JPH0219649B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0219649B2 JPH0219649B2 JP55110195A JP11019580A JPH0219649B2 JP H0219649 B2 JPH0219649 B2 JP H0219649B2 JP 55110195 A JP55110195 A JP 55110195A JP 11019580 A JP11019580 A JP 11019580A JP H0219649 B2 JPH0219649 B2 JP H0219649B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- output
- circuit
- input
- pulse signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/64—Generators producing trains of pulses, i.e. finite sequences of pulses
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、パルス発生回路に関する。
従来より、略50%のパルス幅デユーテイを有す
るパルスf1から1/2倍周期のパルスf2(=2f1)を形
成する回路は提案されるが、出力パルスf2のパル
ス幅デユーテイを精度良く略50%に設定すること
は、素子のバラツキ、特性変動等により困難であ
る。すなわち、入力パルスと、この入力パルスを
遅延させたパルスとの排他的論理和をとることに
より、1/2倍周期のパルスを形成することが考え
られるが、1/2倍周期の出力パルスf2のパルス幅
デユーテイを50%とするためには、排他的論理回
路における入力スレツシヨルド電圧の下に遅延パ
ルスを精度良く入力パルスに対して1/4周期遅ら
せる必要があるからである。
るパルスf1から1/2倍周期のパルスf2(=2f1)を形
成する回路は提案されるが、出力パルスf2のパル
ス幅デユーテイを精度良く略50%に設定すること
は、素子のバラツキ、特性変動等により困難であ
る。すなわち、入力パルスと、この入力パルスを
遅延させたパルスとの排他的論理和をとることに
より、1/2倍周期のパルスを形成することが考え
られるが、1/2倍周期の出力パルスf2のパルス幅
デユーテイを50%とするためには、排他的論理回
路における入力スレツシヨルド電圧の下に遅延パ
ルスを精度良く入力パルスに対して1/4周期遅ら
せる必要があるからである。
この発明の目的は、略50%のパルス幅デユーテ
イを有する出力パルスが得られるパルス発生回路
を提供することにある。
イを有する出力パルスが得られるパルス発生回路
を提供することにある。
この発明は、略50%のパルス幅デユーテイを有
する入力パルスを遅延させたパルスと、入力パル
スとを排他的論理和回路に入力して短い周期の出
力パルスを形成するとともに、この出力パルスと
入力パルスとの論理積出力を平滑して、出力パル
スのパルス幅デユーテイを略50%とするために設
定された所定の基準電圧との差を検出して、上記
遅延時間を制御する負帰還ループを設けるもので
ある。
する入力パルスを遅延させたパルスと、入力パル
スとを排他的論理和回路に入力して短い周期の出
力パルスを形成するとともに、この出力パルスと
入力パルスとの論理積出力を平滑して、出力パル
スのパルス幅デユーテイを略50%とするために設
定された所定の基準電圧との差を検出して、上記
遅延時間を制御する負帰還ループを設けるもので
ある。
以下、この発明を実施例とともに詳細に説明す
る。
る。
第1図は、この発明の一実施例を示す回路図で
ある。
ある。
この実施例回路は、略50%のパルス幅デユーテ
イの入力パルスf1と、この遅延パルスf1dとを排他
的論理和回路EXに入力して、1/2倍周期の出力パ
ルスf2を形成するにあたり、出力パルスf2のパル
ス幅デユーテイを略50%に自動調整するため、遅
延パルスf1dは、可変遅延回路1により形成する
とともに、出力パルスf2と入力パルスf1との論理
積をANDゲート回路Gで形成して平滑回路2で
直流化する。そして、所定の基準電圧Vrefと平滑
電圧VDとを電圧比較回路Aで比較して、その出
力により可変遅延回路1を制御する。このため、
可変遅延回路1は、直列接続された抵抗R1と可
変抵抗手段としてのMOSFET(絶縁ゲート型電
界効果トランジスタ)Qと、コンデンサC1とで
構成された積分回路を用いるものであり、
MOSFETQのゲートに電圧比較回路Aの出力が
印加され、負帰還ループを構成する。また、電圧
比較回路Aの基準電圧Vrefは、出力パルスf2のパ
ルス幅デユーテイが50%のときの平滑電圧VDと
一致するように設定される。
イの入力パルスf1と、この遅延パルスf1dとを排他
的論理和回路EXに入力して、1/2倍周期の出力パ
ルスf2を形成するにあたり、出力パルスf2のパル
ス幅デユーテイを略50%に自動調整するため、遅
延パルスf1dは、可変遅延回路1により形成する
とともに、出力パルスf2と入力パルスf1との論理
積をANDゲート回路Gで形成して平滑回路2で
直流化する。そして、所定の基準電圧Vrefと平滑
電圧VDとを電圧比較回路Aで比較して、その出
