに
コネクタ8bのピン8に接続されている。
フォトカブラ81のフォトトランジスタ側のエミッタ端
子は、ファクシミリ装置10の前記アースGNDに接続
され、そのコレクタ端子は、ファクシミリ装置10のフ
ック信号HOKAの端子に接続されると共に、抵抗8q
を介してファクシミリ装置10の電源電圧Vcに接続さ
れている。また、リレー8hのメーク側接点すはコネク
タ8bのビン8に接続されている。
子は、ファクシミリ装置10の前記アースGNDに接続
され、そのコレクタ端子は、ファクシミリ装置10のフ
ック信号HOKAの端子に接続されると共に、抵抗8q
を介してファクシミリ装置10の電源電圧Vcに接続さ
れている。また、リレー8hのメーク側接点すはコネク
タ8bのビン8に接続されている。
コネクタ8aおよび8bは24ビンあり、ビン1,3の
送受信信号およびビン15のフック信号以外の各信号端
子は1両者間で1対1に接続されている。接続されてい
る信号は、次のとおりである。すなわち、ビン2,4の
送受信信号の接地ライン、ビン5,10の電源、ビン7
の応答保留信号、ビン9の応答保留表示信号、ビン12
の電源オンオフ要求信号、ビン13の選択信号、ビン1
4のクロック信号、ビン16の圏外表示信号、ビン17
〜22のオプシ目ン信号、そして、ビン23の予備端子
、および上記各信号の接地端子である。
送受信信号およびビン15のフック信号以外の各信号端
子は1両者間で1対1に接続されている。接続されてい
る信号は、次のとおりである。すなわち、ビン2,4の
送受信信号の接地ライン、ビン5,10の電源、ビン7
の応答保留信号、ビン9の応答保留表示信号、ビン12
の電源オンオフ要求信号、ビン13の選択信号、ビン1
4のクロック信号、ビン16の圏外表示信号、ビン17
〜22のオプシ目ン信号、そして、ビン23の予備端子
、および上記各信号の接地端子である。
新方式インタフェース部82において、CPU8rは、
ROM、RAMを内蔵し、デジタル信号の入出力ポート
を備えたシングルチップのLSIである。このCPU8
rには、シリアル信号を入出力するためのインタフェー
ス用のLSIであるシリアルインタフェース8g、8t
が信号バスにより接続されている。
ROM、RAMを内蔵し、デジタル信号の入出力ポート
を備えたシングルチップのLSIである。このCPU8
rには、シリアル信号を入出力するためのインタフェー
ス用のLSIであるシリアルインタフェース8g、8t
が信号バスにより接続されている。
コネクタ8cの電源端子であるビン1oは、CPU8r
、シリアルインタフェース8s、8tの各電源端子Vに
接続され、コネクタ8dの接地端子であるビン9は、そ
れらの各アース端子Gに接続されている。
、シリアルインタフェース8s、8tの各電源端子Vに
接続され、コネクタ8dの接地端子であるビン9は、そ
れらの各アース端子Gに接続されている。
CPU8rの出力ポートの1端子op1は、抵抗8uを
介して、フォトカプラ8vのダイオード側一端子に接続
され、その他端はCPU8rのアースラインに接続され
ている。フォトカプラ8vのフォトトランジスタのコレ
クタ端子は、ファクシミリ装置110のフック信号HO
KBの端子に接続されると共に、抵抗8vを介して電源
電圧Vcの端子に接続されている。
介して、フォトカプラ8vのダイオード側一端子に接続
され、その他端はCPU8rのアースラインに接続され
ている。フォトカプラ8vのフォトトランジスタのコレ
クタ端子は、ファクシミリ装置110のフック信号HO
KBの端子に接続されると共に、抵抗8vを介して電源
電圧Vcの端子に接続されている。
また、そのエミッタ端子は、そのアースGNDに接続さ
れている。
れている。
CPU8rの入力ポートの1端子IP工は、ダイオード
8xを介して、前記リレー8hのコモン端子Cに接続さ
れている。
8xを介して、前記リレー8hのコモン端子Cに接続さ
れている。
シリアルインタフェース8sのシリアル信号出力端子O
は、コネクタ8cの上りシリアル信号端子であるビン5
に接続され、シリアルインタフェース8Sのシリアル信
号入力端チエは、コネクタ8cの下りシリアル信号端子
であるビン6に接続されている。
は、コネクタ8cの上りシリアル信号端子であるビン5
に接続され、シリアルインタフェース8Sのシリアル信
号入力端チエは、コネクタ8cの下りシリアル信号端子
であるビン6に接続されている。
また、シリアルインタフェース8tのシリアル信号出力
端子0は、コネクタ8dの下りシリアル信号端子である
ビン6に接続され、そのシリアル信号入力端子Iは、コ
ネクタ8dの上りシリアル信号端子であるビン5に接続
されている。
端子0は、コネクタ8dの下りシリアル信号端子である
ビン6に接続され、そのシリアル信号入力端子Iは、コ
ネクタ8dの上りシリアル信号端子であるビン5に接続
されている。
コネクタ8cの送信信号端子であるビンlは、リレー8
gのコモン端子c8に、また受信信号端子であるビン3
は、そのコモン端子c2にそれぞれ接続されている。コ
ネクタ8dの送信信号端子であるビン1は、リレー8g
のブレーク側接点b1に、また受信信号端子であるビン
3は、そのブレーク側接点b2にそれぞれ接続されてい
る。また、コネクタ8cの送信信号の接地端子であるビ
ン2は、コネクタ8aの接地端子であるビン2側ライン
に、コネクタ8cの受信信号の接地端子であるビン4は
、コネクタ8aのビン4にそれぞれ接続されている。
gのコモン端子c8に、また受信信号端子であるビン3
は、そのコモン端子c2にそれぞれ接続されている。コ
ネクタ8dの送信信号端子であるビン1は、リレー8g
のブレーク側接点b1に、また受信信号端子であるビン
3は、そのブレーク側接点b2にそれぞれ接続されてい
る。また、コネクタ8cの送信信号の接地端子であるビ
ン2は、コネクタ8aの接地端子であるビン2側ライン
に、コネクタ8cの受信信号の接地端子であるビン4は
、コネクタ8aのビン4にそれぞれ接続されている。
