JPH0219698B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0219698B2 JPH0219698B2 JP60037351A JP3735185A JPH0219698B2 JP H0219698 B2 JPH0219698 B2 JP H0219698B2 JP 60037351 A JP60037351 A JP 60037351A JP 3735185 A JP3735185 A JP 3735185A JP H0219698 B2 JPH0219698 B2 JP H0219698B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric machine
- rotating electrical
- electrical machine
- machine
- rotating electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M7/00—Details of attaching or adjusting engine beds, frames, or supporting-legs on foundation or base; Attaching non-moving engine parts, e.g. cylinder blocks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、基礎の上に支持するために、それぞ
れ軸直角平面上においていくつかの異なる側に対
称的に配置された液圧要素が用いられる回転電機
に関する。
れ軸直角平面上においていくつかの異なる側に対
称的に配置された液圧要素が用いられる回転電機
に関する。
回転電機を基礎の上に支持するための液圧要素
が二室を形成し、これらの室の内回転電機の一側
において半径方向内側に設けられた液圧要素が、
回転電機の他側において半径方向外側に設けられ
た液圧要素と配管を介して結合され、両室の仕切
壁が回転電機ハウジング又は基礎と結合される支
持装置はドイツ連邦共和国特許出願公開第
2204457号明細書により公知である。
が二室を形成し、これらの室の内回転電機の一側
において半径方向内側に設けられた液圧要素が、
回転電機の他側において半径方向外側に設けられ
た液圧要素と配管を介して結合され、両室の仕切
壁が回転電機ハウジング又は基礎と結合される支
持装置はドイツ連邦共和国特許出願公開第
2204457号明細書により公知である。
この公知の装置は、回転電機ハウジングをリン
グ状に囲む基礎上に、垂直軸を有する回転電機を
支持するために用いられる。基礎の壁と回転電機
ハウジングとの間に対ごとに各軸直角平面上に置
かれ回転電機長軸に対して対称に配置された液圧
要素は、それぞれ液体を充填されたピストン・シ
リンダ装置から成つている。中央にあるピストン
は液圧要素のケーシングを二つの室に分割し、こ
れらの室の内一つの室は回転電機側に、また他の
室は基礎側に設けられている。一つの軸直角平面
上において対にまとめられた液圧要素のこれらの
室は交差して結合されている。液圧要素は密封さ
れているので、液体の平衡は閉鎖した回路を形成
する配管を介してのみ行なわれる。さて回転電機
の運転の際に温度上昇により電機ハウジングの熱
膨張が発生すると、回転電機の両側に置かれた液
圧要素のピストンは半径方向外に向かつて移動す
る。その際液体平衡は配管を介して行なわれるの
で、ピストンの運動は妨げられない。こうして支
持構造物の中には熱膨張による応力は発生しな
い。この特別な対ごとの装置によりまた常に回転
電機の心出しが維持されることが保証される。
グ状に囲む基礎上に、垂直軸を有する回転電機を
支持するために用いられる。基礎の壁と回転電機
ハウジングとの間に対ごとに各軸直角平面上に置
かれ回転電機長軸に対して対称に配置された液圧
要素は、それぞれ液体を充填されたピストン・シ
リンダ装置から成つている。中央にあるピストン
は液圧要素のケーシングを二つの室に分割し、こ
れらの室の内一つの室は回転電機側に、また他の
室は基礎側に設けられている。一つの軸直角平面
上において対にまとめられた液圧要素のこれらの
室は交差して結合されている。液圧要素は密封さ
れているので、液体の平衡は閉鎖した回路を形成
する配管を介してのみ行なわれる。さて回転電機
の運転の際に温度上昇により電機ハウジングの熱
膨張が発生すると、回転電機の両側に置かれた液
圧要素のピストンは半径方向外に向かつて移動す
る。その際液体平衡は配管を介して行なわれるの
で、ピストンの運動は妨げられない。こうして支
持構造物の中には熱膨張による応力は発生しな
い。この特別な対ごとの装置によりまた常に回転
電機の心出しが維持されることが保証される。
熱膨張力を吸収することができるように、さら
に、水平軸を有する回転電機において、回転電機
ハウジングと基礎との間に回転電機長軸に対して
