JPH0219439B2 - - Google Patents
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- JPH0219439B2 JPH0219439B2 JP27702484A JP27702484A JPH0219439B2 JP H0219439 B2 JPH0219439 B2 JP H0219439B2 JP 27702484 A JP27702484 A JP 27702484A JP 27702484 A JP27702484 A JP 27702484A JP H0219439 B2 JPH0219439 B2 JP H0219439B2
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- Japan
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- time
- section
- wave
- distance
- signal
- Prior art date
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Links
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
[技術分野]
本発明は車両用障害物検出装置、さらに詳しく
は、車両と障害物との距離を検出し、その距離に
対応した表示を行なうようにした車両用障害物検
出装置に関するものである。 [背景技術] 一般にこの種の車両用障害物検出装置は、超音
波を発射してその反射波が受信されるまでの時間
を検出することにより障害物までの距離を検知す
るものであつて、障害物まで距離を0〜50cm、50
〜100cm、100〜200cm、200cm以上などと複数段階
に分割して設定し、各距離範囲内に障害物が存在
するときに対応する表示を行なうようにしてい
る。しかしながら、超音波は風や気温の変化など
の周囲の状態により伝播速度が変化するものであ
るから、計測距離に揺らぎが生じるものである。
したがつて、各距離範囲の境界付近、すなわち、
上述のように距離範囲を設定したとすれば50cm、
100cm、200cm付近では、表示がちらついて定まら
ず、利用者が距離を誤認することがある。 この問題を解消するため特開昭58−154683号公
報に開示された発明においては、障害物までの距
離に対応して距離計測の基準信号を変化させる構
成が開示されている。この構成においては変化の
割合を小さく設定すると周囲の状態による表示の
ちらつきが現われるものであり、逆に変化の割合
を大きくすると障害物が近付くときと、遠ざかる
ときとでの測定距離の差が大きくなるものである
から、運転者への表示と実際の距離との誤差が大
きくなるという問題がある。また、表示距離の設
定が回路構成により決定されているから、表示距
離を設定すると変更が容易ではないものであり、
自由度が小さいという問題もある。 [発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その主な目的とするところは、障害物までの
距離を正確に表示するとともに、表示距離の境界
付近で表示手段がちらつかないようにした車両用
障害物検出装置を提供することにある。 [発明の開示] (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図に示すように、クロツク発生手段とし
ての基準信号発生部1はセラミツク振動子(通称
セラロツク)や水晶振動子などの振動子2を備
え、第3図aに示すように、一定周波数(例えば
3.84MHzの電気振動を出力する。基準信号発生部
1の出力である基準クロツクは各部の時間基準信
号となる。基準信号発生部1の出力の一部は制御
部11、搬送波発生部12、駆動部13を経て送
波手段である送波器14より超音波として送出さ
れる。制御部11では基準信号発生部1より出力
される基準クロツクに基づいて第3図cに示すよ
うな所定のパルス幅を有した間欠的なパルスが作
成され、この出力は搬送波発生部12に入力され
る。搬送波発生部12では第3図bに示すよう
に、基準クロツクを例えば40KHzに分周し、その
信号と制御部11の出力との論理積を出力する。
すなわち、第3図dに示すように、超音波に対応
した周波数のパルスを間欠的に出力する。このパ
ルスは駆動部13により増幅され、第3図eに示
すような信号が送波器14に入力され、ピエゾ素
子などで構成された送波器14より超音波が間欠
的に所定の方向に向かつて送出される。 送波器14より送出された超音波は超音波の送
出方向に存在する障害物により反射され受波手段
である受波器21に受信され、第3図fに示すよ
うに、超音波に対応する電気振動に変換される。
ここで送波器14と受波器21とは一体型のもの
を用いているが、超音波を送出する時間と受信す
る時間とに時間差があるから、単一の送受波器を
用いてもよい。受波器21で受信された超音波は
受信手段20により処理されて雑音成分が除去さ
れる。すなわち、受信手段20は受波器21で受
信された超音波に対応する電気振動を増幅する増
幅部22と、増幅部22の出力のうち送波器14
より出力された超音波の周波数を含む所定帯域の
電気振動のみを通過させる帯域フイルタ部23
