JPH0219300B2 - - Google Patents

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JPH0219300B2
JPH0219300B2 JP57194793A JP19479382A JPH0219300B2 JP H0219300 B2 JPH0219300 B2 JP H0219300B2 JP 57194793 A JP57194793 A JP 57194793A JP 19479382 A JP19479382 A JP 19479382A JP H0219300 B2 JPH0219300 B2 JP H0219300B2
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pump
pump piston
piston
fuel injection
injection
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JPS5888456A (ja
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Raufuaa Herumuuto
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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Publication of JPH0219300B2 publication Critical patent/JPH0219300B2/ja
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M59/00—Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
    • F02M59/44—Details, components parts, or accessories not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M59/02 - F02M59/42; Pumps having transducers, e.g. to measure displacement of pump rack or piston
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M41/00—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor
    • F02M41/08—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined
    • F02M41/10—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor
    • F02M41/12—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor
    • F02M41/121—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor with piston arranged axially to driving shaft
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M41/00—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor
    • F02M41/08—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined
    • F02M41/10—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor
    • F02M41/12—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor
    • F02M41/123—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor characterised by means for varying fuel delivery or injection timing
    • F02M41/125—Variably-timed valves controlling fuel passages
    • F02M41/126—Variably-timed valves controlling fuel passages valves being mechanically or electrically adjustable sleeves slidably mounted on rotary piston