コネクタ8cおよび8dは、10ビンであり、ビン1゜
3の送受信信号およびビン5,6の上り下りシリアル信
号以外の各信号端子は、両者間で1対1に接続されてい
る。接続されている信号は、次のとおりである。すなわ
ち、ビン2,4の送受信信号の各接地ライン、ビン7の
電源オンオフ要求信号、ビン8,10の電源、ビン9の
接地ラインである。
3の送受信信号およびビン5,6の上り下りシリアル信
号以外の各信号端子は、両者間で1対1に接続されてい
る。接続されている信号は、次のとおりである。すなわ
ち、ビン2,4の送受信信号の各接地ライン、ビン7の
電源オンオフ要求信号、ビン8,10の電源、ビン9の
接地ラインである。
コネクタ8c 、 8dの接地ラインであるビン9は、
コネクタ8a、8bの接地ラインであるビン8に接続さ
れている。
コネクタ8a、8bの接地ラインであるビン8に接続さ
れている。
第7図は、ファクシミリ装置10のブロック構成図を示
したものである。図において、スキャナ10aは原稿画
像を読み取って画情報を取り出すもので、プロッタta
bは画情報を記録紙に記録するものである。符号化復号
化部10cは、送信する画情報の符号化および受信した
画情報の復号化を行なうものである。
したものである。図において、スキャナ10aは原稿画
像を読み取って画情報を取り出すもので、プロッタta
bは画情報を記録紙に記録するものである。符号化復号
化部10cは、送信する画情報の符号化および受信した
画情報の復号化を行なうものである。
モデム10dは、画情報を変復調して伝送すると共に、
伝送制御手順における各種手順信号を伝送するもので、
前記送信信号TDおよび受信信号RDを入出力している
0通信制御部10eは、所定の伝送制御を実行して、フ
ァクシミリ通信を実行するものである。
伝送制御手順における各種手順信号を伝送するもので、
前記送信信号TDおよび受信信号RDを入出力している
0通信制御部10eは、所定の伝送制御を実行して、フ
ァクシミリ通信を実行するものである。
ハンドシェイクポート10fは、通話・ファックス切換
信号TEXを出力すると共に、フック信号HOKAおよ
びHOKBを入力するものである。操作表示部10gは
、装置の動作状態等を表示すると共に、送受信のための
各種操作を行なうためのものである。
信号TEXを出力すると共に、フック信号HOKAおよ
びHOKBを入力するものである。操作表示部10gは
、装置の動作状態等を表示すると共に、送受信のための
各種操作を行なうためのものである。
システム制御部10hは、マイクロコンピュータシステ
ムから構成され、上記各部を制御してこのファクシミリ
装置の所定の動作を実行するものである。
ムから構成され、上記各部を制御してこのファクシミリ
装置の所定の動作を実行するものである。
電源部10iは、上記各部に電源を供給する一方。
インタフェース装置8へ電源電圧Vcを供給している。
以上の構成で、次に、旧方式である無線装置7^とハン
ドセットク9Aとを使用する場合の動作を説明する。
ドセットク9Aとを使用する場合の動作を説明する。
まず、発信する場合、オペレータは、ハンドセット9A
をオフフックする。
をオフフックする。
ファクシミリ装置lOが作動していない状態では、通話
・ファックス切換信号TExは、ハイレベル状態になっ
ている。これにより、リレー8gおよびリレー8hの各
巻線には通電さす、リレー8gのコモン端子cttci
は、それぞれ接点す、、b、側に接続され、コネクタ8
a側の全ラインがコネクタ8b側に接続されている。
・ファックス切換信号TExは、ハイレベル状態になっ
ている。これにより、リレー8gおよびリレー8hの各
巻線には通電さす、リレー8gのコモン端子cttci
は、それぞれ接点す、、b、側に接続され、コネクタ8
a側の全ラインがコネクタ8b側に接続されている。
従って、無線装置7Aおよびハンドセット9Aは、イン
タフェース装置8が配設されていない場合と同様に作動
することができる。
タフェース装置8が配設されていない場合と同様に作動
することができる。
ハンドセット9Aがオフフックされると、第8図(a)
、 (b)に示すように、コネクタ8bおよびコネク
タ8bのビン15の各フック信号がローレベルになる。
、 (b)に示すように、コネクタ8bおよびコネク
タ8bのビン15の各フック信号がローレベルになる。
また、そのフック信号により、トランジスタ8j、8k
がオンして、フォトカプラ81のダイオードに通電され
、そのフォトダイオードがオンする。これにより、同図
(c)に示すように、ファクシミリ装置lOに入力され
るフック信号HOKAが、ローレベルになる。
がオンして、フォトカプラ81のダイオードに通電され
、そのフォトダイオードがオンする。これにより、同図
(c)に示すように、ファクシミリ装置lOに入力され
るフック信号HOKAが、ローレベルになる。
無線装置17Aは、ハンドセット9Aのオフフックに対
して、同図(d)に示すように、受信信号として発信音
を出力する。
して、同図(d)に示すように、受信信号として発信音
を出力する。
オペレータは、ハンドセット9Aでその発信音を確認し
て、発信相手先電話番号をダイヤルする。
て、発信相手先電話番号をダイヤルする。
これにより、無線装置7^は1発呼動作して次に呼び出
し音を出力する。
し音を出力する。
オペレータは相手先が応答すると、通話によりファクシ
ミリ通信を行なう旨を通知した後、ファクシミリ装置1
0のスキャナ10aに送信原稿をセットして、操作表示
部10gの通信スタートボタンを押下して、ハンドセッ
ト9Aをオンフックする。
ミリ通信を行なう旨を通知した後、ファクシミリ装置1
0のスキャナ10aに送信原稿をセットして、操作表示
部10gの通信スタートボタンを押下して、ハンドセッ
ト9Aをオンフックする。
ファクシミリ装置10は、通信スタートボタンが押下さ
れたとき、フック信号HOKAをチエツクし、その信号
がローレベルになっているときにのみ、作動を開始する
