JPH11182792A - Lpg供給装置 - Google Patents
Lpg供給装置Info
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- JPH11182792A JPH11182792A JP34675097A JP34675097A JPH11182792A JP H11182792 A JPH11182792 A JP H11182792A JP 34675097 A JP34675097 A JP 34675097A JP 34675097 A JP34675097 A JP 34675097A JP H11182792 A JPH11182792 A JP H11182792A
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 19
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Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 負荷変動があっても常に一定のLPG液が流
れるようにし、安定した動作が得られるLPG供給装置
を提供すること。 【解決手段】 バルク貯槽1より過流出防止弁2を介し
てLPG液を取り出し、該LPG液を液配管3からベー
パーライザ4内の液量調節弁と熱交換器に通して気化さ
せて負荷15にLPGを供給するLPG供給装置におい
て、液配管3中であって前記バルク貯槽1内のLPG液
の液面より低い位置に定流量手段21を設けて、負荷変
動があってもLPG液の通過量を一定にするようにし
た。
れるようにし、安定した動作が得られるLPG供給装置
を提供すること。 【解決手段】 バルク貯槽1より過流出防止弁2を介し
てLPG液を取り出し、該LPG液を液配管3からベー
パーライザ4内の液量調節弁と熱交換器に通して気化さ
せて負荷15にLPGを供給するLPG供給装置におい
て、液配管3中であって前記バルク貯槽1内のLPG液
の液面より低い位置に定流量手段21を設けて、負荷変
動があってもLPG液の通過量を一定にするようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルク貯槽を使用
したLPG(液化石油ガス)供給装置に関し、詳しく
は、バルク貯槽から過流出防止弁、ベーパーライザを介
して負荷にLPGを供給するLPG供給装置に関するも
のである。
したLPG(液化石油ガス)供給装置に関し、詳しく
は、バルク貯槽から過流出防止弁、ベーパーライザを介
して負荷にLPGを供給するLPG供給装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図6に、バルク貯槽を使用した従来のL
PG供給装置を示している。LPG液が収容されたバル
ク貯槽1の液取出口に、液取出弁27を介して過流出防
止弁2が取り付けられており、この過流出防止弁2から
液配管3を介してベーパーライザ4に接続され、ベーパ
ーライザ4から配管14を介して燃焼器具等の負荷15
に接続されている。
PG供給装置を示している。LPG液が収容されたバル
ク貯槽1の液取出口に、液取出弁27を介して過流出防
止弁2が取り付けられており、この過流出防止弁2から
液配管3を介してベーパーライザ4に接続され、ベーパ
ーライザ4から配管14を介して燃焼器具等の負荷15
に接続されている。
【0003】バルク貯槽1より送り出されたLPG液
は、ベーパーライザ4に内蔵され1.5kg/cm2 に
設定された液量調節弁のノズル部を通って減圧され、熱
交換器に流入される。負荷15でのガス消費がない状態
では、熱交換器内に流入したLPG液は、熱媒(温水)
により、潜熱を得て瞬時に気化する。
は、ベーパーライザ4に内蔵され1.5kg/cm2 に
設定された液量調節弁のノズル部を通って減圧され、熱
交換器に流入される。負荷15でのガス消費がない状態
では、熱交換器内に流入したLPG液は、熱媒(温水)
により、潜熱を得て瞬時に気化する。
【0004】図6において、液量調節弁、熱交換器はベ
ーパーライザ4内にあり、図示されていない。
ーパーライザ4内にあり、図示されていない。
【0005】この気化したガスの圧力が液量調節弁にフ
ィードバックされて弁閉となってLPG液の流入は停止
する。
ィードバックされて弁閉となってLPG液の流入は停止
する。
【0006】ガスの消費がなされると、液量調節弁の制
御圧力が下がり、弁開となりLPG液は液量調節弁で減
圧された後ベーパーライザ4内に流入し、瞬時に気化さ
れて負荷15に供給される。
御圧力が下がり、弁開となりLPG液は液量調節弁で減
圧された後ベーパーライザ4内に流入し、瞬時に気化さ
れて負荷15に供給される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のL
PG供給装置では、負荷15でガスの消費が瞬間的に大