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Fuel-Injection Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は内燃機関用の燃料噴射ポンプのポンプ
ピストンの軸線方向運動を減速させるための方法
であつて、該ポンプピストンを以つてシリンダ孔
内で吸込行程と吐出行程とを交互に行ないながら
かつ一方でポンプ作業室を形成し、そして該ポン
プ作業室を、ポンプピストンの吐出行程の噴射区
分の間に少なくとも1つの噴射導管を介して燃料
噴射個所に接続し、更にこの吐出行程の噴射区分
に続いて燃料噴射中断のために吸込側に接続する
ようになつている形式のものと、その方法を実施
するための燃料噴射ポンプに関する。
上記形式を有する公知の燃料噴射ポンプにおい
ては、該燃料噴射ポンプの出力増大のためにポン
プピストンの吐出速度を更に上昇させることが、
その際に振動するポンプピストンを減速させるた
めに必要なばね力が今以上には形成され得ないこ
とによつて実現しないでいる。
公知技術に比べて、遅くとも吐出行程の噴射区
分の終了時点から、ポンプピストン運動に対抗す
る付加的な液力を該ポンプピストンに作用させ始
めるようになつていることを特徴とする、本発明
による内燃機関用の燃料噴射ポンプのポンプピス
トンの軸線方向運動を減速させるための方法と、
燃料を充填された緩衝室が設けられており、該緩
衝室の容積がポンプピストンの吐出行程中に該ポ
ンプピストンによつて減少せしめられ得、また該
緩衝室が吸込側に案内される少なくとも1つの絞
り個所を有しており、遅くとも吐出行程の噴射区
分の終了時にはこの絞り個所によつて吸込側への
唯一の接続が形成されるようになつていることを
特徴とする、本発明による燃料噴射ポンプとによ
る有利点は、ポンプピストンの速度を一層高め、
それによつて当該の燃料噴射ポンプの出力増大が
可能となることである。
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲の各
従属項に記載したとおりである。特に有利なのは
ポンプピストンの吐出行程中に絞り個所の横断面
積を減少可能なことである。また吐出行程の噴射
区分の終了までに緩衝室を放圧加能なことも有利
である。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図に示された公知形式の分配ポンプにおい
ては、多シリンダ型内燃機関用の燃料噴射ポンプ
のケーシング1内に駆動軸2が支承されている。
この駆動軸2は、内燃機関の燃料供給されるべき
シリンダの数に相応して複数の突起4を有する端
面カム3と連結されており、この突起4は位置固
定的なローラ5を介して駆動軸2の回転によつて
動かされる。これによつて、端面カム3と連結さ
れかつ図示されていないばねを以つて該端面カム
3に押しつけられたポンプピストン8に、往復し
かつ同時に回転する運動が与えられる。
このポンプピストン8はケーシング1内にそう
入されて上側を閉じられかつシリンダ孔10を備
えたシリンダブシユ9内で作動しそこにポンプ作
業室11を形成している。ポンプピストン8の、
ポンプ作業室11を制限する端面13の所で、該
ポンプピストン8内の軸線方向の袋孔14が始ま
つている。この袋孔14から半径方向孔15がポ
ンプピストン8の外周面にある分配溝18まで延
びており、この分配溝18によつてポンプピスト
ンの回転運動に応じて袋孔14が順次に、シリン
ダ孔10に開口した個々の噴射導管20に接続さ
れるようになつている。噴射導管20は内燃機関
の燃料供給されるべきシリンダの数に相応して均
一にシリンダ孔10の囲りに分配されており、そ
して内燃機関の図示されていない各噴射弁まで延
びている。ポンプピストン8の各吐出行程時に燃
料が袋孔14、半径方向孔15、分配溝18を介
して噴射導管20の1つに供給される。吸込行程
時には燃料が吸込室24から、シリンダ孔10に
接続した供給導管23を介して、ポンプピストン
の套壁面に設けられた縦溝22へそしてポンプ作
業室11へ達する。ポンプピストン8の吐出行程
時には該ポンプピストンの回転によつて供給導管
23と縦溝22との間の接続が中断され、それに
よつてポンプピストンによつて吐出された燃料量
が全部噴射導管20に供給され得る。
この吐出される燃料量を制御するためにポンプ
作業室11は、ポンプピストン8内の軸線方向の
袋孔14と該袋孔14をカツトする横孔27とを
介して吸込室24に接続可能である。この横孔2
7と、ポンプピストン8の上で摺動可能なスリー
ブ形状の燃料調量部材28とが協働しており、ポ
ンプピストン8の上昇運動(吐出行程)時にどの
時点で横孔27が開かれてポンプ作業室11と吸
込室24との間の接続が形成されるかが、この燃
料調量部材28の位置によつて規定されている。
この時点でポンプ吐出は中断される。従つてこの