斜めに延び且つこの長軸に対称に配置された連接
棒又は板ばねの形のスポークが設けられ、このス
ポークが回転電機ハウジングの軸線に平行な水平
面上に置かれ、スポークの回転電機ハウジングに
おける固定点が基礎における固定点に対して回転
電機ハウジングの軸方向にずらされている装置
が、ドイツ連邦共和国特許出願公開第2531027号
明細書により知らされている。回転電機の温度上
昇の際には熱膨張力は斜めに置かれたスポークを
介して基礎に作用する。その際軸方向の分力は回
転電機ハウジングの軸方向移動を引き起こす。従
つて回転電機ハウジングの半径方向の伸びは回転
電機ハウジングの軸方向の移動に変換され、基礎
においては熱膨張力がほとんど発生しない。回転
電機の心出しは維持されるけれど、固定装置の上
下に重なつた部分の間における滑り移動が特に発
生する。
に、水平軸を有する回転電機において、回転電機
ハウジングと基礎との間に回転電機長軸に対して
斜めに延び且つこの長軸に対称に配置された連接
棒又は板ばねの形のスポークが設けられ、このス
ポークが回転電機ハウジングの軸線に平行な水平
面上に置かれ、スポークの回転電機ハウジングに
おける固定点が基礎における固定点に対して回転
電機ハウジングの軸方向にずらされている装置
が、ドイツ連邦共和国特許出願公開第2531027号
明細書により知らされている。回転電機の温度上
昇の際には熱膨張力は斜めに置かれたスポークを
介して基礎に作用する。その際軸方向の分力は回
転電機ハウジングの軸方向移動を引き起こす。従
つて回転電機ハウジングの半径方向の伸びは回転
電機ハウジングの軸方向の移動に変換され、基礎
においては熱膨張力がほとんど発生しない。回転
電機の心出しは維持されるけれど、固定装置の上
下に重なつた部分の間における滑り移動が特に発
生する。
本発明が解決しようとする問題点は、水平な軸
を有する回転電機において、熱膨張の際に心出し
を維持しながら基礎と回転電機ハウジングとの間
の固定装置の部分間の滑りを避けるようにするこ
とにある。
を有する回転電機において、熱膨張の際に心出し
を維持しながら基礎と回転電機ハウジングとの間
の固定装置の部分間の滑りを避けるようにするこ
とにある。
上述の問題点は本発明によれば、水平軸を有す
る回転電機において、回転電機の両側において回
転電機ハウジングと基礎との間に、二つの水平な
支え板を備え回転電機長軸に平行に延び且つ垂直
に立つている方形の板が設けられ、上側の支え板
が回転電機ハウジングと結合され、また下側の支
え板が基礎と結合され、相互に間隔を置いて並ぶ
少なくとも二つの軸直角平面上において回転電機
の両側に二室を形成する液圧要素がそれぞれ付加
的に配置され、回転電機の両側において回転電機
ハウジング及び基礎上に少なくとも一つの液圧要
素に平行に置かれたストツパが設けられ、これら
ストツパの対向する垂直な当接面が相互に間隔を
有し、この間隔が最大の熱膨張にほぼ等しく且つ
回転電機のギヤツプより小さいように構成するこ
とにより解決される。
る回転電機において、回転電機の両側において回
転電機ハウジングと基礎との間に、二つの水平な
支え板を備え回転電機長軸に平行に延び且つ垂直
に立つている方形の板が設けられ、上側の支え板
が回転電機ハウジングと結合され、また下側の支
え板が基礎と結合され、相互に間隔を置いて並ぶ
少なくとも二つの軸直角平面上において回転電機
の両側に二室を形成する液圧要素がそれぞれ付加
的に配置され、回転電機の両側において回転電機
ハウジング及び基礎上に少なくとも一つの液圧要
素に平行に置かれたストツパが設けられ、これら
ストツパの対向する垂直な当接面が相互に間隔を
有し、この間隔が最大の熱膨張にほぼ等しく且つ
回転電機のギヤツプより小さいように構成するこ
とにより解決される。
基礎上の回転電機ハウジングの固定部の中に設
けられ回転電機長軸に平行な方形の板は、水平な
両方の支え板と共に二重T字形断面を形成し、半
径方向において僅かな剛性しか無く従つて熱膨張
をその長軸の回りの曲げにより吸収する。その際
基礎には熱膨張力がほとんど発生しない。またそ
れぞれ回転電機ハウジングと基礎との間に配置さ
れ回転電機の両側において二つの室を形成する液
圧要素は、この熱膨張に何も抵抗を与えない。な
ぜならば各軸直角平面上において室を結合するた
めの交差して接続された配置を経て、回転電機の
心出しを変更することなく容積平衡が生ずるから
である。これに対して片側向きの力例えば片側の
磁気吸引力が生じると、回転電機の長軸の両側に
おける同じ方向へのかかる運動の際には液圧要素
の配管を経由する容積平衡が実現不可能である。
このことによつて水平軸を有する回転電機の支持
はかかる片方向の力に対して非常に剛である。更
に回転電機長軸がその中心位置から逸脱するのを
防止する。各軸直角平面上で且つ回転電機の両側
において少なくとも一つの液圧要素に平行に置か
れたストツパが、付加的な安全要素を形成する。
このストツパは液圧要素がシール不良となり従つ