。
れたとき、フック信号HOKAをチエツクし、その信号
がローレベルになっているときにのみ、作動を開始する
。
ファクシミリ族gilOは、作動を開始すると、同図(
f)に示すように、通話・ファックス切換信号TEXを
ローレベルにする。これにより、リレー8gおよびリレ
ー8hの各巻線に通電され、リレー8gのコモン端子e
ttc*は、メーク接点a工wax側に、また、リレー
8hのコモン端子Cは、メーク接点す側にそれぞれ接続
が切り換わる。
f)に示すように、通話・ファックス切換信号TEXを
ローレベルにする。これにより、リレー8gおよびリレ
ー8hの各巻線に通電され、リレー8gのコモン端子e
ttc*は、メーク接点a工wax側に、また、リレー
8hのコモン端子Cは、メーク接点す側にそれぞれ接続
が切り換わる。
上記リレー8gの切り換わりにより、無線装置7A側の
送信信号のラインは、トランス8eを介して、ファクシ
ミリ装置10の送信信号TDのラインに接続され、無線
装置7Aの受信信号のラインは、トランス8fを介して
、ファクシミリ装置10の受信信号RDのラインに接続
される。また、リレー8hの切り換わりにより、コネク
タ8aのフック信号端子であるビン15はローレベルに
され、ハンドセット9Aがオンフックされても、無線装
置7Aへのそのフック信号は、ローレベルが保持される
。
送信信号のラインは、トランス8eを介して、ファクシ
ミリ装置10の送信信号TDのラインに接続され、無線
装置7Aの受信信号のラインは、トランス8fを介して
、ファクシミリ装置10の受信信号RDのラインに接続
される。また、リレー8hの切り換わりにより、コネク
タ8aのフック信号端子であるビン15はローレベルに
され、ハンドセット9Aがオンフックされても、無線装
置7Aへのそのフック信号は、ローレベルが保持される
。
ファクシミリ族W10は、この状態で、送信信号TOを
出力する一方、受信信号RDを入力して、相手側ファク
シミリ装置と所定の交信を実行する。
出力する一方、受信信号RDを入力して、相手側ファク
シミリ装置と所定の交信を実行する。
そして、その交信が終了すると、通話・ファックス切換
信号TEXをハイレベルに戻す。
信号TEXをハイレベルに戻す。
通話・ファックス切換信号TEXがハイレベルになると
、リレー8gは、接点す、、b2に切り換わり、リレー
8hは、接点a側に切り換わる。これにより、無線装置
7Aとハンドセット9A間の送受信信号が直結されると
共に、無線装置7Aへのフック信号がハイレベルに戻り
、以上の通信が終了する。
、リレー8gは、接点す、、b2に切り換わり、リレー
8hは、接点a側に切り換わる。これにより、無線装置
7Aとハンドセット9A間の送受信信号が直結されると
共に、無線装置7Aへのフック信号がハイレベルに戻り
、以上の通信が終了する。
次に1着信する場合、オペレータは、リンギングに対し
て、ハンドセット9Aをオフフックして応答する。そし
て、まず相手先と通話し、ファクシミリ通信の旨が通知
されると、ファクシミリ装置10の通信スタートボタン
を押下する。
て、ハンドセット9Aをオフフックして応答する。そし
て、まず相手先と通話し、ファクシミリ通信の旨が通知
されると、ファクシミリ装置10の通信スタートボタン
を押下する。
上記通話時における各部の状態は、第8図における通話
状態と同様である。従って、その後、通信スタートボタ
ンが押下されると、ファクシミリ装置10は、所定のフ
ァクシミリ通信を、前述と同様に実行するようになる。
状態と同様である。従って、その後、通信スタートボタ
ンが押下されると、ファクシミリ装置10は、所定のフ
ァクシミリ通信を、前述と同様に実行するようになる。
一方、新方式の無線装置およびハンドセットを使用する
場合には、無線装置7Aおよびハンドセット9Aを外し
て、第5図で説明したように、インタフェース装置8に
無線装置7Bとハンドセット9B、とを接続する。
場合には、無線装置7Aおよびハンドセット9Aを外し
て、第5図で説明したように、インタフェース装置8に
無線装置7Bとハンドセット9B、とを接続する。
ところで、この新方式では、無線装置7Bとハンドセッ
ト9B間の各種状態や制御情報を示すために、両者の間
で、上り下りの各シリアル信号が入出力されている。
ト9B間の各種状態や制御情報を示すために、両者の間
で、上り下りの各シリアル信号が入出力されている。
これらの各シリアル信号は、第7図(a)に示すように
、スタートビットSTと、8ビツトのデータ00〜D7
と、パリティビットPと、ストップビットSPとで構成
されている。
、スタートビットSTと、8ビツトのデータ00〜D7
と、パリティビットPと、ストップビットSPとで構成
されている。
この上りシリアル信号により、ハンドセット9Bのフッ
クスイッチ情報が示される場合には、同図(b)に示す
ように、データビットD7〜D2に”101001”が
セットされる。そして、データビットD0のデータXが
”1”のとき、電話回線の直流ループが形成されたオフ
フック状態、′0”のとき直流ループが開いたオンフッ
ク状態が示される。なお、このとき、データビットD、
のデータYは、pp 1 ppのときハンドセット9B
の送受器を上げた状態、′0”のとき送受器を下げた状
態が示される。
クスイッチ情報が示される場合には、同図(b)に示す
ように、データビットD7〜D2に”101001”が
セットされる。そして、データビットD0のデータXが
”1”のとき、電話回線の直流ループが形成されたオフ
フック状態、′0”のとき直流ループが開いたオンフッ
ク状態が示される。なお、このとき、データビットD、
のデータYは、pp 1 ppのときハンドセット9B
の送受器を上げた状態、′0”のとき送受器を下げた状
態が示される。
CPU8rおよびシリアルインタフェース8g、8tは
、第10図に示すように、無線装置7Bからの下りシリ
アル信号SDを入力して、そのままハンドセット9Bに
