JPH02195564A - 光ディスク挿入装置 - Google Patents

光ディスク挿入装置

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JPH02195564A
JPH02195564A JP1325765A JP32576589A JPH02195564A JP H02195564 A JPH02195564 A JP H02195564A JP 1325765 A JP1325765 A JP 1325765A JP 32576589 A JP32576589 A JP 32576589A JP H02195564 A JPH02195564 A JP H02195564A
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centimeters
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ダニエル・アール・ドーナー
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デイヴィッド・ピー・ジョーンズ
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ダグラス・アール・ドメル
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    • G11B25/00Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
    • G11B25/04Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card
    • G11B25/043Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using flat record carriers, e.g. disc, card using rotating discs

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一般に、光ディスク収納及び取扱いシステム
に関するものであり、とりわけ、光ディスク取扱いシス
テムに用いられる光ディスク挿入装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 光ディスクは、レーザーをベースにした読取り装置によ
って読み取られるデータ記憶媒体である。「コンパクト
ディスク」またはrcDJとして知られる光ディスクが
、ここ2〜3年の間に、音楽作品及びオーディオ・ビデ
オ作品を記録する上でしだいに普及してきている。従来
の磁気記録媒体と比べて光ディスクは、膨大な記憶容量
を有しているため、FROMROMディスクて知られる
光ディスクが、コンピュータで読取り可能な情報を記憶
するのによく用いられるようになってきた。しかしなが
ら、ごく最近まで、光ディスクは「消去」、及び、新し
い情報の「書込み」ができない、すなわち、ROMディ
スクは「読取り専用(Read 0nly)J記憶装置
であるという事実により、コンピュータ産業における利
用は幾分制限されてきた。しかし、最近のテクノロジー
によって、コンピュータによる読取りと書込みの両方が
可能な光ディスクがつくり出された。このため、将来、
光ディスクは、コンピュータ産業においてますます重要
性を増していくことが予測されており、最終的には、「
フロッピーディスク」や「ハードディスク」といった磁
気的に読取り、書込み可能な記録媒体に取って代わるも
のと思われる。最近におけるもう一つの進展は、光ディ
スクの両面にデータを記憶する能力であり、事実上、光
ディスクの記憶容量が倍増した。
コンピュータの場合に用いられるタイプの光ディスクは
、はぼ平行六面体の形状をしたカートリッジに取りつけ
られる。こうしたカートリッジの前方端には、一般に、
リブ付きの表面部分が設けられており、オペレータがカ
ートリッジを取り扱うため親指と人差し指でつかみやす
くなっている。カートリッジは、その前方端をつかみ、
その後方端を先にして、光ディスク読取り器の正面に設
けられた狭いスロットに挿入することにより、従来の光
ディスク読取り器に簡単に取りつけることができるよう
になっている。
現在のところ、はとんどの光ディスクは、手でディスク
読取り器に挿入されている。しかしながら、多くの光デ
ィスクで構成される大規模なデータベースの場合には、
既知の場所に光ディスクを収納するための光ディスク収
納システム、及び、収納場所から所望の光ディスクを検
索し、その光ディスクを光ディスク読取り器に挿入する
光ディスク取扱いシステムを備えることが望ましく、お
そらくは、不可欠になるであろう。垂直方向に延びる縦
列と水平方向に延びる横列から成る2次元アレイで構成
された縦方向に延びる収納場所において、収納されたデ
ィスクとディスク読取り器の位置決めが行われるディス
ク収納システムの場合、一般に、ディスク取扱いシステ
ムが各光ディスクを収納場所から取り出し、それを移動
させて、光ディスク読取り器とのアライメントがとれる
ように、さらに、光ディスク読取り器に挿入するために
は、各光ディスクと係合して、各光ディスクを縦方向、
垂直方向、横方向、さらに、再度縦方向へと移動させる
必要がある。また、ディスク取扱いシステムは、光ディ
スクを裏返して、その反対側の面が光ディスク読取り器
によって読取り可能な位置につくようにすることも必要
になる可能性がある。
こうした光ディスク取扱いシステムのコストを低下させ
、信頼性を高めるためには、一般に、独立した駆動装置
の数を最小限におさえるのが望ましい。また、例えば、
頻繁に利用する条件下では、特に動作不良を生じやすい
タイプの、クラッチアセンブリのような機械システムを
最小限におさえるか、あるいは排除することも望ましい
光ディスクカートリッジに係合して、その縦方向への変
位と裏返しの両方または一方を行い、光ディスク収容シ
ステムの各収容場所へ該カートリッジを挿入したり、そ
こから取り出したりする光ディスク取扱装置については
、1988年11月30日(こメスリ−(Methli
e)、オリバー(Oliver)、ステーブリー(St
avely)、及びワンガー(Wanger)により提
出され、その開示の全てが参考として特に本書に取り入
れられている、米国特許出願第278,102号に記載
されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述のメスリー他の特許出願に開示のよ
うな取扱装置を用いた光ディスク取扱い及び収納システ
ムにカートリッジを装填する場合、1つの問題に直面す
る。その問題とは、光ディスクカートリッジが光ディス
ク取扱装置と適正に係合する位置につくようにするには
、その前方端が光ディスク取扱装置の係合部分に隣接す
る位置にくるように配置せねばならない点でる。こうし
た配向を実現するには、光ディスクカートリッジを光デ
