JPH02195086A - 流量制御弁 - Google Patents
流量制御弁Info
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- JPH02195086A JPH02195086A JP1273789A JP1273789A JPH02195086A JP H02195086 A JPH02195086 A JP H02195086A JP 1273789 A JP1273789 A JP 1273789A JP 1273789 A JP1273789 A JP 1273789A JP H02195086 A JPH02195086 A JP H02195086A
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Landscapes
- Details Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一方向への流れは制御流れ、逆方向への流れは
自由流れとする流量制御弁に関する。
自由流れとする流量制御弁に関する。
(従来の技術)
この種の流量制御弁として、例えば実公昭58−171
68号公報に開示されている形式の流量制御弁を第5図
に示す。
68号公報に開示されている形式の流量制御弁を第5図
に示す。
第5図において、1は弁本体であり、内部には挿着孔1
aが穿設され、この挿着孔1aに017ング2を介して
筒体3が嵌装されている。
aが穿設され、この挿着孔1aに017ング2を介して
筒体3が嵌装されている。
筒体3は一端に形成した7ランノ部3aを挿着孔1aに
設けた拡径段部1bに当接しで位置決めされ、かつ挿着
孔1aの開口端部に嵌着したプラグ4にて押圧固定され
ている。筒体3には縮径筒部3bが設けられ、この縮径
筒g3bの外周面と挿着孔1aの内周面間に間隙1cが
形成され、間隙1cは弁本体1に設けた一次側流路Aに
連通されている。また、筒体3の内部には嵌合孔3cが
貫設され、同化3cは縮径筒部3bの内周面に穿設した
開口3d、3eを介して間隙1cに連通されている。
設けた拡径段部1bに当接しで位置決めされ、かつ挿着
孔1aの開口端部に嵌着したプラグ4にて押圧固定され
ている。筒体3には縮径筒部3bが設けられ、この縮径
筒g3bの外周面と挿着孔1aの内周面間に間隙1cが
形成され、間隙1cは弁本体1に設けた一次側流路Aに
連通されている。また、筒体3の内部には嵌合孔3cが
貫設され、同化3cは縮径筒部3bの内周面に穿設した
開口3d、3eを介して間隙1cに連通されている。
さらに、嵌合孔3cは挿着孔1aに連設した縮径孔1d
を介して二次側流路Bに連通されている。
を介して二次側流路Bに連通されている。
プラグ4には回動操作により進退するねじ棒5が螺着さ
れ、このねじ棒5の一端にはハンドル6が固着され、他
端には絞り弁体5aが一体的に設けられているにの絞り
弁体5aは嵌合孔3cにOリング7を介して摺動可能に
密嵌されており、ねじ棒5の進退量に応じて開口3d、
3eの面積を調整することができる。なお、7はねじ棒
5の回り止め用ナツトである。
れ、このねじ棒5の一端にはハンドル6が固着され、他
端には絞り弁体5aが一体的に設けられているにの絞り
弁体5aは嵌合孔3cにOリング7を介して摺動可能に
密嵌されており、ねじ棒5の進退量に応じて開口3d、
3eの面積を調整することができる。なお、7はねじ棒
5の回り止め用ナツトである。
挿着孔1aと縮径孔1dの連設段部には弁座1eが形成
されている。一方、筒体3の縮径筒部3bの外周部には
この弁座1eに接離して間隙1cと縮径孔1d間を導通
、遮断するチエツク弁体8が摺動可能に嵌装され、スプ
リング9にて弁座1eに当接する方向へ付勢されている
。
されている。一方、筒体3の縮径筒部3bの外周部には
この弁座1eに接離して間隙1cと縮径孔1d間を導通
