JPH02195056A - ボールねじ - Google Patents
ボールねじInfo
- Publication number
- JPH02195056A JPH02195056A JP1273289A JP1273289A JPH02195056A JP H02195056 A JPH02195056 A JP H02195056A JP 1273289 A JP1273289 A JP 1273289A JP 1273289 A JP1273289 A JP 1273289A JP H02195056 A JPH02195056 A JP H02195056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball screw
- moving body
- integer
- encoder
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ボールねじに関する。
従来の技術および発明の課題
たとえば工作機械、X−Yテーブル、組立機、プリンタ
などにおいて、電動モータなどの回転機器の回転をテー
ブルなどの移動体の直線運動に変換する手段として、一
般に、ボールねじが使用されている。そして、従来のボ
ールねじのリードは10進数を基準として定められ、1
01 。
などにおいて、電動モータなどの回転機器の回転をテー
ブルなどの移動体の直線運動に変換する手段として、一
般に、ボールねじが使用されている。そして、従来のボ
ールねじのリードは10進数を基準として定められ、1
01 。
のべき乗(101は整数)の整数倍となっている。
一方、ボールねじの回転角を検出して移動体の位置を検
出する手段として、ロータリエンコーダが知られている
。ロークリエンコーダには、相対的な回転角を積算する
積算式(インクリメンタルタイプ)のものと、絶対的な
回転角(絶対位置)を検出する絶対値式(アブソリュー
トタイプ)のものとがあり、従来は積算式のものがよく
使用されてきたが、これには、絶対位置を知るために基
準位置(原点)からの回転角をカウントするカウンタが
必要で、誤動作、停電など電源を切ったときの情報の消
去などの問題があるため、最近では絶対値式のものもよ
く使用されるようになっている。
出する手段として、ロータリエンコーダが知られている
。ロークリエンコーダには、相対的な回転角を積算する
積算式(インクリメンタルタイプ)のものと、絶対的な
回転角(絶対位置)を検出する絶対値式(アブソリュー
トタイプ)のものとがあり、従来は積算式のものがよく
使用されてきたが、これには、絶対位置を知るために基
準位置(原点)からの回転角をカウントするカウンタが
必要で、誤動作、停電など電源を切ったときの情報の消
去などの問題があるため、最近では絶対値式のものもよ
く使用されるようになっている。
ところが、絶対値式のロータリエンコーダを使用する場
合には、次のような問題がある。
合には、次のような問題がある。
すなわち、絶対値式ロークリエンコーダの1回転当たり
の分解能は、その構造上、情報記憶j ・ を簡単にするため、2のべき乗(2」は正の整数)であ
り、ボールねじ1回転当たりの分解能も2のべき乗とな
る。ところで、前述のように、ボールねじのリードは1
0のべき乗の整数倍となっているから、ボールねじ1回
転当たりの移動体の移動量も10のべき乗の整数倍とな
る。このため、ロータリエンコーダの最小単位に対応す
る移動体の移動量(最小移動量という)は (10のべき乗の整数倍)/(2のべき乗)となり、−
殻内に使われる(IXIOp)、(2X10p)、(5
X10p)などでは表わすことができず、2進数を10
進数に変換しながら制御しなければならないという不都
合がある。
の分解能は、その構造上、情報記憶j ・ を簡単にするため、2のべき乗(2」は正の整数)であ
り、ボールねじ1回転当たりの分解能も2のべき乗とな
る。ところで、前述のように、ボールねじのリードは1
0のべき乗の整数倍となっているから、ボールねじ1回
転当たりの移動体の移動量も10のべき乗の整数倍とな
る。このため、ロータリエンコーダの最小単位に対応す
る移動体の移動量(最小移動量という)は (10のべき乗の整数倍)/(2のべき乗)となり、−
殻内に使われる(IXIOp)、(2X10p)、(5
X10p)などでは表わすことができず、2進数を10
進数に変換しながら制御しなければならないという不都
合がある。
この発明の目的は、上記の問題を解決したボールねじを
提供することにある。
提供することにある。
課題を解決するための手段
この発明によるボールねじは、リードLが、次の式で表
わされる値であることを特徴とするものである。
わされる値であることを特徴とするものである。
L−2xlOIll
nは7以上の整数、mは負の整数。
なお、ここでいうリードしは基準リードまたは呼びリー
ドであって、実施する際には、外部荷重によるねじ軸の
伸縮や温度変化による影響を考慮して補正されたり、製
作上の問題などで近似値をとる場合がある。
ドであって、実施する際には、外部荷重によるねじ軸の
伸縮や温度変化による影響を考慮して補正されたり、製
作上の問題などで近似値をとる場合がある。
作 用
ボールねじのリードLが2のべき乗に10のべき乗を乗
じたものであるから、移動体の最小移動量(L/ローク
リエンコーダの分解能)を10のべき乗の整数倍にする
ことができる。
じたものであるから、移動体の最小移動量(L/ローク
リエンコーダの分解能)を10のべき乗の整数倍にする
ことができる。
実 施 例
以下、図面を参照して、この発明の1実施例を説明する
。
。
図面は、この発明によるボールねじ(lO)とこれを使
用した位置決め装置の構成を概略的に示している。
用した位置決め装置の構成を概略的に示している。
ボールねじ(10)にはナツト(11)が取付けられ、
このナツト(11)に位置決めの対象である移動体(1
2)が固定されている。ボールねじ(lO)の一端部に
は、絶対値式ロータリエンコーダ(13)が連結されて
いる。また、ボールねじ(lO)の他端部にはサーボモ
ータ(14)が連結され、このモータ(14)とローク
リエンコーダ(13)は位置決め制御装置(15)に接
続されている。そして、制御装置(15)がロータリエ
ンコーダ(13)の出力にもとづいてモータ(14)を
制御することにより、移動体(12)の位置決め制御が
行われる。なお、このような位置決め装置の構成自体は
公知である。
このナツト(11)に位置決めの対象である移動体(1
2)が固定されている。ボールねじ(lO)の一端部に
は、絶対値式ロータリエンコーダ(13)が連結されて
いる。また、ボールねじ(lO)の他端部にはサーボモ
ータ(14)が連結され、このモータ(14)とローク
リエンコーダ(13)は位置決め制御装置(15)に接
続されている。そして、制御装置(15)がロータリエ
ンコーダ(13)の出力にもとづいてモータ(14)を
制御することにより、移動体(12)の位置決め制御が
行われる。なお、このような位置決め装置の構成自体は
公知である。
ロータリエンコーダ(13)の分解能Rは、次のように
なっている。
なっている。
R−2k(2)
kは正の整数である。
ボールねじ(lO)のリードL(mm)は、次のように
なっている。
なっている。
■
L−2XIO・・・・・ (1)
nは7以上の整数、mは負の整数である。
nを7〜20まで、mを−2〜−5まで変化させたとき
