JPH0219392A - ガラクトサミノオリゴ糖及びその製造方法 - Google Patents

ガラクトサミノオリゴ糖及びその製造方法

Info

Publication number
JPH0219392A
JPH0219392A JP16868188A JP16868188A JPH0219392A JP H0219392 A JPH0219392 A JP H0219392A JP 16868188 A JP16868188 A JP 16868188A JP 16868188 A JP16868188 A JP 16868188A JP H0219392 A JPH0219392 A JP H0219392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polygalactosamine
acid
galactosamine
culture
formula
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16868188A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0576955B2 (ja
Inventor
Junichi Tamura
順一 田村
Kiyoshi Kadowaki
門脇 清
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Higeta Shoyu Co Ltd
Original Assignee
Higeta Shoyu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Higeta Shoyu Co Ltd filed Critical Higeta Shoyu Co Ltd
Priority to JP16868188A priority Critical patent/JPH0219392A/ja
Publication of JPH0219392A publication Critical patent/JPH0219392A/ja
Publication of JPH0576955B2 publication Critical patent/JPH0576955B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Saccharide Compounds (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、アミノオリゴ糖、更に詳細には新規なガラク
トサミノオリゴ糖、及びその製造方法に関するものであ
る。
(従来の技術) 近年、微生物、植物あるいは動物の生産する多糖あるい
はそれらのオリゴ糖が種々の生理活性を有することが知
られるようになり、多糖又はそれらのオリゴ糖に関心が
高まっている。
そして例えばポリグルコサミン(キトサン)においても
、キチン、キトサン及びそのオリゴ糖が抗腫瘍活性とい
ったすぐれた生理活性を有することが発見されている。
また、ポリガラクトサミンも上記したポリグルコサミン
と類似の多糖類であることから、ポリガラクトサミンに
もすぐれた生理活性が期待され、ポリガラクトサミンに
対する関心が高まっている。
(但し1式中nは0〜10を表わす)。
しかしながら、ポリガラクトサミン(α−1,4−ガラ
クトサミノガラクタン)の内、微生物起源のものは非常
に少なく、例えば不完全菌由来のPF−101及びPF
−102が知られている程度であり (特公昭56−1
2639号、特開昭62−294093号)、本発明の
ような少糖類であるガラクトサミノオリゴ糖は従来全く
未知の化合物であって、新規である。
(発明が解決しようとする問題点) 上記したPF−101、PF−102は、生理活性を有
するアミノ多糖類であるポリグルコサミンとは比較的類
縁の多糖であるにもかかわらず、強力な凝集活性以外に
は格別の生理活性が確認されていないのが技術の現状で
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明はこのような技術の現状に鑑みてなされたもので
あって、PF−101又はPF−102をベースとした
新規な生理活性物質を開発する目的でなされたものであ
る。
そこで各方面から広く且つ深く検討した結果、これら多
糖類の分解生成物であるオリゴ糖に着目するに到った。
そして分解方法1分離精製方法についても鋭意研究の結
果、各種のオリゴ糖をそれぞれ単離することに成功し、
且つそれらをそれぞれ同定してすべてが文献未載の新規
化合物であることを確認し、本発明を完成するに到った
ものである。
本発明に係るガラクトサミノオリゴ糖は、いずれも新規
物質であり、単独又は混合して抗腫瘍性等各種の有益な
生理活性が強く期待されるものである。
本発明を実施するに際して、出発原料として、化学構造
が明確化され且つ微生物を起源とする大量生産安定供給
が確保されるという観点から、各種ポリガラクトサミン
の中から特に前記したPF−102に着目した。
PF−102は、D−ガラクトサミンが主にα−1,4
結合した分子量16万以上の塩基性多糖、α−1,4−
ポリガラクトサミンであって、次の式で示される天然多
糖類である: このPF−102は、和歌両県の腐植層から分離した不
完全菌[1菌の培養液中に蓄積される凝集活性物質の1
つであって、培養液に塩類を添加して析出させた酸水溶
液溶解性の析出物を更に精製して得られたものであって
、次の理化学的性質を有するものである。
(1)凝集活性;きわめて微量で懸濁微細物を凝集する
(2)凝集活性p)l範囲;pH2〜9で安定に凝集活
性を示す。
(3)凝集活性温度範囲;0−100℃で凝集活性が認
められる。
(4)凝集活性イオン強度;炭酸およびFe2(SO4
)3により凝集活性が阻害されるがそれ以外の各種イオ
ン及びイオン強度によって凝集活性に影響はなく、Na
C1,K、SO4でIMまで全く影響を与えない。
(5)元素分析;窒素8.64%、炭素42.80%、
水素6.87% 一般式:(Cj(□1NO4・スH20)ア(6)呈色
反応;ニンヒドリン反応    士キサントプロティン
反応 エーリッヒ反応 モリッシュ反応 フェノール硫酸法    士 レローゼンテスト (7)電気泳動;密度勾配等重点電気泳動により単一物
質として確認され、等重点(pI)は8.5である。
(8)物質の色;淡黄色 (9)塩基性、酸性、中性の区別 0.5%w/vで水に懸濁した場合のPHは7.5(脱
イオン水のpH5,8)である。
(10)溶剤に対する溶解性 ・熱水に難溶 ・冷水に難溶 ・希酸に易溶 ・希アルカリに難溶 ・アルコール類、アセトン、クロロホルム。
ベンゼン、n−ペンタンに不溶。
(11)平均分子量 16万以上 上記したPF−102の酸塩としては、燐酸塩、塩酸塩
、酢酸塩、乳酸塩、クエン酸塩などが例示される。
上記した凝集活性物質PF−102は、例えば本発明者
らが和歌山系の腐植層より分離した不完全菌1−1菌に
よって生産される。不完全菌[1菌はベニシロマイセス
属(Paecilo[1yces)に属すものと認めら
れ、ベニシロマイセス[1と命名され、該菌株は微工研
にFIERM P−3928(FERN BP−118
0)として寄託されている。
次にベニシロマイセスI −1(Paecilomyc
es r −1)の菌学的性質を示す。
[a]顕顕微上下の観察 本菌は分生胞子柄(conidiophore)を欠き
、分生胞子は栄養菌糸または栄養菌糸束から直接生えて
いる一本一本独立したフィアライド(phialide
)の先端に長い連鎖をなして派生している。フィアライ