て故障したときに作動する。ストツパにおいて垂
直な対向する当接面は相互に間隔を有し、この間
隔は最大熱膨張にほぼ等しく回転電機のギヤツプ
より小さいので、熱膨張は妨げられず且つ回転電
機のギヤツプの片側が橋絡されそのため磁気吸引
力によつて回転子が固定子の孔に擦れることが避
けられる。
けられ回転電機長軸に平行な方形の板は、水平な
両方の支え板と共に二重T字形断面を形成し、半
径方向において僅かな剛性しか無く従つて熱膨張
をその長軸の回りの曲げにより吸収する。その際
基礎には熱膨張力がほとんど発生しない。またそ
れぞれ回転電機ハウジングと基礎との間に配置さ
れ回転電機の両側において二つの室を形成する液
圧要素は、この熱膨張に何も抵抗を与えない。な
ぜならば各軸直角平面上において室を結合するた
めの交差して接続された配置を経て、回転電機の
心出しを変更することなく容積平衡が生ずるから
である。これに対して片側向きの力例えば片側の
磁気吸引力が生じると、回転電機の長軸の両側に
おける同じ方向へのかかる運動の際には液圧要素
の配管を経由する容積平衡が実現不可能である。
このことによつて水平軸を有する回転電機の支持
はかかる片方向の力に対して非常に剛である。更
に回転電機長軸がその中心位置から逸脱するのを
防止する。各軸直角平面上で且つ回転電機の両側
において少なくとも一つの液圧要素に平行に置か
れたストツパが、付加的な安全要素を形成する。
このストツパは液圧要素がシール不良となり従つ
て故障したときに作動する。ストツパにおいて垂
直な対向する当接面は相互に間隔を有し、この間
隔は最大熱膨張にほぼ等しく回転電機のギヤツプ
より小さいので、熱膨張は妨げられず且つ回転電
機のギヤツプの片側が橋絡されそのため磁気吸引
力によつて回転子が固定子の孔に擦れることが避
けられる。
液圧要素として一室又は二室のシリンダ・ピス
トンシステムを用いることができる。またシリコ
ーンを充填した一室の弾性的な外被を用いること
もでき、この外被は基礎境界面と、回転電機ハウ
ジング又はこのハウジングと結合された支え板の
境界面とに接している。液圧流体として他の油又
は樹脂も適している。
トンシステムを用いることができる。またシリコ
ーンを充填した一室の弾性的な外被を用いること
もでき、この外被は基礎境界面と、回転電機ハウ
ジング又はこのハウジングと結合された支え板の
境界面とに接している。液圧流体として他の油又
は樹脂も適している。
使用できる空間を良好に利用するために、半径
方向外側に置かれた一室の弾性的な液圧要素は上
側の支え板の範囲において、また半径方向内側に
置かれた弾性的な液圧要素は下側の支え板の範囲
において、それぞれ回転電機ハウジングと基礎と
の間に配置することが推奨される。
方向外側に置かれた一室の弾性的な液圧要素は上
側の支え板の範囲において、また半径方向内側に
置かれた弾性的な液圧要素は下側の支え板の範囲
において、それぞれ回転電機ハウジングと基礎と
の間に配置することが推奨される。
次のこの発明に基づく回転電機の二つの実施例
を示す図面を参照しながら、この発明を詳細に説
明する。各図において同一部分には同符号が付し
てある。
を示す図面を参照しながら、この発明を詳細に説
明する。各図において同一部分には同符号が付し
てある。
実施例1を示す第1図及び第2図において、図
示されていない水平軸を有する回転電機のハウジ
ング1は脚2を介して、基礎3に結合された台枠
4の上に支えられている。固定要素として回転電
機長軸に平行に延び垂直に立つた方形の板5が用
いられ、この板は水平な二つの支え板6,7に溶
接されているので、固定要素は二重T字形断面を
有している。上側の支え板6は回転電機ハウジン
グ1の脚2に結合され、下側の支え板7は基礎3
の台枠4に固定されている。
示されていない水平軸を有する回転電機のハウジ
ング1は脚2を介して、基礎3に結合された台枠
4の上に支えられている。固定要素として回転電
機長軸に平行に延び垂直に立つた方形の板5が用
いられ、この板は水平な二つの支え板6,7に溶
接されているので、固定要素は二重T字形断面を
有している。上側の支え板6は回転電機ハウジン
グ1の脚2に結合され、下側の支え板7は基礎3
の台枠4に固定されている。
更に、それぞれ回転電機の端面8の直前に置か
れ第2図において両側の一点鎖線で示された二つ
の軸直角平面9の上に、回転電機の両側に回転電
機長軸に対称に液圧要素10が配置されている。
各液圧要素10は回転電機ハウジング1に固定さ
れているので、剛性のシリンダケーシング11を
有している。シリンダケーシング11は、それ自
身基礎3の台枠4に固定された中間にあるピスト
ン12により、二つの室13,14に分割されて
いる。室13は回転電機ハウジングの側にあり、
室14は基礎3の方に向いている。液圧要素10
は下側の支え板7の下の範囲に置かれており、そ
こにはおのずと十分な大きさの利用できる空間が
ある。一つの軸直角平面9の上に置かれた二つの