ィスク読取り装置へ挿入する際、光ディスクカートリッ
ジの該配向とは逆の方向へ、各光ディスクカートリッジ
をシステムハウジングを通過させる必要があると思われ
る。すなわち、光ディスクは、後方端を先にしてではな
く、前方端を先にしてハウジングに通過させねばならな
いと思われる。光ディスクカートリッジを前方端を先に
してハウジングへ挿入する上での問題は、それがほとん
どのオペレータにとって不自然であり、困惑させること
になるという点にある。さらに、光ディスクカートリッ
ジを間違った方向に挿入すると、光ディスクカートリッ
ジに対する損傷及び取扱いシステムのジャムの両方また
は一方を生じる可能性がある。
従って、一般に、光ディスクカートリッジ取扱い及び収
納システムに対する光ディスクカートリッジの装填に関
連したこれらの問題を克服する装置を設けることが望ま
しい。こうした装置は、光ディスク収納及び取扱いシス
テムに対し、駆動装置や、複雑なりラッチアセンブリ等
をさらに付加しなくても、働くのが理想である。
(課題を解決するための手段) 本発明は、光ディスク収納及び取扱いシステムに用いる
のに適した光ディスクカートリッジ挿入装置をめざした
ものである。該光ディスクカートリッジ挿入装置は従来
の光ディスクカートリッジに関連して用いられる設計が
施されており、この光ディスクカートリッジは、後方端
部分が光ディスク読取り装置に挿入するようになってお
り、前方端部は、通常、人間のオペレータの手でつかん
で、カートリッジを取り扱えるようになっている。光デ
ィスクカートリッジ挿入装置によって、人間のオペレー
タは、通常、光ディスクカートリッジが、光ディスク読
取り装置に挿入されるのと同じやり方で、光ディスクカ
ートリッジをつかんで、該挿入装置の前方端へ挿入する
ことが可能である。光ディスクカートリッジ挿入装置は
、手で挿入されたカートリッジの配向を直し、該挿入装
置の後方に位置する機械式取扱装置が、光ディスクカー
トリッジの前方端部分と係合することができるようにす
る。その後、取扱装置は、光ディスク挿入装置からカー
トリッジを取り出して、選択された収納場所、または、
収納及び取扱いシステムと連係した光ディスク読取り装
置に挿入することができる。挿入装置によって配向が直
されるので、取扱装置は、光ディスクカートリッジを収
納場所すなわち読取り装置に挿入する前に、角度的にカ
ートリッジの配向を直さずに、そのカートリッジ移送機
能を果たすことが可能になる。
光ディスクカートリッジが収納及び取扱いシステムから
取り外される場合には、挿入装置は上述の機能を逆に実
施する、すなわち、機械式取扱装置から光ディスクカー
トリッジを受は取って、その配向を直し、人間のオペレ
ータが取り出せるように、前方端を先にして差し出す。
挿入装置を働かせるための動作源は、人間のオペレータ
と機械式取扱装置である。
挿入装置は、前方端部、後方端部、及び、その間に延び
るハウジングの縦軸を備えたハウジングから構成するこ
とが可能である。ハウジングには、人間のオペレータが
光ディスクカートリッジを手で挿入し、また、手で取り
出すことができるようになった前方開口部が設けられて
いる。ハウジングには、機械式カートリッジ取扱装置に
よる光ディスクカートリッジの機械挿入、及び、機械取
出しを可能にする後方開口部も設けられている。
挿入装置は、また、ハウジングに対し角変位及び縦方向
変位し得るように、ハウジングによって支持されたカー
トリッジ収容アセンブリから構成される。カートリッジ
収容アセンブリには、光ディスクカートリッジを手で挿
入し、手で取り出す際につく第1の動作位置があり、カ
ートリッジ収容アセンブリの前方端部が、゛ハウジング
の前方端部に近接した位置につく。カートリッジ収容ア
センブリには、光ディスクカートリッジの機械挿入後、
及び、機械取出し時につく第2の動作位置がある。第2
の動作位置の場合、カートリッジ収容アセンブリの前方
端部は、ハウジングの後方端部に近接した位置につく。
挿入装置は、さらに、カートリッジ収容アセンブリに接
続されて、第1の動作位置と第2の動作位置の間でカー
トリッジ収容アセンブリを移動させる働きをするアクチ
ュエータがら構成することも可能である。
該装置には、また、前方端部と後方端部を有するトラッ
クも含まれている。トラックは、該ハウジングに対して
固定されており、カートリッジ収容アセンブリと連係し
て、ハウジングに対するカートリッジ収容アセンブリの
移動を案内する働きをする。
さらに、ハウジングに対するアクチュエータの移動を、
ハウジングの縦方向の軸と平行に延びる縦方向の中心軸
を有するアクチュエータの経路に制限するためのアクチ
ュエータガイドが設けられている。
該装置は、また、アクチュエータ及びトラックと連係動
作して、光ディスクカートリッジの手動挿入及び手動取
出しに関連した第1のラッチ位置と、光ディスクカート
リッジの機械取出し及び機械挿入に関連した第2のラッ
チ位置に、解放可能な形でカートリッジ収容アセンブリ
を保持するラッチアセンブリから構成される。
(実施例及び作用) 第2図及び第3図には、光ディスク収納及び取扱いシス
テム11に用いるのに適した、光ディスクカートリッジ
挿入装置10が示されている。
該装置lOは従来の光ディスクカートリッジ12(第1
図)関連して用いるように設計されている。カートリッ
ジ12は、光ディスク読取り装置15に挿入するのに適
した後方端部分14を有しており、また、通常、光ディ
スクカートリッジを人間のオペレータがつかんで光ディ
スク読取り装置に挿入したり、そこから取り出したりす
るのに適した前方端部16を備えている。カートリッジ
挿入装置lOによって、通常、カートリッジが光ディス
ク読取り装置に挿入されるのと同じやり方で、人間のオ
ペレータが光ディスクカートリッジ12をつかんで、カ
ートリッジ挿入装置の前方端32に挿入することが可能
になる。挿入装置10は、手で挿入されるカートリッジ
の配向を角度的に直して、挿入装置の後方端34に位置
決めし得る機械式取扱袋M18が光ディスクカートリッ
ジの前方端部16と係合できるようにする。
その後、取扱装置は、挿入装置IOから光ディスクカー
トリッジを取り出し、選択された収納場所20、または
、収納及び取扱いシステムと関連した光ディスク読取り
装置15に挿入することが可能になるが、カートリッジ
の配向が角度的に直されることはない。収納及び取扱い
システムからカートリッジが取り出される場合には、挿
入装置10は上述の機能を逆に実施する。すなわち、機
械式取扱装置18からその後方端34でカートリジンを
受は取って、その配向を直し、その前方端32において
人間のオペレータが取り出せるように前方端を先にして
差し出す。挿入装置の動作に必要な唯一の動力源は、人
間のオペレータと機械式取扱装置18である。
挿入装置10は、前方端部32、後方端部34、及び、
その間に延びるハウジングの縦1idlAAを有するハ
ウジング手段30を含んでいる。該ハウジングには、人
間のオペレータによる光ディスクカートリッジ12の手
動挿入及び手動取出しを可能にするようになっている前