ドは半透明で20〜45μの長さを持ち、基部はやや太
< (1,0〜1.5μ)先端はやや先細り(0,5〜
1.0μ)で、直線的あるいは先端部がやや湾曲したも
のもある。分生胞子は電子顕微鏡により葉巻タバコ型(
あるいは桿菌型)であり、そのサイズは4〜6X1.0
〜1.4μである。
分生胞子は普通25〜35個の連鎖をなしているが、ま
れにはもつと長鎖のものもwt祭される。この分生胞子
の連鎖は非常にもろく、−寸したショックで簡単にくず
れる。
〔b〕各培地における生育状態(25℃平面培養)(1
)ツアペック寒天培地 コロニーの生育は良く14日目上直径約45mmに達す
る。白色のビロード状から羊毛状の菌叢で、中央部に房
状に盛上りがあり、コロニー周辺は円形である。水滴・
シワ共になし。コロニー裏面は培養初期白色、培養後期
中央部が淡黄色を呈する。
寒天への色素産生は認められない。
(2)麦芽寒天培地 コロニーの生育は良く、14日目上直径約54+nm、
コロニー周辺は円形にならず梅林状を呈する。
菌叢の中央部は白色だが、周辺部は淡黄色を呈する。菌
叢の厚さは中程度で、中央部はやや凹状である。水滴・
シワ共に認められず、コロニー裏面は全面淡黄色を呈す
。寒天培地に淡黄色色素の産生あり。
(3)ポテトデキストロース寒天培地 コロニーの生育は非常に良<14日目上直径約60av
+に達する。白色のビロード状乃至羊毛状の可成り厚い
菌叢を形成し、中央部はやや盛上り、皿中央部は淡い黄
色を呈するやや薄い菌叢、その周辺部は白色の比較的厚
い菌叢となる。表面にシワはないが数個のうすい褐色の
水滴が認められる。コロニー裏面に放射状の数本のシワ
があり、同心円状の黄色の濃淡が認められる。寒天への
淡黄色色素の拡散がある。
(4) YpSs寒天培地(組成スターチ1.5%、イ
ーストエキス0.4%、 に、HPO40,1%、Mg
SO40,05%。
寒天2%) コロニーの生育は良好で14日目上直径約50mmに達
する。白色の全体にふっくらとした羊毛状の厚い菌叢で
ある。水滴・シワなし。コロニー裏面は特記すべき特徴
なし。色素産生なし。
(5) MY2.寒天培地(組成グルコース20%、ポ
リペプトン0.5%、イーストエキス0.3%、モルト
エキス0.3%、寒天2%) コロニーの生育はあまり良くなく14日目上直径約30
+IImである。気菌糸はあまりたたず細かいシワが多
く、周辺部、は淡黄色、中央部は淡褐色を呈する。コロ
ニーの裏面は淡黄色で、細かいシワがある0色素産生な
し。
以上の形態的特徴及び培養上の性質から本菌はモノフィ
アライド(monophialide)の不完全菌と考
えられオニオンとパロン共著のmonophialid
icspecies of Paecilomyces
(Agnes、 H,S、 0nionsand G、
 L、 Barron; 1967、Mycologi
cal papersNo、107、Co@monすa
alth Mycological In5titut
e。
Key、 England)に記載されているペエシロ
マイセスバシリスポラス(Paecilomyces 
bacillisporus)の特徴に類似している点
が多い。
即ち不完全菌の分類1最も重要な特徴とされる分生胞子
の形態はP、 bacillisporusの分生胞子
の形態に極めて似ており、マイアライドの形態なども良
く似ている。しかし、一方各種の培地での培養上の特徴
については多少の差違が認められ、上記文献の記載のP
、 bacillisporusは生育速度が本菌に比
較して遅く、菌糸は初期白色、培養後期に桃色がかる(
pinkish)と記述されているが、本菌では初期白
色、培地によっては後期淡黄色を呈する点で異なる。し
かし前述文献にも P、 bacillisporusの菌株には培養上の
特徴や分生胞子の大きさにおいて変動がある。(Str
ains ofP、 bacillisporus s
how variation in cultural
characteristics and in 5p
are 5ize)と記述されていることを考慮すると
、本菌はPaecilomycesbacillisp
orusかその類縁菌と考えられるが決定的根拠がない
のでベニシロマイセスI−1とした。
不完全菌の分類上の指標としてはあまり重要視されない
性質であるが1次に本閑の生理学的性質について示す。
〔C〕生理的性質 (1)炭素源の利用性 ツアペック培地を基本培地としてその蔗糖の代りに各種
の炭素源を加えて、生育度をみた結果、可溶性澱粉、グ
リコーゲン、トレハロース、ラフィノース、セロビオー
ス、マルトース、蔗糖、グルコース、フラクトース、ガ
ラクトース、マンノース、イノシトール、ソルビトール
、グリセリンを非常に良く利用する。
次にイヌリン、ラクトース、アラビノース、リボース、
マニトール、乳酸、コハク酸は可成り良く利用出来た。
キシロース、ラムノース、クエン酸の利用性は低く、酒
石酸、シュウ酸は全く利用出来ない。
(2)窒素源の利用性 ツアペック培地を基本培地としてその窒素源を色々変え
て生育度をみた結果、アンモニア態、アミノ態、硝酸態
のいずれの窒素をも良く利用出来る。
(3)生育温度 最適生育温度は23〜25℃であり、30’Cでは生育
がみられるが、35℃では生育出来ない。
(4)生育PH G、Ye培地(組成グルコース2%、酵母エキス0.2
%)でPH2〜10の範囲で生育をみたところ、いずれ
のpHでも良く生育した。
ペーシロマイセスI−1は通常の糸状菌の液体培養方法
で培養することができる。
ペーシロマイセスI−1の胞子または菌糸を液体培地に
接種し、好気的に培養する。炭素源としてはブドウ糖、
麦芽糖、蔗糖、R粉、廃糖蜜等を使用することが出来る
が好ましくはブドウ糖を用いるのが良い、窒素源として
は硫酸アンモニウム、硝酸ソーダなどの無機窒素、ペプ
トン、酵母エキスなどの有機窒素が使用出来る。
培養温度は本凝集活性物質生産菌が凝集活性物質を生産
する範囲内で適宜変更し得るが通常は20〜25℃で培
養することが好ましい。培養時間は培養条件によって異
なるが、通常4〜5日程度であり、凝集活性物質が最高
に達する時間を見積って適当な時間に終了すればよい。
本発明においては、培養濾液または濾液濃縮液に各種塩
を添加し、沈澱が生じない場合は必要によってはアルカ
リを添加してpHを7〜9として、析出させ、析出物を
分離し、水洗し、これを希酸水溶液に溶解し、再び塩を
添加するか、アルカリ等の添加によってPHを7〜9と
して、析出させて、高度に精製されたPF−102を得
ることができる。
PF−102の含有液に添加される塩としては、次の例
示の塩を含めて塩の1又は2以上である。
即ち、塩化カリ、塩化ナトリウム、塩化カルシウム、塩
化アンモニアなどの塩酸塩、硝酸カリ、硝酸ナトリウム
などの硝酸塩、酢酸ソーダなどの酢酸塩、硫酸2カリ、
硫安、硫酸カルシウム、硫酸銅などの硫酸塩、リン酸2
カリ、リン酸1カリ、リン酸2ソーダ、リン酸1ソーダ
などのリン酸塩などが例示される。
添加する塩は溶解した状態であれば、どれでもよいが、
好ましいのはPF−102含有液に対し0.5〜50%
、より好ましくは2〜40%程度である。
添加する塩の種類によってはpl+が7以上になるので
、この場合はpHの調整を行なうことなく、PF−10
2が析出するので、析出物を分離すればよし1a 塩を添加しても析出を生じない場合はカセイソーダ等の
アルカリを用いて、pHを7〜9、好ましくは等電点で
ある8、5附近にpH調整を行えばよい。
PF−102含有液に塩の添加と場合によってp117
〜9の調整を行えば、夾雑物の妨害によって容易に析出
しなかったPF−102が析出を起し、夾雑物とは分離