液圧要素10については、それぞれ回転電機の一
側にある半径方向内側に位置する室13が配管1
5を介して、回転電機の他側にある半径方向外側
に位置する室14と結合されている。
れ第2図において両側の一点鎖線で示された二つ
の軸直角平面9の上に、回転電機の両側に回転電
機長軸に対称に液圧要素10が配置されている。
各液圧要素10は回転電機ハウジング1に固定さ
れているので、剛性のシリンダケーシング11を
有している。シリンダケーシング11は、それ自
身基礎3の台枠4に固定された中間にあるピスト
ン12により、二つの室13,14に分割されて
いる。室13は回転電機ハウジングの側にあり、
室14は基礎3の方に向いている。液圧要素10
は下側の支え板7の下の範囲に置かれており、そ
こにはおのずと十分な大きさの利用できる空間が
ある。一つの軸直角平面9の上に置かれた二つの
液圧要素10については、それぞれ回転電機の一
側にある半径方向内側に位置する室13が配管1
5を介して、回転電機の他側にある半径方向外側
に位置する室14と結合されている。
更に液圧要素10の下にそれぞれストツパ16
が回転電機ハウジング1に固定されており、この
ストツパは液圧要素10に平行に延びると共に、
その垂直な端部の当接面17は基礎3の台枠4に
おける対向する当接面18に対し矢印で示した間
隔19を有している。この間隔19は少なくとも
最大の熱膨張にほぼ等しく、且つ回転電機のギヤ
ツプより小さい。
が回転電機ハウジング1に固定されており、この
ストツパは液圧要素10に平行に延びると共に、
その垂直な端部の当接面17は基礎3の台枠4に
おける対向する当接面18に対し矢印で示した間
隔19を有している。この間隔19は少なくとも
最大の熱膨張にほぼ等しく、且つ回転電機のギヤ
ツプより小さい。
回転電機の運転中に温度変化により熱膨張が発
生すると、回転電機ハウジング1は回転電機長軸
の両端において同一の方向に、例えば温度上昇の
際には外側に伸びる。この伸びは垂直な方形の板
5の軸の回りの曲げにより吸収され、下側の支え
板7と基礎3との間には熱膨張力がほとんど生じ
ない。液圧要素10は基礎3の台枠4に対する回
転電機ハウジング1のこの運動を同様に全く妨げ
ない。なぜならば半径方向外側に置かれその時々
に応じて増大する各室14は、半径方向内側に置
かれて縮小する室13と結合されており、配管1
5を介して液体の交換が行なわれるからである。
ストツパ16もまた基礎3の当接面に対する間隔
19の寸法に関連して妨げられることなくこの運
動に参画する。
生すると、回転電機ハウジング1は回転電機長軸
の両端において同一の方向に、例えば温度上昇の
際には外側に伸びる。この伸びは垂直な方形の板
5の軸の回りの曲げにより吸収され、下側の支え
板7と基礎3との間には熱膨張力がほとんど生じ
ない。液圧要素10は基礎3の台枠4に対する回
転電機ハウジング1のこの運動を同様に全く妨げ
ない。なぜならば半径方向外側に置かれその時々
に応じて増大する各室14は、半径方向内側に置
かれて縮小する室13と結合されており、配管1
5を介して液体の交換が行なわれるからである。
ストツパ16もまた基礎3の当接面に対する間隔
19の寸法に関連して妨げられることなくこの運
動に参画する。
これに反して回転電機の運転中に例えば一方向
の磁気吸引力により与えられるような片方向きの
力が仮に発生すると、回転電機の両側における回
転電機ハウジングの一方向に向いた移動のため
に、液圧要素10の室13,14の間では配管1
5を介して液体交換ができない。この場合には液
圧要素10は剛であるように振舞う。それにより
回転電機の長軸がその中心位置から体れるのが防
止される。液圧要素10がシール不良のためもは
や機能しなくなつた不都合な場合に対しては、こ
の場合に片側の磁気吸引力が仮に働いたとしても
回転電機の回転子が固定子の孔に擦れることはス
トツパ16により避けられる。なぜならばそのと
きは事前に回転電機のギヤツプより小さい間隔1
9が橋絡されるからである。そして当接面17,
18により回転電機の心出しが受け持たれる。
の磁気吸引力により与えられるような片方向きの
力が仮に発生すると、回転電機の両側における回
転電機ハウジングの一方向に向いた移動のため
に、液圧要素10の室13,14の間では配管1
5を介して液体交換ができない。この場合には液
圧要素10は剛であるように振舞う。それにより
回転電機の長軸がその中心位置から体れるのが防
止される。液圧要素10がシール不良のためもは
や機能しなくなつた不都合な場合に対しては、こ
の場合に片側の磁気吸引力が仮に働いたとしても
回転電機の回転子が固定子の孔に擦れることはス
トツパ16により避けられる。なぜならばそのと
きは事前に回転電機のギヤツプより小さい間隔1
9が橋絡されるからである。そして当接面17,
18により回転電機の心出しが受け持たれる。
本発明に基づく若干変わつた実施例2が第3図
に示されている。ここでもまた水平軸を有する回