転送する。また、ハンドセット9Bからの上リレリアル
信号SUを入力して、無線装置7Bに転送する。このと
き、上りシリアル信号sUの上記フックスイッチ情報の
データXよりフック状態を検出し、オンフックのとき、
出力ポートの一端子oP1の信号レベルをローレベルに
、また、オフフックのときハイレベルにする。
、第10図に示すように、無線装置7Bからの下りシリ
アル信号SDを入力して、そのままハンドセット9Bに
転送する。また、ハンドセット9Bからの上リレリアル
信号SUを入力して、無線装置7Bに転送する。このと
き、上りシリアル信号sUの上記フックスイッチ情報の
データXよりフック状態を検出し、オンフックのとき、
出力ポートの一端子oP1の信号レベルをローレベルに
、また、オフフックのときハイレベルにする。
また、入力ポートの一端子IP工の信号レベルがハイレ
ベルのときには、ハンドセット9Bからの上りシリアル
信号をそのまま無線装置17Bに転送する一方、端子I
P、の信号レベルがローレベルのときには、上りシリア
ル信号の上記フックスイッチ情報にオンフッタ状態をセ
ットして、無線装置7Bに転送する。
ベルのときには、ハンドセット9Bからの上りシリアル
信号をそのまま無線装置17Bに転送する一方、端子I
P、の信号レベルがローレベルのときには、上りシリア
ル信号の上記フックスイッチ情報にオンフッタ状態をセ
ットして、無線装置7Bに転送する。
さて、オペレータは1発信する場合、まず、ハンドセッ
ト9Bをオフフックする。
ト9Bをオフフックする。
前記したように、ファクシミリ装置10が作動していな
い状態では1通話・ファックス切換信号TEXはハイレ
ベルであり、リレー8gの接点C1#C1は、接点す、
、b、側にそれぞれ接続されている。これにより、コネ
クタ8cとコネクタ8d間の送信信号の端子であるビン
1および受信信号の端子であるビン3とが、それぞれ接
続されている。
い状態では1通話・ファックス切換信号TEXはハイレ
ベルであり、リレー8gの接点C1#C1は、接点す、
、b、側にそれぞれ接続されている。これにより、コネ
クタ8cとコネクタ8d間の送信信号の端子であるビン
1および受信信号の端子であるビン3とが、それぞれ接
続されている。
また、このとき、リレー8hのコモン端子Cは、接点a
側に接続されてハイレベルになるので、CPU8rの端
子IP工もハイレベルになっている。このため、第10
図で説明したように、無線装置7Bとハンドセット9B
間で、上り下りのシリアル信号がそのまま転送される。
側に接続されてハイレベルになるので、CPU8rの端
子IP工もハイレベルになっている。このため、第10
図で説明したように、無線装置7Bとハンドセット9B
間で、上り下りのシリアル信号がそのまま転送される。
。
従って、無線装置7Bおよびハンドセット9Bは、イン
タフェース装置8が配設されなてぃない場合と同様に作
動することができる。
タフェース装置8が配設されなてぃない場合と同様に作
動することができる。
ハンドセット9Bがオフフックされると、第11図(a
)、(b)に示すように、コネクタ8cおよびコネクタ
8dのビン5の上記上りシリアル信号のフックスイッチ
情報のデータXは、ともに”1”になり、オフフッタ状
態を示す。
)、(b)に示すように、コネクタ8cおよびコネクタ
8dのビン5の上記上りシリアル信号のフックスイッチ
情報のデータXは、ともに”1”になり、オフフッタ状
態を示す。
CPU8rは、このオフフック状態を検出して、端子O
P工の出力をハイレベルにする。これにより、フォトカ
プラ8vのフォトダイオードに通電されて、そのフォト
トランジスタがオンする。このため、第11図(e)に
示すように、ファクシミリ装置10のフック信号HOK
Bがローレベルになる。
P工の出力をハイレベルにする。これにより、フォトカ
プラ8vのフォトダイオードに通電されて、そのフォト
トランジスタがオンする。このため、第11図(e)に
示すように、ファクシミリ装置10のフック信号HOK
Bがローレベルになる。
無線装置7Bは、ハンドセット9Bのオフフックに対し
て、同図(d)に示すように、受信信号として発信音を
出力する。
て、同図(d)に示すように、受信信号として発信音を
出力する。
オペレータは、ハンドセット9Bでその発信音を確認し
て、発信相手先電話番号をダイヤルする。
て、発信相手先電話番号をダイヤルする。
これにより、ハンドセット9Bは、発呼動作し、次に呼
出音を出力する。
出音を出力する。
オペレータは相手先が応答すると、通話によりファクシ
ミリ通信を行なう旨を通知した後、ファクシミリ族91
0のスキャナ10aに送信原稿をセットして、操作表示
部logの通信スタートボタンを押下して、ハンドセッ
ト9Bをオンフックする。
ミリ通信を行なう旨を通知した後、ファクシミリ族91
0のスキャナ10aに送信原稿をセットして、操作表示
部logの通信スタートボタンを押下して、ハンドセッ
ト9Bをオンフックする。
ファクシミリ装置10は1通信スタートボタンが押下さ
れたとき、前記したように、フック信号)IQKBがロ
ーレベルであることを確認して、作動を開始し、同図(
f)に示すように、通話・ファックス切換信号TEXを
ローレベルにする。これにより、リレー8gおよびリレ
ー8hの各巻線に通電され、リレーagのコモン端子C
1tcaは、メーク接点aitaa側に、また、リレー
8hのコモン端子Cは、メーク接点す側にそれぞれ接続
が切り換わる。
れたとき、前記したように、フック信号)IQKBがロ
ーレベルであることを確認して、作動を開始し、同図(
f)に示すように、通話・ファックス切換信号TEXを
ローレベルにする。これにより、リレー8gおよびリレ
ー8hの各巻線に通電され、リレーagのコモン端子C
1tcaは、メーク接点aitaa側に、また、リレー
8hのコモン端子Cは、メーク接点す側にそれぞれ接続
が切り換わる。
上記リレー8gの切り換わりにより、無線装置7B側の
