JPH0551215B2 - - Google Patents

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JPH0551215B2
JPH0551215B2 JP61233321A JP23332186A JPH0551215B2 JP H0551215 B2 JPH0551215 B2 JP H0551215B2 JP 61233321 A JP61233321 A JP 61233321A JP 23332186 A JP23332186 A JP 23332186A JP H0551215 B2 JPH0551215 B2 JP H0551215B2
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JP
Japan
Prior art keywords
data
bit
section
basic clock
clock
Prior art date
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JP61233321A
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English (en)
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JPS63190457A (ja
Inventor
Tatsuaki Oniishi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP61233321A priority Critical patent/JPS63190457A/ja
Publication of JPS63190457A publication Critical patent/JPS63190457A/ja
Publication of JPH0551215B2 publication Critical patent/JPH0551215B2/ja
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  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明はデジタルデータを伝送ラインにシリア
ルに伝送するためのシリアルデータ伝送装置に関
するものである。 〔従来の技術〕 第6図に示す伝送装置は車載の多重配線システ
ムの実施例であり、図において1はパラレル/シ
リアル変換部を含む送信部、2はシリアル/パラ
レル変換部を含む受信部、3はスイツチ入力等の
入力部、4はランプやモータ等の負荷、5はシリ
アル伝送路である。 入力部3で生成されるデジタル信号のパラレル
データを送信部1のパラレル/シリアル変換部に
より所望の変調方式によるデジタルシリアルデー
タに変換しシリアル伝送路5に送出する。受信部
2のシリアル/パラレル変換部はこのシリアルデ
ータを受けてパラレルデータに変換(復調)し、
負荷4を駆動する。 送信部1から送出されるデータの形態として例
えば第7図aに示すNRZ方式が採用される。図
において、アイドル状態6の後、スタートビツト
(1ビツト)7が送出され、続いて所定ビツト数
(図では16ビツト)のデータビツト8が送出され、
最後にストツプビツト9が送出される。このスタ
ートビツト7及びデータビツト8が1フレームに
相当する。 第7図bは第7図aのシリアルデータを受信側
で復調するための検出パルスを示す。図におい
て、アイドル形態6がHレベル(以下“1”と記
述する)からLレベル(以下“0”と記述する)
に変化するタイミングでシリアル/パラレル変換
部2に備えた検出部が起動し、スタートビツト7
を判別後、データビツト8を順次判別する。即
ち、スタートビツト7及びデータビツト8の基本
クロツクの時間幅をT1とすると、アイドル状態
6の“1”から“0”への立下りで最初の検出パ
ルスが出力され、このパルスからT1/2後に第
2の検出パルスを出力する。第2の検出パルス時
に伝送路5の情報を読み、“0”であればスター
トビツト7が送出されたことを判別する。以下第
2の検出パルス後T1の時間幅でデータビツト8
のビツト数分検出パルスを出力し、データビツト
8の各状態を検出する。つまり、基本クロツク幅
の1/2のタイミングで検出パルスを出力し、デー
タビツト8を検出している。 〔発明が解決しようとする問題点〕 斯かる従来の伝送装置にあつては、スタートビ
ツト7によるフレーム同期はとれるが、ビツト同
期はとれないために、送信部と受信部で各々独立
した基本クロツク周波数の誤差や変動により検出
精度が低下する。 以下その理由について詳述する。送信側のクロ
ツク周波数をf0、受信側のクロツク周波数をf1、
1ビツトを16クロツクとすると、第7図aにおけ
るデータビツト8の期間T16は、 T16=16/f0×16 となる。また第7図bにおける受信側の検出パル
スの第2パルス(スタートビツト7の検出)から
データビツト8の検出パルスまでの期間T16′は、 T16′=16/f1×16 となる。ここでT16とT16′との時間ズレの限界1
ビツトの50%変動に相当する8/f0とすると、 8/f0=T16′−T16=16/f1×16−16/f0×16 から f0/f1=1.03 となり、通常送受信側のクロツク周波数f0,f1は
等しいので、クロツクの誤差が3%以上では受信
側における受信エラーの原因となる。またこの
NRZ方式ではスタートビツト7に続くデータビ
ツト8のビツト数が増加し、データ長が長くなる
程クロツク周波数誤差の許容値は低下し検出精度
が低下する。 以上より従来のデータ伝送装置では次のような
問題点がある。 (1) 送信側と受信側の各々独立した基本クロツク
の許容範囲が小さく、データビツトのデータ長
