JPH02193731A - カップホルダー装置 - Google Patents
カップホルダー装置Info
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- JPH02193731A JPH02193731A JP15123989A JP15123989A JPH02193731A JP H02193731 A JPH02193731 A JP H02193731A JP 15123989 A JP15123989 A JP 15123989A JP 15123989 A JP15123989 A JP 15123989A JP H02193731 A JPH02193731 A JP H02193731A
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- cup holder
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- 230000000717 retained effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、車両用などのインストルメントパネルに引
き出し収納可能に設けたカップホルダー装置に関し、特
にテーブルの上部に配置されるカップホルダー本体をテ
ーブルの引出し動作に応じてその上部に山形状に展開で
きるようにした構造のカップホルダー装置に関する。
き出し収納可能に設けたカップホルダー装置に関し、特
にテーブルの上部に配置されるカップホルダー本体をテ
ーブルの引出し動作に応じてその上部に山形状に展開で
きるようにした構造のカップホルダー装置に関する。
(従来の技術)
例えば高級乗用車などにあっては、インストルメントパ
ネルにカップホルダ装置を埋設状態に配置し、飲み物の
カップ安定しておきたい場合に、これに設けたテーブル
を引き出し、缶ジュースその池の飲み物のカップをここ
に保持するようにしたものがある。
ネルにカップホルダ装置を埋設状態に配置し、飲み物の
カップ安定しておきたい場合に、これに設けたテーブル
を引き出し、缶ジュースその池の飲み物のカップをここ
に保持するようにしたものがある。
このカップホルダー装置は、一般に偏平形のハウジング
と、該ハウジングの内部に引出し収納可能に保持され、
かつカップの外周を支持するホールド孔を形成したテー
ブルと、テーブルの下部にあってカップの底面が設置さ
れる支持用トレイとからなっている。
と、該ハウジングの内部に引出し収納可能に保持され、
かつカップの外周を支持するホールド孔を形成したテー
ブルと、テーブルの下部にあってカップの底面が設置さ
れる支持用トレイとからなっている。
支持用トレイは、テーブルの両脇部に支持軸を介して回
動可能に枢支されるアームと一体であって、テーブルの
引き出し状態ではトレイの自重によってアームが回動し
、トレイはカップホールド六の下部に位置するようにな
っている。
動可能に枢支されるアームと一体であって、テーブルの
引き出し状態ではトレイの自重によってアームが回動し
、トレイはカップホールド六の下部に位置するようにな
っている。
したがって、カップをホールド穴に差し込むことで、カ
ップの底面はトレイ上に支持され、外周はテーブルのホ
ールド孔周縁に保持される。
ップの底面はトレイ上に支持され、外周はテーブルのホ
ールド孔周縁に保持される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、この構造のカップホルダー装置にあって
は、前記トレイが支持軸を基点として揺動状態に保持さ
れることになるので、支持軸とアームとの摩擦力が大き
くないとぐらつき、車両走行時の振動、加減速時の慣性
などがあった場合にはカップを安定的に保持出来ずぐら
つきによって落下してしまう惧れがあった。
は、前記トレイが支持軸を基点として揺動状態に保持さ
れることになるので、支持軸とアームとの摩擦力が大き
くないとぐらつき、車両走行時の振動、加減速時の慣性
などがあった場合にはカップを安定的に保持出来ずぐら
つきによって落下してしまう惧れがあった。
逆に摩擦力が大きいと、自重による回動が雑しくなり、
テーブルの引出し後にトレイを回動させて下部に位置さ
せなければならず、操作性が悪かっな。
テーブルの引出し後にトレイを回動させて下部に位置さ
