JPH0219324Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0219324Y2 JPH0219324Y2 JP1983155164U JP15516483U JPH0219324Y2 JP H0219324 Y2 JPH0219324 Y2 JP H0219324Y2 JP 1983155164 U JP1983155164 U JP 1983155164U JP 15516483 U JP15516483 U JP 15516483U JP H0219324 Y2 JPH0219324 Y2 JP H0219324Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lip
- roof rail
- interior
- insertion portion
- head lining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動車用内装材のルーフレールトリム
に関する。
に関する。
従来のルーフレールトリムの1例を第3図に示
す。図において、01はルーフレールトリム、0
2はヘツドライニング、03はルーフレールカバ
ー、04はルーフレールパネルである。このルー
フレールトリムはリツプがないため、トリム組付
け後の隙間aのバラツキにより容易にトリム01
が外れる。また、第4図の他の例では、ルーフレ
ールトリム01は芯金05入りで、保持力は強い
が組付作業性が悪く、コストも高い。
す。図において、01はルーフレールトリム、0
2はヘツドライニング、03はルーフレールカバ
ー、04はルーフレールパネルである。このルー
フレールトリムはリツプがないため、トリム組付
け後の隙間aのバラツキにより容易にトリム01
が外れる。また、第4図の他の例では、ルーフレ
ールトリム01は芯金05入りで、保持力は強い
が組付作業性が悪く、コストも高い。
本考案の目的は上記のように隙間バラツキによ
る組付け困難または脱落という不具合を排除する
と共に内装の見映えを向上させるルーフレールト
リムを提供することであり、その特徴とするとこ
ろは、上端部に略水平に延びる水平部が形成され
ると共に同水平部の端縁から略垂直に延びる垂直
フランジ部が設けられたルーフレールパネルと同
ルーフレールパネルの上方に位置するヘツドライ
ニングとの間に車室内側から挿入される差込部
と、同差込部の基端側から下方に延び垂直フラン
ジ部の車室内側側面に沿つて配置される第1リツ
プと、上記差込部の基端側から上方に延び上記ヘ
ツドライニングに当接する第2リツプと、上記差
込部の中間部から下方且つ車室内側方向に傾斜し
て延び上記垂直フランジ部の車室外側側面に当接
する第3リツプと、上記差込部の先端から下方且
つ車室内側方向に傾斜して延び上記水平部に当接
する第4リツプと、上記第3リツプと上記第4リ
ツプとの間に位置して上記差込部から上方且つ車
室内側方向に傾斜して延び上記ヘツドライニング
に当接する第5リツプとを有してなることであ
る。
る組付け困難または脱落という不具合を排除する
と共に内装の見映えを向上させるルーフレールト
リムを提供することであり、その特徴とするとこ
ろは、上端部に略水平に延びる水平部が形成され
ると共に同水平部の端縁から略垂直に延びる垂直
フランジ部が設けられたルーフレールパネルと同
ルーフレールパネルの上方に位置するヘツドライ
ニングとの間に車室内側から挿入される差込部
と、同差込部の基端側から下方に延び垂直フラン
ジ部の車室内側側面に沿つて配置される第1リツ
プと、上記差込部の基端側から上方に延び上記ヘ
ツドライニングに当接する第2リツプと、上記差
込部の中間部から下方且つ車室内側方向に傾斜し
て延び上記垂直フランジ部の車室外側側面に当接
する第3リツプと、上記差込部の先端から下方且
つ車室内側方向に傾斜して延び上記水平部に当接
する第4リツプと、上記第3リツプと上記第4リ
ツプとの間に位置して上記差込部から上方且つ車
室内側方向に傾斜して延び上記ヘツドライニング
に当接する第5リツプとを有してなることであ
る。
以下図面を参照して本考案による実施例につき
説明する。
説明する。
第1図は本考案による1実施例のルーフレール
トリムを装着した車体を示す斜視図、第2図は第
1図のA−A矢視断面図である。
トリムを装着した車体を示す斜視図、第2図は第
1図のA−A矢視断面図である。
図において、ルーフレールトリム1は、ヘツド
ライニング(内装材)2及びルーフレールパネル
4の間に装着されている。そして、ルーフレール
パネル4は、上端部に略水平に延びる水平部41
が形成されると共に水平部41の端縁から略垂直
に延びる垂直フランジ部42が形成されたものと
なつており、ヘツドライニング2はルーフレール
パネル4の上方に位置するものとなつている。
ライニング(内装材)2及びルーフレールパネル
4の間に装着されている。そして、ルーフレール
パネル4は、上端部に略水平に延びる水平部41
が形成されると共に水平部41の端縁から略垂直
に延びる垂直フランジ部42が形成されたものと
なつており、ヘツドライニング2はルーフレール
パネル4の上方に位置するものとなつている。
ここでルーフレールトリム1の構造を詳細に説
明すると、まずヘツドライニング2とルーフレー
ルパネル4との間に車室内側から挿入される差込
部10が本体部分として構成され、この差込部1
0の基端側から下方に延び垂直フランジ部42の
車室内側側面に沿つて配置される第1リツプ11
が設けられている。また、第1リツプ11の反対
側には差込部10の基端側から上方に延びヘツド
ライニング2に当接する第2リツプ12が形成さ
れ、差込部10の中間部には下方且つ車室内側方
向に傾斜して延び垂直フランジ部42の車室外側
側面に当接する第3リツプ13が形成されてい
る。さらに、差込部10の先端には下方且つ車室
内側方向に傾斜して延び水平部41に当接する第
4リツプ14が形成され、第5リツプ15が第3
リツプ13と第4リツプ14との間に位置して差
込部10から上方且つ車室内側方向に傾斜して延
びヘツドライニング2に当接するよう形成されて
いる。
明すると、まずヘツドライニング2とルーフレー
ルパネル4との間に車室内側から挿入される差込
部10が本体部分として構成され、この差込部1
0の基端側から下方に延び垂直フランジ部42の
車室内側側面に沿つて配置される第1リツプ11
が設けられている。また、第1リツプ11の反対
側には差込部10の基端側から上方に延びヘツド
ライニング2に当接する第2リツプ12が形成さ
れ、差込部10の中間部には下方且つ車室内側方
向に傾斜して延び垂直フランジ部42の車室外側
側面に当接する第3リツプ13が形成されてい
る。さらに、差込部10の先端には下方且つ車室
内側方向に傾斜して延び水平部41に当接する第
4リツプ14が形成され、第5リツプ15が第3
リツプ13と第4リツプ14との間に位置して差
込部10から上方且つ車室内側方向に傾斜して延
びヘツドライニング2に当接するよう形成されて
いる。
3はルーフレールカバー(内装材)、5はルー
フパネルである。
フパネルである。
上記構成の場合の作用、効果について述べる。
第1リツプ11と第3リツプ13とにより、ル
ーフレールパネル4の垂直フランジ部42を挟み
込むことになるので、ルーフレールパネル4に対
してルーフレールトリム1が確実に保持される。
ーフレールパネル4の垂直フランジ部42を挟み
込むことになるので、ルーフレールパネル4に対
してルーフレールトリム1が確実に保持される。
また、ルーフレールパネル4の水平部41に当
接する第4リツプ14とヘツドライニング2に当
接する第5リツプ15とが設けられているため、
ヘツドライニング2とルーフレールパネル4との
〓間aにばらつきが生じている場合でも十分に追
従できルーフレールトリム1を確実に保持するこ
とができ、特に第5リツプ15を第3リツプ13
と第4リツプ14との間に設けているため、第5
リツプ15の変形に対する反力1bが第3リツプ
13と第4リツプ14とに作用することになり、
この反力1bを受けて特に第4リツプ14により
組付け後の保持が確実化されると共に、第3リツ
プ13により抜け止めが強固なものとなる。
接する第4リツプ14とヘツドライニング2に当
接する第5リツプ15とが設けられているため、
ヘツドライニング2とルーフレールパネル4との
〓間aにばらつきが生じている場合でも十分に追
従できルーフレールトリム1を確実に保持するこ
とができ、特に第5リツプ15を第3リツプ13
と第4リツプ14との間に設けているため、第5
リツプ15の変形に対する反力1bが第3リツプ
13と第4リツプ14とに作用することになり、
この反力1bを受けて特に第4リツプ14により
組付け後の保持が確実化されると共に、第3リツ
プ13により抜け止めが強固なものとなる。
また、第3〜5リツプ13〜15は車室内側方
向に傾斜して延びているため、各リツプ13〜1
5が挿入時に容易にたわんでヘツドライニング2
とルーフレールパネル4との間に容易に差込部1
0を挿入することができ、組付け作業性に優れる
し、また抜け止め効果が得られ、ルーフレールト
リムの脱落が確実に防止される。
向に傾斜して延びているため、各リツプ13〜1
5が挿入時に容易にたわんでヘツドライニング2
とルーフレールパネル4との間に容易に差込部1
0を挿入することができ、組付け作業性に優れる
し、また抜け止め効果が得られ、ルーフレールト
リムの脱落が確実に防止される。
更に、差込部10の基端側から上方に延びヘツ
ドライニング2に当接する第2リツプ12が設け
られているため、上記の〓間aにばらつきが生じ