力により可変遅延回路1を制御する。このため、
可変遅延回路1は、直列接続された抵抗R1と可
変抵抗手段としてのMOSFET(絶縁ゲート型電
界効果トランジスタ)Qと、コンデンサC1とで
構成された積分回路を用いるものであり、
MOSFETQのゲートに電圧比較回路Aの出力が
印加され、負帰還ループを構成する。また、電圧
比較回路Aの基準電圧Vrefは、出力パルスf2のパ
ルス幅デユーテイが50%のときの平滑電圧VDと
一致するように設定される。
なお、平滑回路2は、抵抗R2とコンデンサC2
とで構成され、この抵抗R2とコンデンサC2との
時定数は、出力パルスf1の周期より十分大きく設
定される。
とで構成され、この抵抗R2とコンデンサC2との
時定数は、出力パルスf1の周期より十分大きく設
定される。
この実施例回路の動作は、第2図に示す波形図
を参照して、次に説明する。
を参照して、次に説明する。
入力パルスf1の遅延出力f1dに対して、排他的論
理和回路EXのロジツクスレツシヨルド電圧VTが
同図一点鎖線で示すようであると、その出力に
は、1/2倍周期であつて、50%のパルス幅デユー
テイを有する出力パルスf2が得られる。
理和回路EXのロジツクスレツシヨルド電圧VTが
同図一点鎖線で示すようであると、その出力に
は、1/2倍周期であつて、50%のパルス幅デユー
テイを有する出力パルスf2が得られる。
しかし、素子のバラツキ、特性の変動等により
遅延出力f1d、ロジツクスレツシヨルド電圧VTを
上述のように設定することは、極めて困難であ
る。例えば、ロジツクスレツシヨルド電圧VTが
遅延出力f1dの下に、同図点線で示す電圧VT′のよ
うなバラツキ、ないし変動を生じると、このとき
の出力パルスf2′は、入力パルスf1の前半周期では
パルス幅が小さく、後半周期ではパルス幅が大き
くなつてしまう。
遅延出力f1d、ロジツクスレツシヨルド電圧VTを
上述のように設定することは、極めて困難であ
る。例えば、ロジツクスレツシヨルド電圧VTが
遅延出力f1dの下に、同図点線で示す電圧VT′のよ
うなバラツキ、ないし変動を生じると、このとき
の出力パルスf2′は、入力パルスf1の前半周期では
パルス幅が小さく、後半周期ではパルス幅が大き
くなつてしまう。
そこで、この実施例回路では、ANDゲート回
路Gにより、パルス幅の小さくなつた前半周期の
出力パルスf1′のみを取り出して平滑した電圧VD
を形成し、基準電圧Vrefと電圧比較回路Aで差の
増幅出力を得るものである。ここで、基準電圧
Vrefは、出力パルスf2のパルス幅デユーテイが50
%のときの平滑電圧に一致するように設定されて
いる。したがつて、電圧比較回路Aは、その差、
言い換えれば、出力パルスf2のパルス幅の変動分
を検出することができる。
路Gにより、パルス幅の小さくなつた前半周期の
出力パルスf1′のみを取り出して平滑した電圧VD
を形成し、基準電圧Vrefと電圧比較回路Aで差の
増幅出力を得るものである。ここで、基準電圧
Vrefは、出力パルスf2のパルス幅デユーテイが50
%のときの平滑電圧に一致するように設定されて
いる。したがつて、電圧比較回路Aは、その差、
言い換えれば、出力パルスf2のパルス幅の変動分
を検出することができる。
この実施例回路では、上述のように前半周期の
パルス幅が小さくなつたときには、その平滑電圧
VDが基準電圧Vrefより小さくなり、出力電圧を負
方向に変化させて、MOSFETQのオン抵抗を大
きくするものである。したがつて、遅延回路1の
遅延出力は、二点鎖線f1d′に示すように遅延時間
が大きくなつて、ロジツクスレツシヨルド電圧
VT′に対応して変化するため、自動的に出力パル
スf2のパルス幅デユーテイが略50%になるように
調整することができる。
パルス幅が小さくなつたときには、その平滑電圧
VDが基準電圧Vrefより小さくなり、出力電圧を負
方向に変化させて、MOSFETQのオン抵抗を大
きくするものである。したがつて、遅延回路1の
遅延出力は、二点鎖線f1d′に示すように遅延時間
が大きくなつて、ロジツクスレツシヨルド電圧
VT′に対応して変化するため、自動的に出力パル
スf2のパルス幅デユーテイが略50%になるように
調整することができる。
また、逆ロジツクスレツシヨルド電圧VTが大
きくなると、遅延出力f1dの遅延時間を小さくす
るように作用して、出力パルスf2のパルス幅を略
50%とするように自動修正するものである。
きくなると、遅延出力f1dの遅延時間を小さくす
るように作用して、出力パルスf2のパルス幅を略
50%とするように自動修正するものである。
このことは、可変遅延回路1による初期的な遅
延時間のバラツキ等に対しても同様に自動修正す
るものである。
延時間のバラツキ等に対しても同様に自動修正す
るものである。
この発明は、前記実施例に限定されず、入力パ
ルスf1の後半周期の出力パルスf2を平滑した場合
には、電圧比較回路Aを反転増幅動作させるよう
に、平滑電圧VDを反転入力端子(-)に印加し、基
準電圧Vrefを非反転入力端子(+)に印加するもの
とすればよい。そして、基準電圧Vrefを可変定電
圧として、出力パルスf2のパルス幅デユーテイが
50%になるように基準電圧Vrefを微調整するもの
としてもよい。
ルスf1の後半周期の出力パルスf2を平滑した場合
には、電圧比較回路Aを反転増幅動作させるよう