転電機のハウジング1の脚2は、回転電機長軸に
平行に延び垂直な方形の板5を介して基礎3の台
枠4に結合されており、方形の板は水平な支え板
6,7に溶接されている。台枠4はこの実施例に
おいては上側の支え板6の高さまで持ち上げら
れ、支え板6とこれに対向する台枠4の面との間
に液圧要素20が配置されている。この液圧要素
20は一室形に構成されている。この要素は弾性
的な外被を有しシリコーン・エラストマーにより
満たされている。また下側の支え板7とその場所
でこの支え板に結合された台枠4の部分と回転電
機ハウジング1との間に別の一室形の液圧要素2
1が配置されている。この液圧要素20,21は
それぞれ回転電機長軸に対称に配置されているの
で、一つの軸直角平面上に合計四つの液圧要素2
0,21が存在する。回転電機の一側において半
径方向内側におかれた下側の各液圧要素21は、
配管15を介して、それぞれ回転電機の他端にお
いて半径方向外側に置かれた上側の液圧要素20
と結合されている。更に下側の液圧要素21の下
方において、それぞれストツパ16が回転電機ハ
ウジング1に固定されており、このストツパの垂
直な当接面17は台枠4又は基礎3上の対応する
垂直な当接面18に対向している。両当接面1
7,18間の間隔19は、最大の熱膨張にほぼ等
しく且つ回転電機のギヤツプより小さい。
に示されている。ここでもまた水平軸を有する回
転電機のハウジング1の脚2は、回転電機長軸に
平行に延び垂直な方形の板5を介して基礎3の台
枠4に結合されており、方形の板は水平な支え板
6,7に溶接されている。台枠4はこの実施例に
おいては上側の支え板6の高さまで持ち上げら
れ、支え板6とこれに対向する台枠4の面との間
に液圧要素20が配置されている。この液圧要素
20は一室形に構成されている。この要素は弾性
的な外被を有しシリコーン・エラストマーにより
満たされている。また下側の支え板7とその場所
でこの支え板に結合された台枠4の部分と回転電
機ハウジング1との間に別の一室形の液圧要素2
1が配置されている。この液圧要素20,21は
それぞれ回転電機長軸に対称に配置されているの
で、一つの軸直角平面上に合計四つの液圧要素2
0,21が存在する。回転電機の一側において半
径方向内側におかれた下側の各液圧要素21は、
配管15を介して、それぞれ回転電機の他端にお
いて半径方向外側に置かれた上側の液圧要素20
と結合されている。更に下側の液圧要素21の下
方において、それぞれストツパ16が回転電機ハ
ウジング1に固定されており、このストツパの垂
直な当接面17は台枠4又は基礎3上の対応する
垂直な当接面18に対向している。両当接面1
7,18間の間隔19は、最大の熱膨張にほぼ等
しく且つ回転電機のギヤツプより小さい。
ここでもまた熱膨張による回転電機ハウジング
の回転電機の両側における外又は内向きの運動が
垂直な板5の曲げにより吸収され、液圧要素2
0,21によつては妨げられない。なぜならば交
差接続された回転電機の両側の室の間の液体交換
が可能だからである。一方向向きの力に対しては
液圧要素20,21は剛であるように振舞う。ま
た液圧要素20,21が欠落した場合にも、回転
電機の回転子が固定子の孔に擦れることが間隔1
9をすでに事前に橋絡しているストツパ16によ
り避けられる。
の回転電機の両側における外又は内向きの運動が
垂直な板5の曲げにより吸収され、液圧要素2
0,21によつては妨げられない。なぜならば交
差接続された回転電機の両側の室の間の液体交換
が可能だからである。一方向向きの力に対しては
液圧要素20,21は剛であるように振舞う。ま
た液圧要素20,21が欠落した場合にも、回転
電機の回転子が固定子の孔に擦れることが間隔1
9をすでに事前に橋絡しているストツパ16によ
り避けられる。
第1図は本発明の実施例の正面図、第2図は第
1図の−線に沿う断面図、第3図は本発明の
異なる実施例の部分正面図である。 1……回転電機ハウジング、3……基礎、5…
…方形の板、6,7……支え板、9……軸直角平
面、10,20,21……液圧要素、11……シ
リンダケーシング、12……ピストン、13,1
4……室、16……ストツパ、17,18……当
接面、19……間隔。
1図の−線に沿う断面図、第3図は本発明の
異なる実施例の部分正面図である。 1……回転電機ハウジング、3……基礎、5…
…方形の板、6,7……支え板、9……軸直角平
面、10,20,21……液圧要素、11……シ
リンダケーシング、12……ピストン、13,1
4……室、16……ストツパ、17,18……当
接面、19……間隔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基礎の上に支持するために、それぞれ軸直角
平面上において回転電機の幾つかの側面に対称的
に配置された液圧要素が用いられ、この液圧要素
が二つの室を形成し、これらの室の内回転電機の
一側において半径方向内側に設けられた液圧要素
が回転電機の他側において半径方向外側に設けら
