JPH0219309Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0219309Y2 JPH0219309Y2 JP1984053203U JP5320384U JPH0219309Y2 JP H0219309 Y2 JPH0219309 Y2 JP H0219309Y2 JP 1984053203 U JP1984053203 U JP 1984053203U JP 5320384 U JP5320384 U JP 5320384U JP H0219309 Y2 JPH0219309 Y2 JP H0219309Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor member
- sub
- vehicle body
- main
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は荷役作業を簡易に行なえるトラツクの
荷台装置に関する。
荷台装置に関する。
本考案を第1〜7図に示す実施例にもとづいて
具体的に説明すると、符号1はバン型トラツクの
荷箱、2は車両長手方向に伸びる主フレーム、4
は副フレーム、6はこれら両フレーム2,4で形
成された車台フレーム上に載架した主床部材、8
は同床部材の後端縁に別個に設けた副床部材、1
0は主床部材6外側に設けた部分フレーム12と
副床部材8との間に介装した油圧シリンダ装置
で、14はそのシリンダ、16はロツドを示す。
18は第5,6図によく示される如く上記部分フ
レーム12に設けた油圧式の車体ジヤツキであつ
て、通常走行はロツド20はシリンダ22に収納
されるが、後述するように副床部材8を上下に変
位せしめて荷役作業を行なうとき、部分フレーム
12に作用する荷重を支持すべくロツド20が伸
張するものである。また上記副床部材8には第7
図に示すように、フォークリフト車の如き荷役作
業車24が進入後退しうる凹所26が形成され
る。また28は副床部材8側部に立設したアーム
で、同アーム上端をロツド16の上端に結合させ
ている。さらに凹所26周縁には車両長手方向に
伸びる副床部材用ローラであるローラ30が配設
され、主床部材6にもローラ30延長上にローラ
32が配設される。また、主床部材6の後方端面
7には自体公知の後扉が開閉可能に枢設される。
具体的に説明すると、符号1はバン型トラツクの
荷箱、2は車両長手方向に伸びる主フレーム、4
は副フレーム、6はこれら両フレーム2,4で形
成された車台フレーム上に載架した主床部材、8
は同床部材の後端縁に別個に設けた副床部材、1
0は主床部材6外側に設けた部分フレーム12と
副床部材8との間に介装した油圧シリンダ装置
で、14はそのシリンダ、16はロツドを示す。
18は第5,6図によく示される如く上記部分フ
レーム12に設けた油圧式の車体ジヤツキであつ
て、通常走行はロツド20はシリンダ22に収納
されるが、後述するように副床部材8を上下に変
位せしめて荷役作業を行なうとき、部分フレーム
12に作用する荷重を支持すべくロツド20が伸
張するものである。また上記副床部材8には第7
図に示すように、フォークリフト車の如き荷役作
業車24が進入後退しうる凹所26が形成され
る。また28は副床部材8側部に立設したアーム
で、同アーム上端をロツド16の上端に結合させ
ている。さらに凹所26周縁には車両長手方向に
伸びる副床部材用ローラであるローラ30が配設
され、主床部材6にもローラ30延長上にローラ
32が配設される。また、主床部材6の後方端面
7には自体公知の後扉が開閉可能に枢設される。
なお、第3図に示すように副床部材8が主床部
材6と同一面高さにあつて、しかも通常走行可能
状態にあるとき、凹所26に図示しない蓋部材を
設けたり、また主、副両床部材6,8間の隙間を
シールするための図示しないシール部材を設けた
りすることはいうまでもない。
材6と同一面高さにあつて、しかも通常走行可能
状態にあるとき、凹所26に図示しない蓋部材を
設けたり、また主、副両床部材6,8間の隙間を
シールするための図示しないシール部材を設けた
りすることはいうまでもない。
次に上記構成を有する本実施例装置の作動を説
明する。先ず車両が走行状態にあるとき、副床部
材8は第3図に示す状態にある。そして荷役作業
をするとき、図示しない上記後扉、蓋部材を開
き、油圧シリンダ装置10を作動させると副床部
材8は第4図に示す状態に下降する。なお、車体
ジヤツキ18のロツド20も事前に第6図のよう
に下方に伸ばす。この状態において、第1,2,
7図に示す如く、荷役作業車24を凹所26に進
入させる。かくして同作業車24のフォーク又は
その上に載置された図示しないパレツト上の荷物
34下面が副床部材8のローラ30に当接する。
次いで作業車24を後退させ、副床部材を第3図
に示す状態に上昇させる。そして荷物34を前方
に押すとローラ30,32上を転がつて主床部材
6上に荷物34が積込まれる。また上記と反対に
操作をすれば主床部材6の荷物を副床部材8を介
して荷役作業車24に積下ろすことができる。
明する。先ず車両が走行状態にあるとき、副床部
材8は第3図に示す状態にある。そして荷役作業
をするとき、図示しない上記後扉、蓋部材を開
き、油圧シリンダ装置10を作動させると副床部
材8は第4図に示す状態に下降する。なお、車体
ジヤツキ18のロツド20も事前に第6図のよう
に下方に伸ばす。この状態において、第1,2,
7図に示す如く、荷役作業車24を凹所26に進
入させる。かくして同作業車24のフォーク又は
その上に載置された図示しないパレツト上の荷物
34下面が副床部材8のローラ30に当接する。
次いで作業車24を後退させ、副床部材を第3図
に示す状態に上昇させる。そして荷物34を前方
に押すとローラ30,32上を転がつて主床部材
6上に荷物34が積込まれる。また上記と反対に
操作をすれば主床部材6の荷物を副床部材8を介
して荷役作業車24に積下ろすことができる。
本実施例によれば、荷役作業車24の進入後退
用の凹所26を形成した副床部材8を主床部材6
に対して油圧シリンダ装置10により上下に昇降
変位できるようにした構成を有するため、荷役作
業の能率を大巾に向上できるすぐれた実用的効果
を発揮する。
用の凹所26を形成した副床部材8を主床部材6
に対して油圧シリンダ装置10により上下に昇降
変位できるようにした構成を有するため、荷役作
業の能率を大巾に向上できるすぐれた実用的効果
を発揮する。
さらに、副床部材8を主床部材6に対して上下
