JPH02197086A - 一石インバータ装置 - Google Patents
一石インバータ装置Info
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- JPH02197086A JPH02197086A JP1736289A JP1736289A JPH02197086A JP H02197086 A JPH02197086 A JP H02197086A JP 1736289 A JP1736289 A JP 1736289A JP 1736289 A JP1736289 A JP 1736289A JP H02197086 A JPH02197086 A JP H02197086A
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野1
本発明は、−石のスイッチング素子で構成される一石イ
ンバータ装置に関するものである。 [従来の技術1 @11図に従来の一石インバータ装置を示す。 このインバータ装置では、トランジスタQ1がオン、オ
フを繰り返すことにより、負荷に高周波電力を供給する
。この−石インパータ装置は特願昭62−242070
号等で開示された周知のものである。このインバータ1
の各部の波形は第12図に示すようになり、チラークコ
イルL、の電圧は同図(e)に示すように直流電源Eか
らトランジスタQ1の印加電圧を差し引いた波形となる
。ここで、第11図のインバータ装置は放電灯点灯装置
に用いられたものである。この放電灯、α灯装置では、
トランジスタQ、を次のように制御する。 まス、トランジスタQ、のオン期間を短くすることによ
り、放電灯lに印加される電圧を低減し、この期間にコ
ンデンサC1を介して放電灯2のフィラメントに予熱電
流を流す。そして、その後トランジスタQ、のオン期間
を長くしていき、放電灯りを定格点灯する。 [発明が解決しようとする課題1 ところが、トランジスタQ1のオンデューティが大きく
なると、それにっ−れてトランジスタQ。 の印加電圧は高くなるため、それに伴ってチョークコイ
ルし、の印加電圧も商くなる。つまりは、放電灯lの定
格点灯時にチョークコイルし、に高い電圧が印加される
ため、チョークコイルL1として大型なものを使用する
必要があった。 また、放電灯rが寿命末期となり、半波放電現象が起こ
ると、チョークコイルし、に流れる電流が!1.8!L
に上昇し、チロ−クコイルL1が飽和してしまうことが
生じる。この様子をtA13図に示す。 第13図(イ)に正常な場合を、同図(ロ)に放電灯l
が斧命末期となった場合を示す、t!lから明らがなよ
うに、放電灯lの寿命末期においてはチョークコイルL
1のピーク値がトランジスタQ、がターンオフする直前
に現れるため、トランジスタQに過電流が流れると共に
、スイッチング損失が大幅に増加する。従って、トラン
ジスタQ、に加わるストレスが大幅に増加するという問
題があった。 本発明は上述の息に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、インダクタンス素子を小型化できる
と共に、負荷異常時のスイッチング素子へのストレスを
低減できる一石インパータ装置を提供することにある。
ンバータ装置に関するものである。 [従来の技術1 @11図に従来の一石インバータ装置を示す。 このインバータ装置では、トランジスタQ1がオン、オ
フを繰り返すことにより、負荷に高周波電力を供給する
。この−石インパータ装置は特願昭62−242070
号等で開示された周知のものである。このインバータ1
の各部の波形は第12図に示すようになり、チラークコ
イルL、の電圧は同図(e)に示すように直流電源Eか
らトランジスタQ1の印加電圧を差し引いた波形となる
。ここで、第11図のインバータ装置は放電灯点灯装置
に用いられたものである。この放電灯、α灯装置では、
トランジスタQ、を次のように制御する。 まス、トランジスタQ、のオン期間を短くすることによ
り、放電灯lに印加される電圧を低減し、この期間にコ