して析出する。この析出物は遠心分離又は濾布による濾
過によって分離できる。
培養液をPH8,5の等電点処理をしてもPF−102
の析出は全く起らなかったことからみれば、塩の添加だ
けでPF−102の析出が完全に起るということはきわ
めて意外なことである。
分離した析出物は多量の塩を含んでいるので、これを水
や溶媒で洗滌して脱塩し、酸に溶解する。
酸としては酢酸などの有機塩、塩酸などの無機酸などい
ずれの酸でもよく、また、濃度としては0.01〜3モ
ル程度のものがよい。
析出物を酸に溶解した後は、2117〜9の等電点附近
の処理のみで容易に析出するようになっているので、カ
セイソーダ等のアルカリを添加し、pH7〜9、好まし
くはpH8,5とpH調整し、析出物を得る。
更に、精製するためには、この析出物を水等で洗滌し、
再び酸に溶解し、pH7〜9のpH調整を行い、析出物
を得ることができる。
この精製処理は何度でも行なうことができ、精製が完了
した時点で、析出物はほぼ純粋となり、前記した化学構
造を有するα−1,4−ガラクトサミノガラクタンであ
るPF−102が得られるのである。
このようにして得たポリガラクトサミン(PF−102
)を酸やアルカリ又は酵素で加水分解した後、単離精製
すれば目的とするガラクトサミノオリゴ糖を単品である
いは数種類を混合物として得ることができる。
例えば酸加水分解の場合は、塩酸等常用される酸液を用
いて、通常、加温しながら酸加水分解を行うのである。
しかる後に、減圧濃縮したり、または、濾液を活性炭で
脱色した後アニオン交換樹脂で処理したりして、塩酸を
除去する。このようにして得たガラクトサミノオリゴ糖
混液をクロマ1−グラフィー等分離精製処理に付して、
各フラクションを回収し、各ガラクトサミノオリゴ糖を
それぞれ単離すればよい。
このように、ポリガラクトサミンを酸又はアルカリによ
って加水分解することによりオリゴ糖を得ることができ
るのであるが、オリゴマー、特に重合度の高いものの収
率が比較的低い0例えば塩酸によってポリガラクトサミ
ンを加水分解する時、ランダムな分解の結果、得られる
オリゴ糖の量はモノ−ガラクトサミン、ジ−ガラクトサ
ミン、トリーガラクトサミン、テトラ−ガラクトサミン
、ペンタ−ガラクトサミンの順であり、重合度が大きい
程その収量は低下するということになる。
そこで、ポリガラクトサミンを分解して、重合度が比較
的大きな種々の重合度のオリゴ糖を得るには、上記のよ
うに化学的方法によったのでは収率等の面から限界があ
るとの観点に達し、検討の結果、生物学的方法に着目す
るに到った。つまり、ポリガラクトサミンを分解して重
合度の異なる各種オリゴ糖を高収率で生産することので
きるポリガラクトサミン分解酵素の必要性がクローズア
ップされてきたのである。
そこで本発明者らは、広範な微生物についてはポリガラ
クトサミン分解菌を検索した結果、シュードモナス属に
属する細菌が、新規なポリガラクトサミン分解酵素を生
産することを見出し、この酵素を利用することにより新
規なオリゴ糖を各種得ることに成功したものである。
この新規なポリガラクトサミン分解酵素の理化学的性質
は次のとおりである: (1)作用および基質特異性 ポリガラクトサミン(α−1,4ガラクトサミノガラク
タン)に作用してオリゴガラクトサミンを生成する。
その他の多糖類、例えばポリヘキソース、キチン、澱粉
(α−1,4グルカン)、グリコーゲン(α−1,4グ
ルカン)、プルラン(α−1,4グルカン)、デキスト
ラン(α−1,6グルカン)、ラミナラン(β〜1.3
グルカン)、カルボキシルセルロース(β−1,4−グ
ルカン)、キトサン(β−1,4−ゲルコサミノグルカ
ン)、エチレングリコールキチン(β−1,4N−アセ
チルゲルコサミノグルカン)、 Pssudomonas solanacearumの
N−アセチルガラクトサミノガラクタン(β−1,3N
−アセチルガラクトサミノガラクタン)(Y、 Aki
yama、、at、 al、、Agric。
Biol、 Ches、、50(3)747.1986
)などには全く作用しない。
(2)至適pH及び安定pH範囲 クエン酸リン酸ナトリウム緩衝液を用いた場合、至適p
Hは4.5〜7.0であり、安定範囲はpHは4.5〜
8.0である。
(3)酵素活性の測定法 酵素活性は基質にPaecilomyees I −1
菌の生産するPF−11又はPF−102(その主構成
糖はα−1,4ガラクトサミノガラクタン)を用いた、
この0.5%10.1モル酢酸緩衝液pH6,0溶液0
 、5m12に酵素溶液0 、5m12を加え、37℃
、10分間反応させ、生じる還元力をSomogyi−
Nelson法で測定した。なお酵素単位は1分間当り
に1μモルのガラクトサミンに相当する還元力を増加さ
せる活性を1単位とした。
(4)作用適温及び温度安定性の範囲 20〜70℃の範囲で測定した結果、この酵素の至適温
度は55℃であり、それ以上で急激に低下する。
つぎに温度安定性についてみた。pHl1i、0の条件
で各温度で0〜80分間保った時の残存活性をみたとこ
ろ、50℃、1時間で70%の活性が残存している。
(5)金属イオン等の影響 各種金属イオン及び阻害剤1 mM (PCMBのみ0
.1mM)を含む溶液中に37℃、1時間放置後、残存
酵素活性を測定し、相対値で示した。(表−1)表−1
,金属等の影響 阻害物  残存活性(%)  阻害物  残存活性(%
)無添加    100 KCI       96      NaClCaC
1,98LiCl BaCl299      MnCl2CoCl288
      NiC1゜CdCl298     5n
C12 FeC1,5FeC1゜ ZnC1,92HgC12 Pb(C1l、C00)295      N)14C
1(NH4)−SO4,100CuS04tris l
)     97      SDS 2)NBS 3
)     88      EDTA 4)阿IA 
5)     100      PCMB 6)1)
トリス(ヒドロキシル)アミノメタン2)ドデシル硫酸
ナトリウム 3) N−ブロモコハク酸イミド 4)エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム5)モノヨー
ド酢醸 6)パラオキシ安息香酸第二水銀 以上の結果から、このポリガラクトサミン分解酵素はス
ズ、鉄、銅、無機水銀及びSO8により阻害される。
(6)酵素の精製法 本酵素の単離、精製は常法に従って行うことができる。
例えば、エタノールによる沈殿物をセファデックスG−
50カラムクロマトグラフイー、側−セファデックスC
−25カラムクロマトグラフイーフエニル−セファロー
ス4Bカラムクロマトグラフイーなどの精製手段又はこ
れらの組合せにより精製される。
(7)分子量 本酵素の分子量はポリアクリルアミドゲルスラブ電気泳
動法により測定すると、31,000と計算される。
(8)ポリアクリルアミドゲル電気泳動精製酵素を常法
に従って、7.5%のポリアクリルアミドゲル(pH8
,6)電気泳動にかけたところ、単一のバンドが認めら
れた。
(9)等重点 常法によりシュークロース密度勾配の等電点電気泳動を
行った。その結果、この酵素の等重点はρI=6.7で
ある。
本酵素は、その作用及び基質特異性において従来全く知
られていない新規酵素である。
上記したポリガラクトサミン分解酵素は5例えばシュー
ドモナスsp H881によって生産される。
シュードモナスsp t1881は本発明者らが土壌中
より分離した菌株であり、その菌学的性質は下記のとう
りである。
(a)形態 顕微鏡的′11察(肉汁寒天培地30℃、16時間培養
)(1)細胞の大きさ:0.3〜0.6X1.O〜2.
