JPH0219551Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219551Y2 JPH0219551Y2 JP1982011556U JP1155682U JPH0219551Y2 JP H0219551 Y2 JPH0219551 Y2 JP H0219551Y2 JP 1982011556 U JP1982011556 U JP 1982011556U JP 1155682 U JP1155682 U JP 1155682U JP H0219551 Y2 JPH0219551 Y2 JP H0219551Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine wheel
- oil
- wheel shaft
- hole
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supercharger (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ターボ過給機の改良に関し、そのタ
ービンホイール軸内に潤滑油の油路を形成して該
軸の冷却効果を高めうるものである。
ービンホイール軸内に潤滑油の油路を形成して該
軸の冷却効果を高めうるものである。
自動車用ガソリン機関やデイーゼル機関の軸ト
ルクを向上させるために搭載されたターボ過給機
においては、第1図に示すように排気エネルギに
よつて駆動されるタービンホイール軸1はその毎
分回転数が10万回転に達するものがあり、このよ
うに高回転の軸受機構を有する過給機にあつては
機関の高負荷運転時においてタービンホイール
2、タービンハウジング3および軸受けハウジン
グ4などが900℃以上もの高温になるので、これ
らから軸受機構への高温伝熱を遮断するために、
効率よくエンジン潤滑系統からの潤滑油を該軸受
機構へ供給して軸受機構の温度を規定値以下に抑
制する必要がある。上記軸受機構は主としてター
ビンホイール2を有するタービンホイール軸1と
同軸1と軸受ハウジング4との間に介装された円
筒状のいわゆる浮動タイプのすべり軸受5とから
なるが、このすべり軸受5には軸受ハウジング4
側の油通路6,7の吐出口に対応する位置で、か
つ半径方向に穿設された油孔8,9があり、軸受
ハウジング4の油口10、および油通路6,7を
流れる潤滑油の流動を円滑にして、すべり軸受5
を軸受ハウジング4側とタービンホイール軸5側
との間に形成される油膜の間に浮動させ、これに
よつて軸受機構の潤滑を促進させ、かつ潤滑油に
よる冷却効果を得られるようにしている。なお、
第1図において、11はスラスト軸受、12はコ
ンプレツサホイール、13はオイルシールを示
す。
ルクを向上させるために搭載されたターボ過給機
においては、第1図に示すように排気エネルギに
よつて駆動されるタービンホイール軸1はその毎
分回転数が10万回転に達するものがあり、このよ
うに高回転の軸受機構を有する過給機にあつては
機関の高負荷運転時においてタービンホイール
2、タービンハウジング3および軸受けハウジン
グ4などが900℃以上もの高温になるので、これ
らから軸受機構への高温伝熱を遮断するために、
効率よくエンジン潤滑系統からの潤滑油を該軸受
機構へ供給して軸受機構の温度を規定値以下に抑
制する必要がある。上記軸受機構は主としてター
ビンホイール2を有するタービンホイール軸1と
同軸1と軸受ハウジング4との間に介装された円
筒状のいわゆる浮動タイプのすべり軸受5とから
なるが、このすべり軸受5には軸受ハウジング4
側の油通路6,7の吐出口に対応する位置で、か
つ半径方向に穿設された油孔8,9があり、軸受
ハウジング4の油口10、および油通路6,7を
流れる潤滑油の流動を円滑にして、すべり軸受5
を軸受ハウジング4側とタービンホイール軸5側
との間に形成される油膜の間に浮動させ、これに
よつて軸受機構の潤滑を促進させ、かつ潤滑油に
よる冷却効果を得られるようにしている。なお、
第1図において、11はスラスト軸受、12はコ
ンプレツサホイール、13はオイルシールを示
す。
ところが、上記従来構造のものを冷却効果の観
点からみると、タービンホイール軸1には何ら潤
滑油を流動させる油通路が形成されておらず、潤
滑油はただ単に同一ホイール軸1外側に接触して
