JPH02194824A - 粒体の混合装置 - Google Patents

粒体の混合装置

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JPH02194824A
JPH02194824A JP1014364A JP1436489A JPH02194824A JP H02194824 A JPH02194824 A JP H02194824A JP 1014364 A JP1014364 A JP 1014364A JP 1436489 A JP1436489 A JP 1436489A JP H02194824 A JPH02194824 A JP H02194824A
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JP
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dispersion section
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dispersion
mixer
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Masuya Fujio
藤尾 益也
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SHINMEI KK
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SHINMEI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、米等の粒体の混合装置に関する。
従来の技術とその問題点 例えば、精米工場から出荷される白米は、複数の品種を
ブレンドしたものとされることがある。
この場合は、精米工程を経た白米が品種毎にタンクに収
容され、これらのタンクの下方を順次移動するスクリュ
ーコンベアに適宜排出され、該スクリューコンベアによ
り攪拌され混合せられることとなる。しかしながら、こ
のスクリューコンベアのみでは十分な攪拌が得られず、
品質の均一化が図れないという問題があった。
この他、複数種の粒体を混合する手段として回転ドラム
中に粒体を収容して攪拌する方法などが採られていたが
、この場合はドラムの駆動装置等が必要であり、設備が
複雑化、大形化するという問題があった。
本発明は、これらの問題点を解決し、小形でかつ簡単な
構造により十分な混合を行なうことができる粒体の混合
装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明の前記目的は、頂部を上にして配置された円錐又
は多角錐形状の分散部と、該分散部の頂部に臨む開口を
備えたホッパと、前記分散部の下部を囲繞するように設
けられ該ホッパから前記分散部を経て流下した粒体を集
めて下方へ案内する振り分け部とを備え、前記分散部は
その傾斜面の途中に、該傾斜面を流下する粒体の一部を
通す開口を有し、前記振り分け部は、前記分散部の傾斜
面上を流下した粒体を下方へ案内する通路と、該通路の
下方に設けられた収集面とを備え、前記通路は、前記粒
体を前記分散部の半径方向へ振り分けるように多数個が
案内方向を少なくとも2つの異なる方向として前記分散
部の周方向に並設されており、前記収集面は、前記分散
部の開口及び前記通路から放出される粒体を集めて下方
へ案内する収集面とを備えていることを特徴とする粒体
の混合装置により達成される。
実施例 以下、本発明を白米の混合装置に適用した場合を例にと
って添付図面に基づき説明する。
第1図に示すように、混合装置(10)は、収納タンク
(61)、  (62)、  (63)、  (64)
からスクリューコンベア(70)、昇降コンベア(80
)を経て送られる白米を受取るように配置されている。
各収納タンクには種類の異なる白米が収容されており、
下部の吐出口から白米がスクリューコンベア(70)に
供給される。スクリューコンベア(70)により搬送さ
れた白米は、昇降コンベアのパケット(81)により上
昇せられ、混合装置(10)に送られる。混合装置(1
0)は、頂部を上にして配置された円錐形状の分散部(
20)と、該分散部の頂部に臨む下部開口を備えたホッ
パ(30)と、分散部(20)の下部を囲繞するように
設けられた振り分け部(40)とを備えている。この例
では、昇降コンベア(80)により搬送された白米をホ
ッパ(30)が受取る。
この供給装置は、自動化のために有利なものであるが、
この他ベルトコンベアや人手操作によるもの等、混合装
置のホッパへの供給には適宜の手段を採用することがで
きる。
ホッパ(30)は側壁にレベル計(31)を備え、下端
部には該レベル計に連動するシャッタ(32)が装着さ
れている。これにより、ホッパ内に所定量が蓄積すると
シャッタ(32)が開かれ、白米が流下することとなる
。シャッタ(32)の下には、流下した白米が飛散しな
いように分散部の傾斜面に沿って、カバー(33)が設
けられている。シャッタ(32)から流下した白米は分
散部(20)に沿って流れる。分散部(第2図に一点鎖
線で示す)の円錐面の傾斜は、適用される粒体の種類に
応じて決められるが、円滑な流下をなすためには、その
粒体の安息角より大きい傾斜角とするのが望ましく、粒
体が1層の面をなして流れるように過大な傾斜角としな
いのが望ましい。
この例では約45° (白米の安息角:約30°)とさ
れている。この傾斜角の選択は、分散部を多角錐形状と
する場合にも当てはまる。また分散部(20)の頂部は
、適度の丸みを持たせるのが望ましい。これは、該頂部
が尖鋭であると、ホッパ(30)の排出口とこれに臨む
頂部との間の流下抵抗がホッパ内の収容量によって太き
(変化する場合があるから・である。一方、この頂部の
丸みは、流下を円滑にするように適度に小さい曲率半径
とされるのが望ましく、この例では、これらを勘案して
曲率半径的5mmの丸みとされている。分散部(20)
の傾斜面の上部には、該傾斜面を流下する白米の一部を
通すための開口が形成されている。この実施例では鎖孔
は白米よりやや径の大きい多数の小孔(21)とされて
いる。もっとも、該開口は種々の形態とすることができ
、例えば分散部(20)の周方向に連続するように形成