と、、帯域フイルタ部23から信号が出力されて
いる時間幅に対応する矩形波を出力する波形整形
部24と、波形整形部24の出力のうち所定のパ
ルス幅を有した信号が入力されたときにのみ受信
信号を出力するノイズカツト部25とから構成さ
れる。すなわち、増幅部22では第3図gのよう
に電気振動が増幅され、第3図hのように、帯域
フイルタ部23により送信された超音波に近い周
波数の信号のみが抽出される。帯域フイルタ部2
3を通過した信号は波形整形部24により第3図
iに示すように、振動が継続している時間幅を有
したパルスに変換される。さらにノイズカツト部
25では波形整形部24の出力のうちパルス幅が
所定値に満たないものはノイズであるとみなし、
第3図jに示すように、パルス幅が所定値以上の
ときにのみ受信信号を出力するようになつてい
る。このようにして受信手段20では受波器21
で受信された超音波に対応する電気振動のうち所
定周波数外のものや所定時間幅に満たないものを
ノイズであるとして除去し、送波器14から送出
された超音波の障害物による反射成分のみを取り
出すようにしている。 受信手段20の出力は反射時間計測手段30に
入力される。反射時間計測手段30では送波器1
4から超音波が送出されてから受波器21で反射
波が受信されるまでの時間が計測される。すなわ
ち、反射時間計測手段30は基準クロツクを例え
ば40KHzに分周する分周部31と、上述の制御部
11より出力され搬送波発生部12に入力された
のと同じ信号によりリセツトされるとともにリセ
ツト時から分周部31の出力を計数するカウンタ
部32と、上記受信手段20より出力される受信
信号が入力されたときのカウンタ部32の出力値
を記憶するレジスタ部33とから構成される。分
周部31の出力が第4図aに示すような信号であ
るとし、制御部11の出力を第4図bのような信
号であるとすると、第4図c〜jに示すように、
制御部11の出力パルスの立ち上がりよりカウン
タ部32は分周部31の出力パルスを8ビツトで
計数し、第4図kのように受信信号の立ち上がり
でのカウンタ部32の値がレジスタ部33に記憶
保持されるのである。したがつて、レジスタ部3
3は送波器14から超音波が送出されてからその
超音波が障害物により反射され受波器21で受信
されるまでの間に発生した基準クロツクの個数に
対応する値を記憶することになる。この値は送波
器14から障害物までの距離に対応するものであ
る。 反射時間計測手段30の出力は反射時間比較判
定手段40に入力される。反射時間比較判定手段
40は、反射時間設定手段41により設定された
所定の反射時間と反射時間計測手段30の出力で
ある実際の反射時間とを比較する6個の比較部4
21〜426と、比較部421〜426の出力を圧縮
するエンコーダ部43とから構成される。反射時
間設定手段41は6個の時間設定部441〜446
により構成され、各時間設定部441〜446はそ
れぞれ障害物までの距離が50cm、55cm、100cm、
105cm、200cm、205cmに対応する反射時間に設定
されている。これらの設定値のうち50cm、100cm、
200cmはそれぞれ後述する報知手段により報知さ
れる距離範囲の境界値を決める主設定値であり、
55cm、105cm、205cmはそれぞれ各主設定値に対応
する副設定値である。したがつて各主設定値はそ
れぞれ5cmの境界幅を有していることになる。こ
こで境界幅を5cmとしているが、境界幅は異なる
値に設定してもよい。各時間設定部441〜446
は各比較部421〜426に対応しており、各比較
部421〜426では各時間設定部441〜446の
値と反射時間計測手段30の出力である実際の反
射時間とがそれぞれ比較される。そして、実際の
反射時間の方が設定時間より長いと判断された比
較部421〜426の出力がHレベル(以下1と記
述する)となり残りの比較部421〜426の出力
はLレベル(以下下0と記述する)となる。以上
のようにして各比較部421〜426の出力は0ま
たは1となり、6ビツトの信号がエンコーダ部4
3に入力されることになる。エンコーダ部43は
6ビツトの信号を下表のように3ビツトの信号に
圧縮する。
は、車両と障害物との距離を検出し、その距離に
対応した表示を行なうようにした車両用障害物検
出装置に関するものである。 [背景技術] 一般にこの種の車両用障害物検出装置は、超音
波を発射してその反射波が受信されるまでの時間
を検出することにより障害物までの距離を検知す
るものであつて、障害物まで距離を0〜50cm、50
〜100cm、100〜200cm、200cm以上などと複数段階
に分割して設定し、各距離範囲内に障害物が存在
するときに対応する表示を行なうようにしてい
る。しかしながら、超音波は風や気温の変化など
の周囲の状態により伝播速度が変化するものであ
るから、計測距離に揺らぎが生じるものである。
したがつて、各距離範囲の境界付近、すなわち、
上述のように距離範囲を設定したとすれば50cm、
100cm、200cm付近では、表示がちらついて定まら
ず、利用者が距離を誤認することがある。 この問題を解消するため特開昭58−154683号公
報に開示された発明においては、障害物までの距
離に対応して距離計測の基準信号を変化させる構
成が開示されている。この構成においては変化の
割合を小さく設定すると周囲の状態による表示の
