JPH0219253A - 改良された締りと小出しの形状を有する折畳み可能な中空品 - Google Patents

改良された締りと小出しの形状を有する折畳み可能な中空品

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JPH0219253A
JPH0219253A JP63165181A JP16518188A JPH0219253A JP H0219253 A JPH0219253 A JP H0219253A JP 63165181 A JP63165181 A JP 63165181A JP 16518188 A JP16518188 A JP 16518188A JP H0219253 A JPH0219253 A JP H0219253A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発l−悲1量 〔産業上の利用分野〕 この発明は可撓性プラスチック構造からなる容器および
管状製品等の中空品に関し、特に複数の側壁ベローで形
成され、容器または管状製品の折畳みができる中空品に
関するものである。上記容器の一例は、本出願人の米国
特許第32,379号として再発行された米国特許第4
.492,313号に開示されている。折畳みできる容
器の他の多数の例は、本出願人の前記再発行特許に引用
された多数の参考文献に開示されている。
〔従来の技術〕
本出願人の上記特許に従って製造された容器は、多数の
プラスチック容器が成功したことを立証したが、折畳み
作用によりあるプラスチック材料は、内側折り目リング
において割れまたはひびを生じ、透明容器中に灰色また
はくもりリングを作った。
この割れまたはひびは、内側折り目リングにおけるプラ
スチック材料の苛酷な角度的変形に起因している。一方
びんの外観からはわからないけれども、上記割れとひび
とはびんの折畳みと締りとを一層容易にするけれども、
ある種のびんをもろくするものである。
一例として、特に高密度ポリエチレンびんは製造後、最
初すなわち初期折畳みに続く、改良された締りを有しか
つ、びんの強度はひどくは損なわれない、しかし、ポリ
塩化ビニルはプラスチック材料の初期折畳み後、内側折
り目リングにおいてもろくなる。従ってこれらのびんの
再使用は勧められない。
弾性材料、ポリエチレンテレフタラートおよび低密度プ
ラスチックから吹込成形されたびん類は、一般にびんの
初期折畳みによって内側折り目リングに積層またはひび
を生じない。上記びん類はその強度を保持するが、結果
として締り効果は損なわれず、そして上記びん類の折畳
みは高密度プラスチックはどの効果はない。
折畳みできるびん類に締り効果を与え、さらに他の中空
品をプラスチック材料の広範囲にわたり一層の効果を得
ることを目的として、出願人は下記に開示した改良点を
開発したのである。
主又尻■叉詐 さらに、プラスチックびん、および管等の中空品の締り
ベローズに対する改良は、改良された内側折り目リング
が形成されたベロー側壁の一部を含む、このベロー側壁
は、内側折り目リングに接近するにつれて、側壁の勾配
を減らすことにより、壁と内側折り目リングとの間の折
畳まれていない(曲げられていない)角度を減じるよう
に改良されている。上記ベローズの壁の勾配は、内側折
り目リングに密接する領域以外では変化がない。中空品
の体積または長さの変化は、上記の改良された内側折り
目リングについて事実上同一のままで変化がない。
上記の改良された形状寸法は、ベローズの最初の締りの
内側折り目リングにおける“結晶状”破砕を減少させる
かまたは阻止することにより、高密度線状重合体プラス
チックのより一層の利用ができる。上記びん材料は、弾
性限界を越えてプラスチック材料が変形されないので、
製造によって内側折り目リングにおいてもろくはならな
い。それにもかかわらず、ベローズの折畳みと締りは)
貝なねれないま残る。改良された内側折り目リングに対
して、高密度線状ポリエチレンおよびポリ塩化ビニルプ
ラスチックは、折畳みびん類および他の中空品のために
一層広範に利用される。
改良された形状寸法はまた、これ以外でならば失敗する
であろう低密度重合体プラスチック類、エラストマーお
よびゴム材料の使用を可能とし、確実に締め従って折畳
まれていない状態に戻す。
驚くことに、改良された形状寸法は、上記比較的剛いプ
ラスチック類の変形を減らすことによりベローズの締り
効果を改良し、また内側折り目リングにおける変形を減
らすことにより比較的柔らかくかつ弾性のある材料の締
り効果を改良する。両方の場合とも内側折り目リングは
、びんまたは中空品の内側に極めて大きな角度(はぼ3
60”)で形成または成形される。上記内側折り目リン
グに接近するベロー壁内に分散された必要な変形の平衡
をもって折り重ね生変形に対して、僅かな角度またはそ
