JPH0219672A - 弾性チューブポンプ - Google Patents

弾性チューブポンプ

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JPH0219672A
JPH0219672A JP17017388A JP17017388A JPH0219672A JP H0219672 A JPH0219672 A JP H0219672A JP 17017388 A JP17017388 A JP 17017388A JP 17017388 A JP17017388 A JP 17017388A JP H0219672 A JPH0219672 A JP H0219672A
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JP
Japan
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elastic tube
time
movement
amount
pressing
Prior art date
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Pending
Application number
JP17017388A
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English (en)
Inventor
Akira Tsukada
晃 塚田
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Oval Engineering Co Ltd
Original Assignee
Oval Engineering Co Ltd
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Publication date
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  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 蓋生光互 本発明は1弾性チューブポンプ、より詳細には、弾性チ
ューブが押圧ローラにより繰返し圧縮応力を受け、これ
により疲労し、流体移送が不能になるという不具合を防
止するため、所定量の駆動毎に弾性チューブを移動し新
規の弾性チューブの部位で押圧する機能を備えた弾性チ
ューブポンプに関する。
従】lUl 弾性チューブポンプは、レシプロポンプのように被圧送
流体が摺動面に挟圧摺動されることがないため、高分子
の溶質を変質させたり、生物細胞を破壊することがない
等の特徴をもっているもので、コロイドや高分子量の溶
質、血液等の移送用として医療面例えば人口透析等に使
用され、特に、近年バイオ技術の進展とともに生物工学
分野でも多用されている。
第6図は弾性チューブポンプの基本形を示すもので、図
中、1はポリ塩化ビニール等の樹脂からなる平板状のケ
ーシングで、該ケーシング1には円筒室7が穿設されて
いる。該円筒室7内にはシリコン系ゴム等からなる安定
な弾性チューブ2が直線溝9に導かれて半円状に挿入さ
れ、該弾性チューブ2は、前記円筒室7と同軸に回転駆
動される円板4の外周近傍に回動自在に枢支されて遊星
回転する押圧ローラ3により円筒室7の内壁面8に押圧
される。円板4はモータ(図示せず)の駆動軸5により
駆動され1図において矢標R方向に回転した場合、弾性
チューブ2内の液体は押圧ローラ3によって押圧移送さ
れ、矢IJIQの方向に流れる5円板4の回転が逆方向
であれば流体流れも逆方向となる。尚、ケーシング1の
表面には、円板4の回転運動を妨げない透明なカバーが
装着され(図示せず)、弾性チューブ2が円筒室内に安
定して収納保持され、流体が移動するのを観測できるよ
うにしている。
上述のように弾性チューブポンプは押圧ローラ3を弾性
チューブ2に対して絶えず少なくとも2点間で押圧して
液シールしながら同一方向に回動することにより流体を
移送する作用を持っており、弾性チューブ2には内圧並
びに弾性による張力と押圧による圧縮力とによる繰返し
応力が作用するので疲労が進行し、最初円形断面であっ
た弾性チューブ2は楕円形となって復元力がなくなり、
終には破断に至る0弾性チューブ2の材質、寸法、押圧
力、押圧ローラの数等によっても異なるが例えば30r
−P−mで700時間の連続運転において使用不能とな
ることが実験により確認されている。以上のような問題
点に対して特開昭50−37006号公報には、弾性チ
ューブの押圧される押圧両側面に各々金属板等の剛体を
接合し、該金属板を互いに離間させる方向に作用するば
ね等の伸張手段を付加し弾性チューブの変形を強制的に
復元させる技術が開示されている。
笠米挟亙五皿皿嘉 上述の弾性チューブを強制的に原形に復元する技術は、
剛体の金属板が押圧復元力を与えるものであるから、弾
性チューブは弾性材である必要はなく、可撓性のある材