が長い程、許容範囲は小さい。 (2) よつて基本クロツク発生部には高精度が要求
されるが、構成が複雑となりコスト高となる。
また形状も大型化する。 (3) 検出パルスの駆動がアイドル状態の変化(立
下り)とそれに続くスタートビツトの検出によ
るため、パルス性ノイズに対して影響を受けや
すい。 よつて本発明は、上述した従来の問題点に鑑
み、送信部と受信部とに独立のクロツク発生部を
備え、前記送信部のクロツク発生部が発生する基
本クロツクに基づいて、各データが“1”,“0”
情報からなる所定ビツト数のデジタルデータと、
該デジタルデータのスタートを示す同期ビツトと
をシリアルに伝送し、前記受信部のクロツク発生
部が発生する基本クロツクに基づいて前記同期ビ
ツト及び前記データを検出するシリアルデータ伝
送装置において、クロツク発生部をコストアツプ
することなく、送信側と受信側の独立した基本ク
ロツクの許容範囲を広くすると共に、パルス性ノ
イズの影響を受け難くしたシリアルデータ伝送装
置を提供することを目的としている。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的を達成するため本発明により成された
シリアルデータ伝送装置は、送信部と受信部とに
独立のクロツク発生部を備え、前記送信部のクロ
ツク発生部が発生する基本クロツクに基づいて、
各データが“1”,“0”情報からなる所定ビツト
数のデジタルデータと、該デジタルデータのスタ
ートを示す同期ビツトとをシリアルに伝送し、前
記受信部のクロツク発生部が発生する基本クロツ
クに基づいて前記同期ビツト及び前記データを検
出するシリアルデータ伝送装置において、前記送
信部が、前記基本クロツクに基づいて、前記同期
ビツトと、前記データの“1”,“0”情報とを、
1ビツト時間に占めるHレベル時間であるパルス
幅が互いに異なるパルス信号に変換して送出し、
前記受信部が、受信した信号のLからHレベルへ
の立ち上がりに応じて前記基本クロツクに基づい
て作成した時間間隔の異なる検出クロツクによ
り、前記同期ビツトと、前記データの“1”,
“0”情報とを、Hレベルが互いに異なるパター
ンとなるように検出することを特徴としている。 〔作用〕 上記構成により、同期ビツト及びそれに続くデ
ータのビツトの“1”,“0”データはそのパルス
幅がたがいに異なるように変換されるので、シリ
アルデータは互いに異なる時間間隔の検出パルス
によつてデータビツトの“1”,“0”情報及び同
期ビツトをそれぞれ検出することによつて復調さ
れる。よつて、送受信側の基本クロツクの周波数
の許容範囲が拡大する。 また、検出パルスが各ビツトの始まりである信
号の立ち上がりに同期して発生される時間間隔の
異なるものであるので、誤差許容値はデータ長さ
に依存せずに一定となると共に、パルス性ノイズ
などに対する排出機能が向上する。 〔発明の実施例〕 以下本発明の実施例を図面と共に説明する。 第1図は本発明に係る伝送装置の実施例を示
し、図において、送信側は入力部3と送信部1か
ら構成される。更に送信部1はパラレル/シリア
ル変換回路25、データコントローラ27、デー
タ発生回路28から構成される。また受信側には
負荷4と受信部2から構成され、受信部2はデー
タ検出回路40、サンプリングパルス発生回路4
1及びシリアル/パラレル変換回路52から構成
される。また送信部1と受信部2とは伝送路5で
結合されている。 斯かる構成において、入力部3からのパラレル
データはパラレル/シリアル変換回路25に入力
されシリアルデータに変換される。変換されたシ
リアルデータはデータコントローラ27により後
述する同期ビツト(スタートビツト)及びデータ
ビツトの“0”,“1”情報が各々送信側の基本ク
ロツクCK(周波数f0)より所定の変調度でPWM
(パルス幅変調)変調される。PWM変調された
伝送データはデータ発生回路28に入力され、送
信側の基本クロツクCKのタイミングにより伝送
路5に送出される。受信部2は伝送路5の伝送デ
ータをデータ検出回路40に入力する。サンプリ
ングパルス発生回路41は受信側の基本クロツク
(周波数f1)のタイミングにより所定間隔でサン
プリングパルスを発生し、データ検出回路40で
該パルスにより伝送データのサンプリングを行な
い、伝送データの同期ビツト、データビツトの
“0”又は“1”情報を順次検出する。検出デー
タはシリアル/パラレル変換回路52でパラレル
データに変換され、負荷4を駆動する。 第2図は本発明に係る伝送路に送出される伝送
データの波形図であり、1フレーム(期間TF)
は1ビツトの同期ビツト(スタートビツト)7、
データビツト8(実施例では16ビツト)、及び1
ビツトのパリテイビツト10の計18ビツトで構成
される。尚、パリテイビツト10は設けなくても
よい。 斯かる伝送データにおいて、1ビツト分の時間
TBITは基本クロツクの32クロツクであり、同期ビ
ツト7のパル幅Tsyocは28クロツク、データビツ
ト8のうちデータ“0”のパルス幅T0は8クロ
ツク、データ“1”のパルス幅T1は16クロツク
に設定する。即ち、基本クロツクの周波数をf0と
したとき、1ビツトの時間TBITは TBIT=32/f0×n (n=1又は2) であり、同期ビツト7のパルス幅Tsyocは Tsyoc=28/f0n データビツト8のうちデータ“0”のパルス幅
T0は T0=8/f0n データ“1”のパルス幅T1は T1=16/f0n となる。つまり、同期ビツト及びデータビツトは
各々異なる変調度によりパルス幅変調(PWM)
されている。 第3図a乃至dは受信側で第2図の伝送デーダ
を検出し、復調するためのタイミングチヤートを
示し、図において、第3図a,b,cは各々第2
図の同期ビツト7、データビツト8のデータ
“1”及びデータ“0”の各1ビツト分の波形を
示し、同図dは受信部におけるサンプリングパル