、遮断するチエツク弁体8が摺動可能に嵌装され、スプ
リング9にて弁座1eに当接する方向へ付勢されている
。
従来の流量制御弁は以上の構成からなり、圧力流体が一
次側流路Aから二次側流路Bへ流れる場合、チエツク弁
体8はスプリング9の付勢力と流路ASB間の差圧によ
り弁座1eに圧接されている。そのため圧力流体は一次
側流路Aから開口3d、3eを通って嵌合孔3c内へ流
入し、縮径孔1dを経て二次側流路Bへと流出する。
次側流路Aから二次側流路Bへ流れる場合、チエツク弁
体8はスプリング9の付勢力と流路ASB間の差圧によ
り弁座1eに圧接されている。そのため圧力流体は一次
側流路Aから開口3d、3eを通って嵌合孔3c内へ流
入し、縮径孔1dを経て二次側流路Bへと流出する。
しかして、ハンドル6を回動4作し絞り弁体5aを前進
させると、開口3d、3Cの面積が減少するので圧力流
体は流量が制限されて制御流れとなる。
させると、開口3d、3Cの面積が減少するので圧力流
体は流量が制限されて制御流れとなる。
一方、圧力流体が二次側流路Bから一次側流路Aへ流れ
る場合、両流路A、B間の差圧がスプリング9の付勢力
に打ち勝ち、チエツク弁体8が弁座1eから離脱し、縮
径孔1dと間隙IC間が連通されるので圧力流体は自由
流れとなる。
る場合、両流路A、B間の差圧がスプリング9の付勢力
に打ち勝ち、チエツク弁体8が弁座1eから離脱し、縮
径孔1dと間隙IC間が連通されるので圧力流体は自由
流れとなる。
(発明が解決しようとする!I題)
上記従来の流量制御弁では、制御流れのときチエツク弁
体8が弁座1eに当接して間隙ICと縮径孔1d開を遮
断するが、チエツク弁体8と弁座ICが正しく同心に配
設されていないとチエツク弁体8が弁座let:密接し
なくなる。その結果、圧力流体が漏出し、とくに開口3
d、3eを全閉近くまで紋った場合には漏出量の影響が
大きくなり、流量制御の正確さが損なわれる。
体8が弁座1eに当接して間隙ICと縮径孔1d開を遮
断するが、チエツク弁体8と弁座ICが正しく同心に配
設されていないとチエツク弁体8が弁座let:密接し
なくなる。その結果、圧力流体が漏出し、とくに開口3
d、3eを全閉近くまで紋った場合には漏出量の影響が
大きくなり、流量制御の正確さが損なわれる。
ところで、従来の流量制御弁ではチエツク弁体8が縮径
筒部3bに嵌合され、筒体3が嵌合孔1aに嵌合されて
いる。そのためチエツク弁体8と弁座1e開の同心度は
チエツク弁体8と縮径筒部3b間の同心度だけでなく筒
体3と挿着孔1a間の同心度にも依存している。従って
弁座1eに対してチエツク弁体8を正しく同心に配設す
るにはこれら各構成部材の加工精度を高める必要があり
、組付は作業にも慎重を要するので製造コストが高くな
る。
筒部3bに嵌合され、筒体3が嵌合孔1aに嵌合されて
いる。そのためチエツク弁体8と弁座1e開の同心度は
チエツク弁体8と縮径筒部3b間の同心度だけでなく筒
体3と挿着孔1a間の同心度にも依存している。従って
弁座1eに対してチエツク弁体8を正しく同心に配設す
るにはこれら各構成部材の加工精度を高める必要があり
、組付は作業にも慎重を要するので製造コストが高くな
る。
本発明はかかる問題点に鑑み、低コストにて正確な流量
制御を可能にする流量制御弁を提供することを目的とす
る。
制御を可能にする流量制御弁を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段)
上記目的に沿う本発明の構成は、弁本体内に設けた嵌合
孔に摺動可能に密嵌されて一次側流路と二次側流路間を
連通する開口の面積を調整する紋り弁体をスプリングに
より同開口の面積を減少させる方向へ付勢するとともに
前記弁本体にねじ棒を前記紋り弁体の摺動方向に沿って
進退可能に螺着し、該ねじ棒に前記紋り弁体が前記開口
の面積を減少させる方向へ摺動したとき該絞り弁体に係
