JPH02194319A - 光学式エンコーダ - Google Patents
光学式エンコーダInfo
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- JPH02194319A JPH02194319A JP1452589A JP1452589A JPH02194319A JP H02194319 A JPH02194319 A JP H02194319A JP 1452589 A JP1452589 A JP 1452589A JP 1452589 A JP1452589 A JP 1452589A JP H02194319 A JPH02194319 A JP H02194319A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明は機械的な回転量や直線移動量を電気信号に変換
する光学式のエンコーダに関するものである。
する光学式のエンコーダに関するものである。
従来光学式のエンコーダは第5図に示すように、ケース
1内に設けられた投光素子2と受光素子3との間に固定
スリット板4と回転軸5に連動して回転し、その円周」
−に多数のスリットが設けられた移動スリット板6を有
している。そしてこのロータリーエンコーダでは回転軸
5を回転させることによって投光素子2より固定スリッ
ト板4及び移動スリット板6を介して第6図に実線Aで
示すような疑似正弦波信号が得られる。従ってこの信号
を所定闇値で弁別して方形波信号に変換したり、又その
微分信号に基づいて回転軸5の回転速度信号を得るよう
にしている。
1内に設けられた投光素子2と受光素子3との間に固定
スリット板4と回転軸5に連動して回転し、その円周」
−に多数のスリットが設けられた移動スリット板6を有
している。そしてこのロータリーエンコーダでは回転軸
5を回転させることによって投光素子2より固定スリッ
ト板4及び移動スリット板6を介して第6図に実線Aで
示すような疑似正弦波信号が得られる。従ってこの信号
を所定闇値で弁別して方形波信号に変換したり、又その
微分信号に基づいて回転軸5の回転速度信号を得るよう
にしている。
しかるにこのような従来の光学式エンコーダでは受光素
子より得られる受光信号レー・ルを犬きくするためにス
リット間隔を狭くする必要があり、固定スリット板と移
動スリ71〜板の間隔を例えばスリットピッチとほぼ同
じ距離に保つことによって一定振幅の疑似正弦波信号を
得るようにしている。この間隔が変動ずれば第6図の曲
線■3又はCに示すように、受光素子3に得られる疑似
正弦波信号のピーク値が変動する。特に移動スリット板
6がエンコーダ本体とは分離された分離型のエンコーダ
においてはスリット間隔を一定に保つことが困難であり
、移動スリット板と固定スリット板の間隔を狭くすれば
両者が接触し易く、又スリン]・間隔のわずかな変化に
よっても出力信号の振幅が大きく変化する。従ってこの
疑似正弦波信号を微分し速度信号を得る場合、振幅変化
が直接速度信号の誤差として現れてしまうという問題点
があった。
子より得られる受光信号レー・ルを犬きくするためにス
リット間隔を狭くする必要があり、固定スリット板と移
動スリ71〜板の間隔を例えばスリットピッチとほぼ同
じ距離に保つことによって一定振幅の疑似正弦波信号を
得るようにしている。この間隔が変動ずれば第6図の曲
線■3又はCに示すように、受光素子3に得られる疑似
正弦波信号のピーク値が変動する。特に移動スリット板
6がエンコーダ本体とは分離された分離型のエンコーダ
においてはスリット間隔を一定に保つことが困難であり
、移動スリット板と固定スリット板の間隔を狭くすれば
両者が接触し易く、又スリン]・間隔のわずかな変化に
よっても出力信号の振幅が大きく変化する。従ってこの
疑似正弦波信号を微分し速度信号を得る場合、振幅変化
が直接速度信号の誤差として現れてしまうという問題点
があった。
本発明はこのような従来の光学式エンコーダの問題点に
鑑みてなされたものであって、固定スリット板と移動ス
リソl〜板の間隔を比較的広くとることができ、しかも
その間隔が変動しても疑似正弦波信号の振幅変化を小さ
く押さえることができるようにすることを技術的課題と
する。
鑑みてなされたものであって、固定スリット板と移動ス
リソl〜板の間隔を比較的広くとることができ、しかも
その間隔が変動しても疑似正弦波信号の振幅変化を小さ
く押さえることができるようにすることを技術的課題と
する。
本発明は機械的な回転量や直線移動量を電気信号に変換
する光学式エンコーダであって、一定波長λの複数の光
ビームを発光する投光部と、各ミラーに対向して配置さ
れ夫々の光を受光する受光素子と、各受光素子に対応し
で固定され、一定のスリットピッチPを隅でて複数のス
リ・ノドが形成された複数の固定スリット板と、各固定
スリ・ノド板に対し相対的に移動し、各固定スリy l
・板と同一のスリットピッチPを隔てて複数のスリ・ノ
ドが形成された移動スリット板と、各受光素子より得ら
れる出力の最大値を検出する最大値検出回路と、を具備
し、移動スリット板及び各固定スリ・ノド板の間隔を夫
々nP2/λの近傍の相異なる距離に設定したことを特
徴とするものである。
する光学式エンコーダであって、一定波長λの複数の光
ビームを発光する投光部と、各ミラーに対向して配置さ
れ夫々の光を受光する受光素子と、各受光素子に対応し
で固定され、一定のスリットピッチPを隅でて複数のス
リ・ノドが形成された複数の固定スリット板と、各固定
スリ・ノド板に対し相対的に移動し、各固定スリy l
・板と同一のスリットピッチPを隔てて複数のスリ・ノ
ドが形成された移動スリット板と、各受光素子より得ら
れる出力の最大値を検出する最大値検出回路と、を具備
し、移動スリット板及び各固定スリ・ノド板の間隔を夫
々nP2/λの近傍の相異なる距離に設定したことを特
徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、投光部より一
定の波長を有する複数の光ビーJ、を受光部側に照射し
ており、人々の光ビームに対応して固定スリット板及び
受光素子を設けている。そして移動スリット板と各固定
スリット板との間隔を夫々nP2/λの近傍の相異なる
距離に設定するようにしている。従って各スリット板を
介して受光素子に得られる疑似正弦波信号の振幅値は、
固定スリット板と移動スリット板を密着させたときとほ
ぼ同一の大きいレヘルとなる。そしてそれらの信号の最
大値が最大値検出回路により選択されてエンコーダの出
力となる。
定の波長を有する複数の光ビーJ、を受光部側に照射し
ており、人々の光ビームに対応して固定スリット板及び
受光素子を設けている。そして移動スリット板と各固定
スリット板との間隔を夫々nP2/λの近傍の相異なる
距離に設定するようにしている。従って各スリット板を
介して受光素子に得られる疑似正弦波信号の振幅値は、
固定スリット板と移動スリット板を密着させたときとほ
ぼ同一の大きいレヘルとなる。そしてそれらの信号の最
大値が最大値検出回路により選択されてエンコーダの出
力となる。
そのため本発明によれば、組立時にはスリット板の間隔
を特定の関係を満たず任意の間隔に保つことができる。
を特定の関係を満たず任意の間隔に保つことができる。
従ってスリノl−板の間隔を従来の光学式エンコーダの
ように極めて狭く設定する必要がなく、スリット板同士
の接触の可能性をなくすることができるという効果が得
られる。又移動スリン(・板の移動時には、受光素子よ
り2つのスリット板を密着させたとぎとほぼ同一レベル
の出力信号が得られ、その振幅値が大きくなるため信号
処理が容易となる。そして本発明では複数の受光素子か
ら得られる出力の最大値を検出するようにしているため
、スリット板の間隔が所定値かられずかに変動しても出
力信号の振幅に与える影響を極めて小さくすることがで
き、正確な位置信号。
ように極めて狭く設定する必要がなく、スリット板同士
の接触の可能性をなくすることができるという効果が得
られる。又移動スリン(・板の移動時には、受光素子よ
り2つのスリット板を密着させたとぎとほぼ同一レベル
の出力信号が得られ、その振幅値が大きくなるため信号
処理が容易となる。そして本発明では複数の受光素子か
ら得られる出力の最大値を検出するようにしているため
、スリット板の間隔が所定値かられずかに変動しても出
力信号の振幅に与える影響を極めて小さくすることがで
き、正確な位置信号。
速度信号を得ることができる。従ってスリ・ノド板の取
付間隔のばらつきに対する許容度が極めて大きくなり、