ンデンサC1を介して放電灯2のフィラメントに予熱電
流を流す。そして、その後トランジスタQ、のオン期間
を長くしていき、放電灯りを定格点灯する。 [発明が解決しようとする課題1 ところが、トランジスタQ1のオンデューティが大きく
なると、それにっ−れてトランジスタQ。 の印加電圧は高くなるため、それに伴ってチョークコイ
ルし、の印加電圧も商くなる。つまりは、放電灯lの定
格点灯時にチョークコイルし、に高い電圧が印加される
ため、チョークコイルL1として大型なものを使用する
必要があった。 また、放電灯rが寿命末期となり、半波放電現象が起こ
ると、チョークコイルし、に流れる電流が!1.8!L
に上昇し、チロ−クコイルL1が飽和してしまうことが
生じる。この様子をtA13図に示す。 第13図(イ)に正常な場合を、同図(ロ)に放電灯l
が斧命末期となった場合を示す、t!lから明らがなよ
うに、放電灯lの寿命末期においてはチョークコイルL
1のピーク値がトランジスタQ、がターンオフする直前
に現れるため、トランジスタQに過電流が流れると共に
、スイッチング損失が大幅に増加する。従って、トラン
ジスタQ、に加わるストレスが大幅に増加するという問
題があった。 本発明は上述の息に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、インダクタンス素子を小型化できる
と共に、負荷異常時のスイッチング素子へのストレスを
低減できる一石インパータ装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明は周期的にオン、オ
フを繰り返すスイッチング素子と、このスイッチング素
子のスイッチングにより励振されるLC共振回路と、ス
イッチング素子に直流電圧を印加するインダクタンス素
子とを備え、直流電源に上記インダクタンス素子及びL
C共振回路のインダクタンスを介してスイッチング素子
を接続すると共に、インダクタンス素子の両端、あるい
はLC共振回路のインダクタンスとスイッチング素子と
の直列回路の両端のいずれかに直流カット用のコンデン
サを介して負荷を接続しである。 1作用】 本発明は、上述のように直流電源にインダクタンス素子
及びLC共振回路のインダクタンスを介してスイッチン
グ素子を接続することにより、LC共振回路のインダク
タンスとで負荷の定常動作時に印加される電圧を分担し
て、インダクタンス素子に印加される電圧を低げて、イ
ンダクタンス素子を小型化できるようにし、またLC共
振回路との相互作用でインダクタンス素子に流れる電流
のピークがスイッチング素子がオフのときに生じるよう
にして、スイッチングロスを減少させて、スイッチング
素子に加わるストレスを低減するようにしたものである
。 [実施例IJ 第1図に本発明の第1の実施例を示す0本実施例ではチ
ョークコイルL1を負荷りとコンデンサC2との直列回
路の両端に!!!してある点がtI411図回路と異な
る。この−石インパータ装置1ヲ放電灯、α灯装置に用
いると、第2図に示すようになり、放電灯lとコンデン
サC5とを負荷りとしである。この放電灯、α灯装置に
おけるトランジスタQの制御も、基本的には従来例で説
明したと同様に打う。なお、コンデンサC2は、コンデ
ンサCItCコ、チョークコイルL + 、L 2及び
放電灯!と共に共振回路を構成するものであり、振動周
波数を決める要素であるが、直流カットの機能も有して
おり、・コンデンサCI t C3に比べて容量は十分
大きなものである。 上記第2図に示すようにチロ−クコイルL1を負荷L(
コンデンサC3)とコンデンサC2との直列回路の両端
に接続すると、第3図(e)に示すチョークコイルL1
に印加される電圧VLIの波形は、同図(e)に示す放
電灯lの管電圧Vt’aとほぼ等しくなる。即ち、チョ
ークコイルL、に印加される電圧は、放電灯lの始動時
に一瞬^電圧がかかるが、放電灯lの点灯後は管電圧■
laまで低下する。このため、チョークコイルL1に常
に印加される電圧を低減でき、従ってチョークコイルし
