JPH0219370Y2 - - Google Patents
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- JPH0219370Y2 JPH0219370Y2 JP9457785U JP9457785U JPH0219370Y2 JP H0219370 Y2 JPH0219370 Y2 JP H0219370Y2 JP 9457785 U JP9457785 U JP 9457785U JP 9457785 U JP9457785 U JP 9457785U JP H0219370 Y2 JPH0219370 Y2 JP H0219370Y2
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- Japan
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- piece
- plate
- frame
- fold
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は、主として菓子類、調味食品、飲料
品等の食料品や、織物、編物、縫製品等の繊維製
品等の商品を収納する際に使用される商品収納箱
に関するものである。
品等の食料品や、織物、編物、縫製品等の繊維製
品等の商品を収納する際に使用される商品収納箱
に関するものである。
従来、この種の商品収納箱は、各箱体の前板、
後板、左側板、右側板が同一高さに形成されてい
たので、上側の箱体を開けた際に、商品が単なる
平面的に見え、何の変哲も無く消費者の興味を半
減させて購買意欲を殺ぐものであつた。
後板、左側板、右側板が同一高さに形成されてい
たので、上側の箱体を開けた際に、商品が単なる
平面的に見え、何の変哲も無く消費者の興味を半
減させて購買意欲を殺ぐものであつた。
そこで、この考案は、叙上のような問題点を解
消すべく案出されたもので、上側の箱体を開けた
際に、商品が歪んで立体的に見えるようにして、
趣向が変つて消費者の興味を引き付けて購買意欲
を著しくそそれるような商品収納箱を提供するも
のである。
消すべく案出されたもので、上側の箱体を開けた
際に、商品が歪んで立体的に見えるようにして、
趣向が変つて消費者の興味を引き付けて購買意欲
を著しくそそれるような商品収納箱を提供するも
のである。
この考案の要旨とするところは、底板の前端
縁、後端縁、左側端縁、右側端縁に、夫々一端側
が高く他端側が低い傾斜状の前板、後板、左側
板、右側板を、高端側同志が接合され且つ低端側
同志が接合されるよう連設して成る一対の箱体を
形成し、この一方の箱体内に、前枠、左側枠、後
枠、右側枠が前記前板、左側板、後板、右側板と
同一傾斜で且つこれらより少しずつ高くなるよう
に形成された一対の半枠体を枠形状に接合してか
ら挿入すると共に、一方の箱体の開放側に他方の
箱体の開放側を、これらの相対向する前板、後
板、左側板、右側板の高い部分と低い部分とが互
いに重合されるよう開閉自在に被せたことに存す
るものである。
縁、後端縁、左側端縁、右側端縁に、夫々一端側
が高く他端側が低い傾斜状の前板、後板、左側
板、右側板を、高端側同志が接合され且つ低端側
同志が接合されるよう連設して成る一対の箱体を
形成し、この一方の箱体内に、前枠、左側枠、後
枠、右側枠が前記前板、左側板、後板、右側板と
同一傾斜で且つこれらより少しずつ高くなるよう
に形成された一対の半枠体を枠形状に接合してか
ら挿入すると共に、一方の箱体の開放側に他方の
箱体の開放側を、これらの相対向する前板、後
板、左側板、右側板の高い部分と低い部分とが互
いに重合されるよう開閉自在に被せたことに存す
るものである。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
この考案の商品収納箱は、表面が銀色等に着色
された有底箱形状の一対の箱体1,2と、表面が
黄色等に着色された一対の半枠体3,4と、透明
なプラスチツクフイルムで有底箱形状に成形され
