JPH0219496A - 電解処理装置 - Google Patents
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- JPH0219496A JPH0219496A JP1125592A JP12559289A JPH0219496A JP H0219496 A JPH0219496 A JP H0219496A JP 1125592 A JP1125592 A JP 1125592A JP 12559289 A JP12559289 A JP 12559289A JP H0219496 A JPH0219496 A JP H0219496A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D7/00—Electroplating characterised by the article coated
- C25D7/04—Tubes; Rings; Hollow bodies
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D13/00—Electrophoretic coating characterised by the process
- C25D13/12—Electrophoretic coating characterised by the process characterised by the article coated
- C25D13/14—Tubes; Rings; Hollow bodies
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は円板状の金属仕掛品を電解処理するための電解
処理装置に関し、それに限定されないが、食物および飲
料の貯蔵のための金属かんの製作に用いるかん底のよう
な仕掛品を電気泳動被覆(以下電気被覆と称す)するた
めの処理装置に関する。
処理装置に関し、それに限定されないが、食物および飲
料の貯蔵のための金属かんの製作に用いるかん底のよう
な仕掛品を電気泳動被覆(以下電気被覆と称す)するた
めの処理装置に関する。
英国特許第1.361.657号明細書はかん底のよう
な、未加工の切断縁を有する円形金属部品に樹脂系有機
被覆材を被覆するための装置を開示する。
な、未加工の切断縁を有する円形金属部品に樹脂系有機
被覆材を被覆するための装置を開示する。
この装置は、樹脂系有機材を含む電気被覆槽と、電気被
覆槽の上方にある電気で動作させることのできる第1の
案内部材と、槽内に配設される非導電性の第2の案内部
材と、を有する。案内部材は、両部材のうち一方の運動
により両者の間で縁を基に転勤するかん底を受け取って
案内するための1対の垂直に整合されたみぞを画成する
。可動案内部材は、循環ベルトか、またはその代りの、
回転輪の周囲部の何れかである。電気的に動作させるこ
とのできる案内部材のみぞの形状は各かん底の未加工の
切断縁に対してそれを転勤させふきとって電気接触を生
ずるようになっているので、各かん底が被覆材の槽を通
って進行するにつれて、樹脂性材で電気泳動被覆される
。その明細書に開示される2つの実施例において、かん
底は被覆材の槽内に浸された陰極に対する陽極として作
用する。
覆槽の上方にある電気で動作させることのできる第1の
案内部材と、槽内に配設される非導電性の第2の案内部
材と、を有する。案内部材は、両部材のうち一方の運動
により両者の間で縁を基に転勤するかん底を受け取って
案内するための1対の垂直に整合されたみぞを画成する
。可動案内部材は、循環ベルトか、またはその代りの、
回転輪の周囲部の何れかである。電気的に動作させるこ
とのできる案内部材のみぞの形状は各かん底の未加工の
切断縁に対してそれを転勤させふきとって電気接触を生
ずるようになっているので、各かん底が被覆材の槽を通
って進行するにつれて、樹脂性材で電気泳動被覆される
。その明細書に開示される2つの実施例において、かん
底は被覆材の槽内に浸された陰極に対する陽極として作
用する。
これらの従来技術の1つの欠点は、電気被覆材の槽を通
って転勤するかん底が同じ電気の通っている案内部材に
よって並列状に同時に通電されるので、各個のかん底に
流れる電流、ひいては電荷の量を別々に監視し制御する
ことが不可能である、という事実である。これに関連し
て、1つのかん底に流れる電流はかん底の表面に既に付
着した被膜の電気抵抗に反比例する、ということに注目
すべきである。つまり、不充分に被覆されたかん底は高
い電流を通すことができるのに反し、充分に被覆された
かん底はあまり、または全然、電流を通さない。
って転勤するかん底が同じ電気の通っている案内部材に
よって並列状に同時に通電されるので、各個のかん底に
流れる電流、ひいては電荷の量を別々に監視し制御する
ことが不可能である、という事実である。これに関連し
て、1つのかん底に流れる電流はかん底の表面に既に付
着した被膜の電気抵抗に反比例する、ということに注目
すべきである。つまり、不充分に被覆されたかん底は高
い電流を通すことができるのに反し、充分に被覆された
かん底はあまり、または全然、電流を通さない。
被覆材の槽を通過する被覆されたかん底の均質性を保証
するためには、電気被覆を受ける各かん底の状態を常時
認識して、各特定のかん底に必要な時間長だけ被覆処理
を継続させるように、それぞれのかん底に流れる電流に
個別の制御を行使することか得策である。
するためには、電気被覆を受ける各かん底の状態を常時
認識して、各特定のかん底に必要な時間長だけ被覆処理
を継続させるように、それぞれのかん底に流れる電流に
個別の制御を行使することか得策である。
米国特許第4.659.445号明細書は金属のかん体
を電気被覆するための装置を開示する。この装置におい
て、下方の槽内に含まれる電気被覆液の中に下部を浸さ
れた回転自在の搬送輪の周囲部分にがん体が装荷される
。輪の回転は各がん体を順番に搬送して電気被覆液の中
に入れ、それを通過させて、外に出す。各がん体の電気
被覆液の中に漬かっている間に、電気被覆液に同様に漬
っている反対電極に対する搬送輪およびそれに搬送され
るがん体への通電によって、電気被覆材がかん体に付着
する。
を電気被覆するための装置を開示する。この装置におい
て、下方の槽内に含まれる電気被覆液の中に下部を浸さ
れた回転自在の搬送輪の周囲部分にがん体が装荷される
。輪の回転は各がん体を順番に搬送して電気被覆液の中
に入れ、それを通過させて、外に出す。各がん体の電気
被覆液の中に漬かっている間に、電気被覆液に同様に漬
っている反対電極に対する搬送輪およびそれに搬送され
るがん体への通電によって、電気被覆材がかん体に付着
する。
第1図において、搬送輪の軸は電気被覆液に漬っており
、かん体の開放端を半径方向内方に向けて、開放端にて
、搬送輪に保持される機械的つかみ金によって、かん端
が把握される。
、かん体の開放端を半径方向内方に向けて、開放端にて
、搬送輪に保持される機械的つかみ金によって、かん端
が把握される。
第2図において、搬送輪は完全に電気被覆液の自由表面
より上方に配設され、搬送輪上に取付けされて搬送輪が
回転するにつれてがん体の配置を逆転するように枢動し
て開放端を半径方向内方に向けるようにする磁石式キャ
リヤによって、がん体がその閉鎖端にて磁気的に保持さ
れる。
より上方に配設され、搬送輪上に取付けされて搬送輪が
回転するにつれてがん体の配置を逆転するように枢動し
て開放端を半径方向内方に向けるようにする磁石式キャ
リヤによって、がん体がその閉鎖端にて磁気的に保持さ
れる。
前記の英国特許明細書の装置と同様に、電気被覆液の中
に搬送されるがん体の全ては液内にある間に同時にそし
て並列状に通電されるので、それぞれの個別のかん体の
電気被覆を監視し制御することによりそれぞれのかん体
の均質な電気被覆を保証することが不可能である。本発
明は、この欠点を克服し、各継続しているがん体の電気
被覆を個別に監視し制御して、各個別のかん体の所要の
電気被覆を達成することができる装置を与えることを目
的とする。
に搬送されるがん体の全ては液内にある間に同時にそし
て並列状に通電されるので、それぞれの個別のかん体の
電気被覆を監視し制御することによりそれぞれのかん体
の均質な電気被覆を保証することが不可能である。本発
明は、この欠点を克服し、各継続しているがん体の電気
被覆を個別に監視し制御して、各個別のかん体の所要の
電気被覆を達成することができる装置を与えることを目