ちらつきが現われるものであり、逆に変化の割合
を大きくすると障害物が近付くときと、遠ざかる
ときとでの測定距離の差が大きくなるものである
から、運転者への表示と実際の距離との誤差が大
きくなるという問題がある。また、表示距離の設
定が回路構成により決定されているから、表示距
離を設定すると変更が容易ではないものであり、
自由度が小さいという問題もある。 [発明の目的] 本発明は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その主な目的とするところは、障害物までの
距離を正確に表示するとともに、表示距離の境界
付近で表示手段がちらつかないようにした車両用
障害物検出装置を提供することにある。 [発明の開示] (実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図に示すように、クロツク発生手段とし
ての基準信号発生部1はセラミツク振動子(通称
セラロツク)や水晶振動子などの振動子2を備
え、第3図aに示すように、一定周波数(例えば
3.84MHzの電気振動を出力する。基準信号発生部
1の出力である基準クロツクは各部の時間基準信
号となる。基準信号発生部1の出力の一部は制御
部11、搬送波発生部12、駆動部13を経て送
波手段である送波器14より超音波として送出さ
れる。制御部11では基準信号発生部1より出力
される基準クロツクに基づいて第3図cに示すよ
うな所定のパルス幅を有した間欠的なパルスが作
成され、この出力は搬送波発生部12に入力され
る。搬送波発生部12では第3図bに示すよう
に、基準クロツクを例えば40KHzに分周し、その
信号と制御部11の出力との論理積を出力する。
すなわち、第3図dに示すように、超音波に対応
した周波数のパルスを間欠的に出力する。このパ
ルスは駆動部13により増幅され、第3図eに示
すような信号が送波器14に入力され、ピエゾ素
子などで構成された送波器14より超音波が間欠
的に所定の方向に向かつて送出される。 送波器14より送出された超音波は超音波の送
出方向に存在する障害物により反射され受波手段
である受波器21に受信され、第3図fに示すよ
うに、超音波に対応する電気振動に変換される。
ここで送波器14と受波器21とは一体型のもの
を用いているが、超音波を送出する時間と受信す
る時間とに時間差があるから、単一の送受波器を
用いてもよい。受波器21で受信された超音波は
受信手段20により処理されて雑音成分が除去さ
れる。すなわち、受信手段20は受波器21で受
信された超音波に対応する電気振動を増幅する増
幅部22と、増幅部22の出力のうち送波器14
より出力された超音波の周波数を含む所定帯域の
電気振動のみを通過させる帯域フイルタ部23
と、、帯域フイルタ部23から信号が出力されて
いる時間幅に対応する矩形波を出力する波形整形
部24と、波形整形部24の出力のうち所定のパ
ルス幅を有した信号が入力されたときにのみ受信
信号を出力するノイズカツト部25とから構成さ
れる。すなわち、増幅部22では第3図gのよう
に電気振動が増幅され、第3図hのように、帯域
フイルタ部23により送信された超音波に近い周
波数の信号のみが抽出される。帯域フイルタ部2
3を通過した信号は波形整形部24により第3図
iに示すように、振動が継続している時間幅を有
したパルスに変換される。さらにノイズカツト部
25では波形整形部24の出力のうちパルス幅が
所定値に満たないものはノイズであるとみなし、
第3図jに示すように、パルス幅が所定値以上の
ときにのみ受信信号を出力するようになつてい
る。このようにして受信手段20では受波器21
で受信された超音波に対応する電気振動のうち所
定周波数外のものや所定時間幅に満たないものを
ノイズであるとして除去し、送波器14から送出
された超音波の障害物による反射成分のみを取り
出すようにしている。 受信手段20の出力は反射時間計測手段30に
入力される。反射時間計測手段30では送波器1
4から超音波が送出されてから受波器21で反射
波が受信されるまでの時間が計測される。すなわ
ち、反射時間計測手段30は基準クロツクを例え
ば40KHzに分周する分周部31と、上述の制御部
11より出力され搬送波発生部12に入力された
のと同じ信号によりリセツトされるとともにリセ
ツト時から分周部31の出力を計数するカウンタ
部32と、上記受信手段20より出力される受信
信号が入力されたときのカウンタ部32の出力値
を記憶するレジスタ部33とから構成される。分
周部31の出力が第4図aに示すような信号であ
るとし、制御部11の出力を第4図bのような信
号であるとすると、第4図c〜jに示すように、
制御部11の出力パルスの立ち上がりよりカウン
タ部32は分周部31の出力パルスを8ビツトで
計数し、第4図kのように受信信号の立ち上がり
でのカウンタ部32の値がレジスタ部33に記憶
保持されるのである。したがつて、レジスタ部3
3は送波器14から超音波が送出されてからその
超音波が障害物により反射され受波器21で受信
されるまでの間に発生した基準クロツクの個数に
対応する値を記憶することになる。この値は送波
器14から障害物までの距離に対応するものであ
る。 反射時間計測手段30の出力は反射時間比較判
定手段40に入力される。反射時間比較判定手段
40は、反射時間設定手段41により設定された