た商品保護カバー5とから構成されている。
された有底箱形状の一対の箱体1,2と、表面が
黄色等に着色された一対の半枠体3,4と、透明
なプラスチツクフイルムで有底箱形状に成形され
た商品保護カバー5とから構成されている。
前記箱体1,2は、第1図及至第3図に示すよ
うに、底板6、前板7、後板8、左側板9、右側
板10等から成り、前板7は、底板6の前端縁
に、左側端側が高く右側端側が低い傾斜状の前片
11、幅狭な前重合片12、前片11と同様な傾
斜状の前折返片13、前係止片14を析目15,
16,17,18を介して上方、後方、下方、後
方へ順次折曲自在に連設してある。後板8は、底
板6の後端縁に、前記前板7の前片11とは逆に
左側端側が低く右側端側が高い傾斜状の後片1
9、幅狭な後重合片20、後片19と同様な傾斜
状の後折込片21、後係止片22を折目23,2
4,25,26を介して上方、前方、下方、前方
へ順次折曲自在に連設してある。左側板9は、底
板6の左側端縁に、前端側が高く後端側が低い傾
斜状の左側片27、幅狭な左重合片28、左側片
27と同様な傾斜状の左折返片29、左係止片3
0を折目31,32,33,34を介して上方、
右側方、下方、右側方へ順次折曲自在に連設して
ある。右側板10は、底板6の右側端縁に、前記
左側板9の左側片27とは逆に前端側が低く後端
側が高い傾斜状の右側片35、幅狭な右重合片3
6、右側片35と同様な傾斜状の右析返片37、
右係止片38を折目39,40,41,42を介
して上方、左側方、下方、左側方へ順次折曲自在
に連設してある。また、前板7の前片11と後板
8の後片19と左側板9の左側片27と右側板1
0右側片35との相隣接する両端間には中央の折
目43から二折可能な略扇形状の隅折込片44が
折目45,46を介して前板7及び後板8側へ折
曲自在に連設され、且つ左側板9及び右側板10
の各前後端には略四角形状の折込片47が折目4
8を介して前板7及び後板8側へ折曲自在に連設
されている。
うに、底板6、前板7、後板8、左側板9、右側
板10等から成り、前板7は、底板6の前端縁
に、左側端側が高く右側端側が低い傾斜状の前片
11、幅狭な前重合片12、前片11と同様な傾
斜状の前折返片13、前係止片14を析目15,
16,17,18を介して上方、後方、下方、後
方へ順次折曲自在に連設してある。後板8は、底
板6の後端縁に、前記前板7の前片11とは逆に
左側端側が低く右側端側が高い傾斜状の後片1
9、幅狭な後重合片20、後片19と同様な傾斜
状の後折込片21、後係止片22を折目23,2
4,25,26を介して上方、前方、下方、前方
へ順次折曲自在に連設してある。左側板9は、底
板6の左側端縁に、前端側が高く後端側が低い傾
斜状の左側片27、幅狭な左重合片28、左側片
27と同様な傾斜状の左折返片29、左係止片3
0を折目31,32,33,34を介して上方、
右側方、下方、右側方へ順次折曲自在に連設して
ある。右側板10は、底板6の右側端縁に、前記
左側板9の左側片27とは逆に前端側が低く後端
側が高い傾斜状の右側片35、幅狭な右重合片3
6、右側片35と同様な傾斜状の右析返片37、
右係止片38を折目39,40,41,42を介
して上方、左側方、下方、左側方へ順次折曲自在
に連設してある。また、前板7の前片11と後板
8の後片19と左側板9の左側片27と右側板1
0右側片35との相隣接する両端間には中央の折
目43から二折可能な略扇形状の隅折込片44が
折目45,46を介して前板7及び後板8側へ折
曲自在に連設され、且つ左側板9及び右側板10
の各前後端には略四角形状の折込片47が折目4
8を介して前板7及び後板8側へ折曲自在に連設
されている。
この箱体1,2の組立てに際しては、先ず、第
2図に示すように左側板9の左側片27、左重合
片28、左折返片29、左係止片30を折目3
1,32,33,34を介して上方、右側方、下
方、右側方へ順次折曲げると共に、右側板10の
右側片35、右重合片36、右折返片37、右係
止片38を折目39,40,41,42を介して