れ以下の角度が利用される。
締りのないベローと組合せる改良された締りベローを利
用する中空品の一例として、小出しびんが開示される。
上記小出しびんがこの出願の改良された締りベローと共
に開示されるが、出願人の前記記載の特許の締すベロー
を用いてもよい。従って、びん材料の広範囲のものが利
用できるうえ、上記小出しびんに適している。
…適大立斑■畿里 第13およびlb図に示されるものは、内側折り目リン
グ14における、2個の側壁10および12間の折り重
ねられていない角度および折り重ねられている角度の関
係である。典型的に約90゜になることもある鋭角16
は外側に向き、そして約270°の補角18は内側すな
わち事実上円筒中空品の軸線11に向いている。締り折
畳まれて鋭角16が一般に5°になると、補角18は3
55°に増加する。内側折り目リングにおいて、角度で
85°の変化のあることは、上記内側折り目リングの直
径9を事実上縮小することなく、この内側折り目リング
のプラスチック材料の事実上の変形を生じる。上記角度
は解り易くするために拡大して示されている。ある種の
+4料にとって、内側折り目リング14で結晶化または
積層および顕微鏡的割れ目が生じることは、ベローをよ
り一層確実に締らせかつ締りを保持するのに役立つ。
新たに造られた中空品は、上記内側折り目リングが結晶
化、割れおよびひびにより損害を受けず、従ってヒンジ
として仔効に作用しないので、最初の折畳み以前は事実
上折畳むのに一層の努力を必要とする。上記内側折りロ
リングの最初の折畳みとこれに続く変形により、折り目
リングは変形に比較的努力を要しないヒンジとなるつそ
の結果ベローは一層容易に変形しかつ確実に締まるよう
になる。新造中空品の内側折り目リングの小さい半径は
、最初の折畳みを鮮明にすると信しられる。
上記効果はある等級の高密度ポリブレンおよびポリ塩化
ビニル等の結晶するプラスチック樹脂にのみ最もよく利
用できる。しかし、ある等級のポリ塩化ビニルにとって
結晶および割れは、もしもびんが折畳んだまま貯蔵し輸
送された後、充填のためびんを延ばす場合に、びん類の
多数の屈曲を必要とするならば、特に許容される以上に
内側折り目リングにおける側壁をもろくすることによっ
て、中空品の有用性を堝なうことになる。
特に、比較的高度の弾性材料およびプラスチックは、ベ
ロー内側折り目リングの変形で結晶化および割れを生じ
ることなく、また内側折り目リングがヒンジを形成する
ほど弱くならないので有効に締りも生じない。反復され
る折畳みは事実上同じ努力を必要とする。上記樹脂の固
有復元性は保持されて、びんの締まった状態に抵抗する
。炭酸飲料用に唯一の認可された樹脂、ポリエチレン・
テレフタラートは結晶とならず、また最良の締り作用に
対しても必要なヒンジの内側折り目リングを形成しそう
にもない。
第2aおよび2b図には、2個のベロー側壁の改良され
た角度関係が、折り重ねられていない位置および折り重
ねられた、すなわち締まった位置にあるのを示されてい
る。折り重ねられない位置において、側壁20および2
2は前記のように約90°の同一角度関係を保持し、ま
た中心線11に対して同一角度間係13および15を保
持する。
内側折り目リング領域に隣接し、で、側壁20および2
2は各側壁で約1406の角度で示されるように、それ
ぞれ角度関係24および26に変化する。移行は鋭い変
化でなく、円滑な移行曲率をなす。結果として、内側折
り目リングにおける側壁間の成形されかつ折り重ねられ
ていない角28は約10″である(解り易くするため誇
張して示される)。
第2b図に示されるように締まった位置まで折り重ねる
と、角28は約5″まで減少し、そして24および26
における角度は約160°まで増加する。内側折り目リ
ング14における、上記中心線11に対する角度関係は
、17および19で示されるように増加する。しかし、
内側折り目リングにおける変形は大幅に減少する。第1
図に示される改良されていない内側折り目リングにおい
て、角度の減少は90°から5°まですなわち約l/1
8になる。第2図に示す改良された内側折り目リングに
おいて、角度の減少は10’から5゜まですなわち約1
/2である。角度24および26における20°の増加
は、側壁の比較的大きな領域上に広がる極めて小さい変
形である。第2図および第3図のベローの改良された内
側折り目リングは、パリソンがびんを作るびん金型に吹
込まれるので、金型形状のために、壁の厚さが薄くなる
傾向にある。この薄くなることは、改良されていない内
側折り目リングのヒンジ作用にとって代わるものである
第3aおよび3b図において、改良された内側折り目リ
ングの角度関係は、角30これは内側折り目リングにお
いて実際は0″の″U″部分に上記内側折り目リングを
形成することにより制限される。各側壁32および34