れた液圧要素と配管を介して結合され、両室の仕
切壁は回転電機ハウジング又は基礎と結合される
水平軸式回転電機において、回転電機の両側にお
いて回転電機ハウジング1と基礎3との間に、二
つの水平な支え板6,7を備え回転電機長軸に平
行に延び且つ垂直に立つている方形の板5が設け
られ、上側の支え板6が回転電機ハウジング1と
結合され、また下側の支え板7が基礎3と結合さ
れ、相互に間隔を置いて並ぶ少なくとも二つの軸
直角平面9上において回転電機の両側において二
つの室13,14を形成する液圧要素10,2
0,21がそれぞれ配置され、回転電機の両側に
おいて回転電機ハウジング1及び基礎3上に少な
くとも一つの液圧要素10,21に平行に置かれ
たストツパ16が設けられ、これらストツパの対
向する垂直な当接面17,18が相互に間隔19
を有し、この間隔が最大の熱膨張にほぼ等しく且
つ回転電機のギヤツプより小さいことを特徴とす
る回転電機。 2 回転電機の両側において各軸直角平面の上に
二つの液圧要素20,21が設けられ、この液圧
要素がそれぞれ一室を形成すると共に弾性的な外
被を備え、この外被がシリコーン・エラストマー
により満たされていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の回転電機。 3 半径方向外側に置かれた液圧要素20が上側
の支え板6の範囲において、半径方向内側に置か
れた液圧要素21が下側の支え板7の範囲におい
て、それぞれ回転電機ハウジング1と基礎3との
間に配置されていることを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の回転電機。 4 回転電機の両側において各軸直角平面9上に
且つ下側の支え板7の下方に、剛性のシリンダケ
ーシング11を有する液圧要素10が配置され、
その内部は中央にあるピストン12により二つの
室13,14に分割されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の回転電機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3407482.1 | 1984-02-27 | ||
| DE19843407482 DE3407482A1 (de) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | Elektrische maschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60204239A JPS60204239A (ja) | 1985-10-15 |
| JPH0219698B2 true JPH0219698B2 (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=6229245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60037351A Granted JPS60204239A (ja) | 1984-02-27 | 1985-02-26 | 回転電機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0157990B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60204239A (ja) |
| AT (1) | ATE31215T1 (ja) |
| DE (2) | DE3407482A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0320252B1 (en) * | 1987-12-11 | 1994-01-26 | Northern Engineering Industries Plc | Rotary electrical machines |
| JPH0426401A (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 防虫効果を有する扇 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB880900A (en) * | 1959-03-03 | 1961-10-25 | Oerlikon Maschf | An arrangement for suppressing the transmission of vibrations from the stators of electrical machinery to the bearings and foundations |
| JPS5139324B1 (ja) * | 1971-02-08 | 1976-10-27 | ||