ス信号を示す。各同期ビツト7、データビツト8
のLレベルからHレベルの立上がりで受信部のカ
ウンタが起動し、第1のパルス信号が該立上りの
タイミングで出力する。以下サンプリングパルス
信号がS1→S2→S3の順で発生する。各パルス信号
S1,S2,S3はそのタイミングで伝送データをサン
プリングし、HレベルかLレベルの検出を行な
う。第1のパルスS0からS1,S2,S3までの時t1,
t2,t3は受信部の基本クロツクの各5クロツク、
12クロツク、22クロツクである。即ち受信部の基
本クロツク周波数をf1とすると、時間t1は t1=5/f1×n (n=1又は2) であり、t2,t3は各々 t2=12/f1×n t3=22/f1×n である。尚、送受信のクロツク周波数f0,f1は通
常等しく設定する。サンプリングパルス信号S1,
S2,S3で検出されたHレベル又はLレベルは同期
ビツト7及びデータビツト8の“1”又は“0”
情報により各々表1に示す真理値表のように設定
される。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、送信側と受信側
の基本クロツク周波数の誤差許容値を大幅に向上
することができる。また伝送データは同期ビツト
方式であるために、該誤差許容値はデータ長に依
存せずに一定となる。従つてパルス性ノイズ等に
対する排除機能が向上し、伝送データの品質が向
上する。 更に誤差許容値が大であるから基本クロツクを
得るための発振器を高精度とする必要がなく、該
発振器が安価で簡単に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシリアルデータ伝送装置
の実施例を示すブロツク図、第2図は第1図装置
における伝送路に送出されるシリアルデータの波
形図、第3図は1ビツト当りのシリアルデータ及
び受信側のサンプング検出パルスのタイミングチ
ヤート、第4図及び第5図は各々第1図における
送信部と受信部の具体的構成を示すブロツク図、
第6図は従来のデータ伝送装置を示すブロツク
図、第7図a,bは第6図装置における伝送路に
送出されるデータ波形図及び受信側のサンプリン
グ検出パルスの波形図である。 1……送信部、2……受信部、5……伝送路、
7……同期ビツト、8……データビツト、20…
…分周回路、21……ライトイネーブル発生回
路、22……フレームカウンター、23……入/
出力ハツフア、24……ラツチ回路、25……シ
フトレジスタ、26……パリテイ発生回路、27
……データコントローラ、28……データ発生回
路、29……データセツト信号、30……シフト
パルス信号、31……入力データ、40……デー
タ検出回路、41……サンプリングクロツク&シ
フトパルス発生回路、42……エラー出力発生回
路、43……ラツチ禁止信号、44……パリテイ
チエツク回路、45……ラツチコントロール回
路、46……ラツチタイミング発生回路、47…
…サンプリング信号、48……受信エラー信号、
49……ラツチ信号、50……データ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 送信部と受信部とに独立のクロツク発生部を
    備え、前記送信部のクロツク発生部が発生する基
    本クロツクに基づいて、各データが“1”,“0”
    情報からなる所定ビツト数のデジタルデータと、
    該デジタルデータのスタートを示す同期ビツトと
    をシリアルに伝送し、前記受信部のクロツク発生
    部が発生する基本クロツクに基づいて前記同期ビ
    ツト及び前記データを検出するシリアルデータ伝
    送装置において、 前記送信部が、前記基本クロツクに基づいて、
    前記同期ビツトと、前記データの“1”,“0”情
    報とを、1ビツト時間に占めるHレベル時間であ
    るパルス幅が互いに異なるパルス信号に変換して
    送出し、 前記受信部が、受信した信号のLからHレベル
    への立ち上がりに応じて前記基本クロツクに基づ
    いて作成した時間間隔の異なる検出クロツクによ
    り、前記同期ビツトと、前記データの“1”,
    “0”情報とを、Hレベルが互いに異なるパター
    ンとなるように検出する ことを特徴とするシリアルデータ伝送装置。
JP61233321A 1986-10-02 1986-10-02 シリアルデ−タ伝送装置 Granted JPS63190457A (ja)

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JP61233321A JPS63190457A (ja) 1986-10-02 1986-10-02 シリアルデ−タ伝送装置

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JP61233321A JPS63190457A (ja) 1986-10-02 1986-10-02 シリアルデ−タ伝送装置

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JPS63190457A JPS63190457A (ja) 1988-08-08
JPH0551215B2 true JPH0551215B2 (ja) 1993-08-02

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ID=16953307

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JP61233321A Granted JPS63190457A (ja) 1986-10-02 1986-10-02 シリアルデ−タ伝送装置

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