、を小型にすることができる。 次に、放電灯iht寿命末期になり、半波放電現象が生
じた場合について説明する。このときの各部の動作波形
図を第4図に示す。この場合、チョークコイルし、に流
れる電流ILIは第4図(d)に示すように増加し、そ
のピーク値も増加する。この場合、従来例の回路構成で
あれば、チョークコイルLIの電流rzの増加に伴って
、トランジスタQ、のコレクタ電流=t−cも増加する
のであるが、本実施例の場合電流ILIのピークは、ト
ランジスタQ、のオフ期間期間に現れる(14図(a)
にトランジスタQ、のコレクタ・エミッタ間電圧VCE
を示す。)。従って、従来のようにトランジスタQ1が
ターンオフする瞬間に電流rLlがピーク値に達すると
いうことがなく、トランジスタQ、のスイッチング損失
が大幅に増加することがなく、よってトランジスタQ1
に加わるストレスも低減できる。 [実施例21 第5図に第2の実施例を示す。本実施例では第1の実施
例において放電灯lとコンデンサC5との並列回路の直
流電源Eの正極側に接続された一端を、負極側に接続し
である。本実施例においても、コンデンサC2が直流カ
ットの役目を果たすため、第2図回路と同様の回路動作
を行うことができる。 従って、本実施例でも第1の実施例と同様の効果が期待
できる。 [実施例3] 第6図に第3の実施例を示す。本実施例では2灯の放電
灯lを並列点灯する放電灯点灯装置に本発明を適用した
ものであり、上述の各実施例と同様の効果が得られる。 なお、図中のパランサチョークBTは2灯の放電灯lを
確実に点灯するためのものである。即ち、一方の放電灯
lが微放電を開始すると、パランサチョークBTの2つ
の巻線に流れる電流がアンバランスになり、パランサチ
ョークBTに高電圧が発生し、その電圧と微放電を開始
した放電灯lの管電圧の合成電圧を他方の放電灯に印加
して、点灯するように働く。そして、2灯の放電灯!が
点灯すると、パランサチ1−りBTの2つの巻線に流れ
る電流がほぼ等しくなり、各巻線に誘起される電圧が打
ち消し合うように働き、バランサチa−りBTが殆どイ
ンピーダンスを持たなくなる。 [実施例41 第7図に第4の実施例を示す1本実施例は第3の実施例
にトランジスタQ、の保i!機能を加えたものである。 なお、本実施例ではトランジスタQのオン、オフを制御
する制御回路2の具体構成も示しである。なお、本実施
例ではコンデンサCをトランジスタQ1の両端に接続し
である。制御回路2は、トランジスタQ、をオン、オフ
する矩形波信号を出力する発振回路3と、電流増幅用の
バッファB、とで構成してあり、保護回路3はトランジ
スタQ1の両端電圧から異常を検知するコンパレータ5
と、異常検出時のコンパレータ5の出力状態を保持する
7リツプ70ツブ6と、上記発振回路3、コンパレータ
5及び7リツプ70ツブ6の3つの出力のアンドをとる
アンドデートG、とで構成しである。 2灯の放電灯lが正常に点灯している場合、第8図(a
)に示す発振回路4の出力力りXイレベルである闇、同
図(dL(e)に示すようにコンパレータ5及び7リツ
プ70ツブ6の出力力り1イレベルになっているため、
18図(f)に示すように発振回路4の出力がそのまま
アンドデートG、の出力になる。ここで、7リツプ70
ツブ5はD7リツプフロツプであり、発振回路4の出方
が立下がった(クロックが入力された)時点で、セット
入力がローレベルであれば、出力Qがローレベルになる
のであるが、第8図(d)に示すように発振回路4の出
力の立下り時にフンパレータ6の出力がハイレベルであ
るため、出力Qはハイレベルに保持されている。 次に、放電灯lが痔命末期になり、半波放電現象が生じ
ると、上述の第1の実施例で説明したように、チラーク
ツイルL1の電流が増加し、特に2灯共に半波放電を起
こした場合に、チラークツイルL1に流れる電流が急激
に上昇して飽和現象を起こす、このときには、トランジ
スタQ、に印加される振動電流がほぼO■まで戻らない
場合が生じる。この場合に、コンパレータ5と7リツプ
70ツブ6とでFランジスタロ、の保護動作を行う。つ