きく変動(消費量小→大)すると、液量調節弁の弁体の
追随遅れを生じ、弁開度が過大となる(オーバーシュー
ト)。弁開度が過大になると配管中のLPG液は瞬間的
に多量に流れ、過流出防止弁2が作動し(過流出防止弁
2の設定流量以上の流量が流れ過流出防止弁2が作動す
る)LPG液の流出を停止させるので、LPG供給装置
としてのシステムが安定しないという問題がある。
PG供給装置では、負荷15でガスの消費が瞬間的に大
きく変動(消費量小→大)すると、液量調節弁の弁体の
追随遅れを生じ、弁開度が過大となる(オーバーシュー
ト)。弁開度が過大になると配管中のLPG液は瞬間的
に多量に流れ、過流出防止弁2が作動し(過流出防止弁
2の設定流量以上の流量が流れ過流出防止弁2が作動す
る)LPG液の流出を停止させるので、LPG供給装置
としてのシステムが安定しないという問題がある。
【0008】本発明は上述の点に着目してなされたもの
で、負荷変動があっても常に一定のLPG液が流れるよ
うにし、安定した動作が得られるLPG供給装置を提供
することを目的とする。
で、負荷変動があっても常に一定のLPG液が流れるよ
うにし、安定した動作が得られるLPG供給装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、バルク貯槽より過流出防止
弁を介してLPG液を取り出し、該LPG液を液配管か
らベーパーライザ内の液量調節弁と熱交換器に通して気
化させた後圧力調整器で整圧して負荷にLPGを供給す
るLPG供給装置において、前記液配管中であって前記
バルク貯槽内のLPG液の液面より低い位置に該LPG
液の通過量を一定にする定流量手段を設けたことを特徴
とするものである。
め、請求項1記載の発明は、バルク貯槽より過流出防止
弁を介してLPG液を取り出し、該LPG液を液配管か
らベーパーライザ内の液量調節弁と熱交換器に通して気
化させた後圧力調整器で整圧して負荷にLPGを供給す
るLPG供給装置において、前記液配管中であって前記
バルク貯槽内のLPG液の液面より低い位置に該LPG
液の通過量を一定にする定流量手段を設けたことを特徴
とするものである。
【0010】このため、請求項1記載の発明では、負荷
が点火されてベーパーライザの出口圧力が下がり、液量
調節弁が大きく開となって多量のLPG液が流れようと
しても、定流量手段でこれが制限され、過流出防止弁の
作動流量値以上に流れないこととなり、負荷のガス消費
変動の度に過流出防止弁の作動を誘起すること無く安定
したバルクシステムによるLPG供給が可能となる。
が点火されてベーパーライザの出口圧力が下がり、液量
調節弁が大きく開となって多量のLPG液が流れようと
しても、定流量手段でこれが制限され、過流出防止弁の
作動流量値以上に流れないこととなり、負荷のガス消費
変動の度に過流出防止弁の作動を誘起すること無く安定
したバルクシステムによるLPG供給が可能となる。
【0011】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のLPG供給装置であって、前記定流量手段は、オリ
フィスであることを特徴とするものである。
載のLPG供給装置であって、前記定流量手段は、オリ
フィスであることを特徴とするものである。
【0012】このため、請求項2記載の発明では、フラ
ンジパッキン等によるオリフィスを液配管のフランジに
取り付けるだけで簡単な構造の定流量手段が構成でき
る。
ンジパッキン等によるオリフィスを液配管のフランジに
取り付けるだけで簡単な構造の定流量手段が構成でき
る。
【0013】また、請求項3記載の発明は、請求項1記
載のLPG供給装置であって、前記定流量手段は、定流
量弁であることを特徴とするものである。
載のLPG供給装置であって、前記定流量手段は、定流
量弁であることを特徴とするものである。
【0014】このため、請求項3記載の発明では、負荷
の変動量や過流出防止弁の作動流量に合わせた開度の定
流量弁を液配管内に取付けることにより容易に定流量手
段を構成できる。
の変動量や過流出防止弁の作動流量に合わせた開度の定
流量弁を液配管内に取付けることにより容易に定流量手
段を構成できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、図6と同一部材または同一
機能のものは同一符号で示している。
に基づいて説明する。なお、図6と同一部材または同一
機能のものは同一符号で示している。
【0016】図1において、LPG液が収容されたバル
ク貯槽1の液取出口に、液取出弁27を介して過流出防
止弁2が取り付けられており、この過流出防止弁2から
液配管3を介して、ベーパーライザ4内の熱交換器、液
量調節弁に接続されている。
ク貯槽1の液取出口に、液取出弁27を介して過流出防
止弁2が取り付けられており、この過流出防止弁2から
液配管3を介して、ベーパーライザ4内の熱交換器、液
量調節弁に接続されている。