固定スリット板の取付けを容易にすることができるだけ
でなく、移動スリット板の回転や移動に伴ってスリンl
−間隔が変動する場合にも、出力変化に大きな影響を与
えることがないという効果も得られる。
付間隔のばらつきに対する許容度が極めて大きくなり、
固定スリット板の取付けを容易にすることができるだけ
でなく、移動スリット板の回転や移動に伴ってスリンl
−間隔が変動する場合にも、出力変化に大きな影響を与
えることがないという効果も得られる。
第1図は本発明の一実施例による分離型のリニアエンコ
ーダの一例を示す構成図である。本実施例ではリニアエ
ンコーダ本体は開示しないケース内に投光部11.及び
受光部12が一定間隔を隔てて固定されている。投受光
部11.12の間には移動スリット板13が左右に自在
に移動するように構成されている。移動スリ、ノド板1
3は一定のスリットピッチP毎に多数のスリットが平行
して設りられたものであって、リニアエンコーダ本体と
は一定の間隔を隅でて分離されており、その移filJ
呈がり1アエンコーダより位置信号として得られる。さ
てエンコーダ本体の投光部11には、図示のように−・
定の波長λ、例えば波長780+vを有する点光源型の
投光素子、例えばレーザダイオード14が設けられる。
ーダの一例を示す構成図である。本実施例ではリニアエ
ンコーダ本体は開示しないケース内に投光部11.及び
受光部12が一定間隔を隔てて固定されている。投受光
部11.12の間には移動スリット板13が左右に自在
に移動するように構成されている。移動スリ、ノド板1
3は一定のスリットピッチP毎に多数のスリットが平行
して設りられたものであって、リニアエンコーダ本体と
は一定の間隔を隅でて分離されており、その移filJ
呈がり1アエンコーダより位置信号として得られる。さ
てエンコーダ本体の投光部11には、図示のように−・
定の波長λ、例えば波長780+vを有する点光源型の
投光素子、例えばレーザダイオード14が設けられる。
そしてレーザビーJ、の光軸には図示のように透過率が
50%のハーフミラ−15及びミラー16が所定角度傾
けて取イ」けられている。ミラー15.16はレーザダ
イオード14のし・−ザ光を受光部方向に反射させるも
のであって、夫々レーザビートの光径を平行に拡大する
コリメートレンズ1.7.18が設けられζいる。
50%のハーフミラ−15及びミラー16が所定角度傾
けて取イ」けられている。ミラー15.16はレーザダ
イオード14のし・−ザ光を受光部方向に反射させるも
のであって、夫々レーザビートの光径を平行に拡大する
コリメートレンズ1.7.18が設けられζいる。
レーザダイオードI4より出射されたレーザビームはハ
ーフミラ−15を介して−・部が反日イされ、コリメー
トレンズ17を介して平行光が受光部12に与えられる
。又ハーフミラ−15を透過したレーザビームはミラー
16によって全て反射されてコリメートレンズ18を介
して受光部12側に与えられる。受光部12にはコリメ
ートレンズ17、】8に対向する位置に固定スリット板
19゜20が設けられる。固定スリット板19.20ば
微小なスリットが所定のスIJソトビソチP毎に多数形
成されており、夫々の背後には受光素子、例えばフォト
ダイオード21.22が設けられる。
ーフミラ−15を介して−・部が反日イされ、コリメー
トレンズ17を介して平行光が受光部12に与えられる
。又ハーフミラ−15を透過したレーザビームはミラー
16によって全て反射されてコリメートレンズ18を介
して受光部12側に与えられる。受光部12にはコリメ
ートレンズ17、】8に対向する位置に固定スリット板
19゜20が設けられる。固定スリット板19.20ば
微小なスリットが所定のスIJソトビソチP毎に多数形
成されており、夫々の背後には受光素子、例えばフォト
ダイオード21.22が設けられる。
ここで移動スリット板13と固定スリット板19200
間隅を夫々異なる値Ll、1..2に設定する。
間隅を夫々異なる値Ll、1..2に設定する。
フォトダイオード21.22の出力は最大値検出回路2
3にり、えられる。最大値検出回路23は2つの受光素
子の出力のうちより大きい信号を出力するものであって
、その出力は通常のリニアエンコーダと同様に信号処理
部24に与えられて増幅され疑似正弦波信号として出力