送信信号のラインは、トランス8eを介して、ファクシ
ミリ装置10の送信信号TDのラインに接続され、無線
装置7Bの受信信号のラインは、トランス8fを介して
、ファクシミリ族[10の受信信号RDのラインに接続
される。また、リレー8hの切り換わりにより、CPU
8rの端子IP工がローレベルにされ、無線装置t7B
への上りシリアル信号のフックスイッチ情報のデータX
が”1”にセットされる。これにより、ハンドセット9
Bがオンフックされても、無線装置7Bに対して、オフ
フック状態が通知される。
送信信号のラインは、トランス8eを介して、ファクシ
ミリ装置10の送信信号TDのラインに接続され、無線
装置7Bの受信信号のラインは、トランス8fを介して
、ファクシミリ族[10の受信信号RDのラインに接続
される。また、リレー8hの切り換わりにより、CPU
8rの端子IP工がローレベルにされ、無線装置t7B
への上りシリアル信号のフックスイッチ情報のデータX
が”1”にセットされる。これにより、ハンドセット9
Bがオンフックされても、無線装置7Bに対して、オフ
フック状態が通知される。
ファクシミリ装置10は、前記と同様に、この状態で、
送信信号TDを出力する一方、受信信号RDを入力して
、相手側ファクシミリ装置と所定の交信を実行する。そ
して、その交信が終了すると、通話・ファックス切換信
号TEXをハイレベルに戻す。
送信信号TDを出力する一方、受信信号RDを入力して
、相手側ファクシミリ装置と所定の交信を実行する。そ
して、その交信が終了すると、通話・ファックス切換信
号TEXをハイレベルに戻す。
通話・ファックス切換信号TEXがハイレベルになると
、リレー8gは、接点bユlbmに切り換わり、リレー
8hは、接点a側に切り換わる。これにより、無線袋@
7Bとハンドセット9B間の送受信信号が直結されると
共に、無線装置7Bへのフックスイッチ情報がオンフッ
ク状態に戻り、以上の通信が終了する。
、リレー8gは、接点bユlbmに切り換わり、リレー
8hは、接点a側に切り換わる。これにより、無線袋@
7Bとハンドセット9B間の送受信信号が直結されると
共に、無線装置7Bへのフックスイッチ情報がオンフッ
ク状態に戻り、以上の通信が終了する。
次に、着信する場合、オペレータは、リンギングに対し
て、ハンドセット9Bで応答する。そして、まず相手先
と通話し、ファクシミリ装置の旨が通知されると、ファ
クシミリ族N10の通信スタートボタンを押下する。
て、ハンドセット9Bで応答する。そして、まず相手先
と通話し、ファクシミリ装置の旨が通知されると、ファ
クシミリ族N10の通信スタートボタンを押下する。
上記通話時における各部の状態は、第11図で示した通
話状態と同様である。従って、その後、通信スタートボ
タンが押下されると、ファクシミリ装置10は、所定の
ファクシミリ通信を、前述と同様に実行するようになる
。
話状態と同様である。従って、その後、通信スタートボ
タンが押下されると、ファクシミリ装置10は、所定の
ファクシミリ通信を、前述と同様に実行するようになる
。
ところで、ファクシミリ装置10は、以上の通信時にお
いて受信処理を行なう場合、第12図に示すように動作
する。すなわち、交信が開始すると。
いて受信処理を行なう場合、第12図に示すように動作
する。すなわち、交信が開始すると。
所定の伝送制御手順によりメツセージ前手順を実行する
(処理201)、次に1ペ一ジ分の画情報を順次受信す
る。受信した画情報はlラインづつ復号化し、この復号
化の際に伝送エラーの有無を判別して、エラーのないラ
インの受信画像を記録紙に記録すると共に、1ページ当
たりのエラーライン数を計数する(処理202)。
(処理201)、次に1ペ一ジ分の画情報を順次受信す
る。受信した画情報はlラインづつ復号化し、この復号
化の際に伝送エラーの有無を判別して、エラーのないラ
インの受信画像を記録紙に記録すると共に、1ページ当
たりのエラーライン数を計数する(処理202)。
ファクシミリ装置10は、旧方式の無線装置7Aとハン
ドセット9Aで使用される場合と、新方式の無線装置7
Bと9Bで使用される場合とがある。ファクシミリ族W
110は、フック信号HOKAとHOKBのどちらの信
号がローレベルになっているかにより、新旧方式のどち
らの装置が使用されているかを判別する(処理203)
。
ドセット9Aで使用される場合と、新方式の無線装置7
Bと9Bで使用される場合とがある。ファクシミリ族W
110は、フック信号HOKAとHOKBのどちらの信
号がローレベルになっているかにより、新旧方式のどち
らの装置が使用されているかを判別する(処理203)
。
いま、フック信号HOKAがローレベル、つまり旧方式
の装置で使用されているとすると(処理203のY)、
次に上記計数したエラーライン数が50ライン以上であ
ったかどうか判定する(処理204)。そして、50ラ
イン以上であった場合(処理204のY)、送信側にR
TN信号を送出して、受信エラーを通知する(処理20
5)。
の装置で使用されているとすると(処理203のY)、
次に上記計数したエラーライン数が50ライン以上であ
ったかどうか判定する(処理204)。そして、50ラ
イン以上であった場合(処理204のY)、送信側にR
TN信号を送出して、受信エラーを通知する(処理20
5)。
また、エラーライン数が50ライン未満の場合(処理2
04のN)、さらに連続して12ライン以上であったか
どうか判定する(処理206)、ここで、連続して12
ライン以上であった場合(処理206のY)、上記と同
様にRTN信号を送出する一方(処理205)、12ラ
イン未満であった場合(処理206のN)、送信側にM
CF信号を送出して、正常に受信したことを通知する(
処理207) 。
04のN)、さらに連続して12ライン以上であったか
どうか判定する(処理206)、ここで、連続して12
ライン以上であった場合(処理206のY)、上記と同