上方、左側方、下方、左側方へ順次折曲げ、且つ
左側板9及び右側板10の各折込片47を折目4
8を介して前板7及び後板8側へ夫々折曲げる。
次に、第3図に示すように前板7の前片11、前
重合片12、前折返片13、前係止片14を、前
側の各隅折込片44が中央の折目43から二つ折
れして折目45,46を介して前板7側に折曲げ
られるよう、折目15,16,17,18を介し
て上方、後方、下方、後方へ順次折曲げると共
に、後板8の後片19、後重合片20、後折込片
21、後係止片22を、後側の各隅折込片44が
中央の折目43から二つ折れして折目45,46
を介して後板8側へ折曲げられるよう、折目2
3,24,25,26を介して上方、前方、下
方、後方へ順次折曲げる。この場合、各折込片4
7が前板7及び後板8の中に夫々入るようにし、
且つ左側板9の左係止片30及び右側板10の右
係止片38の前後端部下側に前板7の前係止片1
4及び後板8の後係止片22の左右端部を係止さ
せる。そして、底板6、前板7の前係止片14、
後板8の後係止片22、左側板9の左係止片3
0、右側板10の右係止片38等の上に、第4図
に示すような表面が黄色等に着色された四角形状
の化粧板49を貼着する。
2図に示すように左側板9の左側片27、左重合
片28、左折返片29、左係止片30を折目3
1,32,33,34を介して上方、右側方、下
方、右側方へ順次折曲げると共に、右側板10の
右側片35、右重合片36、右折返片37、右係
止片38を折目39,40,41,42を介して
上方、左側方、下方、左側方へ順次折曲げ、且つ
左側板9及び右側板10の各折込片47を折目4
8を介して前板7及び後板8側へ夫々折曲げる。
次に、第3図に示すように前板7の前片11、前
重合片12、前折返片13、前係止片14を、前
側の各隅折込片44が中央の折目43から二つ折
れして折目45,46を介して前板7側に折曲げ
られるよう、折目15,16,17,18を介し
て上方、後方、下方、後方へ順次折曲げると共
に、後板8の後片19、後重合片20、後折込片
21、後係止片22を、後側の各隅折込片44が
中央の折目43から二つ折れして折目45,46
を介して後板8側へ折曲げられるよう、折目2
3,24,25,26を介して上方、前方、下
方、後方へ順次折曲げる。この場合、各折込片4
7が前板7及び後板8の中に夫々入るようにし、
且つ左側板9の左係止片30及び右側板10の右
係止片38の前後端部下側に前板7の前係止片1
4及び後板8の後係止片22の左右端部を係止さ
せる。そして、底板6、前板7の前係止片14、
後板8の後係止片22、左側板9の左係止片3
0、右側板10の右係止片38等の上に、第4図
に示すような表面が黄色等に着色された四角形状
の化粧板49を貼着する。
また、前記一方の半枠体3は、第5図及び第6
図に示すように、前枠50と右側枠51とから成
り、前枠50は、左側端側が高く右側端側が低い
傾斜状の前片52の上端縁に、この前片52と同
様な傾斜状の前折返片53、前係止片54を折目
55,56を介して下方、後方へ順次折曲自在に
連設し、且つ前片52及び前折返片53の右側端
に前接合片57,58を折目59,60を介して
後方へ折曲自在に連設してある。右側枠51は、
前端側が高く後端側が低い傾斜状の左側片61の
上端縁に、この左側片61と同様な傾斜状の左折
返片62、左係止片63を折目64,65を介し
て下方、右側方へ順次折曲自在に連設し、且つ左
折返片62の前端に三角形状の角折込片66を折
目67を介して右側方へ折曲自在に連設してあ
る。この右側枠51の左側片61の前端と前記前
枠50の前片52左端とを折目86を介して直角
に折曲自在に連設する。同じく、他方の半枠体4
は、後枠68と右側枠69とから成り、後枠68
は、前記前枠50の前片52とは逆に左側端側が
低く右側端側が高い傾斜状の後片70の上端縁
に、この後片70と同様な傾斜状の後折返片7
1、後係止片72を折目73,74を介して下
方、前方へ順次折曲自在に連設し、且つ後片70
及び後折返片71の左側端に後接合片75,76