的とする。
本発明は金属工作物を電解処理するための電解処理装置
に関し、該装置は次のものを含む=(a) 所定の電
解液面の高さに達するような電解液の充填量を受け入れ
る電解液タンク、(b) 完全に電解液面の高さより
も上方にある軸の回りに回転するように担持される回転
自在の搬送輪であって、その一部分はタンク内で電解液
面の高さよりも下方に達するので、搬送輪が1回転する
と、搬送輪の継続する周囲部分が各回転の間に一時的に
電解液面の高さの下方を走行することになる搬送輪、 (C) 搬送輪の周囲をめぐって、等間隔の位置に搬
送輪に取付けられ、半径方向に向く位置にそれぞれの仕
掛品を受承するように装置されている、複数の仕掛品キ
ャリヤ(パレット)、 (d) 電解液面の高さより下方に電解液タンク内に
配設される反対電極、 (e) 電源から反対電極に対して相対的に仕掛品キ
ャリヤに通電することにより、タンク内に電解液が満た
されて存在する時、搬送輪が回転して仕掛品が一時的に
電解液を通して搬送されるにつれて仕掛品を電解処理す
るための通電装置。
に関し、該装置は次のものを含む=(a) 所定の電
解液面の高さに達するような電解液の充填量を受け入れ
る電解液タンク、(b) 完全に電解液面の高さより
も上方にある軸の回りに回転するように担持される回転
自在の搬送輪であって、その一部分はタンク内で電解液
面の高さよりも下方に達するので、搬送輪が1回転する
と、搬送輪の継続する周囲部分が各回転の間に一時的に
電解液面の高さの下方を走行することになる搬送輪、 (C) 搬送輪の周囲をめぐって、等間隔の位置に搬
送輪に取付けられ、半径方向に向く位置にそれぞれの仕
掛品を受承するように装置されている、複数の仕掛品キ
ャリヤ(パレット)、 (d) 電解液面の高さより下方に電解液タンク内に
配設される反対電極、 (e) 電源から反対電極に対して相対的に仕掛品キ
ャリヤに通電することにより、タンク内に電解液が満た
されて存在する時、搬送輪が回転して仕掛品が一時的に
電解液を通して搬送されるにつれて仕掛品を電解処理す
るための通電装置。
本発明によれば、前記装置は次にことを特徴とする。
(i)仕掛品キャリヤは円板状仕掛品を受承するように
装置され、前記搬送輪からも、また相互にも電気的に絶
縁されている、 (if)通電装置は次のものを含む。
装置され、前記搬送輪からも、また相互にも電気的に絶
縁されている、 (if)通電装置は次のものを含む。
(a)搬送輪と共に回転するように軸上に担持され、そ
れぞれの仕掛品キャリヤに電気に接続される複数の導電
性スリップリング、 (b)反対電極に対してブラシが通電される時に、それ
ぞれのスリップリングおよびそれに連結されている仕掛
品キャリヤに通電するようにそれぞれのスリップリング
に接触する複数のブラシ。
れぞれの仕掛品キャリヤに電気に接続される複数の導電
性スリップリング、 (b)反対電極に対してブラシが通電される時に、それ
ぞれのスリップリングおよびそれに連結されている仕掛
品キャリヤに通電するようにそれぞれのスリップリング
に接触する複数のブラシ。
各スリップリングはその周囲表面のある所定の円周部分
のみが導電性であり、連結されている仕掛品キャリヤが
搬送輪の回転中に電解液面の高さの下方で走行している
間だけ連結されている仕掛品キャリヤに通電するように
、前記所定部分を連合する仕掛品キャリヤとそれに接続
するブラシとに対応して配置され、スリップリングの周
囲表面の他の円周部分は非導電性であることが望ましい
。
のみが導電性であり、連結されている仕掛品キャリヤが
搬送輪の回転中に電解液面の高さの下方で走行している
間だけ連結されている仕掛品キャリヤに通電するように
、前記所定部分を連合する仕掛品キャリヤとそれに接続
するブラシとに対応して配置され、スリップリングの周
囲表面の他の円周部分は非導電性であることが望ましい
。
搬送輪の各回転中に電解液面の高さの下方での、関連す
る仕掛品キャリヤの走行のほぼ全体にわたってその仕掛
品キャリヤに通電するような円周長さをスリップリング
の各導電性部分が有することが有利である。
る仕掛品キャリヤの走行のほぼ全体にわたってその仕掛
品キャリヤに通電するような円周長さをスリップリング
の各導電性部分が有することが有利である。
複数の選択されたスリップリングの各々の非導電性表面
部分を他のスリップリングの対応位置にある1個以上の
導電性表面部分と部分的に置き換え、それにより、(a
)搬送輪の各回転中に、数個の間隔をおいてから2個以
上のの仕掛品キャリヤに各選択されたスリップリングお
よびそれに接続するブラシから通電し、(b)そうしな
い場合仕掛品キャリヤに通電するのに必要な、別々のス
リップリングとそれに連結されているブラシとの数を減
することができる。
部分を他のスリップリングの対応位置にある1個以上の
導電性表面部分と部分的に置き換え、それにより、(a
)搬送輪の各回転中に、数個の間隔をおいてから2個以
上のの仕掛品キャリヤに各選択されたスリップリングお
よびそれに接続するブラシから通電し、(b)そうしな
い場合仕掛品キャリヤに通電するのに必要な、別々のス
リップリングとそれに連結されているブラシとの数を減
することができる。
一般的に、(a)搬送輪がrX−NJ個の仕掛品キャリ
ヤを搬送しく「X」もrNJも共に整数)(b)少なく
ともrNJ個の仕掛品キャリヤが電解液面の高さよりも
下方に来るように電解液面の高さが配置されている場合
は、各々がrXJ個の導電性部分を有するrNJ個のス
リップリングを使用する時に最も有利である。望ましい
装置において、rXJの値は「3」である。
ヤを搬送しく「X」もrNJも共に整数)(b)少なく
ともrNJ個の仕掛品キャリヤが電解液面の高さよりも
下方に来るように電解液面の高さが配置されている場合
は、各々がrXJ個の導電性部分を有するrNJ個のス
リップリングを使用する時に最も有利である。望ましい
装置において、rXJの値は「3」である。
本発明による電解処理装置時は下記の随意の特性の任意
の適当な組合せを含むこともできる。
の適当な組合せを含むこともできる。
(i)搬送輪は、間に円環形空洞を画成するように隔置
された1対の円板と、該円環形空洞を取り巻くように前
記円板に取付けられたほぼ円筒形の周囲部材とを含む。
された1対の円板と、該円環形空洞を取り巻くように前
記円板に取付けられたほぼ円筒形の周囲部材とを含む。
(i i)円筒形周囲部材は円周状に相互に隣合せに並
ぶ複数の軸方向の分割片(セグメント)を含む。
ぶ複数の軸方向の分割片(セグメント)を含む。
(iii)各仕掛品キャリヤは搬送輪から横方向に延在
するように円筒形周囲部材に取付けられる。
するように円筒形周囲部材に取付けられる。
(iv) 各仕掛品キャリヤは、円板状仕掛品の周囲
部を受承し支持することにより、仕掛品の半径方向に向
く両面を電解液に露出するための仕掛品ポケットを画成
する窓が組込まれている。
部を受承し支持することにより、仕掛品の半径方向に向
く両面を電解液に露出するための仕掛品ポケットを画成
する窓が組込まれている。
(V) 仕掛品キャリヤのうちの半分は搬送輪の一方
の側に延在するように装置され、他の半分のキャリヤは
搬送輪の他方の側に延在するように装置されている。
の側に延在するように装置され、他の半分のキャリヤは
搬送輪の他方の側に延在するように装置されている。
(vi) 各仕掛品ポケットは、仕掛品の周囲の露出
した縁部分に電気接触するように装置された円環形接触
表面を含む。
した縁部分に電気接触するように装置された円環形接触
表面を含む。
(vii) 円筒形周囲部材は、それぞれの仕掛品キ
ャリヤとそれらと連結されているそれぞれのスリップリ
ング、またはその導電性表面部分が電気接続される複数
の端子を有する。
ャリヤとそれらと連結されているそれぞれのスリップリ
ング、またはその導電性表面部分が電気接続される複数
の端子を有する。
(viii)搬送輪軸はその軸線に沿って搬送輪の円環
形空洞に連通ずる中心部の管状孔を有し、電気ケーブル
がこの管状孔と円環形空洞を通って延在して、前記端子
をそれぞれのスリップリングまたはその導電性表面部分
に接続されている。
形空洞に連通ずる中心部の管状孔を有し、電気ケーブル
がこの管状孔と円環形空洞を通って延在して、前記端子
をそれぞれのスリップリングまたはその導電性表面部分
に接続されている。
(ix) 反対電極は仕掛品キャリヤに同心状に配設
される、少なくとも1個の円弧形電極を含む。
される、少なくとも1個の円弧形電極を含む。