流動するに止まり、潤滑油に接するタービンホイ
ール軸1面積は少なく、それだけタービンハウジ
ング3やとくにタービンホイール2からホイール
軸1に伝達される高熱を取去るのに不利となる不
具合があつた。すなわち、一般にターボ過給機の
タービンホイール軸およびそれを支承する軸受機
構の回りに潤滑油を供給しているが、これは主と
して軸受機構と同ホイール軸との潤滑および冷却
を目的とするのであるが、殊に、エンジン停止時
潤滑油は、上記の軸受機構と同ホイール軸とに供
給されなくなる。すると、それまで排ガスにさら
されて高温となつていたタービンハウジング3や
タービンホイール2からタービンホイール軸1へ
熱が浸透するいわゆるヒートソークバツク現象が
生じ、タービンホイール軸1の温度が所定値を越
えると、潤滑油のスラツジ化を招き、ひいてはタ
ービンホイール軸に損傷を来してしまう惧れがあ
つた。係る欠点を解消する手段として、例えばタ
ーボ過給機を水冷化したり、上記潤滑油の供給流
量を多くしたりする工夫があるが、そのためには
ターボ過給機の構造を大きくしなければならず、
また構造も複雑化するといつた欠点を有してい
た。
点からみると、タービンホイール軸1には何ら潤
滑油を流動させる油通路が形成されておらず、潤
滑油はただ単に同一ホイール軸1外側に接触して
流動するに止まり、潤滑油に接するタービンホイ
ール軸1面積は少なく、それだけタービンハウジ
ング3やとくにタービンホイール2からホイール
軸1に伝達される高熱を取去るのに不利となる不
具合があつた。すなわち、一般にターボ過給機の
タービンホイール軸およびそれを支承する軸受機
構の回りに潤滑油を供給しているが、これは主と
して軸受機構と同ホイール軸との潤滑および冷却
を目的とするのであるが、殊に、エンジン停止時
潤滑油は、上記の軸受機構と同ホイール軸とに供
給されなくなる。すると、それまで排ガスにさら
されて高温となつていたタービンハウジング3や
タービンホイール2からタービンホイール軸1へ
熱が浸透するいわゆるヒートソークバツク現象が
生じ、タービンホイール軸1の温度が所定値を越
えると、潤滑油のスラツジ化を招き、ひいてはタ
ービンホイール軸に損傷を来してしまう惧れがあ
つた。係る欠点を解消する手段として、例えばタ
ーボ過給機を水冷化したり、上記潤滑油の供給流
量を多くしたりする工夫があるが、そのためには
ターボ過給機の構造を大きくしなければならず、
また構造も複雑化するといつた欠点を有してい
た。
本考案は、上記欠点を克服することを目的とし
て考え出されたものであつて、コンプレツサホイ
ール側とタービンホイール側とに分岐して形成し
た油通路を有する軸受ハウジング、同軸受ハウジ
ングに軸装され一端に上記コンプレツサホイール
を他端にタービンホイールを設けたタービンホイ
ール軸と上記軸受ハウジングとの間に浮動状態で
介装され、上記両油通路の吐出口に対面する位置
で半径方向に穿設した油孔を有する中空円筒形状
のすべり軸受を具え、同すべり軸の上記軸受ハウ
ジングに対する相対回転時に上記両油通路が上記
両油孔に連通可能となるようにしたターボ過給機
において、上記タービンホイール軸のタービンホ
イール側軸端部と上記タービンホイール側の上記
すべり軸受の上記油孔との間に存する上記主通路
の他端に上記軸受ハウジング内の空所に連通する
流出孔を穿設し、上記すべり軸受が上記タービン
ホイール軸に相対回転して上記コンプレツサホイ
ール側の上記すべり軸受の上記油孔が、上記流入
孔に連通可能となることにより、上記流入孔から
上記主通路内に流入した油を、上記流出孔に流動
せしめるように構成したことを特徴とするもので
ある。すなわち、タービンホイール軸1内に主通
路13を形成し、この主通路の一端にコンプレツ
サホイール12側のすべり軸受の油孔9に連通可
能な流入孔14を穿設し、またタービンホイール
軸のタービンホイール側軸端部とタービンホイー
ル側に位置するすべり軸受の油孔8との間に存在
する主通路13の他端に、軸受ハウジング4内の
空所17に連通する流出孔16を穿設した構成を
必須とするものである。
て考え出されたものであつて、コンプレツサホイ
ール側とタービンホイール側とに分岐して形成し
た油通路を有する軸受ハウジング、同軸受ハウジ
ングに軸装され一端に上記コンプレツサホイール
を他端にタービンホイールを設けたタービンホイ