方開口部36が設けられている。該ハウジング手段には
、機械式カートリッジ取扱装置18による光ディスクカ
ートリッジの機械的挿入及び機械的取出しを可能にする
後方開口部42aも設けられている。ハウジング手段の
前方端部32と後方端部34によって、前方及び後方へ
の移動方向33.35が決まる。
挿入装置10は、また、ハウジング手段に対し各変位及
び縦方向変位するように、ハウジング手段30によって
支持されたカートリッジ収容手段40(第7図〜第11
図)で構成されている。カートリッジ収容手段はカート
リッジ12を受けて、該カートリッジを固定状態に保持
するようになっている(第1O図)。カートリッジ収容
手段はその前方端部42と後方端部44の間に延び、ハ
ウジングの縦軸AAと同軸をなすように位置決め可能な
縦方向の中心軸BBを備えている。第10図に示すよう
に、カートリッジ12を適正に納めると、カートリッジ
収容手段40は、カートリッジ12の前方端部16をそ
の前方端部42に近接した位置につけ、該カートリッジ
の後方端部14をその後方端部44に近接した位置につ
けるようになっている。該カートリッジ収容手段には、
カートリッジ12の挿入及び取出し可能ならしめるよう
になっている前方端開口部46が設けられている。該カ
ートリッジ収容手段は、光ディスクカートリッジの手動
挿入及び手動取出しの際の第1の動作位置を有しく第2
図及び第17図)、この位置においては、収容手段の前
方端部42がハウジング手段30の前方端部32に近接
した位置につくことになる。該カートリッジ収容手段は
、カートリッジの機械挿入及び機械取出しの際の第2の
動作位置を有している(第3図及び第22図)。第2の
動作位置の場合、カートリッジ収容手段の前方端部42
はハウジング手段の後方端部34に近接した位置につく
。図示実施例の場合、該カートリッジ収容手段の第2の
動作位置は、第1の動作位置から180°回転している
挿入装置10は、さらに、カートリッジ収容手段40に
接続されて、該カートリッジ収容手段を第1の動作位置
(第17図)と第2の動作位置(第22図)の間で移動
させる働きをするアクチュエータ手段50を含んでいる
該装置lOには、また、前方端部62及び後方端部64
を備えたトラック手段60が含まれている(第5図及び
第6図)。該トラック手段はハウジング手段30に対し
て固定されており、カートリッジ収容手段40と連係し
て、ハウジング手段30に対するカートリッジ収容手段
40の移動をガイドする働きをする。
さらに、ハウジング手段30に対するアクチュエータ手
段50の移動を、ハウジング手段の縦方向の軸AAと平
行に延びる縦方向の中心軸CCを有するアクチュエータ
の経路に制限するためのアクチュエータガイド手段70
が設けられている。
該装置は、また、ラッチアセンブリ手段80.82(第
4図及び第12図〜第16図)を備え、このラッチアセ
ンブリ手段は、アクチュエータ手段50及びトラック手
段60と連係動作して、光ディスクカートリッジの手動
挿入に関連した第1のラッチ位置(第14図及び第18
図)と、光ディスクカートリッジの機械取出し及び機械
挿入に関連した第2のラッチ位置(第16図及び第22
図)に、解放可能な形でカートリッジ収容手段40を保
持する。
以上が、挿入装置lOに関する一般的な説明であり、次
に、該装置のさまざまな特徴についてさらに詳述に説明
することにする。
(光ディスクカートリッジ) 第1図には、従来の光ディスクカート1ルソジが示され
ている。該光ディスクカートリ・ンジには、光ディスク
読取り装置に挿入するようになっている後方端部14と
、人間のオペレータがつかんで、カートリッジを取り扱
えるようになっている前方端部16が設けられている。
米国においてコンピュータ用途で用いられている従来の
光ディスクカートリッジは、一般に、厚さ(高さ)約0
.4インチ(1,02センチメートル)、長さ約6イン
チ(15,24センチメートル)、最大幅約5.3イン
チ(13,46センチメードル)の平行六面体の形状を
備えている。光ディスクカートリッジの後方端部14は
、その軸方向の長さの最後の約05インチ(127セン
チメードル)について、最大横寸法5.3インチ(13
,46センチメードル)からその終端部における最小横
寸法5.1インチ(12、95センチメートル)へと、
幅において幾分テーバ状になっている。各光ディスクは
、その横方向の側壁21(1つだけ図示)に、対称に配
置されたリセス19(1つだけ図示)を備えており、読
取り装置の一部と係合するようになっている。従来の光
ディスクカートlルソンの前方端は、その上部25と底
部表面(不図示)の両方に、中央に配置されたリブ付き
表面23(一つだけ図示)を備えている。各光ディスク
は、また、横方向の側壁の前方部分に第1の矩形グルー
プ27と第2の矩形グループ29を備え、従来の読取り
装置の一部に係合して、該読取り装置における光ディス
クカートリッジの位置決め及びその保持を行なえるよう
になっている。
(ハウジング手段) ハウジング手段30は、上部/’%ウジング部材102
、下部ハウジング部材104、及び、前方/’tウジン
グ部材106で構成することができる。上部ノ1ウジン
グ部材102は、上部パネル部分108、第1と第2の
横方向の側壁110.112、前方壁部114、及び、
後方壁部116を備えている(第5図)。
後方壁部には、前方部分117と、例えば前方部分11
7から後方へ0.43インチ(1,09センチメートル
)の位置にくる後方部分119が備わっている。上部パ
ネルは後方壁部の前方部分117に前方に伸びるリセス
118.124を備え、機械式カートリッジ取扱装置1
8のカートリッジに係合するフィンガ一部分122.1
24を収容するようになっている。周壁部110.11
2.114.116には、上部ハウジング部材102を
下部ハウジング部材104に取りつけるねじを受けるよ
うになった垂直方向に延びるボア126aが設けられて
いる。上部ハウジング部材102は、さらに詳しく後述
するようにトラック手段60の一部を形成するグループ
200を備えている。
第6図に最もよく示されているように、下部ハウジング
部材104は、底部パネル126、前方壁部128、後
方壁部130、及び、第1と第2の横方向の側壁部13
2.134から構成される。前方壁部128は、例えば
、602インチ(15,29センチメートル)の横寸法
を有する内部に延びる開口部136を備えている。後方
壁部130は前方の開口部136と縦方向にアライメン
トのとれる位置に設けられ、例えば、幅が6.30イン
チ(16,00センチメートル)の後方開口部138を
備えている。下部パネル126は、さらに詳しく後述す
るように、トラック手段60の一部を形成するくぼんだ
グループ201を備えている。下部ハウジング部材の周
側壁部128.130.132.134には、上部ハウ
ジング部材102を下部ハウジング部材104に取りつ
けるために通されるねじ等を受けるようになったボア1
36aが設けられている。上部ハウジング部材と下部ハ
ウジング部材の取りつけが行われると、例えば、横寸法
