JPH0412681B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0412681B2 JPH0412681B2 JP61084388A JP8438886A JPH0412681B2 JP H0412681 B2 JPH0412681 B2 JP H0412681B2 JP 61084388 A JP61084388 A JP 61084388A JP 8438886 A JP8438886 A JP 8438886A JP H0412681 B2 JPH0412681 B2 JP H0412681B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bait
- feed
- feeding
- hopper
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明、飼料ホツパーと給水器とを備えた養豚
用給餌器に関する。
用給餌器に関する。
従来の技術
養豚における従来の給餌方法として、粉餌をタ
ンク内で水と撹拌混合して、流動状態にしてパイ
プラインで各豚房に設置された給餌器に送給する
ものが知られている。しかし、上記の方法は、湿
潤した餌がパイプライン中に残り、腐敗して好ま
しくないので、最近では、粉餌と水を混合しない
で別々に与える方法が採用されてきている。この
給餌方法に用いられる従来の給餌器は、飼料流出
口が喰皿底部に面して設けられた飼料ホツパーと
給水器とを備え、喰皿内に粉餌と水を別個に供給
している。ところが、上記従来の給餌器は、ホツ
パーの飼料流出口が喰皿に直接面しているため
に、喰皿内の水分でホツパーの飼料流出口部の餌
が湿り、ブリツジを形成して粉餌の流出が悪くな
るばかりでなく、ホツパー内の粉餌まで湿潤し腐
敗してしまう欠点があつた。このような現象は、
粉餌のみを給与する給餌器であつても、豚の鼻息
や唾液等で粉餌が湿潤して、同様に発生してい
る。粉餌のみを給与する給餌器において、上記現
象を解決する対策として、例えば実公昭60−
41098号公報に記載されているように、整調板に
斜板を設けて飼料ホツパーの粉餌流出口を2段階
にすることによつて、ホツパーに貯留されている
粉餌の湿潤を防止するようにしたものが知られて
いる。
ンク内で水と撹拌混合して、流動状態にしてパイ
プラインで各豚房に設置された給餌器に送給する
ものが知られている。しかし、上記の方法は、湿
潤した餌がパイプライン中に残り、腐敗して好ま
しくないので、最近では、粉餌と水を混合しない
で別々に与える方法が採用されてきている。この
給餌方法に用いられる従来の給餌器は、飼料流出
口が喰皿底部に面して設けられた飼料ホツパーと
給水器とを備え、喰皿内に粉餌と水を別個に供給
している。ところが、上記従来の給餌器は、ホツ
パーの飼料流出口が喰皿に直接面しているため
に、喰皿内の水分でホツパーの飼料流出口部の餌
が湿り、ブリツジを形成して粉餌の流出が悪くな
るばかりでなく、ホツパー内の粉餌まで湿潤し腐
敗してしまう欠点があつた。このような現象は、
粉餌のみを給与する給餌器であつても、豚の鼻息
や唾液等で粉餌が湿潤して、同様に発生してい
る。粉餌のみを給与する給餌器において、上記現
象を解決する対策として、例えば実公昭60−
41098号公報に記載されているように、整調板に
斜板を設けて飼料ホツパーの粉餌流出口を2段階
にすることによつて、ホツパーに貯留されている
粉餌の湿潤を防止するようにしたものが知られて
いる。
発明が解決しようとする問題点
ところが、上記提案されている給餌器であつて
も、基本的には喰皿底部に流出口が直接面してい
る周知の形式のものであるから、喰皿内に水が溜
る上記のような給餌方法の給餌器に適用した場
合、上記現象は解消することが出来ない。また、
従来の給餌器はホツパーの流出口が常に開放して
いるので、ホツパー内に貯留されている粉餌が湿
り、腐敗すると共に、ホツパー内に餌がある限り
喰皿に流出し、喰い残し餌が喰皿に残留して、餌
が無駄になるばかりでなく、残留餌が腐敗して衛
生上も好ましくなかつた。しかも、従来の給餌方
法は、粉餌と水を豚に自由に採餌採飲させている
ので、総じて過飲水になり、飼料効率が悪かつ
た。本発明者は、先に従来の給餌方法に代えて、
飼料効率を高める給餌方法として、タイマーで制
御して粉餌と水を所定時間に所定量与える方法を
提供した(特開昭60−128092号、[特開昭61−
285937号])。その場合、予め設定した時間になれ
ば、1回分の所定量の餌と水を給餌器に一斉に供
給して制限給餌を行なうものであつた。しかしそ