された間隙、或いは該周方向に設けられ複数の白米を一
度に通過させ得る比較的大きな孔とすることができる。
また、第4図に示すように、上部が開いた殻状のガイド
(22)を小孔(21)の下部に設けることもでき、こ
れにより小孔(21)への流入をより確実にすることが
できる。振り分け部(40)は、第2図に縦断面を示す
ように、カップ形状の外壁(41)の内周部に上下に延
びる分割壁(42)を多数設け、該分割壁の上下の中間
部に分散部(20)の円錐の底面が接するようにしたも
のである。したがって、振り分け部(40)の内部には
、分割壁(42)で分割されて形成された通路が周方向
に多数並び、各々の開口部は分散部(20)に臨んでい
る。振り分け部(40)の内部には、さらに内底面(4
3)が備えられている。該内底面は、分散部(20)よ
り下方にある分割壁(42)の下端からやや下降しなが
ら半径方向内方へ延び中央部に開口(44)を形成して
いる。内底面(43)はまた、周方向に並ぶ通路に対し
1つ置きに該通路の底部を形成するように、やや上昇し
つつ半径方向外方へ延びている。
したがって、該底部を有する通路(45a)と、該底部
がなく底面を開放された通路(45b)とが、交互に配
置されている。外壁(41)の下部は下降しつつ半径方
向内方へ延び中央部に開口(46)を形成し、その傾斜
面は流下する白米を集めて下方へ案内する収集面(47
)となっている。
振り分け部(40)の開口(46)には、スクリューコ
ンベア(90)が臨んでいる。該コンベアは、受取った
白米をスクリューによってさらに攪拌し混合させながら
搬送し、排出口(91)から次工程に送る。
この混合装置は、次のように作用する。ホッパ(30)
に所定量の白米が蓄積するとレベル計の作動に応じてシ
ャッタ(32)が開かれ、白米は分散部(20)の傾斜
面上を流下する。その一部は、第2図に矢印Cで示すよ
うに、小孔(21)から落下し、直接に開口(46)か
ら、或いは収集面(47)を経て開口(46)から排出
される。
このように傾斜面の途中から落下する白米は他の白米よ
り早(排出されることとなり、これにより他の白米との
間の混合がなされる。傾斜面を最後まで流下する白米は
、該傾斜面を薄い層状となって流れる。この流れは、前
述のように望ましくは1層の流れとされる。この層状化
により、ホッパ内で塊状となっていた同一品種の白米は
分散部の周方向に沿って分散する。傾斜面を最後まで流
下した白米は、さらに通路(45a)又は通路(45b
)に流入する。通路(45a)に流入した白米は、矢印
Aで示すように、先ず内底壁(43)に案内されて半径
方向内方へ向かって流れて開口(44)から落下し、直
接その下の開口(46)。
に、又は収集面(47)上を経て開口(46)に至る。
一方、通路(45b)に流入した白米は、矢印Bで示す
ように、該通路を下方へ通過し収集面(47)上を滑降
して開口(46)に至る。このように分散部(20)の
傾斜面を最後まで流下する白米は、分散部(20)でそ
の円錐形状の周方向に分散され、ついで振り分け部(4
0)でそのカップ形状の半径方向に振り分けられて分散
するというように、相互に交わる方向に分散させられる
こととなる。したがって、混合装置(10)を通過する
白米は、これら分散部における落下開始時期の相違及び
振り分け部を経た相交わる方向への分散により、充分な
混合が行なわれる。また、振り分け部(40)を経る際
の混合作用には、−旦傾斜の緩やかな内底壁(43)を
経る場合と、直接収集面(47)に至る場合との流下速
度の相違による収集の時間差乃至多段化も寄与している
と思われる。
以上の実施例では、通路(45a)、(45b)という
ように2個の通路を1単位としたが、3個以上の通路を
1単位とし、1単位内の通路の案内方向を相互に半径方
向に異ならせ、該単位を繰返し配置したものとしてもよ
く、或いは通路の案内方向を特定の単位を形成すること
なく半径方向に異ならせてもよい。3個を1単位とする
場合は、第3図に振り分け部(40−)の概略を示すよ
うに、2つの内底壁(43a)、(43b)が設けられ
収集壁(47)を含めて3段の構成となる。
流下する白米は、分散部(20)の途中から落下する流
れ(D)、及び分散部(20)を流下したのち、分割壁
(42)で仕切られた通路を通る流れ(A)、(B)、
(C)の合計4種の流れとなり、より良好な混合が行な
われる。
以上、白米を例にとって説明したが、同様にして各種の
穀類、豆類、その他の粒体の混合に、本発明装置を適用
できるのは勿論である。
発明の効果 以上から明らかなように、本発明によれば、次の効果を
奏する粒体の混合装置を提供することができる。すなわ
ち、円錐又は多角錐形状の分散部の頂部にホッパから流
下した粒体は、先ず分散部の傾斜面の途中から落下する
ものと傾斜面を最後まで流下するものとに分けられ、こ
の落下時期の相違により、収集面又は下部開口への到達
時期がずれて排出時点での混合が行なわれ。また傾斜面
を流下した粒体はその傾斜面上を滑降するときに薄い層
状となって錐体の周方向に分散し、振り分け部の通路を
通過する際には半径方向に振り分けられて該方向に分散
し、これら合い交わる方向への分散後に収集面により集
められるので、ここでも混合が行なわれることとなる。
したがって、粒体の流下に伴うこれら両温合作用により
、十分な混合が行なわれるのである。またこのための構
造は、駆動源や動きを伴う部材を必要とすることのない
簡単なものとなっている。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は混合装置を
その給排装置と共に示す正面図、第2図は混合装置にお
ける振り分け部を縦断した状態で示す斜視図、第3図は
混合装置の他の例を概略的に示す縦断端面図、第4図は
分散部の他の例を一部切り欠いて示す斜視図である。 (10)・・・・・・混合装置 (20)・・・・・・分散部 (21)・・・・・・小孔(開口) (30)・・・・・・ホッパ (40)、(4CI)・・・・・・振り分け部(42)
・・・・・・分割壁 (43)、  (43a)、  (43b)−・内底壁
(44)・・・・・・開口 (45a) 、  (45b) −通路(46)・・・
・・・開口 (47)・・・・・・収集面 (以 上) 第 図 第 図 3゜ ホッパ ・開口 40、 40’・ 扱つ%lす部 45a、 45b− 通路 9.介粋1璧 ・・關O