様にRTN信号を送出する一方(処理205)、12ラ
イン未満であった場合(処理206のN)、送信側にM
CF信号を送出して、正常に受信したことを通知する(
処理207) 。
一方、フック信号HOKBがローレベル、つまり新方式
の装置で使用されているとすると(処理203のN)、
次に上記エラーライン数が25ライン以上であったかど
うか判定する(処理208)、そして、25ライン以上
であると(処理208のY)、RTN信号を送出する一
方(処理205)、25ライン未満のとき(処理208
のN)、さらに連続して12ライン以上であったかどう
か判定する(処理206)、そして、上記と同様に、連
続して12ライン以上であると(処理206のY)、R
TN信号を送出しく処理205)、12ライン未満であ
ると(処理206のN)、MCF信号を送出する(処理
207)。
の装置で使用されているとすると(処理203のN)、
次に上記エラーライン数が25ライン以上であったかど
うか判定する(処理208)、そして、25ライン以上
であると(処理208のY)、RTN信号を送出する一
方(処理205)、25ライン未満のとき(処理208
のN)、さらに連続して12ライン以上であったかどう
か判定する(処理206)、そして、上記と同様に、連
続して12ライン以上であると(処理206のY)、R
TN信号を送出しく処理205)、12ライン未満であ
ると(処理206のN)、MCF信号を送出する(処理
207)。
以上のように、本実施例では、新旧どちらの方式の自動
車電話装置でも任意に使用できるようにし、画像受信の
際に、新方式の場合には旧方式の場合に比べて、エラー
の判定基準を厳しくしている。
車電話装置でも任意に使用できるようにし、画像受信の
際に、新方式の場合には旧方式の場合に比べて、エラー
の判定基準を厳しくしている。
これは、前述したように、新方式の自動車電話装置は、
旧方式に比べて電波の伝搬上のフェージングなどの影響
が少なくなり1回線品質が向上しているためである。
旧方式に比べて電波の伝搬上のフェージングなどの影響
が少なくなり1回線品質が向上しているためである。
このように、新旧方式の各回線品質に応じてエラーの判
定基準を変えているので、旧方式で回線品質が悪い場合
に、送信中断による送信操作のやり直しの手間を軽減で
きる。また、新方式では、旧方式に比べて劣悪な受信画
像は再送要求することができるようになる。
定基準を変えているので、旧方式で回線品質が悪い場合
に、送信中断による送信操作のやり直しの手間を軽減で
きる。また、新方式では、旧方式に比べて劣悪な受信画
像は再送要求することができるようになる。
なお1以上の実施例では、新旧方式のエラーの判定基準
を25ラインと50ラインとに設定したが、これらの値
は任意でよいことはいうまでもない。
を25ラインと50ラインとに設定したが、これらの値
は任意でよいことはいうまでもない。
また、自動車電話装置に接続しているファクシミリ装置
が受信動作する場合について説明したが、このファクシ
ミリ装置が送信する場合には、手順信号のNSS信号等
で新旧方式の別を受信側に通知して、受信側が本実施例
と同様にエラーの判定基準を変えるようにすればよい。
が受信動作する場合について説明したが、このファクシ
ミリ装置が送信する場合には、手順信号のNSS信号等
で新旧方式の別を受信側に通知して、受信側が本実施例
と同様にエラーの判定基準を変えるようにすればよい。
さらに、自動車電話装置は、現在使用されているNTT
の新旧方式のものを想定したが、これらの機種に限らず
、回線品質が異なる装置を使い分ける場合に、本発明は
同様に適用できることは当然である。
の新旧方式のものを想定したが、これらの機種に限らず
、回線品質が異なる装置を使い分ける場合に、本発明は
同様に適用できることは当然である。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、回線品質が悪く伝送エ
ラーの発生しやすい場合には、通常より大きく設定した
一定ライン数以上の伝送エラーを検知したときに、受信
エラーとするようにしたので、その場合、伝送エラーが
多く発生しても、送信側での送信操作のやり直しが不要
になり、送信処理の手間を軽減できる一方、回線品質に
よりエラーライン数の判定基準を変えているので、回線
品質に応じて劣悪な受信画像は再送要求することができ
ると共に、この場合、連続して一定ライン数以上が伝送
エラーのときには受信エラーとするので、一部分が大き
く欠落しているような劣悪な画像を受信した場合には、
再送要求することができる。
ラーの発生しやすい場合には、通常より大きく設定した
一定ライン数以上の伝送エラーを検知したときに、受信
エラーとするようにしたので、その場合、伝送エラーが
多く発生しても、送信側での送信操作のやり直しが不要
になり、送信処理の手間を軽減できる一方、回線品質に
よりエラーライン数の判定基準を変えているので、回線
品質に応じて劣悪な受信画像は再送要求することができ
ると共に、この場合、連続して一定ライン数以上が伝送
エラーのときには受信エラーとするので、一部分が大き
く欠落しているような劣悪な画像を受信した場合には、
再送要求することができる。
第1図は本発明の第1の実施例に係るファクシミリ通信
システムのシステム構成図、第2図はその受信処理の動
作、フローチャート、第3図は本発明の第2の実施例に
係るファクシミリ装置のブロック構成図、第4図はその
受信処理の動作フローチャート、第5図は本発明の第3
の実施例に係る通信システムの装置構成図、第6図(a
)、(b)はインタフェース装置の回路構成図、第7図
はファクシミリ装置のブロック構成図、第8図は旧方式
の自動車電話装置によるファクシミリ通信時の各信号の
タイムチャート、第9図(a)はシリアル信号の説明図
、同図(b)はそのシリアル信号によるフックスイッチ
情報のデータ説明図、第10図はCPUおよびシリアル
インタフェースの機能説明図、第11図は新方式の自動
