JPH02195831A - 養豚用定率給餌システム及びその給餌器 - Google Patents
養豚用定率給餌システム及びその給餌器Info
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- JPH02195831A JPH02195831A JP1419389A JP1419389A JPH02195831A JP H02195831 A JPH02195831 A JP H02195831A JP 1419389 A JP1419389 A JP 1419389A JP 1419389 A JP1419389 A JP 1419389A JP H02195831 A JPH02195831 A JP H02195831A
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- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、水と餌を定率に給餌する養豚用の定率給餌シ
ステム及びその給餌器に関する。
ステム及びその給餌器に関する。
(従来の技術)
豚の給餌方式として、餌と水を混合して散餌状態で給与
することが飼料効率を高める上で望ましいとされている
。しかしながら、予め散餌状態にしておくと腐敗しやす
いので、一般に給餌器内で水と粉餌が自然に混合するよ
うにしている。そのための従来の給餌器は、貯槽の流出
口に餌量は棚を設けて、該餌量は棚を豚が振動させるこ
とによって棚上の餌を飼槽内に落下させるようにしであ
る。また、飼槽には給水器が設けられ、豚が押圧するこ
とによって、水が流出し飼槽の餌と混合するようになっ
ている。
することが飼料効率を高める上で望ましいとされている
。しかしながら、予め散餌状態にしておくと腐敗しやす
いので、一般に給餌器内で水と粉餌が自然に混合するよ
うにしている。そのための従来の給餌器は、貯槽の流出
口に餌量は棚を設けて、該餌量は棚を豚が振動させるこ
とによって棚上の餌を飼槽内に落下させるようにしであ
る。また、飼槽には給水器が設けられ、豚が押圧するこ
とによって、水が流出し飼槽の餌と混合するようになっ
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
飼料効率を高めるには、豚の成長度及び季節にに応じて
餌と水の量及びその割合を適切に選択して給与すること
が必要である。従来の液餌給与方式の給餌器は、粉餌と
水は豚の別個の動作で飼槽内に供給される。従って、豚
の任意の動作により。
餌と水の量及びその割合を適切に選択して給与すること
が必要である。従来の液餌給与方式の給餌器は、粉餌と
水は豚の別個の動作で飼槽内に供給される。従って、豚
の任意の動作により。
飼槽内に供給される何重と水量が変化し、水と粉餌の割
合を適切に制御することができず、餌効率を高めること
が困難である。
合を適切に制御することができず、餌効率を高めること
が困難である。
本発明は、上記実情に鑑み創案されたものであって、餌
と水の量が常に一定比率で給与することができ、餌効率
を高めることができる定率給餌システムの提供を第1の
目的とする。
と水の量が常に一定比率で給与することができ、餌効率
を高めることができる定率給餌システムの提供を第1の
目的とする。
また第2の目的は、1日に給与するに必要な量の餌と水
を定率で給与することができる定率給餌システムの提供
にある。
を定率で給与することができる定率給餌システムの提供
にある。
さらに第3の目的は、上記給餌システムに使用される養
豚用給餌器の提供にある。
豚用給餌器の提供にある。
(問題点を解決するための手段)
上記第1の目的を達成するための養豚用定率給餌システ
ムは、1回毎に一定量の餌を飼槽に繰り出す餌定量供給
装置、1回毎に一定量の水を飼槽に流出する定量給水器
、及び豚の押圧により前記定量供給装置と定量給水器と
を同時に作動させる作動部材とを備えた給餌器を有し、
前記給水器は配管を介して給水源に接続され、1回毎に
流出する水量を前記餌定量供給装置から繰り出される餌
の適宜倍率になるように調節し、豚が前記作動部材を作
動する毎に、一定量の餌と腋部と一定比率の水量を飼槽
内に流出させて、餌と水が一定比率で混合した液部とし
で給餌することを特徴とする。
ムは、1回毎に一定量の餌を飼槽に繰り出す餌定量供給
装置、1回毎に一定量の水を飼槽に流出する定量給水器
、及び豚の押圧により前記定量供給装置と定量給水器と
