JPH0219359B2 - - Google Patents
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- JPH0219359B2 JPH0219359B2 JP57114327A JP11432782A JPH0219359B2 JP H0219359 B2 JPH0219359 B2 JP H0219359B2 JP 57114327 A JP57114327 A JP 57114327A JP 11432782 A JP11432782 A JP 11432782A JP H0219359 B2 JPH0219359 B2 JP H0219359B2
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- JP
- Japan
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- pressure
- valve
- evaporator
- gas
- level sensor
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C9/00—Methods or apparatus for discharging liquefied or solidified gases from vessels not under pressure
- F17C9/02—Methods or apparatus for discharging liquefied or solidified gases from vessels not under pressure with change of state, e.g. vaporisation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2201/00—Vessel construction, in particular geometry, arrangement or size
- F17C2201/01—Shape
- F17C2201/0104—Shape cylindrical
- F17C2201/0109—Shape cylindrical with exteriorly curved end-piece
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2205/00—Vessel construction, in particular mounting arrangements, attachments or identifications means
- F17C2205/03—Fluid connections, filters, valves, closure means or other attachments
- F17C2205/0302—Fittings, valves, filters, or components in connection with the gas storage device
- F17C2205/0323—Valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2227/00—Transfer of fluids, i.e. method or means for transferring the fluid; Heat exchange with the fluid
- F17C2227/03—Heat exchange with the fluid
- F17C2227/0367—Localisation of heat exchange
- F17C2227/0388—Localisation of heat exchange separate
- F17C2227/0393—Localisation of heat exchange separate using a vaporiser
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2250/00—Accessories; Control means; Indicating, measuring or monitoring of parameters