車電話装置によるファクシミリ通信時の各信号のタイム
チャート、第12図は上記実施例における受信処理の動
作フローチャート、第13図は受信エラー時の伝送制御
手順の説明図である。 1.2..10.41・・・ファクシミリ装置、3・・
・公衆電話回線網、5・・・音響カプラ、8,42・・
・インタフェース装置、7A 、 7B・・・無線装置
、9A 、 9B・・・ハンドセット、10a、11・
”スキャナ、10b、12・・・プロッタ、10c、1
3−符号化復号化部、10d、15・・・モデム、10
e、16・・・通信制御部、10g、17・・・操作表
示部、10h、18・・・システム制御部、10f・・
・ハンドシェイクポート、101・・・電源部、14・
・・網制御装置、19・・・音響カブラインタフェース
部、43・・・自動車電話装置、81・・・旧方式イン
タフェース部、82・・・新方式インタフェース部、8
3・・・共通部。 第 図 第4図 第 図 第 図 第10図 第 図
システムのシステム構成図、第2図はその受信処理の動
作、フローチャート、第3図は本発明の第2の実施例に
係るファクシミリ装置のブロック構成図、第4図はその
受信処理の動作フローチャート、第5図は本発明の第3
の実施例に係る通信システムの装置構成図、第6図(a
)、(b)はインタフェース装置の回路構成図、第7図
はファクシミリ装置のブロック構成図、第8図は旧方式
の自動車電話装置によるファクシミリ通信時の各信号の
タイムチャート、第9図(a)はシリアル信号の説明図
、同図(b)はそのシリアル信号によるフックスイッチ
情報のデータ説明図、第10図はCPUおよびシリアル
インタフェースの機能説明図、第11図は新方式の自動
車電話装置によるファクシミリ通信時の各信号のタイム
チャート、第12図は上記実施例における受信処理の動
作フローチャート、第13図は受信エラー時の伝送制御
手順の説明図である。 1.2..10.41・・・ファクシミリ装置、3・・
・公衆電話回線網、5・・・音響カプラ、8,42・・
・インタフェース装置、7A 、 7B・・・無線装置
、9A 、 9B・・・ハンドセット、10a、11・
”スキャナ、10b、12・・・プロッタ、10c、1
3−符号化復号化部、10d、15・・・モデム、10
e、16・・・通信制御部、10g、17・・・操作表
示部、10h、18・・・システム制御部、10f・・
・ハンドシェイクポート、101・・・電源部、14・
・・網制御装置、19・・・音響カブラインタフェース
部、43・・・自動車電話装置、81・・・旧方式イン
タフェース部、82・・・新方式インタフェース部、8
3・・・共通部。 第 図 第4図 第 図 第 図 第10図 第 図
Claims (2)
- (1)1ページの画像を受信して設定されたライン数以
上の伝送エラーを検知した場合、送信側に受信エラーを
通知するファクシミリ装置において、使用する通信回線
が伝送エラーの発生しやすい場合には、伝送エラーの発
生しにくい場合における上記ライン数よりも大きく設定
された一定ライン数以上の伝送エラーを検知したとき、
あるいは、連続して他の一定ライン数以上の伝送エラー
を検知したとき、送信側に受信エラーを通知する伝送制
御手段を備えていることを特徴とするファクシミリ装置
。 - (2)1ページの画像を受信して設定されたライン数以
上の伝送エラーを検知した場合、送信側に受信エラーを
通知するファクシミリ装置において、伝送エラーの発生
頻度が異なる複数の自動車電話装置の内の任意の1つが
接続される自動車電話装置接続手段と、接続された上記
自動車電話装置を識別する装置識別手段と、識別した上
記自動車電話装置が伝送エラーの発生しやすい場合には
、伝送エラーの発生しにくい場合における上記ライン数
よりも大きく設定された一定ライン数以上の伝送エラー
を検知したとき、あるいは、連続して他の一定ライン数
以上の伝送エラーを検知したとき、送信側に受信エラー
を通知する伝送制御手段を備えていることを特徴とする
ファクシミリ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1169953A JP2534910B2 (ja) | 1988-08-25 | 1989-07-03 | ファクシミリ装置 |
| US07/482,839 US5041917A (en) | 1989-07-03 | 1990-02-21 | Facsimile apparatus adapted to communicate via more than one transmission medium each having different transmission quality |
Applications Claiming Priority (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20935288 | 1988-08-25 | ||
| JP63-267169 | 1988-10-25 | ||
| JP26716988 | 1988-10-25 | ||
| JP63-209352 | 1988-10-25 | ||
| JP1169953A JP2534910B2 (ja) | 1988-08-25 | 1989-07-03 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02192262A true JPH02192262A (ja) | 1990-07-30 |