が12.18インチ(30,94センチメートル)、縦
寸法が8.68インチ(21,03センチメートル)、
高さが2.18インチ(554センチメートル)といっ
た、全体に平行六面体の形状をなすキャビティが形成さ
れることになる。
第2図に最もよく示されているように、前方ハウジング
部材106は前部表面138a、後部表面(不図示)、
上部表面140、第1の横方向側部表面142、第2の
横方向側部表面143を備えた、全体に平行六面体の形
状をなす部材から構成されている(第3図)。前部ハウ
ジング部材106は装置のための装飾パネルを形成して
おり、その前部表面138aが関連する収容及び取扱い
システム11(第3図)の前方ハウジング壁部144の
前部表面と平行をなすように位置決めされる。
望ましい実施例の1つでは、取扱いシステムのハウジン
グ壁部144内に、挿入装置IO1機械式取扱装置18
、ディスク読取り器15、及び、それぞれのディスク収
納場所20等が収容される。前部ハウジング部材の高さ
は、上部ハウジング部月102と下部ハウジング部材1
04の高さを合わせたもの、例えば、15フインチ(3
99センチメートル)に等しい。下部ハウジング部材の
前方壁部における開口部136と同じ形状で、その反対
側の位置につくようになっている開口部146が、前部
ハウジング部材を通って延びている。この開口部は、例
えば、602インチ(15,29センチメートル) x
o、72インチ(183センチメートル)である。前部
ハウジング部材138aは、接着剤、ねじ等といった従
来の取りつけ手段によって、上部ハウジング部材102
、下部ハウジング部材1O4の前部表面に固定すること
ができる。部材102.104.106は、10%のフ
ァイバーグラスと、10%のPTFE充填剤によるポリ
カーボネートのような耐久性があり、高強度のプラスチ
ックから作ることが可能である。
(カートリッジ収容手段) 第7図に示すように、カートリッジ収容手段は上方部材
150と下方部材170から構成され、これらは互いに
取りつけられて、カートリッジ収容キャビティ54を形
成するようになっている。
上方部材150はほぼフラットな水平パネル152で構
成されており、複数の直立したリブ部分154.156
等、及び、複数の下方へ延びるリブ部分158.160
等が設けられ、中央の水平パネル152を強化するよう
になっている。上方部材150は、また、さらに詳しく
後述するように、トラック手段60の一部に載るように
なった上部円形表面164を有する直立スタッド部材1
62を含む。該スタッド部材162は、さらに、中央に
取り付けられて、そこから上方へ伸びるポスト部材16
6を備えている。このポスト部材は、詳しく後述するよ
うに、上部ハウジング部材のグループ200を通って延
びるようになっており、また、ラッチ手段80の開口部
318を通って延びるようになっている。スタッド16
2は、例えば、直径が0.49インチ(124センチメ
ートル)で、軸方向の長さか0.39インチ(0,99
センチメートル)になる。ポスト166は、例えば、直
径が0.24インチ(061センチメートル)で、軸方
向の長さが0.32インチ(081センチメートル)に
なる。スタッド162とポスト166は、上部水平パネ
ル152の横方向の中央に位置決めされ、水平パネル1
52の前方エツジ部分から縦方向の後方へ1.15イン
チ(292センチメートル)の距離に配置される。上方
部材の前方エツジ表面168はテーパ状であり、カート
リッジ収容手段40への光ディスクカートリッジの挿入
か容易になっている。収容手段の下方部材170は、テ
ーバ状の前方エツジ表面174を備えた平坦で全体に矩
形の形状をなす底部パネル172を有しており、この底
部パネルは上方部材のテーパ状表面168のすぐ下に位
置するようになっている。下方部材は、直立した後方壁
部176と、2つの直立した横方向側壁部178.18
0を備えている。さらに、後方壁部176は一体成形に
よる取付ブロック182を有しており、このブロックに
は一対の螺子孔184が設けられ、この螺子孔に螺子が
螺合され、リーフスプリング186(第10図及び第1
1図)の取付けが可能になっている。リーフスプリング
186は側壁部178の切欠き部188の中に突き出し
ており、横方向に突き出した部分190(第11図)を
備え、収容手段40に納められる光ディスク12の後方
側壁部のリセス19と係合するようになっている。2つ
の側壁部178.180の間の、例えば、5.33イン
チ(13,54センチメートル)といった最大間隔によ
って、カートリッジ12はしっかりと嵌合され、摺動可
能なる。横方向の外側に突き出した、斜角を有する部分
192は外部表面194を備え、カートリッジを収容手
段内へ後方端(テーバ状)を先にして納めた場合に、こ
の外部表面は壁部180に対し十分に近接した位置に配
置され、カートリッジを後方壁部176付勢し係合させ
ることが可能である。ただし、この表面194は、壁部
180から、例えば0.1Oインチ(0,25センチメ
ートル)といった、十分離れた位置に配置されるので、
カートリッジを不適切なやり方で、すなわち、前方端(
非テーパ状)を先にして収容手段に挿入しても(第11
図参照)、カートリッジ12は、斜角を有する部分19
2を越えて移動しないようになっている。部分192の
最前方エツジ195は、例えば、後方壁部176から前
方へ0.88インチ(2,24センチメートル)の位置
に配置される。
下方部材170は、その底部から突き出した下方スタッ
ド(第9図)を備えている。該スタッド196は、例え
ば、直径が0424インチ(061センチメートル)で
、軸方向の長さが0.15インチ(038センチメート
ル)であり、下方部材の前方エツジから縦方向に2.3
3インチ(592センチメートル)の距離をおき、下方
部材170の横方向の中央に配置される。スタッド19
6は、さらに詳しく後述するように、下方ハウジング部
材のグループ201に納まるようになっている。
上方部材150は、例えば、ポスト部材198(第7図
)または他の従来の取付は手段によって下方部材170
に取りつけられるようになっている。
望ましい実施例の1つでは、収容手段の上方部材と下方
部材はハウジング手段を形成しているのと同じ材料で形
成されている。
(トラック手段及びキャッチ手段) 第2図、第3図、及び、第5図に最もよく示されている
ように、上方ハウジング部材102の上部パネル108
には、上方部材102を垂直方向に完全に貫いて延びる
縦方向に延びたグループ200が設けられている。該グ
ループ200は、例えば、0.25インチ(0,64セ
ンチメートル)といった−定の幅を有しており、収容手
段の上部ポスト部材166を受けるようになっている。
グループ200は前方端202と後方端204を備えて
いる。前方端202はハウジングの開口部136.13
8に対し横方向にセンタリングが施され、上方ハウジン
グ部材102の最前方エツジから後方へ約031インチ
(0,79センチメートル)の距離に位置決めされる。
後方端204も、やはり、ハウジングの開口部136.