(x) 反対電極は搬送輪の両側にそれぞれ配設され
る2個の円弧形電極を含み、この円弧形電極の各々は搬
送輪から延在する仕掛品キャリヤの隣接円形列に同心状
に配設される。
る2個の円弧形電極を含み、この円弧形電極の各々は搬
送輪から延在する仕掛品キャリヤの隣接円形列に同心状
に配設される。
(xi) 反対電極またはその各々は磁性体であるか
、または円弧形磁性部材を組込むか、またはそれと連係
する円弧形磁性部材を有し、この磁性反対電極または磁
性部材は、それぞれの仕掛品ポケット内に担持される時
に強磁性仕掛品を所定位置に引きつけてしっかり保持す
ることにより、連結されている仕掛品キャリヤと仕掛品
の電気接触を良くするように、配置される。
、または円弧形磁性部材を組込むか、またはそれと連係
する円弧形磁性部材を有し、この磁性反対電極または磁
性部材は、それぞれの仕掛品ポケット内に担持される時
に強磁性仕掛品を所定位置に引きつけてしっかり保持す
ることにより、連結されている仕掛品キャリヤと仕掛品
の電気接触を良くするように、配置される。
(xii) 円弧形反対電極またはその各々は隣接の
仕掛品キャリヤの半径方向内方に配設される。
仕掛品キャリヤの半径方向内方に配設される。
(xiii)追加の円弧形反対電極は隣接している仕掛
品キャリヤの半径方向外方に配設される。
品キャリヤの半径方向外方に配設される。
本発明による電解処理装置は前記電解液面の高さに達す
る電解被覆液の充填分を含み、円板状金属仕掛品を電気
被覆するのに用いる。
る電解被覆液の充填分を含み、円板状金属仕掛品を電気
被覆するのに用いる。
前掲の特許請求の範囲および以下の記載を理解すれば、
本発明の他の特徴が明らかとなるであろう。
本発明の他の特徴が明らかとなるであろう。
全て本発明による一つの電気被覆装置およびその様々な
変形を、添付図面を参照しつつ実例を用いて、以下に説
明する。
変形を、添付図面を参照しつつ実例を用いて、以下に説
明する。
第1図ないし第3図に関して、図示の装置は、電解液タ
ンク2を支持するフレーム1と、その上方の、回転自在
の搬送輪3とを含む。搬送輪はフレーム1に支持される
軸受5の中に据付けられる駆動軸4に回転自在に担持さ
れる。搬送輪3の下部のみが、タンク2内に包まれる電
気被覆液の自由表面しく第2図参照)の下方に浸ってい
る。駆動軸4は減速歯車箱6を介して、駆動用電動モー
タ7に結合される。
ンク2を支持するフレーム1と、その上方の、回転自在
の搬送輪3とを含む。搬送輪はフレーム1に支持される
軸受5の中に据付けられる駆動軸4に回転自在に担持さ
れる。搬送輪3の下部のみが、タンク2内に包まれる電
気被覆液の自由表面しく第2図参照)の下方に浸ってい
る。駆動軸4は減速歯車箱6を介して、駆動用電動モー
タ7に結合される。
搬送輪3にはその周囲部分の回りに、導電性金属の仕掛
品キャリヤ(またはパレット)8の2個の平行な環が取
付けられる。各パレットは円形窓9が組込まれており、
窓9は食物および飲料の貯蔵のための金属かんの製作に
用いられる「かん底」形式の工作物を受承するための仕
掛品ポケットを構成する。このようなかん底は一般に円
板状であり、搬送輪が回転するにつれて、仕掛品送り装
置10によってそれぞれのポケットに供給される。搬送
輪軸4からベルトIOAによって駆動されるこの装置は
、直立棒11の群によって閉じ込められたかん底の2個
の垂直積重ねを含み、最下位のかん底を各積重ねからそ
の積重ねに整合する位置にくる次の空(から)の仕掛品
ポケットに供給するように装置される。
品キャリヤ(またはパレット)8の2個の平行な環が取
付けられる。各パレットは円形窓9が組込まれており、
窓9は食物および飲料の貯蔵のための金属かんの製作に
用いられる「かん底」形式の工作物を受承するための仕
掛品ポケットを構成する。このようなかん底は一般に円
板状であり、搬送輪が回転するにつれて、仕掛品送り装
置10によってそれぞれのポケットに供給される。搬送
輪軸4からベルトIOAによって駆動されるこの装置は
、直立棒11の群によって閉じ込められたかん底の2個
の垂直積重ねを含み、最下位のかん底を各積重ねからそ
の積重ねに整合する位置にくる次の空(から)の仕掛品
ポケットに供給するように装置される。
第2図で見て時計回りに搬送輪が回転するにつれ、それ
ぞれのパレット8はそれぞれの仕掛品検知器12の下側
を通過し、検知器は通過するパレット内の工作物の存在
/不在を点検する。各検知器はそばを通過するバレッ下
内の仕掛品の存在またはを不在を指示する出力信号を制
御装置33(第5図参照)に送る。この信号は制御装置
33に格納される。「かん底不在」信号は、パレットが
電気被覆槽内に浸って、電気被覆を行うように通電され
るべきであるとスリップリング制御装置(同じく第5図
に示され、後述される)が指示した時に、空のパレット
の、以後の通電を阻止するように作用する。
ぞれのパレット8はそれぞれの仕掛品検知器12の下側
を通過し、検知器は通過するパレット内の工作物の存在
/不在を点検する。各検知器はそばを通過するバレッ下
内の仕掛品の存在またはを不在を指示する出力信号を制
御装置33(第5図参照)に送る。この信号は制御装置
33に格納される。「かん底不在」信号は、パレットが
電気被覆槽内に浸って、電気被覆を行うように通電され
るべきであるとスリップリング制御装置(同じく第5図
に示され、後述される)が指示した時に、空のパレット
の、以後の通電を阻止するように作用する。
搬送輪が継続して回転すると、隣接するパレットの多対
を順々にそれぞれの加圧ロール13の下側を通過させる
ことになる。加圧ロールは搬送輪軸4からベルト13A
により駆動され、それぞれのポケット9内に収まった仕
掛品を、よりしっかりとこれらのポケット内の所定位置
に押し付ける。
を順々にそれぞれの加圧ロール13の下側を通過させる
ことになる。加圧ロールは搬送輪軸4からベルト13A
により駆動され、それぞれのポケット9内に収まった仕
掛品を、よりしっかりとこれらのポケット内の所定位置
に押し付ける。
パレット8に同心状にその半径方向内方に配設される円
弧形磁気レール14は、鉄製の仕掛品をひきつけて、そ
れぞれのポケット内に形成される直立しているビード2
8により与えられる円環形接触面との接触を良くするこ
とによって、仕掛品の位置決めを助ける。
弧形磁気レール14は、鉄製の仕掛品をひきつけて、そ
れぞれのポケット内に形成される直立しているビード2
8により与えられる円環形接触面との接触を良くするこ
とによって、仕掛品の位置決めを助ける。
搬送輪3がさらに回転すると、パレットの多対をタンク
2に含まれる電解液の自由表面りの下方に順々に搬送し
、その時、制御装置33は前記スリップリング制御装置
を介して、新たに浸った各仕掛品と隣合せの円弧形磁気
レール14との間に最初の試験電流を通すように作動す
る。この最初の試験と、都合の良い回路状態が存在する
と判った場合に開始されようとする、あとの電気被覆処
理と、双方において、このレールが反対電極として通電
されるように接続されている。この試験通電は搬送輪3
の回転中に、第2図にrTJで示される角度を通過する
間実施される。
2に含まれる電解液の自由表面りの下方に順々に搬送し
、その時、制御装置33は前記スリップリング制御装置
を介して、新たに浸った各仕掛品と隣合せの円弧形磁気
レール14との間に最初の試験電流を通すように作動す
る。この最初の試験と、都合の良い回路状態が存在する
と判った場合に開始されようとする、あとの電気被覆処
理と、双方において、このレールが反対電極として通電
されるように接続されている。この試験通電は搬送輪3
の回転中に、第2図にrTJで示される角度を通過する
間実施される。
この短時間の試験期間中に、電気被覆処理の開始に適し
た回路状態が存在するか、つまり仕掛品が配置されるポ
ケットに良く電気接触しているか、確かめるようにこの
制御装置33が電気回路抵抗試験を遂行する。良い状態
が存在すると判った場合、第2図にrCJで示される角
度を最大値として有する角度を通じて、つまり電気被覆
液から仕掛品が持上げられて出される前の搬送輪3の回
転中に、制御装置33とスリップリング制御装置の制御
の下で電気被覆処理が実施される。
た回路状態が存在するか、つまり仕掛品が配置されるポ
ケットに良く電気接触しているか、確かめるようにこの
制御装置33が電気回路抵抗試験を遂行する。良い状態
が存在すると判った場合、第2図にrCJで示される角
度を最大値として有する角度を通じて、つまり電気被覆
液から仕掛品が持上げられて出される前の搬送輪3の回