| JP2534910B2 JP2534910B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=27323267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1169953A Expired - Fee Related JP2534910B2 (ja) | 1988-08-25 | 1989-07-03 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2534910B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011082596A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像通信装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57119559A (en) * | 1981-01-17 | 1982-07-26 | Sanyo Electric Co Ltd | Facsimile receiver |
| JPS6412765A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-17 | Canon Kk | Image transmission method |
-
1989
- 1989-07-03 JP JP1169953A patent/JP2534910B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57119559A (en) * | 1981-01-17 | 1982-07-26 | Sanyo Electric Co Ltd | Facsimile receiver |
| JPS6412765A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-17 | Canon Kk | Image transmission method |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011082596A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-21 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像通信装置 |
| US8542600B2 (en) | 2009-10-02 | 2013-09-24 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image communicating apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2534910B2 (ja) | 1996-09-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5377017A (en) | Automatic on-line facsimile confirmation | |
| JPH02192262A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP3929673B2 (ja) | 通信装置 | |
| US8155286B2 (en) | Communication apparatus | |
| JP2615072B2 (ja) | 自動車電話用インタフェース装置 | |
| JP2732267B2 (ja) | 自動車電話用ファクシミリ装置 | |
| JP2640464B2 (ja) | 内線・外線両用フアクシミリ装置 | |
| JPH08125831A (ja) | 画像通信装置 | |
| JP2798519B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| KR100477631B1 (ko) | 팩시밀리에서의 콜백 메시지 표시방법 | |
| KR100238151B1 (ko) | 팩시밀리 장치에서 원고 송수신 및 전화통화 동시 수행 방법 | |
| JP3193661B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2615105B2 (ja) | データ伝送装置 | |
| JP2971489B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH01195761A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH07121039B2 (ja) | インタフェース装置 | |
| JPH10210257A (ja) | ファクシミリ装置の伝送方法 | |
| JPH02280570A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH03102962A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS63234665A (ja) | 有線・無線両用フアクシミリ装置 | |
| JP2002164962A (ja) | 網制御装置 | |
| JPH04150657A (ja) | ワイヤレス式ファクシミリ送受信システム | |
| JP2000312282A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH04230160A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| GB2313252A (en) | FAX interface |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080627 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090627 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |