JPH0219325Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219325Y2 JPH0219325Y2 JP15154783U JP15154783U JPH0219325Y2 JP H0219325 Y2 JPH0219325 Y2 JP H0219325Y2 JP 15154783 U JP15154783 U JP 15154783U JP 15154783 U JP15154783 U JP 15154783U JP H0219325 Y2 JPH0219325 Y2 JP H0219325Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interior material
- locking
- locking piece
- clip
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 18
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 10
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
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Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はマツト、ドイ内張り、内側壁内張り等
の自動車用内装材を、緩衝材、防音材、断熱材な
どのインシユレータを介して自動車の車体に取り
つける取付構造に関する。
の自動車用内装材を、緩衝材、防音材、断熱材な
どのインシユレータを介して自動車の車体に取り
つける取付構造に関する。
自動車用内装材の取付構造としてすでに提案さ
れているものに実公昭56−24141の第1図、第2
図に示すものがある。
れているものに実公昭56−24141の第1図、第2
図に示すものがある。
第1図の例では、車体aにインシユレータbを
ビス止めしてあり該インシユレータbの適宜箇所
に面フアスナ(商品名マジツクテープ)の一片m
を縫着する一方、面フアスナの他片m′は上記一
片mと対応する内装材cの裏面に縫着し、両片
m,m′を圧着により掛合させて内装材cを車体
に取りつけていた。
ビス止めしてあり該インシユレータbの適宜箇所
に面フアスナ(商品名マジツクテープ)の一片m
を縫着する一方、面フアスナの他片m′は上記一
片mと対応する内装材cの裏面に縫着し、両片
m,m′を圧着により掛合させて内装材cを車体
に取りつけていた。
この第1図の場合、面フアスナの固定保持力は
弱く内装材が容易に外れる欠点があり、かつ、1
対の面フアスナを内装材とインシユレータとの両
方につけなければならないので、取付工数が増え
たり材料費が嵩み、コスト高となる欠点があつ
た。
弱く内装材が容易に外れる欠点があり、かつ、1
対の面フアスナを内装材とインシユレータとの両
方につけなければならないので、取付工数が増え
たり材料費が嵩み、コスト高となる欠点があつ
た。
第2図の例では、前記面フアスナに代え、イン
シユレータbを貫通する鉄クリツプfを溶接等に
より車体aに固定したもので、内装材cの上記鉄
クリツプfと対応する箇所には貫通孔gを形成
し、該貫通孔gに鉄クリツプfを挿通してから同
クリツプの突出部分を片側へ折り曲げることによ
り内装材cを車体aに取りつけていた。
シユレータbを貫通する鉄クリツプfを溶接等に
より車体aに固定したもので、内装材cの上記鉄
クリツプfと対応する箇所には貫通孔gを形成
し、該貫通孔gに鉄クリツプfを挿通してから同
クリツプの突出部分を片側へ折り曲げることによ
り内装材cを車体aに取りつけていた。
この取付手段によるときは、内装材の着脱を繰
り返すと鉄クリツプの曲げ部hが劣化して折損す
る虞れがあり、そのため内装材の着脱の仕方や回
数に制限をともない、また、一たん鉄クリツプが
折損した場合にはインシユレータを剥がして新た
な鉄クリツプを車体へ溶接するといつたことにな
り、この際の修理がかなり面倒なものになつてい
た。
り返すと鉄クリツプの曲げ部hが劣化して折損す
る虞れがあり、そのため内装材の着脱の仕方や回
数に制限をともない、また、一たん鉄クリツプが
折損した場合にはインシユレータを剥がして新た
な鉄クリツプを車体へ溶接するといつたことにな
り、この際の修理がかなり面倒なものになつてい
た。
本考案は上記の問題点を解消すべくなされた自
動車用内装材の取付構造に係り、溶接手段を介し
てパネル内面より突設された金属製の止具は、そ
の先端側に並列して形成されている折曲用止片と
係止孔を有する係止片とが上記パネル内面のイン
シユレータを貫通しているとともにその折曲用止
片が折り曲げられてインシユレータの上に重ねら
れ、内装材の端部は上記係止片により貫通されて
インシユレータの上に重ねられ、当該内装材を止
めるための合成樹脂製のクリツプは頭部とその頭
部裏面より突設された枠部とよりなり、その枠部
の先端には上記係止片と対応する嵌合孔が形成さ
れているとともに該枠部内には上記係止孔と対応
する爪を内面に備えた係止弾片が設けられてお
り、当該クリツプは内装材の上から係止片の外周
に装着されてその枠部の嵌合孔が係止片と相対嵌
合され、係止弾片の爪が係止孔と相対係止されて
いることを特徴とし、その目的とするところは、
内装材の位置決めが確実でこれがずれなく保持で
きること、内装材の着脱を繰り返しても構造上の
疲労破壊が生じないこと、内装材の厚さが異なつ
てもそれに対応した取付状態が得られること、取
付作業が早く行なえること、取付構造の見映えが
良好であること、などの効果を得ることにある。
動車用内装材の取付構造に係り、溶接手段を介し
てパネル内面より突設された金属製の止具は、そ
の先端側に並列して形成されている折曲用止片と
係止孔を有する係止片とが上記パネル内面のイン
シユレータを貫通しているとともにその折曲用止
片が折り曲げられてインシユレータの上に重ねら
れ、内装材の端部は上記係止片により貫通されて
インシユレータの上に重ねられ、当該内装材を止
めるための合成樹脂製のクリツプは頭部とその頭
部裏面より突設された枠部とよりなり、その枠部
の先端には上記係止片と対応する嵌合孔が形成さ
れているとともに該枠部内には上記係止孔と対応
する爪を内面に備えた係止弾片が設けられてお
り、当該クリツプは内装材の上から係止片の外周
に装着されてその枠部の嵌合孔が係止片と相対嵌
合され、係止弾片の爪が係止孔と相対係止されて
いることを特徴とし、その目的とするところは、
内装材の位置決めが確実でこれがずれなく保持で
きること、内装材の着脱を繰り返しても構造上の
疲労破壊が生じないこと、内装材の厚さが異なつ
てもそれに対応した取付状態が得られること、取
付作業が早く行なえること、取付構造の見映えが
良好であること、などの効果を得ることにある。
以下、本考案の実施例を第3図〜第8図により
説明する。
説明する。
1はフロア用のパネル、2はインシユレータ、
3は金属製(鉄板製)の止具、4はカーペツトな
どの内装材、5は可撓性のある合成樹脂製のクリ
ツプである。
3は金属製(鉄板製)の止具、4はカーペツトな
どの内装材、5は可撓性のある合成樹脂製のクリ
ツプである。
上記において、遮音、断熱、緩衝などの機能を
備えているインシユレータ2はパネル1内面の所
定部に添設されている。
備えているインシユレータ2はパネル1内面の所
定部に添設されている。
止具3は第5図に明示するごとく略L字形をな
しており、その先端側には折曲用止片30と係止
孔31を有する係止片32とが互いに並列して形
成されている。
しており、その先端側には折曲用止片30と係止
孔31を有する係止片32とが互いに並列して形
成されている。
この止具3はその基端部が溶接手段を介して前
記パネル1の内面より突設され、該止具3の先端
部すなわち折曲用止片30および係止片32はイ
ンシユレータ2の通孔20よりこれを貫通し、か
つ、その折曲用止片30が折り曲げられて第3図
のごとくインシユレータ2の上に重ねられてい
る。
記パネル1の内面より突設され、該止具3の先端
部すなわち折曲用止片30および係止片32はイ
ンシユレータ2の通孔20よりこれを貫通し、か
つ、その折曲用止片30が折り曲げられて第3図
のごとくインシユレータ2の上に重ねられてい
る。
第3図においてパネル1の内面に敷設された内
装材4はその端部に透孔40を有し、該透孔40
が前記止具3の係止片32により貫通された状態
において内装材4の端部はインシユレータ2の上
に重ねられている。
装材4はその端部に透孔40を有し、該透孔40