- F17C2250/04—Indicating or measuring of parameters as input values
- F17C2250/0404—Parameters indicated or measured
- F17C2250/0408—Level of content in the vessel
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、貯槽内の液化ガスを大気熱により蒸
発させて消費する液化ガス蒸発装置に関し、特に
蒸発器から液化ガスが液状のまゝ消費先若しくは
装置外に流出することを確実に防止し得るように
したものである。
発させて消費する液化ガス蒸発装置に関し、特に
蒸発器から液化ガスが液状のまゝ消費先若しくは
装置外に流出することを確実に防止し得るように
したものである。
従来は、貯槽の下部から液体のまゝ導出される
液化ガスをスプリングによる自圧式の液減圧弁に
よつて減圧した上、蒸発器にて気化させ、圧力調
整器を介して調圧して消費先に供給するのが一般
的であつた。
液化ガスをスプリングによる自圧式の液減圧弁に
よつて減圧した上、蒸発器にて気化させ、圧力調
整器を介して調圧して消費先に供給するのが一般
的であつた。
この場合、蒸発器からの液化ガスが液状のまゝ
で消費先に流出するのを防止する手段としては、
オーバーロード時に上記貯槽内上層部の気相ガス
圧力を液面発信器を介して前記液減圧弁に加える
方法がとられてきたが(例えば特公昭50−16009
号公報)、このように常態において開弁方向にス
プリングが作用する構造の自圧式液減圧弁では
猶、次のような欠点があつた。
で消費先に流出するのを防止する手段としては、
オーバーロード時に上記貯槽内上層部の気相ガス
圧力を液面発信器を介して前記液減圧弁に加える
方法がとられてきたが(例えば特公昭50−16009
号公報)、このように常態において開弁方向にス
プリングが作用する構造の自圧式液減圧弁では
猶、次のような欠点があつた。
貯槽内圧力が液減圧弁のスプリング圧以下に
低下した場合は常時開弁状態となり、蒸発器か
ら消費先えの液化ガスの流出が防止できない。
低下した場合は常時開弁状態となり、蒸発器か
ら消費先えの液化ガスの流出が防止できない。
上記液減圧弁では、そのベローズ又はダイヤ
フラムが破損した場合は常時開弁状態となり、
外部えの液化ガスの流出を防止することができ
ない。
フラムが破損した場合は常時開弁状態となり、
外部えの液化ガスの流出を防止することができ
ない。
従つて上述した従来の蒸発装置を例えばLPG
液のような可燃性ガスの蒸発に使用した場合、 (a) LPG液がそのまゝバーナー側に流出すると、
容積にして250倍のガス量に膨張するため、爆
発事故など大きな災害のもととなる。
液のような可燃性ガスの蒸発に使用した場合、 (a) LPG液がそのまゝバーナー側に流出すると、
容積にして250倍のガス量に膨張するため、爆
発事故など大きな災害のもととなる。
(b) ダイヤフラムが破損した場合、LPG液が大
気中に漏洩し、前述同様250倍のガス量となる。
気中に漏洩し、前述同様250倍のガス量となる。
ために極めて危険であり、如何なる場合でも液
化ガスをそのまゝ消費先や装置外に流出させるこ
とのない蒸発装置が強く望まれてたものである。
化ガスをそのまゝ消費先や装置外に流出させるこ
とのない蒸発装置が強く望まれてたものである。
このような実情を鑑み本発明は、この種の蒸発
装置において蒸発器からは勿論、減圧乃至調圧機
能を司るダイヤフラムが破損したような場合でも
液化ガスが液状のまゝで消費先又は装置外に流出
することを完全に防止できるようにしたものであ
る。
装置において蒸発器からは勿論、減圧乃至調圧機
能を司るダイヤフラムが破損したような場合でも
液化ガスが液状のまゝで消費先又は装置外に流出
することを完全に防止できるようにしたものであ
る。
即ち、貯槽内の液化ガスを取出し、大気熱によ
り加熱気化させる蒸発装置において、上記貯槽と
蒸発器間の導管に閉弁スプリングを内蔵してなる
圧力調整開閉弁(以下単に「圧開弁」という)を
設置し、貯槽上層部の気相ガスをパイロツトレギ
ユレーター、絞り弁、レベルセンサー等を介して
圧開弁の上部ダイヤフラム室に加え、貯槽から取
出される液化ガスの圧力を減圧及び調圧して、蒸
発器内圧力が一定になるように構成すると共に、