のリードしは、次の表のようになる。
のリードしは、次の表のようになる。
なお、表には1〜20關の間のリードLだけを示してい
る。
る。
ボールねじのリードL(mm)
たとえば、リードLが8.192mmのボールねじ(l
O)を選定した場合、212(−4096)の分解能を
有するロータリエンコーダ(13)を使用すれば、移動
体(12)の最小移動量は0.002 mmとなり、2
13(−8192)の分解能を有するロータリエンコー
ダ(13)を使用すれば、移動体(12)の最小移動量
は0.001mmとなる。
O)を選定した場合、212(−4096)の分解能を
有するロータリエンコーダ(13)を使用すれば、移動
体(12)の最小移動量は0.002 mmとなり、2
13(−8192)の分解能を有するロータリエンコー
ダ(13)を使用すれば、移動体(12)の最小移動量
は0.001mmとなる。
そして、このように移動体(12)の最小移動量が10
のべき乗の整数倍となり、位置決め制御装置(15)が
2進数を10進数に変換しながら制御を行なう必要がな
い。
のべき乗の整数倍となり、位置決め制御装置(15)が
2進数を10進数に変換しながら制御を行なう必要がな
い。
発明の効果
この発明のボールねじによれば、上述のように、絶対値
式のロークリエンコーダの最小単位に対応する移動体の
最小移動量を10のべき乗の整数倍にすることができ、
したがって、2進数を10進数に変換しながら制御する
ような面倒な工程が不要になる。
式のロークリエンコーダの最小単位に対応する移動体の
最小移動量を10のべき乗の整数倍にすることができ、
したがって、2進数を10進数に変換しながら制御する
ような面倒な工程が不要になる。
図面は、この発明の1実施例を示すボールねじとこれを
使用した位置決め装置の概略構成図である。 (IO)・・・ボールねじ。 以 上
使用した位置決め装置の概略構成図である。 (IO)・・・ボールねじ。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 リードLが、次の式で表わされる値であることを特徴と
するボールねじ。 L=2^n×10^m nは7以上の整数、mは負の整数。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1273289A JPH02195056A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | ボールねじ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1273289A JPH02195056A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | ボールねじ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02195056A true JPH02195056A (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=11813611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1273289A Pending JPH02195056A (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | ボールねじ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02195056A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009038087A1 (de) | 2009-08-19 | 2011-02-24 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Kugelgewindetrieb |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1273289A patent/JPH02195056A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009038087A1 (de) | 2009-08-19 | 2011-02-24 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Kugelgewindetrieb |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| WO2007099627A1 (ja) | ねじ締め装置 | |
| JPWO2007099626A1 (ja) | トルク測定装置 | |
| CN101422940A (zh) | 一种高精度辊距控制系统 | |
| WO2007099629A1 (ja) | モータ制御装置およびモータ制御方法 | |
| JPH0656712U (ja) | 数値制御工作機械などの位置測定装置 | |
| US4744022A (en) | Programmable control apparatus including an absolute position transducer | |
| US4211512A (en) | Rotary table with ballscrew drive | |
| JPH02195056A (ja) | ボールねじ | |
| JP2845730B2 (ja) | 位置制御システムの位置情報判別装置及びその判別方法 | |
| US4835676A (en) | Programmable control apparatus including an absolute position transducer | |
| CN108534803B (zh) | 混合式编码器的码盘及其设计方法 | |
| EP0497903A4 (en) | Motion control | |
| CN201900338U (zh) | 一种适于轴向和径向进给的数控滚齿机 | |
| CN209857924U (zh) | 一种磁编码器及机器人关节 | |
| WO1986000430A1 (fr) | Dispositif de detection de la position absolue d'un systeme de servocommande | |
| KR20050036075A (ko) | 머시닝센터의 자동공구교환을 위한 매거진 구동장치 | |
| JPH0310742A (ja) | 絶対位置決め方式 | |
| JP2813352B2 (ja) | 位置決め装置 | |
| JPS61184409A (ja) | 移動体の位置検出装置 | |
| JPH032621A (ja) | 絶対値エンコーダ装置 | |
| CN210998693U (zh) | 一种二自由度并联差动运动平台 | |
| JPS5932340A (ja) | 位置検出器を備えた電動機 | |
| JPH04123205A (ja) | 制御対象物の初期位置検出装置 | |
| JPS6345720Y2 (ja) | ||
| US10884012B1 (en) | Velocity determination system and method |