を同時に作動させる作動部材とを備えた給餌器を有し、
前記給水器は配管を介して給水源に接続され、1回毎に
流出する水量を前記餌定量供給装置から繰り出される餌
の適宜倍率になるように調節し、豚が前記作動部材を作
動する毎に、一定量の餌と腋部と一定比率の水量を飼槽
内に流出させて、餌と水が一定比率で混合した液部とし
で給餌することを特徴とする。
上記第2の目的を達成する定率給餌システムは。
上記定率給餌システムにさらに、給餌器の貯槽に餌を計
量して供給する餌計量タンク、及び前記給水器に水を計
量して供給する水計量タンクを設け。
量して供給する餌計量タンク、及び前記給水器に水を計
量して供給する水計量タンクを設け。
餌計量タンクと水計量タンクで所定時間内に給与する水
と餌の給与総量を計量して貯留し給与総量を規制すると
共に、豚の押圧による1回毎に流出する水量と何重を一
定比率にすることによって達成できる。
と餌の給与総量を計量して貯留し給与総量を規制すると
共に、豚の押圧による1回毎に流出する水量と何重を一
定比率にすることによって達成できる。
上記第3の目的を達成する給餌器は、1回毎に一定量の
餌を飼槽に繰り出す餌定量供給装置、1回毎の流出水量
が前記餌定量供給装置が繰り出す何重の適宜倍率になる
ように調節された給水器、及び飼槽のオーバーフロー位
置より低位置に豚の押圧部を有し、豚の押圧により前記
餌定量給装置と前記給水器を同時に作動させる作動部材
を備えてなることを特徴とする。
餌を飼槽に繰り出す餌定量供給装置、1回毎の流出水量
が前記餌定量供給装置が繰り出す何重の適宜倍率になる
ように調節された給水器、及び飼槽のオーバーフロー位
置より低位置に豚の押圧部を有し、豚の押圧により前記
餌定量給装置と前記給水器を同時に作動させる作動部材
を備えてなることを特徴とする。
(作用)
豚が作動部材を押圧することによって餌定量供給装置で
繰り出される何重に対して、同時に給水器から流出する
水量が一定比率1例えば餌10グラムに対し水20グラ
ムになるように予め調節しておけば、飼槽では常に餌と
水が一定比率で混ざりあった液部が供給されることにな
る。それにより、餌と水の片喰みによるアンバランスが
なくなり、消化不良や過飲水を起こすことなく理想的な
給餌ができる。また、給餌器に供給する何重及び給水器
から流出する水量を、餌計量タンク及び水計量タンクで
計量して貯留しておけば、その量の範囲内で常に一定比
率の給餌ができ、総給与量も規制することができる6例
えば1日に必要とする給与量を朝夕分に分割計算し、そ
の分割量を餌計量タンク及び水計量タンクで計量して朝
夕の所定時間にそれらタンク内に貯留しておけば、その
量の範囲内において餌及び水は給餌器に供給され、豚の
発育状態に合わせて給[量を調節することができる。
繰り出される何重に対して、同時に給水器から流出する
水量が一定比率1例えば餌10グラムに対し水20グラ
ムになるように予め調節しておけば、飼槽では常に餌と
水が一定比率で混ざりあった液部が供給されることにな
る。それにより、餌と水の片喰みによるアンバランスが
なくなり、消化不良や過飲水を起こすことなく理想的な
給餌ができる。また、給餌器に供給する何重及び給水器
から流出する水量を、餌計量タンク及び水計量タンクで
計量して貯留しておけば、その量の範囲内で常に一定比
率の給餌ができ、総給与量も規制することができる6例
えば1日に必要とする給与量を朝夕分に分割計算し、そ
の分割量を餌計量タンク及び水計量タンクで計量して朝
夕の所定時間にそれらタンク内に貯留しておけば、その
量の範囲内において餌及び水は給餌器に供給され、豚の
発育状態に合わせて給[量を調節することができる。
豚が餌定量供給装置及び給水器のバルブを作動させる押
圧部を押圧することによって、飼槽に餌と水が定比率で
給与されるが、押圧部を飼槽のオーバーフロー位置より
も低位置に設けであるので、豚が続けて押圧部を作動さ
せると押圧部が増大した液部内に位置することになり、
それ以上の押圧が困難になり、液部の溢れを防止するこ
とができ、常に新鮮な餌を無駄なく与える事ができる。
圧部を押圧することによって、飼槽に餌と水が定比率で
給与されるが、押圧部を飼槽のオーバーフロー位置より
も低位置に設けであるので、豚が続けて押圧部を作動さ
せると押圧部が増大した液部内に位置することになり、
それ以上の押圧が困難になり、液部の溢れを防止するこ