138に対し横方向にセンタリングが施され、ハウジン
グ部材102の反対側に位置する後方エツジから前方へ
1.95インチ(4,95センチメートル)の距離に配
置される。グループ200は、ハウジングの軸AAと平
行な第1の直線部分206を有している。グループ20
0は第2の弧状部分208を有し、この弧状部分はグル
ープの前方端202から後方へ約1.63インチ(41
4センチメートル)の距離から始まり、158インチ(
4,01センチメートル)の半径を有している。該グル
ープは第3の直線部分210を備え、この直線部分は、
前方端202から後方へ約239゛インチ(6,07セ
ンチメードル)の距離から始まり、グループの第1の直
線部分206と平行に延びる直線の第3の部分210を
備えている。グループの第1の直線部分206の中心線
は、グループの第3の直線部分210の中心線から横方
向へ0.39インチ(0,99センチメートル)の距離
に位置している。クループ200は、さらに、第4の弧
状部分212を備え、この弧状部分は前方端202から
後方へ5.34インチ(13,56センチメードル)の
距離から始まり、半径が1.58インチ(4,01セン
チメートル)を有している。さらに、グループ200は
第5の直線部分214を備え、この直線部分は、前方端
202から後方へ約6.09インチ(15,49センチ
メートル)の距離から後方端点204まで延びている。
この第5の直線部分214は、第1の直線部分206と
アライメントがとられている。第5図に示すように、ク
ループ200の境界をなし、クループの最外側エツジか
ら水平方向の外側へ約0.25インチ(0,64センチ
メートル)の距離に延びるリセス220が、ハウジング
の後方壁部に設けられている。リセス220は、例えば
、深さが約0 、040インチ(0,102センチメー
トル)で、収容手段のスタッド部材162がぴったりと
納まり、摺動可能になっている(第5図及び第14図)
第2図及び第3図に最もよく示されているように、グル
ープ200は、また、上方ハウジング部材102の上部
表面に設けられたリセス222内に位置している。上方
リセス222は概ね矩形形状をしており、グループの前
方端202から後方端204へ延びる。グループ200
と交差する隆起部分224がこの上方リセス222内に
設けられており、キャッチ手段82の一部を形成する。
この隆起部分224の前方エツジ226は前方のキャッ
チ表面を形成している(第13図)。隆起部分224に
は、ラッチ手段80の係合を防ぐようになっているテー
バ状の後方エツジ227が設けられている。グループ2
00の後方端204のすぐ後方には、第2の隆起部分2
28があり、キャッチ手段の一部を形成している。隆起
部分228は後方キャッチ表面を形成する後方エツジ2
30を備えている(第12図及び第16図)。第2の隆
起表面228は、ラッチ手段80の係合を防止するよう
になっているテーパ状の前方エツジ232を備えている
。前方隆起部分224の縦方向寸法は、例えば、1.1
2インチ(2,84センチメートル)で、その前方エツ
ジ226は、例えば、グループ200の前方端202か
ら後方へ0.64インチ(1,63センチメートル)の
距離に配置される。後方隆起部分228は、例えば、縦
方向の寸法が0.35インチ(0,889センチメート
ル)である。その後方エツジ230は、例えば、グルー
プ200の後方端点204から約025インチ(0,8
85センチメートル)の距離に位置決めされる。前方及
び後方のキャッチ表面226.230は、それぞれ、横
寸法が、例えば5.99インチ(15,21センチメー
トル)、高さが、それぞれ、例えば0.79インチ(2
,01センチメートル)ということになる。
第6図に示すように、下方ハウジング部材104はトラ
ック手段60の一部を構成するグループ201を備える
。下方グループ201は前方端203と後方端205を
備えている。両端部201.205は、開口部136及
び138に対し横方向にセンタリングが施される。全端
部203は、下方ハウジング部材104の前方エツジか
ら後方へ1.48インチ(3,76センチメードル)の
距離に位置決めされる。
グループの後端部205は、下方ノ1ウジング部材10
4の後方エツジから前方へ3.13インチ(7,95セ
ンチメートル)の距離に位置決めされる。グループ20
1は軸AAと平行に延びる第1の直線部分207を備え
ている。グループ201はさらに第2の弧状部分209
を有し、この弧状部分は、前方端203から後方へ1.
35インチ(3,43センチメートル)の距離から始ま
り、1.98インチ(5,03センチメートル)の半径
を有している。グループ201は第3の弧状部分211
を備えており、この弧状部分は、前方端203の後方へ
2.63インチ(6,68センチメートル)の距離から
始まり、後方端205で終了している。部分209と2
11は交差して、前方端203及び後方端205で形成
されるラインから横方向に約1.5フインチ(3,99
センチメートル)の距離に位置する頂点213を備えた
、全体に7字形の形状を形成する。グループの頂点21
3は、例えば、0.24インチ(0,61センチメート
ル)あるハウジング部材104の全厚より少ない、例え
ば、0.16インチ(0,81センチメートル)の深さ
を備えている。グループ201は、例えば、0.25イ
ンチ(0,635センチメートル)といった一定の幅を
備えており、収容手段の下方スタッド部材196がぴっ
たり納まって、摺動可能になっている。第17図〜第2
2図には、下方グループ201に対する上方グループ2
00の相対位置が示されている。
(アクチュエータのガイド手段) 第2図及び第3図に最もよ(示されているように、アク
チュエータのガイド手段70は、ハウジングの上方部材
102の上部表面と一体成形することができる。アクチ
ュエータのガイド手段は第1と第2の逆り字形で、縦方
向に延びる部材240.242から構成され、この逆り
字状部材はアクチュエータのフォロア部分244.24
6を縦方向に摺動可能な形で受け、縦方向に延びる経路
に沿ってアクチュエータ手段50をガイドするようにな
っている。ガイド部材240.242は、上部ハウジン
グ部材102と一体成形することができる。
(アクチュエータ手段) 第2図〜第4図に最もよく示されているように、アクチ
ュエータ手段50は、矩形の中央本体部分250と、縦
方向に延びる脚部252を備えた、全体に皿状の部材か
ら構成することができる。
アクチュエータ手段は、上部表面部分254と、底部表
面部分255、及び、複数の全体が垂直方向に延びる横
方向の側部表面256.258.260.264.26
6を備えている。アクチュエータのフォロワ部材244
.246は、それぞれ、横方向の側部表面258及び2
