JPH0219689B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0219689B2
JPH0219689B2 JP11766381A JP11766381A JPH0219689B2 JP H0219689 B2 JPH0219689 B2 JP H0219689B2 JP 11766381 A JP11766381 A JP 11766381A JP 11766381 A JP11766381 A JP 11766381A JP H0219689 B2 JPH0219689 B2 JP H0219689B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cable
flaw detection
sprocket
water supply
upper plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP11766381A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5822517A (ja
Inventor
Hideji Uematsu
Takeshi Sasaki
Masashi Yamazaki
Akira Fukuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Babcock Hitachi KK filed Critical Babcock Hitachi KK
Priority to JP56117663A priority Critical patent/JPS5822517A/ja
Publication of JPS5822517A publication Critical patent/JPS5822517A/ja
Publication of JPH0219689B2 publication Critical patent/JPH0219689B2/ja
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  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は管体の探傷を行なう深傷用ケーブル
を挿入する装置に係り、特に被探傷管にフロート
付きケーブルを挿入送りする際のねじれを防止す
るケーブル挿入装置に関する。
原子炉に使用する熱交換器は伝熱効率を良好に
するため伝熱管を複雑な形状に曲折してあり、特
に多層ヘリカルコイルとしているものが多い。こ
の場合、万一伝熱管に損傷が生じ内部流体と伝熱
媒体とが接触すると大事故が生ずる虞れがある。
特に伝熱管内の流体が水で、伝熱媒体がナトリウ
ムである場合には両者が接触すれば爆発的に反応
し、熱交換器の破壊等壊滅的な事故を生ずる危険
性がある。このため伝熱管の深傷を定期的に行な
う必要があるが伝熱管外部からの探傷では必ずし
も十分でなく、伝熱管内面からの探傷が要望され
ている。発明者等は伝熱管内面からの探傷として
ケーブル先端に探傷装置を取り付け、かつ等間隔
でフロートを取り付けた探傷用ケーブルを開発し
実用に供している。
第1図はこの探傷用ケーブル挿入装置を示す。
図において、装置本体26内には水Wが注入充
填され、ドラム22に巻いてある探傷用ケーブル
25をハンドル23を回転させることにより送り
出す。送り出されたケーブル25は装置内の水の
流れに沿つてノズル28から探傷を行なうべき伝
熱管27内に入り、この水の流れと共に前進し、
先端に取り付けた探傷装置(図示せず)により管
内面から探傷を行なう。この装置の場合にはハン
ドル23の回転速度が速過ぎるとケーブル25に
たるみが生じフロート29の浮力によりケーブル
が装置内で浮き上り、甚しい場合には装置内でも
つれて送出不能となつてしまう。この場合にはボ
ルト38を取り去つて上蓋21を取り、かつ装置
内の水を抜いて補修を行わねばならず取り扱いが
不便であつた。
またケーブルは探傷を行なうべき管体内を進行
するに従つてねじれを生じ、特にヘリカルコイル
の場合にはコイル一巻の進行で一回のねじれを生
じてしまう。第1図に示す装置ではねじれを取り
去る機構がないためケーブルの進行と共にケーブ
ルのねじれは増大し、ケーブルの前進が不可能と
なつたり、さらにはケーブルの断線等の事故が生
ずる。
この発明の目的は上述した問題点を除去し、ケ
ーブルの繰り出し状態が確認でき、しかもケーブ
ルのねじれを取り去ることのできるケーブル挿入
装置を提供することにある。
要するにこの発明は、探傷用ケーブルのフロー
トと係合するスプロケツトと、中心にケーブル通
路を有しかつ加圧した給水により探傷用ケーブル
を給送するケーブル給送管とを有するケーブル挿
入装置において、前記ケーブル給送管の軸心を中
心としてケーブルのねじれ量に対応してねじれを
戻す方向に回転可能な上板を設け、該上板に前記
探傷用ケーブルをケーブル給送管に案内するスプ
ロケツトを載置接続したことを特徴とするケーブ
ルのねじれを防止するケーブル挿入装置である。
以下この発明の一実施例を添付図面を用いて説
明する。
第2図および第3図において、1はケーブル挿
入装置本体であつて、本体1の上部はフランジ部
1aとなつており、このフランジ部1a上に上板
30が載置してある。第3図は上板の載置状態の
詳細を示す。31は上板30とフランジ部1aの
間に介在配置したボールベアリングでありこれに
より上板30は本体1を下降するケーブル25の
下降中心線32を中心として回転できる。5aは
上板30に立設した支持体33に設けた主スプロ
ケツトでありその基部はバネ6により支持されて
いる。5bは同様に基部にバネを有する支持体3