とができ、常に新鮮な餌を無駄なく与える事ができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の定量定率給餌システムの概略図である
。図中1は、中央の供給源から豚舎に配列された複数の
給餌器に餌を給送する餌搬送パイプであり、オーガー等
の搬送装置が採用されモータ2により駆動される。3は
該餌搬送パイプから分岐して給餌器に餌を落下供給させ
るための分岐パイプであり、その下端には餌計量パイプ
4が摺動可能に嵌合されている。5は餌計量タンクであ
り、前記餌計量パイプを上下に移動させ、該パイプ下端
位置からタンク下端までの距離を変えることによって、
該タンク内に供給される何社を調整することができ、所
定量の餌を貯留することができる。6は餌計量タンク排
出口に設けられた排出口開閉弁であり、ロープ牽引装置
9によって駆動されるメインロープ8に連結された分岐
ロープ7に接続され、ロープ牽引装置9が作動してメイ
ンロープを引っ張ることにより、排出口を解放し、計量
タンク内の餌をシュート10を介して、給餌器11に落
下供給する。
。図中1は、中央の供給源から豚舎に配列された複数の
給餌器に餌を給送する餌搬送パイプであり、オーガー等
の搬送装置が採用されモータ2により駆動される。3は
該餌搬送パイプから分岐して給餌器に餌を落下供給させ
るための分岐パイプであり、その下端には餌計量パイプ
4が摺動可能に嵌合されている。5は餌計量タンクであ
り、前記餌計量パイプを上下に移動させ、該パイプ下端
位置からタンク下端までの距離を変えることによって、
該タンク内に供給される何社を調整することができ、所
定量の餌を貯留することができる。6は餌計量タンク排
出口に設けられた排出口開閉弁であり、ロープ牽引装置
9によって駆動されるメインロープ8に連結された分岐
ロープ7に接続され、ロープ牽引装置9が作動してメイ
ンロープを引っ張ることにより、排出口を解放し、計量
タンク内の餌をシュート10を介して、給餌器11に落
下供給する。
給餌器11は、例えば第2図及び第3図に示すような定
量供給給餌器が採用されている。定量供給給餌器は、餌
貯槽12からの餌の定量供給装置13を有し、豚が定量
供給装置13の作動部材14の押圧部15を押圧して作
動することによって定量の餌が飼槽16に落下するよう
になっている。
量供給給餌器が採用されている。定量供給給餌器は、餌
貯槽12からの餌の定量供給装置13を有し、豚が定量
供給装置13の作動部材14の押圧部15を押圧して作
動することによって定量の餌が飼槽16に落下するよう
になっている。
一方、20は給水の為の給水タンクであり、各給餌器毎
に配列されている水計量タンク25に一定量の水を供給
するために、その水頭を一定高さに制御するフロートバ
ルブ等のレベル制御装置21が設けられている。22は
給水タンクから各水計量タンク25への給水管であり、
その基端部に電磁弁28が設けられ、その途中から可撓
性管23が分岐して水計量タンク25に給水している。
に配列されている水計量タンク25に一定量の水を供給
するために、その水頭を一定高さに制御するフロートバ
ルブ等のレベル制御装置21が設けられている。22は
給水タンクから各水計量タンク25への給水管であり、
その基端部に電磁弁28が設けられ、その途中から可撓
性管23が分岐して水計量タンク25に給水している。
水計量タンク25は、上下動可能に設置され、その高さ
位置を変えることによって、給水タンク20との相対的
な高さを変化させ、貯水量を調節することができる。2
6は水計量タンクから垂下し電磁弁29を有する給水支
管であり、その下方端は給餌器内に位置し、給水器27
が設けられている。給水器27は、例えばブツシュ自閉
式給水器等、押圧することによって一定量の水が流出す
るようなものが採用されている。給水器の弁頭は、給餌
器の作動部材14に設けられた給水ロッド17の先端に
面するように設けられ、豚が作動部材を押し上げると、
給水弁作動ロッド17により押され、一定量の水を流出
する。上記の餌搬送パイプの駆動モーター2、ロープ牽
引装置9、電磁弁28.29は、共に制御盤18に設け
られたタイマー19で作動時間を設定することにより、
その作動時間が制御される。
位置を変えることによって、給水タンク20との相対的
な高さを変化させ、貯水量を調節することができる。2
6は水計量タンクから垂下し電磁弁29を有する給水支
管であり、その下方端は給餌器内に位置し、給水器27
が設けられている。給水器27は、例えばブツシュ自閉
式給水器等、押圧することによって一定量の水が流出す