転中に、制御装置33とスリップリング制御装置の制御
の下で電気被覆処理が実施される。
電気被覆処理の完了後、搬送輪の継続する回転により、
パレットの多対は仕掛品送り出し装置の下方に搬送され
る。送出し装置は駆動用滑車16で廻わされる磁気ベル
ト15を含む。送り出し装置は図示されない電気装置ま
たは機械装置によって搬送輪軸に同期される。仕掛品の
多対が磁気ベルト15の隣りに達するにつれて、反対電
極レール14の磁気作用は弱まり、被覆された仕掛品は
磁気ベルト15によって磁気的にひきつけられ、搬送し
去られる。
パレットの多対は仕掛品送り出し装置の下方に搬送され
る。送出し装置は駆動用滑車16で廻わされる磁気ベル
ト15を含む。送り出し装置は図示されない電気装置ま
たは機械装置によって搬送輪軸に同期される。仕掛品の
多対が磁気ベルト15の隣りに達するにつれて、反対電
極レール14の磁気作用は弱まり、被覆された仕掛品は
磁気ベルト15によって磁気的にひきつけられ、搬送し
去られる。
上記の装置は様々な電気被覆処理に、また電極を適当に
変えれば、電気メツキのような様々な他の電解処理に、
使用することができる。しかし、予め被覆されているか
、されていない金属の送り出し板材から機械的な打抜き
およびプレス作業によって金属かん底が製作された後、
かん底に補償被覆を(電気泳動により)施こすのに殊に
適している。
変えれば、電気メツキのような様々な他の電解処理に、
使用することができる。しかし、予め被覆されているか
、されていない金属の送り出し板材から機械的な打抜き
およびプレス作業によって金属かん底が製作された後、
かん底に補償被覆を(電気泳動により)施こすのに殊に
適している。
第4図は電気被覆処理に関与する搬送輪3とタンク2の
種々の部品を詳細に示す。この図において、搬送輪3は
、搬送輪軸4の一部を形成するハブ21にボルト20に
より固定される1対の軸方向に隔置される円環杉板、つ
まり円板19A、 19Bを含む。2個の板19A、
19Bは、短い、肉厚の、はぼ円筒形の周囲部材22(
図示の実施例では、円周方向に相互に隣接して配設され
る複数の平らな軸方向分割片によって構成される)の両
端にボルトにより固定され、両者の間に円環形空洞を画
成する。この空洞はハブの周囲に形成される半径方向孔
21Aを通して、軸4の非駆動部の管状孔4Aに連通し
、この非駆動部は絶縁性管状指示部材34に担持される
1組のスリップリング18を含むスリップリング組立体
をタンク2の外方で担持する。
種々の部品を詳細に示す。この図において、搬送輪3は
、搬送輪軸4の一部を形成するハブ21にボルト20に
より固定される1対の軸方向に隔置される円環杉板、つ
まり円板19A、 19Bを含む。2個の板19A、
19Bは、短い、肉厚の、はぼ円筒形の周囲部材22(
図示の実施例では、円周方向に相互に隣接して配設され
る複数の平らな軸方向分割片によって構成される)の両
端にボルトにより固定され、両者の間に円環形空洞を画
成する。この空洞はハブの周囲に形成される半径方向孔
21Aを通して、軸4の非駆動部の管状孔4Aに連通し
、この非駆動部は絶縁性管状指示部材34に担持される
1組のスリップリング18を含むスリップリング組立体
をタンク2の外方で担持する。
軸4にそって電気被覆液が失われるのを防止するために
、軸にはタンク2のそれぞれの側壁の内方に、それぞれ
の放射軸23が設けられ、それらの輪から飛び離れる全
ての電解液を捕捉して電解液槽に戻すために、放射軸2
3はカウル24の中に包まれる。
、軸にはタンク2のそれぞれの側壁の内方に、それぞれ
の放射軸23が設けられ、それらの輪から飛び離れる全
ての電解液を捕捉して電解液槽に戻すために、放射軸2
3はカウル24の中に包まれる。
第4図において、それぞれの仕掛品キャリヤ8はそれぞ
れ番号8A、8Bによって示され、図示のように金属ス
タッド25.25Bによって固定される。スタッドは周
囲部材22を構成するそれぞれの分割片に形成される半
径方向孔を通して電気絶縁されて延在し、電気コネクタ
26の中に係止されている。これらのコネクタ自体は周
囲部材22を構成するそれぞれの分割片に形成される軸
方向孔の中に絶縁状態で固定され、それぞれのケーブル
27の端が配設されて止めねじ26Aにより締め付けら
れている、半径方向孔を有する。これらのケーブルは液
体密封状態でハブ21の半径方向孔21Aを通って延在
し、そのあと、軸4の無液の管状孔4Aにそって、軸の
端に支持されるスリップリング組立体にまで延在する。
れ番号8A、8Bによって示され、図示のように金属ス
タッド25.25Bによって固定される。スタッドは周
囲部材22を構成するそれぞれの分割片に形成される半
径方向孔を通して電気絶縁されて延在し、電気コネクタ
26の中に係止されている。これらのコネクタ自体は周
囲部材22を構成するそれぞれの分割片に形成される軸
方向孔の中に絶縁状態で固定され、それぞれのケーブル
27の端が配設されて止めねじ26Aにより締め付けら
れている、半径方向孔を有する。これらのケーブルは液
体密封状態でハブ21の半径方向孔21Aを通って延在
し、そのあと、軸4の無液の管状孔4Aにそって、軸の
端に支持されるスリップリング組立体にまで延在する。
そこで、ケーブルはスリップリング組立体から軸方向に
突き出るそれぞれの接続スタッド18Aに固定されて、
異なるスリップリング18のそれぞれの導電性部分18
Bに接続される。
突き出るそれぞれの接続スタッド18Aに固定されて、
異なるスリップリング18のそれぞれの導電性部分18
Bに接続される。
第4図に示される仕掛品キャリヤ8Aおよび8Bはサイ
ズが異なっており、それ相応のサイズの異なる仕掛品を
受承するように意図されている。しかし、望まれるなら
ば、この仕掛品キャリヤを、等しいサイズの他の仕掛品
を受承するように意図される他のキャリヤに置き換える
こともできる。
ズが異なっており、それ相応のサイズの異なる仕掛品を
受承するように意図されている。しかし、望まれるなら
ば、この仕掛品キャリヤを、等しいサイズの他の仕掛品
を受承するように意図される他のキャリヤに置き換える
こともできる。
第4図に示されるパレット8Bはかん底29の周囲に閉
じ込めている。実際のかん底との電気接触は、かん底2
9の未処理の切断縁とかん底の周囲の巻き込み部の内側
まで達するビード28の環状接触面との間で行なわれる
。
じ込めている。実際のかん底との電気接触は、かん底2
9の未処理の切断縁とかん底の周囲の巻き込み部の内側
まで達するビード28の環状接触面との間で行なわれる
。
第4図の上部に示されるように、円弧形レール14は、
(a)ポケットのビード28に接触させてかん底29を
保持する磁気保持装置として、また(b)パレット8と
かん底29から成る隣りの環に対して相対的に負に通電
される陰極として、の双方の作用を受持つ、タンクの壁
を通して延在する電気絶縁性グロメット31の中にそれ
自体が保持されている端子板30によって、前記レール
14がタンク2の中に支持される。ケーブル32は端子
板30を第5図に示す制御装置33に接続する。任意の
特定の電解処理のためにタンクに使用されるべき電解液
が磁性材にとって腐食性であるならば、磁性レールを腐
食性保護袋で包んで、その包んだ磁性レールに並べて露
出した円弧形電極を設けることができる。
(a)ポケットのビード28に接触させてかん底29を
保持する磁気保持装置として、また(b)パレット8と
かん底29から成る隣りの環に対して相対的に負に通電
される陰極として、の双方の作用を受持つ、タンクの壁
を通して延在する電気絶縁性グロメット31の中にそれ
自体が保持されている端子板30によって、前記レール
14がタンク2の中に支持される。ケーブル32は端子
板30を第5図に示す制御装置33に接続する。任意の
特定の電解処理のためにタンクに使用されるべき電解液
が磁性材にとって腐食性であるならば、磁性レールを腐
食性保護袋で包んで、その包んだ磁性レールに並べて露
出した円弧形電極を設けることができる。
望ましくは、パレット8Aおよび8Bの半径方向内方に
、各円弧形レール14(これはこの時、磁性保持手段と
してのみの役目を果す)と並べて2個の別々の円弧形の
陰極14Aを置き、他の円弧形の陰極14Bの対をパレ
ット8Aおよび8Bの半径方向外方に置くこともできる
。
、各円弧形レール14(これはこの時、磁性保持手段と
してのみの役目を果す)と並べて2個の別々の円弧形の
陰極14Aを置き、他の円弧形の陰極14Bの対をパレ
ット8Aおよび8Bの半径方向外方に置くこともできる