せなければならず、操作性が悪かっな。
さらにこの構造では、収納時に車体振動によるがたつき
などの低級雑音を発生していた。
などの低級雑音を発生していた。
この発明は以上の問題を解決するものであって、テーブ
ルの引出し時にカップホルダー本体が自動的に山形状に
展開し、この状態で安定的に固定できるようにし、また
収納状態ではがたつきを防止するようにしたカップホル
ダー装置を提供することを目的とする。
ルの引出し時にカップホルダー本体が自動的に山形状に
展開し、この状態で安定的に固定できるようにし、また
収納状態ではがたつきを防止するようにしたカップホル
ダー装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するなめ、この発明は、ハウジングと、
該ハウジング内に引き出し収納可能に保持されたテーブ
ルと、該テーブルの上部に一端を折り畳み展開可能に支
持され、かつカップホールド用の穴を形成したカップホ
ルダー本体と、カップホルダー本体を常時山形状に展開
付勢するバネ手段とを備えたものである。
該ハウジング内に引き出し収納可能に保持されたテーブ
ルと、該テーブルの上部に一端を折り畳み展開可能に支
持され、かつカップホールド用の穴を形成したカップホ
ルダー本体と、カップホルダー本体を常時山形状に展開
付勢するバネ手段とを備えたものである。
この発明では、前記カップホルダー本体を、前記テーブ
ルの上部に一端をそれぞれ折り畳み展開可能に軸支され
、他端を互いに摺動可能にヒンジ結合した一対のプレー
トと、各プレートを前記軸支部分を基点として常時山形
状に展開付勢するバネ手段とを備える構成を採用できる
。
ルの上部に一端をそれぞれ折り畳み展開可能に軸支され
、他端を互いに摺動可能にヒンジ結合した一対のプレー
トと、各プレートを前記軸支部分を基点として常時山形
状に展開付勢するバネ手段とを備える構成を採用できる
。
また、この発明では、前記力ツブホルダー本体を、く字
形をなした一枚のプレートであって、該プレートの一端
を前記テーブルに折り畳み展開可能に軸支するようにも
できる。
形をなした一枚のプレートであって、該プレートの一端
を前記テーブルに折り畳み展開可能に軸支するようにも
できる。
(作 用)
以上の構成によれば、テーブルを引き出した状態でカッ
プホルタ−本体はバネ圧によって上方に回動し、山形状
となってテーブルの上部に展開位置する。
プホルタ−本体はバネ圧によって上方に回動し、山形状
となってテーブルの上部に展開位置する。
展開位置で、前記カップホルダー本体はバネ圧によって
常時テーブルの上部側に山形状に位置ずべく付勢してい
るので、カップを安定状態に保持できる。
常時テーブルの上部側に山形状に位置ずべく付勢してい
るので、カップを安定状態に保持できる。
テーブルの引出し状態からこれを収納側に押圧すると、
カップホルダー本体はハウジングの開口部に当接して折
畳まれ、その状態で内部に収納される。
カップホルダー本体はハウジングの開口部に当接して折
畳まれ、その状態で内部に収納される。
ハウジング内部にテーブルが収納された状態では、前記
カップホルダー本体はバネ手段のバネ圧によって常時ハ
ウジングの天井面に当接する。
カップホルダー本体はバネ手段のバネ圧によって常時ハ
ウジングの天井面に当接する。
(実 施 例)
以下、この発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する
。
。
第1図、第2図はこの発明の第一実施例を示している。
図において、この装置を構成する主要部品は、インスト
ルメントパネルなどに嵌め込み固定される前面開口した
偏平矩形状のハウジング1と、ハウジング1の内部に摺
動可能に出没するテーブル3と、テーブル3の上面前後
部側の両側部に回動可能に軸支されたカップホルダー本
体を構成する一対のプレート4.5とを備え、これらの
各部品はいずれもプラスチック射出成形体で構成されて
いる。
ルメントパネルなどに嵌め込み固定される前面開口した
偏平矩形状のハウジング1と、ハウジング1の内部に摺
動可能に出没するテーブル3と、テーブル3の上面前後
部側の両側部に回動可能に軸支されたカップホルダー本
体を構成する一対のプレート4.5とを備え、これらの
各部品はいずれもプラスチック射出成形体で構成されて
いる。
なお、本実施例で定義するテーブル3は、従来のトレイ