蒸発器内の液化ガスの液位が上昇して、レベルセ
ンサー室内に液化ガスが流入すると、レベルセン
サーの内弁作動によつて圧開弁の上部ダイヤフラ
ム室のパイロツトガス圧を蒸発器側に逃し、圧開
弁の上部ダイヤフラム室と下部ダイヤフラム室を
同圧として圧開弁内部の閉弁スプリングにより、
弁体を閉じるようにする一方、蒸発器内の液化ガ
スの蒸発によつてレベルセンサー室内の液位が低
下すると、レベルセンサーの内弁が逆作動して蒸
発器内圧力よりも高いパイロツトガス圧が圧開弁
の上部ダイヤフラム室に加わり、下部ダイヤフラ
ム室との間に生じた差圧で上記閉弁スプリングに
抗して弁体を開くようにしたことにより、叙述の
諸問題をすべて解消したものである。
り加熱気化させる蒸発装置において、上記貯槽と
蒸発器間の導管に閉弁スプリングを内蔵してなる
圧力調整開閉弁(以下単に「圧開弁」という)を
設置し、貯槽上層部の気相ガスをパイロツトレギ
ユレーター、絞り弁、レベルセンサー等を介して
圧開弁の上部ダイヤフラム室に加え、貯槽から取
出される液化ガスの圧力を減圧及び調圧して、蒸
発器内圧力が一定になるように構成すると共に、
蒸発器内の液化ガスの液位が上昇して、レベルセ
ンサー室内に液化ガスが流入すると、レベルセン
サーの内弁作動によつて圧開弁の上部ダイヤフラ
ム室のパイロツトガス圧を蒸発器側に逃し、圧開
弁の上部ダイヤフラム室と下部ダイヤフラム室を
同圧として圧開弁内部の閉弁スプリングにより、
弁体を閉じるようにする一方、蒸発器内の液化ガ
スの蒸発によつてレベルセンサー室内の液位が低
下すると、レベルセンサーの内弁が逆作動して蒸
発器内圧力よりも高いパイロツトガス圧が圧開弁
の上部ダイヤフラム室に加わり、下部ダイヤフラ
ム室との間に生じた差圧で上記閉弁スプリングに
抗して弁体を開くようにしたことにより、叙述の
諸問題をすべて解消したものである。
本発明の液化ガス蒸発装置は、貯槽と蒸発器間
の導管に閉弁スプリングを備えた圧開弁を設けた
ことで蒸発器内の圧力が一定に保てるようにする
と共に、該圧開弁と蒸発器の出口側とをレベルセ
ンサーを介して連通し、レベルセンサー室の液位
によつて上記圧開弁の開閉を行うようにしたこと
により、如何なる場合にも液化ガスそのものの消
費先又は装置外えの流出を確実に防止し得るとい
う格別の作用を奏するものである。
の導管に閉弁スプリングを備えた圧開弁を設けた
ことで蒸発器内の圧力が一定に保てるようにする
と共に、該圧開弁と蒸発器の出口側とをレベルセ
ンサーを介して連通し、レベルセンサー室の液位
によつて上記圧開弁の開閉を行うようにしたこと
により、如何なる場合にも液化ガスそのものの消
費先又は装置外えの流出を確実に防止し得るとい
う格別の作用を奏するものである。
以下、その具体的構成を図面に示す実施例に従
つて更に詳述すると、第1図において通常の状態
では後述する圧開弁8により蒸発器10内の圧力
は、予め設定された圧力Pvに調圧され、これに
伴つて蒸発器内部の液化ガスLは低温に保たれて
いる。
つて更に詳述すると、第1図において通常の状態
では後述する圧開弁8により蒸発器10内の圧力
は、予め設定された圧力Pvに調圧され、これに
伴つて蒸発器内部の液化ガスLは低温に保たれて
いる。
さて、上記圧開弁8は、パイロツトレギユレー
ター2により圧力P1からP2に調圧された貯槽内
の気相ガス圧力が、絞り弁3、レベルセンサー5
を介して圧開弁の上部ダイヤフラム室Aに加えら
れることによつて開弁する構造である。
ター2により圧力P1からP2に調圧された貯槽内
の気相ガス圧力が、絞り弁3、レベルセンサー5
を介して圧開弁の上部ダイヤフラム室Aに加えら
れることによつて開弁する構造である。
即ち、第2図に示したように弁体14は閉弁ス
プリング15により常態では閉位置にあるが、上
部ダイヤフラム室Aに上記閉弁スプリング15の
上向力Fsに打勝つだけの圧力P2が加わつて初め
て開弁するものである。
プリング15により常態では閉位置にあるが、上
部ダイヤフラム室Aに上記閉弁スプリング15の
上向力Fsに打勝つだけの圧力P2が加わつて初め
て開弁するものである。
而して上記圧開弁8の開弁と同時に、蒸発器1
0内の圧力Pvがレベルセンサー室5′を経て下部
ダイヤフラム室Bに加わる為、一つのダイヤフラ
ム16を介して圧力P2とPvが均り合うように上
下動し、これと連動して該弁体14の開度が変化
して蒸発器内圧力Pvを常に一定に保ち得るもの