るようなものが採用されている。給水器の弁頭は、給餌
器の作動部材14に設けられた給水ロッド17の先端に
面するように設けられ、豚が作動部材を押し上げると、
給水弁作動ロッド17により押され、一定量の水を流出
する。上記の餌搬送パイプの駆動モーター2、ロープ牽
引装置9、電磁弁28.29は、共に制御盤18に設け
られたタイマー19で作動時間を設定することにより、
その作動時間が制御される。
以上にように植成された上記システムは、次のように作
動する。餌計量タンク5及び水計量タンク25に、例え
ば1日に必要な総量又は1日分を給餌回数に分けた量を
貯留するように、餌計量バイブ4及び水計量タンク25
の位置を予め調節しておき、供給時間をタイマーで設定
すれば、所定時間に制御盤からの信号により、モーター
2及び電磁弁28が一定時間作動し、それらに一定量の
餌及び水が供給される。その際、計量タンクの開閉弁6
及び給水支管26の電磁弁29は閉じている。
動する。餌計量タンク5及び水計量タンク25に、例え
ば1日に必要な総量又は1日分を給餌回数に分けた量を
貯留するように、餌計量バイブ4及び水計量タンク25
の位置を予め調節しておき、供給時間をタイマーで設定
すれば、所定時間に制御盤からの信号により、モーター
2及び電磁弁28が一定時間作動し、それらに一定量の
餌及び水が供給される。その際、計量タンクの開閉弁6
及び給水支管26の電磁弁29は閉じている。
餌計量タンクへの餌の供給が終了すると直ちに、又はタ
イマーに設定した給餌時間になるとロープ牽引装置が作
動して開閉弁6を開き、計量タンク内の餌を給餌器11
の貯槽12に落下させる。従って、給餌器の貯槽12に
は1日分又はその分割分の給餌量の餌が貯留され、その
範囲内で豚は自由に採餌できる。また、水計量タンク2
5に一定量の水が供給されると、1!磁弁28は閉とな
り、水計量タンク内には1日給与する水量又は1回の給
餌区間内に給与する水量が貯溜される。電磁弁29は水
計量タンク25への給水が終了すると直ちに、又はタイ
マーで設定した給餌時間になると開く。
イマーに設定した給餌時間になるとロープ牽引装置が作
動して開閉弁6を開き、計量タンク内の餌を給餌器11
の貯槽12に落下させる。従って、給餌器の貯槽12に
は1日分又はその分割分の給餌量の餌が貯留され、その
範囲内で豚は自由に採餌できる。また、水計量タンク2
5に一定量の水が供給されると、1!磁弁28は閉とな
り、水計量タンク内には1日給与する水量又は1回の給
餌区間内に給与する水量が貯溜される。電磁弁29は水
計量タンク25への給水が終了すると直ちに、又はタイ
マーで設定した給餌時間になると開く。
貯槽12に餌が供給され、電磁弁29が開いている状態
で、豚が給餌器の飼槽内に臨んでいる作動部材の押圧部
15を押すと、貯槽の定量餌出し装置13が作動して一
定量の餌が飼槽内に落下すると同時に、給水弁作動作動
ロッド17が給水弁を押して一定量の水が供給され、餌
と水が飼槽内で混合する。従って、1回の動作に応じて
流出する何重及び水量を夫々最も餌効率の良い割合に設
定しておけば、常に餌と水をその混合比率で給与できる
。また、餌計量タンク15及び水計量タンク25でその
量も設定され、さらにその給・与時間も夫々タイマーで
設定できるから、最適量の餌と水を最適比率で混合して
、最適時間に給与することができ、餌効率の高い養豚管
理ができる。
で、豚が給餌器の飼槽内に臨んでいる作動部材の押圧部
15を押すと、貯槽の定量餌出し装置13が作動して一
定量の餌が飼槽内に落下すると同時に、給水弁作動作動
ロッド17が給水弁を押して一定量の水が供給され、餌
と水が飼槽内で混合する。従って、1回の動作に応じて
流出する何重及び水量を夫々最も餌効率の良い割合に設
定しておけば、常に餌と水をその混合比率で給与できる
。また、餌計量タンク15及び水計量タンク25でその
量も設定され、さらにその給・与時間も夫々タイマーで
設定できるから、最適量の餌と水を最適比率で混合して
、最適時間に給与することができ、餌効率の高い養豚管
理ができる。
第2図は本願発明の定率給餌システムの他の実施例であ
り、上記実施例を簡略したものである。
り、上記実施例を簡略したものである。
図中、前記実施例と同一構成の部材には、同一符号を付
しである。該実施例では、給水の配管は、水道等の給水
源に連結した給水管3oに減圧弁31を設は水圧を調節
し、さらに給水支管32に水量調節弁33を設け、給水
器34から一定時間に流出する水量を!l11節するよ
