JPH02195080A - バタフライ型蒸気止め弁 - Google Patents
バタフライ型蒸気止め弁Info
- Publication number
- JPH02195080A JPH02195080A JP1451289A JP1451289A JPH02195080A JP H02195080 A JPH02195080 A JP H02195080A JP 1451289 A JP1451289 A JP 1451289A JP 1451289 A JP1451289 A JP 1451289A JP H02195080 A JPH02195080 A JP H02195080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- seat ring
- valve
- ring
- valve disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、蒸気の通流、遮断を行なう、特に蒸気タービ
ン設備に使用されるバタフライ型蒸気止め弁に関する。
ン設備に使用されるバタフライ型蒸気止め弁に関する。
(従来の技術〉
バタフライ型蒸気止め弁は、円筒状の弁箱の内壁の内周
に沿って設けられたシートに円板状の弁体に取付けられ
て固定された゛例えばテフロンからなるシートリングが
弁体に接続する弁軸の操作による弁体の回動により当接
、離脱して蒸気の通流。
に沿って設けられたシートに円板状の弁体に取付けられ
て固定された゛例えばテフロンからなるシートリングが
弁体に接続する弁軸の操作による弁体の回動により当接
、離脱して蒸気の通流。
遮断を行なうものである。ところで、蒸気の遮断時シー
トリングはシートとの当接部の気密を保つためにシート
に押し付けて縮ませている。この場合、シートリングの
経年的のへたりによりシートとシートリングとの間に隙
間が生じないように大きな縮み量をシートリングに与え
ている。
トリングはシートとの当接部の気密を保つためにシート
に押し付けて縮ませている。この場合、シートリングの
経年的のへたりによりシートとシートリングとの間に隙
間が生じないように大きな縮み量をシートリングに与え
ている。
上記のように気密を保つために大きな縮み量をシートリ
ングに与える蒸気止め弁には以下の問題がある。
ングに与える蒸気止め弁には以下の問題がある。
(1)シートリングの縮み量を大きくすると、シートと
シートリングとの間の摩擦トルクが過大となり、弁体を
回動する際、大きな操作機でないと蒸気止め弁の開閉を
行なうことができない。
シートリングとの間の摩擦トルクが過大となり、弁体を
回動する際、大きな操作機でないと蒸気止め弁の開閉を
行なうことができない。
(2)上記問題を解決するためシートリングの縮み量を
小さくすると、経年的にシートリングに生じるへたりに
よりシートとシートリングとの間に隙間が生じ、蒸気が
漏洩する。
小さくすると、経年的にシートリングに生じるへたりに
よりシートとシートリングとの間に隙間が生じ、蒸気が
漏洩する。
本発明の目的は、シートリングに大きな縮み量を与える
必要のないバタフライ型蒸気止め弁を提供することであ
る。
必要のないバタフライ型蒸気止め弁を提供することであ
る。
上記課題を解決するために、本発明によればシートを備
えた弁箱と、この弁箱を貫通する弁軸に接続し、シート
に当接可能なシートリングを備える円板状の弁体とから
なり、弁軸を介して弁体の回動によりシートリングのシ
ートへの当接、離脱により蒸気の通流、遮断を行なうバ
タフライ型蒸気止め弁において、シートリングを弁体に
設けた環状の溝にばねを介して気密に遊動可能に嵌入す
るものとする。
えた弁箱と、この弁箱を貫通する弁軸に接続し、シート
に当接可能なシートリングを備える円板状の弁体とから
なり、弁軸を介して弁体の回動によりシートリングのシ
ートへの当接、離脱により蒸気の通流、遮断を行なうバ
タフライ型蒸気止め弁において、シートリングを弁体に
設けた環状の溝にばねを介して気密に遊動可能に嵌入す
るものとする。
シートリングはばねを介して弁体の環状の溝に気密に遊
動可能に嵌入されているので、蒸気止め弁を閉にする時
シートリングはばねを介してばね力によりシートに押し
付けられてシートとシートリングとの間の気密が保持さ
れる。この際、シートリングの高温の蒸気による熱膨張
や経年的なへたりおよび弁体の蒸気圧力によるたわみに
対してばねが追随し、シートリングとシートとの間の気
密はシートリングの縮み量を過大にしなくても保持され
る。
動可能に嵌入されているので、蒸気止め弁を閉にする時
シートリングはばねを介してばね力によりシートに押し
付けられてシートとシートリングとの間の気密が保持さ
れる。この際、シートリングの高温の蒸気による熱膨張
や経年的なへたりおよび弁体の蒸気圧力によるたわみに
対してばねが追随し、シートリングとシートとの間の気
密はシートリングの縮み量を過大にしなくても保持され
る。
以下図面に基づいて本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の実施例によるバタフライ型蒸気止め弁
の断面図、第2図はP部の拡大断面図である。第1図、
第2図において、■は円筒状の弁箱であり、弁箱1の内
壁に円錐状のシート2が設けられている。3は図示しな
い操作機に接続され、弁箱1を貫通する弁軸4に取付け
られた円板状の弁体である。弁体3には本発明に係るシ