される。又その出力を更に方形波に変換することによっ
て位置信号を得るよ・うにしている。
3にり、えられる。最大値検出回路23は2つの受光素
子の出力のうちより大きい信号を出力するものであって
、その出力は通常のリニアエンコーダと同様に信号処理
部24に与えられて増幅され疑似正弦波信号として出力
される。又その出力を更に方形波に変換することによっ
て位置信号を得るよ・うにしている。
さて移動スリット板工3と固定スリット板1920との
間隔LL、L2は、レーザダイオード14の波長をλ、
スリソ]・ピッチをPとすると、次式で定められる距離
の近傍の相異なる距離となるように設定する。
間隔LL、L2は、レーザダイオード14の波長をλ、
スリソ]・ピッチをPとすると、次式で定められる距離
の近傍の相異なる距離となるように設定する。
ここでスリット板間隔りに対してフォトダイオード21
に得られる疑(以正弦波信号の振幅値は第2図に示すよ
・うな関係を有している。本図より明らかなよ・)に移
動スリット板13と固定スリット板1.9.20のスリ
ット間隔■7が零、即ち両打が密着している場合には得
られる出力信号は最大ピーク値を有するものであり、m
[)2/2λ+ (mは奇数)の位置では極めて小さ
(、n、 p 2 /λの位置では振幅値は最大となり
、それらの間は正弦波状に変化する曲線となる。これは
スリットのパターンからの回折の結果得られるフーリエ
イメージによって起こる現象であり、本発明ではこの現
象を利用している。即ち本発明では点光源の投光素子を
用いてその光をコリメールレンズ17.18によって平
行な光ビームとして受光素子側に与えるようにしている
。さてLl、L2は第2図においてnP2/λの近傍、
即ち図示のように夫々相異なる距離L 1及びL2に設
定するものとする。例えば第2図に示したようにL1=
P2/λ+50(μm)、L2=2P2/λ−50(μ
m)とする。例えばスリットピッチP−40μm、波長
λを780nmとすればスリット間隔Lb、、L2は夫
々2100μm、 1.2は4050μmとなる。従
って移動スリット板】3の移動に伴いスリット間隔L1
.L2がΔβ変化しても、フォトダイオード21.22
の出力のうちより大きいレベルの信号を最大値検出回路
23から出力することによってその変動を少なくするこ
とができる。即ち移動スリット板13と固定スリット板
1.9.20との距離が変化し間隔Ll、I。
に得られる疑(以正弦波信号の振幅値は第2図に示すよ
・うな関係を有している。本図より明らかなよ・)に移
動スリット板13と固定スリット板1.9.20のスリ
ット間隔■7が零、即ち両打が密着している場合には得
られる出力信号は最大ピーク値を有するものであり、m
[)2/2λ+ (mは奇数)の位置では極めて小さ
(、n、 p 2 /λの位置では振幅値は最大となり
、それらの間は正弦波状に変化する曲線となる。これは
スリットのパターンからの回折の結果得られるフーリエ
イメージによって起こる現象であり、本発明ではこの現
象を利用している。即ち本発明では点光源の投光素子を
用いてその光をコリメールレンズ17.18によって平
行な光ビームとして受光素子側に与えるようにしている
。さてLl、L2は第2図においてnP2/λの近傍、
即ち図示のように夫々相異なる距離L 1及びL2に設
定するものとする。例えば第2図に示したようにL1=
P2/λ+50(μm)、L2=2P2/λ−50(μ
m)とする。例えばスリットピッチP−40μm、波長
λを780nmとすればスリット間隔Lb、、L2は夫
々2100μm、 1.2は4050μmとなる。従
って移動スリット板】3の移動に伴いスリット間隔L1
.L2がΔβ変化しても、フォトダイオード21.22
の出力のうちより大きいレベルの信号を最大値検出回路
23から出力することによってその変動を少なくするこ
とができる。即ち移動スリット板13と固定スリット板
1.9.20との距離が変化し間隔Ll、I。
2が同時に小さくなった場合には、図中のI〕の範囲内
でフォトダイオード21に得られる出力が最大値に近づ
く。又間隔Ll、L2が同時に大きくなれば図中のEの
範囲内でフォトダイオード22に得られる出力が最大値
に近づく。従って最大値検出回路23からより大きいレ
ベルの信号を出力することによって移動スリン1−板と