。
制御装置33はそれぞれのかん底検知器12から制御信
号を受けるようにされている。前記のように、そのよう
な検知器が「かん底不在」信号を与えるならば、制御装
置33は適宜あとの時期に関連パレット9に通電するこ
とを阻止される。他方、検知器12からの「かん底存在
」信号が存在するならば、制御装置33は一時的に関連
パレット8に小さな試験電流を流して、仕掛品がパレッ
ト内の環形のビード28と良く電気接触しているか確認
する。
号を受けるようにされている。前記のように、そのよう
な検知器が「かん底不在」信号を与えるならば、制御装
置33は適宜あとの時期に関連パレット9に通電するこ
とを阻止される。他方、検知器12からの「かん底存在
」信号が存在するならば、制御装置33は一時的に関連
パレット8に小さな試験電流を流して、仕掛品がパレッ
ト内の環形のビード28と良く電気接触しているか確認
する。
もしも試験によって、仕掛品とそのパレットの電気接触
が良いことが判ったならば、制御装置33は適切なスリ
ップリングを介して、パレットおよび仕掛品を隣の陰極
レール14に対して相対的に充分に通電して、かん底を
電気被覆する。もしも何らかの理由で、仕掛品がパレッ
トポケットに着座していないならば、生じた試験信号が
制御装置を止めて、同装置はパレットに電気被覆電流を
供給することができなくなる。
が良いことが判ったならば、制御装置33は適切なスリ
ップリングを介して、パレットおよび仕掛品を隣の陰極
レール14に対して相対的に充分に通電して、かん底を
電気被覆する。もしも何らかの理由で、仕掛品がパレッ
トポケットに着座していないならば、生じた試験信号が
制御装置を止めて、同装置はパレットに電気被覆電流を
供給することができなくなる。
各個のパレット8に給電するために別個の導電スリップ
リング18および連合するブラシ17を設けることが可
能であるとはいえ、そのような装置はかなり大きくなり
、高価につき、望ましくは、関連パレットが電気被覆液
に浸っている時間を確定するためのタイミング装置を必
要とするであろう。
リング18および連合するブラシ17を設けることが可
能であるとはいえ、そのような装置はかなり大きくなり
、高価につき、望ましくは、関連パレットが電気被覆液
に浸っている時間を確定するためのタイミング装置を必
要とするであろう。
しかし、各パレット8は搬送輪の約3分の1回転だけ電
気被覆液に浸っていて、浸っていない時にパレットに通
電することからは何の利益も生れないので、より小形の
スリップリング組立体では、合せて1本のスリップリン
グ18を形成する3個の同形の円弧状部分18Bのうち
の1つの部分から1個のパレットに通電することが可能
である。そのようなスリップリングの各々の3個の部分
は搬送輪上で角度間隔120°に隔置されるそれぞれの
パレット8に電気接続され、隣合せのスリップリングに
おける対応部分は搬送輪上のパレット8の角度間隔だけ
相互にずれている。
気被覆液に浸っていて、浸っていない時にパレットに通
電することからは何の利益も生れないので、より小形の
スリップリング組立体では、合せて1本のスリップリン
グ18を形成する3個の同形の円弧状部分18Bのうち
の1つの部分から1個のパレットに通電することが可能
である。そのようなスリップリングの各々の3個の部分
は搬送輪上で角度間隔120°に隔置されるそれぞれの
パレット8に電気接続され、隣合せのスリップリングに
おける対応部分は搬送輪上のパレット8の角度間隔だけ
相互にずれている。
そのような装置において、各スリップリング18、従っ
てその関連するブラシ17は3個の別々のパレットに、
時間間隔をおいて順々に奉仕し、搬送輪上の継続する各
パレットは電気被覆液に漬かるにつれて正しい順序に通
電されたあと、液を離れる前に正しい順序に通電を止め
られる。
てその関連するブラシ17は3個の別々のパレットに、
時間間隔をおいて順々に奉仕し、搬送輪上の継続する各
パレットは電気被覆液に漬かるにつれて正しい順序に通
電されたあと、液を離れる前に正しい順序に通電を止め
られる。
各パレットは1個のスリップリング部分18Bによって
奉仕され、そのような部分の3個が1個のスリップリン
グ18を構成するので、そのようなスリップリング18
および関連するブラシ17の数は搬送輪上のパレットの
数の3分の1となる。
奉仕され、そのような部分の3個が1個のスリップリン
グ18を構成するので、そのようなスリップリング18
および関連するブラシ17の数は搬送輪上のパレットの
数の3分の1となる。
第5図および第6図はそのような小形のスリップリング
組立体を示す、そこでは、組立体は絶縁プツシ34にそ
って隔置された数個のスリップリング18を含む、その
ようなスリップリングの各々は3個の等しい導電性部分
18Bから成り、その各々は他方から絶縁され、はぼ1
20°の中心角を抱く、この角度は、第2図に置いて電
解液の自由表面rLJが搬送輪3の周囲と交わる交点に
よって示される、搬送輪3の浸漬円弧が抱く角度にほぼ
等しい。この円弧は「T」 (試験)とrCJ(電気被
覆処理)で示されている搬送輪の行程の円弧を包含する
。隣りのスリップリング18における対応する部分18
Bは、第6図に示すように、パレット間隔1個分だけ相
互に対してずれている。よって、それぞれの反対電極に
対するそれぞれのパレットへの通電は、そのパレットが
電気被覆液に浸って進行するそれぞれの時間長に一致す
るように、時間調整される。
組立体を示す、そこでは、組立体は絶縁プツシ34にそ
って隔置された数個のスリップリング18を含む、その
ようなスリップリングの各々は3個の等しい導電性部分
18Bから成り、その各々は他方から絶縁され、はぼ1
20°の中心角を抱く、この角度は、第2図に置いて電
解液の自由表面rLJが搬送輪3の周囲と交わる交点に
よって示される、搬送輪3の浸漬円弧が抱く角度にほぼ
等しい。この円弧は「T」 (試験)とrCJ(電気被
覆処理)で示されている搬送輪の行程の円弧を包含する
。隣りのスリップリング18における対応する部分18
Bは、第6図に示すように、パレット間隔1個分だけ相
互に対してずれている。よって、それぞれの反対電極に
対するそれぞれのパレットへの通電は、そのパレットが
電気被覆液に浸って進行するそれぞれの時間長に一致す
るように、時間調整される。
第1図ないし第6図に図解する特定の装置においては、
搬送輪は36個のパレットから成る2個の環を有し、ち
ょうどその3分の1余りがいつの時点でも液内に浸って
おり、各スリップリング18は3個の導電性部分を有し
、パレット環の各々について12個のスリップリングを
有する。
搬送輪は36個のパレットから成る2個の環を有し、ち
ょうどその3分の1余りがいつの時点でも液内に浸って
おり、各スリップリング18は3個の導電性部分を有し
、パレット環の各々について12個のスリップリングを
有する。
各仕掛品が電気被覆液を通して走行するに従って各仕掛
品の所要の電気被覆が行われるように、搬送輪に対して
所定の角度位置に、スリップリングプツシ34がしっか
りと軸4に取付けられる。
品の所要の電気被覆が行われるように、搬送輪に対して
所定の角度位置に、スリップリングプツシ34がしっか
りと軸4に取付けられる。
第5図および第6図において、スリップリング部分18
Bは接続部18Cを有し、これは絶縁性のプツシ34を
半径方向内方に通り抜け、ついで軸方向に通って、種々
のケーブル27を受承するための端子18Aとしてスリ
ップリング組立体の自由端から突き出る。
Bは接続部18Cを有し、これは絶縁性のプツシ34を
半径方向内方に通り抜け、ついで軸方向に通って、種々
のケーブル27を受承するための端子18Aとしてスリ
ップリング組立体の自由端から突き出る。
異なるスリップリング部分18Bとそれぞれのパレット
8A(搬送輪3の片側のみについて)の接続の仕方は以
下に記され、第7図に図解される通りである。
8A(搬送輪3の片側のみについて)の接続の仕方は以
下に記され、第7図に図解される通りである。
それぞれのスリップリング18のそれぞれのスリップリ
ング部分(18B)のrAJ、rBJおよびrCJは次
の仕方でそれぞれパレット(8A)のrlJ、 r2J
、 r3」・・・・・rN−IJrNJに接続される。
ング部分(18B)のrAJ、rBJおよびrCJは次
の仕方でそれぞれパレット(8A)のrlJ、 r2J
、 r3」・・・・・rN−IJrNJに接続される。
下記の左欄のスリップリングのセグメント部分A、 B
、 C,がそれぞれ右欄のパレットに接続される。