ている場合でもヘツドライニング2とルーフレー
ルパネル4との間の〓間を確実に覆うことがで
き、見栄えが向上する利点がある。
ドライニング2に当接する第2リツプ12が設け
られているため、上記の〓間aにばらつきが生じ
ている場合でもヘツドライニング2とルーフレー
ルパネル4との間の〓間を確実に覆うことがで
き、見栄えが向上する利点がある。
また、第5リツプ15の変形に対する反力1b
を第3リツプ13及び第4リツプ14で受けるの
で、反力が一箇所に集中することがなく耐久性に
も優れるものである。
を第3リツプ13及び第4リツプ14で受けるの
で、反力が一箇所に集中することがなく耐久性に
も優れるものである。
第1図は本考案による1実施例のルーフレール
トリムを装着した車体を示す斜視図、第2図は第
1図のA−A矢視断面図、第3図は従来のルーフ
レールトリムの1例を示す説明図、第4図は従来
の他の例を示す説明図である。 1……ルーフレールトリム、10……差込部、
11……第1リツプ、12……第2リツプ、13
……第3リツプ、14……第4リツプ、15……
第5リツプ、2……ヘツドライニング、4……ル
ーフレールパネル。
トリムを装着した車体を示す斜視図、第2図は第
1図のA−A矢視断面図、第3図は従来のルーフ
レールトリムの1例を示す説明図、第4図は従来
の他の例を示す説明図である。 1……ルーフレールトリム、10……差込部、
11……第1リツプ、12……第2リツプ、13
……第3リツプ、14……第4リツプ、15……
第5リツプ、2……ヘツドライニング、4……ル
ーフレールパネル。
Claims (1)
- 上端部に略水平に延びる水平部が形成されると
共に同水平部の端縁から略垂直に延びる垂直フラ
ンジ部が設けられたルーフレールパネルと同ルー
フレールパネルの上方に位置するヘツドライニン
グとの間に車室内側から挿入される差込部と、同
差込部の基端側から下方に延び垂直フランジ部の
車室内側側面に沿つて配置される第1リツプと、
上記差込部の基端側から上方に延び上記ヘツドラ
イニングに当接する第2リツプと、上記差込部の
中間部から下方且つ車室内側方向に傾斜して延び
上記垂直フランジ部の車室外側側面に当接する第
3リツプと、上記差込部の先端から下方且つ車室
内側方向に傾斜して延び上記水平部に当接する第
4リツプと、上記第3リツプと上記第4リツプと
の間に位置して上記差込部から上方且つ車室内側
方向に傾斜して延び上記ヘツドライニングに当接
する第5リツプとを有することを特徴とする自動
車内装用ルーフレールトリム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15516483U JPS6062353U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 自動車内装用ル−フレ−ルトリム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15516483U JPS6062353U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 自動車内装用ル−フレ−ルトリム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6062353U JPS6062353U (ja) | 1985-05-01 |
| JPH0219324Y2 true JPH0219324Y2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=30342772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15516483U Granted JPS6062353U (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 自動車内装用ル−フレ−ルトリム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6062353U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5029209U (ja) * | 1973-07-10 | 1975-04-03 |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP15516483U patent/JPS6062353U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6062353U (ja) | 1985-05-01 |
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