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)頂部を上にして配置された円錐又は多角錐形状の
    分散部と、該分散部の頂部に臨む開口を備えたホッパと
    、前記分散部の下部を囲繞するように設けられ該ホッパ
    から前記分散部を経て流下した粒体を集めて下方へ案内
    する振り分け部とを備え、前記分散部はその傾斜面の途
    中に、該傾斜面を流下する粒体の一部を通す開口を有し
    、前記振り分け部は、前記分散部の傾斜面上を流下した
    粒体を下方へ案内する通路と、該通路の下方に設けられ
    た収集面とを備え、前記通路は、前記粒体を前記分散部
    の半径方向へ振り分けるように多数個が案内方向を少な
    くとも2つの異なる方向として前記分散部の周方向に並
    設されており、前記収集面は、前記分散部の開口及び前
    記通路から放出される粒体を集めて下方へ案内する収集
    面とを備えていることを特徴とする粒体の混合装置。
JP1014364A 1989-01-23 1989-01-23 粒体の混合装置 Granted JPH02194824A (ja)

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JPH02194824A true JPH02194824A (ja) 1990-08-01
JPH0525532B2 JPH0525532B2 (ja) 1993-04-13

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015157252A (ja) * 2014-02-24 2015-09-03 シャープ株式会社 混合物生成装置
CN108114622A (zh) * 2018-01-15 2018-06-05 浙江大学 一种夹层棱柱形罩分散元件和分散液相的方法
CN108211421A (zh) * 2018-01-24 2018-06-29 浙江大学 一种双流道锥形萃取元件和穿流萃取的方法
CN108245929A (zh) * 2018-01-15 2018-07-06 浙江大学 一种夹层圆锥形罩分散元件和分散液相的方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015157252A (ja) * 2014-02-24 2015-09-03 シャープ株式会社 混合物生成装置
CN108114622A (zh) * 2018-01-15 2018-06-05 浙江大学 一种夹层棱柱形罩分散元件和分散液相的方法
CN108245929A (zh) * 2018-01-15 2018-07-06 浙江大学 一种夹层圆锥形罩分散元件和分散液相的方法
CN108211421A (zh) * 2018-01-24 2018-06-29 浙江大学 一种双流道锥形萃取元件和穿流萃取的方法

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