【0017】過流出防止弁2は、図2に示すように、液
配管3にフランジ10aを介して接続された筒状のハウ
ジング10内にボール11が収納されたもので、液の流
れ方向12に対して前後の圧力差がある一定以上になっ
たときに一定以上の液がハウジング10内に流れ、これ
により、ボール11が流れ方向12に移動して流路13
を塞ぎ、液の過流出を防止するようになっている。
配管3にフランジ10aを介して接続された筒状のハウ
ジング10内にボール11が収納されたもので、液の流
れ方向12に対して前後の圧力差がある一定以上になっ
たときに一定以上の液がハウジング10内に流れ、これ
により、ボール11が流れ方向12に移動して流路13
を塞ぎ、液の過流出を防止するようになっている。
【0018】ベーパーライザ4は、図3に示すように液
量調節弁6と熱交換器5を備え、液配管3は液量調節弁
(気化圧力調節弁)6を介して熱交換器5の入口側に接
続されいる。熱交換器5の出口側は圧力調整器7に接続
され、この圧力調整器7の出口側のガス配管14に燃焼
器具等の負荷15が接続されている(図1参照)。熱交
換器5の下方には電気ヒータ8が設けられ、底部には排
水管9が設けられている。
量調節弁6と熱交換器5を備え、液配管3は液量調節弁
(気化圧力調節弁)6を介して熱交換器5の入口側に接
続されいる。熱交換器5の出口側は圧力調整器7に接続
され、この圧力調整器7の出口側のガス配管14に燃焼
器具等の負荷15が接続されている(図1参照)。熱交
換器5の下方には電気ヒータ8が設けられ、底部には排
水管9が設けられている。
【0019】液量調節弁6は、図3および図5に示すよ
うに、ダイヤフラム室16の上部に設けられたダイヤフ
ラム17を備え、このダイヤフラム17と連動する弁体
18でノズル部19を開閉するようにしたダイヤフラム
弁である。
うに、ダイヤフラム室16の上部に設けられたダイヤフ
ラム17を備え、このダイヤフラム17と連動する弁体
18でノズル部19を開閉するようにしたダイヤフラム
弁である。
【0020】バルク貯槽1より送り出されたLPG液
は、ベーパーライザ4に内蔵され1.5kg/cm2 に
設定された液量調節弁6のノズル部19を通って減圧さ
れ、熱交換器5内に流入される。負荷15でのガス消費
がない状態では、熱交換器5内に流入したLPG液は、
熱媒(温水)により、潜熱を得て瞬時に気化する。この
気化したガスの圧力が液量調節弁6のダイヤフラム室1
6にフィードバックされてこのダイヤフラム室16の圧
力は上昇し、ダイヤフラム17に加わる力が調整スプリ
ング20の力に押し勝つので、ダイヤフラム17は上方
に押し上げられ、これに連動する弁体18がノズル部1
9を閉じて弁閉となる(図5(a)参照)。
は、ベーパーライザ4に内蔵され1.5kg/cm2 に
設定された液量調節弁6のノズル部19を通って減圧さ
れ、熱交換器5内に流入される。負荷15でのガス消費
がない状態では、熱交換器5内に流入したLPG液は、
熱媒(温水)により、潜熱を得て瞬時に気化する。この
気化したガスの圧力が液量調節弁6のダイヤフラム室1
6にフィードバックされてこのダイヤフラム室16の圧
力は上昇し、ダイヤフラム17に加わる力が調整スプリ
ング20の力に押し勝つので、ダイヤフラム17は上方
に押し上げられ、これに連動する弁体18がノズル部1
9を閉じて弁閉となる(図5(a)参照)。
【0021】次に、負荷15でガスの消費がなされる
と、ダイヤフラム室16の圧力が下がり、これに伴って
調整スプリング20の力でダイヤフラム17が下降して
弁体18が下降して弁開となり(図5(b)参照)、L
PG液は液量調節弁6のノズル部19で減圧された後熱
交換器5に流入し、瞬時に気化される。
と、ダイヤフラム室16の圧力が下がり、これに伴って
調整スプリング20の力でダイヤフラム17が下降して
弁体18が下降して弁開となり(図5(b)参照)、L
PG液は液量調節弁6のノズル部19で減圧された後熱
交換器5に流入し、瞬時に気化される。
【0022】負荷15が小から大に大きく変動すると、
ダイヤフラム室16の圧力が急降下し、これに伴って調
整スプリング20の力でダイヤフラム17及び弁体18
が大きく下降して大きい弁開となり(図5(c)参
照)、過流出防止弁2の作動流量値以上のLPG液の流
出となってしまうおそれがある。
ダイヤフラム室16の圧力が急降下し、これに伴って調
整スプリング20の力でダイヤフラム17及び弁体18
が大きく下降して大きい弁開となり(図5(c)参
照)、過流出防止弁2の作動流量値以上のLPG液の流
出となってしまうおそれがある。
【0023】本発明においては、このようなLPG液流
出の不安定を防止するため、図1に示すように液配管3
の途中であってバルク貯槽1内のLPG液の液面より低
い位置にLPG液の流量を一定にする定流量手段21を
設けたものである。
出の不安定を防止するため、図1に示すように液配管3
の途中であってバルク貯槽1内のLPG液の液面より低