62から横方向の外側へ、例えば、0.1フインチ(0
,43センチメートル)延びている。
フォロワ部材244.246は、また、底部表面250
をわずかな距離だけ、例えば、0.039インチ(00
99センチメートル)越えて、下方に延び、ハウジング
手段30の上部表面と接触してスライドする隆起表面2
68.270を形成する。アクチュエータ手段は前方端
部272及び後方端部274から構成される。前方表面
278及び後方表面280を備えたこぶ状部材276が
、横方向の側部表面266から横方向の外側へ、例えば
031インチ(079センチメートル)といった距離だ
け突き出している。
こぶ状部材276は、機械式取扱装置18の垂直方向及
び縦方向に移動可能な可動部分282と係合するように
なっている。機械式取扱装置は、その可動部分282が
移動して、こぶの前方表面278と突き合わせに接触し
、アクチュエータを後方へ移動させることができるよう
な構成及び配置を施すことが可能である。また、アクチ
ュエータ部分282が移動して、スタッドの後部表面2
80と突き合わせに接触し、アクチュエータを前方に移
動させるようにすることも可能である。アクチュエータ
手段の中央本体250は、フォロワ部材244.246
を除くと、横寸法が例えば295インチ(7,49セン
チメートル)で、軸方向の長さが10.18インチ(2
5、86センチメードル)になる。脚部252の構成は
、例えば、中央の本体部分250から後方へ延びる長さ
が771インチ(1958センチメートル)で、フォロ
ワ部材244を除くと、横寸法が0.8フインチ(22
1センチメートル)になる。アクチュエータの高さは0
.41インチ(0,43センチメートル)にすることが
できる。
第4図に最もよく示されているように、アクチュエータ
の中央本体は、その下方部分に全体に矩形をなすリセス
284を備えることができる。
このリセスの深さは0.36インチ(0,91センチメ
ートル)、アクチュエータ手段から縦方向に延びる寸法
は1.24インチ(3,15センチメートル)、アクチ
ュエータ手段から横方向に延びる寸法は1.02インチ
(2,59センチメートル)である。また、第12図〜
第16図に示された、下方及び内側に突き出したフラン
ジ部分286.288はリセス284の前方エツジ及び
後方エツジに位置し、リセス284の一部内でラッチ部
材290及びバイアス部材292を捕らえるようになっ
ている。フランジ部材286.288のそれぞれは、全
体に下方及び内側に伸びる表面部分294,296を備
え、これらの表面部分は、ラッチ部材の対応する表面と
突き合わせに摺動係合するようになっている。フランジ
部分286.288は、該フランジがハウジング手段の
上方部材102における上方リセス222の上部表面に
載ることを可能ならしめ、一方アクチュエータのフォロ
ワ部分244.246がハウジング手段の比較的高くな
った表面部分298.299(第2図及び第3図)に載
るようにするのに十分なわずかな寸法だけ下方へ延びて
いる。フランジ部分286.288はアクチュエータ手
段の中央本体部分250の底部表面から下方へ、例えば
0.060インチ(0,009センチメートル)延びる
ことになる。
アクチュエータ手段には、また、軸方向の長さが、例え
ば、0.10インチ(025センチメートル)で、直径
が0.44インチ(112センチメートル)のスタッド
302や、軸方向の長さが0.080インチ(0,20
3センチメートル)で、直径が0.24インチ(0,6
1センチメートル)のポスト304を6ti7えたラッ
チ取付は手段う含めることも可能である。スタッド及び
ポストは中央本体部分250との一体成形が可能であり
、フランジ部分286.288に対し中央に配置される
(ラッチ手段) 第4図及び第14図に最もよく示されているように、ラ
ッチ手段80はラッチ部材290とバイアス部材292
から構成することができる。ラッチ部材は中央本体部分
310を含み、この中央本体部分は全体に平面の上部表
面312と底部表面を備え、底部表面は前方の下方及び
後方に斜角を有する表面314及び後方の下方及び前方
に斜角を有する表面316を含んでいる。平面の上部表
面312に対する斜角を有する表面314.316のそ
れぞれの傾斜角は、例えば、17.0°になる。中央本
体部分310は垂直方向に伸びる中央開口部318を備
えており、この中央開口部は、例えばアクチュエータ手
段から縦方向に測定した寸法が0.25インチ(0,6
35センチメートル)で、アクチュエータ手段の横方向
に延びるスロット長か0.68インチ(1,73センチ
メートル)の寸法を備えている。開口部318は前方壁
部表面320と後方壁部表面321を画定しており、こ
れらの表面は、交互に収容手段のポスト部分162に係
合して、さらに詳しく後述するように、ラッチ部材の相
対偏向運動を生じさせるようになっている。ラッチ部材
は、中央本体部分310と一体成形可能な前方キャッチ
部分322及び後方キャッチ部分324 (liiiえ
ている。前方キャッチ部分322は、上部表面312に
対しほぼ垂直に延びる前方ラッチ表面326を備えてい
る(第12図)。前方ラッチ部分322は、また、上部
表面312に対し約45°の角度で延びる、斜角のつい
た前方表面328を備えている。後方ラッチ部分324
は、後方ラッチ表面330と後方の斜角の付いた表面3
32を含み、これれは、上記前方ラッチ表面326及び
前方の斜角のついた表面328とほぼ同じ寸法及び形状
で、鏡像対称的に配置される。前方ラッチ部分322と
後方ラッチ部分324は、それぞれ、中央本体部分から
、すなわち、例えば、中央本体部分の斜角のついた表面
314または316の関連する接続部分から0 、08
0インチ(0,203センチメートル)の距離だけ下方
へ突き出すことになる。アクチュエータ手段から縦方向
に測定したラッチ部材の全長は、例えば、1,13イン
チ(2,87センチメードル)、中央本体部分の最大厚
が0.24インチ(061センチメートル)、前方ラッ
チ表面326と後方ラッチ表面330の間の距離が0.
76インチ(1,93センチメートル)、ラッチ部材の
横寸法か1.02インチ(2,59センチメートル)と
いったことになる。ラッチ部材は、商標[Derrin
Jとして市販されているacete1〜構成することが
可能である。
第4図及び第12図〜第15図には、バイアス部材29
2が示されている。バイアス部材292は横寸法かラッ
チ部材290とほぼ等しく、また、縦方向の寸法が、例
えば085インチ(2,16センチメードル)の中央本
体部分340と、それぞれ、中央本体部分から下方およ
び外側へ約40’の角度で延びる前方ウィング部分34
2及び後方ウィング部分344とから構成される。各ウ