まり、第9図(b)に示すようにトランジスタQ、のコ
レクタ・エミッタ間電圧■。P、が0■に戻らなくなる
と、同図(d)に示すようにコンパレータ5の出力がロ
ーレベルに保持され、従ってアンドゲートG、の出力も
ローレベルとなり、トランノスタQ、がオフとなってイ
ンバータ1の動作は停止される。そして、発振回路4の
出力が立下がった時点で7リツプ70フプ6の出力Qも
ローレベルになり、インバータの動作が停止された状態
が継続される。 ここで、トランジスタQ、のコレクタ・エミッタ間電圧
V(JがOvに戻らない理由について説明する。本発明
のインバータ1では、第3図及び第4図から分かるよう
に、チョークコイルL、に流れる電流IL+のピーク値
はトランジスタQ、がオフの期間に発生する。トランジ
スタQ、がオフの期間(実際にはダイオードD1もオフ
)は、電流ILとコンデンサC2に流れる電流IC2の
合成電流がコンデンサC5に流れる。ここで、電流Il
lのピーク値が大幅に上昇すると、第10図(ロ)に示
すようにコンデンサC5の充放電電流に重畳される直流
成分が増え、結果的にコンデンサC8の放電電流が減少
する。そして、第10図(ロ)の(d)に示す状態より
もさらに電流Iし+が増加すると、トランジスタQ、の
コレクタ・エミッタ闇電圧VCPがOvに戻らなくなる
のである。このため、電圧検知回路5によって上述した
保護動作が働くのである。 なお、以上の説明においては、負荷の条件が最悪の場合
(例えば、2灯とも半波放電になるような場合)に、ト
ランジスタQ1のコレクタ・エミ7り間型圧VCfiが
0■に戻らなくなる現象に対しての保護機能について説
明したが、上記保w1機能が働かない異常状態(例えば
、1灯のみが寿命末期になった場合や、チョークコイル
L1の発熱に伴い、このチラークツイルL、の飽和磁束
密度が低下して、徐々に電流ILIが増加していく過程
等)においては、インバータの構成によりトランジスタ
Q、のスイッチング損失を低減できる効果があり、トラ
ンジスタQ、のストレスを低減できる。 [発明の効果] 本発明は上述のように、直流電源にインダクタンス素子
及びLC共振回路のインダクタンスを介してスイッチン
グ素子を接続しているので、LC共振回路のインダクタ
ンスとで負荷の定常動作時に印加される電圧を分担して
、インダクタンス素子に印加される電圧を低げることが
でき、このためインダクタンス素子を小型化でき、また
LC共振回路との相互作用でインダクタンス素子に流れ
る電流のピークがスイッチング素子がオフのときに生じ
るようにでき、このためスイッチングロスが減少し、ス
イッチング素子に加わるストレスも低減できろ効果があ
る。
フを繰り返すスイッチング素子と、このスイッチング素
子のスイッチングにより励振されるLC共振回路と、ス
イッチング素子に直流電圧を印加するインダクタンス素
子とを備え、直流電源に上記インダクタンス素子及びL
C共振回路のインダクタンスを介してスイッチング素子
を接続すると共に、インダクタンス素子の両端、あるい
はLC共振回路のインダクタンスとスイッチング素子と
の直列回路の両端のいずれかに直流カット用のコンデン
サを介して負荷を接続しである。 1作用】 本発明は、上述のように直流電源にインダクタンス素子
及びLC共振回路のインダクタンスを介してスイッチン
グ素子を接続することにより、LC共振回路のインダク
タンスとで負荷の定常動作時に印加される電圧を分担し
て、インダクタンス素子に印加される電圧を低げて、イ
ンダクタンス素子を小型化できるようにし、またLC共
振回路との相互作用でインダクタンス素子に流れる電流
のピークがスイッチング素子がオフのときに生じるよう
にして、スイッチングロスを減少させて、スイッチング
素子に加わるストレスを低減するようにしたものである
。 [実施例IJ 第1図に本発明の第1の実施例を示す0本実施例ではチ
ョークコイルL1を負荷りとコンデンサC2との直列回
路の両端に!!!してある点がtI411図回路と異な
る。この−石インパータ装置1ヲ放電灯、α灯装置に用