| DE2301243A1 (de) * | 1972-01-24 | 1973-08-02 | Gen Electric | Kernhalterung fuer dynamoelektrische maschine |
| CH567224A5 (ja) * | 1973-11-16 | 1975-09-30 | Bbc Brown Boveri & Cie | |
| CH591043A5 (ja) * | 1975-06-16 | 1977-08-31 | Bbc Brown Boveri & Cie |
-
1984
- 1984-02-27 DE DE19843407482 patent/DE3407482A1/de not_active Withdrawn
- 1984-12-20 EP EP84730149A patent/EP0157990B1/de not_active Expired
- 1984-12-20 AT AT84730149T patent/ATE31215T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-12-20 DE DE8484730149T patent/DE3467922D1/de not_active Expired
-
1985
- 1985-02-26 JP JP60037351A patent/JPS60204239A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0157990A1 (de) | 1985-10-16 |
| DE3407482A1 (de) | 1985-08-29 |
| DE3467922D1 (en) | 1988-01-14 |
| ATE31215T1 (de) | 1987-12-15 |
| JPS60204239A (ja) | 1985-10-15 |
| EP0157990B1 (de) | 1987-12-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4894573A (en) | Rotary electrical machines | |
| KR910014628A (ko) | 유압식 방진장치 | |
| JPH0582492B2 (ja) | ||
| US4975613A (en) | Electrical machine with horizontal axis and resilient support of stator core | |
| US3439924A (en) | Seal for a rotatable shaft having a segmented sealing ring | |
| GB2230297A (en) | Three position piston and cylinder unit | |
| JP2811524B2 (ja) | 水平方向および鉛直方向で作用するビスカスタイプの振動緩衝器 | |
| JPS60204239A (ja) | 回転電機 | |
| US4755349A (en) | Mechanism for anti-seismic connection between the pump base and the dome of a nuclear power station | |
| ITVI950132A1 (it) | Motore incapsulato | |
| JP2676124B2 (ja) | 円筒型防振装置 | |
| US4020934A (en) | Friction clutch with yieldable hydraulic operator | |
| EP0293726A2 (en) | Support device for damping radial vibrations | |
| CN109370663B (zh) | 一种可吸收轴向和径向膨胀的环形空间分隔密封结构 | |
| EP1816726B1 (en) | Explosion-proof electrical machine. | |
| SU1201582A1 (ru) | Упругий элемент | |
| JP2507226B2 (ja) | スリ―ブ軸受 | |
| JP2002021918A (ja) | 免振装置 | |
| JP6434343B2 (ja) | マスダンパ | |
| JPH0518491Y2 (ja) | ||
| RU2020311C1 (ru) | Демпфер комбинированного трения опор роторов | |
| JPH0619880Y2 (ja) | シール部材 | |
| EP0728268B1 (en) | Flywheel energy storage device | |
| SU443214A1 (ru) | Гидростатическа упруго-демпфирующа опора | |
| JPH0570009B2 (ja) |