合して移動を調整自在に規制し、かつ開口の面積を増大
させる方向へ摺動したとき移動を規制しないストッパ部
を設けたことを要旨とする。
孔に摺動可能に密嵌されて一次側流路と二次側流路間を
連通する開口の面積を調整する紋り弁体をスプリングに
より同開口の面積を減少させる方向へ付勢するとともに
前記弁本体にねじ棒を前記紋り弁体の摺動方向に沿って
進退可能に螺着し、該ねじ棒に前記紋り弁体が前記開口
の面積を減少させる方向へ摺動したとき該絞り弁体に係
合して移動を調整自在に規制し、かつ開口の面積を増大
させる方向へ摺動したとき移動を規制しないストッパ部
を設けたことを要旨とする。
(発明の作用、効果)
上記構成によれば、圧力流体が一次側流路から二次側流
路へ流れる場合、紋り弁体はスプリングにて付勢され開
口の面積を減少させる方向へ摺動してストッパ部に係合
し規制される。従って、開口の面積がねじ棒の進退量に
追従して調整されるので一次側流路から二次側流路へ流
れる圧力流体の流量がねじ棒の回動操作量に応じて制御
Iされる。
路へ流れる場合、紋り弁体はスプリングにて付勢され開
口の面積を減少させる方向へ摺動してストッパ部に係合
し規制される。従って、開口の面積がねじ棒の進退量に
追従して調整されるので一次側流路から二次側流路へ流
れる圧力流体の流量がねじ棒の回動操作量に応じて制御
Iされる。
一方、二次側流路から一次側流路へ圧力流体が流れる場
合、二次側流路から嵌合孔へ圧力流体が流入し、嵌合孔
内の圧力が上昇してスプリングの付勢力に打ち勝つと、
紋り弁体はストッパ部から離脱して序口の面積を増加さ
せる方向へ摺動される。
合、二次側流路から嵌合孔へ圧力流体が流入し、嵌合孔
内の圧力が上昇してスプリングの付勢力に打ち勝つと、
紋り弁体はストッパ部から離脱して序口の面積を増加さ
せる方向へ摺動される。
しかして本発明によれば、圧力流体はその流れの方向に
応じて絞り弁体が所定方向へ摺動することにより制御流
れと自由流れに切換わり、従来の流量制御弁のように一
次側流路と二次側流路間を導通、遮断するチエツク弁体
を設ける必要がない。
応じて絞り弁体が所定方向へ摺動することにより制御流
れと自由流れに切換わり、従来の流量制御弁のように一
次側流路と二次側流路間を導通、遮断するチエツク弁体
を設ける必要がない。
そのため、構造が極めて間単になり流量制御弁を小形に
できるるとともに、正確な流量制御を行うには嵌合孔と
紋り弁体の嵌合精度を高めればよく、他の構成部材の加
工精度を緩和で慇るとともに組付けも容易となるので、
流it l−1J御弁の製造コストを大幅に低減できる
。
できるるとともに、正確な流量制御を行うには嵌合孔と
紋り弁体の嵌合精度を高めればよく、他の構成部材の加
工精度を緩和で慇るとともに組付けも容易となるので、
流it l−1J御弁の製造コストを大幅に低減できる
。
(実施例)
以下に本発明を図面に基づき説明するに、第1図には本
発明の第1実施例に係る流量制御弁が示されている。
発明の第1実施例に係る流量制御弁が示されている。
第1図において、10は弁本体であり、内部に挿着孔1
1aを形成したボディ11と、挿着孔11aの開口端部
にOリング12を介して螺′plIされたプラグ13か
らなる。
1aを形成したボディ11と、挿着孔11aの開口端部
にOリング12を介して螺′plIされたプラグ13か
らなる。
挿着孔11aには嵌合孔14mを形成した筒体14が嵌
入されている。この筒体14は肩口端部に形成した7ラ
ンノ部14bを挿着孔1111に設けた拡径段部11b
に当接して位置決めされ、プラグ13にて抑圧固定され
ている。また、筒体14の周壁には一対の長穴状の開口
14e、14eと、−対の開口14d、14dがそれぞ
れ対称位置に貫設されている。一方、ボディ11にはこ
の間口14Cに連通する環状孔lie及vrIR口14
dに連通する環状孔11clが形成され、−次側流路A
と嵌合孔1411が環状孔11e及び開口14cを介し