ール軸と上記軸受ハウジングとの間に浮動状態で
介装され、上記両油通路の吐出口に対面する位置
で半径方向に穿設した油孔を有する中空円筒形状
のすべり軸受を具え、同すべり軸の上記軸受ハウ
ジングに対する相対回転時に上記両油通路が上記
両油孔に連通可能となるようにしたターボ過給機
において、上記タービンホイール軸のタービンホ
イール側軸端部と上記タービンホイール側の上記
すべり軸受の上記油孔との間に存する上記主通路
の他端に上記軸受ハウジング内の空所に連通する
流出孔を穿設し、上記すべり軸受が上記タービン
ホイール軸に相対回転して上記コンプレツサホイ
ール側の上記すべり軸受の上記油孔が、上記流入
孔に連通可能となることにより、上記流入孔から
上記主通路内に流入した油を、上記流出孔に流動
せしめるように構成したことを特徴とするもので
ある。すなわち、タービンホイール軸1内に主通
路13を形成し、この主通路の一端にコンプレツ
サホイール12側のすべり軸受の油孔9に連通可
能な流入孔14を穿設し、またタービンホイール
軸のタービンホイール側軸端部とタービンホイー
ル側に位置するすべり軸受の油孔8との間に存在
する主通路13の他端に、軸受ハウジング4内の
空所17に連通する流出孔16を穿設した構成を
必須とするものである。
このため、本考案は、エンジン運転時に供給さ
れる潤滑油がタービンホイール軸1外周だけでな
く、流入孔14から主通路13にも入り、流出孔
15を経て空所17へ流れる。従つて、タービン
ホイール軸1の潤滑油による冷却能はそれだけ向
上することとなる。一方、エンジン停止後におい
ては、エンジンの通常運転時に、タービンホイー
ル軸は主通路13がなかつた従来のものよりも比
較的低温状態に維持されているため、それだけヒ
ートソークバツクの影響を小さくでき、ひいては
スラツジの発生を抑制でき、タービンホイール軸
およびすべり軸受の早期損傷を低減し得る実用的
効果を有する。
れる潤滑油がタービンホイール軸1外周だけでな
く、流入孔14から主通路13にも入り、流出孔
15を経て空所17へ流れる。従つて、タービン
ホイール軸1の潤滑油による冷却能はそれだけ向
上することとなる。一方、エンジン停止後におい
ては、エンジンの通常運転時に、タービンホイー
ル軸は主通路13がなかつた従来のものよりも比
較的低温状態に維持されているため、それだけヒ
ートソークバツクの影響を小さくでき、ひいては
スラツジの発生を抑制でき、タービンホイール軸
およびすべり軸受の早期損傷を低減し得る実用的
効果を有する。
以下本考案を第1〜3図に示す実施例において
説明する。第1図は同実施例を適用したターボ過
給機の縦断面図、第2図は同実施例の要部外観
図、第3図は第2図の−線における矢視拡大
断面図、第4図は第2図の−線における矢視
拡大断面図である。符号13はタービンホイール
軸1に穿設され同タービンホイール軸1長手方向
に沿うように形成された主通路、14はコンプレ
ツサホイール12側のタービンホイール軸1に適
数個穿設され主通路13とすべり軸受5の油孔9
とを連通する流入孔、15はタービンホイール2
側のタービンホイール軸1に形成した大径部15
に穿設され、軸受ハウジング4内の空所17と主
通路13とを連通する流出孔16である。そして
中空円筒形状のすべり軸受5は、タービンホイー
ル軸1と軸受ハウジング4との間で浮動状態に組
込まれているため、タービンホイール軸1および
軸受ハウジング4に対して相対回転するが、この
ような相対回転があつても油通路6および7の空
所17側に開口する吐出口は、すべり軸受5に穿
設した油孔8および9と連通可能な状態が起こる
ような位置関係に設定される。同様に上記流入孔
14もコンプレツサホイール12側にあるすべり
軸受け5の油孔9に連通可能となるような位置に
対応して設定される。こうしてタービンホイール
軸1に設けた上記流入孔14と主通路13と流出
孔16とで潤滑油通路が形成されるが、この潤滑
油通路内の潤滑油は、図示しない機関駆動による
油ポンプから油口10内に圧送される油圧力によ
り比較的低温状態にあるコンプレツサホイール1
2側から高温状態にあるタービンホイール2側に
沿つて強制的に流動するものである。
説明する。第1図は同実施例を適用したターボ過
給機の縦断面図、第2図は同実施例の要部外観
図、第3図は第2図の−線における矢視拡大
断面図、第4図は第2図の−線における矢視
