JPH02192907A - 木質ボード成形装置 - Google Patents

木質ボード成形装置

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JPH02192907A
JPH02192907A JP1167689A JP1167689A JPH02192907A JP H02192907 A JPH02192907 A JP H02192907A JP 1167689 A JP1167689 A JP 1167689A JP 1167689 A JP1167689 A JP 1167689A JP H02192907 A JPH02192907 A JP H02192907A
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Japan
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steam injection
press
injection press
wood board
forming
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JP1167689A
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Hikari Sasaki
光 佐々木
Shuichi Kawai
川井 秀一
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Kitagawa Seiki Co Ltd
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Kitagawa Seiki Co Ltd
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  • Dry Formation Of Fiberboard And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は木質ボード成形装置に関し、詳しくは、パーテ
ィクルボードやファイバーボード等の木質ボードを連続
的にプレス成板し得る成形装置に関する。
〔従来の技術〕
パーティクルボードやファイバーボード等の木質ボード
は、木材の小片(パーティクル)や繊維(ファイバー)
にフェノール樹脂等の結合剤(接着剤)を添加してマッ
ト状に成形(フォーミング)した後、このマットを熱圧
して前記結合剤を硬化させることにより再結合されて成
板される。
ところで、前記熱圧成板の工程は、製品の品質や歩止ま
りを左右すると共に、生産性を決定する111!要な工
程であり、従来から熱圧プレス装置の改良等が施されて
きた。
前記熱圧成板の工程で用いられる熱圧プレス装置として
は、熱形プレス装置が広く知られているが、近年、上下
の圧盤からパーティクルマットやファイバーマットの中
に高温高圧の水蒸気を噴射する蒸気噴射プレス装置が注
目されている。
熱形プレス装置の場合には、前記結合剤の硬化に必要な
熱エネルギーの供給を熱形からの熱伝導に依拠している
のに対し、蒸気噴射プレス装置では噴射された水蒸気が
マット内に拡散して熱エネルギーを運ぶものである。蒸
気噴射プレス装置の場合、圧盤から噴射された水蒸気は
瞬時にマット中心層に達し、マット全体が結合剤の硬化
温度にまで加熱されるため、蒸気噴射プレス装置による
と熱形プレス装置に比べ熱圧時間の大幅な短縮が期待で
き、生産性を向上させることができるという利点がある
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、木質ボードの熱圧工程に蒸気噴射プレス装
置を用いれば、熱形プレ久装置を用いる場合に比べて生
産性の向−Fが期待できるが、所定サイズの未成形のマ
ットをプレス装置に間欠的に供給して熱圧成板する従来
の成形工程では、プレス装置の熱形の大きさによって成
板される木質ボードのサイズが制限されると共に、成板
後にはその端面を切り揃えて整形しなければならないこ
とから歩留も悪く、例えばこれに蒸気噴射プレス装置を
採用したとしてもその効果は単に熱圧時間の短縮のみに
留まるものである。このため、更に能率良く木質ボード
をプレス成板できる装置の提供が望まれていた。
〔発明の目的〕
本発明は上記のような要求に答えるべくなされたもので
あり、木質ボードのプレス成板工程を連続的且つ短時間
で行うことにより歩留の良い連続した木質ボードの成形
を可能とし、特に蒸気噴射プレス装置による熱圧時間の
短縮効果を有効利用することのできる木質ボード成形装
置の提供、を目的とする。
〔!!!題を解決するための手段〕
上記目的達成のため、本発明による木質ボード成形装置
では、プレス工程前の成形された木質ボードを搬送する
ベルトコンベヤーと、このベルトコンベヤーで搬送され
る木質ボードを蒸気噴射プレス成板する蒸気噴射プレス
装置と、この蒸気噴射プレス装置を前記ベルトコンベヤ
ーによる木質ボードの搬送方向及び反搬送方向に沿って
移動させる移動用アクチュエータと、を含んで構成され
、前記移動用アクチュエータにより前記蒸気噴射プレス
装置を所定の初期位置から前記搬送方向に沿って前記ベ