0ミクロンの桿菌 (2)細胞の多形性:認められない (3)運動性:極鞭毛を有し、運動性有り(4)胞子の
有無:形成せず (5)ダラム染色性:陰性 (6)抗酸性:陰性 (b)各種培地における生育状態 (1)肉汁寒天平板培養:30℃、24時間でうす黄茶
色のコロニー、表面円滑で光沢を有し半ないし不透明で
ある。色素の生成はない。
(2)肉汁寒天斜面培養:よく生育する。
(3)肉汁液体培養:培養液表面に厚膜状に生育、液内
には中程度に生育6 (4)肉汁ゼラチン穿刺培養二表面に生育し、層状に液
化する。
(5)リドマスミルク:アルカリ性、完全に液化する。
(c)生理的性質 (1)硝酸塩の還元:陰性 (2)脱窒反応:陰性 (3) MRテスト:陽性 (4) VPテスト:陰性 (5)インドールの生成:陰性 (6)硫化水素の生成:陰性 (7)澱粉の加水分解:陰性 (8)クエン酸の利用:コーザー、クリステンセンの両
培地で利用する。
(9)無機窒素の利用:硝酸塩、アンモニアとも利用す
る。
(10)色素の生成: KingA i陰性、King
B ;弱い青蛍光の色素を生成、F agar +、弱
い青蛍光の色素を生成、P agar ;陰性 (11)ウレアーゼ:陽性 (12)オキシダーゼ:陽性 (13)カタラーゼ:陽性 (14)生育の範囲:生育Pl+5〜9、至適温度30
〜40℃ (15)酸素に対する態度:好気性 (16) O−Fナス1−:酸化 (17)カゼインの分解:陽性 (18) DNAの分解:陽性 (19)耐塩性:2%食塩;陽性、5%食塩;陰性(2
0)糖類から酸及びガスの生成 酸の生成  ガスの生成 (1) L−アラビノース    + (2)D−キシロース     + (3)D−グルコース     + (4)D−マンノース     + (5)D−フラクトース (6)D−ガラク1−−ス    + (7)マルトース (8)シュークロース    + (9)ラクトース (10)トレハロース     + (+1) D−ソルビトール (12) D−マンニトール (13)イノシトール (14)グリセリン (15)デンプン (d)その他の性質 (1)窒素源欠乏培地で菌体内にポリ−β−ハイドロキ
シブチル酸エステル(PH8)を蓄積する。
(2)アルギニン、ベタインを唯一の炭素源として生育
し、アルギニンデヒドロラーゼ活性を持たない。
(3)脂肪酸(ツイーン80.60.20)を分解する
(4) 40℃で生育する。4℃では生育不能。
上述の新規なポリガラクトサミン分解酵素生産能を有す
る本菌の分類学的性質を、「バージエズ・マニュアル・
オブ・デターミイテイブ・バクテリオロジー」第8版(
1974年)及び「バージエズ・マニュアル・オブ・シ
ステマテイツク・バクテリオロジー」第1巻(1984
年)の分類と対比すると、本菌はグロスファクターを要
求せず、PH8を蓄積し、アルギニン、ベタインを唯一
の炭素源として生育し、アルギニン・デヒドロラーゼ陰
性、脱窒反応陰性、40°Cで生育可能からセクション
2(あるいはItNAグループ2)のP、 cepac
ia、 P、 gl、adioli。
P、 marginateの類縁菌と思われるがP、 
cepaciaとは硝酸塩の還元陽性、炭素源の資化性
ではD(−)−トレハロース、マルトース、ラクトース
、マレイン酸において異なる。P、 gladioli
とは、マル1へ一ス、ラフ1〜−ス、マレイン酸、m−
ハイドロキシブチル酸エステルの資化性の結果が異なる
P、 marginateとは、z−ハイドロキシブチ
ル酸エステルの結果が異なる。また、P、 cepac
ia、 P。
marginateは、非蛍光性色素を生成するが本菌
はKingB* F agar及びL−グルタミン酸、
L−アルギニン、し−スレオニン、L−ヒスチジンを唯
一の炭素源とした時弱い蛍光色素(青白蛍光)は生成す
るが非蛍光性色素の生成は種々の培地条件においても認
められない。これらの結果から、本菌はP。
cepacia、 P、 gladioli、 P、 
marginateとは異なる5peciasである・ 本菌の生理学的諸性質で特徴的なことは、O−Fテスト
において単糖のみならずフル1−−ス、シュークロース
、ラクトース、セルビオースなどの二糖類からも酸を生
成することである。この性質はPseudomonas
属、低温性のP、 fragi、 p。
taetrolens(いずれもセクション5 )P、
 1undensisと似ているが生育温度で違いがあ
る。
以上の結果より本菌はPseudomonasの新菌種
と認められ、本菌をシュードモナスsp H881と命
名し、通商産業省工業技術院微生物工業技術研究所に、
微工研菌寄第8955号(FERM P−8955)と
して寄託されている。
ポリガラクトサミン分解酵素生産菌の培養培地としては
、炭素源、窒素源、無機物、その他の栄養素を程よく含
有する培地ならば、合成培地あるいは天然培地のいずれ
でも使用可能である。該培養培地の好適な例としては、
ポリガラクトサミン0.25%、グルコース0.25%
、酵母エキス0.05%。
ポリペプトン0.05%、pH7,0の例が挙げられる
培養温度は20〜40℃、好ましくは30〜38℃の範
囲、培養開始pHは6〜8、好ましくは7付近で35〜
72時間振盪又は深部撹拌培養すれば、培養液中にポリ
ガラクトサミン分解酵素が得られる。そして、ボリガラ
ク1−サミン分解酵素は必要に応じて単離精製される。
例えば、培養濾液をエタノール沈殿法によって粗酵素を
分離し、これを水性媒質に溶解し、セファデックスG−
50ゲル濾過、  CM−セファデックスC−25イオ
ン交換クロマトグラフイー、フェニル−セファロースC
L−4B疎水クロマトグラフィー等の処理により精製さ
れたポリガラクトサミン分解酵素が得られる。
このようにして得た新規ポリガラクトサミン分解酵素を
、ポリガラクトサミンに作用させると、各種のガラクト
サミノオリゴ糖を効果的に得ることができる。この処理
は酵素を用いる加水分解の常法にしたがって行えばよく
、例えば次のような方法が例示される。
先ず、ポリガラクトサミンを低濃度の酸に溶解せしめる
。酸としては、例えば酢酸、ギ酸等の有機酸のほか、硫
酸を除く無機酸が広く使用できる。
こうして得られた多糖類溶液のpHを調整した後、上記
により調製したポリガラクトサミン分解酵素を加えて、
37℃前後の適温で酵素分解を行う。
低分子の分解反応生成物を反応液から取り出し、これを
イオン交換樹脂に吸着せしめた後、適当な濃度勾配の溶
剤で溶出して、各種のガラクトサミノオリゴ糖両分を得
、これを精製して目的とするオリゴ糖をそれぞれ得るの