燃料調量部材であるスリーブ28は位置調節によ
つて、噴射に供されるべき燃料量が規定される。
吸込室24への燃料の供給は燃料ポンプ32に
よつて行なわれ、該ポンプ32は燃料を燃料タン
ク31から吸い上げて供給通路33を介して吸込
室24に搬送する。回転数に応じた圧力を維持す
るために燃料ポンプ32へのバイパス内には、絞
り35を有する接続導管34が配置されている。
絞り35の大きさはピストン36によつて可変で
あり、該ピストン36の背面はばね37と、燃料
ポンプ32の手前の吸込側の燃料圧とによつて負
荷され、またその前面は供給通路33内の燃料圧
によつて負荷されている。
燃料量を変えるためにはスリーブ28が、球形
ヘツド42を以つて該スリーブ28の切欠き43
内に係合している調速器レバー41によつて位置
調節される。この際この調速器レバー41は固定
的な回転点としての軸45上に支承されている。
この軸45の位置は図示されていない手段、例え
ば偏心部材によつて基本位置調節のために可変で
ある。調速器レバー41の反対側端部には制御ば
ね47が係合している。この制御ばね47の他方
端部は調節レバー50に固定されており、該調節
レバー50は制御されるべき回転数の調節のため
にケーシング1の外部から移動調整され得るよう
になつている。
制御ばね47の固定点と軸45との間には遠心
調速スリーブ56の作用点が位置しており、該作
用点は調速器軸58の上で遠心おもり59によつ
て軸線方向に摺動可能となつている。この遠心お
もり59は、調速器軸58上に配設されている歯
車61に固定的に取り付けられたポケツト60内
に位置している。この歯車61は駆動軸2と固定
結合された駆動歯車63によつて駆動され、また
該歯車61によつてポケツト60を介して連行さ
れる遠心おもり59がこの際にその回転数に相応
して半径方向外方へ動かされ、そして突起状に形
成された部分64を以つて遠心調速スリーブ56
を持上げるようになつている。
遠心調速スリーブ56が調速器レバー41に当
接するとそれによつて回転数に応じた当該の遠心
力が、レバー伝動によつて調速器レバー41に制
御ばね47のばね力に抗するように伝達される。
また遠心調速スリーブ56によつて伝達された遠
心力の作用点と、回転点である軸45との距離が
常に一定に滞まるようにするために、その作用点
の位置でボール65を調速器レバー41内に押し
はめるか又は遠心調速スリーブ56の球状端部が
調速器レバー41の平面に対して押しつけられる
ようにするとよい。
遠心力によつて調速器レバー41に作用せしめ
られる右回りモーメントが、制御ばね47によつ
て得られる左回りモーメントより大きくなると即
座に、スリーブ28が下方へ即ち燃料噴射量の減
少の方向へ動かされる。この作動は、調速器レバ
ー41に再び力の均衡が生じるまで続く。
調速器レバー41に面した側で制御ばね47の
一方端部がピン67を介して該レバー41に作用
しており、該ピン67は調速器レバー41の開口
68を通つて係合しておりまたその他方側にはヘ
ツド69を有している。ヘツド69と調速器レバ
ー41との間には圧縮ばね70が配置されてい
る。第1図では回転数制御器がスタート位置にあ
り、即ち圧縮ばね70が調速器レバー41の端部
をヘツド69から離し動かしている。これによつ
てスリーブ28は可能な限り上方へ動かされてお
り、従つて横孔27の開放制御によつて超過燃料
量又は始動量が内燃機関に送られるに至るまでの
ポンプピストン8の運動距離は相対的に長い。続
いて始動後にアイドリング回転数に達すると即座
に圧縮ばね70が押しはめ込まれる。そしてアイ
ドリング回転数を越えるとヘツド69が調速器レ
バー41に当接する。
燃料噴射ポンプの有利な出力増大はポンプピス
トン8の吐出速度の上昇によつて得られるが、こ
の吐出行程の最後には、振動するポンプピストン
8と行程板である端面カム3とを減速するための
大きな力が作用せしめる必要がある。従つて本発
明によれば遅くても吐出行程の噴射区分の終了時
点において、即ちスリーブ28によつて横孔27
が開放制御された時に、付加的な液力が生ぜしめ
始められなければならず、この液力はポンプピス
トン運動に抗するように該ポンプピストンに作用
する。このためにポンプピストン8と反対側の面
上でポンプ作業室11を制限しているカバー73
に、該ポンプ作業室11内に突入しておりかつ袋
孔14に対して同軸的に位置決めされた絞りピン
74が配置されている。この絞りピン74は袋孔
14より僅かに小さな直径を有しており、また該
絞りピン74が遅くても吐出行程の噴射区分の終
了時点において、ポンプピストン8の端面13を
介して袋孔14内に差込まれ始められるような長
さに該絞りピン74は形成されており、それによ
つて絞りピン74の周面と袋孔14の壁部との間
に絞り個所が形成され、この絞り個所を介して、
まだポンプ作業室11内に入つている燃料が必ず
絞られて流出しそして横孔27を介して吸込室2
4まで流れるようになつている。従つてポンプピ