に相当し、プレート4.5は従来のテーブルに相当する
ものであって、各プレート4.5の接合部分に開口形成
された一対のホールド穴4a、5aにカップCを差し込
み、テーブル3の上面でカップCの底部を支持するよう
になっている。
に相当し、プレート4.5は従来のテーブルに相当する
ものであって、各プレート4.5の接合部分に開口形成
された一対のホールド穴4a、5aにカップCを差し込
み、テーブル3の上面でカップCの底部を支持するよう
になっている。
前記ハウジング1の開口縁の内底面にはストッパ爪1a
が形成され、このストッパ爪1aに対応して前記テーブ
ル3の後部下縁には係止爪3aが突出形成され、両者の
係合によりテーブル3の引出し位置を規制するようにし
ている。
が形成され、このストッパ爪1aに対応して前記テーブ
ル3の後部下縁には係止爪3aが突出形成され、両者の
係合によりテーブル3の引出し位置を規制するようにし
ている。
また、前記テーブル3の前部にはプルハンドル部7が突
出形成されている。
出形成されている。
前記プレート4.5は、前記テーブル3の上面にあって
その両側に形成されたリブ3bに支持軸8を介して揺動
可能に支持されており、かつ両者の回動端を互いに櫛の
歯状に重複させ、さらにこの重複部9の一方にガイド溝
10、他方にガイド軸11を設け、両者を係合すること
によって平坦状の場合には両者の重複部9が互いに交差
状態で折畳まれ、また両者を起こした状態ではガイド溝
10に沿ってガイド軸11が移動し、所定角度で山形状
に交差し、その状態でガイド溝10の端部にガイド軸1
1が位置することでこれ以上の起立角度が規制されるよ
うになっている。
その両側に形成されたリブ3bに支持軸8を介して揺動
可能に支持されており、かつ両者の回動端を互いに櫛の
歯状に重複させ、さらにこの重複部9の一方にガイド溝
10、他方にガイド軸11を設け、両者を係合すること
によって平坦状の場合には両者の重複部9が互いに交差
状態で折畳まれ、また両者を起こした状態ではガイド溝
10に沿ってガイド軸11が移動し、所定角度で山形状
に交差し、その状態でガイド溝10の端部にガイド軸1
1が位置することでこれ以上の起立角度が規制されるよ
うになっている。
また、一方のル−ト4には巻バネ12が配置されている
。
。
つまり、この実施例では後部側のプレート4の支持軸8
の外周に巻バネ12が嵌挿され、この巻バネ12の一端
を前記テーブル3に当接し、他端をこのプレートに当接
することによって、プレート4を前部側プレート5とと
もに常時上方図前側に付勢している。
の外周に巻バネ12が嵌挿され、この巻バネ12の一端
を前記テーブル3に当接し、他端をこのプレートに当接
することによって、プレート4を前部側プレート5とと
もに常時上方図前側に付勢している。
以上の構成において、第2図(a)に示すように、前記
テーブル3がハウジングlの内部に収納されている状態
では、グレート4.5は互いにその重複部9を交差し、
ハウジング1の天井面に接した状態でテーブル3の上面
に折畳まれる。
テーブル3がハウジングlの内部に収納されている状態
では、グレート4.5は互いにその重複部9を交差し、
ハウジング1の天井面に接した状態でテーブル3の上面
に折畳まれる。
この状態から、テーブル3のプルハンドル部7を手前側
に引き出すと、プレート4.5は巻バネ12の付勢力に
よってそれぞれの支持軸8を基点として上方に回動する
。そして、両者の回動端に設けたガイド軸11をガイド
溝10にスライドさせつつ上方に回動し、ガイド溝10
の端部にガイド軸11が当接することによって回動位置
が規制され、第1図および第2図(b)に示すように、
山形状に展開した状態でバネ圧によって固定される。
に引き出すと、プレート4.5は巻バネ12の付勢力に
よってそれぞれの支持軸8を基点として上方に回動する
。そして、両者の回動端に設けたガイド軸11をガイド
溝10にスライドさせつつ上方に回動し、ガイド溝10
の端部にガイド軸11が当接することによって回動位置
が規制され、第1図および第2図(b)に示すように、
山形状に展開した状態でバネ圧によって固定される。
したがって、前記プレート4,5に形成された一対のカ
ップホールド穴4a、5aにカップCを差し込めば、カ
ップCの外周はカップホールド穴4a、5aの内周部で
支持され、カップCの底面はテーブル3の上面で支持さ