いると、第2図に示すようになり、放電灯lとコンデン
サC5とを負荷りとしである。この放電灯、α灯装置に
おけるトランジスタQの制御も、基本的には従来例で説
明したと同様に打う。なお、コンデンサC2は、コンデ
ンサCItCコ、チョークコイルL + 、L 2及び
放電灯!と共に共振回路を構成するものであり、振動周
波数を決める要素であるが、直流カットの機能も有して
おり、・コンデンサCI t C3に比べて容量は十分
大きなものである。 上記第2図に示すようにチロ−クコイルL1を負荷L(
コンデンサC3)とコンデンサC2との直列回路の両端
に接続すると、第3図(e)に示すチョークコイルL1
に印加される電圧VLIの波形は、同図(e)に示す放
電灯lの管電圧Vt’aとほぼ等しくなる。即ち、チョ
ークコイルL、に印加される電圧は、放電灯lの始動時
に一瞬^電圧がかかるが、放電灯lの点灯後は管電圧■
laまで低下する。このため、チョークコイルL1に常
に印加される電圧を低減でき、従ってチョークコイルし
、を小型にすることができる。 次に、放電灯iht寿命末期になり、半波放電現象が生
じた場合について説明する。このときの各部の動作波形
図を第4図に示す。この場合、チョークコイルし、に流
れる電流ILIは第4図(d)に示すように増加し、そ
のピーク値も増加する。この場合、従来例の回路構成で
あれば、チョークコイルLIの電流rzの増加に伴って
、トランジスタQ、のコレクタ電流=t−cも増加する
のであるが、本実施例の場合電流ILIのピークは、ト
ランジスタQ、のオフ期間期間に現れる(14図(a)
にトランジスタQ、のコレクタ・エミッタ間電圧VCE
を示す。)。従って、従来のようにトランジスタQ1が
ターンオフする瞬間に電流rLlがピーク値に達すると
いうことがなく、トランジスタQ、のスイッチング損失
が大幅に増加することがなく、よってトランジスタQ1
に加わるストレスも低減できる。 [実施例21 第5図に第2の実施例を示す。本実施例では第1の実施
例において放電灯lとコンデンサC5との並列回路の直
流電源Eの正極側に接続された一端を、負極側に接続し
である。本実施例においても、コンデンサC2が直流カ
ットの役目を果たすため、第2図回路と同様の回路動作
を行うことができる。 従って、本実施例でも第1の実施例と同様の効果が期待
できる。 [実施例3] 第6図に第3の実施例を示す。本実施例では2灯の放電
灯lを並列点灯する放電灯点灯装置に本発明を適用した
ものであり、上述の各実施例と同様の効果が得られる。 なお、図中のパランサチョークBTは2灯の放電灯lを
確実に点灯するためのものである。即ち、一方の放電灯
lが微放電を開始すると、パランサチョークBTの2つ
の巻線に流れる電流がアンバランスになり、パランサチ
ョークBTに高電圧が発生し、その電圧と微放電を開始
した放電灯lの管電圧の合成電圧を他方の放電灯に印加
して、点灯するように働く。そして、2灯の放電灯!が
点灯すると、パランサチ1−りBTの2つの巻線に流れ
る電流がほぼ等しくなり、各巻線に誘起される電圧が打
ち消し合うように働き、バランサチa−りBTが殆どイ
ンピーダンスを持たなくなる。 [実施例41 第7図に第4の実施例を示す1本実施例は第3の実施例
にトランジスタQ、の保i!機能を加えたものである。 なお、本実施例ではトランジスタQのオン、オフを制御
する制御回路2の具体構成も示しである。なお、本実施
例ではコンデンサCをトランジスタQ1の両端に接続し
である。制御回路2は、トランジスタQ、をオン、オフ
する矩形波信号を出力する発振回路3と、電流増幅用の
バッファB、とで構成してあり、保護回路3はトランジ
スタQ1の両端電圧から異常を検知するコンパレータ5
と、異常検出時のコンパレータ5の出力状態を保持する
7リツプ70ツブ6と、上記発振回路3、コンパレータ
5及び7リツプ70ツブ6の3つの出力のアンドをとる
アンドデートG、とで構成しである。 2灯の放電灯lが正常に点灯している場合、第8図(a
)に示す発振回路4の出力力りXイレベルである闇、同