ィング部分は、縦方向及び上方へ延びる寸法が、例えば
0432インチ(081センチメートル)である。バイ
アス手段は、また、関連するウィング部分342.34
4から下方及び外側へ延びる前部フランジ部分346と
後部フランジ部分348を備えている。前方フランジ部
分と後方フランジ部分は、それぞれ、関連するウィング
部分から約90°傾斜させることが可能であり、それぞ
れ、縦方向及び下方へ延びる寸法は約o 、 ogoイ
ンチ(0,203センチメートル)とすることができる
。中央本体部分340には、アクチュエータのポスト部
材304を納めるようになった中央に位置するボア35
0が通っている。ラッチ部材とバイアス部材がアクチュ
エータ手段のリセス284に嵌合し把捉されると、バイ
アス部材292が、アクチュエータのスタッド部材30
2における環状の末端部表面303に押圧される。
第12図に示すように、ラッチ部材290とバイアス部
材292がアクチュエータ手段のリセス284内にアセ
ンブルされると、ラッチ手段の前方及び後方の斜角のつ
いた表面328.332が、アクチュエータのフランジ
部分286.288のテーパ状内部表面294.296
に対し下方へ押しつけられる。
フランジ表面294.296は、それぞれ、ラッチ部材
の前方及び後方の斜角のついた表面328.332の傾
斜に対しほぼ平行な方向に傾斜しており、ラッチ部材2
90の相対シフト及び旋回運動を可能にしている。第1
2図には外力が働かない場合に、ラッチ部材290が占
めることになる位置が示されている。第13図に示すよ
うに、アクチュエータが第12図に示す位置から前・方
へ相対移動すると、ラッチ部材の前方部分322が持ち
上がって、前方隆起部分224の斜角のついた後部表面
に乗りかかり、前方う・ソチ部分322が相対的に上昇
して、後方ラッチ部分324が相対的に下降することに
なる。第14図に示すように、アクチュエータにかかる
前方への圧力によって、ラッチアセンブリは前方(33
)へ移動し続けることになるので、ラッチの前方部分が
前方ラッチ表面を通過した後に、ラッチの前方前部は下
降し、ラッチの底部表面314が隆起部分224の上部
表面と接するように配置され、前方のラッチ表面326
がキャッチ表面226と隣接して配置される位置につく
。第14図に示すラッチ位置の場合、収容手段40に加
えられる相対的な後方への圧力によって、そのポスト部
分がラッチスロットの後方表面322と係合し、ラッチ
部材の相対的な反時計廻りの回転を生じさせ、これによ
って、前方ラッチ部分322が下方へ押しつけられ、ラ
ッチによる表面226との係合が保持されることになる
。さらに、第15図に示すように、アクチュエータ50
が(収容手段40ではない)が後方(35)へ押しやら
れる場合には、収容手段のポスト部材162が、ラッチ
部材のスロットの前方壁部表面320に押しつけられて
、ラッチが旋回変位し、前方ラッチ部分322が上昇し
て、前方キャッチ表面226を越えて通過できることに
なる。第16図に示すように、後方ラッチ部分324が
後方の隆起部分228に当接した場合には、上記と同じ
一連の現象が逆に発生することになる。ラッチが後方へ
移動するので、斜角のついた表面332がもち上がって
、斜角のついた表面232に乗りがかり、後方ラッチ部
分324が移動して、第16図に実線で示されたラッチ
位置につくことが可能になる。前方(33)への力が収
容手段に加えられると、収容手段のポスト部分162が
ラッチ手段のスロットの前方壁部320に係合し、後方
ラッチ部分324を下方へ押しやることになる。一方、
前方への圧力が収容手段40から解放され、代わりに、
前方への圧力が収容手段40から解除され、前方への圧
力がアクチュエータ手段50に加えられると、収容手段
のポスト162がラッチスロットの後方壁部322に押
しつけられ、ラッチ部材が反時計廻りに旋回させられて
、後方ラッチ部分324を押し上げ、前方ラッチ部分3
22を押し下げて、虚線で示す位置につけ、これにより
、ラッチ手段はキャッチ手段からはずれた状態になり、
アクチュエータ手段50と収容手段40の相対的前方移
動が可能になる。
(動作) 光ディスクカートリッジ収容装置10には、人間のオペ
レータから光ディスクを受は取るための第1の動作位置
がある(第1図及び第17図)。
この第1の動作位置の場合、収容手段40は、そのポス
ト部材162及び196がハウジング手段30における
それぞれのグループ200.201内の最前方位置につ
くように(第17図)、位置決めされることになる。こ
の位置の場合、収容手段の前方端部42はハウジング手
段の前方部材106の前方表面138と同一平面に位置
することになり、収容手段の縦軸BBはハウジング30
の縦軸AAと平行な位置につくことになる。オペレータ
の挿入するカートリッジ(第2図)が、収容手段40に
完全に挿入されると、カートリッジ12の前方部分が、
例えば0.8フインチ(221センチメートル)だけハ
ウジング手段の前方表面から外へ突き出すことになる。
次に、第18図に示すように、さらに、後方(35)へ
のオペレータの手による圧力がカートリッジ12に加え
られると、ラッチ手段80の前方ラッチ表面326が前
方キャッチ表面226と係合するまで、カートリッジ及
びカートリッジ収容手段が後方へ移動することになる。
この位置の場合、収容手段の縦軸はハウジング手段の縦
軸と平行にアライメントがとれた状態のままであり、カ
ートリッジの前方端16は、ハウジング手段の前方端3
2と同一平面に位置することになる。キャッチ表面22
6とラッチ手段80との係合によって、停止力が働き、
オペレータに対し、カートリッジの手動挿入が完了した
という事実への注意が喚起される。
次に、機械式取扱装置18の一部分282が、アクチュ
エータのこぶ状部分276の前方表面278と係合し、
アクチュエータ手段50を後退させ始める。収容手段4
0に対するアクチュエータ手段50の相対移動によって
、ラッチ手段80は、第14図に示すラッチ位置から第
15図に示す非ラツチ位置へ移動することになる。その
後、アクチュエータ手段がさらに後方へ変位すると、収
容手段のポスト部分162及び196が、それぞれの経
路200.201を後方へ移動することになる。ポスト
手段196が、経路201の弧状部分に入ると、収容手
段及びそれに納められるカートリッジが第19図に示す
ように回転を開始する。
アクチュエータ手段50がさらに後方へ変位すると、収
容手段及びカートリッジ12は、さらに、第20図及び
第21図に示すように、反時計廻りに回転する。最後に
、第22図に示すように、アクチュエータ手段がさらに
後方へ変位すると、収容手段及びそれに納められるカー
トリッジは、それぞれのハウジングのグループ200.