れ、安定した固定状態を得ることができる。
ップホールド穴4a、5aにカップCを差し込めば、カ
ップCの外周はカップホールド穴4a、5aの内周部で
支持され、カップCの底面はテーブル3の上面で支持さ
れ、安定した固定状態を得ることができる。
次に、この引出し状態からテーブル3を押してハウジン
グ1の内部に収納すると、後部側のプレート4がハウジ
ング1の開口縁上部に当接し、この状態でさらにテーブ
ル3を押し込むことによってテーブル3側に折畳まれ、
これに応じて他方側プレート5も折畳まれ、再び第2図
(a)に示すような収納状態となる。収納状態において
は、巻バネ12のバネ圧によって両プレート4.5はハ
ウジング1の天井面に接しているので、振動などによっ
てがたつくことがなく、騒音の発生を未然に防止できる
。
グ1の内部に収納すると、後部側のプレート4がハウジ
ング1の開口縁上部に当接し、この状態でさらにテーブ
ル3を押し込むことによってテーブル3側に折畳まれ、
これに応じて他方側プレート5も折畳まれ、再び第2図
(a)に示すような収納状態となる。収納状態において
は、巻バネ12のバネ圧によって両プレート4.5はハ
ウジング1の天井面に接しているので、振動などによっ
てがたつくことがなく、騒音の発生を未然に防止できる
。
なお、以上の実施例では、巻バネ12を一方のブレート
4に設けた場合を示したが、他方側プレート5側に設け
ても良いし、双方に設けても効果は同一である。
4に設けた場合を示したが、他方側プレート5側に設け
ても良いし、双方に設けても効果は同一である。
また、前記実施例では、手でテーブル3を持って引出す
ように構成しているが、テーブル3を押出し側に付勢す
るバネ手段とハートカム機構などによるラッチアッセン
ブリとの組合わせにより、ワンブツシュで収納でき、ツ
ウブツシュで自動的に突出させることができ、操作がよ
り簡略化できる。
ように構成しているが、テーブル3を押出し側に付勢す
るバネ手段とハートカム機構などによるラッチアッセン
ブリとの組合わせにより、ワンブツシュで収納でき、ツ
ウブツシュで自動的に突出させることができ、操作がよ
り簡略化できる。
また、このように構成する場合の望ましい補助手段とし
て、ダンパー機構などの介在によって緩慢な突出動作を
させるようにすれば、動作に高級感を与えることができ
る。
て、ダンパー機構などの介在によって緩慢な突出動作を
させるようにすれば、動作に高級感を与えることができ
る。
次に前述の自動引き出し機構を備えた第二実施例を第3
図ないし第5図を用いて説明する。
図ないし第5図を用いて説明する。
図において、この装置を構成する主要部品は、インスト
ルメントパネルなどに嵌め込み固定される前面および下
面開口した偏平矩形状のハウジング20と、ハウジング
20の内部に摺動可能に出没するテーブル21と、テー
ブル21の上面前後部−1の両側部に回動可能に軸支さ
れたカップホルダー本体を構成する一対のプレート22
.23と、テーブル21の後部に嵌合固定され、テーブ
ル21の後部上面に位置する連結プレート24を備えて
おり、これらはいずれもグラスチック射出成形体で構成
されている。
ルメントパネルなどに嵌め込み固定される前面および下
面開口した偏平矩形状のハウジング20と、ハウジング
20の内部に摺動可能に出没するテーブル21と、テー
ブル21の上面前後部−1の両側部に回動可能に軸支さ
れたカップホルダー本体を構成する一対のプレート22
.23と、テーブル21の後部に嵌合固定され、テーブ
ル21の後部上面に位置する連結プレート24を備えて
おり、これらはいずれもグラスチック射出成形体で構成
されている。
前記ハウジング20の後部には前述のハートカム機構な
どによるラッチアッセンブリ25が固定されている。一
方、テーブル21側の連結プレート24の後端にはこの
ラッチアッセンブリ25に係脱可能に結合するラッチ爪
26が突出されている。
どによるラッチアッセンブリ25が固定されている。一
方、テーブル21側の連結プレート24の後端にはこの
ラッチアッセンブリ25に係脱可能に結合するラッチ爪
26が突出されている。
また、ハウジング20の前部上面にはコンスタンバネ2
7が固定され、このコンスタンバネ27の引き出し端を
前記連結プレート24に固着し、これの巻取側のバネ力
によって常時テーブル21を引き出し方向に付勢してい
る。