が前記止具3の係止片32により貫通された状態
において内装材4の端部はインシユレータ2の上
に重ねられている。
第6図〜第8図に明示されているクリツプ5
は、頭部50とその頭部50の裏面より突設され
た枠部51とよりなり、その枠部51の先端には
前記係止片32と対応する嵌合孔52が形成され
ているとともに該枠部51内には、前記係止孔3
1と係脱自在に対応する複数の爪53を内面に備
えた係止弾片54が設けられている。
は、頭部50とその頭部50の裏面より突設され
た枠部51とよりなり、その枠部51の先端には
前記係止片32と対応する嵌合孔52が形成され
ているとともに該枠部51内には、前記係止孔3
1と係脱自在に対応する複数の爪53を内面に備
えた係止弾片54が設けられている。
この場合、嵌合孔52の入口部内面は円弧状
(または傾斜状)の案内導入面55となつており、
また、係止弾片54の内面は嵌合孔52の一周側
面と連続している。
(または傾斜状)の案内導入面55となつており、
また、係止弾片54の内面は嵌合孔52の一周側
面と連続している。
かかる構成のクリツプ5は第4図のごとく内装
材4の上から係止片32の外周に装着され、この
際枠部51は内装材4の前記透孔40内に嵌めこ
まれて該枠部51の嵌合孔52が係止片32と相
対嵌合され、かつ、係止弾片54の爪が係止孔3
1と相対係止される。
材4の上から係止片32の外周に装着され、この
際枠部51は内装材4の前記透孔40内に嵌めこ
まれて該枠部51の嵌合孔52が係止片32と相
対嵌合され、かつ、係止弾片54の爪が係止孔3
1と相対係止される。
かくて内装材4はパネル1上をずれ動くことな
く保持され、所定の取付構造が得られる。
く保持され、所定の取付構造が得られる。
上記実施例のようにして具体化できる本考案で
は、パネル1に固着された金属製の止具3と該止
具3の係止片32に装着された合成樹脂製のクリ
ツプ5とを介して内装材4が保持できるのであ
り、この際、係止片32とクリツプ5とが内装材
4を貫通する状態で相対係止されるので、その内
装材保持力は面フアスナなどに比べてかなり大き
く、軽度の外力が作用しても内装材4が外れるこ
とはない。
は、パネル1に固着された金属製の止具3と該止
具3の係止片32に装着された合成樹脂製のクリ
ツプ5とを介して内装材4が保持できるのであ
り、この際、係止片32とクリツプ5とが内装材
4を貫通する状態で相対係止されるので、その内
装材保持力は面フアスナなどに比べてかなり大き
く、軽度の外力が作用しても内装材4が外れるこ
とはない。
また、合成樹脂製のクリツプ5はこれに強い引
抜力を加えることにより係止片32から離脱する
ことができ、こうした操作により内装材4を外し
たり、再度保持することを繰り返しても、当該合
成樹脂製のクリツプ5は鉄クリツプのように疲労
破壊することがなく、長期にわたつて所定の機能
を保持する。
抜力を加えることにより係止片32から離脱する
ことができ、こうした操作により内装材4を外し
たり、再度保持することを繰り返しても、当該合
成樹脂製のクリツプ5は鉄クリツプのように疲労
破壊することがなく、長期にわたつて所定の機能
を保持する。
さらにその取付作業も簡易な嵌めこみとか、折
り曲げなどの軽作業で足りるから、短時間で取付
構造が完成できる作業速度も得られ、また、止具
3や係止弾片54をもつ枠部51などが完全に内
部にかくれるので外観上の見映えがよく、好体裁
となる。
り曲げなどの軽作業で足りるから、短時間で取付
構造が完成できる作業速度も得られ、また、止具
3や係止弾片54をもつ枠部51などが完全に内
部にかくれるので外観上の見映えがよく、好体裁
となる。
なお、係止弾片54の爪53が複数あるとき、
係止孔31に対する爪53の掛け具合を調整する
ことにより、内装材4の厚さに応じた取付状態を
得ることができ、また、爪53が1つの場合で
も、内装材4を圧迫しながらクリツプ5を係止片
32側へ押しこみ係止することにより、所定厚さ
以内の内装材4が保持できる。
係止孔31に対する爪53の掛け具合を調整する
ことにより、内装材4の厚さに応じた取付状態を
得ることができ、また、爪53が1つの場合で
も、内装材4を圧迫しながらクリツプ5を係止片
32側へ押しこみ係止することにより、所定厚さ
以内の内装材4が保持できる。
以上の通り、本考案に係る自動車用内装材の取
付構造によれば、内装材の位置決めが確実でこれ
