JPH0219691Y2 - - Google Patents

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JPH0219691Y2
JPH0219691Y2 JP19870082U JP19870082U JPH0219691Y2 JP H0219691 Y2 JPH0219691 Y2 JP H0219691Y2 JP 19870082 U JP19870082 U JP 19870082U JP 19870082 U JP19870082 U JP 19870082U JP H0219691 Y2 JPH0219691 Y2 JP H0219691Y2
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JP
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fitting
frame
fitting recess
plates
meter
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JP19870082U
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JPS59103217U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 この考案は、電圧計、電流計、温度計及び受信
計等のデイジタルメータ機器類を内部に収納する
メータケースに関するものである。
ロ 従来技術 一般に、上記デイジタルメータ機器類(以下は
メータと称す)はメータケース内に収納されて、
該メータケースを装置本体の適所に設けた所定の
開口ボツクスに挿入することにより、装置に組入
れる様になつている。
従来、上記メータケースは、メータの外方寸法
より稍余裕を持たせた内方寸法を有する四角筒状
の周枠と、該周枠の両開口部に装着される2枚の
プレート板とから構成されていた。ところで、従
来のメータケースでは周枠が全体を一体に形成さ
せているので、メータのサイズに応じて使い分け
る必要があつた。その為、メータの各サイズに応
じた複数種類のメータケースを揃えて置かねばな
らず、不使用時、嵩高になつて保管、運搬等に不
便であつた。
ハ 考案の目的 この考案は、メータのサイズが国際規格により
定められていて、それに準じてメータケースの大
きさにも規格があり、その規格寸法は幅が全て同
一で、高さだけがその最小寸法の整数倍で変換さ
れている点に基づいてなされており、周枠を組立
式として、メータの各サイズに応じたメータケー
スを任意に組立てる様になしたものである。
ロ 考案の構成 この考案はメータの外方寸法より稍余裕を持た
せた内方寸法を有する四角筒状の周枠と、該周枠
の両開口部に装着させる2枚のプレート板とから
構成されたメータケースに於いて、前記周枠を、
断面コ字状の溝型に形成し、その対向コーナ部に
嵌止凹所を形成して、該嵌止凹所に嵌合孔を穿設
した枠部材と、中央部に溝状の嵌止凹所を形成し
て、該嵌止凹所の両側壁に前記枠部材の嵌合孔と
対向位置に嵌合孔を穿設した間隔板と、両端面に
前記枠部材及び間隔板の嵌合孔と対向して、該嵌
合孔と嵌合掛止し得る様に形成させた掛止突起を
突設した継板とからなり、一対の前記枠部材を対
向配置して、該対向枠部材間に一対乃至複数対の
間隔板を対向配置し、該枠部材と間隔板とを前記
継板を介して互いに継ぎ合せて組立形成してなる
もので、メータケースを規格寸法内において任意
のサイズに自由に変換し得る様にしたものであ
る。
ホ 実施例 以下この考案の実施例を添付図面について説明
する。第1図乃至第4図に於いて、Aは硬質合成
樹脂よりなる組立周枠で、断面コ字状の溝型に形
成した上下に対向配置する枠部材10,10と、
該対向上下枠部材10,10間の左右に対向配置
する間隔板20,20とを、左右各2枚ずつ合計
4枚の継板30を介して互いに継ぎ合せて四角筒
形に形成している。上記枠部材10は国際規格寸
法の幅の一定寸法と同一の幅寸法を有し、且つ、
国際規格寸法の高さの最小寸法の略半分の高さ寸
法を有しており、そのコーナ部の対向位置に夫々
嵌止凹所11を形成して、該嵌止凹所11に方形
状の嵌合孔12を穿設している。次に、間隔板2
0は上記枠部材10と同じ長さ寸法を有し、且
つ、国際規格寸法の高さの最小寸法と同一の高さ
寸法を有しており、その中央部に溝状の嵌止凹所
21を形成して、該嵌止凹所21の両側壁に前記
枠部材10の嵌止凹所11に穿設した嵌合孔12
と対向して方形状の嵌止孔22を穿設している。
継板30は枠部材10及び間隔板20の長さ寸法
より若干小さい長さ寸法を有し、且つ、枠部材1
0の嵌止凹所11と間隔板20の嵌止凹所21と
の間に密に嵌挿し得る高さ寸法を有しており、そ
の上下端面に枠部材10の嵌止凹所11に穿設し
た嵌合孔12及び間隔板20の嵌止凹所21に穿
設した嵌合孔22と対向して係止突起31を突設
している。この係止突起31は嵌合孔12及び2