である。
0内の圧力Pvがレベルセンサー室5′を経て下部
ダイヤフラム室Bに加わる為、一つのダイヤフラ
ム16を介して圧力P2とPvが均り合うように上
下動し、これと連動して該弁体14の開度が変化
して蒸発器内圧力Pvを常に一定に保ち得るもの
である。
つまり正常な状態ではP1>P2>Pv>Psとなる。
但し、Psは圧力調整器12の消費側出口のガ
ス圧力を示す。
ス圧力を示す。
次に逆止弁7は、上記圧開弁8のダイヤフラム
16が上下動することにより、上部ダイヤフラム
室AのP2が変化し、それに伴つてPvが漸次高く
なることを防ぐ一方、ガスの消費が止まり蒸発器
10内の発生ガス圧力が高くなつた場合に、その
逆流によつてパイロツトガス圧P2が上昇するの
を防止する役目をも果たし、また絞り弁6は圧開
弁8の制御特性を変えるために設けられている。
16が上下動することにより、上部ダイヤフラム
室AのP2が変化し、それに伴つてPvが漸次高く
なることを防ぐ一方、ガスの消費が止まり蒸発器
10内の発生ガス圧力が高くなつた場合に、その
逆流によつてパイロツトガス圧P2が上昇するの
を防止する役目をも果たし、また絞り弁6は圧開
弁8の制御特性を変えるために設けられている。
このようにして蒸発器10内の液化ガスLの圧
力は一定に制御され、そこで発生したガスは圧力
調整器12により更に調圧されて消費側出口より
消費先に送られるのである。
力は一定に制御され、そこで発生したガスは圧力
調整器12により更に調圧されて消費側出口より
消費先に送られるのである。
しかしガス消費量の増大や外気温度の低下等、
状況の変化によつて蒸発量が不足した場合は、液
化ガスが液状のまゝレベルセンサー室5′に流入
することになるが、上記レベルセンサー5は、例
えばフロートと二方弁などによつて構成される内
弁(図示せず)を備えており、その液位を検知し
て上記内弁が作動し、貯槽1の上層部から圧開弁
8に送り込まれていたパイロツトガス圧P2をレ
ベルセンサー5、レベルセンサー室5′を通じて
蒸発器側へ逃すと同時に、圧開弁8の上部ダイヤ
フラム室Aを蒸発器10の出口側に連通させたこ
とにより、上部ダイヤフラム室A内の圧力がPv
となり、圧開弁8においてPv×S(ダイヤフラム
16に働く下向き力)<Fs+Pv×S(同じく上向
き力)の関係が成立して、直ちに該圧開弁8を閉
状態にするから、それ以降は蒸発器の液位が上ら
ず消費先に液化ガスが液状のまゝで流出する事態
を確実に阻止し得るものである。
状況の変化によつて蒸発量が不足した場合は、液
化ガスが液状のまゝレベルセンサー室5′に流入
することになるが、上記レベルセンサー5は、例
えばフロートと二方弁などによつて構成される内
弁(図示せず)を備えており、その液位を検知し
て上記内弁が作動し、貯槽1の上層部から圧開弁
8に送り込まれていたパイロツトガス圧P2をレ
ベルセンサー5、レベルセンサー室5′を通じて
蒸発器側へ逃すと同時に、圧開弁8の上部ダイヤ
フラム室Aを蒸発器10の出口側に連通させたこ
とにより、上部ダイヤフラム室A内の圧力がPv
となり、圧開弁8においてPv×S(ダイヤフラム
16に働く下向き力)<Fs+Pv×S(同じく上向
き力)の関係が成立して、直ちに該圧開弁8を閉
状態にするから、それ以降は蒸発器の液位が上ら
ず消費先に液化ガスが液状のまゝで流出する事態
を確実に阻止し得るものである。
尚、Sは圧開弁8のダイヤフラム16の有効面
積を表す。
積を表す。
他方、圧開弁8が閉止しても蒸発器10内の液
化ガスは蒸発を続けるのであるが、その消費量に
不足が生じた場合は、貯槽1内上層部の気相ガス
が別途設けられた圧力調整器13を介して消費先
に随時安定的に補給されるのである。但し、この
場合は圧力調整器13の設定圧力P13と圧力調整
器12の設定圧力P12をP12=P13+αとなるよう
に差を持たせ、通常な蒸発器10からの発生ガス
量で充分送ガス圧力Psが保てるようしておくの
である。
化ガスは蒸発を続けるのであるが、その消費量に
不足が生じた場合は、貯槽1内上層部の気相ガス
が別途設けられた圧力調整器13を介して消費先
に随時安定的に補給されるのである。但し、この
場合は圧力調整器13の設定圧力P13と圧力調整
器12の設定圧力P12をP12=P13+αとなるよう
に差を持たせ、通常な蒸発器10からの発生ガス
量で充分送ガス圧力Psが保てるようしておくの
である。