の場合でも、1回分として供給した餌と水が完全
に採餌されずに残留することがあつた。その場
合、餌と水との混合状態で残留するので腐敗し易
く、しかも次回の給餌時間になると残留餌に新し
い餌が付加されることとなり、好ましくなかつ
た。
も、基本的には喰皿底部に流出口が直接面してい
る周知の形式のものであるから、喰皿内に水が溜
る上記のような給餌方法の給餌器に適用した場
合、上記現象は解消することが出来ない。また、
従来の給餌器はホツパーの流出口が常に開放して
いるので、ホツパー内に貯留されている粉餌が湿
り、腐敗すると共に、ホツパー内に餌がある限り
喰皿に流出し、喰い残し餌が喰皿に残留して、餌
が無駄になるばかりでなく、残留餌が腐敗して衛
生上も好ましくなかつた。しかも、従来の給餌方
法は、粉餌と水を豚に自由に採餌採飲させている
ので、総じて過飲水になり、飼料効率が悪かつ
た。本発明者は、先に従来の給餌方法に代えて、
飼料効率を高める給餌方法として、タイマーで制
御して粉餌と水を所定時間に所定量与える方法を
提供した(特開昭60−128092号、[特開昭61−
285937号])。その場合、予め設定した時間になれ
ば、1回分の所定量の餌と水を給餌器に一斉に供
給して制限給餌を行なうものであつた。しかしそ
の場合でも、1回分として供給した餌と水が完全
に採餌されずに残留することがあつた。その場
合、餌と水との混合状態で残留するので腐敗し易
く、しかも次回の給餌時間になると残留餌に新し
い餌が付加されることとなり、好ましくなかつ
た。
本発明は、上記従来技術の欠点を解消すると共
に前記提案した新規な給餌方法に好適な給餌器を
提供するために創案されたものであつて、その目
的とするところは、飼料ホツパー内及び該ホツパ
ーの飼料流出口での餌の湿りを防止して、流出口
での餌の詰まり及びホツパー内での餌の腐敗を解
消すると共に喰皿内への餌の残留を無くして餌の
無駄を省き、かつ飼料効果を高めることが出来る
養豚用給餌器を提供しようとするものである。
に前記提案した新規な給餌方法に好適な給餌器を
提供するために創案されたものであつて、その目
的とするところは、飼料ホツパー内及び該ホツパ
ーの飼料流出口での餌の湿りを防止して、流出口
での餌の詰まり及びホツパー内での餌の腐敗を解
消すると共に喰皿内への餌の残留を無くして餌の
無駄を省き、かつ飼料効果を高めることが出来る
養豚用給餌器を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するための本発明の構成を、実
施例に相当する図面を参照して説明する。
施例に相当する図面を参照して説明する。
本発明の養豚用給餌器は、飼料ホツパー6,3
2と給水器20,37と喰皿2,28とを備えた
給餌器において、前記喰皿は餌台4,29と該餌
台より下方に下がつた位置に設けられた水溜り桶
5,30とに区分され、前記ホツパー6,32は
前記餌台4,29に餌を流出するように餌流出口
7,35を有して餌台4,29の上方側に設けら
れ、該ホツパー6,32の内部に該ホツパーの餌
流出部を開閉して該ホツパーから前記餌台4,2
9への餌の流出を制御するダンパー10,33を
設けると共に、前記餌流出口7,35に該流出口
の開口量を調節して餌流出量を制御する餌流出口
調節具8,34を設け、且つ前記給水器20,3
7は前記水溜り桶5,30の上方の前記餌台4,
29に直接水が流出しない位置に設けられている
ことを特徴とするものである。
2と給水器20,37と喰皿2,28とを備えた
給餌器において、前記喰皿は餌台4,29と該餌
台より下方に下がつた位置に設けられた水溜り桶
5,30とに区分され、前記ホツパー6,32は
前記餌台4,29に餌を流出するように餌流出口
7,35を有して餌台4,29の上方側に設けら
れ、該ホツパー6,32の内部に該ホツパーの餌
流出部を開閉して該ホツパーから前記餌台4,2
9への餌の流出を制御するダンパー10,33を
設けると共に、前記餌流出口7,35に該流出口
の開口量を調節して餌流出量を制御する餌流出口
調節具8,34を設け、且つ前記給水器20,3
7は前記水溜り桶5,30の上方の前記餌台4,
29に直接水が流出しない位置に設けられている
ことを特徴とするものである。
作 用
給餌時間になると、駆動装置が作動して、ダン
パー10を引き上げて、オツパー内の餌を流出口
7より餌台4に流出させる。給餌時間内において
餌は、豚の採餌にしたがつて流出口から徐々に流
出する。一方、給水時間になると、給水バルブ2
2が開き、豚が給水口から水を吸飲可能にする。
従つて、豚は所定時間内に好きなだけ餌台から採
餌をし、給水器から水を飲むことができる。そし