て連通され、二次側流路Bと嵌合孔14aが開口14d
及1環状孔lidを介して連通されている。
入されている。この筒体14は肩口端部に形成した7ラ
ンノ部14bを挿着孔1111に設けた拡径段部11b
に当接して位置決めされ、プラグ13にて抑圧固定され
ている。また、筒体14の周壁には一対の長穴状の開口
14e、14eと、−対の開口14d、14dがそれぞ
れ対称位置に貫設されている。一方、ボディ11にはこ
の間口14Cに連通する環状孔lie及vrIR口14
dに連通する環状孔11clが形成され、−次側流路A
と嵌合孔1411が環状孔11e及び開口14cを介し
て連通され、二次側流路Bと嵌合孔14aが開口14d
及1環状孔lidを介して連通されている。
プラグ13には内側から順に大径孔13mと中径孔13
b及び小径孔13cが連設され、大径孔13aに絞り弁
体15が移動可能に配設されている。
b及び小径孔13cが連設され、大径孔13aに絞り弁
体15が移動可能に配設されている。
この絞り弁体15には嵌合孔14aに摺動可能に密嵌さ
れて開口14cの面積を調整するスプール部15aが設
けられ、中径孔13b内に収装したスプリング16によ
り開口14cの面積を減少させる方向へ付勢されている
。また、紋り弁体、15の背部には圧力室15b形成さ
れるとともにスプール部15m内部には一端が圧力室1
5b1.:*口し他端がスプールB 15 aの外周面
に開口するパイロット流路15cが設けられでいる。こ
のパイロット流路15cの外周面側開口端は絞り弁体1
5の位置にかかわらず常に長穴状の間口14cに臨み圧
力室15bを開口14eを介して一次m流路Aに連通さ
せている。
れて開口14cの面積を調整するスプール部15aが設
けられ、中径孔13b内に収装したスプリング16によ
り開口14cの面積を減少させる方向へ付勢されている
。また、紋り弁体、15の背部には圧力室15b形成さ
れるとともにスプール部15m内部には一端が圧力室1
5b1.:*口し他端がスプールB 15 aの外周面
に開口するパイロット流路15cが設けられでいる。こ
のパイロット流路15cの外周面側開口端は絞り弁体1
5の位置にかかわらず常に長穴状の間口14cに臨み圧
力室15bを開口14eを介して一次m流路Aに連通さ
せている。
プラグ13の小径孔13cに設けたねじ部13dには小
径孔13e、中径孔13bを貫通して大径孔13aに達
するねじ棒17が絞り弁体15の摺動力向へ進退可能に
螺着されている。このねじ棒17は0リング18を介し
て小径孔13cl:密嵌され、一端にはハンドル19が
固着され、中間に縮径軸部17aが、また他端にはスト
ッパ部17bが設けられている。
径孔13e、中径孔13bを貫通して大径孔13aに達
するねじ棒17が絞り弁体15の摺動力向へ進退可能に
螺着されている。このねじ棒17は0リング18を介し
て小径孔13cl:密嵌され、一端にはハンドル19が
固着され、中間に縮径軸部17aが、また他端にはスト
ッパ部17bが設けられている。
一方、第2図に示すように、圧力室15bの周壁と底壁
には切欠部15dと15eが刻設され、ストッパ部17
bはこの切欠1!315(1を通して圧力室15b内に
遊挿され、また縮径輪部17aの先端部が切欠部15e
内に遊挿されている。これにより、ねじ棒17と紋り弁
体15が遊びを持っで連結されるとともに、紋り弁体1
5はストッパ部17bが圧力室15bの底壁に係合して
抜止めされる。
には切欠部15dと15eが刻設され、ストッパ部17
bはこの切欠1!315(1を通して圧力室15b内に
遊挿され、また縮径輪部17aの先端部が切欠部15e
内に遊挿されている。これにより、ねじ棒17と紋り弁
体15が遊びを持っで連結されるとともに、紋り弁体1
5はストッパ部17bが圧力室15bの底壁に係合して
抜止めされる。
そのため絞り弁体15は開口14cの面積を縮小させる