の部分間の角は一般に約90°に保たれるが、角36お
よび38における角変化は折り重ねられずかつ成形され
た状態よりも大きい、折り重ねと締りによる角36およ
び38における弾性変化は、第2図の例にある以上に僅
かに増加されるが、比較的大領域上に広がるので変形は
ほんの小変形のままである。
変形の徹底的減少は、比較的硬質プラスチック材料の結
晶化と割れによって生じる弱点を減少し、そして驚くこ
とに、非晶質弾性プラスチックが中空品の締りベローに
有効に利用できることである。
弾性プラスチックの後者の場合には、小変形は締り状態
からベローを自動的に締りを解くための十分な弾性エネ
ルギーは貯えていない、比較的硬質プラスチックの前者
の場合には、上記変形は、内側折り目リングにおけるま
たはその付近でプラスチック側壁の強度を損なうには不
十分である。
第4aおよび4b図においては、はぼ円筒の中空品の多
数のベロ一部分が示される。内側折り目リング40は、
第2および3図に示される形状かまたは本出願人の以前
の第1図に示した形状のどちらでもよい、上記ベローは
不揃いの側壁42および44を保存するが、外側折り目
リング46は、比較的鋭い角でなく限定された内径48
を設けることにより改良されている。鋭い縁部の外側折
り目リングは、集中接触面を与えるので、製造、貯蔵、
充填および輸送中、誤った取扱による損傷およびバンク
に容易にさらされる。最大直径部において、外側折り目
リングの壁の厚さは最小の傾向にある。外側折り目リン
グ46に対する部分的変更48は、損害の可能性を軽減
するため、集中された接触点を減らしている。
中空品そして、特にびん類および広口びん類のベローの
形状は、直線の壁と比較して側壁の剛さと強さを増加す
るが、材料において通常1〇−40%の増加をともなう
、上記ベロー形状のために、上記びん頻は落下試験にお
いて、ベローにより生じた地面からのばねのバウンドに
類似のクツション作用により、従来のびん類よりも好成
績である。
第4aおよび4b図に示されるように、上記改良された
外側折り目リング46にもかかわらず、同様にしてベロ
ーは折畳まれかつ締まる。上記内側折り目リング40の
形状は、外側折り目リング46の形状よりも、不揃いの
側壁ベロー形状の適正綿りに一層重要なことが解った。
第5および6図に示された小出しびんは、締まらないベ
ロー側壁50および締りベロー側壁52の、はぼ円筒中
空品に対する適用を示す、小出しびんの頂部54は、小
出し開口部すなわちノズル56と使用者が押し下げる領
域58を含む、上記頂部54は任意の従来手段、すなわ
ちねじ山または頂部に成形された戻り止および上記びん
の係合部分等によって、びんに取り付けることができる
はとんどの通用およびびんの内容物の性質によって、ノ
ズル56は60で示されるように内容物の内部まで延び
出し、かつ内容物はほぼ締まらないベロー50のレベル
まで充填される0図示のように締まらないベロー50は
締りベロー52の上方に置かれるが、ある種の通用では
締まらないベローが締すベローの下かた置かれたり、ま
たは側壁綿リベローの中間に置くこともできる。
上記領域58を押し下げることにより、内容物が小出し
孔すなわちノズル56を通って出される。
空気が従来型逆止め弁62を通ってびん内に入り、58
を放した後に締まらないベロー50は平衡状態に復帰す
る0反復される小出しにより、締りベロー52は内容物
が小出しされるにつれて折畳まれ、最後に第6図に示す
ように完全に折畳まれる。
小出しされない内容物を最小にするため、びんには持ち
上げ底64が形成され、第6図に示されるように締りベ
ローがこの持ち上げ底を取り囲む。
上記持ち上げ底64は、小出しびんが吹込成形される時
に、特別可動金型部分で成形されることもでき、または
持ち上げ底はびんの開口底部に音波溶接される分離した
部品であってもよい、上記持ち上げ底はまた、成形時に
びんの底から双安定突起として形成され、次いで成形後
底から内部へ素早くつかみ上げられた後びんを冷却する
ことにより形成されることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1a、lb図は、内側折り目リングが改良されていな
い締すベローの部分断面略示図;第2a、  2b図は
、内側折り目リングが改良された締りベローの部分断面
略示図; 第3a、3b図は、内側折り目リングが改良された締り
ベローの別形式の部分断面略示図;第4a、4b図は、
改良したベローを組み込んだ中空品の部分断面図; 第5図は、改良したベローを組み込んだ小出しびんの断
面図;そして 第6図は、完全に折畳んだ小出しびんの断面図である。 9−内側折り目リングの直径、 0.12−−ベロー側壁、 4−内側折り目リング、16−鋭角、 8−・・補角、      20,22−側壁、6・−
外側折り目リング、48一部分的変更、o−m マらな