て、その間に餌台や給水器からこぼれ出した餌や
水は、水溜りに桶に溜つて混合された状態で豚が
採餌することができるが、その量は僅かであり、
従来のように豚の食べ残しによる餌が喰皿内に残
留することは殆どない。
パー10を引き上げて、オツパー内の餌を流出口
7より餌台4に流出させる。給餌時間内において
餌は、豚の採餌にしたがつて流出口から徐々に流
出する。一方、給水時間になると、給水バルブ2
2が開き、豚が給水口から水を吸飲可能にする。
従つて、豚は所定時間内に好きなだけ餌台から採
餌をし、給水器から水を飲むことができる。そし
て、その間に餌台や給水器からこぼれ出した餌や
水は、水溜りに桶に溜つて混合された状態で豚が
採餌することができるが、その量は僅かであり、
従来のように豚の食べ残しによる餌が喰皿内に残
留することは殆どない。
餌台4が水溜り桶5より上部にあり、さらにそ
の上部に流出口7があるので、ホツパー6の流出
口7付近の餌が水で湿る事がない。従つて、流出
口7にブリツジが形成されたり、ホツパー6内の
飼料が腐る事がない。そして、給餌時間以外は常
にダンパー10によつて流出口7は閉鎖されてい
るので、上記効率をさらに高めると共に、最も給
餌効率よく餌を与える事ができる。また、ダンパ
ーの開閉を必要に応じて適宜制御すれば、前記の
ような時間制限給餌方式の外に、従来と同様に一
定量の餌を餌槽に供給して与える制限給餌方式、
豚が常時採餌できる不断給餌方式を採取すること
も可能である。従つて、本発明の給餌器によれば
豚の成長度に応じて最適な給餌方式が採用でき
る。
の上部に流出口7があるので、ホツパー6の流出
口7付近の餌が水で湿る事がない。従つて、流出
口7にブリツジが形成されたり、ホツパー6内の
飼料が腐る事がない。そして、給餌時間以外は常
にダンパー10によつて流出口7は閉鎖されてい
るので、上記効率をさらに高めると共に、最も給
餌効率よく餌を与える事ができる。また、ダンパ
ーの開閉を必要に応じて適宜制御すれば、前記の
ような時間制限給餌方式の外に、従来と同様に一
定量の餌を餌槽に供給して与える制限給餌方式、
豚が常時採餌できる不断給餌方式を採取すること
も可能である。従つて、本発明の給餌器によれば
豚の成長度に応じて最適な給餌方式が採用でき
る。
実施例
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1,2図は、本発明に係る養豚用給餌器の第
1実施例を示す。
1実施例を示す。
図において、1は養豚用給餌器であり、円形状
に形成され間仕切り9によつて6個の採餌口に仕
切られ、一度に6頭の豚が採飲採餌できるように
なつている。該給餌器1の底部には、中央部に円
錐状の突出部3が形成され、それに続いてなだら
かな餌台4を設け、更に急に下がつて水溜り桶5
が設けられている。前記円錐状突部3の上方に
は、飼料流出口7を形成すべく、該突部円錐面と
適宜間隔をあけて筒状の飼料ホツパー6が間仕切
り9によつて支持されている。該ホツパー6の下
部には、前記突出部3との間隔を調整して、飼料
流出口7からの飼料流出量を調整するための餌流
出量調整具である調整筒8が調節自在に取り付け
られている。
に形成され間仕切り9によつて6個の採餌口に仕
切られ、一度に6頭の豚が採飲採餌できるように
なつている。該給餌器1の底部には、中央部に円
錐状の突出部3が形成され、それに続いてなだら
かな餌台4を設け、更に急に下がつて水溜り桶5
が設けられている。前記円錐状突部3の上方に
は、飼料流出口7を形成すべく、該突部円錐面と
適宜間隔をあけて筒状の飼料ホツパー6が間仕切
り9によつて支持されている。該ホツパー6の下
部には、前記突出部3との間隔を調整して、飼料
流出口7からの飼料流出量を調整するための餌流
出量調整具である調整筒8が調節自在に取り付け
られている。
さらに、飼料ホツパー6の内部には、前記飼料
流出口7への飼料の流出を制御する円筒状のダン
パー10が設けられている。ダンパー10は、前
記流出口を常に閉鎖する方向にスプリング11に
よつて弾圧され、その上部にダンパーロープ12
がとりつけられ、該ロープ12を引張ることによ
つて前記流出口を開放出来るようになつている。
ロープ12は、滑車13を介して後述するタイマ
ー23によつて制御される図示しないロープ駆動
装置に連結されている。また飼料ホツパー6の上
部には、飼料搬送パイプ15から垂下されたドロ
ツプパイプ16が嵌合されていて、ホツパー6に
飼料を供給する。
流出口7への飼料の流出を制御する円筒状のダン
パー10が設けられている。ダンパー10は、前
記流出口を常に閉鎖する方向にスプリング11に