である。
既述したような酸又はアルカリ加水分解、あるいは酵素
分解を単独でまたはこれらを適宜組合わせることによっ
て、目的とするガラクトサミノオリゴ糖を単独で又は混
合物として得ることができる。即ち、上記によりポリガ
ラクトサミンを加水分解すれば、極めて効果的に、ガラ
クトサミンオリゴ−2糖〜12糖をそれぞれ得ることが
できるし、必要な場合には各オリゴ糖の適宜の混合物も
自由に得ることができるのである。
このようにして得られた少糖類は、IIPLC,TLC
等の標準品として利用できるほか、キチン、キトサンの
オリゴマーと同様な又は異なった生理活性が期待され、
例えば抗腫瘍活性が特に有望であるところから、各種の
医薬として又はその原料ないし中間体としても利用する
ことができる。
抗腫瘍活性は、各オリゴ糖単独で期待されるばかりでな
く、オリゴ糖混合物(例えば3糖、4糖。
5糖の混合物)とした方が更に強力な抗腫瘍活性が期待
できる場合もあり、いずれにせよ、本発明に係るオリゴ
糖は抗腫瘍剤として利用することが可能である。また、
食品添加物、栄養剤、保健剤、農薬、工業薬品としても
利用可能である。
次に本発明の実施例を示す。
実施例1 ポリガラクトサミンの調製 グルコース600g、ポリペプトン60g、CaC1□
・2t(20125gを水道水17Qに溶解し、′aN
aol+溶液でρ117.0に調整した後30Q容ジャ
ーファーメンタ−に移した。
この培地溶液に蒸気を注入することにより加圧。
加熱滅菌(121℃、20分間)を行った。冷却後の培
地(最終液量20Q)に、500n+12三角フラスコ
に150+nR同組成の培地(グルコース3%、ポリペ
プトン0.3%、CaC1,0,5%、p)17.0)
で26℃、4日間振盪培養したベニシロマイセスI −
I F[ERM P−3928(FERMBP−118
0)を容量比で約10%無菌的に接種した。接種後27
℃、通気量0.5VVM、撹拌数20ORPM ノ条件
で5日間培養した。
培養終了後培養物を濾布濾過することにより培養濾液i
nを得た。この培養濾液を50℃〜60°Cに加熱しな
がら分画分子量16万の限外濾過膜(三菱レイヨン・エ
ンジニアリング社製UF膜チューブラ−モジュールFタ
イプ)を通過させることにより、低分子画分を除き液量
が約30になる迄濃縮した。更に、約1.4000XG
で遠心分離することにより菌体残渣、熱変性蛋白質を除
去した。
遠心分離後に上澄液画分3Qに食塩約750 g (約
25%濃度)を加え攪拌し、溶解後、濃NaOHでpl
+を7.0〜8.5に調整した。−夜放置し塩析物を十
分析出させた後、サラン製の布(塩化ビニリデンと塩化
ビニールの共重合体)上に塩析物を回収した。
更にこの塩析物の上から大量の微アルカリ性の水(pH
7,0以上)を撒布することにより余分の食塩及び培養
液に同時に混在している中性糖、その他の夾雑物を洗い
流した。
次に、水洗後の塩析物に0.1M塩酸溶液を容量比で約
3倍量加え溶解した。この溶解物に濃NaOH溶液を加
えポリガラクトサミンの等電点であるpl+8.5に合
せた。−夜放置し十分析出物を析出させた後、上記と同
様サラン製の布上に析出物を回収し、大量の水道水で洗
った。この水洗物をもう1度0.1M塩酸に溶解後、等
電点沈澱を行い水洗を繰返すことにより精製した。
この精製した析出物を121℃、15分間滅菌後、凍結
乾燥することにより、ポリガラクトサミンを主成分とす
るPF−102の精製粉末(ポリガラクトサミンとして
の純度約99%)を7g得た。
また、用途により上記精製粉末の1部を0.1M塩酸に
溶解し分画分子量30万の限外濾過膜(アミコン社製分
子篩膜タイプXM 300)で分画し、平均分子量16
〜30万のものと平均分子量30万以上のものに分画す
ることもできる。
実施例2 ガラクトサミノオリゴ糖の調製 精製ポリ−ガラクトサミン(PF102) 100gを
4規定塩酸、2Qに分散させ、冷却管付き三角フラスコ
中にて、80℃、8時間、塩酸加水分解した。
分解後、この塩酸溶液を濾紙濾過して未分解残渣を除去
し、これに活性炭約100gを加えて脱色した。次に、
陰イオン交換樹脂AG3X4A (米国バイオ−ラッド
社製)を充填したカラム(8X 75c+++)にこの
溶液を通過させ、塩酸を除去した。
次いで、得られたガラクトサミノオリゴ糖混液を活性化
してカラムに充填したい一セファデックスC−25(2
,5X 100cI11)に吸着させ充分水洗後、O〜
2.5モル食塩による直線的濃度勾配で溶出させ、その
結果、12のピークを分画した(第1図)。なおこの場
合、ΔOD、=2nmはインドール塩酸法によるガラク
トサミンの測定結果である。
得られた各ピークのガラクトサミノオリゴ糖を再度活性
炭により脱色し1重合度n < 4にあっては電気透析
機、ミクロ アシライザーG−1100(旭化成社製)
で脱塩し、吸引濃縮液後、凍結乾燥して、また重合度3
 < nにあっては限外濾過膜(Ul+−05ウルトラ
フィルターアトバンチツク1−−ヨー社製)にて脱塩、
濃縮し、凍結乾燥して各両分のガラ91へサミノオリゴ
糖を得た。この時、得られた各両分の回収量は第1表に
示した。
また、得られた各ガラクトサミノオリゴ糖の各旋光度を
測定したところそれらの旋光度と重合度との間に第2図
の関係が成り立ち、各両分はガラクトサミノオリゴ糖が
重合度の小さい順に順次溶出されていることが分かった
。すなわち、第2図はガラクトサミノオリゴ糖の分子旋
光度と重合度との関係を表わしたグラフであって、比旋
光度〔α〕Dと分子量との積が分子旋光度CM)nであ
り。
(M)n/nと(n−1)/nとは直線関係が成立する
ことを示している(nは重合度を表わす)。
第1表 両分 溶出食塩濃度(モル) ガラクトサミノオリゴ糖
(g)1     0.27          11
.92    0.48          9.73
    0.73          6.24   
 0.94          5.75     1
.16          3.66     1.3
3          3.07     1.58 
         2.38    1.73    
      2.19     1.86      
    1.610      1.99      
       1.111    2.10     
     1.012    2.22       
   0.8実施例3 ポリガラクトサミン分解酵素の調製 シュードモナスsp 8881. FERM P−89
55を500m12三角フラスコ中で、グルコース0.