に、平滑電圧VDを反転入力端子(-)に印加し、基
準電圧Vrefを非反転入力端子(+)に印加するもの
とすればよい。そして、基準電圧Vrefを可変定電
圧として、出力パルスf2のパルス幅デユーテイが
50%になるように基準電圧Vrefを微調整するもの
としてもよい。
さらに、可変遅延回路1は、固定的遅延時間を
形成するインバータ回路等を含むものであつても
よい。そして、可変遅延時間を得るための可変抵
抗手段としては、他の可変抵抗素子又は可変抵抗
回路を利用するものであつてもよい。
形成するインバータ回路等を含むものであつても
よい。そして、可変遅延時間を得るための可変抵
抗手段としては、他の可変抵抗素子又は可変抵抗
回路を利用するものであつてもよい。
さらに、平滑回路2の具体的回路構成は、種々
変形できるものである。
変形できるものである。
このパルス発生回路は、素子バラツキの大きな
モノリシツクIC回路において、略50%のデユー
テイの短い周期パルスを形成する回路として特に
有役なものとなろう。
モノリシツクIC回路において、略50%のデユー
テイの短い周期パルスを形成する回路として特に
有役なものとなろう。
第1図は、この発明の一実施例を示す回路図、
第2図は、その動作波形図である。 1…可変遅延回路、2…平滑回路。
第2図は、その動作波形図である。 1…可変遅延回路、2…平滑回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力パルス信号を入力として受ける可変遅延
回路と、上記入力パルス信号及び上記遅延回路か
らの遅延信号とを受けかかる入力パルス信号の立
上りと立下りに同期した短周期の出力パルス信号
を形成する第1ゲート手段と、 上記入力パルス信号の前半周期もしくは後半周
期毎に上期出力パルス信号と対応された出力パル
ス信号を形成する第2ゲート手段と、 上記第2ゲート手段の出力パルス信号を入力と
して受ける平滑回路と、 を備え、 上記第1ゲート手段の出力パルス信号のパルス
幅デユーテイが略50%となるように上記平滑回路
の出力にもとづいて上記可変遅延回路の遅延特性
を制御せしめるようにしてなることを特徴とする
パルス発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11019580A JPS5735415A (en) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | Double period pulse generating circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11019580A JPS5735415A (en) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | Double period pulse generating circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5735415A JPS5735415A (en) | 1982-02-26 |
| JPH0219649B2 true JPH0219649B2 (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=14529452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11019580A Granted JPS5735415A (en) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | Double period pulse generating circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5735415A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63237610A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-04 | Nec Corp | 半導体集積回路 |
| JP4729251B2 (ja) * | 2003-11-28 | 2011-07-20 | 株式会社アドバンテスト | 高周波遅延回路、及び試験装置 |
| JP4350133B2 (ja) | 2007-02-19 | 2009-10-21 | 富士通株式会社 | 送信回路および無線伝送装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5425657A (en) * | 1977-07-29 | 1979-02-26 | Hitachi Ltd | Waveform conversion circuit |
-
1980
- 1980-08-13 JP JP11019580A patent/JPS5735415A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5735415A (en) | 1982-02-26 |
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