を折目77,78を介して前方へ折曲自在に連設
してある。右側枠69は、前端側が低く後端側が
高い傾斜状の右側片79の上端縁に、この右側片
79と同様な傾斜状の右折返片80、右係板81
を折目82,83を介して下方、左側方へ順次折
曲自在に連設し、且つ右折返片80の後端に三角
形状の角折込片88を折目85を介して右側方へ
折曲自在に連設してある。この右側枠69の右側
片79の後端と前記後枠68の後片70の右端と
を折目87を介して直角に折曲自在に連設する。
それに、これらの半枠体3の前枠50及び右側枠
51と、半枠体4の後枠68及び右側枠69とは
前記箱体1,2の前板7、後板8、左側板9、右
側板10と同一傾斜で且つこれらより小しずつ高
くなるように形成されている。
図に示すように、前枠50と右側枠51とから成
り、前枠50は、左側端側が高く右側端側が低い
傾斜状の前片52の上端縁に、この前片52と同
様な傾斜状の前折返片53、前係止片54を折目
55,56を介して下方、後方へ順次折曲自在に
連設し、且つ前片52及び前折返片53の右側端
に前接合片57,58を折目59,60を介して
後方へ折曲自在に連設してある。右側枠51は、
前端側が高く後端側が低い傾斜状の左側片61の
上端縁に、この左側片61と同様な傾斜状の左折
返片62、左係止片63を折目64,65を介し
て下方、右側方へ順次折曲自在に連設し、且つ左
折返片62の前端に三角形状の角折込片66を折
目67を介して右側方へ折曲自在に連設してあ
る。この右側枠51の左側片61の前端と前記前
枠50の前片52左端とを折目86を介して直角
に折曲自在に連設する。同じく、他方の半枠体4
は、後枠68と右側枠69とから成り、後枠68
は、前記前枠50の前片52とは逆に左側端側が
低く右側端側が高い傾斜状の後片70の上端縁
に、この後片70と同様な傾斜状の後折返片7
1、後係止片72を折目73,74を介して下
方、前方へ順次折曲自在に連設し、且つ後片70
及び後折返片71の左側端に後接合片75,76
を折目77,78を介して前方へ折曲自在に連設
してある。右側枠69は、前端側が低く後端側が
高い傾斜状の右側片79の上端縁に、この右側片
79と同様な傾斜状の右折返片80、右係板81
を折目82,83を介して下方、左側方へ順次折
曲自在に連設し、且つ右折返片80の後端に三角
形状の角折込片88を折目85を介して右側方へ
折曲自在に連設してある。この右側枠69の右側
片79の後端と前記後枠68の後片70の右端と
を折目87を介して直角に折曲自在に連設する。
それに、これらの半枠体3の前枠50及び右側枠
51と、半枠体4の後枠68及び右側枠69とは
前記箱体1,2の前板7、後板8、左側板9、右
側板10と同一傾斜で且つこれらより小しずつ高
くなるように形成されている。
この半枠体3,4の組立てに際しては、第6図
に示すように、先ず、前枠50の前片52と右側
枠51の左側片61とを折目86を介して直角に
折曲げてから、右側枠51の左折返片62、左係
止片63を折目64,65を介して下方、右側方
へ順次折曲げ、且つ角折込片66を折目67を介
して右側方へ順次折曲げ、且つ角折込片66を折
目67を介して右側方へ折曲げると共に、前枠5
0の前析返片53、前係止片54を折目55,5
6を介して下方、後方へ順次折曲げて、右側枠5
1の左係止片63の前端部下側に前枠50の前係
止片54の左端部を係止させ、且つ前枠50の前
接合片57,58を折目59,60を介して後方
へ折曲げる。次に、後枠68の後片70と右側枠
69の右側片79とを折目87を介して直角に折
曲げてから、右側枠69の右折返片80、右係止
板81を折目82,83を介して下方、左側方へ
順次折曲げ、且つ角折込片84を折目85を介し
て左側方へ折曲げると共に、後枠68の後折返片
71、後係止片72を折目73,74を介して下
方、前方へ順次折曲げて、右側枠69の右係止板
81の後端部下側に後枠68の後係止片72の右
端部を係止させ、且つ後枠68の後接合片75,
76を折目77,78を介して前方へ折曲げる。