、 C,がそれぞれ右欄のパレットに接続される。
スリップリング番号 パレット番号
1 1、N+1.2N+1
2 2、 N12、2N+23
3、 N+3.2N+3N−1(N−1,2N−1,3
N−1)N (N、 2N、 3
N)他のパレット8Bの円形体にも同様のスリップリン
グ装置が設けられる。
3、 N+3.2N+3N−1(N−1,2N−1,3
N−1)N (N、 2N、 3
N)他のパレット8Bの円形体にも同様のスリップリン
グ装置が設けられる。
スリップリング部分18’Bの各々は、望まれるならば
、短い最初の試験部分と、それに続く、より長い電気被
覆部分とに分割して、両者間を絶縁することもできる。
、短い最初の試験部分と、それに続く、より長い電気被
覆部分とに分割して、両者間を絶縁することもできる。
制御装置33は各ブラシに関して次のものを含む。
(a)ブラシを通って係合するスリップリング部分18
Bに流れる電気被覆電流を監視する監視装置33M1 (b)それまでに電気被覆処理のために流した電荷(従
って関連する仕掛品29上にそれまでに付着した電気被
覆材の量)の測定を与えるために、前記の電流を積分装
置33I、 (cl基準信号源33Rから取った基準信号に対して電
荷の量を比較する比較装置33C1(d)それまでに通
して供給した電荷が基準水準に達した時に、そのブラシ
への電流を停止するスイッチ装置33S0 各パレットおよび仕掛品をその隣りのものから電気的に
絶縁することから得られる利点は、第1に、電気被覆処
理を開始する前にそのパレットとの電気接触が良好であ
るかについて仕掛品を監視し、続いて、ポケットに正し
くおさまっていない仕掛品を全て排除することが可能に
なることである。第2に、正しく着座した仕掛品を含む
パレットだけに電力を供給し、それにより仕掛品がポケ
ットに無いか、正しく着座していない場合に、仕掛品支
持表面の処理を防ぐことができるようになる。電気被覆
処理の場合、仕掛品を含まないポケット、または仕掛品
が正しく着座していないポケットは絶縁性材料で電気被
覆され、そのため、あとでそのポケットに正しくおさま
った仕掛品を処理することが、より困難になるであろう
。第3に各個別の仕掛品の電気被覆処理を個別に監視し
制御することが可能になる。
Bに流れる電気被覆電流を監視する監視装置33M1 (b)それまでに電気被覆処理のために流した電荷(従
って関連する仕掛品29上にそれまでに付着した電気被
覆材の量)の測定を与えるために、前記の電流を積分装
置33I、 (cl基準信号源33Rから取った基準信号に対して電
荷の量を比較する比較装置33C1(d)それまでに通
して供給した電荷が基準水準に達した時に、そのブラシ
への電流を停止するスイッチ装置33S0 各パレットおよび仕掛品をその隣りのものから電気的に
絶縁することから得られる利点は、第1に、電気被覆処
理を開始する前にそのパレットとの電気接触が良好であ
るかについて仕掛品を監視し、続いて、ポケットに正し
くおさまっていない仕掛品を全て排除することが可能に
なることである。第2に、正しく着座した仕掛品を含む
パレットだけに電力を供給し、それにより仕掛品がポケ
ットに無いか、正しく着座していない場合に、仕掛品支
持表面の処理を防ぐことができるようになる。電気被覆
処理の場合、仕掛品を含まないポケット、または仕掛品
が正しく着座していないポケットは絶縁性材料で電気被
覆され、そのため、あとでそのポケットに正しくおさま
った仕掛品を処理することが、より困難になるであろう
。第3に各個別の仕掛品の電気被覆処理を個別に監視し
制御することが可能になる。
非鉄製のかん底を電気被覆するために上記の装置使用す
る場合、その装置を次のように改造する。
る場合、その装置を次のように改造する。
(a)かん底に、その周囲部分によるスナップばめの態
様で係合し、ポケットのビード28の環形接触表面に良
く電気接触するようにかん底を付勢するために、スナッ
プばめ保持装置(図示せず)を各ポケットに設ける、 (b)ポケット内に受承されたかん底に係合し、ポケッ
トにスナップはめ係合するように付勢するために、弾性
パッド35を各加圧ロール13の表面に設ける、 (C)それぞれのスナップばめポケットから外に、継続
する電気被覆されたかん底を付勢するために、送り出し
コンベヤベルト15に対向する位置に、パレット8のそ
れぞれの輪の内面に隣接して、加圧ロール13とほぼ同
様の同期された射出軸13Bを設ける、 (d)送り出しコンベヤベルト15を粗い網目構造で、
非磁性とする、 (e)ベルト15の連続する網目を通して突き出て、滑
動弁装置37を介して滑車16と同心状に担持される真
空マニホールド38に連通ずる、連の弾性吸引カップを
、送り出しコンベヤ滑車16に組込む。これらの吸引カ
ップは、搬送輪3が回転するにつれて、継続するパレッ
ト8に保持される継続するかん底29に接触して把握す
るように、滑車16の回りに隔置される。搬送輪3と滑
車16が連続して同期回転する時、継続する吸引カップ
は、射出軸によって開放されたあとの継続するかん底を
それぞれのポケットから外に持上げる0把握されたかん
底がベルト15の上方水平部の上に安定して配置され、
搬送されるまで、各吸引カップ内の真空は維持される。
様で係合し、ポケットのビード28の環形接触表面に良
く電気接触するようにかん底を付勢するために、スナッ
プばめ保持装置(図示せず)を各ポケットに設ける、 (b)ポケット内に受承されたかん底に係合し、ポケッ
トにスナップはめ係合するように付勢するために、弾性
パッド35を各加圧ロール13の表面に設ける、 (C)それぞれのスナップばめポケットから外に、継続
する電気被覆されたかん底を付勢するために、送り出し
コンベヤベルト15に対向する位置に、パレット8のそ
れぞれの輪の内面に隣接して、加圧ロール13とほぼ同
様の同期された射出軸13Bを設ける、 (d)送り出しコンベヤベルト15を粗い網目構造で、
非磁性とする、 (e)ベルト15の連続する網目を通して突き出て、滑
動弁装置37を介して滑車16と同心状に担持される真
空マニホールド38に連通ずる、連の弾性吸引カップを
、送り出しコンベヤ滑車16に組込む。これらの吸引カ
ップは、搬送輪3が回転するにつれて、継続するパレッ
ト8に保持される継続するかん底29に接触して把握す
るように、滑車16の回りに隔置される。搬送輪3と滑
車16が連続して同期回転する時、継続する吸引カップ
は、射出軸によって開放されたあとの継続するかん底を
それぞれのポケットから外に持上げる0把握されたかん
底がベルト15の上方水平部の上に安定して配置され、
搬送されるまで、各吸引カップ内の真空は維持される。
各スリップリング上にただ1個のスリップリング部分1
8Bが設けられたとするならば、そのようなスリップリ
ングの各々は、−例において、その周囲のほぼ3分の2
をめぐって延在する非導電性表面部分を有したであろう
ことは明らかである。前記の望ましい実施例において、
各スリップリングの3分の2は他の2個の同様なスリッ
プリング部分18Bいよって有効に占有され、この部分
は搬送輪3の周囲の回りに、対応する距離に、隔置され
る他のパレット8に給電する。よって、各スリップリン
グは最大限に利用され、そうでない場合に比べて、スリ
ップリングの使用数は大幅に減少する。
8Bが設けられたとするならば、そのようなスリップリ
ングの各々は、−例において、その周囲のほぼ3分の2
をめぐって延在する非導電性表面部分を有したであろう
ことは明らかである。前記の望ましい実施例において、
各スリップリングの3分の2は他の2個の同様なスリッ
プリング部分18Bいよって有効に占有され、この部分
は搬送輪3の周囲の回りに、対応する距離に、隔置され
る他のパレット8に給電する。よって、各スリップリン
グは最大限に利用され、そうでない場合に比べて、スリ
ップリングの使用数は大幅に減少する。
第1図は本装置の関連部分の平面図、
第2図は第1図のII −II線にそう垂直断面図、第
3図は第2図の右側から見た、本装置の側面図、 第4図は第3図のIV−IV線にそう拡大部分水平断面
図、 第5図は第1図のV−V線にそう垂直断面における、第
1図と第3図に示すスリップリング装置の拡大部分断面
図、 第6図は、第1図、第3図および第5図に示すスリップ
リング装置の、それぞれスリップリングの部分を形成す
る、異なる導電性部分のずれ関係を図解する拡大斜視図
、 第7図は、本装置の異なる仕掛品キャリヤを、スリップ
リング装置のそれぞれのスリップリングのそれぞれの導