7が固定され、このコンスタンバネ27の引き出し端を
前記連結プレート24に固着し、これの巻取側のバネ力
によって常時テーブル21を引き出し方向に付勢してい
る。
さらにハウジング20の内部にはラック28が固定され
ている一方、連結プレート24の」二面ににはラック2
8に噛合するビニオン29を設けたオイルダンパー30
が配置され、前記コンスタンバネ27のバネ力による急
速な突出を避け、緩慢な自動突出動作を行えるようにな
っている。
ている一方、連結プレート24の」二面ににはラック2
8に噛合するビニオン29を設けたオイルダンパー30
が配置され、前記コンスタンバネ27のバネ力による急
速な突出を避け、緩慢な自動突出動作を行えるようにな
っている。
さらに、前記ハウジング20の両回側部にはガイドレー
ル31が固定されている。一方、連結プレート24の両
側部には各ガイドレール31に接触しつつ転勤する一対
のガイドローラ32が配置され、テーブル21の引き圧
し収納時においてプラスチック同士の摩擦接触によるが
たつきを防ぎ、スムーズな動作を可能としている。
ル31が固定されている。一方、連結プレート24の両
側部には各ガイドレール31に接触しつつ転勤する一対
のガイドローラ32が配置され、テーブル21の引き圧
し収納時においてプラスチック同士の摩擦接触によるが
たつきを防ぎ、スムーズな動作を可能としている。
したがって、この実施例では、テーブル21の収納状態
からテーブル21をブツシュするとラッチアッセンブリ
25のラッチが外され、コンスタンバネ27の付勢力に
よりテーブル21は自動的に引き出され、また、オイル
ダンパー30の緩衝作用およびローラ32の転動によっ
てテーブル21はスムーズではあるが、ゆっくりとした
引き出し動作を行い、動作に高級感をもたらすことがで
きるのである。
からテーブル21をブツシュするとラッチアッセンブリ
25のラッチが外され、コンスタンバネ27の付勢力に
よりテーブル21は自動的に引き出され、また、オイル
ダンパー30の緩衝作用およびローラ32の転動によっ
てテーブル21はスムーズではあるが、ゆっくりとした
引き出し動作を行い、動作に高級感をもたらすことがで
きるのである。
なお、前記テーブル本体を構成するプレート22.23
のテーブル21に対する支持の構造は前記第一実施例と
は異なっている。
のテーブル21に対する支持の構造は前記第一実施例と
は異なっている。
すなわち、前記プレート22.23同士は連結ビン33
を介して互いに屈曲可能に連結している。
を介して互いに屈曲可能に連結している。
前部側プレート22の前端部は枢支軸34を介してテー
ブル21上に回動可能に連結されているとともに、枢支
軸34の外周に介在された一対の巻バネ35によって常
時展開方向、すなわち起き上がり側に付勢されている。
ブル21上に回動可能に連結されているとともに、枢支
軸34の外周に介在された一対の巻バネ35によって常
時展開方向、すなわち起き上がり側に付勢されている。
また、後部側プレート23の後端はスライドガイド36
に回動可能に連結されている。
に回動可能に連結されている。
そして、このスライドガイド36に突設されたビン36
aをテーブル21の後部上面に形成されたガイドブロッ
ク37に挿通することによって後部側プレート23をテ
ーブル21に対して摺動可能に連結している。
aをテーブル21の後部上面に形成されたガイドブロッ
ク37に挿通することによって後部側プレート23をテ
ーブル21に対して摺動可能に連結している。
したがって、この実施例にあっては、テーブル21が引
き出された状態で、前部側プレート22は枢支軸34を
基点として起き上がり、また、後部側プレート23は前
進しつつ連結ピン33を基点に所定の交差角度をなして
起き上がり、この結果、前記第一実施例と同様に山形状
の角度をなして展開し、それぞれに設けたカップホール
ド穴22a、23aにカップを差し込んで固定できる。
き出された状態で、前部側プレート22は枢支軸34を
基点として起き上がり、また、後部側プレート23は前
進しつつ連結ピン33を基点に所定の交差角度をなして
起き上がり、この結果、前記第一実施例と同様に山形状
の角度をなして展開し、それぞれに設けたカップホール
ド穴22a、23aにカップを差し込んで固定できる。
引き出し状態からテーブル21を押し込むと、各プレー
ト22.23はハウジング202の上部開口縁に当接す