3に取り付けた副スプロケツトであり主スプロケ
ツト5aに対向し外周面間隙間の中央が装置本対
の軸心にあるよう配置してある。各スプロケツト
5aおよび5bには各々凹所5a′,5b′が形成し
てあり、給送すべきケーブル25の各フロート2
9はこの凹所に係合し、ケーブル25が後述する
給水の水圧により勝手に進行するのを阻止する。
34は上板回転用のハンドルである。
2は装置本体1内に配置したケーブル給送管で
あり、このケーブル給送管2の下部には給水噴射
部7が形成してある。給水噴射部7内には環状の
給水分散通路7aが形成してあり、かつこの給水
分散通路7aからは複数の給水噴射通路7bが分
岐し、ケーブル25の進行方向に給水を噴射する
ようケーブル通路2aに開口している。
以上の装置の作動状態を次に示す。
先ずケーブル25を探傷を行なうべき管体に挿
入するに際しては給水ノズル4から加圧した給水
Wを供給する。給水Wは給水分散通路7a、給水
噴射通路7bを経てケーブル進行方向に向つてケ
ーブル通路2a内に激しく噴射する。この給水の
流れに沿つてケーブル25は前進する。この場
合、ケーブル25の各フロート29は主スプロケ
ツト5aおよび副スプロケツト5bにより挾持さ
れるため水流によりケーブルが勝手に前進するこ
とはなく、各スプロケツトの回転を調節すること
によりケーブル25の進行速度を調節できる。ま
たこの場合ケーブル25の引張り力はバネ6によ
り吸収されるのでケーブルが切断される等の虞れ
はない。
次にケーブル25にねじれが生じた場合にはハ
ンドル34によりそのねじれ量に対応してケーブ
ル25のねじれを戻す方向に上板30を回転させ
る。これにより主スプロケツト5aおよび副スプ
ロケツト5bは下降するケーブル25を中心とし
て回転し、ケーブル25のねじれを取る。この様
にケーブル25のねじれを取りながらケーブルを
前進させ管体の探傷を行なう。
給水Wの供給と共に給水の一部は逆流してケー
ブル通路2a内を上昇し、挿入装置本体1内に溢
流するが、その溢流した給水は排出口35から外
部に排出される。
次にケーブル25を引き戻す場合には給水Wの
供給を停止し、スプロケツト5a,5bを逆方向
に回転させてケーブルを引き戻す。
この発明を実施することによりケーブルの繰り
出し状態が確認できるため装置の信頼性が大幅に
向上すると共に、ケーブルのねじれを取り去るこ
とができるので断線等の事故の心配もない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の探傷用ケーブル挿入装置の断面
図、第2図はこの発明に係る探傷用ケーブル挿入
装置の断面図、第3図は第2図の拡大部分図であ
る。 1……挿入装置本体、2……ケーブル給送管、
2a……ケーブル通路、5a……主スプロケツ
ト、5b……副スプロケツト、25……探傷用ケ
ーブル、29……フロート、30……上板、32
……ケーブルの下降中心線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 探傷用ケーブルのフロートと係合するスプロ
    ケツトと、中心にケーブル通路を有しかつ加圧し
    た給水により探傷用ケーブルを給送するケーブル
    給送管とを有するケーブル挿入装置において、前
    記ケーブル給送管の軸心を中心としてケーブルの
    ねじれ量に対応してねじれを戻す方向に回転可能
    な上板を設け、該上板に前記探傷用ケーブルをケ
    ーブル給送管に案内するスプロケツトを載置接続
    したことを特徴とするケーブルのねじれを防止す
    るケーブル挿入装置。
JP56117663A 1981-07-29 1981-07-29 ケ−ブルのねじれを防止するケ−ブル插入装置 Granted JPS5822517A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56117663A JPS5822517A (ja) 1981-07-29 1981-07-29 ケ−ブルのねじれを防止するケ−ブル插入装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56117663A JPS5822517A (ja) 1981-07-29 1981-07-29 ケ−ブルのねじれを防止するケ−ブル插入装置

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Publication Number Publication Date
JPS5822517A JPS5822517A (ja) 1983-02-09
JPH0219689B2 true JPH0219689B2 (ja) 1990-05-02

Family

ID=14717204

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56117663A Granted JPS5822517A (ja) 1981-07-29 1981-07-29 ケ−ブルのねじれを防止するケ−ブル插入装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7296019B1 (ja) * 2023-02-27 2023-06-21 神鋼検査サービス株式会社 ケーブル送り装置

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Publication number Publication date
JPS5822517A (ja) 1983-02-09

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