所定の反射時間と反射時間計測手段30の出力で
ある実際の反射時間とを比較する6個の比較部4
21〜426と、比較部421〜426の出力を圧縮
するエンコーダ部43とから構成される。反射時
間設定手段41は6個の時間設定部441〜446
により構成され、各時間設定部441〜446はそ
れぞれ障害物までの距離が50cm、55cm、100cm、
105cm、200cm、205cmに対応する反射時間に設定
されている。これらの設定値のうち50cm、100cm、
200cmはそれぞれ後述する報知手段により報知さ
れる距離範囲の境界値を決める主設定値であり、
55cm、105cm、205cmはそれぞれ各主設定値に対応
する副設定値である。したがつて各主設定値はそ
れぞれ5cmの境界幅を有していることになる。こ
こで境界幅を5cmとしているが、境界幅は異なる
値に設定してもよい。各時間設定部441〜446
は各比較部421〜426に対応しており、各比較
部421〜426では各時間設定部441〜446の
値と反射時間計測手段30の出力である実際の反
射時間とがそれぞれ比較される。そして、実際の
反射時間の方が設定時間より長いと判断された比
較部421〜426の出力がHレベル(以下1と記
述する)となり残りの比較部421〜426の出力
はLレベル(以下下0と記述する)となる。以上
のようにして各比較部421〜426の出力は0ま
たは1となり、6ビツトの信号がエンコーダ部4
3に入力されることになる。エンコーダ部43は
6ビツトの信号を下表のように3ビツトの信号に
圧縮する。
【表】
【表】
以上のようにして障害物までの距離として実際
に計測されたた距離がどの範囲に属するかに応じ
てエンコーダ部43から3ビツトのデジタル信号
が出力されるのである。この3ビツトの信号は主
設定値、すなわち50cm、100cm、200cmと各主設定
値に対応する副設定値、すなわち55cm、105cm、
205cmとの間の境界幅内では第1ビツトが1とな
り、それ以外の範囲では第1ビツトが0となる。 反射時間比較判定手段40の出力は反射時間選
択手段50に入力される。反射時間選択手段50
は4個のレジスタ511〜514を有し、各レジス
タ511〜514は直列に配置されている。すなわ
ち、反射時間比較判定手段40の出力はまず第1
のレジスタ511に記憶され、このとき第1のレ
ジスタ511の内容は第2のレジスタ512に送ら
れ、第2のレジスタ512の内容は第3レジスタ
513に送られるというように各レジスタ511〜
514の内容が順に次のレジスタ512〜514に
送られるようになつている。各レジスタ511〜
514では反射時間比較判定手段40の出力のう
ち上位2ビツトのみを記憶する。エンコーダ部4
3から第1レジスタ511への信号の読み込みは、
制御部11からのタイミング信号とエンコーダ部
43の出力のうちの第1ビツトの反転信号との論
理積により制御されており、エンコーダ部43の
出力の第1ビツトが0でかつ、超音波送波と同時
に読み込みが行なわれるようになつている。すな
わち、制御部11の出力とエンコーダ部43の第
1ビツトとは、一端が反転入力となつた論理積部
53に入力され、この論理積部53によりレジス
タ511への読み込みタイミングが決定されるの
である。また他のレジスタ512〜514への読み
込みは制御部11からのタイミング信号のみによ
り制御される。以上のようにして各距離範囲の境
界付近で5cmの境界幅を持たせ、この境界幅内に
障害物が存在するときにはエンコーダ部43の出
力を第1レジスタ511に読み込まずに第1レジ
スタ511の内容を保持したままでデータのシフ
トが行なわれるようにしているのであり、障害物
が境界幅外に存在するときのみの4回分のデータ
がレジスタ511〜514に記憶されるのである。
各レジスタ511〜514の出力は演算部52に入
力される。演算部52では各レジスタ511〜5
14の出力のうち最小値、すなわちもつとも短い
距離範囲に対応する出力を選択して時間範囲信号
を出力する。このように各レジスタ511〜514
の出力のうちから最小値を選択して出力するか
ら、過去4回分の計測距離のうちから1回分のデ
ータのみを取り出すことになり、しかもそれらの
データのうちには各距離範囲の境界付近の境界幅
内でのデータが含まれないから、演算部52の出
力は安定したものとなり、単調に減少または増加
するようになるのである。なお、電源投入時には
各レジスタ511〜514には11がリセツトされ
る。また、演算部52では最小値の代わりに最大
値を選択するようにしてもよい。 反射時間選択手段50の出力である時間範囲信
号は報知手段60に入力される。報知手段60は
ブザー制御部61と、ブザー駆動部62と、ブザ
ー63と、ランプ制御部64と、ランプ駆動部6
5と、3個のランプ661〜663とにより構成さ
れている。各ランプ661〜663はそれぞれ第5
図に示すような各距離範囲、すなわち50cm以下、
50〜100cm、100〜200cm、200cm以上の表示を行な
うようになつており、計測距離が各距離範囲のう
ちのどの範囲に属するかによりランプ661〜6
63を点灯させる個数を変化させ距離範囲の表示
を行なうようにしているのである。なお、第5図
において2進数の表示はエンコーダ部43の出力
に対応し、Aは本装置の位置を示す。またブザー
63は各距離範囲に対応して音調を変化させ、ラ