ストンに作用する付加的な液力の大きさは、袋孔
14の直径又は絞りピン74の直径及び長さを選
択することによつて制御され得る。
第2図に示された実施例は第1図の燃料噴射ポ
ンプの部分図である。この場合ポンプピストン8
は大きな直径の緩衝ピストン部分76を有してお
り、それによつて緩衝シヨルダ77を形成してい
る。シリンダブシユ9の、スリーブ28に面した
端部ではシリンダ孔10の延長部分に緩衝孔78
が形成されており、該緩衝孔78は緩衝ピストン
部分76と同じ直径を有している。遅くても吐出
行程の噴射区分の終了時点から始まつて緩衝ピス
トン部分76は、その緩衝シヨルダ77が緩衝孔
78を軸線方向で閉鎖する所まで、緩衝孔78に
接近し、それによつてポンプピストン周面と緩衝
孔78の壁部との間には緩衝室79が形成され
る。シリンダ孔10と緩衝孔78とを接続するリ
ング溝80は緩衝孔78よりも大きな直径を有
し、そして絞り個所81を介して常に吸込室24
と接続されている。従つて吐出行程中のポンプピ
ストン8の上昇運動時には、緩衝シヨルダ77が
緩衝室79を閉鎖する瞬間から、該緩衝室79内
に閉じこめられた燃料が絞り個所81を介して絞
られてのみ吸込室24に流出できるようになつて
いる。緩衝ピストン部分76は緩衝シヨルダ77
の所で終る縦溝82を有しており、それによつて
該縦溝82の、緩衝シヨルダ77と反対側の端部
83が緩衝孔78によつておおわれた時に初めて
緩衝室79内での圧力形成が行なわれるようにな
つている。緩衝ピストン部分76によつて緩衝室
79内に閉じこめられた燃料は、吐出行程の残り
の区分の間は絞り個所81を介して絞られてのみ
流出し得、それによつて緩衝シヨルダ77に付加
的な液力が作用し、この液力は最大吐出速度時で
のポンプピストン8の受止めも保証する。
第3図と第4図に示された本発明による各燃料
噴射ポンプの部分図においては第1図のものと同
じ部材には同じ符号を付してある。即ちこの実施
例ではポンプピストン8がやはり大きめの直径の
緩衝ピストン部分76を有する段付きピストンと
して形成されており、この緩衝ピストン部分76
が一方側で緩衝シヨルダ77を以つて緩衝孔78
内の緩衝室79を軸線方向で制限している。しか
し第2図の実施例と異なり、シリンダブシユ9の
壁部内には緩衝室に向つての絞り個所が設けられ
ておらず、その代りに緩衝ピストン部分76が絞
り個所として絞り溝85を有しており、この絞り
溝85が緩衝ピストン部分76の周面に対してま
た緩衝シヨルダ77に対して開かれている。ポン
プピストン8の吐出行程時に遅くともその吐出行
程の噴射区分の終了時点から始まつて絞り溝85
がシリンダブシユ9の緩衝孔78によつておおわ
れると即座に、緩衝室79内に閉じこめられてい
た燃料が絞り溝85を介してのみ吸込室24まで
絞られて流出する。ポンプピストン8の速度が吐
出行程の所定の時点から一定して減少し、それに
よつて絞り溝85の所での圧力低下も減少するの
で、所望の付加的な液力を得るためには吐出行程
の終了に向つて絞り溝の絞り横断面が行程の変化
に亘つて相応して減少しなければならない。これ
は例えばポンプピストン8が吐出行程の終了時の
上死点に近づくに従つて絞り溝85の深さが減少
するようにすることによつて、又は第4図に示さ
れたように絞り溝85が、絞りを行なうべき横断
面の減少部分の行程変化ごとに形成されるような
形状でその端部86に向つて幅広くなるように形
成されることによつて行なわれる。
緩衝室79からはやはり鎖線で示されたアンロ
ード導管87が出発しており、該アンロード導管
87は例えば緩衝ピストン部分76を貫通してお
り反対側では緩衝ピストン部分76の周面に設け
られた外側溝88内で終つている。この外側溝8
8は燃料調量部材28によつて制御されて、吐出
行程の噴射区分の間は該外側溝88が吸込室24
に向つて開くようになつており、それによつて噴
射区分の間は緩衝室79が負荷解除されており、
また吐出行程の噴射区分の終了時点からは燃料調
量部材又は該部材によつて制御されるスライド部
材が外側溝88をおおい、それによつて緩衝室7
9からアンロード導管87を介して吸込室24へ
の各流れが中断され、そしてポンプピストン8へ
の液力による付加力を生ぜしめるための圧力が緩
衝室79内に形成され得る。
第5図に示された別の実施例の前述のものと異
なる点は、シリンダブシユ9内に吸込室24及び
緩衝室79に向つて開いた絞り個所90が配置さ
れており、それによつて緩衝ピストン部分76の
緩衝シヨルダ77が吐出行程中に絞り個所90の
上を滑動し、燃料が遅くても吐出行程の噴射区分
の終了時からは必ず絞られて緩衝室79から絞り
個所90を介して吸込室24内に流出するように
なつていることである。
第6図に示されているように絞り個所90の輪
郭は、第3図及び第4図の実施例に相応して、吐
出行程の終了に向つて行程変化ごとにその絞りを
行なうべき横断面の縮小がなされるように形成さ
れている。
従つて本発明の各実施例によれば、液圧式の付