る結果、巻バネ35のバネ圧に抗して平坦状に折り畳ま
れ、その状態でテーブル21とともに収容される。
ト22.23はハウジング202の上部開口縁に当接す
る結果、巻バネ35のバネ圧に抗して平坦状に折り畳ま
れ、その状態でテーブル21とともに収容される。
次に、前記ホルダー本体を簡略化した第三実施例を第6
図および第7図を用いて説明する。
図および第7図を用いて説明する。
なお、この実施例においては、第二実施例と同様な自動
引き出し機構を備えており、ホルダー本体の他は前記第
二実施例の構成に類似するので、その重複する部品構成
については同一の符号を付し、要部のみ符号を変えて説
明する。
引き出し機構を備えており、ホルダー本体の他は前記第
二実施例の構成に類似するので、その重複する部品構成
については同一の符号を付し、要部のみ符号を変えて説
明する。
図において、ホルダー本体は、く字形断面をなす一枚の
プレート40で構成され、その前部側に一対のカップホ
ールド用の穴40aを開口形成している。
プレート40で構成され、その前部側に一対のカップホ
ールド用の穴40aを開口形成している。
プレート40の後端両側には一対のビン41が突設され
、各ビン41をテーブル21の後部内底面に一体に形成
した軸受部42に回動可能に軸支している。
、各ビン41をテーブル21の後部内底面に一体に形成
した軸受部42に回動可能に軸支している。
テーブル21の内底面の前部側には同じく軸受部43が
形成され、この軸受部43には支持レバー44の一端に
設けたビン44aを回動可能に軸支している。
形成され、この軸受部43には支持レバー44の一端に
設けたビン44aを回動可能に軸支している。
支持レバー44の他端には同じくビン44bが突設され
、このビン44bは前記プレート40の裏面に形成され
たガイドブロック45にスライド可能に連結している。
、このビン44bは前記プレート40の裏面に形成され
たガイドブロック45にスライド可能に連結している。
さらに、プレート40の裏面には引っ張りコイルバネ4
6の一端が懸架され、このバネ46の他端側を前記支持
レバー44に結合することによって、支持レバー44を
常時起き上がり方向に付勢している。
6の一端が懸架され、このバネ46の他端側を前記支持
レバー44に結合することによって、支持レバー44を
常時起き上がり方向に付勢している。
したがってテーブル21が引き出された状態ではレバー
44は起き上がり、その結果、プレート40は後部側の
ビン41を基点に起き上がり、テーブル21上部に位置
する。この状態では各カップホールド用の穴40aはテ
ーブル21に対してほぼ平行に位置し、前記各実施例と
同様にカップを保持することができるのである。
44は起き上がり、その結果、プレート40は後部側の
ビン41を基点に起き上がり、テーブル21上部に位置
する。この状態では各カップホールド用の穴40aはテ
ーブル21に対してほぼ平行に位置し、前記各実施例と
同様にカップを保持することができるのである。
(発明の効果)
以上各実施例によって詳細に説明したように、この発明
によるカップホルダー装置にあっては、以下の効果があ
る。
によるカップホルダー装置にあっては、以下の効果があ
る。
テーブルを引き出した状態でカップホルダー本体はバネ
圧によって上方に回動し、山形状となってテーブルの上
部に展開位置し、前記カップホルダー本体はバネ圧によ
って常時テーブルの上部側に位置すべく付勢されている
ので、カップを安定状態に保持できる。
圧によって上方に回動し、山形状となってテーブルの上
部に展開位置し、前記カップホルダー本体はバネ圧によ
って常時テーブルの上部側に位置すべく付勢されている
ので、カップを安定状態に保持できる。
テーブルの引出し状態からこれを収納側に押圧すると、
カップホルダー本体はハウジングの開口部に当接して折
畳まれ、その状態で内部に収納され、ハウジング内部に
テーブルが収納された状態では、前記カップホルダー本
体はバネ手段のバネ圧によって常時ハウジングの天井面
に当接しているので、従来のようにがたつくことなく収
納され、低級雑音などの発生がない。
カップホルダー本体はハウジングの開口部に当接して折
畳まれ、その状態で内部に収納され、ハウジング内部に
テーブルが収納された状態では、前記カップホルダー本
体はバネ手段のバネ圧によって常時ハウジングの天井面
に当接しているので、従来のようにがたつくことなく収