ンプとともに距離範囲を報知する。 なお、第1図の破線部内はマイクロコンピユー
タにより構成することができるものであり、その
場合には非常に小型化や調整箇所の削減ができる
とともに信頼を高くすることができるものであ
る。また、上述の実施例においては反射時間計測
手段30のカウンタ部32において制御部11か
らの信号が入力された時点で出力がすべて0とな
るようにしているが、制御部11からの信号が入
力された時点での出力に0以外の適当な値を持た
せれば、反射時間計測手段30の出力である実際
の反射時間を計測する基準点をずらすことができ
るものであり、これによつて、表示距離範囲の設
定を変更することもできるものである。すなわ
ち、カウンタ32の出力は8ビツトであるから、
オフセツト値を例えば、−10cmに対応して
11110110b(上位1ビツトを符号として使用して
いるから、10cmに対応する2進数00001010bの補
数に1を加えた値となる)となるようにすれば、
実際の距離範囲をそれぞれ0〜60cm、60〜110cm、
110cm〜210cm、210cm以上として10cmシフトさせ
ることができるのである。このように適宜オフセ
ツト値を設定すれば表示距離範囲を変更可能であ
り、表示距離範囲の変更が容易となつている。 (動作) 以下、動作について説明する。なお、以下の説
明においては反射時間比較判定手段40以降の動
作について説明する。第2図に示すように、反射
時間計測手段30においてレジスタ部33にセツ
トされた計測距離に対応する値が反射時間比較判
定手段40で設定値と比較され、エンコーダ部4
3により距離範囲に対応した3ビツトの時間範囲
信号が取り出される。ここで下位1ビツトが0で
あるときにのみエンコーダ部43から時間範囲信
号の上位2ビツトがレジスタ511に読み込まれ、
それ以外のときにはレジスタ511〜514間でデ
ータのシフトが行なわれる。第1のレジスタ51
1〜514にはデータが入力されないから元のデー
タがそのまま保持される。そして演算部52では
各レジスタ511〜514に記憶された時間範囲信
号の上位2ビツトのうちから最小値を選択して出
力するようになつている。この最小値が00である
場合、すなわち、距離範囲が50cm以下であるとき
にはブザー63が連続して吹鳴するとともに、ラ
ンプ661〜663が全部点灯する。また最小値が
01である場合、すなわち、距離範囲が55cmより大
きく100cm以下であるときにはブザー63が非常
に速く断続して吹鳴するとともに、ランプ661
〜663が2個点灯する。さらに、最小値が10で
ある場合、すなわち、距離範囲が105cmより大き
く200cm以下である場合にはブザー63が速く断
続して吹鳴し、ランプ661〜663は1個が点灯
する。また、最小値が11のとき、すなわち、距離
範囲が205cm以上のときにはブザー63がゆつく
りと断続して吹鳴するとともに、ランプ661〜
663が全部消灯する。以上のようにして計測距
離がどの距離範囲に属するかに対応してブザー6
3やランプ661〜663が駆動され、その距離範
囲が報知されるようになつている。 しかして各距離範囲の境界に5cmの境界幅を持
たせるとともに、障害物が境界幅内に存在してい
ると判定されたときにはレジスタ511〜514に
時間範囲信号を読み込まないようにし、しかも過
去4回分の計測距離のうちの最小値のみを採用す
るようにしているから、風や気温などの影響で超
音波の伝達速度が変化してもランプ661〜663
が2つの距離範囲の間で往復してちらつくといつ
たことがなく、しかも実際の距離感に近い表示を
行なうことができるものである。以下、実際の動
作を表に示す。まず、障害物が遠方から次第に近
付くときには下表のようになる。なお、以下の説
明において数値の後にbが付されている場合には
2進数を示すものとする。また表示距離は200cm
以上をA、100〜200cmをB、50〜100cmをC、0
〜50cmをDとして示す。
に計測されたた距離がどの範囲に属するかに応じ
てエンコーダ部43から3ビツトのデジタル信号
が出力されるのである。この3ビツトの信号は主
設定値、すなわち50cm、100cm、200cmと各主設定
値に対応する副設定値、すなわち55cm、105cm、
205cmとの間の境界幅内では第1ビツトが1とな
り、それ以外の範囲では第1ビツトが0となる。 反射時間比較判定手段40の出力は反射時間選
択手段50に入力される。反射時間選択手段50
は4個のレジスタ511〜514を有し、各レジス
タ511〜514は直列に配置されている。すなわ
ち、反射時間比較判定手段40の出力はまず第1
のレジスタ511に記憶され、このとき第1のレ
ジスタ511の内容は第2のレジスタ512に送ら
れ、第2のレジスタ512の内容は第3レジスタ
513に送られるというように各レジスタ511〜
514の内容が順に次のレジスタ512〜514に
送られるようになつている。各レジスタ511〜
514では反射時間比較判定手段40の出力のう
ち上位2ビツトのみを記憶する。エンコーダ部4
3から第1レジスタ511への信号の読み込みは、
制御部11からのタイミング信号とエンコーダ部
43の出力のうちの第1ビツトの反転信号との論
理積により制御されており、エンコーダ部43の
出力の第1ビツトが0でかつ、超音波送波と同時
に読み込みが行なわれるようになつている。すな