5%、酵母エキス0.05%、ポリペプトン0.05%
の組成を有する種培地100mρに植菌し、30℃で2
0時間培養する。
得られた種培養液を30Ωのジャーファーメンタ−中で
、ポリガラクトサミン(PF−102)0.25%、グ
ルコース0.25%、酵母エキス0.05%、ポリペプ
トン0.05%の酵素生産培地18Qに植菌し、30℃
で通気量I VVM、攪拌数20ORPMで48時間培
養した。
得られた培養液を遠心分離(14,OOOrpm) I
、て、菌体を除き、得られた培養濾液に冷却したエタノ
ールを60%濃度まで加えて、タンパク質を沈殿させ、
この沈殿タンパク質を遠心して、溶液から分離する。得
られたタンパク質を0.1モル酢酸緩衝液(pH5,0
)で平衡化したCトセファデックスC−25カラム(2
、5X 60cm)に吸着させ、O−0,5モル食塩の
濃度勾配を有する同緩衝液を用いて溶出させる。
溶出した酵素活性区分を集め、限外濾過装置(分画分子
量1万)を使って濃縮する。次に、2モル食塩を含む0
.1モル酢酸緩衝液(pH6、0)溶液とし、同緩衝液
で平衡化したセファデックスG−50カラム(5X 9
0cm)クロマトグラフィーにかける。次いで。
活性区分の食塩濃度を4モルにまで高め、同様な溶液で
平衡化したフェニル−セファロースCL−4Bカラム(
2,5X 20cm)に吸着させ1食塩の逆濃度勾配を
持つ0.1モル酢酸緩衝液で溶出して精製ポリガラクト
サミン分解酸!50mg (収率23.1%、比活性5
2μg galN/min/mg protein)を
得る。
実施例4 ガラクトサミノオリゴ糖の調製 〈酵素分解−囲セファデックスC−25クロマト〉精製
ポリガラクトサミン25gを約4.8Qの0.1モル酢
酸に溶解し1次いで水酸化ナトリュウムでPH6,0に
調製して水を加えて全液量を5Qとした。
このポリガラクトサミン溶液を基質とし、精製ポリガラ
クトサミン分解酵素5mg(約500ユニツト)(本1
ユニツトは1分間にガラクトサミン1μモル精製する酵
素力価)を加え37℃で1時間酵素分解した。
分解後、100℃、10分間加熱して酵素反応を止め、
不溶物を遠心して除いた。次いで、得られた溶液のPH
を酢酸を用いて5.0に調整し、弱陽イオン交換体Cト
セファデックスC−25カラム(2X 40co+)に
吸着させた。
この方ラムを0.1モル酢酸緩衝液(pH5,0)で洗
浄後、0〜2.5モルの食塩による直線的濃度勾配で溶
出させ、単離される各両分を集めた。
各両分は電気透析機、マイクロ・アシライザーG3(旭
化成社製)にて脱塩し、凍結乾燥して精製ガラクトサミ
ノオリゴ糖とした。
この時、得られた各両分の回収量は表−2に示した。
第  2  表 (ガラクトサミノオリゴ糖)(g) ガラクトサミン         0.18ガラクトサ
ミノオリゴー29  0.36ガラクトサミノオリゴー
39   1.80ガラクトサミノオリゴ−4糖  1
.65ガラクトサミノオリゴー5糖  1.20ガラク
トサミノオリゴー6糖  0.84ガラクトサミノオリ
ゴー7糖  0.60ガラクトサミノオリゴー8糖  
0.48ガラクトサミノオリゴー9糖  0.39ガラ
グトサミノオリゴ−10糖0.24ガラクトサミノオリ
ゴー11&lf   O,18ガラクトサミノオリゴ−
12糖  0.12実施例5 ガラクトサミノオリゴ糖の調整 〈酵素分解−Dowex50W X 8クロマト〉精製
ポリガラクトサミン25gを約4.8Qの0.1モル酢
酸に溶解し1次に、水酸化ナトリウムでρ116.0に
調整し、全液量を5Qとした。このポリガラクトサミン
溶液を基質とし、これに精製したポリガラクトサミン分
解酵素10mg(約1000ユニツト *1ユニットは
1分間にガラクトサミン1μモルを生成する酵素力価)
を加え37℃で酵素分解した。
分子量3000以下の分解反応生成物はホローファイバ
ーHIP−3(アミコン・ファー・イースト・リミテッ
ド社製、DC−2型ホローフアイバー)を用いて連続的
に反応液から取り出し、直接陽イオン交換樹脂ダペック
ス501i1 X 8 (2,5X 50cm)に吸着
させた。
ダペックス50W x 8からのガラクトサミノオリゴ
糖の溶出は0〜4モルの塩酸濃度勾配によって行った。
次いで、得られる各ガラクトサミノオリゴ糖溶液は陰イ
オン交換樹脂CDR2O(三菱化成製)で処理し、塩酸
を除いた。この溶液を凍結乾燥して精製ガラクトサミノ
オリゴ糖を得た。得られた各ガラクトサミノオリゴ糖量
は第3表に示した。
第3表 (ガラクトサミノオリゴ糖)(g) ガラクトサミン         0.8ガラクトサミ
ノオリゴー2糖   1.6ガラクトサミノオリゴー3
&!7.0 ガラクトサミノオリゴー4糖   4.0ガラクトサミ
ノオリゴー5糖   3.0ガラクトサミノオリゴ−6
糖   1.2実施例6 ガラクトサミノオリゴ糖の調整 〈塩酸分解−Dowex501i1 X 8クロマト〉
精製ポリガラク1−サミン25gを濃塩酸(12規定)
250mQに分散し、80℃、4時間、加水分解した。
次いで、この溶液を減圧濃縮して、塩酸を除去し、ダペ
ックス50W X 8 (2,5X 50cm)のカラ
ムクロマトグラフィー(0〜5モルの塩酸濃度勾配で溶
出)を行いガラクトサミノオリゴ糖を分離精製した。
精製した各ガラクトサミノオリゴ糖はAG3X4Aで処
理して塩酸を除去した後、凍結乾燥して精製ガラクトサ
ミノオリゴ糖を得た。
結果を第4表に示した。
第4表 (ガラクトサミノオリゴM)      (g)ガラク
トサミン         8.0ガラクトサミノオリ
ゴー2糖   6.0ガラクトサミノオリゴー3糖  
 4.0ガラクトサミノオリゴー4糖   2.0ガラ
クトサミノオリゴー5糖   1.0ガラクトサミノオ
リゴー6糖   0.8このようにしてガラクトサミノ
オリゴ糖が得られたが、これらはいずれも新規物質であ
り、ガラクトサミンオリゴ−2l11Ili〜12糖の