固定スリソト板との距離の許容幅を大きくすることがで
きる。
でフォトダイオード21に得られる出力が最大値に近づ
く。又間隔Ll、L2が同時に大きくなれば図中のEの
範囲内でフォトダイオード22に得られる出力が最大値
に近づく。従って最大値検出回路23からより大きいレ
ベルの信号を出力することによって移動スリン1−板と
固定スリソト板との距離の許容幅を大きくすることがで
きる。
例えば第2図に示したよ・うにり、 Bの範囲では±
100nInの変化で出力変化が約2%となっている。
100nInの変化で出力変化が約2%となっている。
−力筒3図は従来の光学式エンコーダにおいて2つのス
リット板の間隔りと受光索子Gこ得られる疑似正弦波信
号の振幅値の変化を示す図である。
リット板の間隔りと受光索子Gこ得られる疑似正弦波信
号の振幅値の変化を示す図である。
従来の光学式エンコーダでは第3図に示されるように2
つのスリット板の間隔をできるだけ狭く、例えば■、3
に設定することによっζ大きな振幅値を得るようにして
いる。この場合にはスリ7]・ピッチPを40μm、ス
リット間隔り、 3を1100Irとずれば、スリット
の変位Δβが例えば±50μmに対して振幅が30%と
大幅に変化することとなる。
つのスリット板の間隔をできるだけ狭く、例えば■、3
に設定することによっζ大きな振幅値を得るようにして
いる。この場合にはスリ7]・ピッチPを40μm、ス
リット間隔り、 3を1100Irとずれば、スリット
の変位Δβが例えば±50μmに対して振幅が30%と
大幅に変化することとなる。
尚本実施例ば単一波長で点光源型の1つのレーザダイオ
ードを用いてミラー15.16によりレーザビームを分
離しているが、同一波長の複数のレーザダイオードを用
いるようにしてもよいことばいうまでもない。又光源と
して発光領域が極めて小さい点光源型の発光ダイオード
を投光素子として用いることも可能である。第4図はこ
の点光源型発光ダイオードを投光素子として用い、スリ
7I・ピッチPを40.+Jm、波長λを957ntn
としたときの受光素子に得られる出力電圧の振幅値とス
リット間ギヤノブの関係を示すグラフである。本図に示
すように波長に一定の広がりを有事る発光グイオートを
用いてもほぼ第2図と同一のフーリエイメージを持つ振
幅変化を得ることができる。従って単一波長の発光ダイ
オードを投光素子として用い、スリンI・間隔を前述し
たよう乙こ式(11の近傍の値に設定することによって
スリット板同士を接触させることなく正確な位置信号を
得ることが可能である。
ードを用いてミラー15.16によりレーザビームを分
離しているが、同一波長の複数のレーザダイオードを用
いるようにしてもよいことばいうまでもない。又光源と
して発光領域が極めて小さい点光源型の発光ダイオード
を投光素子として用いることも可能である。第4図はこ
の点光源型発光ダイオードを投光素子として用い、スリ
7I・ピッチPを40.+Jm、波長λを957ntn
としたときの受光素子に得られる出力電圧の振幅値とス
リット間ギヤノブの関係を示すグラフである。本図に示
すように波長に一定の広がりを有事る発光グイオートを
用いてもほぼ第2図と同一のフーリエイメージを持つ振
幅変化を得ることができる。従って単一波長の発光ダイ
オードを投光素子として用い、スリンI・間隔を前述し
たよう乙こ式(11の近傍の値に設定することによって
スリット板同士を接触させることなく正確な位置信号を
得ることが可能である。
又本実施例は分離型のリニアエンコーダについて説明し
ているが、本発明は通常のリニアエンコーダやロータリ
ーエンコーダ等光学式の全てのエンコーダに適用するこ
とが可能である。
ているが、本発明は通常のリニアエンコーダやロータリ
ーエンコーダ等光学式の全てのエンコーダに適用するこ
とが可能である。
第1図は本発明の一実施例によるリニアエンコーダの主
要部の構成を示す図、第2図は本実施例のスリット間隔
と受光素子に得られる出力振幅の関係を示すグラフ、第
3図は従来の光学式エンコーダのスリット間隔と受光素
子に得られる出力振幅の関係を示すグラフ、第4図は光
源として発光ダイオードを用いたときのスリ7(・間隔
と出力電圧の変化を示すグラフ、第5図は従来の光学式
[1−タリーエンコーダの一例を示す断面図、第6図は