わち、制御部11の出力とエンコーダ部43の第
1ビツトとは、一端が反転入力となつた論理積部
53に入力され、この論理積部53によりレジス
タ511への読み込みタイミングが決定されるの
である。また他のレジスタ512〜514への読み
込みは制御部11からのタイミング信号のみによ
り制御される。以上のようにして各距離範囲の境
界付近で5cmの境界幅を持たせ、この境界幅内に
障害物が存在するときにはエンコーダ部43の出
力を第1レジスタ511に読み込まずに第1レジ
スタ511の内容を保持したままでデータのシフ
トが行なわれるようにしているのであり、障害物
が境界幅外に存在するときのみの4回分のデータ
がレジスタ511〜514に記憶されるのである。
各レジスタ511〜514の出力は演算部52に入
力される。演算部52では各レジスタ511〜5
14の出力のうち最小値、すなわちもつとも短い
距離範囲に対応する出力を選択して時間範囲信号
を出力する。このように各レジスタ511〜514
の出力のうちから最小値を選択して出力するか
ら、過去4回分の計測距離のうちから1回分のデ
ータのみを取り出すことになり、しかもそれらの
データのうちには各距離範囲の境界付近の境界幅
内でのデータが含まれないから、演算部52の出
力は安定したものとなり、単調に減少または増加
するようになるのである。なお、電源投入時には
各レジスタ511〜514には11がリセツトされ
る。また、演算部52では最小値の代わりに最大
値を選択するようにしてもよい。 反射時間選択手段50の出力である時間範囲信
号は報知手段60に入力される。報知手段60は
ブザー制御部61と、ブザー駆動部62と、ブザ
ー63と、ランプ制御部64と、ランプ駆動部6
5と、3個のランプ661〜663とにより構成さ
れている。各ランプ661〜663はそれぞれ第5
図に示すような各距離範囲、すなわち50cm以下、
50〜100cm、100〜200cm、200cm以上の表示を行な
うようになつており、計測距離が各距離範囲のう
ちのどの範囲に属するかによりランプ661〜6
63を点灯させる個数を変化させ距離範囲の表示
を行なうようにしているのである。なお、第5図
において2進数の表示はエンコーダ部43の出力
に対応し、Aは本装置の位置を示す。またブザー
63は各距離範囲に対応して音調を変化させ、ラ
ンプとともに距離範囲を報知する。 なお、第1図の破線部内はマイクロコンピユー
タにより構成することができるものであり、その
場合には非常に小型化や調整箇所の削減ができる
とともに信頼を高くすることができるものであ
る。また、上述の実施例においては反射時間計測
手段30のカウンタ部32において制御部11か
らの信号が入力された時点で出力がすべて0とな
るようにしているが、制御部11からの信号が入
力された時点での出力に0以外の適当な値を持た
せれば、反射時間計測手段30の出力である実際
の反射時間を計測する基準点をずらすことができ
るものであり、これによつて、表示距離範囲の設
定を変更することもできるものである。すなわ
ち、カウンタ32の出力は8ビツトであるから、
オフセツト値を例えば、−10cmに対応して
11110110b(上位1ビツトを符号として使用して
いるから、10cmに対応する2進数00001010bの補
数に1を加えた値となる)となるようにすれば、
実際の距離範囲をそれぞれ0〜60cm、60〜110cm、
110cm〜210cm、210cm以上として10cmシフトさせ
ることができるのである。このように適宜オフセ
ツト値を設定すれば表示距離範囲を変更可能であ
り、表示距離範囲の変更が容易となつている。 (動作) 以下、動作について説明する。なお、以下の説
明においては反射時間比較判定手段40以降の動
作について説明する。第2図に示すように、反射
時間計測手段30においてレジスタ部33にセツ
トされた計測距離に対応する値が反射時間比較判
定手段40で設定値と比較され、エンコーダ部4
3により距離範囲に対応した3ビツトの時間範囲
信号が取り出される。ここで下位1ビツトが0で
あるときにのみエンコーダ部43から時間範囲信
号の上位2ビツトがレジスタ511に読み込まれ、
それ以外のときにはレジスタ511〜514間でデ
ータのシフトが行なわれる。第1のレジスタ51
1〜514にはデータが入力されないから元のデー
タがそのまま保持される。そして演算部52では
各レジスタ511〜514に記憶された時間範囲信
号の上位2ビツトのうちから最小値を選択して出
力するようになつている。この最小値が00である
場合、すなわち、距離範囲が50cm以下であるとき
にはブザー63が連続して吹鳴するとともに、ラ
ンプ661〜663が全部点灯する。また最小値が
01である場合、すなわち、距離範囲が55cmより大
きく100cm以下であるときにはブザー63が非常
に速く断続して吹鳴するとともに、ランプ661
〜663が2個点灯する。さらに、最小値が10で
ある場合、すなわち、距離範囲が105cmより大き
く200cm以下である場合にはブザー63が速く断
続して吹鳴し、ランプ661〜663は1個が点灯
する。また、最小値が11のとき、すなわち、距離
範囲が205cm以上のときにはブザー63がゆつく
りと断続して吹鳴するとともに、ランプ661〜
663が全部消灯する。以上のようにして計測距
離がどの距離範囲に属するかに対応してブザー6