方向への摺動がねじ棒の進退量に応じて調整自在に規制
されるとともに開口14cの面積を増大させる方向への
摺動は自由となる。なお、20はねじ棒17の回り止め
用ナツトである。
方向への摺動がねじ棒の進退量に応じて調整自在に規制
されるとともに開口14cの面積を増大させる方向への
摺動は自由となる。なお、20はねじ棒17の回り止め
用ナツトである。
本実施例は以上の構成からなり、第1図に示す状態のと
き開口14cは全開されている。
き開口14cは全開されている。
−次側流路Aから二次側流路Bへ流れる圧力流体の流量
を制御するには、ナツト20を緩めてハンドル19を回
動操作し第1図に2点鎖線で示すように、ねじ棒17先
端のストッパ部17bを所定量前進させる。紋り弁体1
5はスプリング16にて付勢され圧力室15bの底壁が
ストッパ部17bに係合して規制される位l!まで追従
して摺動し、スプール部15mにて開口14cの面積を
減少させる。これにより、開口14cの面積がねじ棒1
7の進退量に追従して調整されるので、−次側流路Aか
ら環状孔11c、開口14c1嵌合孔141を通りで二
次側流路Bへ流出する圧力流体の流量がハンドル19を
回動操作することによ’Jti制御される。
を制御するには、ナツト20を緩めてハンドル19を回
動操作し第1図に2点鎖線で示すように、ねじ棒17先
端のストッパ部17bを所定量前進させる。紋り弁体1
5はスプリング16にて付勢され圧力室15bの底壁が
ストッパ部17bに係合して規制される位l!まで追従
して摺動し、スプール部15mにて開口14cの面積を
減少させる。これにより、開口14cの面積がねじ棒1
7の進退量に追従して調整されるので、−次側流路Aか
ら環状孔11c、開口14c1嵌合孔141を通りで二
次側流路Bへ流出する圧力流体の流量がハンドル19を
回動操作することによ’Jti制御される。
一方、二次側流路Bから一次側流路Aへ圧力流体が流れ
る場合、二次側流路Bから環状孔14dを通って嵌合孔
14aへ圧力流体が流入し、嵌合孔14mの圧力が上昇
してスプリング16の付勢力に打ち勝つと、絞り弁体1
5は開口14cの面積を増加させる方向へ摺動され、圧
力室15bの底壁はストッパ部17bから離脱する。そ
の際、圧力室15b内の流体はパイロット流路15cを
通って一次側流路Aへと流出するので絞り弁体15は円
滑、迅速に摺動して開口14cが全開され、圧力流体が
自由流れとなる。
る場合、二次側流路Bから環状孔14dを通って嵌合孔
14aへ圧力流体が流入し、嵌合孔14mの圧力が上昇
してスプリング16の付勢力に打ち勝つと、絞り弁体1
5は開口14cの面積を増加させる方向へ摺動され、圧
力室15bの底壁はストッパ部17bから離脱する。そ
の際、圧力室15b内の流体はパイロット流路15cを
通って一次側流路Aへと流出するので絞り弁体15は円
滑、迅速に摺動して開口14cが全開され、圧力流体が
自由流れとなる。
以上説明したように、本実施例によれば絞り弁体15の
作動により制御流れと自由流れを得ることができ、従来
の流量制御弁のように一次側流路Aと二次側流路8間を
導通、遮断するためのチエツク弁体を設ける必要がない
ので、流量制御弁の構造を簡単、小形にできる。また、
正確な流fi量制御行うには嵌合孔14aと絞り弁体1
5の嵌合精度を確保すればよく、チエツク弁体と弁座の
心合わの必要がないので他の構成部材の加工精度が緩和
でき、組付は作業も容易となるので大幅な製造コストの
低減を図ることができる。
作動により制御流れと自由流れを得ることができ、従来
の流量制御弁のように一次側流路Aと二次側流路8間を
導通、遮断するためのチエツク弁体を設ける必要がない
ので、流量制御弁の構造を簡単、小形にできる。また、
正確な流fi量制御行うには嵌合孔14aと絞り弁体1
5の嵌合精度を確保すればよく、チエツク弁体と弁座の
心合わの必要がないので他の構成部材の加工精度が緩和