納され、低級雑音などの発生がない。
また、この発明では、カップホルダー本体を一枚のプレ
ートで構成した場合に、構造が簡略化し、安価に構成で
きる。
ートで構成した場合に、構造が簡略化し、安価に構成で
きる。
第1図、第2図はこの発明の第一実施例を示すもので、
第1図はこの発明のカップホルダー装置の斜視図、第2
図(a)、(b)は同断面図であり、(a)はテーブル
収納状態を、(b)は引出し状態を示す図である。 第3図ないし第5図はこの発明の第二実施例を示すもの
であり、第3図は分解斜視図、第4図はテーブルの引き
出し収納状態を示す説明用断面図、第5図は第4図のv
−viliIT面図である。 第6図、第7図はこの発明の第三実施例を示すものであ
り、第6図は分解斜視図、第7図はテーブルの引き出し
収納状態を示す断面図である。 1.20・・・ハウジング 3.21・・・テーブル 4.5,22,23.40・・・プレート(カップホル
ダー本体) 4a、5a、22a、23a、40a ・・・ホールド穴 10・・・ガイド溝 11・・・ガイド軸 12.35・・・巻バネ 33・・・連結ビン 34・・・枢支軸 36・・・スライドガイド 37・・・ガイドブロック 41・・・ビン 42.43・・・軸受部 44・・・支持レバー 45・・・ガイドブロック 46・・・引っ張りコイルバネ 特許上願人 株式会社 二
第1図はこの発明のカップホルダー装置の斜視図、第2
図(a)、(b)は同断面図であり、(a)はテーブル
収納状態を、(b)は引出し状態を示す図である。 第3図ないし第5図はこの発明の第二実施例を示すもの
であり、第3図は分解斜視図、第4図はテーブルの引き
出し収納状態を示す説明用断面図、第5図は第4図のv
−viliIT面図である。 第6図、第7図はこの発明の第三実施例を示すものであ
り、第6図は分解斜視図、第7図はテーブルの引き出し
収納状態を示す断面図である。 1.20・・・ハウジング 3.21・・・テーブル 4.5,22,23.40・・・プレート(カップホル
ダー本体) 4a、5a、22a、23a、40a ・・・ホールド穴 10・・・ガイド溝 11・・・ガイド軸 12.35・・・巻バネ 33・・・連結ビン 34・・・枢支軸 36・・・スライドガイド 37・・・ガイドブロック 41・・・ビン 42.43・・・軸受部 44・・・支持レバー 45・・・ガイドブロック 46・・・引っ張りコイルバネ 特許上願人 株式会社 二
Claims (3)
- (1)ハウジングと、該ハウジング内に引き出し収納可
能に保持されたテーブルと、該テーブルの上部に一端を
折り畳み展開可能に支持され、かつカップホールド用の
穴を形成したカップホルダー本体と、カップホルダー本
体を常時山形状に展開付勢するバネ手段とを備えたこと
を特徴とするカップホルダー装置。 - (2)前記カップホルダー本体は、前記テーブルの上部
に一端をそれぞれ折り畳み展開可能に軸支され、他端を
互いに摺動可能にヒンジ結合した一対のプレートと、各
プレートを前記軸支部分を基点として常時山形状に展開
付勢するバネ手段とを備えたことを特徴とする請求項1
に記載のカップホルダー装置。 - (3)前記カップホルダー本体は、く字形をなした一枚
のプレートであつて、該プレートの一端を前記テーブル
に折り畳み展開可能に軸支したことを特徴とする請求項
1に記載のカップホルダー装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25387188 | 1988-10-11 | ||
| JP63-253871 | 1988-10-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02193731A true JPH02193731A (ja) | 1990-07-31 |