電性部分への接続方法を図解する斜視図である。
3図は第2図の右側から見た、本装置の側面図、 第4図は第3図のIV−IV線にそう拡大部分水平断面
図、 第5図は第1図のV−V線にそう垂直断面における、第
1図と第3図に示すスリップリング装置の拡大部分断面
図、 第6図は、第1図、第3図および第5図に示すスリップ
リング装置の、それぞれスリップリングの部分を形成す
る、異なる導電性部分のずれ関係を図解する拡大斜視図
、 第7図は、本装置の異なる仕掛品キャリヤを、スリップ
リング装置のそれぞれのスリップリングのそれぞれの導
電性部分への接続方法を図解する斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定の電解液面の高さまで達する電解液の充填量を
受け入れるための電解液タンクと、前記電解液面の高さ
よりも完全に上方にある軸に回転するように担持される
回転自在の搬送輪であって、その一部が前記電解液面の
高さよりも下方に前記タンク内に達するまで、搬送輪が
回転すると、搬送輪の1回転毎に搬送輪の継続する周囲
部分が一時的に前記電解液面の高さよりも下方で走行す
ることになる、搬送輪と、前記搬送輪の周囲に等間隔に
取付けられる複数の仕掛品キャリヤであって、半径方向
に向く位置にそれぞれの仕掛品を受承するように装置さ
れている仕掛品キャリヤと、 前記電解液タンクの中に前記電解液面の高さよりも下方
に配設された反対電極と、 電源から前記反対電極に対して相対的に前記仕掛品キャ
リヤに通電することにより、前記タンク内に前記電解液
が満たされて存在する時、前記搬送輪の回転により仕掛
品が一時的に前記電解液を通って搬送されるに従い仕掛
品を電解処理するための通電装置を含む、金属仕掛品を
電解処理するための電解処理装置において、前記仕掛品
キャリヤは円板状仕掛品を受承するように装置され、前
記搬送輪から、また相互に電気絶縁されており、 前記通電装置は、前記搬送輪と共に回転するように前記
軸上に担持され、前記それぞれの仕掛品キャリヤに電気
接続される複数の導電性スリップリングと、前記反対電
極に対して相対的に通電される時に、それぞれのスリッ
プリングおよび連結されている仕掛品キャリヤに通電す
るために前記それぞれのスリップリングに接触する複数
のブラシを有することを特徴とする電解処理装置。 2、前記各スリップリングはその周囲表面の所定の円周
部分のみにわたって導電性を有し、前記搬送輪の1回転
毎に前記連合する仕掛品が前記電解液面の高さよりも下
方で走行する間だけ前記連結されている仕掛品キャリヤ
に通電するように、前記円周部分が前記連結されている
仕掛品キャリヤおよび前記接続するブラシに対応して配
置され、前記スリップリングの周囲表面の他の円周表面
部分は非導電性である、請求項1記載の電解処理装置。 3、前記搬送輪の1回転毎に、前記電解液面の高さより
も下方での前記仕掛品キャリヤのほぼ全体の工程にわた
って前記連結されている仕掛品キャリヤが通電されるよ
うな円周長さを前記スリップリングの導電性表面部分の
各々が有する、請求項2記載の電解処理装置。 4、複数の選択されたスリップリングの各々の非導電性
表面部分を、部分的に少なくとも1個の他のスリップリ
ングの対応位置にある導電性表面部分に置き換えること
により、前記搬送輪の1回転毎に、前記選択されたスリ
ップリングおよびそれに接続するブラシから、一定間隔
をおいてから継続する少なくとも2個の仕掛品キャリヤ
に通電し、そうしない場合には前記仕掛品キャリヤに通
電するのに必要になる別々のスリップリングおよび接続
するブラシの数量を減ずる、請求項2または3記載の電
解処理装置。 5、複数の選択されたスリップリングの各々の非導電性
表面部分を、部分的に少なくとも2個の他のスリップリ
ングの対応位置にある導電性表面部分に置き換えること
により、前記搬送輪の1回転毎の間に単一のブラシから
、一定間隔をおいてから継続する少なくとも3個の仕掛
品キャリヤに通電し、そうしない場合には前記仕掛品キ
ャリヤに通電するのに必要になる別々のスリップリング
およびそれに接続するブラシの数量を減ずる、請求項2
または3記載の電解処理装置。 6、複数の選択されたスリップリングの各々の非導電性
表面部分を、部分的にそれぞれの他のスリップリングの
複数の対応位置にある導電性表面部分に置き換えること
により、前記搬送輪の1回転毎の間に、前記各選択され
たスリップリングとそれに接続するブラシから、一定間
隔をおいてから継続する複数の仕掛品キャリヤに通電し
、そうしない場合には前記仕掛品キャリヤに通電するの
に必要になる別個のスリップリングおよびそれに接続す
るブラシの数量を減ずる、請求項2または3記載の電解
処理装置。 7、XとNが共に整数であって、前記搬送輪がX・N個
の仕掛品キャリヤを担持し、少なくともN個の仕掛品キ
ャリヤが前記電解液面の高さよりも下方にくるように、
前記電解液面の高さが保たれ、スリップリング1個当り
の前記導電性表面部分の数はX個あり、スリップリング
の数はN個である、請求項6記載の電解処理装置。 8、前記搬送輪が3N個の仕掛品キャリヤを担持し、少
なくともN個の仕掛品キャリヤが前記電解液面高さより
も下方にくるように前記電解液面の高さが保たれ、スリ
ップリング1個当りの前記導電性表面部分の数は3個で
あり、スリップリングの数はN個である、請求項7記載
の電解処理装置。 9、前記搬送輪が、間に円環形空洞を画成するように隔
置された1対の円板と、前記円環形空洞を取り巻くよう
に前記円板に取付けられるほぼ円筒形の周囲部材と、を
有し、 前記搬送輪から側方に延在するように前記仕掛品キャリ
ヤの各々が前記円筒形周囲部材に取付けられ、 円板状仕掛品の周囲部を受けて支持するための仕掛品ポ
ケットを画成する窓を前記仕掛品キャリヤの各々が有し
、それにより仕掛品の半径方向に向く両面を電解液に露
出する、請求項1ないし8の任意の項記載の電解処理装
置。 10、前記仕掛品キャリヤの半分が前記搬送輪の片側に
延在するように装置され、他の半分の仕掛品キャリヤが
前記搬送輪の反対側に延在するように装置された、請求
項9記載の電解処理装置。 11、仕掛品の周囲の露出した縁部分に電気接触するよ
うに装置された円環形接触表面を前記仕掛品ポケットの
各々が含んでいる、請求項9または10記載の電解処理
装置。 12、前記搬送輪の前記円筒形周囲部材は複数の端子を
有し、前記それぞれの仕掛品キャリヤおよびそれに連結
されているそれぞれのスリップリング、またはその導電
性表面部分が前記端子に電気接続されている、請求項9
、10または11記載の電解処理装置。 13、前記軸はその軸線に沿って前記搬送輪の円環形空
洞に連通する管状孔を有し、電気ケーブルが前記管状孔
および円環形空洞を通して延在し、前記端子をそれぞれ
のスリップリング、およびその導電性表面に接続する、
請求項12記載の電解処理装置。 14、前記反対電極は前記仕掛品キャリヤと同心状に配
設される少なくとも1個の円弧形電極からなる、請求項
9ないし13の任意の項記載の電解処理装置。 15、前記反対電極は前記搬送輪の両側にそれぞれ配設
される2個の円弧形電極からなり、それぞれが前記搬送
輪から延在された仕掛品キャリヤの環と同心状に配設さ
れた、請求項10にかかわる請求項14記載の電解処理
装置。 16、前記反対電極またはその各々が磁性を有し、強磁
性仕掛品がそれぞれの仕掛品ポケット内に保持される時
に、それらをひきつけて所定位置にしっかり保持させる
ことにより、前記連結されている仕掛品キャリヤと前記
仕掛品の電気接触を良くする、請求項14または15記
載の電解処理装置。 17、前記反対電極またはその各々が円弧形磁性材料と
連係し、強磁性仕掛品が前記それぞれの仕掛品ポケット
内に配置される時にそれらをひきつけて所定位置にしっ
かり保持するように配置され、それにより、前記連結さ
れている仕掛品キャリヤとの前記仕掛品の電気接触を良
くする、請求項14または15記載の電解処理装置。 18、前記円弧形の反対電極またはその各々が隣接する
仕掛品キャリヤの半径方向内方に配設された、請求項1
4ないし17の任意の項記載の電解処理装置。 19、前記反対電極が、仕掛品キャリヤの半径方向内方
に配設された少なくとも1個の円弧形電極と、前記仕掛
品キャリヤの半径方向外方に配設された少なくとも1個
の円弧形電極を有する、請求項9ないし13の任意の項
記載の電解処理装置。 20、前記円筒形周囲部材は円周方向に相互に隣接する
複数の軸方向分割片を含む、請求項9ないし19の任意