よつて弾圧され、その上部にダンパーロープ12
がとりつけられ、該ロープ12を引張ることによ
つて前記流出口を開放出来るようになつている。
ロープ12は、滑車13を介して後述するタイマ
ー23によつて制御される図示しないロープ駆動
装置に連結されている。また飼料ホツパー6の上
部には、飼料搬送パイプ15から垂下されたドロ
ツプパイプ16が嵌合されていて、ホツパー6に
飼料を供給する。
給餌器1の上部にはさらに給水器20が、各採
餌口毎にその給水口が桶5の上方に位置するよう
に設けられている。給水器20は、給水管21に
よつて第6図に示すようにタイマー23によつて
作動する給水電磁バルブ22を介して給水源に接
続されている。タイマー23は、給餌及び給水時
間を適宜設定出来き、第3図の実施例では給餌時
間24を6、13、20時から各90分間及び給水時間
25を同じく6、13、20時から各2時間設定され
ている。これらの給餌及び給水時間は、豚の頭
数、成長度、季節等に応じて、最も飼料効率が良
いように適宜設定できる。
餌口毎にその給水口が桶5の上方に位置するよう
に設けられている。給水器20は、給水管21に
よつて第6図に示すようにタイマー23によつて
作動する給水電磁バルブ22を介して給水源に接
続されている。タイマー23は、給餌及び給水時
間を適宜設定出来き、第3図の実施例では給餌時
間24を6、13、20時から各90分間及び給水時間
25を同じく6、13、20時から各2時間設定され
ている。これらの給餌及び給水時間は、豚の頭
数、成長度、季節等に応じて、最も飼料効率が良
いように適宜設定できる。
以上のように構成された給餌器1を、第6図に
示すように各豚房39毎に設置し、タイマー23
によつて制御されて、1個の飼料タンク17およ
び給水源から各豚房39に同時に給餌給水できる
ようになつている。
示すように各豚房39毎に設置し、タイマー23
によつて制御されて、1個の飼料タンク17およ
び給水源から各豚房39に同時に給餌給水できる
ようになつている。
給餌時間になると、ダンパーロープ駆動装置が
作動して、ダンパーロープ12を引張り、ダンパ
ー10をスプリング11に抗して引き上げて、ホ
ツパー内の餌を流出口7より餌台4に流出させ
る。給餌時間内において餌は、豚の採餌にしたが
つて流出口から徐々に流出する。一方、給水時間
になると、給水バルブ22が開き、豚が給水口か
ら水を吸飲可能にする。豚が採餌採水中にこぼれ
出した餌や水は、水溜り桶5に溜つて混合された
状態で豚が採餌する。したがつて、ホツパー6の
流出口7付近の餌が水で湿る事がないので、流出
口7にブリツジが形成されたり、ホツパー6内の
飼料が腐る事がない。そして、給餌時間以外は常
にダンパー10によつて流出口7は閉鎖されてい
るので、上記効果をさらに高めると共に、最も給
餌効率よく餌を与える事ができる。
作動して、ダンパーロープ12を引張り、ダンパ
ー10をスプリング11に抗して引き上げて、ホ
ツパー内の餌を流出口7より餌台4に流出させ
る。給餌時間内において餌は、豚の採餌にしたが
つて流出口から徐々に流出する。一方、給水時間
になると、給水バルブ22が開き、豚が給水口か
ら水を吸飲可能にする。豚が採餌採水中にこぼれ
出した餌や水は、水溜り桶5に溜つて混合された
状態で豚が採餌する。したがつて、ホツパー6の
流出口7付近の餌が水で湿る事がないので、流出
口7にブリツジが形成されたり、ホツパー6内の
飼料が腐る事がない。そして、給餌時間以外は常
にダンパー10によつて流出口7は閉鎖されてい
るので、上記効果をさらに高めると共に、最も給
餌効率よく餌を与える事ができる。
第4,5図は、給餌器の第2実施例をしめす。
本実施例の給餌器は、角形箱状の給餌器に適用
した場合の実施例であり、前方が開口されて喰口
となつており、上部に飼料ホツパー32が形成さ
れ、該飼料ホツパー32に図示してないが前記実
施例と同様に餌供給源から飼料搬送パイプ及びド
ロツプパイプを介して粉餌が供給されるようにな
つている。図中、28は喰皿であり、水溜り桶3
0とその後部に台状に形成された餌台29とに区
分されている。33はホツパーの前面傾斜板40
の延長上に延びて、全面垂直板41上端部と後部
傾斜板42上端部間で形成されるホツパーの餌流
出部を開閉するように設けられたダンパーであ
り、ダンパーロープ36を介して前記実施例と同
様にロープ駆動装置によつて開閉駆動されるよう
になつている。34は前板垂直板41に沿つて上
下動して餌流出口35の開口量を調節する餌流出
口調節具である調節板である。また、37は給水
器であり、該給水器から流出する水が直接餌台に
かからないように設けられ、給水管38を介して