而して、前述の如く圧開弁8が閉止中は蒸発ガ
ス量が不足するから、圧力調整器12の消費側出
口圧力Psも徐々に下降して、それが設定圧力P12
以下になると圧力調整器13が自動的に作動し
て、消費側出口のガス圧Psを所定圧力に保つよ
うにするものである。
ス量が不足するから、圧力調整器12の消費側出
口圧力Psも徐々に下降して、それが設定圧力P12
以下になると圧力調整器13が自動的に作動し
て、消費側出口のガス圧Psを所定圧力に保つよ
うにするものである。
以上要するに本発明の装置は、圧開弁8のスプ
リング15の強さFsを適当に設定することによ
り、任意に開弁条件を選択することができるし、
又万一圧開弁8のベローズ又はダイヤフラム等が
破損した場合でも、上記閉弁スプリング15の作
用により、その弁体14は確実に閉止するので、
如何なる場合にも液化ガスを液状のまゝで消費先
又は装置外に流出させることがないのである。
リング15の強さFsを適当に設定することによ
り、任意に開弁条件を選択することができるし、
又万一圧開弁8のベローズ又はダイヤフラム等が
破損した場合でも、上記閉弁スプリング15の作
用により、その弁体14は確実に閉止するので、
如何なる場合にも液化ガスを液状のまゝで消費先
又は装置外に流出させることがないのである。
更に又、上述したようにレベルセンサー室5′
に液化ガスが流入し、レベルセンサー5の作動に
よつて圧開弁8が閉止した後も蒸発器10内の液
化ガスは蒸発を続けるものであるから、その液位
は次第に降下し、レベルセンサー5が液面を検知
しなくなるとレベルセンサーの内弁作動によつて
再び蒸発器内圧力よりも高い圧力のパイロツトガ
ス圧が圧開弁8の上部ダイヤフラム室Aに加わ
り、弁体14を開いて上述した如く蒸発器内圧力
の調圧を再開するのである。
に液化ガスが流入し、レベルセンサー5の作動に
よつて圧開弁8が閉止した後も蒸発器10内の液
化ガスは蒸発を続けるものであるから、その液位
は次第に降下し、レベルセンサー5が液面を検知
しなくなるとレベルセンサーの内弁作動によつて
再び蒸発器内圧力よりも高い圧力のパイロツトガ
ス圧が圧開弁8の上部ダイヤフラム室Aに加わ
り、弁体14を開いて上述した如く蒸発器内圧力
の調圧を再開するのである。
この場合に蒸発器10からの送ガス量が充分で
ある時は、消費側出口のガス圧Psが圧力調整器
12の設定圧力P12まで回復し、圧力調整器13
を閉止して貯槽からの気相ガスの補給を自動的に
遮断するのである。
ある時は、消費側出口のガス圧Psが圧力調整器
12の設定圧力P12まで回復し、圧力調整器13
を閉止して貯槽からの気相ガスの補給を自動的に
遮断するのである。
尚、第1図中、各部材間を結ぶ線分は導管を示
す。
す。
以上の説明から明らかな如く、本発明は特に大
気熱を利用した可燃性ガス等の液化ガス蒸発装置
として一基の圧開弁8によつて、(a)蒸発ガス圧力
の制御、(b)消費先えの液化ガス流出の完全防止、
(c)ダイヤフラムの破損時における大気中えの液化
ガスの流出阻止等々の重要な役割を果たし、更に
蒸発量の低下による送ガス量の不足時には貯槽上
層部の気相ガスを自動的に補給できるという、従
来のこの種蒸発装置では得られなかつた特徴を有
する他、熱源や各部の制御に他の動力源を全く必
要としないから安全性及び経済性が極めて高く、
しかもガスの安全供給が可能である等、多くの利
点を有するものである。
気熱を利用した可燃性ガス等の液化ガス蒸発装置
として一基の圧開弁8によつて、(a)蒸発ガス圧力
の制御、(b)消費先えの液化ガス流出の完全防止、
(c)ダイヤフラムの破損時における大気中えの液化
ガスの流出阻止等々の重要な役割を果たし、更に
蒸発量の低下による送ガス量の不足時には貯槽上
層部の気相ガスを自動的に補給できるという、従
来のこの種蒸発装置では得られなかつた特徴を有
する他、熱源や各部の制御に他の動力源を全く必
要としないから安全性及び経済性が極めて高く、
しかもガスの安全供給が可能である等、多くの利
点を有するものである。
第1図は本発明の液化ガス蒸発装置の系統図、
第2図は圧力調整開閉弁の縦断面図である。 尚、図中1……貯槽、2……パイロツトレギユ
レーター、3,6……絞り弁、5……レベルセン
サー、7……逆止弁、8……圧力調整開閉弁(圧
開弁)、10……蒸発器、12,13……圧力調
整器、14……弁体、15……閉弁スプリング。