に昇降変位させるとき車体ジヤツキ18を接地さ
せるとともに、副床部材8と主床部材6にはロー
ラ30,32が設けられるため、重量物の作業に
おいても荷重が車体ジヤツキ18によつて支持さ
れ、車体姿勢が安定して作業しやすく、また、ロ
ーラ30,32によつて荷物の移動が容易におこ
なえ、重量物における作業における荷役作業の能
率が向上する作用効果を奏する。
に昇降変位させるとき車体ジヤツキ18を接地さ
せるとともに、副床部材8と主床部材6にはロー
ラ30,32が設けられるため、重量物の作業に
おいても荷重が車体ジヤツキ18によつて支持さ
れ、車体姿勢が安定して作業しやすく、また、ロ
ーラ30,32によつて荷物の移動が容易におこ
なえ、重量物における作業における荷役作業の能
率が向上する作用効果を奏する。
上記実施例はバン型トラツクについて説明した
が、通常のいわゆる平ボデー型トラツクにも適用
できる。また車両走行時油圧シリンダ装置10は
同装置に油圧を常時作用させて第3図に示す如く
ロツド16を伸ばした状態を維持するようにした
が、これとは逆にロツドを収縮した状態で車両が
走行するように油圧シリンダ装置を配設する構
成、または復動型シリンダを使用するなどしても
よい。また上記ではいずれも主、副両床部材6,
8間に油圧シリンダ装置10などの流体圧シリン
ダ装置を適用したが、チエン、スプロケツト利用
の巻掛リンク機構、ラツク、ピニオン機構を利用
してもよいこともちろんである。
が、通常のいわゆる平ボデー型トラツクにも適用
できる。また車両走行時油圧シリンダ装置10は
同装置に油圧を常時作用させて第3図に示す如く
ロツド16を伸ばした状態を維持するようにした
が、これとは逆にロツドを収縮した状態で車両が
走行するように油圧シリンダ装置を配設する構
成、または復動型シリンダを使用するなどしても
よい。また上記ではいずれも主、副両床部材6,
8間に油圧シリンダ装置10などの流体圧シリン
ダ装置を適用したが、チエン、スプロケツト利用
の巻掛リンク機構、ラツク、ピニオン機構を利用
してもよいこともちろんである。
第1〜7図は本考案の一実施例に係り、第1図
はその概略側面図、第2図はその平面図、第3図
は第2図の−線における矢視拡大断面図、第
4図は副床部材を下降させた状態における第3図
と同様の断面図、第5図は主床部材6後方端にお
ける要部拡大平面図、第6図は第5図の−線
における矢視拡大断面図、第7図は副床部材8と
荷役作業車24との関係を示す説明図である。 2;主フレーム、4;副フレーム、6;主床部
材、8;副床部材、10;油圧シリンダ装置、2
6;凹所。
はその概略側面図、第2図はその平面図、第3図
は第2図の−線における矢視拡大断面図、第
4図は副床部材を下降させた状態における第3図
と同様の断面図、第5図は主床部材6後方端にお
ける要部拡大平面図、第6図は第5図の−線
における矢視拡大断面図、第7図は副床部材8と
荷役作業車24との関係を示す説明図である。 2;主フレーム、4;副フレーム、6;主床部
材、8;副床部材、10;油圧シリンダ装置、2
6;凹所。
Claims (1)
- 車台フレーム上に載架され車体前後方向に配設
されたローラを有する主床部材、同主床部材の車
体後方端部に同主床部材とは別に形成され車体後
方向に開口を有する略コ字形状の副床部材、同副
床部材の上記略コ字形状によつて形成され車体後
方から荷役作業車が進入後退しうる凹所、上記車
台フレーム又は主床部材と副床部材との間に介装
され上記副床部材を上下に昇降させる昇降手段、
同昇降手段近傍の上記車台フレームに設けられ荷
役作業時に伸張接地され上記昇降手段を介して伝
達される荷重を支持する車体ジヤツキ、および上
記副床部材の凹所周縁でかつ上記車体前後方向に
沿つて配設された副床部材用ローラを備えたこと
を特徴とするトラツクの荷台装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5320384U JPS60164442U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | トラツクの荷台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5320384U JPS60164442U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | トラツクの荷台装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164442U JPS60164442U (ja) | 1985-10-31 |
| JPH0219309Y2 true JPH0219309Y2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=30573843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5320384U Granted JPS60164442U (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | トラツクの荷台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164442U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51146018A (en) * | 1975-06-06 | 1976-12-15 | Tokyo Tokushu Shatai Kk | Vehicle for wheel chair user |
| JPS528568A (en) * | 1975-07-11 | 1977-01-22 | Koji Morimoto | Method and device for continuous filter dehydration of suspended mater ial |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP5320384U patent/JPS60164442U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60164442U (ja) | 1985-10-31 |
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