給水源に連結され、タイマーにより所定時間に一
定時間給水できるようになつている。なお、31
は間仕切である。本実施例の給餌器の機能は、前
記実施例とほぼ同様であるので、前記実施例から
明らかであり、それ以上の説明は省略する。
した場合の実施例であり、前方が開口されて喰口
となつており、上部に飼料ホツパー32が形成さ
れ、該飼料ホツパー32に図示してないが前記実
施例と同様に餌供給源から飼料搬送パイプ及びド
ロツプパイプを介して粉餌が供給されるようにな
つている。図中、28は喰皿であり、水溜り桶3
0とその後部に台状に形成された餌台29とに区
分されている。33はホツパーの前面傾斜板40
の延長上に延びて、全面垂直板41上端部と後部
傾斜板42上端部間で形成されるホツパーの餌流
出部を開閉するように設けられたダンパーであ
り、ダンパーロープ36を介して前記実施例と同
様にロープ駆動装置によつて開閉駆動されるよう
になつている。34は前板垂直板41に沿つて上
下動して餌流出口35の開口量を調節する餌流出
口調節具である調節板である。また、37は給水
器であり、該給水器から流出する水が直接餌台に
かからないように設けられ、給水管38を介して
給水源に連結され、タイマーにより所定時間に一
定時間給水できるようになつている。なお、31
は間仕切である。本実施例の給餌器の機能は、前
記実施例とほぼ同様であるので、前記実施例から
明らかであり、それ以上の説明は省略する。
なお、給餌器は、喰皿が餌台と水溜り桶に分離
され、かつ飼料ホツパーの流出口が常時は閉鎖さ
れていれば良く、その形態は、これらの実施例に
限らず、喰口が両側にあるものや、多角形や楕円
形等種々のものが考えられる。
され、かつ飼料ホツパーの流出口が常時は閉鎖さ
れていれば良く、その形態は、これらの実施例に
限らず、喰口が両側にあるものや、多角形や楕円
形等種々のものが考えられる。
効 果
以上のように、本発明によれば、餌台が水溜り
桶より上部にあり、さらにその上部に流出口があ
るので、ホツパーの流出口付近の餌が水で湿る事
がない。従つて、流出口にブリツジが形成された
り、ホツパー内の飼料が腐る事がない。そして、
飼料ホツパーに該ホツパーから餌皿への餌の供
給、停止を制御するダンパーと、餌の流出量を制
御する餌流出調節具とを別個に設けたので、給餌
時間以外は常にダンパーによつてホツパーの餌流
出部を閉鎖することができ、給餌時間の所定時間
内に豚が実際に採餌する量に応じてその量だけを
餌台に供給することができ、従来の制限給餌の場
合のように豚の食べ残しによる喰皿内への残留餌
は殆どなく、最も効率良く餌を与えることができ
る。
桶より上部にあり、さらにその上部に流出口があ
るので、ホツパーの流出口付近の餌が水で湿る事
がない。従つて、流出口にブリツジが形成された
り、ホツパー内の飼料が腐る事がない。そして、
飼料ホツパーに該ホツパーから餌皿への餌の供
給、停止を制御するダンパーと、餌の流出量を制
御する餌流出調節具とを別個に設けたので、給餌
時間以外は常にダンパーによつてホツパーの餌流
出部を閉鎖することができ、給餌時間の所定時間
内に豚が実際に採餌する量に応じてその量だけを
餌台に供給することができ、従来の制限給餌の場
合のように豚の食べ残しによる喰皿内への残留餌
は殆どなく、最も効率良く餌を与えることができ
る。
さらに、ダンパーの開閉を適宜制御すれば、従
来と同様に一定量の餌を飼槽に供給して与える制
御給餌方式、豚が常時採餌できる不断給餌方式を
採用することも可能であり、本給餌器によれば豚
の成長度に応じて最適な給餌方式が採用できる。
来と同様に一定量の餌を飼槽に供給して与える制
御給餌方式、豚が常時採餌できる不断給餌方式を
採用することも可能であり、本給餌器によれば豚
の成長度に応じて最適な給餌方式が採用できる。
図面は本発明の豚用給餌器の実施例を示すもの
であり、第1図はその側断面図、第2図はその平
面図、第3図はタイマー表示部の正面図、第4図
は他の実施例の斜視図、第5図はその側断面図、
第6図は豚舎への給餌器の配置図である。 1,27:給餌器、2,28:喰皿、3:突出
部、4,29:餌台、5,30:水溜り桶、6,
32:飼料ホツパー、7,35:流出口、8,3
4:調整板、9,31:間仕切り、10,33:
ダンパー、12,36:ダンパーロープ、15:
飼料搬送パイプ、20,37:給水器、21,3
8:給水管、23:タイマー、24:給餌時間、
25:給水時間、39:豚房。
であり、第1図はその側断面図、第2図はその平
面図、第3図はタイマー表示部の正面図、第4図
は他の実施例の斜視図、第5図はその側断面図、