がずれることなく保持でき、内装材の着脱を繰り
返しても構造上の疲労破壊が起りがたく、さらに
取付作業が早く行え、外観上の体裁もよく、各種
サイズ(厚さ)の内装材を取りつけることができ
る。
付構造によれば、内装材の位置決めが確実でこれ
がずれることなく保持でき、内装材の着脱を繰り
返しても構造上の疲労破壊が起りがたく、さらに
取付作業が早く行え、外観上の体裁もよく、各種
サイズ(厚さ)の内装材を取りつけることができ
る。
第1図、第2図は共に従来例を示す断面図、第
3図、第4図は本考案の取付構造をその取付作業
順に示した断面図、第5図は本考案におけるクリ
ツプの斜視図、第6図、第7図、第8図は本考案
におけるクリツプの正面図、断面図、斜視図であ
る。 1……パネル、2……インシユレータ、3……
止具、4……内装材、5……クリツプ、30……
折曲用止片、31………係止孔、32……係止
片、50……頭部、51……枠部、52……嵌合
孔、53……爪、54……係止弾片。
3図、第4図は本考案の取付構造をその取付作業
順に示した断面図、第5図は本考案におけるクリ
ツプの斜視図、第6図、第7図、第8図は本考案
におけるクリツプの正面図、断面図、斜視図であ
る。 1……パネル、2……インシユレータ、3……
止具、4……内装材、5……クリツプ、30……
折曲用止片、31………係止孔、32……係止
片、50……頭部、51……枠部、52……嵌合
孔、53……爪、54……係止弾片。
Claims (1)
- 溶接手段を介してパネル内面より突設された金
属製の止具は、その先端側に並列して形成されて
いる折曲用止片と係止孔を有する係止片とが上記
パネル内面のインシユレータを貫通しているとと
もにその折曲用止片が折り曲げられてインシユレ
ータの上に重ねられ、内装材の端部は上記係止片
により貫通されてインシユレータの上に重ねら
れ、当該内装材を止めるための合成樹脂製のクリ
ツプは頭部とその頭部裏面より突設された枠部と
よりなり、その枠部の先端には上記係止片と対応
する嵌合孔が形成されているとともに該枠部内に
は上記係止孔と対応する爪を内面に備えた係止弾
片が設けられており、当該クリツプは内装材の上
から係止片の外周に装着されてその枠部の嵌合孔
が係止片と相対嵌合され、係止弾片の爪が係止孔
と相対係止されている自動車用内装材の取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15154783U JPS6058561U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 自動車用内装材の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15154783U JPS6058561U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 自動車用内装材の取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058561U JPS6058561U (ja) | 1985-04-23 |
| JPH0219325Y2 true JPH0219325Y2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=30335792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15154783U Granted JPS6058561U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 自動車用内装材の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058561U (ja) |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP15154783U patent/JPS6058561U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6058561U (ja) | 1985-04-23 |
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