拡大断面図である。符号13はタービンホイール
軸1に穿設され同タービンホイール軸1長手方向
に沿うように形成された主通路、14はコンプレ
ツサホイール12側のタービンホイール軸1に適
数個穿設され主通路13とすべり軸受5の油孔9
とを連通する流入孔、15はタービンホイール2
側のタービンホイール軸1に形成した大径部15
に穿設され、軸受ハウジング4内の空所17と主
通路13とを連通する流出孔16である。そして
中空円筒形状のすべり軸受5は、タービンホイー
ル軸1と軸受ハウジング4との間で浮動状態に組
込まれているため、タービンホイール軸1および
軸受ハウジング4に対して相対回転するが、この
ような相対回転があつても油通路6および7の空
所17側に開口する吐出口は、すべり軸受5に穿
設した油孔8および9と連通可能な状態が起こる
ような位置関係に設定される。同様に上記流入孔
14もコンプレツサホイール12側にあるすべり
軸受け5の油孔9に連通可能となるような位置に
対応して設定される。こうしてタービンホイール
軸1に設けた上記流入孔14と主通路13と流出
孔16とで潤滑油通路が形成されるが、この潤滑
油通路内の潤滑油は、図示しない機関駆動による
油ポンプから油口10内に圧送される油圧力によ
り比較的低温状態にあるコンプレツサホイール1
2側から高温状態にあるタービンホイール2側に
沿つて強制的に流動するものである。
本実施例は上記構成を有するため、機関運転時
ターボ過給機が作動するとき、潤滑油が油口1
0、油通路6,7およびすべり軸受5の油孔8,
9に強制潤滑されるが、油孔9にタービンホイー
ル軸1の流入孔14が対応しているため、潤滑油
は流入孔14から主通路13を経て流出孔16か
ら軸受ハウジング4の空所17に吐出され、出口
孔18から図示されないオイルパンに送出され
る。このように本実施例によれば潤滑油通路内の
潤滑油は、油口10内に圧送される油圧力により
比較適低温状態にあるコンプレツサホイール12
側から高温状態にあるタービンホイール2側に沿
つて主通路13内を強制的に流動する構成を有す
るため、タービンホイール軸1の温度上昇を効果
的に抑制でき、ひいては軸受機構を構成するすべ
り軸受5の軸受ハウジング4に対する焼付けを回
避できるすぐれた作用効果を有する。
ターボ過給機が作動するとき、潤滑油が油口1
0、油通路6,7およびすべり軸受5の油孔8,
9に強制潤滑されるが、油孔9にタービンホイー
ル軸1の流入孔14が対応しているため、潤滑油
は流入孔14から主通路13を経て流出孔16か
ら軸受ハウジング4の空所17に吐出され、出口
孔18から図示されないオイルパンに送出され
る。このように本実施例によれば潤滑油通路内の
潤滑油は、油口10内に圧送される油圧力により
比較適低温状態にあるコンプレツサホイール12
側から高温状態にあるタービンホイール2側に沿
つて主通路13内を強制的に流動する構成を有す
るため、タービンホイール軸1の温度上昇を効果
的に抑制でき、ひいては軸受機構を構成するすべ
り軸受5の軸受ハウジング4に対する焼付けを回
避できるすぐれた作用効果を有する。
本考案は、エンジン運転時に供給される潤滑油
がタービンホイール軸1外周だけでなく、流入孔
14から主通路13にも入り、流出孔15を経て
空所17へ流れる。従つて、タービンホイール軸
1の潤滑油による冷却能はそれだけ向上すること
となる。一方、エンジン停止後においては、エン
ジンの通常運転時に、タービンホイール軸は主通
路13がなかつた従来のものよりも比較的低温状
態に維持されているため、それだけヒートソーク
バツクの影響を小さくでき、ひいてはスラツジの
発生を抑制でき、タービンホイール軸およびすべ
り軸受の早期損傷を低減し得る実用的効果を有す
る。
がタービンホイール軸1外周だけでなく、流入孔
14から主通路13にも入り、流出孔15を経て
空所17へ流れる。従つて、タービンホイール軸
1の潤滑油による冷却能はそれだけ向上すること
となる。一方、エンジン停止後においては、エン
ジンの通常運転時に、タービンホイール軸は主通
路13がなかつた従来のものよりも比較的低温状
態に維持されているため、それだけヒートソーク
バツクの影響を小さくでき、ひいてはスラツジの
発生を抑制でき、タービンホイール軸およびすべ
り軸受の早期損傷を低減し得る実用的効果を有す
る。