の項記載の電解処理装置。 21、前記電源から前記それぞれのブラシへの電流の量
を制御する電流制御装置と、 電解液の中に浸った時に、連結された仕掛品キャリヤに
前記ブラシを介して試験電流を流し、それにより、前記
キャリヤに保持された仕掛品が正しく中に着座している
かどうか判定し、前記仕掛品が前記キャリヤ内に正しく
着座していない場合には前記電流制御装置に抑止信号を
与え、それにより、前記仕掛品が浸っている間に前記仕
掛品への電流を停止する回路試験装置を含む、請求項1
ないし20の任意の項記載の電解処理装置。 22、前記ブラシを通って仕掛品へ流れる電流の時間積
分により決る、前記仕掛品にそれまで付着した被覆材料
の量を表わす被覆表示信号を発生するための積分装置と
、 前記被覆表示信号を基準信号と比較し、前 記被覆表示信号が前記基準信号の値に達した時に、前記
仕掛品への電流を停止するための比較装置を前記電流制
御装置がブラシごとに含んでいる、請求項21記載の電
解処理装置。 23、前記電解液面の高さにまで達する電解液を前記タ
ンク内に満されている、請求項1ないし22の任意の項
記載の電解処理装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB888811982A GB8811982D0 (en) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | Apparatus for electrolytic treatment of articles |
| GB8811982.1 | 1988-05-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0219496A true JPH0219496A (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=10637239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1125592A Pending JPH0219496A (ja) | 1988-05-20 | 1989-05-20 | 電解処理装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4909917A (ja) |
| EP (1) | EP0342837A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0219496A (ja) |
| GB (2) | GB8811982D0 (ja) |
| ZA (1) | ZA893660B (ja) |
Cited By (2)
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| WO2018173231A1 (ja) * | 2017-03-23 | 2018-09-27 | Ykk株式会社 | 電着塗装装置 |
| FR3124806A1 (fr) * | 2021-07-02 | 2023-01-06 | Lag2M | Equipment de traitement au défilé de pièces par oxydation micro-arc |
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| AT2361U1 (de) * | 1997-08-13 | 1998-09-25 | Blau Automobiltechnik Gmbh | Vorrichtung zum galvanisieren von schöpfenden teilen |
| JP2002528642A (ja) | 1998-10-22 | 2002-09-03 | アルキャン・インターナショナル・リミテッド | 装飾処理飲料用容器ボディ |
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| FR2900162B1 (fr) * | 2006-04-21 | 2008-08-01 | Frederic Vacheron | Installation de traitement de surface de pieces metalliques, notamment par electrolyse. |
| WO2014146117A2 (en) | 2013-03-15 | 2014-09-18 | Modumetal, Inc. | A method and apparatus for continuously applying nanolaminate metal coatings |
| EA201500948A1 (ru) | 2013-03-15 | 2016-03-31 | Модьюметл, Инк. | Способ изготовления изделия и изделие, изготовленное вышеуказанным способом |
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| TW201821649A (zh) | 2016-09-09 | 2018-06-16 | 美商馬杜合金股份有限公司 | 層合物與奈米層合物材料於工具及模製方法之應用 |
| WO2018053158A1 (en) | 2016-09-14 | 2018-03-22 | Modumetal, Inc. | System for reliable, high throughput, complex electric field generation, and method for producing coatings therefrom |
| EP3535118A1 (en) | 2016-11-02 | 2019-09-11 | Modumetal, Inc. | Topology optimized high interface packing structures |
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| EP3784823A1 (en) | 2018-04-27 | 2021-03-03 | Modumetal, Inc. | Apparatuses, systems, and methods for producing a plurality of articles with nanolaminated coatings using rotation |
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-
1988
- 1988-05-20 GB GB888811982A patent/GB8811982D0/en active Pending
-
1989
- 1989-05-08 EP EP89304612A patent/EP0342837A1/en not_active Withdrawn
- 1989-05-10 GB GB8910723A patent/GB2219005B/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-05-15 US US07/351,635 patent/US4909917A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-05-16 ZA ZA893660A patent/ZA893660B/xx unknown
- 1989-05-20 JP JP1125592A patent/JPH0219496A/ja active Pending
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|---|---|
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| GB8910723D0 (en) | 1989-06-28 |
| US4909917A (en) | 1990-03-20 |
| GB2219005A (en) | 1989-11-29 |
| GB2219005B (en) | 1992-08-12 |
| ZA893660B (en) | 1990-01-31 |
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