ルトコンベヤーと同速度で移動させつつプレス板面から
高圧恭気を噴射してプレス成板を行わせると共に、前記
蒸気噴射プレス装置をプレス成板終了位置から前記所定
の初期位置まで前記反搬送方向に沿って移動させること
により、前回プレス成板済の部分に連続して蒸気噴射プ
レス成板するよう構成した。
このように構成すると、ベルトコンベヤーがプレス工程
前の成形された木質ボードを搬送する速度と同速度で蒸
気噴射プレス装置が移動しながら蒸気噴射プレス成板を
行い、蒸気噴射プレス成板を終了した位置から再び所定
の初期位置にまで蒸気噴射プレス装置を戻して、前回プ
レス済の部分に連続してプレス成板するので、ベルトコ
ンベヤーを連続的に運転させながらプレス成板すること
ができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を添付図面を参照しながら説明す
る。
第1図は本発明にかかる木質ボード成形装置1の全体構
成を示す図であり、この木質ボード成形装置1によって
パーティクルボードやファイバーボード等の木質ボード
が熱圧成板される。
ここで、プレス工程前の成形された木質ボードを図の左
端から右端に向けて搬送するネットコンベヤー2が設け
られている。前記ネットコンベヤー2は、蒸気を通過さ
せるネット状のベルト3が駆動用モータ4で順送りされ
るものであり、木材の小片(パーティクル)や繊維(フ
ァイバー)にフェノール樹脂等の結合剤(接着剤)を添
加したものをマット状に成形(フォーミング)するフオ
ーミングステイシコンが左端側上部に設けられており、
このフォーミングステイションで連続的に成形されたマ
ツトロが、前記ネットコンベヤー2によって順次水平横
方向に搬送される。
また、前記ベルトコンベヤー2で搬送されるマフトロを
熱圧する蒸気噴射プレス装置7が設けられている。この
蒸気噴射プレス装置7は、下部に支持された車輪8によ
って前記ネットコンベヤー2の搬送方向に沿って移動し
得るようになっていると共に、一端が固定された移動用
アクチュエータとしてのプレス走行シリンダー9の他端
が支持されて、該プレス走行シリンダー9の伸縮によっ
て前記ネットコンベヤー2によるマフトロの搬送方向及
び反搬送方向に移動駆動される。
前記蒸気噴射プレス装置7は、プレス用シリンダー10
によって下部蒸気噴射圧盤11が図で上下方向に移動し
、下部蒸気噴射圧盤12に対して平行状態で離接するよ
う構成されている。また、第2図に示すように、前記下
部蒸気噴射圧盤11及び下部蒸気噴射圧盤12の圧着面
(プレス板面)には、蒸気をマツトロに蒸気を噴射する
ための噴射ノズル13が複数開口されており、これらの
噴射ノズル13には、ノズル列毎に圧盤12.13に埋
設された供給管14を介して蒸気が供給され、前記供給
管14には噴射量調整バルブ15が介して図示しない蒸
気発生装置からの蒸気が送られるようになっている。
また、前記上部蒸気噴射圧盤11及び下部蒸気噴射圧盤
12のマフトロ挿入口側には、それぞれ冷却板16.1
7を付設されており、この冷却板16.17には冷却水
を循環させるための冷却水供給管18が埋設されている
。上部蒸気噴射圧盤11及び下部蒸気噴射圧盤12によ
る熱エネルギーが次回熱圧プレスされるマツトロに伝達
されると、熱圧成形前に結合剤が硬化してしまうため、
この冷却板16.17によって熱圧プレスによる熱エネ
ルギーが伝達されることを回避するようにしである。前
記冷却Fi16゜17による熱遮断と共に、上部蒸気噴
射圧盤11及び下部蒸気噴射圧盤12に設けられた噴射
ノズル13のマツトロ挿入側のバスを細かく分けて、噴
射された蒸気が冷却板16.17側に流れることを抑止
し、熱圧プレス前のマツトロへ熱エネルギーが伝達され
ることを前記冷却板16.17と共に2重に回避してい
る。
尚、前記冷却板16.17のうち下部蒸気噴射圧盤11
に付設される冷却板16の圧着面は、下部蒸気噴射圧盤
11から離れるに従ってマツトロから遠の(ように円弧
状に形成されており、これによってプレス成扱済のマツ
トロとプレス成板前のマツトロとの間で大きな段差が生
じることがないよ゛うにしである。
次にかかる木質ボード成形装置1による木質ボードのプ
レス工程を説明する。
まず、本実施例においてネットコンベヤー2による77
ト6の搬送速度を5 am/S、上部蒸気噴射圧盤11
及び下部蒸気咬射圧!112の圧盤寸法を幅魚龍×長さ
1000龍、プレス走行シリンダー9による蒸気噴射プ
レス装W7の搬送方向(前進)速度を5重m/S、反搬
送方向(後退)速度を1501m/Sとしである。
また、蒸気噴射プレス装置7によって熱圧工程に要する
時間、即ち、下部蒸気噴射圧盤11の下降→蒸気噴射を
含む熱圧時間−上部蒸気噴射圧盤11の上昇までに要す
る時間を180秒とする。
このような条件の下で、ネットコンベヤー2は前記搬送
速度で常時運転させておき、蒸気噴射プレス装置7を第
1図における左側の所定初期位置からプレス走行シリン
ダー9によってネットコンベヤー2の搬送速度と同速度
の5鰭/Sで移動を開始させ、この移動開始と同時に熱
圧工程のための上部蒸気噴射圧盤11の下降(加圧)を
開始させる(第3図参照)。
蒸気噴射プレス装置7による熱圧工程は、上記のように
180秒を必要とするから、蒸気噴射プレス装′J17