そして、右側枠51の左側片61、左折返片62
の後端部内に後枠68の後接合片75,76を挿
入し、且つ右側枠69の右側片79、右折返片8
0の前端部内に前枠50の前接合片57を挿入し
て、一方の半枠体3と他方の半枠体4とを枠形状
に接合する。
に示すように、先ず、前枠50の前片52と右側
枠51の左側片61とを折目86を介して直角に
折曲げてから、右側枠51の左折返片62、左係
止片63を折目64,65を介して下方、右側方
へ順次折曲げ、且つ角折込片66を折目67を介
して右側方へ順次折曲げ、且つ角折込片66を折
目67を介して右側方へ折曲げると共に、前枠5
0の前析返片53、前係止片54を折目55,5
6を介して下方、後方へ順次折曲げて、右側枠5
1の左係止片63の前端部下側に前枠50の前係
止片54の左端部を係止させ、且つ前枠50の前
接合片57,58を折目59,60を介して後方
へ折曲げる。次に、後枠68の後片70と右側枠
69の右側片79とを折目87を介して直角に折
曲げてから、右側枠69の右折返片80、右係止
板81を折目82,83を介して下方、左側方へ
順次折曲げ、且つ角折込片84を折目85を介し
て左側方へ折曲げると共に、後枠68の後折返片
71、後係止片72を折目73,74を介して下
方、前方へ順次折曲げて、右側枠69の右係止板
81の後端部下側に後枠68の後係止片72の右
端部を係止させ、且つ後枠68の後接合片75,
76を折目77,78を介して前方へ折曲げる。
そして、右側枠51の左側片61、左折返片62
の後端部内に後枠68の後接合片75,76を挿
入し、且つ右側枠69の右側片79、右折返片8
0の前端部内に前枠50の前接合片57を挿入し
て、一方の半枠体3と他方の半枠体4とを枠形状
に接合する。
すなわち、底板6の前端縁、後端部、左側端
縁、右側端縁に、夫々一端側が高く他端側が低い
傾斜状の前板7、後板8、左側板9、右側板10
を、高端側同志が接合され且つ低端側同志が接合
されるよう連設して成る一対の箱体1を形成し、
この一方の箱体1内に、前枠50、左側枠51、
後枠68、右側枠69が前記前板7、左側板9、
後板8、右側板10と同一傾斜で且つこれらより
少しずつ高くなるように形成された一対の半枠体
3を枠形状に接合してから挿入すると共に、一方
の箱体1の開放側に他方の箱体1の開放側を、こ
れらの相対向する前板7、後板8、左側板9、右
側板10の高い部分と低い部分とが互いに重合さ
れるよう開閉自在に被せるようにしたものであ
る。
縁、右側端縁に、夫々一端側が高く他端側が低い
傾斜状の前板7、後板8、左側板9、右側板10
を、高端側同志が接合され且つ低端側同志が接合
されるよう連設して成る一対の箱体1を形成し、
この一方の箱体1内に、前枠50、左側枠51、
後枠68、右側枠69が前記前板7、左側板9、
後板8、右側板10と同一傾斜で且つこれらより
少しずつ高くなるように形成された一対の半枠体
3を枠形状に接合してから挿入すると共に、一方
の箱体1の開放側に他方の箱体1の開放側を、こ
れらの相対向する前板7、後板8、左側板9、右
側板10の高い部分と低い部分とが互いに重合さ
れるよう開閉自在に被せるようにしたものであ
る。
この考案は、叙上のように構成したから、第7
図及び第8図に示すように、一方の箱体1の内部
に商品Mを収納して、商品Mに商品保護カバー5
を被せた後、一方の箱体1の開放側に他方の箱体
2の開放側を、これらの相対向する前板7、後板
8、左側板9、右側板10の高い部分と低い部分
とが互いに重合されるよう被せることにより、一
方の下側の箱体1の前板7、後板8、左側板9、
右側板10と各半枠体3,4の前枠50、右側枠
51、後枠68、右側枠69とが一端側が高く他
端側が低い傾斜状に夫々形成されているため、他
方の上側の箱体2を開けた際に、商品Mが歪んで
立体的に見え、趣向が変つて消費者の興味を引き
付けて購買意欲を著しくそそることができる。
図及び第8図に示すように、一方の箱体1の内部
に商品Mを収納して、商品Mに商品保護カバー5
を被せた後、一方の箱体1の開放側に他方の箱体