でき、組付は作業も容易となるので大幅な製造コストの
低減を図ることができる。
なお、本実施例では、筒体14に嵌合孔14aを設けて
この筒体14を弁本体10に形成した挿着孔flaに挿
着したが、弁本体10に直接、嵌合孔を形成してもよい
。また、圧力室15bと一次側流路Aとを連通するパイ
ロット流路15eを絞り弁体15内部に貫設したが、弁
本体10@に設けてもよい。
この筒体14を弁本体10に形成した挿着孔flaに挿
着したが、弁本体10に直接、嵌合孔を形成してもよい
。また、圧力室15bと一次側流路Aとを連通するパイ
ロット流路15eを絞り弁体15内部に貫設したが、弁
本体10@に設けてもよい。
さらに、上記した講遣の紋り弁体15に代えて、第3図
及び第4図に示す絞り弁体を用いることもできる。この
絞り弁体15゛は開口14eの面積を調整するスプール
部15°aと底面を解放した圧力室15゛b及び該圧力
室15゛bと開口14cを連通するパイロット流路15
゛cが設けられるとともに、圧力室15゛bの内周面に
形成した環状溝15°dに嵌着されるリングスプリング
15゛eにて圧力室15゛bから抜は止めされるホルダ
15゛rを備えている。このホルダ15゛fには切欠部
15′gが形成され、また圧力室15゛の周壁にも切欠
1F515°hが形成されでいる。
及び第4図に示す絞り弁体を用いることもできる。この
絞り弁体15゛は開口14eの面積を調整するスプール
部15°aと底面を解放した圧力室15゛b及び該圧力
室15゛bと開口14cを連通するパイロット流路15
゛cが設けられるとともに、圧力室15゛bの内周面に
形成した環状溝15°dに嵌着されるリングスプリング
15゛eにて圧力室15゛bから抜は止めされるホルダ
15゛rを備えている。このホルダ15゛fには切欠部
15′gが形成され、また圧力室15゛の周壁にも切欠
1F515°hが形成されでいる。
ねじ棒17とこの絞り弁体15’はねじ棒17の縮径筒
部17mをこの切欠115’gに遊嵌してホルダ15°
fとストッパ部17bを圧力室151bに遊挿し、つい
でリングスプリング15°eを環状溝15’dに嵌着し
てホルダ15’fを圧力室15°bに固定することによ
り連結される。
部17mをこの切欠115’gに遊嵌してホルダ15°
fとストッパ部17bを圧力室151bに遊挿し、つい
でリングスプリング15°eを環状溝15’dに嵌着し
てホルダ15’fを圧力室15°bに固定することによ
り連結される。
かかる構造の絞り弁体15゛によれば圧力室15’bが
底面に解放した構造で済むので加工が容易となり、−層
製造コストを低減できる。
底面に解放した構造で済むので加工が容易となり、−層
製造コストを低減できる。
第1図は本発明の一実施例に係る流量制御弁を示す一部
破断断面図、第2図は同流量制御弁に設けた絞り弁体の
斜視図、第3図と14図は絞り弁体の他の実施例を示す
断面図と斜視図、第5図は従来の流量制御弁を示す一部
破断断面図である。 符号の説明 10・・・弁本体、14a・・・嵌合孔、14c・・・
開口、15.15’・・・絞り弁体、16・・・スプリ
ング、17・・・ねじ棒、17b・・・ストッパ部、A
・・・−次(IIll流路、B・・・二次側流路。
破断断面図、第2図は同流量制御弁に設けた絞り弁体の
斜視図、第3図と14図は絞り弁体の他の実施例を示す
断面図と斜視図、第5図は従来の流量制御弁を示す一部
破断断面図である。 符号の説明 10・・・弁本体、14a・・・嵌合孔、14c・・・
開口、15.15’・・・絞り弁体、16・・・スプリ
ング、17・・・ねじ棒、17b・・・ストッパ部、A
・・・−次(IIll流路、B・・・二次側流路。
Claims (1)
- 弁本体内に設けた嵌合孔に摺動可能に密嵌されて一次側
流路と二次側流路間を連通する開口の面積を調整する絞
り弁体をスプリングにより同開口の面積を減少させる方
向へ付勢するとともに前記弁本体にねじ棒を前記絞り弁