うにしである。しかし、水量調節弁及び減圧弁の配置や
組合せはそれに限るものでなく、給水器からの1回毎の
流出水量を調節できれば良く、給水器にその機能があれ
ば設ける必要はない、給水器34は、例えばブツシュ自
閉式給水弁を有するような、1回の作動で一定量の水流
出するタイプの給水器であれば良い。本実施例の場合、
給餌器の貯槽に一定量の餌を供給しておけば、豚が作動
部材を鼻で押すことによって、所定量の餌と水が同時に
飼槽に流出し、定率の混合比率で餌と水が混ざった状態
で給与することができる。
しである。該実施例では、給水の配管は、水道等の給水
源に連結した給水管3oに減圧弁31を設は水圧を調節
し、さらに給水支管32に水量調節弁33を設け、給水
器34から一定時間に流出する水量を!l11節するよ
うにしである。しかし、水量調節弁及び減圧弁の配置や
組合せはそれに限るものでなく、給水器からの1回毎の
流出水量を調節できれば良く、給水器にその機能があれ
ば設ける必要はない、給水器34は、例えばブツシュ自
閉式給水弁を有するような、1回の作動で一定量の水流
出するタイプの給水器であれば良い。本実施例の場合、
給餌器の貯槽に一定量の餌を供給しておけば、豚が作動
部材を鼻で押すことによって、所定量の餌と水が同時に
飼槽に流出し、定率の混合比率で餌と水が混ざった状態
で給与することができる。
第3図及び第4図は、上記定率給餌システムに使用する
定量供給機構付きの給餌器の一実施例を示している。
定量供給機構付きの給餌器の一実施例を示している。
図中、35は貯槽36のシュート37下端部に設けられ
た餌定量供給装置であり、シュート内に中央部に何滴出
孔38.39が形成されているホッパー状の隔J140
.41を2段に設けて定量桝42を構成し、その内部に
上下動して隔壁の流出孔を開閉する開閉弁43を収納し
である。該開閉弁43の下端には、弁作動部材のロッド
44が固定されて飼槽45の底部近くまで伸び、その先
端部に押圧部46が形成されている。また、開閉弁の上
端には、貯−36に伸びるブリッジ防止ロッド47が固
定され、該ロッド47に横方向に伸びる複数個の撹乱片
48が固定されている。さらに。
た餌定量供給装置であり、シュート内に中央部に何滴出
孔38.39が形成されているホッパー状の隔J140
.41を2段に設けて定量桝42を構成し、その内部に
上下動して隔壁の流出孔を開閉する開閉弁43を収納し
である。該開閉弁43の下端には、弁作動部材のロッド
44が固定されて飼槽45の底部近くまで伸び、その先
端部に押圧部46が形成されている。また、開閉弁の上
端には、貯−36に伸びるブリッジ防止ロッド47が固
定され、該ロッド47に横方向に伸びる複数個の撹乱片
48が固定されている。さらに。
ロッド44には上方に伸びる給水ロッド50が固定され
、その先端に給水器作動用の押圧片51が上下に高さ調
節可能に取り付けである。
、その先端に給水器作動用の押圧片51が上下に高さ調
節可能に取り付けである。
53は、1回の押圧で一定量の水が流出するような給水
器であり、その作動棒54が前記押圧片51の直上に位
置するように給餌器に取り付けられている。55は取り
付はソケット、56はニップル、57は異形ソケットで
あり、給水支管58を接続する。なお、59はロッドカ
バーパイプ、60はその支持具である。
器であり、その作動棒54が前記押圧片51の直上に位
置するように給餌器に取り付けられている。55は取り
付はソケット、56はニップル、57は異形ソケットで
あり、給水支管58を接続する。なお、59はロッドカ
バーパイプ、60はその支持具である。
給餌器を上記のように構成することによって、通常は開
閉弁43は下部隔壁の流出口39を閉鎖し、上部隔壁の
流出口38を開放している状態にある。従って、定量桝
にはその容量分の定量の餌が貯留される。豚が飼槽の底
部付近にある作動ロッドの押圧部46を押圧すると、開
閉弁43が上動して流出口39を開口すると共に上部流
出口38を閉鎖する。したがって、定量桝内の餌は飼槽
内に落下する。また作動ロッドの上動で給水ロッドも上
動するので、給水器の作動棒54を押圧し。
閉弁43は下部隔壁の流出口39を閉鎖し、上部隔壁の
流出口38を開放している状態にある。従って、定量桝
にはその容量分の定量の餌が貯留される。豚が飼槽の底
部付近にある作動ロッドの押圧部46を押圧すると、開
閉弁43が上動して流出口39を開口すると共に上部流
出口38を閉鎖する。したがって、定量桝内の餌は飼槽