3やランプ661〜663が駆動され、その距離範
囲が報知されるようになつている。 しかして各距離範囲の境界に5cmの境界幅を持
たせるとともに、障害物が境界幅内に存在してい
ると判定されたときにはレジスタ511〜514に
時間範囲信号を読み込まないようにし、しかも過
去4回分の計測距離のうちの最小値のみを採用す
るようにしているから、風や気温などの影響で超
音波の伝達速度が変化してもランプ661〜663
が2つの距離範囲の間で往復してちらつくといつ
たことがなく、しかも実際の距離感に近い表示を
行なうことができるものである。以下、実際の動
作を表に示す。まず、障害物が遠方から次第に近
付くときには下表のようになる。なお、以下の説
明において数値の後にbが付されている場合には
2進数を示すものとする。また表示距離は200cm
以上をA、100〜200cmをB、50〜100cmをC、0
〜50cmをDとして示す。
【表】
このように遠方から障害物が次第に接近すると
きには表示が滑らかに変化し、ちらつかないもの
である。次に障害物が200cm付近に存在し、風な
どの周囲の状態による影響がある場合について例
示する。
きには表示が滑らかに変化し、ちらつかないもの
である。次に障害物が200cm付近に存在し、風な
どの周囲の状態による影響がある場合について例
示する。
【表】
【表】
以上のようにこの場合についても表示は滑らか
に変化し、ちらつきが生じないものである。さら
に周囲の状態変化が激しい場合について下表に例
示する。
に変化し、ちらつきが生じないものである。さら
に周囲の状態変化が激しい場合について下表に例
示する。
【表】
以上のように、周囲の状態変化が激しい場合で
も表示はちらつかず、安定した表示が行なえるも
のである。 [発明の効果] 本発明は上述のように、障害物までの距離範囲
の境界値に対応する反射時間が主設定値として複
数設定されるとともに各主設定値ごとに主設定値
とは所定の境界幅だけ異なる副設定値がそれぞれ
設定された反射時間設定手段と、反射時間計測手
段の出力が反射時間設定手段の複数の設定値のう
ち隣接するどの一対の設定値の範囲内に属するか
に対応して時間範囲信号を上記送波手段からの超
音波の1回の送出ごとに順次出力する反射時間比
較判定手段と、上記境界幅内以外の時間範囲信号
から最近に発生した複数個を記憶しそれらの時間
範囲信号のうちの最大値と最小値とのいずれか一
方を選択出力する反射時間選択手段とを備えてい
るので、障害物までの距離を正確に表示するとと
もに、表示距離の境界付近での報知手段のちらつ
きが確実に防止できるという利点を有する。
も表示はちらつかず、安定した表示が行なえるも
のである。 [発明の効果] 本発明は上述のように、障害物までの距離範囲
の境界値に対応する反射時間が主設定値として複
数設定されるとともに各主設定値ごとに主設定値
とは所定の境界幅だけ異なる副設定値がそれぞれ
設定された反射時間設定手段と、反射時間計測手
段の出力が反射時間設定手段の複数の設定値のう
ち隣接するどの一対の設定値の範囲内に属するか
に対応して時間範囲信号を上記送波手段からの超
音波の1回の送出ごとに順次出力する反射時間比
較判定手段と、上記境界幅内以外の時間範囲信号
から最近に発生した複数個を記憶しそれらの時間
範囲信号のうちの最大値と最小値とのいずれか一
方を選択出力する反射時間選択手段とを備えてい
るので、障害物までの距離を正確に表示するとと
もに、表示距離の境界付近での報知手段のちらつ
きが確実に防止できるという利点を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2
図ないし第5図は同上の動作説明図である。 1は基準信号発生部、11は制御部、12は搬
送波発生部、13は駆動部、14は送波器、20
は受信手段、21は受波器、22は増幅部、23
は帯域フイルタ部、24は波形整形部、25はノ
イズカツト部、30は反射時間計測手段、40は
反射時間比較判定手段、41は反射時間設定手
段、50は反射時間選択手段、511〜514はレ
ジスタ、52は演算部、60は報知手段、63は
ブザー、661〜663はランプである。
図ないし第5図は同上の動作説明図である。 1は基準信号発生部、11は制御部、12は搬
送波発生部、13は駆動部、14は送波器、20
は受信手段、21は受波器、22は増幅部、23
は帯域フイルタ部、24は波形整形部、25はノ
イズカツト部、30は反射時間計測手段、40は
反射時間比較判定手段、41は反射時間設定手
段、50は反射時間選択手段、511〜514はレ
ジスタ、52は演算部、60は報知手段、63は
ブザー、661〜663はランプである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一定周波数の基準クロツクを発生するクロツ
ク発生手段と、上記基準クロツクに基づいて一定
周波数の超音波を所定方向に間欠的に送出する送
波手段と、送波手段より送出され所定方向に存在
する障害物により反射された超音波を受信する受
波手段と、受波手段により受信された超音波のう
ち送波手段より送出された超音波成分のみを取り
出す受信手段と、送波手段から超音波が送出され
てから受波手段で受信されるまでの時間を計測す
る反射時間計測手段と、障害物までの距離を複数
段階の距離範囲により報知する報知手段とを具備