物性は以下に示すとおりである。
■、物質の名称:ガラクトサミンオリゴ−2糖1)α−
1→4結合のみで構成されるガラクトサミンの2糖 Ga1N1−+、Ga1N(但し、Ga1Nはa−D−
ガラクトサミノピラノシル基を示す。) 2)色および形状:淡黄色不定形の粉末3)味:甘味を
有する。
4)溶解性:薄い酸(塩酸などの鉱酸あるいは蟻酸や酢
酸などの有機酸など)、塩化ナトリウム、塩化カリウム
などの塩の水溶液および水にそれぞれ可溶であり、ジメ
チルスルホオキシドを除く一般的な有機溶媒(メタノー
ル、エタノール、アセトン、クロロホルムなど)に難溶
性である。
5)下記の元素分析値を示す。
C: 42.35、H: 7.06、N : 8.24
、O: 42.35予想される分子式:C1□1(24
0’JN26)分子量と構造式は下記の通り。
分子量: 340.2 7)下記の呈色反応を示す。
インドール塩酸反応、エルソンーモルガン反応、ソモギ
ーネルソン反応にそれぞれ陽性、モルガンー二ルソン反
応、ローリ−・フォーリン反応に僅かに陽性、フェノー
ル硫酸反応、ヨード反応に陰性。
8)旋光度 〔α〕ら’ : +127.4 9)融点 164℃ 1.0)第3図に紫外部吸収スペクトルを示す。
11)第4図に赤外部吸収スペクトルを示す。
2、 物質の名称:ガラクトサミンオリゴ−3糖1)α
−1→4結合のみで構成されるガラクトサミンの3糖 Ga1N1−)4GalN、−)4GalN(但し、G
a1Nはa−D−ガラクトサミノピラノシル基を示す。
) 2)色と形状二同上 3)味:弱い甘味を呈する。
4)溶解性二同上 5)下記の元素分析値を示す。
C: 43.11. H: 6.99、N : 8.3
8、O: 41.52予想される分子式:C1,H35
0□3Nff6)分子量と構造式は下記の通り。
分子lit: 501.3 7)呈色反応:同上 8)旋光度 〔α〕♂’ : +158.3 9)融点 特定の融点を有さす。160℃以上で炭化を始める。
10)第5図に紫外部吸収スペクトルを示す。
11)第6図に赤外部吸収スペクトルを示す。
3、物質の名称:ガラクトサミンオリゴ−4糖1)α−
1→4結合のみで構成されるガラクトサミンの4糖 Ga1N1−+、Ga1N1−+4GalN1−+4G
alN (但し、Ga1Nはα−D−ガラクトピラノシ
ル基を示す。)2)色と形状:同上 3)味:僅かな甘味を有する。
4)溶解性:同上 5)下記の元素分析値を示す。
C: 43.50、H: 6.95、N : 8.46
、O: 41.09予想される分子式: C24H,,
0,□N46)分子量と構造式は下記の通り。
分子量: 662.4 ■)α−1→4結合のみで構成されるガラクトサミンの
5糖 Ga1N、−+4GalN1−+4GalN、−+40
a1.N□−+40alN (但し、Ga INはα−
0−ガラクトピラノシル基を示す。) 色と形状二同上 味:弱い甘味を有する。
溶解性:同上 7)呈色反応二同上 8)旋光度 〔α〕♂’ : +174.1 9)融点:同上 10)第7図に紫外部吸収スペクトルを示す。
11)第8図に赤外部吸収スペクトルを示す。
4、物質の名称:ガラクトサミンオリゴ−5糖C: 4
3.74、H: 6.93.N : 8.51、O: 
40.83予想される分子式: C3o Hs 702
 tNs6)分子量と構造式は下記の通り。
分子+ii : 823.4 7)呈色反応:同上 8)旋光度 〔α〕′D。: +183.8 融点:同上 第9図に紫外部吸収スペクトルを示す。
第10図に赤外部吸収スペクトルを示す。
物質の名称:ガラクトサミンオリゴ−6糖α−1→4結
合のみで構成されるガラクトサミンの6糖 Ga1N、→4calN工→4GaIN□→4GaIN
工→4GaIN1→、Ga1N (但し、Ga1Nはa
−D−ガラクトピラノシル基を示す。) 色と形状:同上 味:同上 溶解性:同上 下記の元素分析値を示す。
C: 43.90、H: 6.91. N : 8.5
4、○: 40.65予想される分子式’ c、 a 
o68 o、、5 NG6)分子量と構造式は下記の通
り。
分子量: 984.6 7)呈色反応:同上 8)旋光度 〔α〕も’ : +190.2 融点:同上 第11図に紫外部吸収スペクトルを示す。
第12図に赤外部数スペクトルを示す。
物質の名称:ガラクトサミノオリゴー7糖α−1→4結
合のみで構成されるガラクトサミンの7糖 Ga1N、 −+4GalN1−+4GalN1−+、
Ga1N1→4GalN□−+、Ga1N、 −+4G
alN 2)色と形状二同上 3)味:同上 4)溶解性:同上 5)下記の元素分析値を示す。
C: 44.02、H: 6.90、N : 8.56
、O: 40.52予想される分子式二C4□H7,0
□9N?6)分子量と構造式は下記の通り。
分子ffi : 1145.7 GalN1+、Ga1N、→−,Ga lN2)色と形
状二同上 3)味:同上 4)溶解性:同上 5)下記の元素分析値を示す。
C: 44.10、H: 6.89、N : 8.58
.0 : 40.43予想される分子式: C45Hs
oOizNs6)分子量と構造式は下記の通り。
分子量: 1306.8 7)呈色反応:同上 8)旋光度 〔α〕も’ : +194.9 融点二同上 第13図に紫外熱吸収スペクトルを示す。
第14図に赤外部吸収スペクトルを示す。
物質の名称:ガラクトサミンオリゴ−8&fα−1→4
結合のみで構成されるガラクトサミンの8M 7)呈色反応二同上 8)旋光度 〔α〕も’ : +198.5 9)融点:同上 10)第15図に紫外熱吸収スペクトルを示す。
11)第16図に赤外部吸収スペクI−ルを示す。
8、物質の名称:ガラクトサミノオリゴ糖−9糖1)α
−1→4結合のみで構成されるガラクトサミンの9糖 Ga1N、÷4GalN1→−p4GalN色と形状:
同上 味:同上 溶解性:同上 C: 44.17、 H: 6.88、 N : 8.