料まで広く利用できるという特徴を持っているが、この
可撓性チューブと金属板との接合方法は、例えば、接着
剤を使用して接着する方法、チューブの一部を剛体板で
構成して一体成形により加工する方法、チューブの外側
面に係止突起を設けて剛体との機械的接合を行う方法、
更には、チューブ内に係止具の一部を埋込み成形して剛
体板との機械的接合を行なう方法等が好適な方法として
開示されている。しかし、このような方法によりチュー
ブと金属板とを接合し、チューブを強制的に押圧復元さ
せるとしても、金属板間で繰返し曲げ応力が印加される
チューブの中央部側面には特に大きい応力が加わるので
、仮に、復元力が得られたとしても疲労限界を向上させ
ることは不可能である。更に、チューブ自体に剛体を接
合し且つ該剛体間に復元力を付与する加工を施すことは
高価となる等の問題点があった。
ISI  点  のための 弾性チューブポンプにおける弾性チューブは、押圧ロー
ラにより押圧される場合、押圧面に生ずる弾性チューブ
と押圧ローラとの摩擦力及び押圧方向の分力とにより、
弾性チューブは押圧力向に移動するので、使用時は一般
に弾性チューブをポンプ本体に係止するストッパ(図示
せず)により固定している。本発明は、この点に着目し
てなされたもので、給液源に連通ずる弾性チューブを一
つの区間において少くとも2つの地点で押圧して該弾性
チューブ内の液体をシールする押圧手段と、弾性チュー
ブの押圧区間において前記押圧手段を一方向に押圧駆動
するlGl’i動手段と、押圧駆動により移動する弾性
チューブを係止する係止手段と、前記駆動手段の暉動量
に応じて前記係止手段を解除し弾性チューブを少なくと
も前記−つの区間の長さ相当量を移動する移動手段とを
具備した弾性チューブポンプを提供するものである。
実施例 第1図は本発明の概要を示すブロック図で、図中、1は
弾性チューブポンプで、本体11内に穿設した円形の押
圧溝12に同心に回転軸 13まわりに回動する円筒体
14が配設され、該円筒体の外周には遊星回転する同形
等大の押圧ローラ15が複数個配設されている。該押圧
ローラ15と押圧みぞ12との間には弾性チューブ16
が挿通されている。前記回転軸13はモータ21により
減速機構22を介して駆動軸23と接合されて回動され
る。円筒体14が矢標R方向に回動する場合、給液源(
図示せず)と連通する給液側161の液体は流出側16
2に向けて圧送される。このとき弾性チューブ16には
、該弾性チューブ16と押圧ローラ15との摩擦力によ
り回転方向の力が加わり、この力が押圧溝12との摩擦
力に打ち勝って弾性チューブ16は矢標Vの方向に移動
する。30は周知のクランパで、クランプ片31゜32
により弾性チューブ16を押圧狭持することにより弾性
チューブ16の前記の移動を阻止している。
第2図は、クランパ30の詳細を示す図で、ケーシング
35内には空室33が設けられ、該空室33内に磁性体
のプランジャー34が軸方向に移動可能に支持されてお
り、プランジャー34には先端突起341が設けられ、
該先端突起341と空室33の端面331との間に、ば
ね342が常時伸張するように圧縮されて配設されてい
る。ケーシング35のプランジャー34の外周にコイル
36が巻回されている。プランジャ35の他端には軸3
43が固着され、その先端に駆動ピン345が固設され
、該駆動ピン345は直角形状のクランプ片31.32
の溝312に嵌挿される。クランプ片31.32の直角
部分は各々支点軸311.321において回転可能に固
着される。クランプ片31.32は、コイル36に通電
することにより、ばね342の伸張力に打勝って矢標り
方向に吸引され、これに伴って軸343先端の駆動ピン
345を介して溝312が移動し、支点軸311.32
1を支点としてM方向に回動し、図示しない弾性チュー
ブ16を押圧狭持する。また、クランパ30と弾性チュ
ーブポンプ1との間において、移動検出器40が配設さ
れ1弾性チューブ16を移動可能に検出ローラ43.4
4によって狭持し、該検出ローラの回動を検出して弾性
チューブ16の移動を検出する。
第3図は移動検出器4oの一例を示す詳細図で。
固定片41と該固定片41の凹部411に摺動部421
が摺動可能に挿入された押圧片42とに、各々検出ロー
ラ43.44が固定軸431.441に回動可能に、且
つ弾性チューブ16を狭持するように配設されている。
固定片41上に4よ、ビン442が埋設され、該ピン4
42と押圧弁42上の調節ねじ444との間にばね44
3が伸張し、検出ローラ44を弾性チューブ16に押圧
している。従って、検出ローラ43.44は弾性チュー
ブ16の移動に滑ることなく忠実に応動する。検出ロー
ラ43の端面には柱状磁石432が、直径上に反対極と
なるように埋設されており、該磁石432の回動を図示
しない磁気検出器により磁電変換して求める。第1図に
おいて、24は第1のタイマーで、該タイマー24はモ
ータ21が回動してから予め定められた時間、具体的に
は、弾性チューブ16が疲労開始する時間例えば500
時間等をセットする。25は第2のタイマーで、該タイ
マー25は前記第1のタイマー24の設定時間後に作動