い位置にLPG液の流量を一定にする定流量手段21を
設けたものである。
【0024】この定流量手段21の一例を図4に示して
いる。液配管3の途中にフランジ22、22を設け、金
属フレキシブル管22の両端に取り付けたフランジ2
3、23と上記フランジ22、22とで、オリフィス2
4を有するフランジパッキン25を挟んで接合してい
る。このオリフィス24の孔径によりLPG液の急激な
多量流出を抑制して任意の定流量に設定される。また、
フランジパッキン25によるオリフィス24に代えて、
図4(c)に示すように開口部27aの開度を任意に設
定できる定流量弁27をフランジ22、22間に接続し
てもよく、液配管3中を通過するLPGの液量を一定に
する手段であれば定流量手段21の構成は限定されな
い。定流量弁27の開口部27aの開度は、負荷15の
変動量や過流出防止弁2の作動流量に合わせて決定さ
れ、液配管3の孔径よりも絞り込んだものとなってい
る。
いる。液配管3の途中にフランジ22、22を設け、金
属フレキシブル管22の両端に取り付けたフランジ2
3、23と上記フランジ22、22とで、オリフィス2
4を有するフランジパッキン25を挟んで接合してい
る。このオリフィス24の孔径によりLPG液の急激な
多量流出を抑制して任意の定流量に設定される。また、
フランジパッキン25によるオリフィス24に代えて、
図4(c)に示すように開口部27aの開度を任意に設
定できる定流量弁27をフランジ22、22間に接続し
てもよく、液配管3中を通過するLPGの液量を一定に
する手段であれば定流量手段21の構成は限定されな
い。定流量弁27の開口部27aの開度は、負荷15の
変動量や過流出防止弁2の作動流量に合わせて決定さ
れ、液配管3の孔径よりも絞り込んだものとなってい
る。
【0025】定流量手段21をバルク貯槽1内のLPG
液の液面より低い位置に設けるのは、こうすることによ
り、定流量手段21を通過するLPG液が完全な液状態
となり、流量を一定にすることが可能となるためであ
る。仮に、定流量手段21がLPG液面より上にある
と、定流量手段21を通過するLPGは気液混合状態と
なっている可能性があるため、流量を一定にすることが
困難となる。
液の液面より低い位置に設けるのは、こうすることによ
り、定流量手段21を通過するLPG液が完全な液状態
となり、流量を一定にすることが可能となるためであ
る。仮に、定流量手段21がLPG液面より上にある
と、定流量手段21を通過するLPGは気液混合状態と
なっている可能性があるため、流量を一定にすることが
困難となる。
【0026】以上のように、液配管3中を通過する液量
を一定にする定流量手段21を設けたことにより、負荷
15が点火されてガス圧力が下がり、ベーパーライザ4
の出口圧力が下がって液量調節弁6が大きく開(図5
(c)の状態)となってLPG液の流量が過大に流れよ
うとしても、定流量手段21でこれが制限され、過流出
防止弁2の作動流量値以上には流れないこととなり、こ
れにより負荷15の点火の度にLPG液の流出を停止す
ることがないので、バルクシステムによるLPG供給の
不具合が解消される。
を一定にする定流量手段21を設けたことにより、負荷
15が点火されてガス圧力が下がり、ベーパーライザ4
の出口圧力が下がって液量調節弁6が大きく開(図5
(c)の状態)となってLPG液の流量が過大に流れよ
うとしても、定流量手段21でこれが制限され、過流出
防止弁2の作動流量値以上には流れないこととなり、こ
れにより負荷15の点火の度にLPG液の流出を停止す
ることがないので、バルクシステムによるLPG供給の
不具合が解消される。
【0027】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項1記載の
発明によれば、液配管中にバルク貯槽内のLPG液の液
面より低い位置にLPG液の通過量を一定にする定流量
手段を設けたので、負荷変動で多量のLPG液が流れよ
うとしても、定流量手段でこれが制限され、常に一定量
のLPG液が流れるため、安定したバルクシステムによ
るLPG供給が可能となる。
発明によれば、液配管中にバルク貯槽内のLPG液の液
面より低い位置にLPG液の通過量を一定にする定流量
手段を設けたので、負荷変動で多量のLPG液が流れよ
うとしても、定流量手段でこれが制限され、常に一定量
のLPG液が流れるため、安定したバルクシステムによ
るLPG供給が可能となる。
【0028】また、請求項2記載の発明によれば、定流
量手段をオリフィスで構成したので、請求項1記載の発
明の効果に加えて、オリフィス付きのフランジパッキン
等を液配管のフランジに取り付けるだけで簡単な構造の
定流量手段が構成できる。
量手段をオリフィスで構成したので、請求項1記載の発
明の効果に加えて、オリフィス付きのフランジパッキン
等を液配管のフランジに取り付けるだけで簡単な構造の
定流量手段が構成できる。
【0029】また、請求項3記載の発明によれば、定流