| JP2671039B2 JP2671039B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=17257295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15123989A Expired - Fee Related JP2671039B2 (ja) | 1988-10-11 | 1989-06-14 | カップホルダー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2671039B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0667258A1 (de) * | 1994-02-09 | 1995-08-16 | Fischerwerke Arthur Fischer GmbH & Co. KG | Vorrichtung zum Halten von Getränkebehältern, Trinkgefässen oder dgl. |
| WO2008087913A1 (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Nifco Inc. | 摺動体の支持装置及び支持構造 |
| JP2008285159A (ja) * | 2008-07-23 | 2008-11-27 | Nifco Inc | 摺動体の支持装置及び支持構造 |
| CN104175935A (zh) * | 2013-05-20 | 2014-12-03 | 日本富拉司特株式会社 | 杯架 |
| CN109204098A (zh) * | 2017-06-29 | 2019-01-15 | 佛吉亚内饰系统印度私营责任有限公司 | 一种包括可折叠保持器元件的储物箱 |
| CN110422092A (zh) * | 2019-09-30 | 2019-11-08 | 宁波帅特龙集团有限公司 | 一种座椅折叠式扶手杯架 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19926003A1 (de) * | 1999-06-08 | 2000-12-14 | Fischer Artur Werke Gmbh | Haltevorrichtung für einen Getränkebehälter |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP15123989A patent/JP2671039B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0667258A1 (de) * | 1994-02-09 | 1995-08-16 | Fischerwerke Arthur Fischer GmbH & Co. KG | Vorrichtung zum Halten von Getränkebehältern, Trinkgefässen oder dgl. |
| WO2008087913A1 (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Nifco Inc. | 摺動体の支持装置及び支持構造 |
| JP2008168867A (ja) * | 2007-01-15 | 2008-07-24 | Nifco Inc | 摺動体の支持装置及び支持構造 |
| KR100943393B1 (ko) * | 2007-01-15 | 2010-02-18 | 가부시키가이샤 니프코 | 슬라이드체의 지지장치 및 지지구조 |
| JP2008285159A (ja) * | 2008-07-23 | 2008-11-27 | Nifco Inc | 摺動体の支持装置及び支持構造 |
| CN104175935A (zh) * | 2013-05-20 | 2014-12-03 | 日本富拉司特株式会社 | 杯架 |
| CN109204098A (zh) * | 2017-06-29 | 2019-01-15 | 佛吉亚内饰系统印度私营责任有限公司 | 一种包括可折叠保持器元件的储物箱 |
| CN110422092A (zh) * | 2019-09-30 | 2019-11-08 | 宁波帅特龙集团有限公司 | 一种座椅折叠式扶手杯架 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2671039B2 (ja) | 1997-10-29 |
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Legal Events
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