内に落下する。また作動ロッドの上動で給水ロッドも上
動するので、給水器の作動棒54を押圧し。
一定量の水が飼槽内に流出する。開閉弁43の上下動と
共にその上端に固定されているブリッジ防止ロッド47
も上下し、それにより貯槽内の餌が刺激され、ブリッジ
の形成を防止する。
共にその上端に固定されているブリッジ防止ロッド47
も上下し、それにより貯槽内の餌が刺激され、ブリッジ
の形成を防止する。
また、作動ロッドの押圧部46を飼槽の底部近くに設け
ることによって、飼槽内に混合されだ液部が増大した場
合、豚はその深部に鼻を入れるのが息苦しくなって押圧
しなくなるので、豚による過剰な押圧を抑制することが
でき、過剰流出による液部の飼槽からの溢れを防止する
ことができる。
ることによって、飼槽内に混合されだ液部が増大した場
合、豚はその深部に鼻を入れるのが息苦しくなって押圧
しなくなるので、豚による過剰な押圧を抑制することが
でき、過剰流出による液部の飼槽からの溢れを防止する
ことができる。
なお、餌定量供給装置は上記実施例の場合に限らず、種
々な定量供給機構が採用できる。
々な定量供給機構が採用できる。
(効果)
本発明は、以上のような構成からなり、次のような格別
の効果を奏する6 飼槽には常に餌と水が一定比率で混ざりあった液部が供
給されるので、餌と水の片喰みによるアンバランスがな
くなり、消化不良や過飲水を起こすことなく理想的な給
餌ができる。
の効果を奏する6 飼槽には常に餌と水が一定比率で混ざりあった液部が供
給されるので、餌と水の片喰みによるアンバランスがな
くなり、消化不良や過飲水を起こすことなく理想的な給
餌ができる。
また、給餌器に供給する何重及び給水器から流出する水
量を制御することができるから、例入は1日に必要とす
る給与量を所定時間に分割給午し、豚の発育状態に合わ
せて餌と水の給餌量を調節して定比率給与ができる。
量を制御することができるから、例入は1日に必要とす
る給与量を所定時間に分割給午し、豚の発育状態に合わ
せて餌と水の給餌量を調節して定比率給与ができる。
押圧部を飼槽のオーバーフロー位置よりも低位置に設け
であるので、過剰に流出させた場合は豚の押圧が困難に
なり、液部の溢れを防止することができ、常に新鮮な餌
を無駄なく与える事ができる。
であるので、過剰に流出させた場合は豚の押圧が困難に
なり、液部の溢れを防止することができ、常に新鮮な餌
を無駄なく与える事ができる。
第1図は本発明の定率給餌システムの実施例の概略配置
図、第2図は他の実施例の概略配置図、第3図は該シス
テムに適用される給餌器の実施例の側断面図、第4図は
その正面図である。 1:飼料搬送パイプ 2:モーター 4:餌計量パ
イプ 5:餌計量タンク 6:排出口開閉弁 9
:ロープ牽引装置 12゜36:貯槽 13,35
:餌定量供給装置14:作動ロッド 15,46:押
圧部16.43:飼槽 17,50:給水ロッド18
:制御盤 19:タイマー 2o:給水タンク
25:水計量タンク 27:給水器 37:定量桝
43:開閉弁図 第 図
図、第2図は他の実施例の概略配置図、第3図は該シス
テムに適用される給餌器の実施例の側断面図、第4図は
その正面図である。 1:飼料搬送パイプ 2:モーター 4:餌計量パ
イプ 5:餌計量タンク 6:排出口開閉弁 9
:ロープ牽引装置 12゜36:貯槽 13,35
:餌定量供給装置14:作動ロッド 15,46:押
圧部16.43:飼槽 17,50:給水ロッド18
:制御盤 19:タイマー 2o:給水タンク
25:水計量タンク 27:給水器 37:定量桝
43:開閉弁図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)1回毎に一定量の餌を飼槽に繰り出す餌定量供給装
置、1回毎に一定量の水を飼槽に流出する定量給水器、
及び豚の押圧により前記定量供給装置と定量給水器とを
同時に作動させる作動部材とを備えた給餌器を有し、前
記給水器は配管を介して給水源に接続され、1回毎に流
出する水量を前記餌定量供給装置から繰り出される餌の
適宜倍率になるように調節し、豚が前記作動部材を作動
する毎に、一定量の餌と該餌と一定比率の水量を飼槽内
に流出させて、餌と水が一定比率で混合した液餌として
給餌する養豚用定率給餌システム。 2)1回毎に一定量の餌を飼槽に繰り出す餌定量供給装
置と、1回毎に一定量の水を飼槽に流出する定量給水器
と、及び豚の押圧により前記餌定量供給装置と定量給水
器とを同時に作動させる作動部材とを備えた給餌器、該