量手段を定流量弁で構成したので、請求項1記載の発明
の効果に加えて、負荷の変動量や過流出防止弁の作動流
量に合わせて定流量弁の開度を設定して最適のシステム
を構成することが可能となる。
量手段を定流量弁で構成したので、請求項1記載の発明
の効果に加えて、負荷の変動量や過流出防止弁の作動流
量に合わせて定流量弁の開度を設定して最適のシステム
を構成することが可能となる。
【図1】本発明のLPG供給装置の実施の形態を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】図1のLPG供給装置に適用される過流出防止
弁の縦断側面図である。
弁の縦断側面図である。
【図3】図1のLPG供給装置に適用されるベーパーラ
イザの側面図である。
イザの側面図である。
【図4】図1のLPG供給装置に適用される定流量手段
を示し、(a)はオリフィスによる定流量手段を示す縦
断側面図、(b)はフランジパッキンの正面図、(c)
は定流量弁の斜視図である。
を示し、(a)はオリフィスによる定流量手段を示す縦
断側面図、(b)はフランジパッキンの正面図、(c)
は定流量弁の斜視図である。
【図5】(a)、(b)、(c)は各々図1のLPG供
給装置に適用される液量調節弁の作用説明図である。
給装置に適用される液量調節弁の作用説明図である。
【図6】従来のLPG供給装置の斜視図である。
1 バルク貯槽 2 過流出防止弁 3 液配管 4 ベーパーライザ 6 液量調節弁 7 圧力調整器 15 負荷 21 定流量手段 24 オリフィス 27 定流量弁
Claims (3)
- 【請求項1】 バルク貯槽より過流出防止弁を介してL
PG液を取り出し、該LPG液を液配管からベーパーラ
イザ内の液量調節弁と熱交換器に通して気化させた後圧
力調整器で整圧して負荷にLPGを供給するLPG供給
装置において、 前記液配管中であって前記バルク貯槽1内のLPG液の
液面より低い位置に該LPG液の通過量を一定にする定
流量手段を設けたことを特徴とするLPG供給装置。 - 【請求項2】 前記定流量手段は、オリフィスであるこ
とを特徴とする請求項1記載のLPG供給装置。 - 【請求項3】 前記定流量手段は、定流量弁であること
を特徴とする請求項1記載のLPG供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34675097A JPH11182792A (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | Lpg供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34675097A JPH11182792A (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | Lpg供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11182792A true JPH11182792A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18385565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34675097A Pending JPH11182792A (ja) | 1997-12-16 | 1997-12-16 | Lpg供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11182792A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100632290B1 (ko) * | 2002-11-01 | 2006-10-11 | 곽대우 | 액화 가스 압력 유지 장치 |
| JP2009036330A (ja) * | 2007-08-02 | 2009-02-19 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 液化ガス貯蔵装置 |
-
1997
- 1997-12-16 JP JP34675097A patent/JPH11182792A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100632290B1 (ko) * | 2002-11-01 | 2006-10-11 | 곽대우 | 액화 가스 압력 유지 장치 |
| JP2009036330A (ja) * | 2007-08-02 | 2009-02-19 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 液化ガス貯蔵装置 |
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