第2図は圧力調整開閉弁の縦断面図である。 尚、図中1……貯槽、2……パイロツトレギユ
レーター、3,6……絞り弁、5……レベルセン
サー、7……逆止弁、8……圧力調整開閉弁(圧
開弁)、10……蒸発器、12,13……圧力調
整器、14……弁体、15……閉弁スプリング。
Claims (1)
- 1 貯槽内の液化ガスを蒸発器に取出し、大気熱
によつて加熱気化させた蒸発ガスを圧力調整器を
介して消費側出口に送給するようにした液化ガス
蒸発装置において、貯槽1と蒸発器10間の導管
に閉弁スプリング15を内蔵してなる圧力調整開
閉弁8を設置し、上記貯槽の上層部からの導管の
一つはパイロツトレギユレーター2、絞り弁3お
よび内弁を備えてなるレベルセンサー5を介して
上記圧力調整開閉弁の上部ダイヤフラム室Aと連
通させ、他の導管末端は別の圧力調整器13を経
て消費側出口に臨ませる一方、上記蒸発器の出口
側はレベルセンサー室5′を介してレベルセンサ
ー5と、またレベルセンサー室は上記圧力調整開
閉弁の下部ダイヤフラム室Bとそれぞれ連通せし
め、更に上部ダイヤフラム室と蒸発器の出口側を
結ぶ導管に逆止弁7及び絞り弁6を配設したこと
を特徴とする大気熱を利用した液化ガス蒸発装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114327A JPS596498A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 大気熱を利用した液化ガス蒸発装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114327A JPS596498A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 大気熱を利用した液化ガス蒸発装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596498A JPS596498A (ja) | 1984-01-13 |
| JPH0219359B2 true JPH0219359B2 (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=14635043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57114327A Granted JPS596498A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 大気熱を利用した液化ガス蒸発装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596498A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61282699A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-12 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 液化ガス蒸発装置 |
| JP2008008330A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Iwatani Internatl Corp | 液化ガス充填装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES425624A1 (es) * | 1973-05-14 | 1976-06-16 | Union Special Corp | Perfeccionamientos introducidos en una instalacion de ac- cionamiento para maquinas de coser. |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57114327A patent/JPS596498A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS596498A (ja) | 1984-01-13 |
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