いベロー、52−・締すベロー4−頂部、 56−小出
し孔すなわちノズル、8・−押し下げ領域、  62−
逆止め弁、4−持ち上げ底。 代理人の氏名   川原1)−穂 ■、事件の表示 3.補正をする者 事件との関係 手続ネiff正書 特願昭63−165181号

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一軸線の周りに回転する一平面を事実上含む側壁
    を有し、少なくとも該側壁の一部分がその周りに延び出
    る複数のベローに形成され、該ベローが外側折り目リン
    グと内側折り目リングによつて結合される上向きと下向
    きの事実上円錐部分を含んでいる、折畳み可能な中空品
    で、内側折り目リングにおける円錐部側壁の軸線に対す
    る角が、上記内側折り目リングにおいて折畳みを与える
    ため、各円錐部分の大きさ以上の同じ円錐部側壁の軸線
    に対する角よりも事実上大きいことを特徴とする折畳み
    可能な中空品。
  2. (2)上記内側折り目リングにおける隣接した円錐部側
    壁間の角度が0°に接近することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の折畳み可能な中空品。
  3. (3)隣接円錐部側壁間の角度の大きさの変化が、折畳
    み時の内側折り目リングにおける同じ隣接円錐部側壁間
    の角度変化の複数倍であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の折畳み可能な中空品。
  4. (4)複数のベローの少なくとも一部分が、ベロー側壁
    のオーバセンタリングを与えるため、折畳んでいない位
    置から折畳んだ位置まで、屈曲するようになつている隣
    接円錐部側壁の各対の1つと共に形成されることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の折畳み可能な中空品
  5. (5)一軸線の周りに回転する一平面を事実上含む側壁
    を有し、少なくとも該側壁の一部分がその周りに延び出
    る複数のベローに形成され、該ベローが外側折り目リン
    グと内側折り目リングによつて結合される上向きと下向
    きの事実上円錐部分を含み、上記外側折り目リングにて
    結合する円錐部分は不揃いの高さになつている、折畳み
    可能な中空品で、外側折り目リングが事実上丸みをつけ
    られ、内側折り目リングで結合する円錐部分が不揃いの
    高さになつており、そして内側折り目リングが溝をつけ
    られ、かつ事実上固定直径のまま保持され、これにより
    短い円錐部分が屈曲して、折畳み中ベローのオーバセン
    タリングと確実な締りを与えることを特徴とする折畳み
    可能な中空品。
  6. (6)円周方向側壁を有し、複数の円周方向ベローが形
    成され、該ベローがほぼ円錐側壁部分で形成され、該円
    錐側壁部分は外側折り目リングと内側折り目リングまで
    延び出して円錐側壁部分と一体となつている折畳み可能
    な中空品で、少なくとも1個の内側折り目リングに隣接
    する前記側壁部分の夾角が、前記折り目リングから事実
    上遠くにある前記側壁部分の夾角と異なり、前記内側折
    り目リングにおいて折畳みを与えることを特徴とする折
    畳み可能な中空品。
  7. (7)少なくとも1個のベローの円錐側壁部分が事実上
    等しい高さであり、そして少なくとも1個の他の分離し
    たベローの円錐側壁部分が不揃いの高さになつているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第6項記載の折畳み可能
    な中空品。
  8. (8)円周方向側壁を有し、少なくとも該側壁の一部が
    その周囲に延び出る複数のベロー内に形成され、該ベロ
    ーが外側折り目リングと内側折り目リングによつて結合
    されるほぼ円錐側壁部分を含む折畳み可能な中空品で、
    前記外側折り目リングが内側折り目リングに対して事実
    上丸みをつけられ、そして前記内側折り目リングが折畳
    み中事実上固定直径を保持し、前記内側折り目リングに
    は溝がつけられて内側折り目リングにおいて折畳みを与
    えることを特徴とする折畳み可能な中空品。
JP16518188A 1988-07-04 1988-07-04 改良された締りと小出しの形状を有する折畳み可能な容器 Expired - Lifetime JPH085478B2 (ja)

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