ートリングが取付けられている。以下この構造について
説明する。
の断面図、第2図はP部の拡大断面図である。第1図、
第2図において、■は円筒状の弁箱であり、弁箱1の内
壁に円錐状のシート2が設けられている。3は図示しな
い操作機に接続され、弁箱1を貫通する弁軸4に取付け
られた円板状の弁体である。弁体3には本発明に係るシ
ートリングが取付けられている。以下この構造について
説明する。
シートリング6は環状の台板7からっぽ状に突出するリ
ング板8を備えてなり、台板7には複数の穴9が弁体3
に設けられた環状の溝5に対応する位置に設けられてい
る。なおシートリング6は、例えばテフロンから製作さ
れている。シートリング6は、台板7を台板7の穴9に
挿入されたコイルばねlOを介して弁体3の溝5に挿入
してシートリング6が気密に遊動できるように弁体3に
嵌入されている。押え板11は弁体3に嵌入されたシー
トリング6の台板2の外周を囲む環状の溝12が設けら
れて弁体3に取付けられている。
ング板8を備えてなり、台板7には複数の穴9が弁体3
に設けられた環状の溝5に対応する位置に設けられてい
る。なおシートリング6は、例えばテフロンから製作さ
れている。シートリング6は、台板7を台板7の穴9に
挿入されたコイルばねlOを介して弁体3の溝5に挿入
してシートリング6が気密に遊動できるように弁体3に
嵌入されている。押え板11は弁体3に嵌入されたシー
トリング6の台板2の外周を囲む環状の溝12が設けら
れて弁体3に取付けられている。
このような構造により弁体3を弁軸2を介して操作機に
より反時計方向に回動すれば、シートリング6のリング
板8はシート2にコイルばねlOを介してばね力により
押し付けられてシート2とシートリング6との間の気密
が保持され、蒸気の通流が遮断される。この場合、シー
トリング6の高温の蒸気による熱膨張や経年的なへたり
および弁体の蒸気圧力によるたわみはコイルばね10が
追随して吸収され、このためシート2とシートリング6
とに隙間が生じることなく気密が保持されるので、従来
のようにシート2とシートリング6との間の摩擦トルク
を大きくする過大な縮み量をシートリング6に与える必
要がなくなる。したがって弁開閉時の摩擦トルクは小さ
いので弁開閉に要する操作力は従来のものより小さくな
る。
より反時計方向に回動すれば、シートリング6のリング
板8はシート2にコイルばねlOを介してばね力により
押し付けられてシート2とシートリング6との間の気密
が保持され、蒸気の通流が遮断される。この場合、シー
トリング6の高温の蒸気による熱膨張や経年的なへたり
および弁体の蒸気圧力によるたわみはコイルばね10が
追随して吸収され、このためシート2とシートリング6
とに隙間が生じることなく気密が保持されるので、従来
のようにシート2とシートリング6との間の摩擦トルク
を大きくする過大な縮み量をシートリング6に与える必
要がなくなる。したがって弁開閉時の摩擦トルクは小さ
いので弁開閉に要する操作力は従来のものより小さくな
る。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば蒸気止
め弁のシートリングをばねを介して弁体に取付けること
により、弁閉時のシートリングはシートにばねを介して
ばね力により押し付けられてシートとシートリングとの
間の気密が保持され、またシートリングの高温の蒸気に
よる熱膨張や経年的なへたりおよび弁体の蒸気圧力によ
るたわみに対してばねが追随して気密を保持するので、
従来のようにシートリングに摩擦トルクを大きくする過
大な縮み量を与えずに気密が確保され、摩擦トルクに対
応する弁開閉時の操作力も小さ(なり、これに伴つて操
作機も小型になるという効果がある。
め弁のシートリングをばねを介して弁体に取付けること
により、弁閉時のシートリングはシートにばねを介して
ばね力により押し付けられてシートとシートリングとの
間の気密が保持され、またシートリングの高温の蒸気に
よる熱膨張や経年的なへたりおよび弁体の蒸気圧力によ
るたわみに対してばねが追随して気密を保持するので、
従来のようにシートリングに摩擦トルクを大きくする過
大な縮み量を与えずに気密が確保され、摩擦トルクに対
応する弁開閉時の操作力も小さ(なり、これに伴つて操
作機も小型になるという効果がある。
第1図は本発明の実施例による蒸気止め弁の断面図、第
2図は第1図P部の拡大断面図である。 1:弁箱、2:シート、3:弁体、4:弁軸、5:溝、
6:シートリング、10:ばね。 乙′讐ト
2図は第1図P部の拡大断面図である。 1:弁箱、2:シート、3:弁体、4:弁軸、5:溝、
6:シートリング、10:ばね。 乙′讐ト
Claims (1)
- 1)シートを備えた弁箱と、この弁箱を貫通する弁軸に
接続し、シートに当接可能なシートリングを備える円板
状の弁体とからなり、弁軸を介して弁体の回動によりシ
ートリングのシートへの当接、離脱により蒸気の通流、
遮断を行なうバタフライ型蒸気止め弁において、シート
リングを弁体に設けた環状の溝にばねを介して気密に遊
動可能に嵌入したことを特徴とするバタフライ型蒸気止
め弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1014512A JP2689563B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | バタフライ型蒸気止め弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1014512A JP2689563B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | バタフライ型蒸気止め弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02195080A true JPH02195080A (ja) | 1990-08-01 |
| JP2689563B2 JP2689563B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=11863134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1014512A Expired - Lifetime JP2689563B2 (ja) | 1989-01-24 | 1989-01-24 | バタフライ型蒸気止め弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2689563B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130037737A1 (en) * | 2011-08-09 | 2013-02-14 | Amot Controls Corp. | Disc assembly for a valve and method of making the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4863829U (ja) * | 1971-11-17 | 1973-08-14 |
-
1989
- 1989-01-24 JP JP1014512A patent/JP2689563B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4863829U (ja) * | 1971-11-17 | 1973-08-14 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20130037737A1 (en) * | 2011-08-09 | 2013-02-14 | Amot Controls Corp. | Disc assembly for a valve and method of making the same |
| US8899257B2 (en) * | 2011-08-09 | 2014-12-02 | Amot Controls Corp. | Disc assembly for a valve and method of making the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2689563B2 (ja) | 1997-12-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4678002A (en) | Faucet valve with adjustable stem tightener | |
| CA1106828A (en) | Annular resilient metal valve seat | |
| US3834663A (en) | Metal seat butterfly valve | |
| US2521891A (en) | Valve | |
| KR0165882B1 (ko) | 차단 및 조절밸브 | |
| KR100259608B1 (ko) | 밸브장치의 시트 이격장치 | |
| JPS58118380A (ja) | シ−ル構造 | |
| US3608861A (en) | Butterfly valve seat | |
| US3918477A (en) | Backflow preventing device | |
| EP0124234A2 (en) | Gate valve | |
| US3801066A (en) | Cryogenic butterfly valve | |
| US3275289A (en) | Butterfly valve with frusto-conical metal seat | |
| JPH02195080A (ja) | バタフライ型蒸気止め弁 | |
| JPS6046299B2 (ja) | 弁 | |
| JP3649613B2 (ja) | 圧縮天然ガス用レギュレータ | |
| US3216695A (en) | Fluid pressure responsive rubber seated butterfly valve | |
| US2925247A (en) | Valves | |
| JPH04136567A (ja) | 回転型弁 | |
| US3075738A (en) | Self sealing disc for spoon type valves | |
| JPS6275179A (ja) | 閉止弁 | |
| JPH03181681A (ja) | 制御弁 | |
| JPS58134291A (ja) | 弁シ−ル | |
| JPH04347084A (ja) | 無発塵ゲートバルブ | |
| JPH0678669U (ja) | ゲート弁のグランド構造 | |
| JP2699027B2 (ja) | ケ―ジ弁 |