を開始し、弾性チューブ16がクランパ30開放時に移
動し未使用部が押圧溝12に達する時間ΔTをセットす
る。33は、駆動回路で、クランパ30のコイル36を
ΔT時間通電するための回路である。50はクランパ3
0が開放された61時間の間に弾性チューブ16が許容
範囲移動したことを移動検出器40の検出信号に基づい
て判別する判別手段で、許容範囲内であるときは゛′良
″、許容範囲外、即ち、正確に弾性チューブ16が移動
しないとか、停止することなく移動するとかの場合は“
否”のランプを点灯するものである。
第4図は移動検出器40の他の実施例を示したもので、
弾性チューブ16には予めスケール163を等間隔に刻
印しておき、スケール163の移動を、該スケール16
3に射光する投光器46の明暗像としてレンズ48で受
光器47に影響して、スケール163の明暗信号の数と
して弾性チューブ16の移動を検出するものである。
第5図(a)〜(C)は、上述の第1のタイマー24 
((a)図)、第2のタイマー25((c)図)、及び
移動量検出量((C)図)の良否判断のタイムチャート
を示したものである。
以上の説明においては疲労予測を第1のタイマー24で
時間設定したが、モータ21の回転数が、駆動軸23の
回転数等の押圧ローラ15の実押圧回数に基づく設定の
仕方等があるが、本発明には、これらの範囲も含まれて
いる。
羞−一米 以上の説明から明らかなように、本発明の弾性チューブ
ポンプによれば、弾性チューブポンプの稼働において要
部弾性チューブが繰返し圧縮応力により早期疲労した部
分を未使用部分である新規の弾性チューブと交換するた
め、従来弾性チューブの移動を防ぐため係止していたの
を、疲労予想期間又は実働押圧回数に達したとき、弾性
チューブの未使用区間が弾性チューブ押圧区間に達する
間、この係止を解除し、自動的に新旧交替するという簡
単な操作により前記従来例の不都合をなくし、信頼性が
高く、能率的な弾性チューブポンプを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の詳細な説明するブロック図、第2図
及び第3図は、該ブロック図における要素のクランパ3
0及び移動検出器40の詳細図、第4図は、移動検出器
の他の実施例、第5図は、本発明の動作説明をするため
のタイムチャート、第6図は、従来技術を説明するため
の図である。 1・・・弾性チューブポンプ、11・・・本体、12・
・・押圧溝、15・・・押圧ローラ、16・・・弾性チ
ューブ、21・・・モータ、22・・・減速機構、24
.25・・・タイマー、30・・・クランパ、31.3
2・・・クランプ片、33・・・駆動回路、40・・・
移動検出器、43.44・・・検出ローラ、50・・・
判別手段。 第1図 第2図 第 図 (a) (b) 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、給液源に連通する弾性チューブと、該弾性チューブ
    を一つの区間において少くとも2つの地点で押圧し、弾
    性チューブ内の液体をシールする押圧手段と、弾性チュ
    ーブの押圧区間において押圧手段を一方向に押圧駆動す
    る駆動手段と、押圧駆動により移動する弾性チューブを
    係止する係止手段と、前記駆動手段の駆動量に応じて前
    記係止手段を解除して前記弾性チューブを前記一つの区
    間の長さ移動する移動手段とを具備したことを特徴とす
    る弾性チューブポンプ。 2、前記移動手段を、前記駆動手段の作動開始後係止手
    段を解除するまでの時間と、係止解除してから再び係止
    するまでの解除時間とを設定する時間設定手段と、前記
    解除時間において移動する弾性チューブの移動量を検知
    する移動量検出手段と、該移動量検出手段により検出さ
    れた移動量の大きさが所定範囲以外のとき警報を発信す
    る警報発信器とで構成したことを特徴とする請求項第1
    項に記載の弾性チューブポンプ。 3、前記移動手段を、前記駆動手段の作動開始後、係止
    手段を解除するまでの該駆動手段の回転数を設定する回
    転数設定手段と、係止手段の係止を解除してから弾性チ
    ューブが移動する移動量を検知する移動量検知手段と、
    定められた値の前記移動量を移動する時間を計測し、該
    時間が規定範囲にないとき警報を発信する警報発信器と
    で構成したことを特徴とする請求項第1項に記載の弾性
    チューブポンプ。 4、移動量の検出を弾性チューブの軸に直交して該弾性
    チューブを回動可能に狭持する一対の検出ローラの回転
    角から求めることを特徴とする請求項第1項乃至第3項
    のいずれか1項に記載の弾性チューブポンプ。 5、移動量の検出を弾性チューブの軸方向に一定間隔で
    刻印したマーカの数から求めることを特徴とする請求項
    第1項乃至第3項のいずれか1項に記載の弾性チューブ
    ポンプ。
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