はネットコンベヤー2に併走して、5mm/5X180
秒=900mlだけ前記初期位置から進んだ位置で蒸気
噴射を含む熱圧工程を終了する。この熱圧工程が終了し
た位置から直らに蒸気噴射プレス装置7をプレス走行シ
リンダー9によって初期位置に戻すようにすると、後退
速度が150++m/Sであるから900mm/150
■m/S=6秒で初期位置まで戻ることになる。この蒸
気噴射プレス装置7を初期位置まで戻すときにもネット
コンベヤー2は搬送を継続しているので、初期位置まで
戻る6秒間にも6秒×5■■/S=30msだけマツト
ロは搬送されるから、結果、蒸気噴射プレス装置7が初
期位置から熱圧工程を終了して再び初期位置まで戻るま
での間に、900n++3011=93On (186
秒X 5 m/5=930龍)だけマツトロは搬送され
る。
しかしながら、蒸気噴射プレス装置7の圧盤11゜12
の搬送方向長さl000nであって、1回のプレス動作
で搬送方向長さ1000i■のマツトロが熱圧成板され
るから、蒸気噴射プレス装W7が初期位置に戻った時点
では、圧盤11.12によって挟まれるマフトロには1
000鶴−τ泊mm=70mmだけ熱圧流の部分が搬送
されずに残っており、初期位置に戻ってから直ちに前述
のような熱圧工程を再び繰り返すことにより、マフトロ
の70龍だけは2回に渡って熱圧されるもののマツトロ
を連続的に成板できるものである。
このように連続的な成板が行えれば、蒸気噴射プレス装
M7による熱圧時間の大幅な短縮効果を充分に発揮させ
つつ、木質ボードを短時間で連続成板でき、木質ボート
の成板能率(生産効率)を大幅に向上させることができ
るものである。
上記のような連続的な熱圧成板を可能にする条件ハ、ネ
ットコンベヤー2と蒸気噴射プレス装置7とが同速度で
搬送方向に動くことは必要条件であるが、前記の速度条
件等に限るものではなく、蒸気噴射プレス装置7が所定
の初期位置から熱圧工程後に再び前記初期位置まで戻る
のに要する時間におけるマツトロの搬送長さ(本実施例
の場合930關)よりも、蒸気噴射プレス装M7の圧盤
11゜12の搬送方向長さ(本実施例の場合1000n
)が長ければ、上記のような連続的な熱圧成板が可能で
ある。
尚、上記のように構成される木質ボード成形装置lにお
いて、蒸気噴射プレス装置7の代わりにPt%盤プレス
装置を用いることも可能ではあるが、蒸気噴射プレス装
置7よりも熱圧時間が大幅に長くなるため、熱圧時間が
2〜3分の短時間である蒸気噴射プレス装置7を用いる
ことによって特に能率的な熱圧成板が行える。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明による木質ボード成形装置
によると、パーティクルボードやファイバーボード等の
木質ボードのプレス成板を連続的且つ短時間で行えるの
で、歩留の良い連続した木質ボードの成形が可能となり
、特に蒸気噴射プレス装置による熱圧時間の短縮効果を
有効に利用して木質ボードの生産性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す木質ボード成形装置の
正面図、第2図は同上実施例における蒸気噴射プレス装
置の圧盤を示す部分拡大斜視図、第3図は同上実施例に
おける各Mf’211タイミングを示すタイムチャート
である。 I・・・木質ボード成形装置 2・・・ネットコンベヤー 6・・・マッド ア・・・蒸気噴射プレス装置 8・・・車輪 9・・・プレス走行シリンダー 10・・・プレス用シリンダー 11・・・上部蒸気噴射圧盤 12・・・下部蒸気噴射圧盤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プレス工程前の成形された木質ボードを搬送するベルト
    コンベヤーと、該ベルトコンベヤーで搬送される木質ボ
    ードを蒸気噴射プレス成板する蒸気噴射プレス装置と、
    該蒸気噴射プレス装置を前記ベルトコンベヤーによる木
    質ボードの搬送方向及び反搬送方向に沿って移動させる
    移動用アクチュエータと、を含んで構成され、前記移動
    用アクチュエータにより前記蒸気噴射プレス装置を所定
    の初期位置から前記搬送方向に沿って前記ベルトコンベ
    ヤーと同速度で移動させつつプレス板面から高圧蒸気を
    噴射してプレス成板を行わせると共に、前記蒸気噴射プ
    レス装置をプレス成板終了位置から前記所定の初期位置
    まで前記反搬送方向に沿って移動させることにより、前
    回プレス成板済の部分に連続して蒸気噴射プレス成板す
    るよう構成したことを特徴とする木質ボード成形装置。
JP1167689A 1989-01-20 1989-01-20 木質ボード成形装置 Granted JPH02192907A (ja)

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JPH02192907A true JPH02192907A (ja) 1990-07-30
JPH0557084B2 JPH0557084B2 (ja) 1993-08-23

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