給餌器の貯槽に餌を計量して供給する餌計量タンク、及
び前記給水器に水を計量して供給する水計量タンクを有
し、前記餌計量タンクと水計量タンクで所定時間内の水
と餌の給与総量を計量して貯留し給与総量を規制すると
共に、前記給水器を1回毎に流出する水量が前記餌定量
供給装置から繰り出される餌の適宜倍率になるように調
節し、豚が前記作動部材を押圧する毎に、一定量の餌と
該餌料と一定比率の水量を飼槽内に流出させて、餌と水
が一定比率で混合した液餌として給餌する養豚用定率給
餌システム。 3)1回毎に一定量の餌を飼槽に繰り出す餌定量供給装
置、1回毎の流出水量が前記餌定量供給装置が繰り出す
餌量の適宜倍率になるように調節された給水器、及び飼
槽のオーバーフロー位置より低位置に豚の押圧部を有し
、豚の押圧により前記餌定量給装置と前記給水器を同時
に作動させる作動部材を備えてなることを特徴とする養
豚用給餌器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1419389A JPH02195831A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 養豚用定率給餌システム及びその給餌器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1419389A JPH02195831A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 養豚用定率給餌システム及びその給餌器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02195831A true JPH02195831A (ja) | 1990-08-02 |
| JPH0528572B2 JPH0528572B2 (ja) | 1993-04-26 |
Family
ID=11854287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1419389A Granted JPH02195831A (ja) | 1989-01-25 | 1989-01-25 | 養豚用定率給餌システム及びその給餌器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02195831A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105688700A (zh) * | 2016-01-27 | 2016-06-22 | 河南隆港科技有限公司 | 一种精确饲喂系统 |
| KR20180000506A (ko) * | 2016-06-23 | 2018-01-03 | 주식회사 연합축산 | 프로그램을 이용한 습식형 급이기의 자동 급이 제어방법 |
| CN119366458A (zh) * | 2023-07-25 | 2025-01-28 | 金基柱 | 液体供料器管理系统 |
-
1989
- 1989-01-25 JP JP1419389A patent/JPH02195831A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105688700A (zh) * | 2016-01-27 | 2016-06-22 | 河南隆港科技有限公司 | 一种精确饲喂系统 |
| CN105688700B (zh) * | 2016-01-27 | 2018-03-09 | 河南隆港科技有限公司 | 一种精确饲喂系统 |
| KR20180000506A (ko) * | 2016-06-23 | 2018-01-03 | 주식회사 연합축산 | 프로그램을 이용한 습식형 급이기의 자동 급이 제어방법 |
| CN119366458A (zh) * | 2023-07-25 | 2025-01-28 | 金基柱 | 液体供料器管理系统 |
| WO2025023386A1 (ko) * | 2023-07-25 | 2025-01-30 | 김기주 | 액상급이기 관리시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0528572B2 (ja) | 1993-04-26 |
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