59、 O: 36.06予想される分子式:C,41
+□。1.037N96)分子量と構造式は下記の通り
分子量: 1467.9 融点:同上 第17図に紫外熱吸収スペクトルを示す。
第18図に赤外部吸収スペクトルを示す。
物質の名称:ガラクトサミンオリゴ−10糖α−1→4
結合のみで構成されるガラクトサミンの10糖 Ga1N、→4GaIN1→y*4GalN2)色と形
状二同上 3)味:同上 4)溶解性:同上 5)下記の元素分析値を示す。
C: 44.23、H: 6.88、N : 8.60
、O: 40.23予想される分子式:CG、H工12
041N工。
6)分子量と構造式は下記の通り。
分子量: 1629.0 7)呈色反応:同上 8)旋光度 〔α〕ら’ : +201.2 7)呈色反応:同上 8)旋光度 〔α〕ら’ : +203.4 融点:同上 第19図に紫外部吸収スペクトルを示す。
第20図に赤外部吸収スペクトルを示す。
物質の名称:ガラクトサミンオリゴ−11糖α−1→4
結合のみで構成されるガラクトサミンの11M Ga1N□+4GalN1−)7+4GalN色と形状
二同上 味:同上 溶解性:同上 下記の元素分析値を示す。
C: 44.27、H: 6.88、N : 8.61
. O: 40.25予想される分子式: CG1.H
izzO4sNx、6)分子量と構造式は下記の通り。
分子量: 1790.1 7)呈色反応二同上 8)旋光度 〔α〕も0: +205.2 融点:同上 第21図に紫外部吸収スペクトルを示す。
第22図に赤外部吸収スペクトルを示す。
物質の名称:ガラクトサミンオリゴ−12糖α−1→4
結合のみで構成されるガラクトサミンの12糖 Ga1N、−←4 G a l N □出フ4 G a
 l N色と形状二同上 味:同上 溶解性二同上 5)下記の元素分析値を示す。
C: 44.31、H: 6.87、N : 8.62
、O: 40.21予想される分子式: CtzHt3
404gNtz6)分子量と構造式は下記の通り。
分子量: 1951.2 7)呈色反応:同上 8)旋光度 (a )3’ : + 206.8 9)融点:同上 10)第23図に紫外部吸収スペクトルを示す。
11)第24図に赤外部吸収スペクトルを示す。
(発明の効果) 本発明に係るガラクトサミノオリゴ糖は、いずれも文献
未載の新規化合物であって、医薬、農薬、食品添加物、
工業薬品及びそれらの中間体とじて有用な化合物である
本発明に係る新規化合物の具体的用途としては、例えば
凝集剤、抗腫瘍剤等が大いに期待される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例1において分画されたガラクトサミノ
オリゴ糖のCトセファデックスC−25カラムクロマト
グラフイーのパターンを図示したものであり、第2図は
、ガラクトサミノオリゴ糖の分子旋光度と重合度との関
係を図示した図面である。 第3.5.7.9.11.13.15.17.19.2
1.23図は、ガラクトサミンオリゴ−2糖〜12糖の
紫外部吸収スペクトルをそれぞれ示した図面である。 第4.6.8,10.12.14.1G、■8.20.
22.24図は、ガラクトサミンオリゴ−2糖〜12糖
の赤外部吸収スペクトルをそれぞれ示した図面である。 代理人 弁理士 戸 1)親 男 0、D492 0−4〜間 tn O(JI OUI NaCR(M) (n−1)/n 手続補正書輸発) 昭和63年 8月15日 6、補正の対象  図 面 7、補正の内容 (1)第21図を別紙のとおり補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記の式で示されるガラクトサミノオリゴ糖:▲数
    式、化学式、表等があります▼ (但し、式中nは0〜10を表わす)。 2、α−1,4−ポリガラクトサミンを分解することを
    特徴とする下記の式で示されるガラクトサミノオリゴ糖
    の製造方法: ▲数式、化学式、表等があります▼ (但し、式中nは0〜10を表わす)。
JP16868188A 1988-07-08 1988-07-08 ガラクトサミノオリゴ糖及びその製造方法 Granted JPH0219392A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16868188A JPH0219392A (ja) 1988-07-08 1988-07-08 ガラクトサミノオリゴ糖及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16868188A JPH0219392A (ja) 1988-07-08 1988-07-08 ガラクトサミノオリゴ糖及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0219392A true JPH0219392A (ja) 1990-01-23
JPH0576955B2 JPH0576955B2 (ja) 1993-10-25

Family

ID=15872503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16868188A Granted JPH0219392A (ja) 1988-07-08 1988-07-08 ガラクトサミノオリゴ糖及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0219392A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2014132468A1 (ja) * 2013-03-01 2017-02-02 国立研究開発法人理化学研究所 糖鎖化合物および糖鎖化合物の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2014132468A1 (ja) * 2013-03-01 2017-02-02 国立研究開発法人理化学研究所 糖鎖化合物および糖鎖化合物の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0576955B2 (ja) 1993-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2001002597A1 (en) Process for the preparation of the polysaccharides k4 and k5 from escherichia coli
JP3555957B2 (ja) Klebsiella pneumoniae,subsp. pneumoniaeの新規な菌株及びL−フコースを含有する多糖類の製造方法
DE69308531T2 (de) Cycloisomaltooligosaccharide; Enzym und Verfahren zu ihrer Herstellung, und Verfahren zur Herstellung von dem Enzym
JP3181337B2 (ja) キトサンオリゴ糖混合物の製造方法、及びキチンオリゴ糖混合物の製造方法
WO2024131919A1 (zh) 一种类芽孢杆菌及其在制备银耳低聚糖中的应用
CN113493776A (zh) 一种连续制备酶切超低分子量透明质酸或其盐的方法
JP3865801B2 (ja) 新規なβ−アガラーゼ,その製造方法及びその用途
JP2763112B2 (ja) 水溶性低分子化キトサンおよびその製造法
DE69021599T2 (de) Biologisch aktive RON-Substanz Synthetase und ihre Verwendung für die Herstellung biologisch aktiver RON-Substanz.
JP2894293B2 (ja) ガラクタナーゼs−39及びこれを産生するバチルスエスピーs−39
JPH0219392A (ja) ガラクトサミノオリゴ糖及びその製造方法
JPH0219393A (ja) N‐アセチルガラクトサミノオリゴ糖及びその製造方法
US5580763A (en) Method for fermentation production of xanthan gum
JP2001069975A (ja) キトサナーゼ
JP3656762B2 (ja) ラミナリトリオースの製造法
JP2772815B2 (ja) 微生物セルロース性物質の製造法
JP3521950B2 (ja) 新規な紅藻粘質多糖分解酵素及びその製造法並びにそのための新規な微生物
JPH04108395A (ja) ガラクトサミノオリゴ糖の製造方法
JPH0265789A (ja) 寒天オリゴ糖の製造方法
JP2894292B2 (ja) ガラクタナーゼs−2及びこれを産生するバチルスエスピーs−2
JPH0838172A (ja) 新規β−アガラーゼ及びその製造方法
JPH0363203A (ja) 抗酵母剤
JPH02240007A (ja) 抗黴剤
JPH0797987B2 (ja) 新規なβ−アガラーゼ及びその製造法
JPH04237491A (ja) 新規なキチナーゼとその製造法