加力を以つて振動するポンプピストンが緩衝され
得それによつてより高い吐出速度が許容可能とな
り、それは燃料噴射ポンプの出力増大をもたらす
ものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の複数の実施例を示すものであつ
て、第1図は本発明による燃料噴射ポンプの第1
の実施例を示す断面図、第2図は本発明による第
2実施例を示す部分断面図、第3図と第4図は本
発明による第3実施例を示す部分断面図、第5図
と第6図は本発明による第4実施例を示す部分断
面図である。 1……ケーシング、2……駆動軸、3……端面
カム、4……突起、5……ローラ、8……ポンプ
ピストン、9……シリンダブシユ、10……シリ
ンダ孔、11……ポンプ作業室、13……端面、
14……袋孔、15……半径方向孔、18……分
配溝、20……噴射導管、22,82……縦溝、
23……供給導管、24……吸込室、27……横
孔、28……燃料調量部材(スリーブ)、31…
…燃料タンク、32……燃料ポンプ、33……供
給通路、34……接続導管、35……絞り、36
……ピストン、37……ばね、41……調速器レ
バー、42……球形ヘツド、43……切欠き、4
5……軸、47……制御ばね、50……調節レバ
ー、56……遠心調速スリーブ、58……調速器
軸、59……遠心おもり、60……ポケツト、6
1……歯車、63……駆動歯車、64……突起部
分、65……ボール、67……ピン、68……開
口、69……ヘツド、70……圧縮ばね、73…
…カバー、74……絞りピン、76……緩衝ピス
トン部分、77……緩衝シヨルダ、78……緩衝
孔、79……緩衝室、80……リング溝、81,
90……絞り個所、83,86……端部、85…
…絞り溝、87……アンロード導管、88……外
側溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内燃機関用の燃料噴射ポンプのポンプピスト
    ンの軸線方向運動を減速させるための方法であつ
    て、該ポンプピストンを以つてシリンダ孔内で吸
    込行程と吐出行程とを交互に行ないかつ一方でポ
    ンプ作業室を形成し、そして該ポンプ作業室を、
    ポンプピストンの吐出行程の噴射区分の間に少な
    くとも1つの噴射導管を介して燃料噴射個所に接
    続し、更にこの吐出行程の噴射区分に続いて燃料
    噴射中断のために吸込側に接続するようになつて
    いる形式のものにおいて、遅くとも吐出行程の噴
    射区分の終了時点から、ポンプピストン運動に対
    抗する付加的な液力を該ポンプピストン8に作用
    させるようになつていることを特徴とする、内燃
    機関用の燃料噴射ポンプのポンプピストンの軸線
    方向運動を減速させるための方法。 2 付加的液力を緩衝室11,79内の燃料によ
    つて生ぜしめ、該緩衝室11,79の容積をポン
    プピストン8の吐出行程中に該ポンプピストン8
    によつて減少可能とし、また該緩衝室11,79
    に吸込側に案内される少なくとも1つの絞り個所
    14,74,81,85,90を形成し、そして
    遅くとも吐出行程の噴射区分の終了時点で、緩衝
    室11,79内に封入されていた燃料が必ず前記
    絞り個所14,74,81,85,90を介して
    吸込側24に流れ戻り始めるようになつている、
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 緩衝室としてポンプ作業室11が働いてお
    り、ポンプピストン8内に該ポンプピストン8
    の、前記ポンプ作業室11に面した端面13から
    始まる軸線方向の袋孔14を設け、この袋孔14
    の他方側が吐出行程の噴射区分の終了時点から吸
    込側24に向つて開き始め、更に遅くても吐出行
    程の噴射区分の終了時点でこの袋孔14にケーシ
    ング固定的な絞りピン74が係合し始めるように
    なつており、該絞りピン74は袋孔14に対して
    同軸的にポンプ作業室11内に突出して、該ポン
    プ作業室11の周面と袋孔14の壁部との間に絞
    り個所を形成するようになつている、特許請求の
    範囲第2項記載の方法。 4 ポンプピストン8に、緩衝シヨルダ77を有
    しかつ大きめな直径の緩衝ピストン部分76を備
    え、この緩衝シヨルダ77が一方で、ポンプピス
    トン周面とシリンダ孔10の緩衝区分78の壁部
    との間の緩衝室79を制限するようになつてい
    る、特許請求の範囲第2項記載の方法。 5 シリンダ孔10を受容するシリンダブシユ9
    内に絞り個所81,90を形成する、特許請求の
    範囲第4項記載の方法。 6 ポンプピストン8の緩衝ピストン部分76
    に、軸線方向で延びるように絞り個所85を形成