図(dL(e)に示すようにコンパレータ5及び7リツ
プ70ツブ6の出力力り1イレベルになっているため、
18図(f)に示すように発振回路4の出力がそのまま
アンドデートG、の出力になる。ここで、7リツプ70
ツブ5はD7リツプフロツプであり、発振回路4の出方
が立下がった(クロックが入力された)時点で、セット
入力がローレベルであれば、出力Qがローレベルになる
のであるが、第8図(d)に示すように発振回路4の出
力の立下り時にフンパレータ6の出力がハイレベルであ
るため、出力Qはハイレベルに保持されている。 次に、放電灯lが痔命末期になり、半波放電現象が生じ
ると、上述の第1の実施例で説明したように、チラーク
ツイルL1の電流が増加し、特に2灯共に半波放電を起
こした場合に、チラークツイルL1に流れる電流が急激
に上昇して飽和現象を起こす、このときには、トランジ
スタQ、に印加される振動電流がほぼO■まで戻らない
場合が生じる。この場合に、コンパレータ5と7リツプ
70ツブ6とでFランジスタロ、の保護動作を行う。つ
まり、第9図(b)に示すようにトランジスタQ、のコ
レクタ・エミッタ間電圧■。P、が0■に戻らなくなる
と、同図(d)に示すようにコンパレータ5の出力がロ
ーレベルに保持され、従ってアンドゲートG、の出力も
ローレベルとなり、トランノスタQ、がオフとなってイ
ンバータ1の動作は停止される。そして、発振回路4の
出力が立下がった時点で7リツプ70フプ6の出力Qも
ローレベルになり、インバータの動作が停止された状態
が継続される。 ここで、トランジスタQ、のコレクタ・エミッタ間電圧
V(JがOvに戻らない理由について説明する。本発明
のインバータ1では、第3図及び第4図から分かるよう
に、チョークコイルL、に流れる電流IL+のピーク値
はトランジスタQ、がオフの期間に発生する。トランジ
スタQ、がオフの期間(実際にはダイオードD1もオフ
)は、電流ILとコンデンサC2に流れる電流IC2の
合成電流がコンデンサC5に流れる。ここで、電流Il
lのピーク値が大幅に上昇すると、第10図(ロ)に示
すようにコンデンサC5の充放電電流に重畳される直流
成分が増え、結果的にコンデンサC8の放電電流が減少
する。そして、第10図(ロ)の(d)に示す状態より
もさらに電流Iし+が増加すると、トランジスタQ、の
コレクタ・エミッタ闇電圧VCPがOvに戻らなくなる
のである。このため、電圧検知回路5によって上述した
保護動作が働くのである。 なお、以上の説明においては、負荷の条件が最悪の場合
(例えば、2灯とも半波放電になるような場合)に、ト
ランジスタQ1のコレクタ・エミ7り間型圧VCfiが
0■に戻らなくなる現象に対しての保護機能について説
明したが、上記保w1機能が働かない異常状態(例えば
、1灯のみが寿命末期になった場合や、チョークコイル
L1の発熱に伴い、このチラークツイルL、の飽和磁束
密度が低下して、徐々に電流ILIが増加していく過程
等)においては、インバータの構成によりトランジスタ
Q、のスイッチング損失を低減できる効果があり、トラ
ンジスタQ、のストレスを低減できる。 [発明の効果] 本発明は上述のように、直流電源にインダクタンス素子
及びLC共振回路のインダクタンスを介してスイッチン
グ素子を接続しているので、LC共振回路のインダクタ
ンスとで負荷の定常動作時に印加される電圧を分担して
、インダクタンス素子に印加される電圧を低げることが
でき、このためインダクタンス素子を小型化でき、また
LC共振回路との相互作用でインダクタンス素子に流れ
る電流のピークがスイッチング素子がオフのときに生じ
るようにでき、このためスイッチングロスが減少し、ス
イッチング素子に加わるストレスも低減できろ効果があ
る。
第1図は本発明の第1の実施例の回路図、第2図は同上
の具体回路図、第3図は同上の正常時の動作説明図、第
4図は同上の異常時の動作説明図、第5図は第2の実施
例の回路図、第6図は第3の実施例の回路図、第7図は
tJIJ4の実施例の回路図、第8図は同上の正常時の
動作説明図、第9図は同上の異常時の動作説明図、第1