2の開放側を、これらの相対向する前板7、後板
8、左側板9、右側板10の高い部分と低い部分
とが互いに重合されるよう被せることにより、一
方の下側の箱体1の前板7、後板8、左側板9、
右側板10と各半枠体3,4の前枠50、右側枠
51、後枠68、右側枠69とが一端側が高く他
端側が低い傾斜状に夫々形成されているため、他
方の上側の箱体2を開けた際に、商品Mが歪んで
立体的に見え、趣向が変つて消費者の興味を引き
付けて購買意欲を著しくそそることができる。
しかも、各半枠体3,4の前枠50、左側枠5
1、後枠68、右側枠69を各箱体1,2の前板
7、後板8、左側板9、右側板10より少しずつ
高くなるように形成したことによつて、一方の箱
体1の開放側に他方の箱体2の開放側を被せた際
に、箱体2が移動するのを防止できるため、上側
の箱体2の閉鎖状態の安定性が頗る良好である。
1、後枠68、右側枠69を各箱体1,2の前板
7、後板8、左側板9、右側板10より少しずつ
高くなるように形成したことによつて、一方の箱
体1の開放側に他方の箱体2の開放側を被せた際
に、箱体2が移動するのを防止できるため、上側
の箱体2の閉鎖状態の安定性が頗る良好である。
以上説明したように、この考案によれば、上側
の箱体を開けた際に、商品が歪んで立体的に見
え、趣向が変つて消費者の興味を引き付けて購買
意欲を著しくそそることができ、しかも上側の箱
体の閉鎖状態の安定性が頗る良好である等の諸効
果が得られる。
の箱体を開けた際に、商品が歪んで立体的に見
え、趣向が変つて消費者の興味を引き付けて購買
意欲を著しくそそることができ、しかも上側の箱
体の閉鎖状態の安定性が頗る良好である等の諸効
果が得られる。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は箱体の展開図、第2図は箱体の左側板及び右
側板を折曲げた状態の斜視図、第3図は箱体の左
側板、右側板、後板を折曲げた状態の斜視図、第
4図は化粧板の平面図、第5図は半枠体の展開
図、第6図は半枠体の組立状態を示す斜視図、第
7図は一対の箱体、一対の半枠体、商品保護カバ
ーを組立てた状態の斜視図、第8図は同上の縦断
正面図である。 1……箱体、2……箱体、3……半枠体、4…
…半枠体、5……商品保護カバー、6……底板、
7……前板、8……後板、9……左側板、10…
…右側板、11……前片、12……前重合片、1
3……前折返片、14……前係止片、15……折
目、16……折目、17……折目、18……折
目、19……後片、20……後重合片、21……
後折込片、22……後係止片、23……折目、2
4……折目、25……折目、26……折目、27
……左側片、28……左重合片、29……左折返
片、30……左係止片、31……折目、32……
折目、33……折目、34……折目、35……右
側片、36……右重合片、37……右折返片、3
8……右係止片、40……折目、41……折目、
42……折目、43……折目、44……隅折込
片、47……折込片、49……化粧板、50……
前枠、51……右側枠、52……前片、53……
前折返片、54……前係止片、55……折目、5
6……折目、57……前接合片、58……前接合
片、59……折目、60……折目、61……左側
片、62……左折返片、63……左係止片、64
……折目、65……折目、66……角折込片、6
7……折目、68……後枠、69……右側枠、7
0……後片、71……後折返片、72……後係止
片、73……折目、74……折目、75……後接
合片、76……後接合片、77……折目、78…
…折目、79……右側片、80……右折返片、8
1……右係止板、82……折目、83……折目、
84……角折込片、85……折目、86……折
目、87……折目、M……商品。
図は箱体の展開図、第2図は箱体の左側板及び右
側板を折曲げた状態の斜視図、第3図は箱体の左
側板、右側板、後板を折曲げた状態の斜視図、第
4図は化粧板の平面図、第5図は半枠体の展開
図、第6図は半枠体の組立状態を示す斜視図、第
7図は一対の箱体、一対の半枠体、商品保護カバ