第6図は豚舎への給餌器の配置図である。 1,27:給餌器、2,28:喰皿、3:突出
部、4,29:餌台、5,30:水溜り桶、6,
32:飼料ホツパー、7,35:流出口、8,3
4:調整板、9,31:間仕切り、10,33:
ダンパー、12,36:ダンパーロープ、15:
飼料搬送パイプ、20,37:給水器、21,3
8:給水管、23:タイマー、24:給餌時間、
25:給水時間、39:豚房。
Claims (1)
- 1 飼料ホツパーと給水器と喰皿とを備えた給餌
器において、前記喰皿は餌台と該餌台より下方に
下がつた位置に設けられた水溜り桶とに区分さ
れ、前記ホツパーは前記餌台に餌を流出するよう
に餌流出口を有して餌台の上方側に設けられ、該
ホツパーの内部に該ホツパーの餌流出部を開閉し
て該ホツパーから前記餌台への餌の供給・停止を
制御するダンパーを設けると共に、前記餌流出口
に該流出口の開口量を調節して餌流出量を制御す
る餌流出口調節手段を設け、且つ前記給水器は前
記水溜り桶の上方の前記餌台に直接水が流出しな
い位置に設けられていることを特徴とする養豚用
給餌器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61084388A JPS62239933A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 養豚用給餌器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61084388A JPS62239933A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 養豚用給餌器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62239933A JPS62239933A (ja) | 1987-10-20 |
| JPH0412681B2 true JPH0412681B2 (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=13829181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61084388A Granted JPS62239933A (ja) | 1986-04-14 | 1986-04-14 | 養豚用給餌器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62239933A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01101343U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | ||
| JPH0620385Y2 (ja) * | 1988-01-25 | 1994-06-01 | 株式会社セキネ | 養豚用給餌装置 |
| JPH0634B2 (ja) * | 1990-03-27 | 1994-01-05 | キシエンジニアリング株式会社 | 養豚用給餌装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3030334A1 (de) * | 1979-08-15 | 1981-03-26 | Advanced Feeding Systems K/S, Odense | Verfahren und vorrichtung zum fuettern einer mehrzahl nichtangebundener tiere |
| US4401057A (en) * | 1981-10-05 | 1983-08-30 | Chore-Time Equipment, Inc. | Hog feeder |
| CA1202840A (en) * | 1985-06-10 | 1986-04-08 | Jonathan R. Kleinsasser | Combination wet and dry feeder for animals |
-
1986
- 1986-04-14 JP JP61084388A patent/JPS62239933A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62239933A (ja) | 1987-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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