2に嵌挿してこれを通り抜けできる大きさのT字
形とし、その立上り長さを嵌止凹所11及び21
の壁肉を密に嵌挿せられる様に形成する。
B、Cは金属板よりなるプレート板で、組立周
枠Aの両開口部に装着できる大きさに形成してい
る。
次に、上記構成による組立要領を説明する。先
ず、上方枠部材10の対向壁内面に継板30,3
0を継合させる。上方枠部材10と継板30の継
合は次の様にして行う。即ち、継板30の一端面
に形成した係止突起31を上方枠部材10の嵌止
凹所11に穿設した嵌合孔12に嵌挿して、該嵌
合孔12の上面より突出させ、次いで継板30を
長さ方向にスライドして、係止突起31を嵌合孔
12に嵌合掛止させるものである。次に、同様に
間隔板20,20、継板30,30及び下方枠部
材10を順次継合して組立周枠Aを四角筒状に組
立て形成する。この後、組立周枠Aの両開口部に
プレート板B,Cを夫々ビス等で装着して組立て
を完了する。
第5図及び第6図に示すものは上述した基本例
のものを小さくした場合で、これは枠部材10,
10を上下に対向して矩形状に掌合し、当該両枠
部材10,10を継板30,30を介して互いに
継合して組立周枠A′を組立て、この組立周枠
A′の両開口部に相当する大きさのプレート板B′、
C′を用意して該プレート板B′、C′を両開口端にビ
ス等で装着したものである。
第7図乃至第8図に示すものは基本例のものを
大きくした場合で、これは基本例の組立周枠Aに
間隔板20と継板30を各1枚継合した組合せ部
材を左右夫々2個ずつ加えて組立周枠A″を組立
て、この組立周枠A″の両開口部に相当する大き
さのプレート板B″、C″を用意して該プレート板
B″、C″を両端開口部にビス等で装着したもので
ある。
尚、この考案は図面に示したサイズに限定され
るものではなく、間隔板20及び継板30を適当
に加減することにより任意のサイズを得ることが
できる。
ヘ 考案の効果 以上説明したようにこの考案によれば、間隔板
20と継板30を所定数備え、且つ、各サイズの
プレート板を備えておけば各サイズのメータケー
スを組立てることができ、非常に便利である。不
使用時、極めて嵩低くできて保管或いは運搬等に
は便利になる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図はこの考案のメータケースの
基本例を示すもので、第1図は全体斜視図、第2
図はその分解斜視図、第3図は縦断正面図、第4
図は縦断側面図である。第5図乃至第8図はこの
考案の応用例を示すものである。 A……組立周枠、B、C……プレート板、10
……枠部材、11……嵌止凹所、12……嵌合
孔、20……間隔板、21……嵌止凹所、22…
…嵌合孔、30……継板、31……係止突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. メータの外方寸法より稍余裕を持たせた内方寸
    法を有する四角筒状の周枠と、該周枠の両開口部
    に装着させる2枚のプレート板とから構成された
    メータケースに於いて、前記周枠を、断面コ字状
    の溝型に形成し、その対向コーナ部に嵌止凹所を
    形成して、該嵌止凹所に嵌合孔を穿設した枠部材
    と、中央部に溝状の嵌止凹所を形成して、該嵌止
    凹所の両側壁に前記枠部材の嵌合孔と対向位置に
    嵌合孔を穿設した間隔板と、両端面に前記枠部材
    及び間隔板の嵌合孔と対向して、該嵌合孔と嵌合
    掛止し得る様に形成させた掛止突起を突設した継
    板とからなり、一対の前記枠部材を対向配置し
    て、該対向枠部材間に一対乃至複数対の間隔板を
    対向配置し、該枠部材と間隔板とを前記継板を介
    して互いに継ぎ合せて組立形成したことを特徴と
    するメータケース。
JP19870082U 1982-12-27 1982-12-27 メ−タケ−ス Granted JPS59103217U (ja)

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JP19870082U JPS59103217U (ja) 1982-12-27 1982-12-27 メ−タケ−ス

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JP19870082U JPS59103217U (ja) 1982-12-27 1982-12-27 メ−タケ−ス

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JPS59103217U JPS59103217U (ja) 1984-07-11
JPH0219691Y2 true JPH0219691Y2 (ja) 1990-05-30

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ID=30424263

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