した車両用障害物検出装置において、障害物まで
の距離範囲の境界値に対応する反射時間が主設定
値として複数設定されるとともに各主設定値ごと
に主設定値とは所定の境界幅だけ異なる副設定値
がそれぞれ設定された反射時間設定手段と、反射
時間計測手段の出力が反射時間設定手段の複数の
設定値のうち隣接するどの一対の設定値の範囲内
に属するかに対応して時間範囲信号を上記送波手
段からの超音波の1回の送出ごとに順次出力する
反射時間比較判定手段と、上記境界幅内以外の時
間範囲信号から最近に発生した複数個を記憶しそ
れらの時間範囲信号のうちの最大値と最小値との
いずれか一方を選択出力する反射時間選択手段と
を備えて成ることを特徴とする車両用障害物検出
装置。 2 送波手段と受波手段とが一つの超音波送受波
器であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の車両用障害物検出装置。 3 上記受信手段が受波手段により受信された超
音波に対応する電気振動を増幅する増幅部と、増
幅部の出力のうち送波手段より送出された超音波
の周波数を含む所定帯域の電気振動のみを取り出
す帯域フイルタ部と、帯域フイルタ部から信号が
出力されている時間幅に対応する矩形波を出力す
る波形整形部と、波形整形部のうちパルス幅が所
定値以上のパルスが入力されたときにのみ受信信
号を出力するノイズカツト部とから構成されて成
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
車両用障害物検出装置。 4 上記反射時間設定手段の設定時間は障害物ま
での距離がそれぞれ50cm、100cm、200cmに対応す
る時間を主設定値とし、各主設定値に対応してそ
れぞれ55cm、105cm、205cmに対応する時間を副設
定値として成ることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の車両用障害物検出装置。 5 上記反射時間選択手段には順次入力される時
間範囲信号を記憶する直列に配列された複数のレ
ジスタが設けられ、各レジスタは次の時間範囲信
号が入力されると記憶していた時間範囲信号を次
段のレジスタに順次送り、各レジスタに記憶され
た時間範囲信号のうちの最大値と最小値とのいず
れか一方を選択する演算部が設けられて成ること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の車両用
障害物検出装置。 6 上記報知手段は複数段階の各距離範囲に対応
して点灯する複数のランプと、各距離範囲に対応
して吹鳴するブザーとから成ることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の車両用障害物検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27702484A JPS61149881A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 車両用障害物検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27702484A JPS61149881A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 車両用障害物検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61149881A JPS61149881A (ja) | 1986-07-08 |
| JPH0219439B2 true JPH0219439B2 (ja) | 1990-05-01 |
Family
ID=17577705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27702484A Granted JPS61149881A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | 車両用障害物検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61149881A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20050014051A (ko) * | 2003-07-29 | 2005-02-07 | 안희태 | 초음파 신호에서 주파수 분리를 이용한 거리측정 방법 및장치 |
| US11255588B2 (en) * | 2018-08-03 | 2022-02-22 | Hoshizaki America, Inc. | Ultrasonic bin control in an ice machine |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP27702484A patent/JPS61149881A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61149881A (ja) | 1986-07-08 |
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