第1図は本考案の一実施例を適用した縦断面
図、第2図は上記実施例における要部外観図、第
3図は第2図の−線における矢視拡大断面
図、第4図は第2図の−線における矢視拡大
断面図である。 1:タービンホイール軸、2:タービンホイー
ル、5:すべり軸受、13:主通路、14:流入
孔、16:流出孔。
図、第2図は上記実施例における要部外観図、第
3図は第2図の−線における矢視拡大断面
図、第4図は第2図の−線における矢視拡大
断面図である。 1:タービンホイール軸、2:タービンホイー
ル、5:すべり軸受、13:主通路、14:流入
孔、16:流出孔。
Claims (1)
- コンプレツサホイール側とタービンホイール側
とに分岐して形成した油通路を有する軸受ハウジ
ング、同軸受ハウジングに軸装され一端に上記コ
ンプレツサホイールを他端にタービンホイールを
設けたタービンホイール軸、および同タービンホ
イール軸と上記軸受ハウジングとの間に浮動状態
で介装され、上記両油通路の吐出口に対面する位
置で半径方向に穿設した油孔を有する中空円筒形
状のすべり軸受を具え、同すべり軸受の上記軸受
ハウジングに対する相対回転時に上記両油通路が
上記両油孔に連通可能となるようにしたターボ過
給機において、上記タービンホイール軸に、同タ
ービンホイール軸長手方向に沿う主通路を穿設す
ると共に、同主通路に上記コンプレツサホイール
側の上記すべり軸受の上記油孔に連通可能な流入
孔を穿設し、さらに上記タービンホイール軸のタ
ービンホイール側軸端部と上記タービンホイール
側の上記すべり軸受の上記油孔との間に存する上
記主通路の他端に上記軸受ハウジング内の空所に
連通する流出孔を穿設し、上記すべり軸受が上記
タービンホイール軸に相対回転して上記コンプレ
ツサホイール側の上記すべり軸受の上記油孔が、
上記流入孔に連通可能となることにより、上記流
入孔から上記主通路内に流入した油を、上記流出
孔に流動せしめるように構成したことを特徴とす
るターボ過給機のタービンホイール軸冷却構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1155682U JPS58114846U (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | タ−ボ過給機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1155682U JPS58114846U (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | タ−ボ過給機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58114846U JPS58114846U (ja) | 1983-08-05 |
| JPH0219551Y2 true JPH0219551Y2 (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=30024158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1155682U Granted JPS58114846U (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | タ−ボ過給機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58114846U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS513707U (ja) * | 1974-06-24 | 1976-01-12 | ||
| JPS56174746U (ja) * | 1980-05-29 | 1981-12-23 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1155682U patent/JPS58114846U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58114846U (ja) | 1983-08-05 |
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