その出力電圧の変化を示すグラフである。 10−一ケース 11− 投光部 12受光部
13− 移動スリット板 14レーザダイオード
15−−−ハーフミラ−I6−ミラー 17.18
−コリメートレンス 19.20・−固定スリット
板 2122−−−フォトダイオード 23− 最
大値検出回路 24 ・・信号処理部 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名)
要部の構成を示す図、第2図は本実施例のスリット間隔
と受光素子に得られる出力振幅の関係を示すグラフ、第
3図は従来の光学式エンコーダのスリット間隔と受光素
子に得られる出力振幅の関係を示すグラフ、第4図は光
源として発光ダイオードを用いたときのスリ7(・間隔
と出力電圧の変化を示すグラフ、第5図は従来の光学式
[1−タリーエンコーダの一例を示す断面図、第6図は
その出力電圧の変化を示すグラフである。 10−一ケース 11− 投光部 12受光部
13− 移動スリット板 14レーザダイオード
15−−−ハーフミラ−I6−ミラー 17.18
−コリメートレンス 19.20・−固定スリット
板 2122−−−フォトダイオード 23− 最
大値検出回路 24 ・・信号処理部 特許出願人 立石電機株式会社 代理人 弁理士 岡本宜喜(他1名)
Claims (1)
- (1)一定波長λの複数の光ビームを発光する投光部と
、 前記各ミラーに対向して配置され夫々の光を受光する受
光素子と、 前記各受光素子に対応して固定され、一定のスリットピ
ッチPを隔てて複数のスリットが形成された複数の固定
スリット板と、 前記各固定スリット板に対し相対的に移動し、前記各固
定スリット板と同一のスリットピッチPを隔てて複数の
スリットが形成された移動スリット板と、 前記各受光素子より得られる出力の最大値を検出する最
大値検出回路と、を具備し、 前記移動スリット板及び前記各固定スリット板の間隔を
夫々nP^2/λの近傍の相異なる距離に設定したこと
を特徴とする光学式エンコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1452589A JPH02194319A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 光学式エンコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1452589A JPH02194319A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 光学式エンコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02194319A true JPH02194319A (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=11863536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1452589A Pending JPH02194319A (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 光学式エンコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02194319A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6323613B2 (ja) * | 1982-11-19 | 1988-05-17 | Nippon Hoso Kyokai | |
| JPS63215916A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-08 | Mitsutoyo Corp | 光学式変位検出器 |
-
1989
- 1989-01-23 JP JP1452589A patent/JPH02194319A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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