0図は同上の最悪異常状態が生じる原理の説明図、第1
1図は従来例の回路図、第12図は同上の動作説明図、
第13図は異常時の動作を正常時の動作と比較した説明
図である。 Eは直流電源、Q、はトランジスタ、L Ir L z
はチョークコイル、C,、C,はコンデンサ、Lは負荷
である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第2図 第4図 E・・・直流電源 り、、L、・・・チシークコイル C,、C,・・・コンデンサ 第3図 第5図 第6図 □■ gB図
の具体回路図、第3図は同上の正常時の動作説明図、第
4図は同上の異常時の動作説明図、第5図は第2の実施
例の回路図、第6図は第3の実施例の回路図、第7図は
tJIJ4の実施例の回路図、第8図は同上の正常時の
動作説明図、第9図は同上の異常時の動作説明図、第1
0図は同上の最悪異常状態が生じる原理の説明図、第1
1図は従来例の回路図、第12図は同上の動作説明図、
第13図は異常時の動作を正常時の動作と比較した説明
図である。 Eは直流電源、Q、はトランジスタ、L Ir L z
はチョークコイル、C,、C,はコンデンサ、Lは負荷
である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 第2図 第4図 E・・・直流電源 り、、L、・・・チシークコイル C,、C,・・・コンデンサ 第3図 第5図 第6図 □■ gB図
Claims (1)
- (1)周期的にオン、オフを繰り返すスイッチング素子
と、このスイッチング素子のスイッチングにより励振さ
れるLC共振回路と、スイッチング素子に直流電圧を印
加するインダクタンス素子とを備え、直流電源に上記イ
ンダクタンス素子及びLC共振回路のインダクタンスを
介してスイッチング素子を接続すると共に、インダクタ
ンス素子の両端、あるいはLC共振回路のインダクタン
スとスイッチング素子との直列回路の両端のいずれかに
直流カット用のコンデンサを介して負荷を接続して成る
一石インバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1736289A JP2828646B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 一石インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1736289A JP2828646B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 一石インバータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02197086A true JPH02197086A (ja) | 1990-08-03 |
| JP2828646B2 JP2828646B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=11941924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1736289A Expired - Fee Related JP2828646B2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 一石インバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2828646B2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP1736289A patent/JP2828646B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2828646B2 (ja) | 1998-11-25 |
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