    する、特許請求の範囲第4項記載の方法。 7 吐出行程中に絞り個所85,90の横断面積
    が減少可能である、特許請求の範囲第5項記載の
    方法。 8 吐出行程の噴射区分の終了時点までに緩衝室
    79を、吸込側24まで案内されたアンロード導
    管87を介して放圧するようになつている、特許
    請求の範囲第4項記載の方法。 9 内燃機関用の燃料噴射ポンプであつて、シリ
    ンダ孔内で吸込行程と吐出行程とを交互に行なう
    ポンプピストンによつて包囲形成された少なくと
    も1つのポンプ作業室を有し、該ポンプ作業室が
    ポンプピストンの吐出行程の噴射区分の間に、少
    なくとも1つの噴射導管を介して燃料噴射個所と
    接続され、またこの吐出行程の噴射区分に続いて
    燃料噴射の中断のために吸込側に接続するように
    なつており、そしてそのポンプピストンの軸線方
    向運動を減速させるために、遅くとも吐出行程の
    噴射区分の終了時点から、ポンプピストン運動に
    対抗する付加的な液力がポンプピストンに作用し
    始められるようになつている形式のものにおい
    て、燃料を充填された緩衝室11,79が設けら
    れており、該緩衝室11,79の容積がポンプピ
    ストン8の吐出行程中に該ポンプピストン8によ
    つて減少せしめられ得、また該緩衝室11,79
    が吸込側24に案内される少なくとも1つの絞り
    個所14,74,81,85,90を有してお
    り、遅くとも吐出行程の噴射区分の終了時にはこ
    の絞り個所14,74,81,85,90によつ
    て吸込側24への唯一の接続が形成されるように
    なつていることを特徴とする、内燃機関用の燃料
    噴射ポンプ。 10 緩衝室としてポンプ作業室11が用いられ
    ており、ポンプピストン8内に該ポンプピストン
    8の、ポンプ作業室11に面した端面13から始
    まる軸線方向の袋孔14が設けられており、この
    袋孔14の他方側が吐出行程の噴射区分の終了時
    点から吸込側24に向つて開放され始め、そして
    遅くとも吐出行程の噴射区分の終了時点からこの
    袋孔14に、ケーシング固定的な絞りピン74が
    係合せしめられ始め、該絞りピン74は袋孔14
    に対して同軸的にポンプ作業室11内に突出せし
    められて該ポンプ作業室11の周面と袋孔14の
    壁部との間に絞り個所を形成せしめている、特許
    請求の範囲第9項記載の燃料噴射ポンプ。 11 ポンプピストン8が、緩衝シヨルダ77を
    有しかつ大きめな直径の緩衝ピストン部分76を
    備えており、この緩衝シヨルダ77によつて一方
    で、ポンプピストン周面とシリンダ孔10の緩衝
    区分78の壁部との間の緩衝室79が制限される
    ようになつている、特許請求の範囲第9項記載の
    燃料噴射ポンプ。 12 シリンダ孔10を受容するシリンダブツシ
    ユ9内に絞り個所81,90が形成されている、
    特許請求の範囲第11項記載の燃料噴射ポンプ。 13 絞り個所90が緩衝シヨルダ77によつて
    制御可能である、特許請求の範囲第12項記載の
    燃料噴射ポンプ。 14 ポンプピストン8の緩衝ピストン部分76
    に、軸線方向で延びるように絞り個所85が形成
    されている、特許請求の範囲第11項記載の燃料
    噴射ポンプ。 15 絞り個所85の横断面積が、ポンプピスト
    ン8の吐出行程の最中に減少可能なように形成さ
    れている、特許請求の範囲第13項記載の燃料噴
    射ポンプ。 16 吐出行程の噴射区分の終了時点までに緩衝
    室79が、吸込側24まで案内されたアンロード
    導管87を介して放圧されるようになつており、
    このアンロード導管87が、ポンプピストン8上
    に摺動可能に支承された燃料調量部材28によつ
    て制御可能である、特許請求の範囲第11項記載
    の燃料噴射ポンプ。
JP57194793A 1981-11-07 1982-11-08 内燃機関用の燃料噴射ポンプのポンプピストンの軸線方向運動を減速させるための方法と、その方法を実施するための燃料噴射ポンプ Granted JPS5888456A (ja)

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JPS5888456A JPS5888456A (ja) 1983-05-26
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FR2516174B1 (fr) 1989-04-21
US4476835A (en) 1984-10-16
DE3144277C2 (de) 1995-06-01
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