201内において、最後方の位置に達することになる。
この時点において、カートリッジは、もとの挿入配向か
ら完全に180°回転したことになる。
また、第22図に示すように、さらに、第16図に実線
で示すように、カートリッジ収容手段がその最後方の位
置につくと、後方ラッチ表面330は後方キャッチ表面
232と係合する位置につく。
前方へ向けての力がアクチュエータ手段に加えられない
限り、ラッチ手段は第16図の実線で示したラッチ位置
にとどまることになる。この位置の場合、カートリッジ
12の前方端16は、下方ハウジング部材104の底部
後方エツジ表面131と同一平面に位置することになる
。ハウジングの後方開口部138のすぐ上の上方ハウジ
ングの後方壁部116に設けられたリセスとハウジング
の上方部分に設けられたコーナのリセス120.118
によって、機械式カートリッジ取扱装置18が押しやら
れて、カートリッジ12の後方端部16と係合し、カー
トリッジとの係合が可能になる。
ラッチ手段80と後方キャッチ表面230とのラッチに
よる係合によって、この機械式取扱装置18と係合して
いる間のカートリッジ12の前方移動が防止されること
になる。取扱装置18とカートリッジ12が係合した後
、取扱装置はカートリッジ12が挿入装置10から完全
に取り出されるまで後退する。次に、取扱装置18は縦
方向と横方向の両方または一方に移動して、カートリッ
ジと収納場所20または読取り装置15とのアライメン
トがとれるように位置決めする。次に、取扱装置18は
前進して、選択された収納場所または読取り装置にカー
トリッジを挿入する。
収容手段40を次に手動で挿入されるカートリッジを受
は取る位置に戻すため、カートリッジ取扱装置18は、
その部分282がアクチュエータのこぶ状部分276の
後方表面280と係合する位置まで移動させられる。次
に、機械式カートリッジ取扱装置18が前方へ移動して
、ラッチ手段80が第16図の実線で示す位置から虚線
で示す位置まで移動し、ラッチ手段が後方ラッチ表面2
30からはずれることになる。次に、アクチュエータ手
段50が前方へ移動すると、第17図に示す、再び、手
動で挿入されるカートリッジ12を受は取る用意が整う
ことになる最前方位置へ最終的に戻るまで、収容手段が
回転して、第21図、第20図、第19図、及び、第1
8図に示す位置を経て戻っていく。また、この同じ戻り
シーケンスの動作を利用して、光ディスク収納及び取扱
いシステム11から光ディスクカートリッジを取り出す
ことができるのは、明らかであり、この場合、アクチュ
エータ手段50を前方へ付勢する前の最後方位置にある
時に、カートリッジは取扱装置18により収容手段に挿
入される。
(効果) 以上のように本発明によれば、手で挿入されたカートリ
ッジの配向を自動的に修正し、該挿入装置の後方にある
機械式取扱装置と光ディスクカートリッジの前方端部分
とが係合可能なように機能するため、光ディスクカート
リッジを前方端を先にしてハウジングへ挿入する場合に
生じる不自然な動作を排除可能であり、さらにまた、光
ディスクカートリッジを間違った方向に挿入した場合に
生じるおそれのある、光ディスクカートリッジの損傷及
び取扱いシステムのジャムの両方または一方を排除可能
である。
さらに、本発明によれば、光ディスク収納及び取扱いシ
ステムに対し、駆動装置や、複雑なりラッチアセンブリ
等をさらに付加しなくても働く装置が提供される。
本書では、本発明について明らかにするための、現在の
ところ望ましい実施例について詳述してきたが、もちろ
ん、本発明の概念は、別のやり方で、さまざまに具現化
し、利用することが可能であり、添付のクレームは、先
行技術による制限のない限り、こうした変更を含めるも
のと解釈されることを意図したものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の光ディスクカートリッジの透視図であ
り; 第2図は、光ディスク挿入装置を前方から見た透視図で
あり; 第3図は、光ディスク挿入装置及び関連する光学ディス
ク収容及び取扱いシステムを後方から見た透視図であり
; 第4図は、アクチュエータ及びラッチアセンブリの部分
拡大透視図であり; 第5図は、上部ハウジング部材を底部から見た透視図で
あり; 第6図は、下部ハウジング部材を頂部から見た透視図で
あり; 第7図は、光ディスク収容アセンブリを頂部から見た拡
大透視図であり; 第8図は、収容アセンブリの上部部材を底部から見た透
視図であり; 第9図は、収容アセンブリの下部部材を底部から見た透
視図であり; 第10図は、カートリッジが適切に収容された、収容ア
センブリの下部部材を頂部から見た透視図であり; 第11図は、カートリッジが不適切に収容された、収容
アセンブリの下部部材を頂部から見た透視図であり; 第12図乃至第16図は、さまざまな操作状況のラッチ
アセンブリと関連するキャッチ面の断面図であり; 第12図には、外力が働かない場合に、ラッチ部材29
0が占めることになる位置が示されており; 第13図には、アクチユエータが第12図に示す位置か
ら前方へ相対移動した場合のラッチ部材の様子が示され
ており; 第14図は、アクチュエータが第13図に示す位置から
さらに前方へ相対移動した場合のラッチ部材の様子が示
されており; 第15図は、アクチュエータが後方へ相対移動した場合
のラッチ部材の様子が示されており;第16図は、アク
チュエータがさらに後方へ相対移動した場合のラッチ部
材の様子が示されており; 第17図乃至第22図は、動作サイクル中の各部材の位
置を示した挿入装置の平面図であり;第17図は、第1
の動作位置にある場合の挿入装置を示しており; 第18図は、さらにオペレータにより後方にカートリッ
ジか押し込まれた場合の挿入装置の状態を示しており; 第19図は、機械式取扱手段により後方にカートリッジ
が変位された場合を示しており;第20図は、機械式取
扱手段によりさらに後方にカートリッジが変位された場
合を示しており・第21図は、機械式取扱手段によりさ
らにまた後方にカートリッジが変位された場合を示して
おり; 第22図は、カートリッジが最後方に変位された場合の
様子を示している。 10・・・光ディスクカートリッジ挿入装置、11・・
・光ディスク収納及び取扱いシステム、12・・・従来
の光ディスクカートリッジ、14・・・後方端部分、 15・・・光ディスク読取り装置、 16・・・前方端部、 18・・・機械式取扱装置、 30・・・ハウジング手段、 32・・・前方端部、 34・・・後方端部、 40・・・収容手段、 42a・・・後方端開口部、 42・・・前方端部、 44・・・後方端部、 46・・・前方端開口部、 50・・・アクチュエータ手段、 60・・・トラック手段、 62・・・前方端部、 64・・・後方端部、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光ディスク読取り装置に挿入される後方端部分と人
    間のオペレータが手でつかんで取り扱い可能な前方端部
    分とを有するタイプの光ディスクカートリッジに関連し
    て用いられる、光ディスク収納及び取扱いシステムのた
    めの光ディスクカートリッジ挿入装置であって:a)該
    挿入装置は、前方端部、後方端部、及び、その間に延び
    るハウジングの縦軸を備えたハウジングを含み;該ハウ
    ジングには、人間のオペレータによる光ディスクカート
    リッジの手動挿入及び手動取出しが可能な前方開口部と
    、カートリッジ取扱装置による光ディスクカートリッジ
    の機械的挿入及び機械的取出しが可能な後方開口部とが
    設けられ;さらに、 b)該挿入装置は、上記ハウジングに対し角変位可能な
    ように上記ハウジングによって支持され、カートリッジ
    を収容し該カートリッジを固定状態に保持するためのカ
    ートリッジ収容手段を含み;該カートリッジ収容手段は
    縦方向中心軸と前方端部及び後方端部とを有し、これら
    の前方端部及び後方端部は収容されたカートリッジの前
    方端部分及び後方端部分に関し対応する隣接位置に配置
    可能であり;該カートリッジ収容手段は、カートリッジ
    を該収容手段から縦方向に挿入及び取出し可能な前方端
    開口を備え;上記カートリッジ収容手段には光ディスク
    カートリッジの手動挿入及び手動取出しに関連する第1
    の動作位置があり、この第1の動作位置において、上記
    収容手段の上記前方端部分が上記ハウジング手段の上記
    前方端部分に近接した位置に配置され;さらに、上記カ
    ートリッジ収容手段には光ディスクカートリッジの機械
    的挿入及び機械的取出しに関連する第2の動作位置があ
    り、この第2の動作位置において、上記収容手段の上記
    前方端部分が上記ハウジング手段の上記後方端部分に近
    接した位置に配置されることを特徴とする、光ディスク
    カートリッジ挿入装置。
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