体の摺動方向に沿って進退可能に螺着し、該ねじ棒に前
記紋り弁体が前記開口の面積を減少させる方向へ摺動し
たとき該紋り弁体に係合して移動を調整自在に規制し、
かつ開口の面積を増大させる方向へ摺動したとき移動を
規制しないストツパ部を設けたことを特徴とする流量制
御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1273789A JPH02195086A (ja) | 1989-01-21 | 1989-01-21 | 流量制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1273789A JPH02195086A (ja) | 1989-01-21 | 1989-01-21 | 流量制御弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02195086A true JPH02195086A (ja) | 1990-08-01 |
Family
ID=11813744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1273789A Pending JPH02195086A (ja) | 1989-01-21 | 1989-01-21 | 流量制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02195086A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103206817A (zh) * | 2013-04-19 | 2013-07-17 | 重庆美的通用制冷设备有限公司 | 可调式节流装置及应用该可调式节流装置的空调系统 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50128225A (ja) * | 1974-03-28 | 1975-10-09 | ||
| JPS5916610U (ja) * | 1982-07-22 | 1984-02-01 | 松下電器産業株式会社 | レ−ザメス出力表示装置 |
| JPS63285384A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-22 | ミャン‐ヴイ・ツァン | 調整できるディファレンシャル・フローシャットル弁 |
-
1989
- 1989-01-21 JP JP1273789A patent/JPH02195086A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50128225A (ja) * | 1974-03-28 | 1975-10-09 | ||
| JPS5916610U (ja) * | 1982-07-22 | 1984-02-01 | 松下電器産業株式会社 | レ−ザメス出力表示装置 |
| JPS63285384A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-22 | ミャン‐ヴイ・ツァン | 調整できるディファレンシャル・フローシャットル弁 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103206817A (zh) * | 2013-04-19 | 2013-07-17 | 重庆美的通用制冷设备有限公司 | 可调式节流装置及应用该可调式节流装置的空调系统 |
| CN103206817B (zh) * | 2013-04-19 | 2015-03-04 | 重庆美的通用制冷设备有限公司 | 可调式节流装置及应用该可调式节流装置的空调系统 |
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