ーを組立てた状態の斜視図、第8図は同上の縦断
正面図である。 1……箱体、2……箱体、3……半枠体、4…
…半枠体、5……商品保護カバー、6……底板、
7……前板、8……後板、9……左側板、10…
…右側板、11……前片、12……前重合片、1
3……前折返片、14……前係止片、15……折
目、16……折目、17……折目、18……折
目、19……後片、20……後重合片、21……
後折込片、22……後係止片、23……折目、2
4……折目、25……折目、26……折目、27
……左側片、28……左重合片、29……左折返
片、30……左係止片、31……折目、32……
折目、33……折目、34……折目、35……右
側片、36……右重合片、37……右折返片、3
8……右係止片、40……折目、41……折目、
42……折目、43……折目、44……隅折込
片、47……折込片、49……化粧板、50……
前枠、51……右側枠、52……前片、53……
前折返片、54……前係止片、55……折目、5
6……折目、57……前接合片、58……前接合
片、59……折目、60……折目、61……左側
片、62……左折返片、63……左係止片、64
……折目、65……折目、66……角折込片、6
7……折目、68……後枠、69……右側枠、7
0……後片、71……後折返片、72……後係止
片、73……折目、74……折目、75……後接
合片、76……後接合片、77……折目、78…
…折目、79……右側片、80……右折返片、8
1……右係止板、82……折目、83……折目、
84……角折込片、85……折目、86……折
目、87……折目、M……商品。
Claims (1)
- 底板の前端縁、後端縁、左側端縁、右側端縁
に、夫々一端側が高く他端側が低い傾斜状の前
板、後板、左側板、右側板を、高端側同志が接合
され且つ低端側同志が接合されるよう連設して成
る一対の箱体を形成し、この一方の箱体内に、前
枠、左側枠、後枠、右側枠が前記前板、左側板、
後板、右側板と同一傾斜で且つこれらより少しず
つ高くなるように形成された一対の半枠体を枠形
状に接合してから挿入すると共に、一方の箱体の
開放側に他方の箱体の開放側を、これらの相対向
する前板、後板、左側板、右側板の高い部分と低
い部分とが互いに重合されるよう開閉自在に被せ
たことを特徴とする商品収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9457785U JPH0219370Y2 (ja) | 1985-06-22 | 1985-06-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9457785U JPH0219370Y2 (ja) | 1985-06-22 | 1985-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS623415U JPS623415U (ja) | 1987-01-10 |
| JPH0219370Y2 true JPH0219370Y2 (ja) | 1990-05-29 |
Family
ID=30653196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9457785U Expired JPH0219370Y2 (ja) | 1985-06-22 | 1985-06-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0219370Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-22 JP JP9457785U patent/JPH0219370Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS623415U (ja) | 1987-01-10 |
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